JPH05103150A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH05103150A
JPH05103150A JP3283780A JP28378091A JPH05103150A JP H05103150 A JPH05103150 A JP H05103150A JP 3283780 A JP3283780 A JP 3283780A JP 28378091 A JP28378091 A JP 28378091A JP H05103150 A JPH05103150 A JP H05103150A
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JP
Japan
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roller
original
recording paper
head
printing
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Application number
JP3283780A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Kobayashi
博昌 小林
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BUSSAN KOMUTORAN KK
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BUSSAN KOMUTORAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて低価格(ランニングコストも含む。)
かつ小型に実現することのできる家庭用のファクシミリ
装置を提供する。 【構成】 所定の速度で回転するローラ1に巻き付けら
れたカット紙状の原稿3もしくは記録紙4のローラ軸方
向の微小幅に対して、ヘッド5がローラ1の軸方向に移
動しつつ、原稿3上の画像の読み取りもしくは記録紙4
への印字を行う。また、ヘッド5で読み取った原稿3の
画像データおよび通信回線を介して受信した受信データ
を圧縮した状態でメモリが記憶し、通信と機構部の動作
とを非同期に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型化および低コスト化
を図ったファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に普及しているファクシミリ
装置は、次のような特徴を有している。
【0003】原稿読取部と記録紙印字部とが分離して
おり、原稿および記録紙を搬送するためのローラおよび
駆動機構がそれぞれに設けられている。
【0004】原稿読取部は、原稿の紙幅にわたって同
時に画像を読み取ることのできるラインイメージセンサ
もしくは画像縮小用の光学系とCCD(Charge Coupled
Device)との組み合わせ等を用いている。
【0005】記録紙印字部は、記録紙(感熱記録紙)
の紙幅にわたって同時に印字することのできるラインサ
ーマルヘッドを用いている。
【0006】相手方のファクシミリ装置と通信を確立
した上で、読み取った原稿の画像信号を即座に相手方に
送信し、また、受信した画像信号を即座に記録紙に印字
する。
【0007】記録紙はロール紙を用いているものが多
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は上述したような特徴を有しており、その構成に起因
して次のような欠点があった。
【0009】a.ローラおよび駆動機構が原稿読取部と記
録紙印字部のために2組必要であり、装置の小型化およ
び低コスト化が困難である。
【0010】b.ラインイメージセンサおよびCCD等は
高価な部品であり、装置の低コスト化を阻害している。
【0011】c.紙幅にわたって同時に印字することので
きるラインサーマルヘッドは高価な部品であり、装置の
低コスト化を阻害している。
【0012】d.上記のラインサーマルヘッドは同時に通
電する発熱素子の数が非常に多いため、消費電力が大き
く、電源回路の小型化および低コスト化を阻害してい
る。なお、消費電力を低減するためにブロック化を行っ
ているものもあるが、通常10以下の分割数であり、そ
れでも消費電力は大きい。
【0013】e.画像信号の送信・受信と原稿読取部およ
び記録紙印字部の機構部との動作が同時に進行するた
め、通信速度の上限は機構部の速度によって決まってし
まい、安価な機構部では通信時間が増大して通信コスト
(ランニングコスト)が大きくなる。
【0014】f.ロール紙は排出した後にカールしやす
く、扱いに不便である。
【0015】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、オフィスのように頻繁に使用する用途ではなく、
家庭等におけるような低頻度で使用する用途を想定し、
極めて低価格(ランニングコストも含む。)かつ小型に
実現することのできるファクシミリ装置を提供すること
を目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、カット紙状の原稿もしくは記録紙を巻き付
け可能であると共に、所定の速度で回転可能なローラ
と、前記ローラに巻き付けられた原稿もしくは記録紙の
ローラ軸方向の微小幅に対して原稿上の画像の読み取り
もしくは記録紙への印字を行うと共に、前記ローラの軸
方向に移動可能なヘッドと、前記ヘッドで読み取った原
稿の画像信号および通信回線を介して受信した画像信号
を圧縮した状態で記憶するメモリ(半導体記憶装置)と
を備えるようにしている。
【0017】
【作用】本発明のファクシミリ装置にあっては、所定の
速度で回転するローラに巻き付けられたカット紙状の原
稿もしくは記録紙のローラ軸方向の微小幅に対して、ヘ
ッドがローラの軸方向に移動しつつ、原稿上の画像の読
み取りもしくは記録紙への印字を行う。また、ヘッドで
読み取った原稿の画像信号および通信回線を介して受信
した画像信号を圧縮した状態でメモリが記憶し、通信と
機構部の動作とを非同期に行えるようにする。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て説明する。
【0019】図1は本発明のファクシミリ装置の一実施
例にかかるローラおよびヘッドの部分の構成を示す図で
ある。
【0020】図1において、ローラ1は原稿読取および
記録紙印字の両方に兼用に用いられるものであり、原稿
3もしくは記録紙(感熱記録紙)4が、その一端をロー
ラ1の紙押さえ部2によって挟み止められることによ
り、ローラ1の回転に伴って巻き付けられるようになっ
ている。
【0021】紙押さえ部2は、手差しもしくは自動の給
紙機構(図示せず)による原稿3,記録紙4の到来に応
じて、開いていた端部が閉じることにより、原稿3,記
録紙4を挟み込むようになっている。
【0022】一方、ローラ1に巻き付けられた原稿3,
記録紙4の表面を走査できるようにヘッド5が設けられ
ており、ヘッド5はボールネジ等によるガイド6および
駆動機構(図示せず)によってローラ1の軸方向に移動
可能となっている。
【0023】なお、ヘッド5は印字を行う際にはバネ等
により記録紙4に適正な圧力で接触し、原稿3の読み取
りを行う際には原稿3と非接触となる構造となっている
(図示せず)。これは、印字にあたって適当な圧力が必
要であると共に、読み取り時にはできるだけ接触による
駆動トルクの増大およびヘッド5の摩耗を防止するため
である。
【0024】図2はヘッド5の構成例を示したものであ
り、原稿3,記録紙4と接する側から見た図である。
【0025】図2において、ヘッド5には、複数の発熱
部を備えた印字部7と、発光素子および受光素子を備え
た読取部8とが設けられている。
【0026】印字部7は、所定の印字幅W(例えば1〜
2mm程度)を所定の密度(例えば、7.7pel/mm )で印字
可能とするために、複数の発熱素子が設けられ、表面が
ガラス等により薄くコーティングされている。また、読
取部8の読取幅は印字部7の印字幅Wと必ずしも一致さ
せなくてもよい。
【0027】図3は電気的回路の構成例を示したもので
ある。
【0028】図3において、本実施例は、回線(公衆電
話回線等)9を介して回線捕捉および発呼・着呼の制御
等を行う網制御回路(NCU)10と、回線9にのせる
ためのアナログ信号と装置内部のディジタル信号との相
互変換を行うモデム(MODEM)12と、主たる制御
およびデータ処理を行うプロセッサ(MPU)13と、
プログラム等を格納した読み出し専用のメモリ(RO
M)14と、画像信号を蓄積するためのメモリ(RA
M)15と、網制御回路10,モデム12,操作部1
7,表示部18,モータ部19,読取部20,印字部2
1等の制御およびデータ入出力を行うインタフェース
(PIO)16とから構成されている。
【0029】ここで、操作部17は各種のスイッチ類で
あり、表示部18はLEDや液晶ディスプレイ等であ
り、モータ部19はローラ1およびヘッド5の駆動部で
あり、読取部20はヘッド5の読取部8に相当する部分
であり、印字部21はヘッド5の印字部7に相当する部
分である。
【0030】また、網制御回路10に接続された電話機
11は外付けあるいはファクシミリ装置に内蔵のものの
いずれでもよい。
【0031】以下、上記の実施例の動作につき、場合を
分けて説明する。
【0032】(1)送信する場合 原稿3の画像を相手方のファクシミリ装置に送信する場
合は次のような動作となる。
【0033】先ず、利用者は原稿3をローラ1にセット
する。これは、給紙機構(手差し,自動)により容易に
行うことができる。
【0034】次いで、利用者は操作部17により読取処
理の開始を指示する。
【0035】プロセッサ13はインタフェース16を介
してその指示を認識し、モータ部19,読取部20を制
御することにより、ローラ1を回転させ、ヘッド5を原
稿3の上端(図1では右端)から、ローラ1の1回転毎
に読取部8の読取幅に相当する距離を移動させ、原稿3
の表面をスキャンして画像を読み取る。なお、ローラ1
の回転角度を検出するため、ローラ1の一部に反射マー
ク等を設け、これを光学的手段によって読み取り、同期
制御に用いる。
【0036】一方、プロセッサ13は、ヘッド5の読取
部8,20から得られた画像信号をファクシミリ通信用
の圧縮データに変換し、メモリ15に格納して行く。な
お、圧縮した状態でメモリ15に格納するのは、メモリ
15の容量をできるだけ少なく済ませるためである。
【0037】送信すべき原稿が複数ある場合には、原稿
3を交換した上で同様の操作を繰り返す。
【0038】送信すべき原稿3の読み取りが正常に完了
した場合、プロセッサ13の制御のもと、網制御回路1
0により回線9を介して相手方のファクシミリ装置と通
信を確立し、メモリ15に蓄積した画像信号をモデム1
2によりアナログ信号に変換して送信する。この際、機
構部の動作を伴わず、純粋に電気的な処理だけで済むた
め、相手方のファクシミリ装置の許す最大限の通信速度
(例えば9600bpsまたは14400bps)で高
速に通信を行うことができる。
【0039】同内容の画像信号を他のファクシミリ装置
にも送信する場合(同報送信)には、再び通信を確立し
て送信を行う。この場合、原稿3の再度の読み取りは不
要である。
【0040】(2)受信する場合 他のファクシミリ装置から画像信号を受信して記録紙4
上に印字する場合の動作は次のようになる。
【0041】回線9に相手方から着信があると、網制御
回路10が応答し、プロセッサ13の制御のもと、相手
方のファクシミリ装置と通信を確立し、モデム12によ
りディジタル信号に変換された圧縮された状態の受信信
号あるいは必要に応じて更に圧縮した受信信号をメモリ
15に格納して行く。
【0042】正常に受信が完了して回線断となった後、
プロセッサ13は、インタフェース16を介して表示部
18に受信信号の蓄積がある旨を表示し、利用者の印字
処理を促す。
【0043】これに応じて、利用者は、ローラ1に記録
紙4をセットし、操作部17により印刷処理を指示す
る。
【0044】プロセッサ13はインタフェース16を介
してこれを認識し、モータ部19,印字部21を制御す
ることにより、ローラ1を回転させ、ヘッド5を記録紙
4の上端(図1では右端)から、ローラ1の1回転毎に
印字部7の印字幅Wに相当する距離を移動させ、この際
に、メモリ15に蓄積されている受信した画像信号をビ
ットマップ形式の画像信号に変換してヘッド5の印字部
7,21に与え、画像を再現して行く。
【0045】ここで、一般に、印字には発熱素子への通
電のために多くの電力を消費するが、印字幅Wは数mm程
度であってその電流は微々たるものであり、電源容量は
小さくて済む。なお、印字に要する時間は従来のファク
シミリ装置よりもかかるが、家庭用としては充分である
と考える。
【0046】受信した画像が複数ページにわたる場合に
は、記録紙4を交換して同様の処理を繰り返す。
【0047】また、予めローラ1に記録紙4をセットし
ておくことにより、1ページについては自動受信,自動
印字することが可能である。この場合、複数ページを受
信した場合には、最初の1ページのみを印字し、2ペー
ジ以降の画像信号はメモリ15に蓄積しておくことにな
る。
【0048】更に、利用者の不在等により、メモリ15
が受信した画像信号でいっぱいになった場合には、更に
相手方のファクシミリ装置から着信があっても、従来の
ファクシミリ装置における紙切れエラーに相当する通報
を行い、画像信号を受け付けないようにすることによ
り、既受信分の画像信号の紛失破壊を防止する。
【0049】(3)コピーする場合 ファクシミリ装置をコピー装置として利用する場合に
は、前述した送信する場合の動作における原稿3の読取
処理と、受信する場合の記録紙4への印字処理とを続け
て行うことになる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ装置にあっては、次のような効果がある。
【0051】A.ローラおよび駆動機構が1組でよいた
め、装置の大幅な小型化および低コスト化が図れる。
【0052】B.高価なラインイメージセンサを必要とし
ないため、装置の低コスト化が図れる。
【0053】C.高価なラインサーマルヘッドを必要とし
ないため、装置の低コスト化が図れる。
【0054】D.ヘッドの印字部は数mmの部分しか発熱素
子を有しないため、同時に通電する発熱素子の数が少な
く、消費電力が小さいため、電源回路の小型化および低
コスト化が図れる。
【0055】E.メモリにより、画像信号の通信と原稿読
取部と記録紙印字部の機構部の動作とを非同期に行うこ
とができるため、相手方の機種の許す最大限の通信速度
で通信を行うことが可能であり、通信時間の短縮により
ランニングコストを大幅に低減することができる。
【0056】F.受信した画像信号がメモリに入りきらな
い場合には、通常のファクシミリ装置における紙切れエ
ラー等を相手方に通知するようにすることにより、重要
な受信内容を消失してしまうことを容易に防止すること
ができ、信頼性の低下はきたさない。
【0057】G.メモリにより同報送信が容易に行える。
【0058】H.カット紙を使用できるため、ロール紙の
ようにカールすることがなく、扱いが便利である。
【0059】I.給紙を簡易化あるいは自動化する機構を
付加することは容易であり、操作性の低下はきたさな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例にかかる
ローラおよびヘッドの部分の構成を示す図である。
【図2】図1におけるヘッドの構成の例を示す図であ
る。
【図3】実施例における電気的回路構成の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1……ローラ 2……紙押さえ部 3……原稿 4……記録紙 5……ヘッド 6……ガイド 7……印字部 8……読取部 9……回線 10…網制御回路 11…電話機 12…モデム 13…プロセッサ 14…メモリ 15…メモリ 16…インタフェース 17…操作部 18…表示部 19…モータ部 20…読取部 21…印字部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カット紙状の原稿もしくは記録紙を巻き
    付け可能であると共に、所定の速度で回転可能なローラ
    と、 前記ローラに巻き付けられた原稿もしくは記録紙のロー
    ラ軸方向の微小幅に対して原稿上の画像の読み取りもし
    くは記録紙への印字を行うと共に、前記ローラの軸方向
    に移動可能なヘッドと、 前記ヘッドで読み取った原稿の画像信号および通信回線
    を介して受信した画像信号を圧縮した状態で記憶するメ
    モリとを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP3283780A 1991-10-04 1991-10-04 フアクシミリ装置 Pending JPH05103150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3283780A JPH05103150A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 フアクシミリ装置

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JP3283780A JPH05103150A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 フアクシミリ装置

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JPH05103150A true JPH05103150A (ja) 1993-04-23

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ID=17670037

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3283780A Pending JPH05103150A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 フアクシミリ装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143051U (ja) * 1974-09-26 1976-03-30
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