JPH05104589A - 射出成形金型の付属部品の形成方法 - Google Patents
射出成形金型の付属部品の形成方法Info
- Publication number
- JPH05104589A JPH05104589A JP29642191A JP29642191A JPH05104589A JP H05104589 A JPH05104589 A JP H05104589A JP 29642191 A JP29642191 A JP 29642191A JP 29642191 A JP29642191 A JP 29642191A JP H05104589 A JPH05104589 A JP H05104589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- container
- model
- vessel
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/02—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
- B29C33/04—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means using liquids, gas or steam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2503/00—Use of resin-bonded materials as filler
- B29K2503/04—Inorganic materials
- B29K2503/06—Metal powders, metal carbides or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出成形金型の付属部品の形成を、従来の機
械加工に代え、メタルレジンコンクリートを用いて行
い、はめ合い等の高精度の加工を不要とする。 【構成】 密封可能な容器１内の底面に模型２を固定し
た後、熱伝導性良好な金属の骨材９を粗らい骨材より細
かい骨材へと順次容器１内へ加振しながら充填し、骨材
９の上面より樹脂を結合材１０として滴下し、容器１を
密封後、真空引きを行うと共に加圧し、結合材１０の硬
化後に離型するメタルレジンコンクリートを用いた射出
成形金型の製造方法に於いて、前記容器１内に模型２を
固定する。冷却用の配管３、ノックピン４、はめ合い用
のピン６とピン穴７、プラスチック注入口８などの付属
部品を容器１内の所定の位置にセットする。金属骨材９
及び結合材１０を充填する。真空引き及び加圧をする。
結合材１０の硬化後に模型２を離型する。
械加工に代え、メタルレジンコンクリートを用いて行
い、はめ合い等の高精度の加工を不要とする。 【構成】 密封可能な容器１内の底面に模型２を固定し
た後、熱伝導性良好な金属の骨材９を粗らい骨材より細
かい骨材へと順次容器１内へ加振しながら充填し、骨材
９の上面より樹脂を結合材１０として滴下し、容器１を
密封後、真空引きを行うと共に加圧し、結合材１０の硬
化後に離型するメタルレジンコンクリートを用いた射出
成形金型の製造方法に於いて、前記容器１内に模型２を
固定する。冷却用の配管３、ノックピン４、はめ合い用
のピン６とピン穴７、プラスチック注入口８などの付属
部品を容器１内の所定の位置にセットする。金属骨材９
及び結合材１０を充填する。真空引き及び加圧をする。
結合材１０の硬化後に模型２を離型する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形金型の冷却
管、ノックピン等の付属部品の形成方法に関するもので
ある。
管、ノックピン等の付属部品の形成方法に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、冷却用の配管、ノックピン等の射
出成形金型の付属部品は金属金型に直に機械加工によっ
て形成されていた。
出成形金型の付属部品は金属金型に直に機械加工によっ
て形成されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】射出成形金型の付属部
品としては、冷却用の配管、ノックピン、はめ合い用の
ピンとピン穴、プラスチック注入口などが挙げられる
が、これらは、従来金属金型に直に機械加工によって形
成されていたのである。そして機械加工の際、はめ合い
用のピン穴の加工に高精度を要すること、加工によって
形成される冷却管ではストレートのみで冷却効率が悪い
こと、ノックピン用の穴には深穴加工を要することなど
の欠点があった。
品としては、冷却用の配管、ノックピン、はめ合い用の
ピンとピン穴、プラスチック注入口などが挙げられる
が、これらは、従来金属金型に直に機械加工によって形
成されていたのである。そして機械加工の際、はめ合い
用のピン穴の加工に高精度を要すること、加工によって
形成される冷却管ではストレートのみで冷却効率が悪い
こと、ノックピン用の穴には深穴加工を要することなど
の欠点があった。
【０００４】上記点に鑑み本発明は、これらの欠点を解
消することのできる射出成形金型のノックピン、冷却管
などの付属部品の形成方法を提供しようとするものであ
る。
消することのできる射出成形金型のノックピン、冷却管
などの付属部品の形成方法を提供しようとするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明方法は密封可能な容器内の底面に模型を固定した
後、熱伝導性良好な金属の骨材を、粗らい骨材より細か
い骨材へと順次容器内へ加振しながら充填し、骨材の上
面より樹脂を結合材として滴下し、容器を密封後、真空
引きを行うと共に加圧し、結合材の硬化後に離型するメ
タルレジンコンクリートを用いた射出成形金型の製造方
法に於いて、前記容器内に模型を固定した後、冷却用の
配管、ノックピン、はめ合い用のピンとピン穴、プラス
チック注入口などの付属部品を容器内の所定の位置にセ
ットした後、金属骨材及び結合材を充填し、真空引き及
び加圧をした後、結合材の硬化後に模型を離型すること
を特徴とするものである。
本発明方法は密封可能な容器内の底面に模型を固定した
後、熱伝導性良好な金属の骨材を、粗らい骨材より細か
い骨材へと順次容器内へ加振しながら充填し、骨材の上
面より樹脂を結合材として滴下し、容器を密封後、真空
引きを行うと共に加圧し、結合材の硬化後に離型するメ
タルレジンコンクリートを用いた射出成形金型の製造方
法に於いて、前記容器内に模型を固定した後、冷却用の
配管、ノックピン、はめ合い用のピンとピン穴、プラス
チック注入口などの付属部品を容器内の所定の位置にセ
ットした後、金属骨材及び結合材を充填し、真空引き及
び加圧をした後、結合材の硬化後に模型を離型すること
を特徴とするものである。
【０００６】
【実施例】以下、本発明方法の一実施例を図面に基づき
説明すれば、図１は本発明形成方法の実施例を示すもの
で、容器と模型の上に冷却用の配管、ノックピン、はめ
合い用のピンとピン穴、プラスチック注入口などの付属
部品をセット、固定している状態を示すものである。図
２は付属部品をセットした後、金属骨材を充填し終え、
結合材を充填している状態を示すものである。而して図
中１は密封可能な組み立て式の容器、２は容器１内の底
面に搭載し固定された模型で、木型、石膏型等適宜材質
より成る。３は冷却用の配管、４はノックピン、５はピ
ンガイド、６ははめ合い用のピン、７はピン穴、８はプ
ラスチック注入口、９は容器１内に充填された鋼、アル
ミニウム、銅などの熱伝導性良好な金属の骨材であり、
該骨材９は適当な粒度分布をもった粗骨材９Ａ、中骨材
９Ｂ、細骨材９Ｃに分けられている。１０は容器１内に
滴下されたフェノール樹脂やエポキシ樹脂などの樹脂の
結合材、１１は容器１の蓋、１２は容器１の上部に接続
された加圧用のコンプレッサ、１３は容器１の下部に接
続された真空引き用の真空ポンプ、１４は容器１を載置
し固定した加振台、１５は加振台１４の振動モーターで
ある。
説明すれば、図１は本発明形成方法の実施例を示すもの
で、容器と模型の上に冷却用の配管、ノックピン、はめ
合い用のピンとピン穴、プラスチック注入口などの付属
部品をセット、固定している状態を示すものである。図
２は付属部品をセットした後、金属骨材を充填し終え、
結合材を充填している状態を示すものである。而して図
中１は密封可能な組み立て式の容器、２は容器１内の底
面に搭載し固定された模型で、木型、石膏型等適宜材質
より成る。３は冷却用の配管、４はノックピン、５はピ
ンガイド、６ははめ合い用のピン、７はピン穴、８はプ
ラスチック注入口、９は容器１内に充填された鋼、アル
ミニウム、銅などの熱伝導性良好な金属の骨材であり、
該骨材９は適当な粒度分布をもった粗骨材９Ａ、中骨材
９Ｂ、細骨材９Ｃに分けられている。１０は容器１内に
滴下されたフェノール樹脂やエポキシ樹脂などの樹脂の
結合材、１１は容器１の蓋、１２は容器１の上部に接続
された加圧用のコンプレッサ、１３は容器１の下部に接
続された真空引き用の真空ポンプ、１４は容器１を載置
し固定した加振台、１５は加振台１４の振動モーターで
ある。
【０００７】次に本発明形成方法を図面に基づき説明す
れば、蓋１１を外された密封可能な組み立て式容器１を
加振台１４上に固定し、その容器１内の底面に模型２を
搭載し固定する。次に冷却用の配管３、ノックピン４と
ピンガイド５、はめ合い用のピン６とピン穴７、プラス
チック注入口８を容器１もしくは模型２にセット・固定
する。鋼、アルミニウム、銅などの熱伝導性の良好な金
属を骨材９として容器１内に充填する。充填に際しては
先ず、上方より粗骨材９Ａを加振しながら充填する。次
に中骨材９Ｂを粗骨材９Ａの間隙部へ加振しながら充填
する。更に細骨材９Ｃを中骨材９Ｂの間隙部へ加振しな
がら充填し、骨材の充填率を上げる。
れば、蓋１１を外された密封可能な組み立て式容器１を
加振台１４上に固定し、その容器１内の底面に模型２を
搭載し固定する。次に冷却用の配管３、ノックピン４と
ピンガイド５、はめ合い用のピン６とピン穴７、プラス
チック注入口８を容器１もしくは模型２にセット・固定
する。鋼、アルミニウム、銅などの熱伝導性の良好な金
属を骨材９として容器１内に充填する。充填に際しては
先ず、上方より粗骨材９Ａを加振しながら充填する。次
に中骨材９Ｂを粗骨材９Ａの間隙部へ加振しながら充填
する。更に細骨材９Ｃを中骨材９Ｂの間隙部へ加振しな
がら充填し、骨材の充填率を上げる。
【０００８】その後、充填した骨材９の上面からフェノ
ール樹脂やエポキシ樹脂などの樹脂を結合材１０として
滴下する。そして、容器１に蓋１１を施し、容器１の底
部より真空ポンプ１３等を用いて真空引きを行うと共
に、滴下した結合材１０の上方からコンプレッサ１２等
を用いて加圧を行い、結合材１０を迅速かつ満遍なく骨
材９の空隙部へ充填し、結合材１０の硬化後、模型２を
離型する。以上が本発明方法であるが、反対側の射出成
形金型も同様の方法で製作されるものである。
ール樹脂やエポキシ樹脂などの樹脂を結合材１０として
滴下する。そして、容器１に蓋１１を施し、容器１の底
部より真空ポンプ１３等を用いて真空引きを行うと共
に、滴下した結合材１０の上方からコンプレッサ１２等
を用いて加圧を行い、結合材１０を迅速かつ満遍なく骨
材９の空隙部へ充填し、結合材１０の硬化後、模型２を
離型する。以上が本発明方法であるが、反対側の射出成
形金型も同様の方法で製作されるものである。
【０００９】
【発明の効果】本発明に依れば、従来のような機械加工
を全く必要としない為、はめ合い等の高精度の加工が不
要になると共に、所望の位置に冷却管を配置して効率良
く冷却でき、又、製作費用の軽減と製作時間の短縮を可
能にする等効果の多い画期的な発明である。
を全く必要としない為、はめ合い等の高精度の加工が不
要になると共に、所望の位置に冷却管を配置して効率良
く冷却でき、又、製作費用の軽減と製作時間の短縮を可
能にする等効果の多い画期的な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明方法の一実施例を示した工程図である。
【図２】本発明方法の一実施例を示した工程図である。
１ 容器 ２ 模型 ３ 冷却用の配管 ４ ノックピン ５ ピンガイド ６ はめ合い用のピン ７ ピン穴 ８ プラスチック注入口 ９ 骨材 １０ 結合材 １１ 蓋 １２ コンプレッサ １３ 真空ポンプ
Claims (1)
- 【請求項１】 密封可能な容器内の底面に模型を固定し
た後、熱伝導性良好な金属の骨材を、粗らい骨材より細
かい骨材へと順次容器内へ加振しながら充填し、骨材の
上面より樹脂を結合材として滴下し、容器を密封後、真
空引きを行うと共に加圧し、結合材の硬化後に離型する
メタルレジンコンクリートを用いた射出成形金型の製造
方法に於いて、前記容器内に模型を固定した後、冷却用
の配管、ノックピン、はめ合い用のピンとピン穴、プラ
スチック注入口などの付属部品を容器内の所定の位置に
セットした後、金属骨材及び結合材を充填し、真空引き
及び加圧をした後、結合材の硬化後に模型を離型するこ
とを特徴とする射出成形金型の付属部品の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29642191A JPH05104589A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 射出成形金型の付属部品の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29642191A JPH05104589A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 射出成形金型の付属部品の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05104589A true JPH05104589A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17833329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29642191A Pending JPH05104589A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 射出成形金型の付属部品の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05104589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999050038A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-10-07 | 3D Systems, Inc. | Method for forming a molding tool with thermal control elements using powder metal technology |
| WO1999059790A1 (de) * | 1998-05-19 | 1999-11-25 | Boechat Jean Marc | Spritzgusswerkzeug und verfahren zu seiner herstellung |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157709A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Honda Motor Co Ltd | Method for forming ejection pin hole in mold |
| JPS63230308A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Toyota Motor Corp | 成形型及びその製造方法 |
| JPS6416613A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Nissan Motor | Manufacture of resin mold |
| JPH02243306A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 電鋳金型 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP29642191A patent/JPH05104589A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157709A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Honda Motor Co Ltd | Method for forming ejection pin hole in mold |
| JPS63230308A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Toyota Motor Corp | 成形型及びその製造方法 |
| JPS6416613A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Nissan Motor | Manufacture of resin mold |
| JPH02243306A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 電鋳金型 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999050038A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-10-07 | 3D Systems, Inc. | Method for forming a molding tool with thermal control elements using powder metal technology |
| WO1999059790A1 (de) * | 1998-05-19 | 1999-11-25 | Boechat Jean Marc | Spritzgusswerkzeug und verfahren zu seiner herstellung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01503129A (ja) | シートの深絞り加工及び材料の流し込成形のための成形型 | |
| US3088174A (en) | Method of producing a reinforced plastic die | |
| CN113278843B (zh) | 一种热等静压制备金属基陶瓷复合材料的制造工艺 | |
| US3811175A (en) | Method of making a split mold | |
| US2747231A (en) | Method of pressing powder compacts | |
| US3239590A (en) | Method of making composite structure of plastic, especially forming die | |
| CN108943760B (zh) | 一种复合材料j形地板梁毛坯的成型工装及成型方法 | |
| US3124092A (en) | Plastic mating dies and metallic holder supports therefor | |
| CN206492922U (zh) | 一种电机机壳的模具 | |
| EP0249936A2 (en) | Method for molding powders | |
| JP2008277470A (ja) | 半導体パッケージの製造方法及び製造装置 | |
| JPH05104589A (ja) | 射出成形金型の付属部品の形成方法 | |
| JPH08134504A (ja) | 粉末硬化による精密部品の製造方法 | |
| JPH05104588A (ja) | メタルレジンコンクリートを用いた射出成形金型の製造方法 | |
| JP3675452B2 (ja) | ボンド磁石の製造方法 | |
| CN212734059U (zh) | 一种电机座铸件支撑浇注装置 | |
| JPH0788014B2 (ja) | プラスチック材料または合成樹脂を含むコンクリート及びモルタル成形材料からなる成形品を作る成形工具 | |
| JPH05104590A (ja) | 急冷可能な射出成形金型の製造方法 | |
| JPH0445205A (ja) | 粉末成形体の製造方法 | |
| CN220499793U (zh) | 一种特定形状环氧胶层用成型模具 | |
| JPH0847732A (ja) | プレス型およびその製造方法 | |
| JP2604794Y2 (ja) | 真空注型機 | |
| JP3025260B1 (ja) | 成形型の製造方法 | |
| JP3679605B2 (ja) | 人工歯の製作方法 | |
| JPS63267519A (ja) | 樹脂型の製造法 |