JPH05108718A - 電子辞書 - Google Patents

電子辞書

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JPH05108718A
JPH05108718A JP3266184A JP26618491A JPH05108718A JP H05108718 A JPH05108718 A JP H05108718A JP 3266184 A JP3266184 A JP 3266184A JP 26618491 A JP26618491 A JP 26618491A JP H05108718 A JPH05108718 A JP H05108718A
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JP
Japan
Prior art keywords
dictionary
characters
input
character
search
Prior art date
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Pending
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JP3266184A
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English (en)
Inventor
Shinichi Matsumoto
真一 松本
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力された文字列の文字数に応じて自動的に
検索対象となる辞書を選択する。 【構成】 国語辞書データをROM23に格納するとと
もに、漢和辞書データをROM24に格納する。キーボ
ード26により入力され入力文字バッファ25aに保存
された文字列と文字数と、ROM23,24に格納され
た辞書の有する特有の有効検索文字数とをCPU21に
より比較し、比較した結果、文字数が一致した場合、C
PU21により当該有効検索文字数を有する辞書を検索
対象辞書と判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の辞書を内蔵した
電子辞書に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子辞書は、汎用機用からパーソ
ナルコンピュータ用までの様々な機種が開発され、その
検索方式も多種に及んでいる。
【0003】キーボードにより文字を入力し、入力され
た文字列を電子辞書から検索する場合、従来は、使用者
が内蔵されている複数の辞書、例えば、英和辞書、国語
辞書、漢和辞書のどれを検索するかを、予め、メニュー
または辞書選択キー等によって選択しておかなければな
らず、選択された辞書のみを検索することができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
辞書を繰り返し検索する場合は、その都度、辞書の選択
をマニュアルで行わなければならず、キー操作が煩雑に
なる上、使用者が現在どの辞書を選択しているモードな
のかを、常に、意識していなければならないという問題
点があった。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、入力された文字列の文字数に応じて自動的に検索
対象となる辞書を選択することができる電子辞書を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、異なる種類の辞書データを格納した
格納手段と、文字を入力するための入力手段と、該入力
手段により入力された文字列の文字数と前記格納手段に
格納された辞書の有する特有の有効検索文字数とを比較
する比較手段と、該比較手段により比較した結果、文字
数が一致した場合、当該有効検索文字数を有する辞書を
検索対象辞書と判定する判定手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】また、本発明は、検索対象となる文字数を
表す属性情報を付加した異なる種類の辞書データを格納
した格納手段と、文字を入力するための入力手段と、該
入力手段により入力された文字列の文字数と前記格納手
段に格納された辞書の属性情報が表す文字数とを比較す
る比較手段と、該比較手段により比較した結果、文字数
が一致した場合、当該有効検索文字数を有する辞書を検
索対象辞書と判定する判定手段とを備えたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明では、異なる種類の辞書データを格納手
段に格納し、入力手段により入力された文字列の文字数
と格納手段に格納された辞書の有する特有の有効検索文
字数とを比較手段により比較し、比較手段により比較し
た結果、文字数が一致した場合、判定手段により当該有
効検索文字数を有する辞書を検索対象辞書と判定する。
【0009】また、本発明では、検索対象となる文字数
を表す属性情報を付加した異なる種類の辞書データを格
納手段に格納し、入力手段により入力された文字列の文
字数と格納手段に格納された辞書の属性情報が表す文字
数とを比較手段により比較し、比較手段により比較した
結果、文字数が一致した場合、判定手段により当該有効
検索文字数を有する辞書を検索対象辞書と判定する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】第1の実施例 図1は本発明の第1の実施例を示す。
【0012】これは、漢字コード(JISコード,区点
コード)を入力して国語辞書または漢和辞書のいずれか
一方を検索する例である。本発明第1の実施例の電子辞
書の外観を図2に示す。
【0013】図2において、1は入力した文字のエコー
バックまたは辞書の検索結果を表示するための表示器で
ある。2は文字を入力するためのアルファベットキーで
あり、それぞれ英字入力、ローマ字かな入力ができる。
3は数字を入力するための数字キーである。4は電源O
Nキー、5は電源OFFキーである。6は文字入力モー
ドをローマ字かな変換によるひらがな入力モードに切り
換えるためのひらがなキー、7はカタカナ入力モードに
切り換えるためのカタカナキー、8は英字入力モードに
切り換えるための英字キーである。9は数字キー、アル
ファベットキーによって文字コードが入力された後、対
応する漢字に変換するための漢字変換キー、10は入力
された文字列に従って辞書検索処理を行うための検索キ
ーである。
【0014】図1において、21は装置全体の制御を行
うCPUである。22は本装置の処理を行う制御プログ
ラムを格納したROM、23は国語辞書を格納したRO
M、24は漢和辞書を格納したROMである。25は入
力された文字列を一時的に保存する入力文字バッファ2
5a、各種プログラムのワークエリア25b、一時退避
エリア25cを有するRAMである。26は見出し入力
および各種制御を行うためのアルファベットキー等を備
えるキーボード、27はCPUの表示制御に基づいて後
述する表示部29の表示画面を制御する表示駆動部であ
る。29は表示駆動部28の表示駆動に従って文字の表
示を行う表示部である。
【0015】図3は国語辞書のデータ構造を示す。図3
において、31は漢字部で、JISコード情報が入って
いる。32は読みデータ、33は意味部である。
【0016】図4は漢和辞書のデータ構造を示す。図4
において、41は漢字部で、JISコードデータが入っ
ている。42は部首データ、43は画数データ、44は
読みデータである。
【0017】次に、図1図示キーの操作による表示例を
説明する。
【0018】電源ONキー4が押下されると、図5
(a)に示す文字入力画面が現れる。ここで、数字キー
3で漢字コード「3026」を入力すると、図5(b)
に示すように表示部28上にエコーバックされ、漢字変
換キー9の押下によってJISコード3026に対応す
る漢字“愛”という字が表示される(図5(c))。同
様に、コード入力(図5(d))、漢字変換操作(図5
(e))によって、“敬”の字の入力を行い、検索キー
10を押下して「愛敬」(3026+3749)という
漢字の組合せについて国語辞書を検索し、図5(f)に
示すように「愛敬」の読み、意味データが表示される。
【0019】図6は図1図示ROM22に格納される制
御プログラムの一例を示すフローチャートである。
【0020】キーボード26から文字入力があると、S
601にて、文字入力処理を行い、入力された文字を順
次入力文字バッファ25aに格納していく。ステップS
602にて、漢字変換キー9が押されたかどうかを判断
し、判断した結果、押されていない場合は、ステップS
604に移行し、検索キー10が押されたかどうかを判
断する。他方、ステップS602にて判断した結果、漢
字変換キー9が押された場合は、ステップS603に移
行し、入力バッファ中の数字及び英字の文字列を漢字コ
ードに変換する処理を行い、再び、ステップS601の
文字入力処理へ戻る。
【0021】ステップS604にて判断した結果、検索
キー10が押された場合は、ステップS605にて、入
力文字バッファ25a中の文字列が1文字か否かを判別
する。判別した結果、文字列が複数文字であった場合
は、ステップS608にて国語辞書の検索を行い、ステ
ップS609にて検索結果の表示処理を行う。
【0022】他方、ステップS605にて判別した結
果、入力文字が1文字の場合は、ステップS606に
て、その1文字が漢字かどうかを判別し、判別した結
果、漢字の場合は、ステップS607にて、漢和辞書の
検索処理を行い、S609にて、検索結果の表示処理を
行う。他方、ステップS606にて判別した結果、入力
文字が漢字以外の文字の場合には、漢和辞書検索が行え
ないので、ステップS610にてエラーメッセージを出
す等のエラー処理を行い、再び、ステップS601の文
字入力処理へ戻る。
【0023】第2の実施例 第1の実施例では、文字の入力をキーボード上のアルフ
ァベットキー及び数字キーによって入力したが、本実施
例では、辞書検索結果または任意の文章の表示状態によ
り、表示部28上の任意の文字(漢字)を単数または複
数指定して指定された漢字について辞書検索を行うよう
にした。
【0024】「森羅万象」という見出しについて国語辞
書が検索されると、図7(a)に示すように、見出しの
読みと漢字表記及び意味が一画面中に表示される。ここ
で、文字を指定するためのカーソルを出現させるための
キー、例えば、指定キーが押下されると、図7(b)に
示すように、意味の文字列上の先頭文字の下にカーソル
が現われる。次に、右矢印キーでカーソルを移動させ、
“宙”の文字の下にカーソルを合わせた状態で(図7
(c)参照)、再び、指定キーを押下すると、“宙”の
文字が文字入力バッファに読み込まれ、図7(d)に示
すように、文字入力画面に切り換わる。以下、第1の実
施例と同様の処理によって“宙”の文字に対する漢和辞
書検索が可能となる。
【0025】第3の実施例 図8は本発明の第3の実施例を示す。
【0026】第1の実施例では辞書データを全て本体内
に持つ例を説明したが、本実施例では、ICカード挿入
用スロットにICカード80を装着することにより、辞
書の拡張を行えるようにした。ICカード80に含まれ
るROM24は、複数ピンを持つICカードコネクタに
よってバス接続され、CPUによりデータの読み出しが
出来る構成となっている。
【0027】第4の実施例 第1の実施例では、漢字コードを入力し、その入力され
た漢字の文字数によって検索する辞書を検索するように
したが、本実施例では、数字入力により漢和辞書の画数
検索を行えるようにした。
【0028】図9は画数検索用の漢和辞書の構造を示
す。
【0029】図9において、91は画数情報であり、1
画を示すインデックスとなっている。92は漢字部で、
JISコードデータが入っている。93は部首データ、
94は読みデータである。
【0030】図10は図1図示ROM22に格納される
制御プログラムの一例を示すフローチャートである。
【0031】キーボード26から文字入力があると、ス
テップS1001にて、文字入力処理を行い、入力され
た文字を順次入力文字バッファ25aに格納していく。
そして、ステップS1002にて、検索キー10が押下
されたか否かを判断する。判断した結果、検索キー10
が押下されていない場合は、ステップS1001に戻
り、押下された場合は、ステップS1003に移行し、
入力文字バッファ25a中の文字例が1文字か否かを判
別する。判別した結果、1文字でない場合は、ステップ
S1006にて、国語辞書の検索を行い、ステップS1
007にて、検索結果の表示処理を行う。他方、ステッ
プS1003にて判別した結果、入力文字が1文字であ
る場合は、ステップS1004にて、入力文字が数字か
否かを判別する。判別した結果、数字である場合は、ス
テップS1005にて、漢和辞書の画数検索処理を行
い、ステップS1007に移行し、数字でない場合は、
ステップS1008にて、エラー処理を行い、ステップ
S1001に戻る。
【0032】第5の実施例 第1の実施例では、検索される辞書を国語辞書、漢和辞
書と限定してそれぞれの辞書が何文字の見出し検索に対
して有効であるかあらかじめ限定したが、本実施例で
は、各辞書中に検索に対して有効な文字数を表わすよう
な属性情報を付加することにより、入力された文字列の
文字数と属性情報によって表わされる文字数とを比較さ
せ、自動的に検索する辞書を選択するようにした。
【0033】図11は属性情報を表わすビットマップを
示す。図中、111は検索時に検索可能な有効文字数を
表わすための7ビットであり、1〜127文字を表わす
ことができる。112は第7ビットであり、文字制限が
あるかないかを表し、このビットが立っている場合は、
文字制限なしということを表す。
【0034】図12は図1図示ROM22に格納される
制御プログラムの一例を示すフローチャートである。
【0035】キーボード26から文字入力があると、ス
テップS1199にて、文字入力処理を行い、入力され
た文字を順次入力文字バッファ25aに格納していく。
そして、ステップS1200にて、検索キー10が押下
されたか否かを判断する。判断した結果、検索キー10
が押下されていない場合は、ステップS1199に戻
り、押下された場合は、ステップS1201に移行す
る。ステップS1201にて、第1の辞書の属性情報を
読み込み、入力文字と比較し、ステップS1202に
て、一致しているか否かを判断する。判断した結果、一
致していない場合は、ステップS1206にて、次の辞
書の属性情報を読み込み、入力文字数と比較し、ステッ
プS1202に戻る。他方、ステップS1202にて判
断した結果、一致している場合は、ステップS1203
にて、第1の辞書の検索処理を行い、ステップS120
4にて、他の辞書が存在するか否かを判定する。判定し
た結果、他の辞書がある場合は、ステップS1206に
移行し、他の辞書がない場合は、ステップS1205に
て、検索結果の表示処理を行う。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内蔵されている辞書が持つ特有の有効検索文字数と入力
された文字列の文字数とを比較し、両文字数が一致した
場合、自動的に検索すべき辞書を選択するようにしたの
で、ユーザが検索ごとに目的の辞書を設定する必要がな
く、操作の煩雑さがなくなるという効果がある。
【0037】また、入力文字数によって検索される辞書
が限定されるために検索速度が大幅に向上するという効
果がある。
【0038】さらに、各辞書に文字数に対応した属性情
報を付加することにより、入力文字数と属性情報を比較
して検索対象辞書を選択するようにしたので、本体内の
制御プログラムを変えることなく自由にさまざまな辞書
の拡張が行え、装置の拡張性が広がるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例に係る電子辞書の外観を示す図で
ある。
【図3】国語辞書のデータ構造の一例を示す図である。
【図4】漢和辞書のデータ構造の一例を示す図である。
【図5】図1図示キーの操作による表示例を説明する説
明図である。
【図6】図1図示ROM22に格納される制御プログラ
ムの一例を示すフローチャートである。
【図7】本発明第2の実施例において図1図示キーの操
作による表示例を説明する説明図である。
【図8】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
【図9】本発明第3の実施例における画数検索用の漢和
辞書の構造の一例を示す図である。
【図10】第4の実施例において図1図示ROM22に
格納される制御プログラムの一例を示すフローチャート
である。
【図11】第5の実施例における属性情報を表すビット
マップの一例を示す図である。
【図12】第5の実施例において図1図示ROM22に
格納される制御プログラムの一例を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 表示器 2 アルファベットキー 3 数字キー 4 ONキー 5 OFFキー 6 ひらがなモードキー 7 カタカナモードキー 8 英字モードキー 9 漢字変換キー 10 検索キー 21 CPU 22 ROM 23 ROM 24 ROM 25 RAM 26 キーボード 27 表示駆動部 28 表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる種類の辞書データを格納した格納
    手段と、文字を入力するための入力手段と、該入力手段
    により入力された文字列の文字数と前記格納手段に格納
    された辞書の有する特有の有効検索文字数とを比較する
    比較手段と、該比較手段により比較した結果、文字数が
    一致した場合、当該有効検索文字数を有する辞書を検索
    対象辞書と判定する判定手段とを備えたことを特徴とす
    る電子辞書。
  2. 【請求項2】 検索対象となる文字数を表す属性情報を
    付加した異なる種類の辞書データを格納した格納手段
    と、文字を入力するための入力手段と、該入力手段によ
    り入力された文字列の文字数と前記格納手段に格納され
    た辞書の属性情報が表す文字数とを比較する比較手段
    と、該比較手段により比較した結果、文字数が一致した
    場合、当該有効検索文字数を有する辞書を検索対象辞書
    と判定する判定手段とを備えたことを特徴とする電子辞
    書。
JP3266184A 1991-10-15 1991-10-15 電子辞書 Pending JPH05108718A (ja)

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