JPH07293800A - 液体輸送用ホースラインの異常検出装置 - Google Patents
液体輸送用ホースラインの異常検出装置Info
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- JPH07293800A JPH07293800A JP8633594A JP8633594A JPH07293800A JP H07293800 A JPH07293800 A JP H07293800A JP 8633594 A JP8633594 A JP 8633594A JP 8633594 A JP8633594 A JP 8633594A JP H07293800 A JPH07293800 A JP H07293800A
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Abstract
油漏れが生じた場合に、確実に検出出来ると共に、迅速
に検出が出来、更に構成が簡単で安価に実施出来る液体
輸送用ホースラインの異常検出装置を提供することを目
的とする。 【構成】 ホース本体2は海底Gに敷設され、その一端
は地上に設置された流体漏洩監視装置の制御装置12を
備えた接続部材13に連結され、また他端側は図示しな
い海上に停船されたタンカー等の輸送船と接続されてい
る。なお、Wは海面を示している。前記複数本のホース
本体2を接続したホースラインLに沿って1軸の光ファ
イバーケーブル本体14が取付けられ、また各ホース本
体2内には、図2に示すようにループ状の光ファイバー
ケーブル15が埋設され、光ファイバーケーブル15は
光ファイバーケーブル本体14に接続されている。
Description
インの異常検出装置に係わり、更に詳しくは海上に係船
されているタンカーと、陸上に設置されたタンクとを接
続し、石油等の荷積み、或いは荷卸し時に使用される液
体輸送用ホースラインの異常検出装置に関するものであ
る。
と、陸上に設置されたタンクとを接続し、石油等の荷積
み、或いは荷卸し時に使用される液体輸送用ホースライ
ンは、所定の長さのホース本体を多数本連結させて構成
されている。上記のようなホースラインに使用されるホ
ース本体は、例えば、図5に示すように、ホース本体2
1の両端にホース相互を連結するためのフランジ状の口
金22が設けられている。
れるゴムチューブ層23上に、流体を保持する本体耐圧
コード層24と、この本体耐圧コード層24の外側に、
外圧によるホースの崩れを防止すると共に、本体耐圧コ
ード層24を補強する補助耐圧コード層25と、その外
側に配設されたカバーゴム層26とで一体的に形成され
ている。
た繊維コードやスチールコード等の補強コード24aを
ゴム被覆し、これをホース本体21の長手方向に対して
互いに交差するように傾斜させて配列させてある。ま
た、前記フランジ状の口金22は、その円筒部22aの
外周面に、周方向に沿ってホース本体21を取付けるた
めのリング部22bが一体的に設けられている。ホース
本体21と口金22との連結接合は、本体耐圧コード層
24の端部に設けられた締結ワイヤ24a及び補助耐圧
コード層25の端部ワイヤ25aにより、ホース本体2
1の端部が前記リング部22b間に固定されると共に、
接着接合されている。
ースライン用のホースは、ホース本体21の相互を連結
する連結作業や、油の圧送時及び荒天時等に撓曲される
と共に、手荒な取扱を受けるために、激しい水激や繰返
し衝撃荷重,引張り荷重等を受けてホース本体21に亀
裂等の損傷が発生し、その結果として、ホース本体21
から油の流出して周辺の海域を汚染すると言う問題があ
った。
ース本体21に亀裂等の損傷が発生し、油漏れが生じた
場合に、油の漏洩したホースの一部を膨張,膨出させて
目視により検出し、油が海域に流出しないように未然に
防止するホースやホースラインの発明が提案されている
(特開昭50−144124号公報,特開昭54−16
3423号公報)。
視によってホースの損傷を検出するため、検出遅れや、
検出が不確実であると言う問題があった。また、ホース
ラインのホース本体に、電気的に油の漏洩を検出する装
着等も提案されているが、この検出装置は、検出状態を
電波で送信するような構成となっているため、装置全体
が複雑で、高価となる問題あった。
案出されたもので、ホース本体に亀裂等が生じてホース
本体内で油漏れが生じた場合に、確実に検出出来ると共
に、迅速に検出が出来、更に構成が簡単で安価に実施出
来る液体輸送用ホースラインの異常検出装置を提供する
ことを目的とするものである。
成するため、流体を保持する本体耐圧コード層と、本体
耐圧コード層の外側に設けた補助耐圧コード層と、本体
耐圧コード層と補助耐圧コード層との間に本体耐圧コー
ド層から漏洩した流体が流入する流出流体吸収層とを備
えたホース本体を、該ホース本体の両端に設けた口金を
介して互いに連結して成る液体輸送用のホースラインで
あって、前記ホースラインに沿って流体漏洩監視装置と
接続する光ファイバーケーブル本体を配設し、この光フ
ァイバーケーブル本体に、各ホース本体に埋設した流体
漏洩検知手段を備えた光ファイバーケーブルを接続した
ことを要旨とするものである。
吸収層に流体が流入することによって生じるホース本体
の変形に基づく光ファイバーケーブルの破損を検出する
手段、流出流体吸収層に流入した流体の腐食作用により
光ファイバーケーブルの破損を検出する手段、本体耐圧
コード層から漏洩した流体が光ファイバーケーブルに設
けた隙または孔より浸入して光ファイバーケーブルの光
路を遮断する手段、本体耐圧コード層から漏洩した流体
が流出流体吸収層に流入することによって生じるホース
本体の変形に基づく光ファイバーケーブルを設置したギ
ャップが広がり、受光量が減少して異常を検出する手段
等が考えられる。
の輸送時にホースラインのホース本体の一部が損傷して
流体が流出流体吸収層に浸入すると、1軸の光ファイバ
ーケーブルの光路の一部分を流体により切断または遮断
され、これを流体漏洩検知手段が検出し、そして流体漏
洩検知手段と接続する流体漏洩監視位置において光の遮
断若しくは光量の減少による異常を確認することによ
り、ホースラインのホース本体の異常を検出するもので
ある。これにより、ホース本体内で油漏れが生じた場合
に、それを確実に検出出来ると共に、迅速よ検出が出来
るものである。
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明を実
施した液体輸送用ホースラインの概略構成図を示し、こ
のホースライン1は、所定の長さに形成された複数本の
ホース本体2を、その両端に設けたフランジ状の口金3
を介して連結されている。
の一端は地上に設置された流体漏洩監視装置の制御装置
12を備えた接続部材13に連結され、また他端側は図
示しない海上に停船されたタンカー等の輸送船と接続さ
れている。なお、Wは海面を示している。前記複数本の
ホース本体2を接続したホースライン1に沿って1軸の
光ファイバーケーブル本体14が取付けられ、また各ホ
ース本体2内には、図2に示すようにループ状の光ファ
イバーケーブル15が埋設され、光ファイバーケーブル
15は光ファイバーケーブル本体14に接続されてい
る。
内層にアクリロニトル・ブタジエンゴム(NBR)等か
ら構成されるゴムチューブ層4が配設され、その上に、
ホース本体2内を通過する油等の流体を保持する本体耐
圧コード層5が配設されている。そして、この本体耐圧
コード層5の外側に、NBR等から成る中間ゴム層6を
介して、前記ゴムチューブ層4と本体耐圧コード層5と
から漏洩する流体を保持することが可能な補助耐圧コー
ド層7が配設され、この補助耐圧コード層7上に、ホー
ス本体2をカバーするためのスチレン・ブタジエンゴム
(SBR)等から成るカバーゴム層9が施されて一体的
に構成されている。
コード層7に接着成形された中間ゴム層6との間には、
ゴムチューブ層4と本体耐圧コード層5とから漏洩した
流体が流れ込み滞留する液密性を有する流出流体吸収層
10が設けられている。この流出流体吸収層10は、本
体耐圧コード層5と中間ゴム層6とにより形成される空
間部か、またはゴムチューブ層4と本体耐圧コード層5
とから漏洩した流体の圧力により剥離する程度に密着し
ており、漏洩した流体の流入時に本体耐圧コード層5と
中間ゴム層6との密着面が剥離して空間部を形成するよ
うになっている。
コード層5と中間ゴム層6とにより形成される流出流体
吸収層10の空間部に、前記ループ状の光ファイバーケ
ーブル15が埋設され、この光ファイバーケーブル15
の途中には、図3に示すような流体漏洩検知手段16が
設けられている。この流体漏洩検知手段16は、図3に
示すように、ループ状の光ファイバーケーブル15の一
部を切断して、その各端末部15a,15bを断面凹状
のギャップホルダー17にそれぞれ相対向させて取付
け、ケーブルの端末部15a,15b間の光路には所定
の間隔でギャップHを設けてある。
5は、図4に示すように制御装置12の発光素子18と
受光素子19とに接続され、ホース本体2の全体が何ら
かの外力により変形した場合、その変形力により前記流
体漏洩検知手段16の光ファイバーケーブル15の各端
末部15a,15bを取付けたギャップホルダー17の
ギャップHが広がり、光路の距離が大きくなって受光量
が減少した異常を制御装置12により検出するものであ
る。
て流体が流出流体吸収層10の空間部に流入し、その流
入した流体が光ファイバーケーブル15の各端末部15
a,15bの光路の微少なギャップH間に浸入した場合
にも、光路が遮断されて、光量の減少によりホース本体
2の異常を検出することも可能である。更に、ホース本
体2の内部に亀裂等が生じて流体が流出流体吸収層10
の空間部に流入し、その流入した流体により予め流出流
体吸収層10内に内装した液体膨潤物質により光ファイ
バーケーブル15の各端末部15a,15bの光路の微
少なギャップHを遮断することにより、ホース本体2の
異常を検出することも可能である。
としては、一本のループ状の光ファイバーケーブル15
を流出流体吸収層10の空間部に配設し、ホース本体2
の全体が何らかの外力により変形した場合、その変形力
により光ファイバーケーブル15の一部が切断して光路
が遮断されることにより、ホース本体2の異常を検出す
ることも可能である。
て流体が流出流体吸収層10の空間部に流入し、その流
入した流体により、光ファイバーケーブル15の一部が
腐食して切断し、これにより光路が遮断されることによ
り、ホース本体2の異常を検出することも可能である。
なお、前記制御装置12の発光素子18は、ホース本体
2の長さが長い場合には、安価な発光ダイオードで良
く、また距離が長い時には、半導体レーザを使用して光
量の減衰を防止するものである。
体の輸送時にホースライン1のホース本体2の一部が損
傷して流体が流出流体吸収層10に浸入すると、1軸の
光ファイバーケーブル15の光路の一部分を流体により
切断または遮断され、これを流体漏洩検知手段16が検
出し、そして流体漏洩検知手段16と接続する流体漏洩
監視装置に設けた制御装置12において光の遮断若しく
は光量の減少による異常を確認することにより、ホース
ライン1のホース本体2の異常を検出するものである。
これにより、ホース本体内で油漏れが生じた場合に、そ
れを確実に検出出来ると共に、迅速よ検出が出来るもの
である。
る本体耐圧コード層と、本体耐圧コード層の外側に設け
た補助耐圧コード層と、本体耐圧コード層と補助耐圧コ
ード層との間に本体耐圧コード層から漏洩した流体が流
入する流出流体吸収層とを備えたホース本体を、該ホー
ス本体の両端に設けた口金を介して互いに連結して成る
液体輸送用のホースラインであって、前記ホースライン
に沿って流体漏洩監視装置と接続する光ファイバーケー
ブル本体を配設し、この光ファイバーケーブル本体に、
各ホース本体に埋設した流体漏洩検知手段を備えた光フ
ァイバーケーブルを接続したので、以下のような優れた
効果を奏するものである。 (a).ホース本体に亀裂等が生じてホース本体内で油
漏れが生じた場合に、確実に検出出来ると共に、迅速に
検出が出来る。 (b).異常検出手段としてループ状の光ファイバーケ
ーブルを使用するため、線は一本でよく、検出部分が単
純で安価に実施出来る。 (c).ホース本体の数が増加しても光ファイバーケー
ブルを切り替えれば良く、制御装置は1台ですみ、構成
が簡単で安価となる。 (d).検出部分の構造が簡単で、しかも単純であるの
で、小型化でき製品に取付ける方法が多様となる。 (e).光を使用した検出手段を用いるので、発火性の
高いオイル等の流体輸送用のホースラインに使用する場
合には、安全で最適なものである。
概略構成図である。
である。
る。
る。
一部半断面図である。
収層 12 制御装置 14 光ファイ
バーケーブル本体 15 光ファイバーケーブル 16 流体漏洩
検知手段 H ケーブルの端末部のギャップ
Claims (5)
- 【請求項1】 流体を保持する本体耐圧コード層と、本
体耐圧コード層の外側に設けた補助耐圧コード層と、本
体耐圧コード層と補助耐圧コード層との間に本体耐圧コ
ード層から漏洩した流体が流入する流出流体吸収層とを
備えたホース本体を、該ホース本体の両端に設けた口金
を介して互いに連結して成る液体輸送用のホースライン
であって、前記ホースラインに沿って流体漏洩監視装置
と接続する光ファイバーケーブル本体を配設し、この光
ファイバーケーブル本体に、各ホース本体に埋設した流
体漏洩検知手段を備えた光ファイバーケーブルを接続し
たことを特徴とする液体輸送用ホースラインの異常検出
装置。 - 【請求項2】 前記流体漏洩検知手段が、流出流体吸収
層に流体が流入することによって生じるホース本体の変
形に基づく光ファイバーケーブルの破損である請求項1
に記載の液体輸送用ホースラインの異常検出装置。 - 【請求項3】 前記流体漏洩検知手段が、流出流体吸収
層に流入した流体の腐食作用により光ファイバーケーブ
ルの破損である請求項1に記載の液体輸送用ホースライ
ンの異常検出装置。 - 【請求項4】 前記流体漏洩検知手段が、本体耐圧コー
ド層から漏洩した流体が光ファイバーケーブルに設けた
隙または孔より浸入して光ファイバーケーブルの光路を
遮断するようにした請求項1に記載の液体輸送用ホース
ラインの異常検出装置。 - 【請求項5】 前記流体漏洩検知手段が、流出流体吸収
層に流体が流入することによって生じるホース本体の変
形に基づく光ファイバーケーブルを設置したギャップが
広がり、受光量が減少して異常を検出する請求項1に記
載の液体輸送用ホースラインの異常検出装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP08633594A JP3565576B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 液体輸送用ホースラインの異常検出方法及び装置 |
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JPH07293800A true JPH07293800A (ja) | 1995-11-10 |
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JP08633594A Expired - Fee Related JP3565576B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 液体輸送用ホースラインの異常検出方法及び装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008108296A1 (ja) | 2007-03-02 | 2008-09-12 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | マリンホース |
CN102221128A (zh) * | 2011-06-09 | 2011-10-19 | 浙江大学 | 一种基于锚墩固定的海底输油输气软管管线 |
US9291521B2 (en) | 2010-12-30 | 2016-03-22 | Eaton Corporation | Leak detection system |
CN108951762A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-07 | 中国人民解放军陆军工程大学 | 一种用于市政自来水给水管线防泄露的方法 |
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---|---|---|---|---|
KR101452847B1 (ko) * | 2013-08-29 | 2014-10-22 | 공주대학교 산학협력단 | 송유관 피팅부식 검출용 광화이버센서프로브 및 이를 이용한 송유관 오일 또는 가스 누출검출시스템 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP08633594A patent/JP3565576B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008108296A1 (ja) | 2007-03-02 | 2008-09-12 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | マリンホース |
US8056934B2 (en) | 2007-03-02 | 2011-11-15 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Marine hose |
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US9897508B2 (en) | 2010-12-30 | 2018-02-20 | Eaton Corporation | Leak detection system |
CN102221128A (zh) * | 2011-06-09 | 2011-10-19 | 浙江大学 | 一种基于锚墩固定的海底输油输气软管管线 |
CN108951762A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-07 | 中国人民解放军陆军工程大学 | 一种用于市政自来水给水管线防泄露的方法 |
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