JP3126644B2 - 可撓性ヒューム管 - Google Patents
可撓性ヒューム管Info
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Description
ヒューム管の改良に関するものである。
いて、地盤変動または地震等の変動により発生する折曲
や偏心等の各種偏位や振動等に対し、ヒューム管が対応
できないために該管の一部が破損、あるいは破損に至ら
ない場合でもヒューム管の端部に欠損や亀裂を生ずるこ
とがある。そして、これが原因で漏水することがある。
この様な破損に対処するために、可撓性を具えたヒュー
ム管、例えば特公昭59−22389公報を挙げること
ができる。このものは、2個の金属製鍔部付円筒のそれ
ぞれの円筒部を外側方向に向け、所要の間隔をおいて対
向位置に配設した両者の鍔部間とその内方端部および円
筒部の上表面にわたり、円筒ゴムと被覆ゴムとによって
被覆して、2個の金属製鍔部付円筒を加硫接着により一
体化した可撓性部と、鍔部の外側に複数本のアンカーボ
ルトを設けてヒューム管と一体結合したものである。
撓性ヒューム管は、以下のような問題点があった。金属
製鍔部付円筒とゴムとは、ゴムの幅方向の厚みが大きい
ことから焼きつけによる製作が面倒であるばかりか充分
な接着力が期待できない場合がある。円筒ゴムのみから
なる可撓部であるので、製管後における該ヒューム管の
取扱が面倒である。すなわち、保管時、運搬時並びに据
え付け時にヒューム管を吊り上げたり吊り下ろしたりす
る作業が必須で、このときヒューム管の両端部にワイヤ
ーロープを掛けて行なうとき、該ヒューム管が円筒ゴム
から湾曲(屈折)することとなって吊り上げ位置がずれ
たりすることがある。また、円筒ゴムは、外力に対して
自由に変形い得るから、この外力が過大になっても容易
に追従して、ヒューム管の破損を防ぐことができるが、
一方、余り大きな変形により塑性変形が起こり、円筒ゴ
ムと円筒の鍔部との焼きつけ部が剥がれて漏水すること
がある。
ためになしたものであり、ヒューム管の取り扱いが容易
であるばかりか、可撓性部の変形を制限して水密性の低
下をなくした可撓性ヒューム管を提供することを目的と
するものである。
に、請求項1の発明の可撓性ヒューム管は、所定長のヒ
ューム管の長さ方向の中間のコンクリート中に可撓性部
を配設して一体化した可撓性ヒューム管において、所要
間隙をあけて対向配設した一対の断面T形剛性リング体
と、該剛性リング体間に介装し固着手段を介してかつ該
剛性リング体間の外方に空間部が存在するように一体化
した弾性リング体と、前記両剛性リング体の前記弾性リ
ング体と反対側に突出したコンクリート用アンカーと、
からなる可撓性部を配設し、前記両剛性リング体を跨い
で剛性リング体の外周面に、樹脂を含浸した繊維を巻き
付けて繊維強化樹脂剛性層を形成し、前記繊維強化樹脂
剛性層にあけた充填孔から発泡ウレタンを充填して発泡
ウレタン層を形成したことである。
は、所定長のヒューム管の長さ方向の中間のコンクリー
ト中に可撓性部を配設して一体化した可撓性ヒューム管
において、所要間隙をあけて対向配設した一対の断面T
形剛性リング体と、該剛性リング体間に介装し固着手段
を介してかつ該剛性リング体間の外方に空間部が存在す
るように一体化した弾性リング体と、前記両剛性リング
体の前記弾性リング体と反対側に突出したコンクリート
用アンカーと、からなる可撓性部を配設し、前記両剛性
リング体を跨いで剛性リング体の外周面に、樹脂を含浸
した繊維を巻き付けて繊維強化樹脂被覆層を形成し、前
記繊維強化樹脂被覆層にあけた充填孔から発泡ウレタン
を充填して発泡ウレタン層を形成し、前記繊維強化樹脂
被覆層を含む前記剛性リング体の外周面に、樹脂を含浸
した繊維を巻き付けて繊維強化樹脂剛性層を形成したこ
とである。
面に基づいて説明する。図1において、1はコンクリー
ト部2の長手方向の中間に配設一体化した可撓性部3か
らなる可撓性ヒューム管である。可撓性部3は、所定間
隔をあけて併設した一対の断面T形の剛性リング体4と
剛性リング4間に介装し固着手段6を介して一体的に結
合した弾性リング体5および剛性リング体4に固着した
コンクリート用アンカー7とからなるものである。この
場合、剛性リング体4は鉄製もので、環状リング8と外
周筒体9とからなり、これらを溶接により一体化したも
のである。10は両外周筒体9間の間隙である。そし
て、可撓性部3の外周筒体9の外径と環状リング8の内
径は、それぞれコンクリート部2の外径および内径と同
一または略同一である。
環状基部11、環状フランジ12および凹部13とから
なる。固着手段6は、押え板(2つ割り)14、ボルト
15およびナット16とからなり、環状フランジ12を
環状リング8と押え板14で挟み、環状リング8および
環状フランジ12のボルト孔8a、12aにボルト15
を通し、ナット16で締めつけて、剛性リング4と弾性
リング5とを結合一体化する。アンカー7は、弾性リン
グ体5と反対側の環状リング8に複数本づつ溶接により
固着され、先端部は図中では内方に曲げたものである
が、外方および円周方向に曲げてもよく、また捩じ込み
方式の固着でもよい。17は両外周筒体9の外周面に間
隙10を跨いで樹脂(例えば熱硬化性樹脂としてエポキ
シ樹脂)を含浸した繊維(例えばガラス繊維、カーボン
繊維)を巻き付けて硬化成形した繊維強化樹脂被覆層で
ある。これによって、剛性リング体4と弾性リング体5
との間が凹部13を含んで密閉された空間部18とな
り、この空間部18に、発泡ウレタンを外周筒体9間の
間隙10の繊維強化樹脂被覆層17にあけた充填孔19
から充填することにより、発泡ウレタン層20を形成す
る。発泡ウレタン層20により、剛性リング体4と弾性
リング体5間からの漏水を弾性リング体5と協働して一
層防止する。なお、発泡ウレタン層20は、好ましくは
製管前に行なうが、製管後であってもよい。 21は繊
維強化樹脂被覆層17を覆い、剛性リング体4の外面に
巻き付けて硬化成形した繊維強化樹脂剛性層で、前記し
た被覆層17と同材料である。
ト部2側端部の内方側に突出させた円周状突出部で、こ
の円周状突出部により、コンクリート部2と剛性リング
体4とを一体化させて、剛性リング体4のコンクリート
部2からの抜け止めを防止する。なお、抜け止め構造と
して、円周状突出部22に代えて、外周筒体9の内周面
に棒材を1条また2条溶接などにより固着することもで
きる。23は剛性リング体4の外周筒体9の円筒状突出
部22間に嵌装した環状の水膨張性ゴムで、このゴムは
環状リング8と外周筒体9とのコンクリート部の側コー
ナー部に配置してもよい。24はコンクリート部2中に
埋設された鉄筋かごである。
造される。まず、水膨張性ゴム23を取り付けた可撓性
部3を型枠(図示省略)内の中ほどにセットし、次いで
その両側に鉄筋かご24を配設した後、常法により該型
枠を高速回転しながら、該型枠内にコンクリートを充填
し、その遠心力によりヒューム管を製造する。製管後、
養生して該型枠からヒューム管を取り出す。このヒュー
ム管は、いわゆる遠心力鉄筋コンクリート管で、この管
のコンクリート部2の中間部に可撓性部3が一体的に結
合された1本の可撓性ヒューム管1となる。この可撓性
ヒューム管1は一本の管であるが可撓性部3を有するこ
とから、これに外力が作用したとき、可撓性部3を基点
(支点)として、その両側のコンクリート部2が曲げ応
力によって略V字状または逆V字状に容易に屈折可能と
なる。
ート2中に介在させる弾性リング体5の材質などによる
が、かなり大きいものである。しかしあまり大きく屈折
すると塑性変形をしてしまうこととなるため、好ましい
ものではない。このため、可撓性部3の剛性リング体4
の外表面に繊維強化樹脂剛性層21を形成する。繊維強
化樹脂剛性層21は、製管後、可撓性部3の剛性リング
体4の外表面に樹脂を含浸させた繊維を巻きつけ、硬化
させることにより形成する。この場合の繊維は円周方向
および管軸方向に交互に少なくとも一層以上配設する。
この繊維強化樹脂剛性層21によって、両剛性リング体
4との接着一体化が計られるとともに、弾性リング体5
の自由な屈曲を所定値内に保持するのである。これによ
って、可撓性ヒューム管1をその両端にワイヤロープを
掛けて吊り上げたりするとき、その自重により可撓性ヒ
ューム管1が大きく屈折しようとしても、弾性リング体
5に働く外力(負荷)が拘束され、このため運搬・埋設
時において、ヒューム管を吊り上げたりするときの取り
扱いが容易である。
層厚によって異なるが、少なくともコンクリート部2の
圧壊(剪断)荷重・耐圧力よりも小さい値(60%〜8
0%)に設定される。したがって、可撓性ヒューム管1
において、最も弱い箇所は管長方向の剛性リング5の間
隙10の部分であり、大なる外力が作用したとき、この
間隙10部分にある繊維強化樹脂剛性層21に集中する
ことになる。つまりこの部分で剛性層21が破損、折
損、亀裂が生じるようにしてコンクリート部2が破損し
ないようにする。前記実施の形態では、繊維強化樹脂被
覆層17を含んで繊維強化樹脂剛性層21を形成した
が、繊維強化樹脂被覆層17を省略して繊維強化樹脂剛
性層21のみでもよい。この場合繊維強化樹脂剛性層2
1に充填孔19を設けて発泡ウレタンを充填する。な
お、繊維強化樹脂剛性層21は、前記実施の形態では製
管後に形成したが、製管前に形成してもよい。また、繊
維強化樹脂剛性層21を含む繊維強化樹脂被覆層17お
よび発泡ウレタン層20を製管後に成形してもよい。
剪断の外力が作用したとき、その外力が剛性層21の剛
性強度の範囲以内にある間は、剛性層21の剛性によ
り、該管の耐屈折性が確保されて、可撓性部3の可撓性
機能が保持され、その外力が不等沈下や地震などによっ
て剛性層21の剛性強度を超えた場合は、可撓性部3の
中央の剛性層21および弾性リング体5に集中的に加わ
り、管の耐屈折性が失われて剛性層21が塑性変形また
は破断し、これによって可撓性部3の可撓性機能の保持
力が解かれることとなる。この場合であっても、可撓性
部3は大きくV字状に陥没したり、逆V字状に浮き上が
っても位置づれすることがないので、その変形も小さく
したがって、この可撓性部3からの漏水が確実に防止さ
れる。
不等沈下や地震時などによって、マンホール又は管取付
壁の取り付け部周辺の管に、曲げや剪断の外部応力が働
いてリング状亀裂の発生することが多い。これはマンホ
ール等と管路の挙動が同一でないことや管を取り巻く地
盤の状況や埋設条件の相違などによるためで、それぞれ
の条件が異なるため一定箇所とならず、発生箇所がマン
ホール25の側壁からおおよそ0.3m〜1.2mの範
囲内に集中している。したがって、それらの外部応力を
吸収する可撓性ヒューム管の設置が必要となる。そこ
で、前記により製造された可撓性部3を有するヒューム
管1を、図2に示すようにマンホール25の取り付け部
(側壁の貫通孔)26に取り付け埋設した。 これによ
って、外力は前記範囲のどの位置で発生しても可撓性部
3に集中することとなる。可撓性部3の位置は、マンホ
ール25の側壁より管長L=1.0〜1.2mの管にあ
っては、約0.3〜0.6m、L=2.0〜2.43m
の管にあっては、0.5〜1.2mに有るのが望まし
い。なお、可撓性ヒューム管1は、管体厚の大きい比較
的中口径(600mm)以上に適用される。
ューム管1の全長にわたり設けてコンクリート部2の強
度を一層高め、剛性層21部との強度差を大ならしめ
て、ヒューム管に作用する過大な外力(応力)を間隙1
0部分の剛性層21に確実に集中させことができる。こ
のように破損、折損、亀裂を剛性層21に発生させ、コ
ンクリート部2に生じさせないようにする。また、前記
例では剛性リング体4として、環状リング8と外周筒体
9のT形としたが、環状リング8と外周筒体9および内
周筒体との組合せからなるI形とし、環状リング8と前
記内周筒体との弾性リング5側コーナー部に、水膨張性
ゴム23と同様な水膨張性ゴムを設けて、止水性を高め
ることができる。
ら、次に述べるような効果を奏する。請求項1および2
の発明によれば、剛性リング体と弾性リング体とを固着
手段により一体化したため、長期にわたり安定した水密
性を維持することができるとともに、加硫接着に比べて
製造が容易で安価となる。また、剛性リング体とコンク
リート部とはアンカーによって、強力に固定一体化し、
はく離にともなう水密性が低下することがない。また、
コンクリート部の端部、すなわちその外周面および端面
は、断面T形剛性リング体により被覆されているため、
折曲などの応力に対して充分に補強されていて応力が集
中することがなく、このため破損、破損などの恐れがな
い。また、剛性リング体の外周面が繊維強化樹脂剛性層
により被覆補強されているため、埋設施工性が優れ、可
撓性部とコンクリート部とは長期の結合性を維持するこ
とができるとともに、弾性リング体は過大な可撓性が拘
束されて長寿命となり、かつ可撓性ヒューム管の吊り上
げ時における取り扱いが容易となる。また、繊維強化樹
脂剛性層は剛性リング体の外周面を巻きつけて硬化させ
るだけであるから、その成形が簡単容易であるばかり
か、強固な一体化が計られるとともに、その剛性により
弾性リング体の過大な可撓性を確実に拘束することがで
き、さらに剛性リング体の腐食を大幅に軽減することが
できる。
発泡ウレタン層を形成したから、漏水を一層防止するこ
とができる。
要部を示す部分断面図である。
概略説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定長のヒューム管の長さ方向の中間の
コンクリート中に可撓性部を配設して一体化した可撓性
ヒューム管において、所要間隙をあけて対向配設した一
対の断面T形剛性リング体と、該剛性リング体間に介装
し固着手段を介してかつ該剛性リング体間の外方に空間
部が存在するように一体化した弾性リング体と、前記両
剛性リング体の前記弾性リング体と反対側に突出したコ
ンクリート用アンカーと、からなる可撓性部を配設し、
前記両剛性リング体を跨いで剛性リング体の外周面に、
樹脂を含浸した繊維を巻き付けて繊維強化樹脂剛性層を
形成し、前記繊維強化樹脂剛性層にあけた充填孔から発
泡ウレタンを充填して発泡ウレタン層を形成したことを
特徴とする可撓性ヒューム管。 - 【請求項2】 所定長のヒューム管の長さ方向の中間の
コンクリート中に可撓性部を配設して一体化した可撓性
ヒューム管において、所要間隙をあけて対向配設した一
対の断面T形剛性リング体と、該剛性リング体間に介装
し固着手段を介してかつ該剛性リング体間の外方に空間
部が存在するように一体化した弾性リング体と、前記両
剛性リング体の前記弾性リング体と反対側に突出したコ
ンクリート用アンカーと、からなる可撓性部を配設し、
前記両剛性リング体を跨いで剛性リング体の外周面に、
樹脂を含浸した繊維を巻き付けて繊維強化樹脂被覆層を
形成し、前記繊維強化樹脂被覆層にあけた充填孔から発
泡ウレタンを充填して発泡ウレタン層を形成し、前記繊
維強化樹脂被覆層を含む前記剛性リング体の外周面に、
樹脂を含浸した繊維を巻き付けて繊維強化樹脂剛性層を
形成したことを特徴とする可撓性ヒューム管。
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JP07303680A JP3126644B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 可撓性ヒューム管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP07303680A JP3126644B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 可撓性ヒューム管 |
Publications (2)
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JPH09119573A JPH09119573A (ja) | 1997-05-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP07303680A Expired - Fee Related JP3126644B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 可撓性ヒューム管 |
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Country | Link |
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CN110319302A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-10-11 | 江苏环宇建设工程有限公司 | 一种埋地天然气管道安全防护系统 |
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1995
- 1995-10-26 JP JP07303680A patent/JP3126644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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