JPH05104028A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JPH05104028A
JPH05104028A JP26606791A JP26606791A JPH05104028A JP H05104028 A JPH05104028 A JP H05104028A JP 26606791 A JP26606791 A JP 26606791A JP 26606791 A JP26606791 A JP 26606791A JP H05104028 A JPH05104028 A JP H05104028A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前面パネル若しくはプレフィルタが本体から
外されたことを検出するための検出スイッチを1個に削
減する。 【構成】 前面パネル23及びプレフィルタ34は本体
21に対して着脱可能に設けられている。前面パネル2
3にはリブ23dが形成され、プレフィルタ34には弾
性部34cが形成されている。前面パネル23及びプレ
フィルタ34が本体21に装着された状態で、リブ23
dが弾性部34cを押圧することにより検出スイッチ3
7がオンする。検出スイッチ37のオン状態で塵埃除去
用の高圧電離装置31への高圧の印加が許可される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、着脱可能な前面パネル
を有する本体と、この本体に着脱可能に設けられその装
着状態で本体内への空気吸入路に位置するプレフィルタ
と、このプレフィルタを通過した空気に含まれる塵埃を
帯電して除去する高圧電離装置とを備えた空気清浄器に
関する。
【0002】
【従来の技術】空気清浄器の一例を図12及び図13に
示す。全体の縦断面を示す図12において、本体1内に
は、ベルマウス2が形成され、そのベルマウス2の開口
部3に対応して遠心送風羽根4が装着されたモータ5が
配設されている。また、ベルマウス2の開口部3の前面
にはフィルタ6及び高圧電離装置7が配設され、その高
圧電離装置7の前面側にプレフィルタ8が着脱可能に配
設されている。そして、本体1の前面にはスリット9a
が形成された前面パネル9が装着されている。
【0003】従って、モータ5の駆動状態では、遠心送
風羽根4の送風により前面パネル9のスリット9aから
室内の空気が吸入されてプレフィルタ8を通過するよう
になっており、これにより空気中に含まれる比較的大き
な塵埃はプレフィルタ8で除去される。
【0004】また、上記高圧電離装置7は放電線7a及
び対向電極板7bから成り、それらの間に高圧(約70
00Vの直流電圧)が印加されることによりコロナ放電
が発生するので、プレフィルタ8を通過した空気に含ま
れた微細な塵埃はイオン化されてフィルタ6に吸着され
て除去される。従って、本体1に吸入された室内の空気
は、プレフィルタ8及びフィルタ6により浄化されて室
内に排出され、以て室内の空気が浄化される。
【0005】さて、フィルタ6を点検或は交換するため
に前面パネル9を本体1から外したときに、空気清浄運
転により高圧電離装置7に高圧が印加されていた場合
は、高圧電離装置7の放電線7aに触れて感電等の虞が
あるので、前面パネル9が本体1から外されたときは、
高圧電離装置7に対する電源を遮断している。
【0006】また、プレフィルタ8を掃除するために本
体1から外したときに、空気清浄運転により高圧電離装
置7に高圧が印加されていた場合は、高圧電離装置7に
糸屑のような比較的大きな塵埃が付着して放電線7aと
対向電極板7b間に大きな電流が流れてしまう虞がある
ので、プレフィルタ8が本体1から外されたときは、前
面パネル9を外した場合と同様に、高圧電離装置7に対
する電源を遮断している。
【0007】そこで、本体1内に、前面パネル9の装着
状態でオンするマイクロスイッチ10と、プレフィルタ
8の装着状態でオンするマイクロスイッチ11とを設
け、それらのマイクロスイッチ10,11により前面パ
ネル9及びプレフィルタ8が本体1から外されたことを
検出するようにしている。
【0008】また、電気回路を示す図13において、プ
ラグ12と電源部13とを接続する通電路14にはマイ
クロスイッチ10,11が介在されている。この電源部
13は操作部15に対する操作に応じてモータ5を駆動
すると共に、高圧発生部16に電力を供給するようにな
っている。高圧発生部16は電源部13から電力が供給
されたときはそれを昇圧して高圧電離装置7の放電線7
a及び対向電極板7bに印加するようになっている。以
上の構成により、前面パネル9若しくはプレフィルタ8
が本体1から外されたときは、何れかのマイクロスイッ
チ10,11がオフして電源部13に対する電源が遮断
されるので、高圧電離装置7に高圧が印加されてしまう
ことを防止することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、前面パネル9若しくはプレフィルタ8の夫
々に対応してマイクロスイッチ10,11を設けている
ので、2つのマイクロスイッチ10,11が必要とな
り、部品のコストが高くなるばかりでなく、検出スイッ
チ10,11間の配線が面倒であり、総じてコストアッ
プの要因となってしまう問題がある。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、前面パネル若しくはプレフィルタが本
体から外されたときに塵埃除去用の高圧電離装置の電源
を遮断するものにおいて、前面パネル若しくはプレフィ
ルタが外されたことを検出するための検出スイッチを1
個に削減して構成の簡単化を図ることができる空気清浄
器を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、着脱可能な前
面パネルを有する本体と、この本体に着脱可能に設けら
れその装着状態で本体内への空気吸入路に位置する前面
パネル及びプレフィルタと、このプレフィルタを通過し
た空気に含まれる塵埃を帯電して除去する高圧電離装置
とを備えた空気清浄器において、前記プレフィルタが前
記本体に装着された状態で前記前面パネルにより押圧さ
れて弾性変形する弾性部をこのプレフィルタに設け、こ
の弾性部の変形状態を検出する検出スイッチを設けた上
で、前記検出スイッチが非検出状態となったときは前記
高圧電離装置に対する電源を遮断するように構成したも
のである。
【0012】
【作用】前面パネル及びプレフィルタの本体への装着状
態では、プレフィルタに設けられた弾性部が前面パネル
により押圧されて弾性変形し、それに応じて検出スイッ
チが検出状態となるので、高圧電離装置に対して電源が
接続される。
【0013】さて、前面パネルを本体から外したとき
は、前面パネルによる弾性部に対する押圧が解除されて
弾性部が元形状に復帰するので、検出スイッチが非検出
状態となって高圧電離装置に対する電源が遮断される。
【0014】また、プレフィルタを本体から外したとき
は、弾性部が前面パネルに対向する位置から脱出してし
まうので、検出スイッチが非検出状態となって高圧電離
装置に対する電源が遮断される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図11を
参照して説明する。図2は全体の斜視図である。この図
2において、本体21は、合成樹脂製の外枠22,前面
パネル23及び排気パネル24から成る。前面パネル2
3には室内空気吸入用のスリット23aが形成されてい
る。また、排気パネル24には操作部25が配設されて
いると共に、浄化空気排出用の排気口24aが形成され
ている。
【0016】図1は全体の縦断面を示している。この図
1において、本体21内には、ベルマウス26が形成さ
れており、そのベルマウス26の開口部27に対応して
モータ28が配設されていると共に、そのモータ28に
遠心送風羽根29が装着されている。また、ベルマウス
26の前面には矩形枠状の枠部26aが形成されてお
り、その枠部26a内にフィルタ30及び高圧電離装置
31が配設されている。ここで、高圧電離装置31は、
本体21側に張設された放電線32を対向電極板33に
形成された空気通路33aの中央に位置させて成り、放
電線32に約7000Vの直流電圧を印加すると共に対
向電極板33には0Vを印加してそれらの間でコロナ放
電を発生するようになっている。
【0017】一方、高圧電離装置31の前面側にはプレ
フィルタ34が装着されており、その装着状態でプレフ
ィルタ34は前面パネル23及び高圧電離装置31間に
位置する。
【0018】この場合、上記前面パネル23及びプレフ
ィルタ34は本体1に対して着脱可能に構成されてい
る。つまり、高圧電離装置31を示す図7において、対
向電極板33の両側には断面コ字状の曲折部33bが突
出形成され、その曲折部33bにプレフィルタ34が挿
入支持されるようになっている。
【0019】プレフィルタ34を示す図8において、プ
レフィルタ34は弾性変形可能な合成樹脂の枠体34a
にフィルタ部34bを一体に形成して成る。この場合、
プレフィルタ34の上部には舌状の弾性部34cが一体
に形成されている。
【0020】一方、前面パネル23及びプレフィルタ3
4を本体1から外した状態を示す図5において、本体2
1の外枠22には前方に突出する底面部22aが一体に
形成されていると共に、その底面部22aの両側に対応
する外枠22に凸条部22bが一体に形成されている。
【0021】前面パネル23を示す図6において、前面
パネル23の裏側上部には上方を指向した一対の爪部2
3bが一体に形成されていると共に、底部には水平に指
向した一対の爪部23cが一体に形成されている。ま
た、前面パネル23の裏側上部にはリブ23dが一体に
形成されている。この場合、図4に示すように、前面パ
ネル23の爪部23bを排気パネル24の内側に引っ掛
けた状態で、爪部23cを外枠22の凸条部22bに係
合することにより、前面パネル23を本体21に装着す
ることができる。
【0022】ここで、図1に示すように、前面パネル2
3が本体21に装着された状態では、前面パネル23と
外枠22の底面部22aとの間に間隙部35が形成され
るようになっており、その間隙部35を通じてプレフィ
ルタ34の着脱が可能となっている。
【0023】さて、要部の縦断面を示す図3において、
ベルマウス26の上部の所定位置には取付金具36が固
着されており、その取付金具36に例えばマイクロスイ
ッチから成る検出スイッチ37が固着されている。この
場合、前面パネル23及びプレフィルタ34が本体21
に装着された状態で、プレフィルタ34に設けられた弾
性部34cが前面パネル23に設けられたリブ23dに
より押圧されるようにそれらの位置及び形状が設定され
ていると共に、その弾性部34cの押圧変形により検出
スイッチ37がオンするように検出スイッチ37の位置
が設定されている。
【0024】一方、図9は電気回路を示している。この
図9において、プラグ38と電源部39とを接続する通
電路40には検出スイッチ37が介在されている。電源
部39は操作部41からの指示に基づいてモータ28を
駆動すると共に、高圧発生部42に電力を供給するよう
になっている。高圧発生部42は電源部39からの電力
を昇圧して高圧電離装置31の放電線32及び対向電極
板33に供給する。
【0025】次に上記構成の作用について説明する。操
作部41が操作されると、電源部39によりモータ28
が駆動されて遠心送風羽根29が回転し、それに伴って
前面パネル23を通じて室内の空気が本体21に吸入さ
れる。このとき、本体21内に吸入された空気に含まれ
る比較的大きな塵埃は、プレフィルタ34を通過すると
きに除去される。
【0026】また、操作部41の操作に基づいて、高圧
発生部42から高圧電離装置31に高圧が印加される
と、放電線32と対向電極部33との間でコロナ放電が
発生するので、プレフィルタ34を通過した空気に含ま
れる微細な塵埃はコロナ放電によりイオン化されてフィ
ルタ30に付着することにより除去される。
【0027】以上の動作により、前面パネル23から本
体21内に吸入された室内の空気はプレフィルタ34及
びフィルタ30により浄化されると共に、浄化された空
気は排気パネル24の排気口24aから室内に吐出さ
れ、以て室内の空気が浄化される。
【0028】さて、空気清浄運転が長時間行われると、
プレフィルタ34に塵埃が多量に付着してその浄化機能
が低下するので、プレフィルタ34を本体21から外し
て掃除する必要がある。このような場合は、本体21の
下面に形成された間隙部35からプレフィルタ34の下
部を指で把持して引抜くことにより、プレフィルタ34
を本体21から外すことができる。このとき、プレフィ
ルタ34に一体に形成された弾性部34cが前面パネル
23のリブ23dに対向する位置から脱出してしまうの
で、図10に示すように弾性部34cによる検出スイッ
チ37の押圧状態が解除され、それに応じて検出スイッ
チ37がオフして電源部39への通電路40が遮断され
る。従って、空気清浄運転中に前面パネル23を本体2
1から外した場合は、空気清浄運転が停止して高圧電離
装置31に高圧が印加されることはないので、高圧電離
装置31に糸屑のような比較的大きな塵埃が付着してし
まうことを防止することができる。
【0029】また、空気清浄運転を長期間にわたって運
転したときは、フィルタ30を点検或は交換する必要が
ある。このような場合は、前面パネル23の爪部23
b,23cの本体21に対する係合を外して、前面パネ
ル23を本体21から外す。このとき、前面パネル23
のリブ23dによる弾性部34cに対する押圧状態が解
除されるので、図11に示すように弾性部34が元形状
に復帰し、それに応じて検出スイッチ37がオフして電
源部39への通電路40が遮断される。従って、空気清
浄運転中に前面パネル23を本体21から外した場合
は、空気清浄運転が停止して高圧電離装置31に高圧が
印加されることはないので、高圧電離装置31に誤って
触れた場合であっても、プレフィルタ34を通じて感電
してしまうことを防止することができる。
【0030】要するに、上記実施例の場合、前面パネル
23及びプレフィルタ34が本体21に装着された状態
で、前面パネル23に形成されたリブ23dによる押圧
によりプレフィルタ34に形成された弾性部34cを変
形させて検出スイッチ37をオンするように構成したの
で、前面パネル23若しくはプレフィルタ34が本体2
1から外された状態では、検出スイッチ3がオフして高
圧電離装置31に高圧が印加されてしまうことを禁止す
ることができる。従って、前面パネル及びプレフィルタ
に対応して検出スイッチが2つ設けられている従来例と
違って、1つの検出スイッチ37で対応することができ
るので、その分コストを低減化することができると共
に、検出スイッチ37への配線が減少するので、総じて
コストを低減することができる。
【0031】また、上述のように、前面パネル23にリ
ブ23dを一体に形成すると共に、プレフィルタ34に
弾性部34cを一体に形成するのみで実現することがで
きるので、部品の製作が面倒となることもない。
【0032】尚、上記実施例では、前面パネル23にリ
ブ23dを形成したが、そのリブ23dに対応した凸部
をプレフィルタ34の弾性部34cに一体に形成するよ
うにしてもよい。この場合、前面パネル23にリブ23
dを形成する必要がないので、その分、全体構成を簡単
化することができる。
【0033】また、上記実施例としては、検出スイッチ
として接触式のリミットスイッチを用いたが、これに代
えて、光電スイッチ或は近接スイッチ等の非接触式の検
出スイッチを用いるようにしてもよい。
【0034】その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲で
適宜変更して実施し得る。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の空気清浄器によれば、プレフィルタが本体に装着され
た状態で前面パネルにより押圧されて弾性変形する弾性
部をこのプレフィルタに設け、この弾性部の変形状態を
検出する検出スイッチを設けた上で、前記検出スイッチ
が非検出状態となったときは塵埃除去用の高圧電離装置
に対する電源を遮断するように構成することにより、1
つの検出スイッチにより前面パネル若しくはプレフィル
タが本体から外されたことを検出するようにしたので、
前面パネル若しくはプレフィルタが本体から外されたと
きに塵埃除去用の高圧電離装置の電源を遮断するものに
おいて、検出スイッチを1個に削減して構成の簡単化を
図ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気清浄器の縦断面図
【図2】空気清浄器の斜視図
【図3】要部の縦断面図
【図4】異なる縦断位置で示す図1相当図
【図5】本体の斜視図
【図6】前面パネルの斜視図
【図7】高圧電離装置の対向電極板の斜視図
【図8】プレフィルタの斜視図
【図9】電気回路のブロック図
【図10】プレフィルタを外した状態で示す図1相当図
【図11】前面パネルを外した状態で示す図1相当図
【図12】従来例を示す図1相当図
【図13】図9相当図
【符号の説明】
21は本体,23は前面パネル,23dはリブ,31は
高圧電離装置、34はプレフィルタ、34cは弾性部、
37は検出スイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱可能な前面パネルを有する本体と、
    この本体に着脱可能に設けられその装着状態で本体内へ
    の空気吸入路に位置するプレフィルタと、このプレフィ
    ルタを通過した空気に含まれる塵埃を帯電して除去する
    高圧電離装置とを備えた空気清浄器において、前記プレ
    フィルタに設けられこれが前記本体に装着された状態で
    前記前面パネルにより押圧されて弾性変形する弾性部
    と、この弾性部の変形状態を検出する検出スイッチとを
    備え、前記検出スイッチが非検出状態となったときは前
    記高圧電離装置に対する電源を遮断するように構成した
    ことを特徴とする空気清浄器。
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