JPH05114952A - スケジユール管理システムの予定時刻到達通知方法 - Google Patents

スケジユール管理システムの予定時刻到達通知方法

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JPH05114952A
JPH05114952A JP27388791A JP27388791A JPH05114952A JP H05114952 A JPH05114952 A JP H05114952A JP 27388791 A JP27388791 A JP 27388791A JP 27388791 A JP27388791 A JP 27388791A JP H05114952 A JPH05114952 A JP H05114952A
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JP
Japan
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scheduled time
pager
schedule
database server
data communication
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Application number
JP27388791A
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English (en)
Inventor
Naofumi Fukutome
直文 福留
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スケジュール管理システムにおいてユーザが
データ通信装置から離れることができるようにする。 【構成】 従来のスケジュール管理システムにページャ
ーシステムを接続し、ページャーにより予定時刻到達通
知を行なう。このために外部記憶装置5にデータ通信装
置のメイルアドレスと、ページャーの内線番号を対応付
けたテーブルを記憶させておき、データベース・サーバ
4は通知先のデータ通信装置のメイルアドレスをページ
ャーの内線番号に変換してページャーシステムに送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予めスケジュールを登
録し、登録のスケジュールが予定時刻になると、通知の
ための情報出力を行うスケジュール管理システムの予定
時刻到達通知方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスケジュール管理システムでは、
例えばあるユーザのスケジュールの中の予定時刻が来た
場合、データ通信装置の表示器の表示画面上にメッセー
ジを表示するあるいはスピーカから警告音を出力するな
どしてユーザに通知するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、ユーザがデータ通信装置の前にいなければ予定
時刻が来たことがすぐには分からないという欠点があっ
た。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、ユーザがデータ通信装置を離れてもスケジュールの
予定時刻の到達を知ることができるスケジュール管理シ
ステムの予定時刻の通知方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1の本発明は、有線の第1通信システムを
介してデータ通信装置からデータベース・サーバに対し
て該データ通信装置のメイルアドレスおよび予定時刻情
報を含むスケジュールを送信し、該データベース・サー
バでは受信したスケジュールを記憶装置に記憶すると共
に、該記憶装置のスケジュールの中から前記予定時刻情
報の示す予定時刻に到達したスケジュールを検出するス
ケジュール管理システムの予定時刻到達通知方法におい
て、ページャーをその内線番号の形態で指示し、当該指
示されたページャーを、ホスト装置からの無線による指
示で鳴動させる無線の第2通信システムを、前記データ
ベース・サーバに接続し、予め、前記記憶装置に、前記
データ通信装置のメイルアドレスとこのメイルアドレス
に対応させる前記ページャーの内線番号をテーブルの形
態で登録しておき、前記データベース・サーバが前記予
定時刻に達したスケジュールを検出した場合には、当該
データベース・サーバは当該スケジュールのメイルアド
レスに対応するページャーの内線番号を前記記憶装置の
テーブルから抽出し、当該抽出された内線番号およびペ
ージャーの鳴動の指示を前記第2通信システムのホスト
装置に送信することを特徴とする。
【0006】第2の発明は、第1の発明の前記データ通
信装置から前記データベース・サーバに送信されるスケ
ジュールの中に、予定時刻到達通知を当該データ通信装
置および/又は前記ページャーのいずれに対して行なう
かの情報を含ませ、前記データベース・サーバではこの
情報に基き、前記予定時刻通知を、前記データ通信装置
および/又は前記ページャーに対して行なうかを決定す
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】第1の発明では、ページャーシステム(第2の
通信システム)によりページャーを鳴動させることでス
ケジュールの予定時刻到達通知を行なう。このため、ユ
ーザはページャーを携帯することで、データ通信装置を
離れることができる。
【0008】第2の発明では、メッセージの中に予定時
刻到達通知先を示す情報を含ませることで、データベー
ス・サーバ側では予定時刻到達通知の送信先を自動選択
することができる。また、ユーザは、従来通り、データ
通信装置からも予定時刻到達通知を知ることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
【0010】図1は本発明のネットワーク・システムの
構成を示すブロック図である。
【0011】図1において、1,2及び3は各ユーザが
スケジュールを入出力するためのデータ通信装置、4は
データ通信装置1,2及び3から入力されたスケジュー
ルを管理するデータベース・サーバである。
【0012】5はスケジュール・データを格納する外部
記憶装置、6はデータ通信装置1,2及び3とデータベ
ース・サーバ4を接続するLAN(ローカルエリアネッ
トワーク)、7はコンピュータ・インタフェースを持つ
PBX(構内交換機)、8は無線でページャーを制御す
るページャー・コントローラ、9,10及び11はペー
ジャー・コントローラ8からの無線信号により鳴動する
ページャー(別名ポケットベルとも呼ばれる)である。
【0013】なお、外部記憶装置5には接続のデータ通
信装置のメイルアドレスと、このメイルアドレスに対応
させたページャーの内線番号が予め登録記憶されてい
る。
【0014】図2は図1のデータ通信装置1,2及び3
上で動作するソフトウェア・モジュールの構成図であ
る。このソフトウェア・モジュールはLAN接続を実現
するプロトコルの各レイヤ(層)、つまりMAC,LL
C及びTCP/IPと呼ばれるドライバからなるネット
ワーク・ドライバとデータベース・サーバ4との間のデ
ータの送受信を制御するネットワーク・サービスにより
構成される。
【0015】図3は図1のデータベース・サーバ4上で
動作するソフトウェア・モジュールの構成図である。
【0016】このソフトウェア・モジュールはネットワ
ーク・ドライバ、他のモジュールの動作をコントロール
するモニタ、ネットワーク・サービス及びスケジュール
管理プログラムより構成される。
【0017】図4はデータベース・サーバ4からPBX
7に送信される予定時刻(到達)通知コマンドの構成を
示す。本実施例の予定時刻通知コマンドはプロトコルの
各レイヤのヘッダ、コマンド名、通知するユーザの内線
番号を含む形式になっている。
【0018】図5はPBX7からデータベース・サーバ
4に送信される予定時刻確認レスポンスの構成を示す。
予定時刻確認レスポンスはプロトコルの各レイヤのヘッ
ダ、レスポンス名、実行結果を含む形式になっている。
【0019】図6はアカウントを内線番号に変換するた
めの内線番号テーブルの一例を示す。このテーブルは、
外部記憶装置5内に記憶される。
【0020】図7は本実施例のデータベース・サーバ4
の、あるユーザのスケジュールの中の予定時刻が来たこ
とをページャー9〜11のいずれかによりユーザに通知
するための処理手順を示すフローチャートである。
【0021】以上の構成からなるスケジュール管理シス
テムの、予定時刻が来たことをページャーによりユーザ
に通知する動作を、図7のフローチャートを参照しなが
ら以下に説明する。なお、データベース・サーバ4のシ
ステム立上げ時の動作及びスケジュール管理の動作は公
知であるため、その説明を省略する。
【0022】ただし、この登録スケジュールの中には登
録を行ったデータ通信装置の識別名(メイルアドレス)
を示すアドレス情報が含まれているものとする。すでに
スケジュールがいくつか登録してあるデータベース・サ
ーバ4ではシステム立上げ後にそのスケジュールの中の
どれか予定時刻が来るのを待機している状態となってい
る(ステップS1)。ここであるスケジュールの予定時
刻が来たことが検出されると、手順はステップS2に進
む。ステップS2でデータベース・サーバ4は外部記憶
装置5の登録スケジュールを検索し、到達した予定時刻
と同じ予定時刻を持つ登録スケジュールを検出する。こ
の登録スケジュールを検出すると、登録スケジュールの
中に含まれているメイルアドレスを抽出する。
【0023】次にデータベース・サーバ4はこのメイル
アドレスと対応するページャーの内線番号を外部記憶装
置5内の内線番号テーブル(図6参照)の検索により特
定する(ステップS2)。
【0024】次に、データベース・サーバ4はステップ
S2で特定した内線番号を図4に示す予定時刻(到達)
通知コマンドに設定した後に(ステップS4)、ステッ
プS5で予定時間通知コマンドをPBX7に送信して、
ステップS6でPBX7からのレスポンス待ちの状態に
なる。
【0025】一方、予定時刻通知コマンドを受取ったP
BX7は、ページャー・コントローラ8を制御してコマ
ンドに設定されている内線番号に対応するページャーを
鳴動させる。そしてPBX7は図5に示す形式の予定時
刻確認レスポンスを作成し、データベース・サーバ4に
送信することになるが、このとき実行結果には、ユーザ
がページャーの鳴動を停止した場合には正常終了を設定
する。
【0026】それ以外の結果としては、規定回数以上鳴
動しても反応が無い、あるいはページャーの電源が入っ
ていないなどが考えられる。
【0027】ステップS6でレスポンス待ちとなってい
たデータベース・サーバ4は、PBX7から送信された
予定時刻確認レスポンスを受信した後に、ステップS7
に進み実行結果を解析し正常終了かどうかを調べ、正常
終了だった場合にはステップS8で、データベース・サ
ーバ4の画面に終了メッセージを表示した後にステップ
S1に戻る。
【0028】エラー終了だった場合にはステップS9
で、エラー・メッセージを表示した後にステップS1に
戻る。
【0029】このような処理を実行することでデータベ
ース・サーバ4により予定時刻に到達したスケジュール
を検出した場合、このスケジュールを送信したデータ通
信装置に対応のページャーがPBX7およびページャー
コントローラ(本発明のホスト装置)8の指示で鳴動さ
れる。このためユーザは、ページャーを携帯すること
で、データ通信装置から離れることができる。
【0030】本実施例の他に次の例が実施できる。
【0031】1)本実施例では外部記憶装置のメイルア
ドレスと内線番号のテーブルの登録テーブルの登録方法
について詳しく説明しなかったが、次の各種の登録方法
を用いることができる。
【0032】(イ)記憶装置5がフロッピーディスクの
ような脱着可能な携帯用記憶媒体を用いる場合は、パー
ソナルコンピュータ等によりフロッピーディスクにテー
ブル内容を書き込んでおく。
【0033】(ロ)外部記憶装置5がハードディスクの
ような記憶媒体を用いる場合は、特定のデータ通信装置
にユーザが全てのデータ通信装置についてのメイルアド
レスと内線番号を入力し、データ通信装置を介してデー
タベース・サーバ4にメイルアドレスと内線番号を送信
する。データベース・サーバ4では受信のメイルアドレ
スと内線番号を予め定められたフォーマットに従って外
部記憶装置5にテーブル形態で書き込む。
【0034】(ハ)データ通信装置からスケジュールを
データベース・サーバに送信するときに、ユーザはペー
ジャーの内線番号をデータ通信装置のキーボード等によ
り入力し、データ通信装置では自己のメイルアドレスと
入力のページャーの内線番号をスケジュールの中に含ま
せる。データベース・サーバ4ではスケジュールを受信
する毎に外部記憶装置5のテーブル内容を上書き修正す
ることにより登録を行なう。
【0035】(ニ)従来と同様、データ通信装置にも予
定時刻到達通知を送りたい場合は、ユーザがデータ通信
装置のキーボードから予定時刻通知先を指示する。デー
タ通信装置では、この指示を識別情報の形態で送信メッ
セージの中に含ませる。たとえば、データ通信装置のみ
の通知を行う場合は“0”、ページャーのみの通知を行
なう場合は“1”、データ通信装置およびページャーの
両方を行なう場合は“2”を識別情報として用いる。
【0036】データベース・サーバではこの識別情報に
より予定時刻到達通知の送信先を決定し、通知処理を行
なう。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予定時間が来たときにページャーを鳴動させて通知する
ことにより、ユーザがデータ通信装置の前にいなくても
すぐに予定時間が来たことが分かるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のデータ通信装置上で動作するソフトウェ
ア・モジュールの構成図である。
【図3】図1のデータベース・サーバ上で動作するソフ
トウェア・モジュールの構成図である。
【図4】本発明実施例の予定時刻通知コマンドのフォー
マットを示す構成図である。
【図5】本発明実施例の予定時刻確認レスポンスのフォ
ーマットを示す構成図である。
【図6】本発明実施例のメイル・アドレスと内線番号を
関連付けたテーブルの内容を示す説明図である。
【図7】図1のデータベース・サーバの通知処理手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,2,3 データ通信装置 4 データベース・サーバ 5 外部記憶装置 6 LAN 7 PBX 8 ページャー・コントローラ 9,10 ページャー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有線の第1通信システムを介してデータ
    通信装置からデータベース・サーバに対して該データ通
    信装置のメイルアドレスおよび予定時刻情報を含むスケ
    ジュールを送信し、該データベース・サーバでは受信し
    たスケジュールを記憶装置に記憶すると共に、該記憶装
    置のスケジュールの中から前記予定時刻情報の示す予定
    時刻に到達したスケジュールを検出するスケジュール管
    理システムの予定時刻到達通知方法において、 ページャーをその内線番号の形態で指示し、当該指示さ
    れたページャーを、ホスト装置からの無線による指示で
    鳴動させる無線の第2通信システムを、前記データベー
    ス・サーバに接続し、 予め、前記記憶装置に、前記データ通信装置のメイルア
    ドレスとこのメイルアドレスに対応させる前記ページャ
    ーの内線番号をテーブルの形態で登録しておき、 前記データベース・サーバが前記予定時刻に達したスケ
    ジュールを検出した場合には、当該データベース・サー
    バは当該スケジュールのメイルアドレスに対応するペー
    ジャーの内線番号を前記記憶装置のテーブルから抽出
    し、 当該抽出された内線番号およびページャーの鳴動の指示
    を前記第2通信システムのホスト装置に送信することを
    特徴とするスケジュール管理システムの予定時刻到達通
    知方法。
  2. 【請求項2】 前記データ通信装置から前記データベー
    ス・サーバに送信されるスケジュールの中に、予定時刻
    到達通知を当該データ通信装置および/又は前記ページ
    ャーのいずれに対して行なうかの情報を含ませ、前記デ
    ータベース・サーバではこの情報に基き、前記予定時刻
    通知を、前記データ通信装置および/又は前記ページャ
    ーに対して行なうかを決定することを特徴とする請求項
    1に記載のスケジュール管理システムの予定時刻到達通
    知方法。
JP27388791A 1991-10-22 1991-10-22 スケジユール管理システムの予定時刻到達通知方法 Pending JPH05114952A (ja)

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JPH05114952A true JPH05114952A (ja) 1993-05-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06318899A (ja) * 1993-05-07 1994-11-15 Dokomo Eng Kk パソコン通信ネットを用いたポケベル自動配信システム
KR100434011B1 (ko) * 1997-03-24 2004-07-16 주식회사 삼보컴퓨터 무선호출기를 이용한 스케쥴 알람방법
JP2007180969A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Saxa Inc 通信装置およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06318899A (ja) * 1993-05-07 1994-11-15 Dokomo Eng Kk パソコン通信ネットを用いたポケベル自動配信システム
KR100434011B1 (ko) * 1997-03-24 2004-07-16 주식회사 삼보컴퓨터 무선호출기를 이용한 스케쥴 알람방법
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