JPH0511426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511426Y2 JPH0511426Y2 JP17292687U JP17292687U JPH0511426Y2 JP H0511426 Y2 JPH0511426 Y2 JP H0511426Y2 JP 17292687 U JP17292687 U JP 17292687U JP 17292687 U JP17292687 U JP 17292687U JP H0511426 Y2 JPH0511426 Y2 JP H0511426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal fitting
- reinforcing layer
- attached
- fluid transport
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば海底油田から採取される油の如
き高圧流体を輸送する流体輸送管に関するもので
ある。
き高圧流体を輸送する流体輸送管に関するもので
ある。
一般に、この種の流体輸送管は、インナーパイ
プの上に設けられた内外金属補強層とその上に設
けられたシースとからなつており、またその端末
金具は流体輸送管のインナーパイプの露出端部に
液密に嵌合される端末金具本体と、前記シースに
液密に嵌合され端末金具本体に取付けられるアウ
ターケースと、外側金属補強層の端部を前記金具
本体とアウターケースとの間の空間内で固定する
保持部材とを備えている。
プの上に設けられた内外金属補強層とその上に設
けられたシースとからなつており、またその端末
金具は流体輸送管のインナーパイプの露出端部に
液密に嵌合される端末金具本体と、前記シースに
液密に嵌合され端末金具本体に取付けられるアウ
ターケースと、外側金属補強層の端部を前記金具
本体とアウターケースとの間の空間内で固定する
保持部材とを備えている。
流体輸送管は通常海上の浮体より前記端末金具
を介し海中に懸垂吊り下げられて使用され、波
浪、潮流或いは浮体の揺動に伴う曲げ変形を繰り
返す。
を介し海中に懸垂吊り下げられて使用され、波
浪、潮流或いは浮体の揺動に伴う曲げ変形を繰り
返す。
このため輸送管の構成要素である内外金属補強
層にも曲げ疲労及び層間のこすれによる摩耗疲労
が発生し、輸送管の曲げ疲労による損傷は、これ
ら金属補強層の破断からスタートして全体の破損
に至る。
層にも曲げ疲労及び層間のこすれによる摩耗疲労
が発生し、輸送管の曲げ疲労による損傷は、これ
ら金属補強層の破断からスタートして全体の破損
に至る。
従つて、該補強層の疲労損傷状況を常時把握
し、破断の発生を速やかに検知する非破壊検知方
法が必要と考えられてきたが、まだ有効な方法は
開発されていない。
し、破断の発生を速やかに検知する非破壊検知方
法が必要と考えられてきたが、まだ有効な方法は
開発されていない。
本考案は流体輸送管の補強層の疲労状況や破断
の発生を容易に検知するためになされたもので、
インナーパイプの上に設けられた内外金属補強層
とその上に設けられたシースとからなる流体輸送
管の前記インナーパイプの露出端部に液密に嵌合
される端末金具本体と、前記シースに液密に嵌合
され前記金具本体に取付けられるアウターケース
と、前記外側金属補強層の端部を前記金具本体と
アウターケースとの間の空間内で固定する保持部
材とを備えた流体輸送管の端末金具において、端
末金具を構成する各部材、内外金属補強層の少な
くとも一つの表面にAEセンサーを取付けたこと
を特徴とするものである。
の発生を容易に検知するためになされたもので、
インナーパイプの上に設けられた内外金属補強層
とその上に設けられたシースとからなる流体輸送
管の前記インナーパイプの露出端部に液密に嵌合
される端末金具本体と、前記シースに液密に嵌合
され前記金具本体に取付けられるアウターケース
と、前記外側金属補強層の端部を前記金具本体と
アウターケースとの間の空間内で固定する保持部
材とを備えた流体輸送管の端末金具において、端
末金具を構成する各部材、内外金属補強層の少な
くとも一つの表面にAEセンサーを取付けたこと
を特徴とするものである。
固体が変形破壊する際、解放される弾性エネル
ギーが特有な音響パルス(超音波)となつて伝播
する現象(Accoustic Emissionと呼ばれる)が
知られており、このような超音波を検知する圧電
素子等からなる小型のセンサー(以下AEセンサ
ーという)を、流体輸送管の端末部に設けること
により、端末部から離れた箇所における流体輸送
管の内外金属補強層の損傷を正確に検知すること
が容易となる。
ギーが特有な音響パルス(超音波)となつて伝播
する現象(Accoustic Emissionと呼ばれる)が
知られており、このような超音波を検知する圧電
素子等からなる小型のセンサー(以下AEセンサ
ーという)を、流体輸送管の端末部に設けること
により、端末部から離れた箇所における流体輸送
管の内外金属補強層の損傷を正確に検知すること
が容易となる。
次に本考案の実施例を第1図及び第2図により
詳細に説明する。流体輸送管12はプラスチツク
製のインナーパイプ14の上に小さなピツチで螺
旋状に巻付けられたC形金属条材を上下2層にか
み合わせた内側金属補強層16とその補強層16
の上に大きなピツチで螺旋状に巻付けられた複数
条の金属条材又は金属線材の外側金属補強層18
とその補強層18の上に設けられたプラスチツク
製のシース20とからなつている。またこの流体
輸送管12に取付けられる端末金具10は流体輸
送管12のインナーパイプ14の露出端部14a
に液密に嵌合して取付けられる端末金具本体22
と、前記シース20に液密に嵌合され端末金具本
体22にねじ込みにより取付けられるアウターケ
ース24とからなつている。端末金具本体22は
図示しない機器に取付けられるべきフランジ22
aを有し、またアウターケース24は図示のよう
に流体輸送管12のシース20の外径よりも充分
に大きな内径の内向きフランジ24aを有する。
詳細に説明する。流体輸送管12はプラスチツク
製のインナーパイプ14の上に小さなピツチで螺
旋状に巻付けられたC形金属条材を上下2層にか
み合わせた内側金属補強層16とその補強層16
の上に大きなピツチで螺旋状に巻付けられた複数
条の金属条材又は金属線材の外側金属補強層18
とその補強層18の上に設けられたプラスチツク
製のシース20とからなつている。またこの流体
輸送管12に取付けられる端末金具10は流体輸
送管12のインナーパイプ14の露出端部14a
に液密に嵌合して取付けられる端末金具本体22
と、前記シース20に液密に嵌合され端末金具本
体22にねじ込みにより取付けられるアウターケ
ース24とからなつている。端末金具本体22は
図示しない機器に取付けられるべきフランジ22
aを有し、またアウターケース24は図示のよう
に流体輸送管12のシース20の外径よりも充分
に大きな内径の内向きフランジ24aを有する。
この内向きフランジ24aと流体輸送管12の
シース20との間には、該フランジ24aの内面
側にOリングの如きシール部材26を介してガス
ケツト受金具28が取付けられる。このガスケツ
ト受金具28の外端部側はガスケツト締付金具3
4がねじ込まれ、これにより座金32を介してガ
スケツト30を押付けることにより、アウターケ
ース24が前記シース20に対し液密構造となつ
ている。またガスケツト受金具28の内部側は流
体輸送管12の端部で端末金具本体22とアウタ
ーケース24との間の空間23内に露出される外
側金属補強層18を固定するリング状の保持部材
36が係合される。なお図示の実施例では、補強
層18は2条の金属条材で構成されているので、
各条材毎に設けた2個の保持部材36に溶接によ
つて各々固定されており、これらの保持部材36
はシースホルダ38に溶接によつて取付けられて
いる。
シース20との間には、該フランジ24aの内面
側にOリングの如きシール部材26を介してガス
ケツト受金具28が取付けられる。このガスケツ
ト受金具28の外端部側はガスケツト締付金具3
4がねじ込まれ、これにより座金32を介してガ
スケツト30を押付けることにより、アウターケ
ース24が前記シース20に対し液密構造となつ
ている。またガスケツト受金具28の内部側は流
体輸送管12の端部で端末金具本体22とアウタ
ーケース24との間の空間23内に露出される外
側金属補強層18を固定するリング状の保持部材
36が係合される。なお図示の実施例では、補強
層18は2条の金属条材で構成されているので、
各条材毎に設けた2個の保持部材36に溶接によ
つて各々固定されており、これらの保持部材36
はシースホルダ38に溶接によつて取付けられて
いる。
端末金具本体22はその内側に配置されたシー
ルガスケツト40によつて液体輸送管12のイン
ナーパイプ14の露出端部に液密に嵌合され固定
される。一方このガスケツト40は端末金具本体
22にボルト42で固定されるガスケツト締付金
具44によって締付けられる。なおガスケツト締
付金具44の後部は内側金属補強層16の端部を
被うように突出した筒部44aを有し、筒部内と
前記空間23とを連通させる孔44bが形成され
ている。アウターケース24はその内向きフラン
ジ24aがガスケツト受金具28にシール部材2
6を介して取付けられるように端末金具本体22
に液密にねじ込み締付けられる。この液密は端末
金具本体22の外周に設けられたOリングの如き
シール部材46によつて行われる。
ルガスケツト40によつて液体輸送管12のイン
ナーパイプ14の露出端部に液密に嵌合され固定
される。一方このガスケツト40は端末金具本体
22にボルト42で固定されるガスケツト締付金
具44によって締付けられる。なおガスケツト締
付金具44の後部は内側金属補強層16の端部を
被うように突出した筒部44aを有し、筒部内と
前記空間23とを連通させる孔44bが形成され
ている。アウターケース24はその内向きフラン
ジ24aがガスケツト受金具28にシール部材2
6を介して取付けられるように端末金具本体22
に液密にねじ込み締付けられる。この液密は端末
金具本体22の外周に設けられたOリングの如き
シール部材46によつて行われる。
一方の保持部材36(図示するものでは端末金
具本体22側)の外側にAEセンサー50が取付
けられ、当て板51と保持部材36にねじ込まれ
るボルト52とにより固定される。(第2図参
照)。
具本体22側)の外側にAEセンサー50が取付
けられ、当て板51と保持部材36にねじ込まれ
るボルト52とにより固定される。(第2図参
照)。
AEセンサー50は固体が変形、破壊する際、
解放される弾性エネルギーが特有な音響パルス
(超音波)となつて伝播するのを検知するもので、
圧電素子等からできている。
解放される弾性エネルギーが特有な音響パルス
(超音波)となつて伝播するのを検知するもので、
圧電素子等からできている。
このAEセンサー50は内側金属補強層16の
破壊検知用にガスケツト締付金具44の筒部44
a表面に直接取付けてもよいし、補強層厚が充分
厚い場合は、内外金属補強層の表面に直接取付け
てもよいし、端末金具本体22の表面(第1図参
照)、又は感度の低下はあるがアウターケース2
4の表面に取付けることもできる。
破壊検知用にガスケツト締付金具44の筒部44
a表面に直接取付けてもよいし、補強層厚が充分
厚い場合は、内外金属補強層の表面に直接取付け
てもよいし、端末金具本体22の表面(第1図参
照)、又は感度の低下はあるがアウターケース2
4の表面に取付けることもできる。
換言すれば、AEセンサー50は端末金具10
を構成する各部材、内外金属補強層のうち、少な
くとも一つの表面に取付ければよい。
を構成する各部材、内外金属補強層のうち、少な
くとも一つの表面に取付ければよい。
AEセンサー50の取付け後、前記空間23内
には、例えばエポシキ系常温硬化性樹脂からなる
充填剤48が、アウターケース24に設けた充填
剤注入孔24bから注入され、前記ガスケツト締
付金具44の筒部44a内にまで充填され硬化さ
れるようになつている。AEセンサー50のリー
ド線53は前記注入孔24bより外部に取出し、
検知信号を増幅するための主アンプ(図示せず)
に接続される。端末金具内部の液密性が該リード
線53の線路によつて保持できなくなることを防
ぐため、センサー信号は無線で端末金具外部に設
けたプリアンプでキヤツチし、その出力を主アン
プで更に増幅してもよい。
には、例えばエポシキ系常温硬化性樹脂からなる
充填剤48が、アウターケース24に設けた充填
剤注入孔24bから注入され、前記ガスケツト締
付金具44の筒部44a内にまで充填され硬化さ
れるようになつている。AEセンサー50のリー
ド線53は前記注入孔24bより外部に取出し、
検知信号を増幅するための主アンプ(図示せず)
に接続される。端末金具内部の液密性が該リード
線53の線路によつて保持できなくなることを防
ぐため、センサー信号は無線で端末金具外部に設
けたプリアンプでキヤツチし、その出力を主アン
プで更に増幅してもよい。
本考案によれば、端末金具を構成する各部材、
内外金属補強層の少なくとも一つの表面にAEセ
ンサーを取付けたものであるから、流体輸送管の
繰返し曲げによつて発生する内外金属補強層の疲
労の進展或いは破断の発生を容易に検知すること
ができ、輸送管が破壊して油等の流体が管外へ漏
出するのを未然に防止することができる。
内外金属補強層の少なくとも一つの表面にAEセ
ンサーを取付けたものであるから、流体輸送管の
繰返し曲げによつて発生する内外金属補強層の疲
労の進展或いは破断の発生を容易に検知すること
ができ、輸送管が破壊して油等の流体が管外へ漏
出するのを未然に防止することができる。
第1図は本考案の実施例を示す半部省略縦断面
図、第2図はAEセンサーの取付状態を示す拡大
図である。 10……端末金具、12……流体輸送管、14
……インナーパイプ、16,18……内外金属補
強層、20……シース、22……端末金具本体、
23……空間、24……アウターケース、36…
…保持部材、44……ガスケツト締付金具、50
……AEセンサー。
図、第2図はAEセンサーの取付状態を示す拡大
図である。 10……端末金具、12……流体輸送管、14
……インナーパイプ、16,18……内外金属補
強層、20……シース、22……端末金具本体、
23……空間、24……アウターケース、36…
…保持部材、44……ガスケツト締付金具、50
……AEセンサー。
Claims (1)
- インナーパイプの上に設けられた内外金属補強
層とその上に設けられたシースとからなる流体輸
送管の前記インナーパイプの露出端部に液密に嵌
合される端末金具本体と、前記シースに液密に嵌
合され前記金具本体に取付けられるアウターケー
スと、前記外側金属補強層の端部を前記金具本体
とアウターケースとの間の空間内で固定する保持
部材とを備えた流体輸送管の端末金具において、
端末金具を構成する各部材、内外金属補強層の少
なくとも一つの表面にAEセンサーを取付けたこ
とを特徴とする流体輸送管の端末金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17292687U JPH0511426Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17292687U JPH0511426Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0177187U JPH0177187U (ja) | 1989-05-24 |
JPH0511426Y2 true JPH0511426Y2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=31464874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17292687U Expired - Lifetime JPH0511426Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0511426Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP17292687U patent/JPH0511426Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0177187U (ja) | 1989-05-24 |
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