JPH05113936A - メモリエラー検出方法 - Google Patents

メモリエラー検出方法

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JPH05113936A
JPH05113936A JP3302336A JP30233691A JPH05113936A JP H05113936 A JPH05113936 A JP H05113936A JP 3302336 A JP3302336 A JP 3302336A JP 30233691 A JP30233691 A JP 30233691A JP H05113936 A JPH05113936 A JP H05113936A
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JP
Japan
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data
memory
error detection
written information
detection code
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JP3302336A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Hoshi
佳典 星
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 初期値の格納等の特別な処理を行なうことな
く、不定データによるエラーの通知を回避することので
きるメモリエラー検出方法を提供する。 【構成】 データメモリ3の格納領域3aの個々に対応
して、これらの格納領域3aにデータの格納が実施され
たか否かを示す書込み済み情報を格納する書込み済み情
報メモリ11を用意する。この書込み済み情報の内容が
未書込みを示すデータメモリ3上の格納領域3aを読出
した場合、エラー検出コードによる判断結果を強制的に
データが正当である内容に設定する。これにより、デー
タメモリ3上のデータの格納が実施されていない格納領
域3aの読出しを行なっても、障害の有る格納領域であ
るものとして取扱われる事態が回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリに格納されたデ
ータの正当性を判断することにより、メモリ上の障害を
検出するメモリエラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】書込み及び読出しを自在に行なうことの
できる格納装置として、RAMや磁気ディスク装置等の
記憶装置が広く利用されている。このような記憶装置
(以下単にメモリと呼ぶ)には、1単位のデータ(例え
ば16ビットや32ビット長のデータ)を格納する格納
領域が複数も受けられ、この格納領域単位でデータの格
納もしくは読出しが実施される。
【0003】この格納領域に障害が発生すると、データ
の記憶が不安定になり、読出した内容が先に格納した内
容と相違する事態が発生する。このような格納領域を速
やかに検出し、データを格納する対象から外すことによ
り、メモリの信頼性、言換えればデータの信頼性を高め
る技術が提案されている。
【0004】具体的には、障害の発生した格納領域を検
出するため、データが、格納された状態で再び読出され
たか否かを判定する方法が提案されている。ここでは、
メモリの信頼性を高めるこのような方法を、メモリエラ
ー検出方法と呼ぶことにする。
【0005】図2は、従来のメモリエラー検出方法に係
るブロック図である。図には、プロセッサ1と主記憶装
置2が示されている。主記憶装置2には、データメモリ
3、エラー検出コードメモリ4、エラー検出制御装置5
が設けられている。
【0006】データメモリ3及びエラー検出コードメモ
リ4には、共通のアドレスバス(メモリ制御信号)AB
が接続されている。また、データメモリ3とエラー検出
制御装置5には、ローカルバス5a,5bを介してエラ
ー検出制御装置5が接続されている。エラー検出制御装
置5には、データバスDBが接続されている。
【0007】データメモリ3は、図示しないプロセッサ
の参照するデータ等を記憶するRAM等の記憶素子から
構成されるもので、複数の格納領域3aが設けられてい
る。エラー検出コードメモリ4は、RAM等から構成さ
れ、データメモリ3に格納されたデータの正当性を判断
するために参照されるエラー検出コードを格納するもの
で、このエラー検出コードを記憶する複数の格納領域4
aが設けられている。
【0008】格納領域4aは、データメモリ3の格納領
域3aと対で設けられ、格納領域3aへのデータの格納
及び読出しに対応して、同様にエラー検出コードの格納
及び読出しが実施される。エラー検出制御装置5は、デ
ータバスDBからデータを受信した場合、このデータを
ローカルバス5aに出力し、さらにこのデータを基に予
め設定された所定の演算を実施し、エラー検出コードを
生成してローカルバス5bに出力する。
【0009】また、ローカルバス5aからデータを受信
した場合、このデータをデータバスDBに出力し、さら
にこのデータを基に予め設定された所定の演算を実施し
てエラー検出コードを生成し、ローカルバス5bから受
信したエラー検出コードと比較する。この比較結果は、
エラー信号ESとして図示しない制御バスを介してプロ
セッサに通知される。なお、データメモリ3及びエラー
検出コードメモリ4のアクセスは、アドレスバスAB上
を伝送されるアドレスにより格納領域3a,4aが選択
され、さらに制御バス上を伝送される制御信号により、
格納及び読出しが実施される。
【0010】以上の構成の主記憶装置2において、デー
タメモリ3へのデータ格納が実施されると、エラー検出
制御装置5は、このデータに基づくエラー検出コードを
生成し、エラー検出コードメモリ4に格納する。その
後、データメモリ3から先に格納したデータを読出す場
合、エラー検出コードメモリ4から、このデータに対応
して先に格納されたエラー検出コードを読出す。
【0011】エラー検出制御装置5は、データメモリ3
から読出したデータを基に再びエラー検出コードを生成
し、エラー検出コードメモリ4から読出したエラー検出
コードと比較する。エラー検出制御装置5は、データメ
モリ3から読出したデータと共に比較結果(エラー信号
ES)をプロセッサ1に向けて出力する。
【0012】プロセッサ1は、エラー信号ESが有効、
即ちエラー検出制御装置5における比較の結果がエラー
を示すものであった場合、プロセッサ1は、所定のエラ
ー処理を行なう。一方、エラー信号ESが無効、即ち、
エラー検出制御装置5における比較の結果がエラーを示
すものでなかった場合、プロセッサ1は、データメモリ
3から読出したデータが正当であるものとして、このデ
ータを参照した所定処理を行なう。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、データメモ
リ3からデータを読出す場合、データの格納が実施され
た格納領域3aを必ず読出すとは限らない。データの格
納前に読出しを行なう例としては、マルチタスクでデー
タメモリ3をアクセスし、他のタスクからデータメモリ
3を介してデータを受取るような事態を挙げることがで
きる。
【0014】この場合、データを受取る側のタスクは、
他のタスクによるデータの格納を確認することなく、単
にデータメモリからデータを読出し、その内容から格納
が実施されたか否かを判断する。このような場合、デー
タメモリ3へのデータ格納前に読出しを実施する事態が
発生する。
【0015】その他に、データメモリ3の異常を監視す
るため、データ処理の為にデータの読出しを行なう以外
に、周期的にデータメモリ3の読出しを行ない、データ
の正当性を判断する場合が挙げられる。
【0016】この場合、具体的には電源投入のみの立ち
上げが実施された場合、格納内容が不定なため、格納領
域3a,4aのデータ及びエラー検出コードに矛盾が生
じ、エラー信号ESが障害発生を通知してしまう恐れが
あるといった問題が生じていた。また、このような事態
を回避するためには、立ち上げ時に主記憶装置2の初期
化等を行ない、データメモリ3に初期値を格納するとと
もにエラー検出コードメモリにその初期値によって生成
されるエラー検出コードを格納するといった処理を実施
し無ければならないといった問題が生じていた。
【0017】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、初期値の格納等の特別な処理を行なうことなく、不
定データによるエラーの通知を回避することのできるメ
モリエラー検出方法を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリエラー検
出方法は、所定の格納領域毎にデータを格納するデータ
メモリと、前記各格納領域毎に格納されたデータの正当
性を示すエラー検出コードを格納するエラー検出コード
メモリと、前記各格納領域毎に、前記データが書込み済
みであるか否かをそれぞれ示す書込み済み情報を格納す
る書込み済み情報メモリを用意し、前記エラー検出コー
ドを用いて、前記データの正当性を判断する場合、当該
データの格納された前記何れかの格納領域に対応する前
記何れかの書込み済み情報を参照し、当該書込み済み情
報が未書き込みを示していた場合、前記判断結果を強制
的に前記データが正当である内容に設定する。
【0019】
【作用】この方法は、データメモリの格納領域の個々に
対応して、これらの格納領域にデータの格納が実施され
たか否かを示す書込み済み情報を格納する書込み情報メ
モリを用意する。この書込み済み情報の内容が未書込み
を示すデータメモリ上の格納領域を読出した場合、エラ
ー検出コードによる判断結果を強制的にデータが正当で
ある内容に設定する。これにより、データメモリ上のデ
ータの格納が実施されていない格納領域の読出しを行な
っても、障害の有る格納領域であるものとして取扱われ
る事態が回避される。
【0020】
【実施例】図1に、本発明のメモリエラー検出方法に係
るブロック図を示す。図に示した主記憶装置10を先に
図2において説明した主記憶装置2と比べると、新たに
書込み済み情報メモリ11、そしてマスク装置12が設
けられた点が異なる。
【0021】書込み済み情報メモリ11には、データメ
モリ3の格納領域3aに対応する複数の格納領域11a
が設けられている。これらの格納領域11aは、対応す
る格納領域3aに対してデータの格納が実施されたか否
かを示す書込み済み情報を格納するもので、データの格
納が実施されると、書込み済みを示す内容“1”が格納
される。また、立ち上げ時には、全ての領域が未書込み
を示す内容“0”に初期化される。
【0022】この書込み情報メモリ11への書込み済み
情報の書込みは、まず、データメモリ3及びエラー検出
コードメモリ4の格納領域3a,4aにへの格納を行な
う際に、アドレスバスAB上のアドレスにより格納領域
11aが特定される。その後、書込み済み情報メモリ1
1に入力するデータ“1”が、格納領域11aに格納さ
れる。データメモリ3へのデータ格納が実施される度
に、格納領域11aへの書込みが実施される。
【0023】マスク装置12は、エラー信号ESと書込
み済み情報メモリ11から読出した書込み済み情報WD
の論理積演算を行ない、エラー信号ES1を出力するも
のである。このマスク装置12は、書込み済み情報WD
が有効、即ち書込み済みを示す場合、エラー信号ESの
内容をエラー信号ES1として出力し、書込み済み情報
WDが無効、即ち未書込みを示す場合、エラー信号ES
1を強制的に無効、即ちデータメモリ3から読出したデ
ータが正当である内容に設定する。
【0024】ここで、図3を参照しながら本発明のエラ
ー検出方法の説明を行なう。図3は、本発明に係るフロ
ーチャートである。プロセッサ1は、データメモリ3の
アクセスが発生すると、データの格納なのか読出しなの
かを判断する(ステップS1)。データの格納であった
場合、プロセッサ1は、アドレスバスABにアドレスを
出力し、データメモリ3、エラー検出コードメモリ4、
そして書込み済み情報メモリ11の格納領域3a,4
a,11aを特定し(ステップS2)、さらに制御バス
を介して格納指示を出す。
【0025】データメモリ3では、プロセッサ1からの
格納指示を受付けると、アドレスバスAB上のアドレス
により特定される格納領域3aに、データバスDB、エ
ラー検出制御装置5、そしてローカルバス5aを介して
入力するデータを格納する(ステップS3)。エラー検
出コードメモリ4では、プロセッサ1からの格納指示を
受付けると、アドレスバスAB上のアドレスにより特定
される格納領域4aに、エラー検出制御装置5が生成し
たエラー検出コードを格納する(ステップS4)。
【0026】そして、書込み済み情報メモリ11では、
プロセッサ1からの格納指示を受付けると、アドレスバ
スAB上のアドレスにより特定される格納領域11a
に、内容“1”の書込み済み情報を格納する(ステップ
S5)。尚、ステップS3,S4,S5は、同時あるい
は逐次処理される。以上の手順で、データメモリ3への
データの格納が実施される。
【0027】次に、ステップS1の判断結果が、データ
の読出しであった場合、プロセッサ1は、アドレスバス
ABにアドレスを出力し、データメモリ3、エラー検出
コードメモリ4、そして書込み済み情報メモリ11の格
納領域3a,4a,11aを特定し(ステップS6)、
さらに制御バスを介して読出し指示を出す。
【0028】データメモリ3では、プロセッサ1からの
読出し指示を受付けると、アドレスバスAB上のアドレ
スにより特定される格納領域3aからデータを読出し、
ローカルバス5aに出力する(ステップS7)。エラー
検出コードメモリ4では、プロセッサ1からの読出し指
示を受付けると、アドレスバスAB上のアドレスにより
特定される格納領域4aから、エラー検出コードを読出
し、ローカルバス5bに出力する(ステップS8)。そ
して、書込み済み情報メモリ11では、プロセッサ1か
らの読出し指示を受付けると、アドレスバスAB上のア
ドレスにより特定される格納領域11aから書込み済み
情報を読出し、マスク装置12に向けて出力する(ステ
ップS9)。尚、ステップS7,S8,S9は、同時あ
るいは逐次処理される。
【0029】エラー検出制御装置5は、ローカルバス5
aを介して入力したデータをデータバスDBに出力する
と同時に、さらにこのデータを基に生成したエラー検出
コードと、ローカルバス5bを介して入力したエラー検
出コードを比較し、データの正当性を判断し、この判断
結果をエラー信号ESとしてマスク装置12に向けて出
力する(ステップS10)。
【0030】マスク装置12では、書込み済み情報WD
が有効であるか無効であるか、即ち書込み済みを示して
か未書込みを示しているかによりエラー信号ESの取扱
いを変更する(ステップS11)。書込み済み情報WD
が書込み済みを示していた場合、マスク装置12は、エ
ラー信号ESの内容をエラー信号ESとして出力する
(ステップS12)。一方、書込み済み情報WDが未書
込みを示していた場合、マスク装置12は、エラー信号
ESの内容に関わらず、エラー信号ES1を無効、即ち
データバスDB上のデータが正当である内容に設定し出
力する(ステップS13)。
【0031】マスク装置12により強制的に内容が無効
に設定されたエラー信号ES1を受付けたプロセッサ1
は、このデータを読出した格納領域3aを正常であるも
のとして取扱うことになる。従って、データの格納を実
施していない格納領域3aは、正常に機能するものとし
て取扱われ、アクセス対象から排除される等の処理が実
施されることが無くなる。
【0032】本発明は以上の実施例に限定されない。実
施例では、主記憶装置を例に説明したが、磁気記憶装置
等、他の記憶装置においても同様の方法を適用すること
ができる。またマスク装置12は、論理積を演算するも
のでなく、書込み済み情報の内容によりエラー信号ES
をマスクすることのできるものならば、他の論理演算を
実施するものに変更することが可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリエ
ラー検出方法によると、データの格納を実施していない
格納領域の読出しを行なった場合、強制的にこの格納領
域から読取ったデータが正当であるエラー検出コードを
生成する為、エラーの発生として取扱われる事態を回避
することができる。また、予めデータメモリへ初期値を
格納するといった初期化を行なう必要が無いため、速や
かな立ち上げを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリエラー検出方法に係るブロック
図である。
【図2】従来のメモリエラー検出方法に係るブロック図
である。
【図3】本発明に係るフローチャートである。
【符号の説明】
1 プロセッサ 3 データメモリ 4 エラー検出コードメモリ 5 エラー検出制御装置 11 書込み済み情報メモリ 12 マスク装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の格納領域毎にデータを格納するデ
    ータメモリと、 前記各格納領域毎に格納されたデータの正当性を示すエ
    ラー検出コードを格納するエラー検出コードメモリと、 前記各格納領域毎に、前記データが書込み済みであるか
    否かをそれぞれ示す書込み済み情報を格納する書込み済
    み情報メモリを用意し、 前記エラー検出コードを用いて、前記データの正当性を
    判断する場合、 当該データの格納された前記何れかの格納領域に対応す
    る前記何れかの書込み済み情報を参照し、当該書込み済
    み情報が未書き込みを示していた場合、前記判断結果を
    強制的に前記データが正当である内容に設定することを
    特徴とするメモリエラー検出方法。
JP3302336A 1991-10-22 1991-10-22 メモリエラー検出方法 Pending JPH05113936A (ja)

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