JPH05108026A - 多階調表示装置 - Google Patents

多階調表示装置

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JPH05108026A
JPH05108026A JP3267823A JP26782391A JPH05108026A JP H05108026 A JPH05108026 A JP H05108026A JP 3267823 A JP3267823 A JP 3267823A JP 26782391 A JP26782391 A JP 26782391A JP H05108026 A JPH05108026 A JP H05108026A
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JP
Japan
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display
frame
data
thinning
gradation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3267823A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Mizuguchi
昭浩 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH05108026A publication Critical patent/JPH05108026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 中間階調を擬似的に表示する多階調表示装置
1において、LCD9のインタフェースタイミングを制
御するディスプレイ制御部4と、フレーム中の動画表示
位置を制御する動画表示位置検出手段5と、表示データ
(e)のうち中間階調か否かを意味する1ビットとディ
スプレイ制御回路4からの垂直同期信号(i)と動画表
示位置検出手段5からの動画領域判定信号(d)とに基
づいて輝度階調データにフレーム間引き処理を施すフレ
ーム間引き処理回路8とを備えた。 【効果】 動画領域が間引き処理され、静止画領域は間
引き処理されないので、画面全体としてちらつきが少な
い多階調動画表示が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
やワークステーション等に用いられる多階調表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやワーク
ステーション等において表示データのうち輝度階調デー
タに間引き処理を施し、間引き処理を施さない表示デー
タと間引き処理を施した表示データとを交互にフレーム
を切換えて表示部に出力し、中間階調を擬似的に表示す
る多階調表示装置を用いているものがあった。
【0003】ここでフレーム間引き処理について簡単に
説明する。
【0004】現在実用化されている液晶ディスプレイパ
ネルは、パネルの構造上、輝度の階調数が多い場合で、
16階調程度と低いので、自然画を含む動画像の表示に
おいては、満足な色が再現することができない。そこ
で、表示データのうち輝度階調データにフレーム間引き
処理を行い、画面を構成するフレーム単位に、表示する
色の輝度を変化させてパネルの表示可能な階調レベルの
中間を表現する。例えば各画素が“1”または“0”の
2階調表示可能な液晶ディスプレイパネルにおいて、
0.5の階調レベルを表示する場合には、4フレームの
内2フレームを“1”に残り2フレームを“0”にして
交互に表示を行うことにより4フレーム全期間において
は、各フレームの階調レベルが平均化され目視上0.5
の階調レベルとして擬似的に表示が行なわれることにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらフレーム
間引き処理は、各フレーム毎に各画素の階調レべルすな
わち明るさを変化させるので、目視上、ちらつきとなっ
て表われてしまう。特に、表示画像が、テキストやグラ
フィック画面を表示した静止した画像の場合、特にその
影響が、大きく、表われてしまう。従来の構成にあって
は画面全体にフレーム間引き処理が施こされるので、こ
のちらつきの影響が、大きく、見づらい画面となってし
まうという問題点があった。
【0006】本発明は動画ウィンドウ画面に、フレーム
間引き処理を行い、テキストやグラフィック画面では、
フレーム間引き処理を行わないで、画面表示をすること
によって、画面全体として、ちらつきが少なく、かつ階
調表示数の少ない液晶ディスプレイパネルに代表される
平面ディスプレイ上に自然画に近いレベルの多階調動画
表示を行う多階調表示装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の多階調表示装置においては表示部のインタフ
ェースタイミングを制御するディスプレイ制御手段と、
フレーム中の動画表示位置を制御する動画表示位置検出
手段と、表示データのうち中間階調か否かを意味するビ
ットと、ディスプレイ制御手段からフレーム切換時に出
力される垂直同期信号と、動画表示位置検出手段から出
力される動画領域判定信号とに基づいて輝度階調データ
にフレーム間引き処理を施すフレーム間引き処理手段と
を備えたものである。
【0008】
【作用】上記のように構成された多階調表示装置のフレ
ーム間引き手段に入力された動画領域判定信号が有効で
且つ表示データが中間階調であるとき、フレームを切換
える毎にフレームの動画領域内に中間階調が擬似的に表
示される。
【0009】従って本発明によれば、画面全体としてち
らつきが少なく、且つ階調表示数の少ない液晶ディスプ
レイパネルに代表される平面ディスプレイ上に自然画に
近いレベルの多階調動画表示を行うことができるのであ
る。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一符号を
付す。
【0011】図1は本発明による一実施例を示す構成ブ
ロック図であり、図2は図1のフレーム間引き回路の詳
細なブロック図である。多階調表示装置1はビデオラン
ダムアクセスメモリ2(以後VRAM2と記す)と動画
ビデオランダムアクセスメモリ3(以後動画VRAM3
と記す)とディスプレイ制御部としてのディスプレイ制
御部4と動画位置検出手段5とフレーム間引き手段とし
てのフレーム間引き回路8と表示部としての液晶ディス
プレイパネル9(以後LCD9と記す)とからなる。動
画位置検出手段5はマルチプレクサ6と表示位置検出回
路7とからなる。フレーム間引き回路8はカウンタ12
と加算器13と論理積回路14(以後AND回路14と
記す)とマルチプレクサ15とからなる。VRAM1に
は上位中央処理装置10(以後上位CPU10と記す)
よりシステムバスを通じてテキストやグラフィック等の
静止画表示データが描画される。描画の際のアドレス及
びタイミング制御はディスプレイ制御部4により行なわ
れる。動画VRAM3には外部のビデオテープレコーダ
11(以後VTR11と記す)より動画表示データが描
画される。動画表示データ描画の際のアドレスおよびタ
イミング制御は、ディスプレイ制御部4により行なわれ
る。画面表示の際はディスプレイ制御部4より表示用ア
ドレスをVRAM2および動画VRAM3へ供給して表
示データを読み出しマルチプレクサ6へ伝える。ディス
プレイ制御部4は、画面表示のアドレスおよびタイミン
グを生成し表示位置検出回路7へ出力する。表示位置検
出回路7は上位CPU10より画面上における動画ウィ
ンドウ表示位置をシステムバスを介して設定されており
この表示位置と、ディスプレイ制御部4の出力する画面
表示アドレスとを比較して、画面を走査する表示データ
の表示位置が動画ウィンドウ画面内になると、動画領域
判定信号をマルチプレクサ6に対して出力する。マルチ
プレクサ6は、表示位置検出回路7より受ける動画領域
判定信号に基づき、フレーム間引き回路8に入力される
表示データを、VRAM2から読みだされた表示データ
または動画VRAM3より読みだされた表示データに切
換える。
【0012】フレーム間引き回路8はマルチプレクサ6
より1画素nビットからなる階調表示データを入力す
る。上位(n−1)ビットはマルチプレクサ15及び加
算器13へ入力され、下位1ビットはAND回路14へ
入力される。下位1ビットは表示データが中間階調か否
かを表わすビットである。即ち、レベル“1”のときは
その表示データが中間階調である。加算器13は上位
(n−1)ビットの表示データに+1を加算して階調を
上げた加算後表示データを出力する。カウンタ12はフ
リップフロップ回路からなり、フレーム切換時に出力さ
れる垂直同期信号を入力し、表示しているフレームが偶
数フレームか奇数フレームかを示す偶数/奇数フレーム
判定信号をAND回路14へ出力する。具体的には偶数
フレームの場合にはレベル“0”を出力し、奇数フレー
ムの場合にはレベル“1”を出力する。AND回路14
は前述した表示データの下位1ビットと、偶数/奇数フ
レーム判定信号とさらに、表示位置検出回路7より入力
した動画領域判定信号とから表示データの下位1ビット
がレベル“1”で、かつ奇数フレームでありかつ動画領
域判定信号がレベル“1”のとき加算器13側の加算後
表示データを表示データとする様レベル“1”のフレー
ム間引き信号をマルチプレクサ15へ送出する。マルチ
プレクサ15は、マルチプレクサ6からの1画素分の表
示データ上位(n−1)ビットと加算器13が出力する
加算後表示データ上位(n−1)ビットとのうち、AN
D回路14が出力するフレーム間引き信号に基づいてL
CD9に(n−1)ビットの表示データを送出する。以
上の処理により(n−1)ビットの階調をもつLCD9
に(2n −1)ビットの階調色を擬似的に表示する。
【0013】次に動作について図3〜図5をも加えて説
明する。
【0014】図3は実施例のタイムチャートであり、
(h),(i)は図1に示した信号線に付与した
(h),(i)に対応しており、それぞれLCD表示デ
ータ、垂直同期信号の出力値である。範囲Aはフレーム
切換時にディスプレイ制御部2から出力される垂直同期
信号の出力値である。範囲Aはフレーム切換時に出力さ
れる垂直同期信号間の時間を示しており、この時間内に
1フレーム分の表示データがLCD9にスキャニングさ
れる。
【0015】図4は図3の範囲Bの詳細なタイムチャー
トである。
【0016】(a)〜(i)は図1及び図2に示した信
号線に付与した(a)〜(i)に対応しており、それぞ
れドットクロック、VRAM表示データ、動画VRAM
表示データ、動画領域判定信号、表示データ、加算後表
示データ、フレーム間引き信号、LCD表示データの出
力値である。VRAM2へは、上位CPU10よりシス
テムバスを介して、テキスト又はグラフィックデータが
描画される。描画の際のアドレスおよびタイミングの制
御は、ディスプレイ制御部4により行なわれる。動画V
RAM3へは、外部のVTR11より動画表示データが
入力される。動画表示データは、ディスプレイ制御部4
より描画アドレス、タイミング信号をうけとって、動画
VRAM3上に描画される。画面表示の際は、ディスプ
レイ制御部4より、表示用アドレスを、VRAM2およ
び動画VRAM3へ供給し、表示データを読み出し、図
4(a),(b)に示したように1画素nビットからな
るVRAM表示データS1,S2,S3 ・・・および動
画VRAM表示データD1,D2,D3・・・としてマ
ルチプレクサ6に伝える。ディスプレイ制御部4は画面
表示のアドレス、タイミングや図4(a)に示したドッ
トクロックを生成し、表示位置検出回路7へ出力する。
表示位置検出回路7には、上位CPU10よりシステム
バスを介して画面上における動画ウィンドウ表示位置デ
ータが設定されてある。表示位置検出回路7はこの表示
位置データと、ディスプレイ制御部4が、出力する画面
表示アドレスとを比較して、表示データの画面上の位置
が動画ウィンドウ画面内になると図4(d)に示した動
画領域判定信号を有効として、マルチプレクサ6をきり
かえる。マルチプレクサ6は動画領域判定信号がレベル
“0”のときVRAM表示データを出力し、動画領域判
定信号がレベル“1”のとき動画VRAM表示データを
出力して図4(e)に示すように表示データS1
2 ,S3 ,S4 ,D1 ,D2 ・・・をフレーム間引き
回路8に出力する。フレーム間引き回路8に入力した表
示データはマルチプレクサ15の一方の入力側に入力す
る。又、表示データは加算器13に入力され、上位(n
−1)ビットに対して+1加算されて、図4(f)に示
すような加算後表示データS′1 ,S′2 ,S′3
S′4 ,D′1 ,D′2 ・・・としてマルチプレクサ1
5の他方の入力側に出力される。又、フレーム間引き回
路8のAND回路14は表示データの下位1ビットの値
と動画領域判定信号とディスプレイ制御部4から入力さ
れる垂直同期信号とから図4(g)に示されるフレーム
間引き信号を生成してマルチプレクサ15へ出力する。
マルチプレクサ15はフレーム間引き信号がレベル
“0”のとき表示データを出力し、フレーム間引き信号
がレベル“1”のとき加算後表示データを出力して図4
(g)に示すLCD表示データをLCD9に出力する。
(n−1)ビットの階調をもつLCD9は図5に斜線で
示した動画ウィンドウ画面にnビットからなるLCD表
示データの上位(n−1)ビットに基づいて(2n
1)ビットの階調色を擬似的に表示する。
【0017】本実施例ではフレーム間引き回路に加算器
を用いたが減算器を用いてもよい。
【0018】又、中間調か否かを意味するビットを1ビ
ットとしたが複数ビット使用してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載される効果を奏する。
【0020】表示データのうち中間階調か否かを意味す
るビットと、ディスプレイ制御手段からフレーム切換時
に出力される垂直同期信号と、動画表示位置検出手段か
ら出力される動画領域判定信号とに基づいて輝度階調デ
ータにフレーム間引き処理を施すようにしたことによ
り、動画領域が間引き処理され、静止画領域は間引き処
理されないので、画面全体としてちらつきが少なく、且
つ階調表示数の少ない液晶ディスプレイパネルに代表さ
れる平面ディスプレイ上に自然画に近いレベルの多階調
動画表示が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図
【図2】図1のフレーム間引き回路の詳細なブロック図
【図3】一実施例のタイムチャート
【図4】図3の範囲Bの詳細なタイムチャート
【図5】実施例の表示画面例の説明図
【符号の説明】
2 VRAM 3 動画VRAM 4 ディスプレイ制御部 5 動画位置検出手段 6,15 マルチプレクサ 7 表示位置検出回路 8 フレーム間引き回路 12 カウンタ 13 加算器 14 AND回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示データの輝度階調データに間引き処
    理を施して、間引き処理を施さない表示データと間引き
    処理を施した表示データとをフレームを切換える毎に交
    互に表示部に出力し、中間階調を擬似的に表示する多階
    調表示装置において、 表示部のインタフェースタイミングを制御するディスプ
    レイ制御手段と、 フレーム中の動画表示位置を制御する動画表示位置検出
    手段と、 表示データのうち中間階調か否かを意味するビットと、
    ディスプレイ制御手段からフレーム切換時に出力される
    垂直同期信号と、動画表示位置検出手段から出力される
    動画領域判定信号とに基づいて輝度階調データにフレー
    ム間引き処理を施すフレーム間引き処理手段とを備えた
    ことを特徴とする多階調表示装置。
  2. 【請求項2】 上記フレーム間引き処理手段はディスプ
    レイ制御手段からフレーム切換時に出力される垂直同期
    を入力して偶数フレームか奇数フレームかを意味する偶
    数/奇数フレーム判定信号を出力するカウンタと、その
    偶数/奇数フレーム判定信号と上記ビットと上記動画領
    域判定信号とからフレーム間引き信号を生成するフレー
    ム間引き信号生成手段と、表示データの輝度階調データ
    に定数を加算、又は減算を行う演算手段と、表示データ
    と演算手段からの演算後表示データとを入力し、フレー
    ム間引き信号でフレーム間引きを行うフレーム間引き手
    段とからなる請求項1記載の多階調表示装置。
JP3267823A 1991-10-16 1991-10-16 多階調表示装置 Pending JPH05108026A (ja)

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JP3267823A JPH05108026A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 多階調表示装置

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JPH05108026A true JPH05108026A (ja) 1993-04-30

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ID=17450107

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990027309A (ko) * 1997-09-29 1999-04-15 윤종용 다계조 표시를 위한 액정표시장치
US5946302A (en) * 1995-06-29 1999-08-31 International Business Machines Corporation System and method for response time measurement in high speed data transmission networks
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US8743159B2 (en) 2010-11-29 2014-06-03 Lapis Semiconductor Co., Ltd. Display device with gray scale processing circuit to process lower gray scale level

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