JPH0511070Y2 - - Google Patents

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JPH0511070Y2
JPH0511070Y2 JP1987117027U JP11702787U JPH0511070Y2 JP H0511070 Y2 JPH0511070 Y2 JP H0511070Y2 JP 1987117027 U JP1987117027 U JP 1987117027U JP 11702787 U JP11702787 U JP 11702787U JP H0511070 Y2 JPH0511070 Y2 JP H0511070Y2
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seat
cylindrical body
inner cylindrical
seat cushion
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用回転シートに関し、主にワン
ボツクスカーの中央シートに利用されるものであ
る。
(従来の技術) 自動車用回転シートとしては、第7図に示すよ
うな回転機構Aを有するものが、実開昭58−
149212号公報、特開昭59−142524号公報などにお
いて知られている。
前記回転機構Aは、シート支持体a側の回転ガ
イド部材b、シートクツシヨンc側の底板d、こ
の底板dの外周部下面に取付けられ前記回転ガイ
ド部材bの外周部eに嵌合するリング部材f、前
記回転ガイド部材bと前記底板dとを両者の中心
部で回転自在に連結する軸受部材gとから構成さ
れている。シート本体hは前記リング部材fと回
転ガイド部材外周部eとの嵌合部において、主と
して案内支持されて、シート支持体a上に回転す
る。前記軸受部材gは補助的なものであつて、シ
ート本体hの荷重を支承する働きは有さず、シー
ト本体hの半径方向の動きを拘束する作用を営ん
でいる。
前記底板dはシートクツシヨンcのフレームパ
イプpに取付けられ、底板d及びフレームパイプ
p上にはフルフオームタイプのクツシヨン材jが
配設されている。図示する従来例ではフルフオー
ムタイプのシートクツシヨンcを備えているが、
張設スプリングタイプのシートクツシヨンを備え
たものも広く用いられており、この場合にはこれ
に適するようにフレームパイプ及び底板が構成さ
れている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし上記従来例によると、前記リング部材f
と回転ガイド部材外周部eとの接触面積が小で、
且つ回転ガイド部材bが金属板で形成された板状
部材であるため、前記回転機構Aが自動車走行中
の振動などに対して不安定であり、又回転支持部
の強度、剛性が不十分であるという問題がある。
また上記従来例では、シートクツシヨンcの底
部をフレームパイプpと底板dとで構成している
ので、部品点数が多く必要である。
更に上記従来例では、フルフオームタイプのシ
ートクツシヨンcを備えたものにしか適応するこ
とができず、張設スプリングタイプのシートクツ
シヨンを備えたものに対してはこれに適するよう
にフレームパイプ及び底板を形成しなければなら
ないという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するため、金属板プ
レス成形製シートクツシヨンフレームを全体形状
が略すり鉢状で中央に開口を有するように形成す
ると共に、シートクツシヨンフレームの前記開口
の周辺部に前記開口を閉蓋してフルフオームタイ
プのシートクツシヨン採用時のシートクツシヨン
支承板となる蓋板の取付座を形成し、シートクッ
シヨンフレームの外周部に、張設スプリングタイ
プのシートクツシヨン採用時のクツシヨン用張設
スプリングの端部を保持する保持部材となる保持
具の取付部を設け、且つシートクツシヨンフレー
ムの前記開口の周辺下面に下方に突出する内円筒
体を取付ける一方、この内円筒体に嵌合する外円
筒体をシート支持体に立設し、シート支持体上に
前記外円筒体及び前記内円筒体を介してシート本
体を回転可能に支持し、かつ前記内円筒体に支持
部材を介して回転ロツク機構を内円筒体内に位置
するように取付けたことを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、シート本体はシートクツシヨ
ン側の内円筒体とシート支持体側の外円筒体との
嵌合による回転支持部によつて回転可能に支持さ
れるので、十分な回転支承面積を得ることができ
ると共に円筒部材は板状部材に比較して剛性上有
利となる結果、シート本体を安定して支持でき、
且つ回転支持部の強度、剛性が確保される。
又本考案によれば、シートクツシヨンフレーム
が金属板を上記のようにプレス成形してなり、強
度、剛性を具備しているので、従来例において必
要であつたフレームパイプを省略して、部品点数
を削減できる。
更に第3図に示すようにシートクツシヨンフレ
ームの外周部頂面の保持具取付部に保持具を取付
けることができ、この保持具を利用してクツシヨ
ン用張設用スプリングを張設して張設スプリング
タイプのシートクツシヨンを構成できる一方、第
6図に示すようにシートクツシヨンフレームの中
央開口の周辺部の蓋板取付座に蓋板を取付けるこ
とができ、この蓋板及びシートクツシヨンフレー
ムの上方全域にクツシヨン材を配設してフルフオ
ームタイプのシートクツシヨンを構成できる。こ
のように本考案のシートクツシヨンフレームは両
タイプのシートクツシヨンに適用可能なので製造
コスト上有利になる。
更に回転ロツク機構を内円筒体にその内部に位
置するよう、支持部材を介して取付けているの
で、内円筒体の内部空間を有効利用して回転ロツ
ク機構を内装することができると共に、張設スプ
リングタイプ又はフルフオームタイプのいずれの
シートクツシヨンを採用する場合でも、回転ロツ
ク機構を何の改良を施すこともなく具備させるこ
とができる。
(実施例) 第1図ないし第6図は、本考案をワンボツクス
カーの中央シートに適用した実施例を示してい
る。
シートクツシヨン1及びシートバツク2からな
るシート本体3は、回転機構4を介して、シート
支持体5上に回転可能に支持されている。シート
クツシヨン1のシートクツシヨンフレーム6は回
転機構4の回転板の機能を兼ね備えており、金属
板(鋼板)をプレス成形してなるものである。こ
のシートクツシヨンフレーム6は第1図に示すよ
うに、全体形状が略すり鉢状で外周に下向きフラ
ンジ7を有するようにプレス成形されている。こ
のフランジ7は上記のようにシートクツシヨンフ
レーム6の全外周に形成されているが、その両側
面後部7a,7aは下方に延設され他の部分より
広面積になるように形成されている。この広面積
部分7aには、リクライニングアジヤスタ用プレ
ート8及びシートベルトアンカ9を取付けるため
の取付座が形成されている。シートベルトアンカ
9を取付ける部分(アンカ取付座)10はリクラ
イニングアジヤスタ用プレート8を取付ける部分
(アジヤスタ取付座)11に対し凹陥しているが、
このようにプレス成形することによつて前記取付
座の剛性アツプを図ると共に、シートベルトアン
カ9を取付けるボルト12の頭部が前記リクライ
ニングアジヤスタ用プレート8に干渉しないよう
にしている。13,13はリクライニングアジヤ
スタ用プレート8の取付孔、14,14はその背
面に溶接されたナツト、15,15はリクライニ
ングアジヤスタ用プレート8を取付けるためのボ
ルトである。又16はシートベルトアンカ9の取
付孔、17はその背面に溶接されたナツトであ
る。
シートクツシヨンフレーム6の外周において、
前記フランジ7の内側に沿つて形成された頂面1
8は、クツシヨン用張設スプリング(例えばSバ
ネ)19の端部を保持する保持具20(第3図参
照)の取付座(取付部)を構成している。
又前記シートクツシヨンフレーム6の中央には
円周歯形状の開口21が打抜き形成されている。
この開口21の周辺近傍部22は略水平面に形成
され、後記蓋板23(第6図参照)の取付座を構
成する。前記周辺近傍部22と前記頂面18との
間は彎曲面24となつており、この彎曲面24、
前記頂面18及び前記フランジ7を有することに
よつて、シートクツシヨンフレーム6は十分な剛
性、強度を備えることができる。
第2図及び第3図に示す自動車用回転シート
は、前記シートクツシヨンフレーム6の頂面18
に、複数の保持具20を溶接し、これら保持具2
0によつて両端部が保持されるようにして、複数
のSバネ19を張設して、これらSバネ19上に
クツシヨン部材25を配設している。又シートク
ツシヨンフレーム6のフランジ7における前記広
面積部分7aには、ボルト12,15などを用い
て、リクライニングアジヤスタ用プレート8及び
シートベルトアンカ9を第2図仮想線で示すよう
に取付けてある。
前記シートクツシヨンフレーム6の略中央に、
前記開口21と同芯状に配されると共に下方に突
出する鋼管製の内円筒体26が溶接されている。
この内円筒体26はその内径が前記開口21の最
大径と略等しくなるように形成されており、前記
開口21周縁に形成されて求心方向に突出する複
数の突歯部27は、内円筒体26の半径方向に突
出している。従つて、第5図にSで示すように、
前記突歯部27の下面と内円筒体26の内面上端
部との間に溶接を行つて、内円筒体26をシート
クツシヨンフレーム6に溶接一体化することがで
きる。
内円筒体26の内部中間高さ位置には、前記開
口21を打抜き形成した後に得られた円周歯形状
の板材(内円筒体に回転ロツク機構を取付けるた
めの支持部材)28が内円筒体26内に嵌入され
水平配置された後溶接されている。溶接に当つて
は、板材28の遠心方向に突出する複数の突歯部
29が利用される(溶接箇所をQで示す。)。
シート支持体5は金属板(鋼板)を略伏皿形状
にプレス成形してなり、その上面に円周溝30が
プレス凹設されている。この円周溝30の溝底面
外周寄り位置には、鋼管製の外円筒体31が立設
され、その下端部においてシート支持体5に溶接
されている。この外円筒体31と前記内円筒体2
6とは摺動自在関係に密嵌合し、内円筒体26の
下端26aが前記円周溝30の溝底面内周寄り位
置上に摺接する。この内外円筒体26,31によ
る回転支承部によつて、シート本体3の荷重及び
横方向の力を支承して、シート本体3をシート支
持体5上に回転可能に支持している。
外円筒体31の内周面には複数のグリース溜り
溝32が周設され、これらグリース溜り溝32に
封入されたグリースにより、内外円筒体26,3
1間の摺動摩擦を減じている。又内円筒体26の
下端26aとシート支持体5の円周溝30との摺
接部にもグリースを介在させているが、前記円周
溝30はグリース溜りとしての作用を営み、その
円周溝30の周辺がグリースによつて汚れないよ
うにしている。なお、前記円周溝30は補強ビー
ドとしての作用もあり、シート支持体5の剛性を
高めている。
前記シート支持体5は図示しないシートトラツ
ク上に前後動可能に支持されているが、このシー
ト支持体5をフロアに直接固定してもよい。
前記外円筒体31の上端部において、その外周
前部と外周後部には夫々抜け止め用ストツパー3
3,33が溶接される一方、前記シートクツシヨ
ンフレーム6の開口周辺部下面には前記抜け止め
用ストツパー33,33に対応する位置に係止部
材34,34が取付けられている。これら部材3
4,34は第4図に示すように円弧状且つ前後方
向の中心線に対し対称形状に形成されており、こ
れらの円弧角は例えば60°となつている。そして、
抜け止め用ストツパー33と係止部材34とは互
いに係合して、シート本体3が外円筒体31より
上方に抜け出ないようにしている。但し、シート
本体3を前後方向位置から前記円弧角以上に左右
に回転させると、前記係合が解かれて、シート本
体3を外円筒体31から上方に離脱させることが
できる。他方、シート本体3を外円筒体31に組
付ける作業は、逆の手順によつて容易に行うこと
ができる。
前記シート本体3の回転をロツクするロツク機
構35の主要部は前記内円筒体26内に収容され
ている。このロツク機構35の操作ロツド36は
第3図及び第4図に示すように、内円筒体26の
上方を迂回する屈曲部37を有し、前記シートク
ツシヨンフレーム6に設けた挿通口38より外側
方に突出し、その突出端に操作グリツプ39が取
付けられている。操作ロツド36の基端部は内円
筒体26内に水平配置した前記板材28上に固定
された支持ブラケツト40に回転自在に支持され
ると共に、その中間部は前記シートクツシヨンフ
レーム6に取付けた支持ブラケツト41に回転自
在に支持されている。
前記操作ロツド36の基端近傍部には揺動アー
ム42が固着され、操作グリツプ39を回動操作
することによつて、前記揺動アーム42が上下方
向に揺動する。この揺動アーム42の先端部はピ
ン48を介してのロツク杆43の上端部に係合さ
れ、揺動アーム42の揺動に伴つてロツク杆43
が上下動するように構成されている。このロツク
杆43は前記板材28を貫通して下方に延び、そ
の下端係合部44は前記シート支持体5の上面に
圧接する。又ロツク杆43は内円筒体26の内周
に固定されたガイド部材45によつて上下動自在
に案内支持されると共に、圧縮スプリング46に
よつて下方に付勢されている。
ロツク杆43の下端係合部44は半球状に形成
され、シート本体3の回転に伴いシート支持体5
の上面に圧接しつつ円周軌跡上を摺動するが、こ
の円周軌跡上の左右2箇所に前記下端係合部44
に係合するロツク孔47,47が前記シート支持
体5に穿設されている。第3図及び第4図は前記
ロツク杆43の下端係合部44が一方のロツク孔
47に係合して、シート本体3が前向き位置、す
なわち自動車走行方向に向いた位置にセツトされ
その状態がロツクされている場合を示している。
前記下端係合部44が他方のロツク孔47に係合
すると、シート本体3が後向き位置にセツトされ
且つその状態がロツクされる。
回転ロツク機構35のロツクを解除するには、
前記操作グリツプ39を第4図矢印方向に回動し
て、ロツク杆43の下端係合部44をロツク孔4
7から離脱させればよい。本実施例ではロツク杆
43の先端部に操作グリツプ39を取付けて、操
作グリツプ39の操作によりロツク解除が行われ
るように構成しているが、第7図に示す従来例と
同様、前記ロツク杆43とリクライニング装置4
9とを操作ワイヤで連結して、シートバツク2の
前倒時に自動的にロツク解除が行われるように構
成することができる。
第6図はシートクツシヨン1がフルフオームタ
イプのものに本考案を適用したものであつて、第
2図及び第3図に示す張設スプリングタイプにお
けるSバネ19を省略する代りに、前記シートク
ツシヨンフレーム6にその開口21を覆う蓋板2
3をボルト50を用いて着脱可能に取付け、シー
トクツシヨンフレーム6及び蓋板23の上方全域
にクツシヨン材51を配設している。前記蓋板2
3は前記操作ロツド36の屈曲部37との干渉を
避けるように伏皿状に形成され、その周縁部52
は前記シートクツシヨンフレーム6の蓋板取付座
(開口周辺近傍部)22に前記ボルト50を用い
て取付けられている。このように同一のシートク
ツシヨンフレーム6を用いて、第2図及び第3図
に示すタイプのシートクツシヨン及び第6図に示
すタイプのシートクツシヨンを容易に構成するこ
とができる。
(考案の効果) 本考案によれば、シート本体を安定して支持で
き、その支持強度、剛性が確保されると共に、シ
ートクツシヨン底部の部品点数を削減できコスト
ダウンを図ることができ、更にフルフオームタイ
プ及び張設スプリングタイプのいずれにも適用可
能なシートクツシヨンフレームを備えた回転ロツ
ク機構付き自動車用回転シートを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示し、
第1図はシートクツシヨンフレームを示す一部切
欠斜視図、第2図は全体の縦断側面図、第3図は
全体の縦断正面図、第4図は回転機構及び回転ロ
ツク機構を示す一部切欠斜視図、第5図は回転機
構の断面図、第6図は他の態様のシートクツシヨ
ンを構成した場合を示す縦断側面図、第7図は従
来例の一部切欠側面図である。 1……シートクツシヨン、3……シート本体、
5……シート支持体、6……シートクツシヨンフ
レーム、18……保持具取付座、19……クツシ
ヨン用張設スプリング、20……保持具、21…
…開口、22……蓋板取付座、25,51……ク
ツシヨン材、26……内円筒体、31……外円筒
体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属板プレス成形製シートクツシヨンフレーム
    を全体形状が略すり鉢状で中央に開口を有するよ
    うに形成すると共に、シートクツシヨンフレーム
    の前記開口の周辺部に前記開口を閉蓋してフルフ
    オームタイプのシートクツシヨン採用時のシート
    クツシヨン支承板となる蓋板の取付座を形成し、
    シートクッシヨンフレームの外周部に、張設スプ
    リングタイプのシートクツシヨン採用時のクツシ
    ヨン用張設スプリングの端部を保持する保持部材
    となる保持具の取付部を設け、且つシートクツシ
    ヨンフレームの前記開口の周辺下面に下方に突出
    する内円筒体を取付ける一方、この内円筒体に嵌
    合する外円筒体をシート支持体に立設し、シート
    支持体上に前記外円筒体及び前記内円筒体を介し
    てシート本体を回転可能に支持し、かつ前記内円
    筒体に支持部材を介して回転ロツク機構を内円筒
    体内に位置するように取付けたことを特徴とする
    自動車用回転シート。
JP1987117027U 1987-07-29 1987-07-29 Expired - Lifetime JPH0511070Y2 (ja)

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JPS6421032U JPS6421032U (ja) 1989-02-02
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Families Citing this family (1)

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KR101599863B1 (ko) * 2009-10-02 2016-03-07 존슨 컨트롤스 테크놀러지 컴퍼니 단품 시트 바닥 섀시

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