JPH05115368A - 電気湯沸かし器 - Google Patents
電気湯沸かし器Info
- Publication number
- JPH05115368A JPH05115368A JP28109991A JP28109991A JPH05115368A JP H05115368 A JPH05115368 A JP H05115368A JP 28109991 A JP28109991 A JP 28109991A JP 28109991 A JP28109991 A JP 28109991A JP H05115368 A JPH05115368 A JP H05115368A
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- JP
- Japan
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- temperature
- temp
- power supply
- heater
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】加熱状態によってヒ−タへの通電を停止させる
ときに、容器の温度をある一定温度以下に抑えて損傷を
防止できる電気湯沸かし器を提供する。 【構成】温度センサ−5の信号は温度検知手段12によ
り水温を検知し、その信号を温度上昇検知手段13に入
力して単位時間の温度変化量(Δθ/Δt)を測定するこ
とにより、容器2の内部のお湯の温度上昇勾配を算出
し、過昇温度防止手段14に出力される。電源電圧検知
手段15の出力は補正手段16に入力され、電源電圧検
知手段15で検知された電源電圧(V)の関数として温
度上昇勾配のしきい値αを設定し過昇温度防止手段14
に出力される。過昇温度防止手段14は温度上昇検知手
段13で測定した単位時間の温度変化量(Δθ/Δt)と
補正手段16で設定した温度上昇勾配のしきい値とを比
較する。そして温度変化量が温度上昇勾配のしきい値よ
り大なるときにヒ−タ4への通電を停止する。
ときに、容器の温度をある一定温度以下に抑えて損傷を
防止できる電気湯沸かし器を提供する。 【構成】温度センサ−5の信号は温度検知手段12によ
り水温を検知し、その信号を温度上昇検知手段13に入
力して単位時間の温度変化量(Δθ/Δt)を測定するこ
とにより、容器2の内部のお湯の温度上昇勾配を算出
し、過昇温度防止手段14に出力される。電源電圧検知
手段15の出力は補正手段16に入力され、電源電圧検
知手段15で検知された電源電圧(V)の関数として温
度上昇勾配のしきい値αを設定し過昇温度防止手段14
に出力される。過昇温度防止手段14は温度上昇検知手
段13で測定した単位時間の温度変化量(Δθ/Δt)と
補正手段16で設定した温度上昇勾配のしきい値とを比
較する。そして温度変化量が温度上昇勾配のしきい値よ
り大なるときにヒ−タ4への通電を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明、容器内の水をヒ−タによ
り加熱、保温する電気湯沸かし器に関する。
り加熱、保温する電気湯沸かし器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気湯沸かし器は、容器
内に水がないときに誤って通電、加熱をすると空焼き状
態となり容器が損傷してしまう。そこで空焼きを未然に
防止する方法として、容器の近傍に設けた温度センサ−
によって温度の立ち上がり勾配を読み取り、この温度立
ち上がり勾配がある所定の値以上となったとき、または
温度センサ−の温度がある所定の値以上となったときに
ヒ−タへの通電を停止させるものがあった。
内に水がないときに誤って通電、加熱をすると空焼き状
態となり容器が損傷してしまう。そこで空焼きを未然に
防止する方法として、容器の近傍に設けた温度センサ−
によって温度の立ち上がり勾配を読み取り、この温度立
ち上がり勾配がある所定の値以上となったとき、または
温度センサ−の温度がある所定の値以上となったときに
ヒ−タへの通電を停止させるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、加熱状態になってヒ−タへの通電を停止さ
せるときに、温度センサ−の温度上昇勾配のしきい値
は、容器内の水量が少量のとき、電源電圧が高いときに
は温度上昇勾配より大きく設定する必要がある。しか
し、その設定値を必要以上に大きくしてしまうと、空焼
き状態となって加熱停止したとき容器の温度が上昇しす
ぎて容器を損傷させるという問題があった。
の構成では、加熱状態になってヒ−タへの通電を停止さ
せるときに、温度センサ−の温度上昇勾配のしきい値
は、容器内の水量が少量のとき、電源電圧が高いときに
は温度上昇勾配より大きく設定する必要がある。しか
し、その設定値を必要以上に大きくしてしまうと、空焼
き状態となって加熱停止したとき容器の温度が上昇しす
ぎて容器を損傷させるという問題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、加熱状態によってヒ−タへの通電を停止させるとき
に、容器の温度をある一定温度以下に抑えて容器の損傷
を未然に防止することができる電気湯沸かし器を提供す
ることを目的とする。
で、加熱状態によってヒ−タへの通電を停止させるとき
に、容器の温度をある一定温度以下に抑えて容器の損傷
を未然に防止することができる電気湯沸かし器を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、液体を収容する容器と、この容器内の液体
を加熱する加熱手段と、この液体の温度を検知する温度
検知手段と、前記加熱手段に接続された電源の電圧を検
知する電源電圧検知手段と、前記温度検知手段出力の温
度上昇率を算出する温度上昇検知手段と、前記温度上昇
検知手段によって検知された温度上昇率が所定値以上と
なると前記加熱手段への通電を停止する過昇温度防止手
段とを備え、前記電源電圧検知手段により検知された電
源の電圧が大なる程前記所定値を大きくする補正手段を
設けた構成を有している。
するために、液体を収容する容器と、この容器内の液体
を加熱する加熱手段と、この液体の温度を検知する温度
検知手段と、前記加熱手段に接続された電源の電圧を検
知する電源電圧検知手段と、前記温度検知手段出力の温
度上昇率を算出する温度上昇検知手段と、前記温度上昇
検知手段によって検知された温度上昇率が所定値以上と
なると前記加熱手段への通電を停止する過昇温度防止手
段とを備え、前記電源電圧検知手段により検知された電
源の電圧が大なる程前記所定値を大きくする補正手段を
設けた構成を有している。
【0006】
【作用】上記構成により、電源電圧の上昇に伴い加熱手
段の発熱量が増大し、温度センサ−の温度上昇勾配も増
加するので、電源電圧値が大きくなるに従い加熱停止時
の温度センサ−の温度上昇勾配しきい値を上げることに
よって、電源電圧変動の影響を受けなくできる。
段の発熱量が増大し、温度センサ−の温度上昇勾配も増
加するので、電源電圧値が大きくなるに従い加熱停止時
の温度センサ−の温度上昇勾配しきい値を上げることに
よって、電源電圧変動の影響を受けなくできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図3
を参照しながら説明する。図に示すように、電気湯沸か
し器本体1内に設けた容器2は上面開口部を有し、蓋3
によって上面開口部は覆われている。容器2の下方には
水を加熱するヒータ4と水温を検知する温度センサ−5
を備えている。容器2の下方の排出口6から電動ポンプ
7を介し給湯パイプ8に水路が形成され、外部導出口9
からお湯が排出される。モ−タ10は電動ポンプ7を駆
動するものであり、操作つまみ11を操作すると、その
信号によりモ−タ10が動作し、外部導出口9から容器
2内のお湯が注がれる。また温度センサ−5の信号は温
度検知手段12により水温を検知し、その信号を温度上
昇検知手段13に入力して単位時間の温度変化量(Δθ
/Δt)を測定することにより、容器2の内部のお湯の
温度上昇勾配を算出し、過昇温度防止手段14に出力さ
れる。またヒータ4に接続された電源電圧(V)を検知
する電源電源電圧検知手段15を設け、電源電圧検知手
段15の出力は補正手段16に入力され、補正手段16
では電源電圧検知手段15で検知された電源電圧(V)
の関数として温度上昇勾配のしきい値αを設定し過昇温
度防止手段14に出力される。過昇温度防止手段14は
温度上昇検知手段13で測定した単位時間の温度変化量
(Δθ/Δt)と補正手段16で設定した温度上昇勾配の
しきい値とを比較し、温度変化量が温度上昇勾配のしき
い値より大なるときにヒ−タ4への通電を停止する。
を参照しながら説明する。図に示すように、電気湯沸か
し器本体1内に設けた容器2は上面開口部を有し、蓋3
によって上面開口部は覆われている。容器2の下方には
水を加熱するヒータ4と水温を検知する温度センサ−5
を備えている。容器2の下方の排出口6から電動ポンプ
7を介し給湯パイプ8に水路が形成され、外部導出口9
からお湯が排出される。モ−タ10は電動ポンプ7を駆
動するものであり、操作つまみ11を操作すると、その
信号によりモ−タ10が動作し、外部導出口9から容器
2内のお湯が注がれる。また温度センサ−5の信号は温
度検知手段12により水温を検知し、その信号を温度上
昇検知手段13に入力して単位時間の温度変化量(Δθ
/Δt)を測定することにより、容器2の内部のお湯の
温度上昇勾配を算出し、過昇温度防止手段14に出力さ
れる。またヒータ4に接続された電源電圧(V)を検知
する電源電源電圧検知手段15を設け、電源電圧検知手
段15の出力は補正手段16に入力され、補正手段16
では電源電圧検知手段15で検知された電源電圧(V)
の関数として温度上昇勾配のしきい値αを設定し過昇温
度防止手段14に出力される。過昇温度防止手段14は
温度上昇検知手段13で測定した単位時間の温度変化量
(Δθ/Δt)と補正手段16で設定した温度上昇勾配の
しきい値とを比較し、温度変化量が温度上昇勾配のしき
い値より大なるときにヒ−タ4への通電を停止する。
【0008】図2はその回路構成を示すものである。す
なわち、温度センサ−5はサ−ミスタ17と抵抗18と
の分圧電圧をマイクロコンピュ−タ19に入力し内部で
A/D変換する。また電源電圧検知手段15はコンパレ
−タ20の−端子に抵抗21a、21bの分圧電圧を入
力し、+端子には抵抗22a、22bの接続点を接続
し、同接続点と電源23の−端子間を抵抗22cにて接
続している。24a、24bはクランプダイオ−ドであ
り、リレ−25はマイクロコンピュ−タ19の出力端子
に接続され、リレ−25のスイッチ26はヒ−タ4に接
続されている。マイクロコンピュ−タ19はCPU、R
OM、RAMおよび入出力部を有するワンチップマイク
ロコンピュ−タである。
なわち、温度センサ−5はサ−ミスタ17と抵抗18と
の分圧電圧をマイクロコンピュ−タ19に入力し内部で
A/D変換する。また電源電圧検知手段15はコンパレ
−タ20の−端子に抵抗21a、21bの分圧電圧を入
力し、+端子には抵抗22a、22bの接続点を接続
し、同接続点と電源23の−端子間を抵抗22cにて接
続している。24a、24bはクランプダイオ−ドであ
り、リレ−25はマイクロコンピュ−タ19の出力端子
に接続され、リレ−25のスイッチ26はヒ−タ4に接
続されている。マイクロコンピュ−タ19はCPU、R
OM、RAMおよび入出力部を有するワンチップマイク
ロコンピュ−タである。
【0009】上記構成においてその動作を図3を用いて
説明する。すなわち、(a)は電源23の波形、(b)
はコンパレ−タ20の各入力端子電圧波形、(c)はコ
ンパレ−タ20の出力波形を示すもので、電源23の電
圧変動により(b)に示すコンパレ−タ20の+端子電
圧波形の立ち上がりおよび立ち下がりの勾配が変動し、
(c)に示す時間t0が変動する。電源23の電圧が低下
すると時間t0は小さくなり、電圧が上昇すると時間t0は
大きくなる。このようにして電源電圧検知手段15は、
電源23の電圧値に相当する時間t0信号をマイクロコン
ピュ−タ19に入力する。そして温度センサ−5からの
分圧電圧からセンサ−温度を判断する温度検知手段12
と、温度検知手段12で検知したセンサ−温度の単位時
間の温度変化量(Δθ/Δt)を算出する温度上昇検知手
段13と、電源電圧検知手段15の出力である時間t0を
読み取り、演算式β=f(v)=g{f(v)}=g(t0)の
演算を行なう補正手段16と、温度変化量(Δθ/Δt)
と温度上昇勾配値である補正手段16の出力αとを比較
し、温度変化量が温度上昇勾配のしきい値αより大なる
ときに、マイクロコンピュ−タ19の信号はリレ−25
に出力し、リレ−25のスイッチ26が開成してヒ−タ
4への通電を停止する。このように、ヒ−タ4に接続さ
れた電源23の電圧値と連動して、容器2の空焼き状態
を検知する温度センサ−5の温度上昇勾配値のしきい値
を変化させることにより、電源電圧が変動しても精度よ
く空焼き状態を検知し、加熱を停止することができる。
説明する。すなわち、(a)は電源23の波形、(b)
はコンパレ−タ20の各入力端子電圧波形、(c)はコ
ンパレ−タ20の出力波形を示すもので、電源23の電
圧変動により(b)に示すコンパレ−タ20の+端子電
圧波形の立ち上がりおよび立ち下がりの勾配が変動し、
(c)に示す時間t0が変動する。電源23の電圧が低下
すると時間t0は小さくなり、電圧が上昇すると時間t0は
大きくなる。このようにして電源電圧検知手段15は、
電源23の電圧値に相当する時間t0信号をマイクロコン
ピュ−タ19に入力する。そして温度センサ−5からの
分圧電圧からセンサ−温度を判断する温度検知手段12
と、温度検知手段12で検知したセンサ−温度の単位時
間の温度変化量(Δθ/Δt)を算出する温度上昇検知手
段13と、電源電圧検知手段15の出力である時間t0を
読み取り、演算式β=f(v)=g{f(v)}=g(t0)の
演算を行なう補正手段16と、温度変化量(Δθ/Δt)
と温度上昇勾配値である補正手段16の出力αとを比較
し、温度変化量が温度上昇勾配のしきい値αより大なる
ときに、マイクロコンピュ−タ19の信号はリレ−25
に出力し、リレ−25のスイッチ26が開成してヒ−タ
4への通電を停止する。このように、ヒ−タ4に接続さ
れた電源23の電圧値と連動して、容器2の空焼き状態
を検知する温度センサ−5の温度上昇勾配値のしきい値
を変化させることにより、電源電圧が変動しても精度よ
く空焼き状態を検知し、加熱を停止することができる。
【0010】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
電気湯沸かし器は、液体を収容する容器と、この容器内
の液体を加熱する加熱手段と、この液体の温度を検知す
る温度検知手段と、前記加熱手段に接続された電源の電
圧を検知する電源電圧検知手段と、前記温度検知手段出
力の温度上昇率を算出する温度上昇検知手段と、前記温
度上昇検知手段によって検知された温度上昇率が所定値
以上となると前記加熱手段への通電を停止する過昇温度
防止手段とを備え、前記電源電圧検知手段により検知さ
れた電源の電圧が大なる程前記所定値を大きくする補正
手段を設けたものであり、この構成とすることにより、
加熱状態によってヒ−タへの通電を停止させるときに、
容器の温度をある一定温度以下に抑えて容器の損傷を未
然に防止することができ、安全性を向上できる。
電気湯沸かし器は、液体を収容する容器と、この容器内
の液体を加熱する加熱手段と、この液体の温度を検知す
る温度検知手段と、前記加熱手段に接続された電源の電
圧を検知する電源電圧検知手段と、前記温度検知手段出
力の温度上昇率を算出する温度上昇検知手段と、前記温
度上昇検知手段によって検知された温度上昇率が所定値
以上となると前記加熱手段への通電を停止する過昇温度
防止手段とを備え、前記電源電圧検知手段により検知さ
れた電源の電圧が大なる程前記所定値を大きくする補正
手段を設けたものであり、この構成とすることにより、
加熱状態によってヒ−タへの通電を停止させるときに、
容器の温度をある一定温度以下に抑えて容器の損傷を未
然に防止することができ、安全性を向上できる。
【図1】本発明の一実施例における電気湯沸かし器の構
成図
成図
【図2】同電気湯沸かし器の回路図
【図3】同電気湯沸かし器の回路波形図
2 容器 4 ヒ−タ(加熱手段) 12 温度検知手段 13 温度上昇検知手段 14 過昇温度防止手段 15 電源電圧検知手段 16 補正手段
Claims (1)
- 【請求項1】液体を収容する容器と、この容器内の液体
を加熱する加熱手段と、この液体の温度を検知する温度
検知手段と、前記加熱手段に接続された電源の電圧を検
知する電源電圧検知手段と、前記温度検知手段出力の温
度上昇率を算出する温度上昇検知手段と、前記温度上昇
検知手段によって検知された温度上昇率が所定値以上と
なると前記加熱手段への通電を停止する過昇温度防止手
段とを備え、前記電源電圧検知手段により検知された電
源の電圧が大なる程前記所定値を大きくする補正手段を
設けた電気湯沸かし器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28109991A JPH05115368A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 電気湯沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28109991A JPH05115368A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 電気湯沸かし器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05115368A true JPH05115368A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17634331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28109991A Pending JPH05115368A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 電気湯沸かし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05115368A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009043587A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
WO2014166097A1 (zh) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 深圳市润唐智能生活电器有限公司 | 电加热烹调器具 |
CN116796208A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-09-22 | 广州吉谷电器有限公司 | 基于历史数据的电水壶过热保护方法及装置 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP28109991A patent/JPH05115368A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009043587A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
WO2014166097A1 (zh) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 深圳市润唐智能生活电器有限公司 | 电加热烹调器具 |
CN116796208A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-09-22 | 广州吉谷电器有限公司 | 基于历史数据的电水壶过热保护方法及装置 |
CN116796208B (zh) * | 2023-08-23 | 2023-11-24 | 广州吉谷电器有限公司 | 基于历史数据的电水壶过热保护方法及装置 |
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