JPH05101122A - 参考症例検索方式 - Google Patents

参考症例検索方式

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JPH05101122A
JPH05101122A JP26025891A JP26025891A JPH05101122A JP H05101122 A JPH05101122 A JP H05101122A JP 26025891 A JP26025891 A JP 26025891A JP 26025891 A JP26025891 A JP 26025891A JP H05101122 A JPH05101122 A JP H05101122A
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勝則 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 医用画像通信システムにおいて、食い違い診
断例などの参考症例の画像を端末からの簡単な指定で端
末上に表示し得る参考症例検索方式の提供。 【構成】 医用画像通信システムにおいて、診断履歴比
較手段42を有する参考症例識別手段40により、検査
データ格納時に参考症例状を作成するとともに、保存手
段により参考症例情報を保存し、症例指定手段により参
照すべき症例が指定された時、参考症例情報にもとづい
て参考症例の画像を検索するよう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医用画像の参考症例検索
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図8(a)に示すような従来の医用画像
保管通信システムの読影ワークステーション2で医師が
画像を読影しているとき、また、編集用ワークステーシ
ョン1でカンファレンスの準備をしているときに診断に
迷いの生じる症例がでてくる場合がある。例えば、自分
は胃ガンと思うのだが胃潰瘍すかもしれないというよう
に迷いが生じるので、過去の似た症例の画像の参照を必
要とする場合がある。そこで、例えば過去の症例で放射
線科で胃ガンと診断したが確定診では胃潰瘍だった症例
(診断食い違い例)を検索することになる。
【0003】上記のような従来システムの画像データベ
ースの検索用ディレクトリは、図8(b)に示すように
患者番号・検査番号で目的の画像を検索するように構成
されている。そのため診断食い違い例を探すにはカルテ
で過去の診断食い違いのあった症例を捜してその検査番
号・患者番号をワークステーション2上で入力してい
た。また、過去の例を記憶に頼って探す場合には検査番
号・患者番号まで憶えていなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】記憶に頼って目的の診
断食い違いの画像を探す場合、検査番号・患者番号を検
索コマンドとするワークステーションを使用するため、
これらの番号を覚えておくことは不可能である。また、
カルテで該番号を調べようとしても過去の検査は莫大な
量であり、個々に調べるのには時間と労力を要する。さ
らに、目的の診断食い違い例はあちこちに分けて整理さ
れているので、1枚を捜すのもさることながら、複数枚
捜すには更に時間と労力を要し、捜せる範囲も限られる
という不都合があった。
【0005】本発明は上記不都合を解消するため、端末
からの簡単な指定で端末上に必要とする参考症例(食い
違い診断例など)の画像を表示するための参考症例検索
方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
には、ある画像に対する、例えば放射線科,依頼科など
の診断結果とその画像の関連付けを行なえばよい。
【0007】そこで、本発明は端末と、画像データベー
スを有する外部記憶装置を備えた医用画像通信システム
が、食い違い診断例(例えば誤診例)などの参考症例識
別手段と、参考症例識別情報と参考症例画像データの格
納番地を結合した参考症例情報を含む参考症例保存手段
とを有し、端末(ワークステーション)が参考症例を指
定するための症例指定手段を有するよう構成されてい
る。そして更に、参考症例識別手段が、(患者の)検査
データに含まれているそれぞれの診断履歴を比較するた
めの診断履歴比較手段を有しており、診断履歴比較手段
による診断履歴の比較結果にもとづいて参考症例情報の
作成,追加を行なうか否かを決定し、症例指定手段によ
り参考症例を指定した時、参考症例識別情報にもとづい
て参考症例情報を参照することにより参考症例の画像を
検索することを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明では参考症例識別手段が検査データの診
断履歴を比較し、参考症例情報の作成・追加を決定する
ので、検査データがデータベースに格納される際に自動
的に必要な参考症例情報を作成できる。従って、食い違
い診断例などを予め端末から入力する必要がなく、それ
らの参考症例の蓄積が可能となる。また、参考症例情報
が作成されることにより、端末上の症例指定手段から診
断上必要な参考症例を指定して容易に参考症例画像を検
索することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の参考症例検索方式を用いる医
用画像通信システムの構成例を概念的に示し、編集用ワ
ークステーション1、読影用ワークステーション2、画
像データベース5および参考症例データベース6が図示
されている。本構成例では説明上、読影用ワークステー
ションを1台としているが、複数台の場合も本発明は同
様に適用できる。
【0010】先づ、参考症例データベース6に参考症例
(診断食い違い症例)を保存する方法について説明す
る。ある検査について放射線科読影、カンファレンス、
依頼科読影が行われ、最終的に確定診断がなされた画像
が画像データベース5に格納される。格納されるときの
該検査のフォーマットは図3に示すように、検査番号3
1、患者情報32のような検査情報、カルテ情報33、
レポート34、画像の他に診断履歴情報35を持つ。こ
の診断履歴情報35は放射線科の読影結果A、依頼科の
診断結果B、CADでの診断結果Cと最終的な確定診断
がどうであったかが記録されている。そして、図3に示
す該検査のフォーマットか図1の画像データベース5に
保存される前に図4に示す症例識別手段42を介するこ
とにより、図3の診断履歴情報35の各科の診断や、C
ADでの診断結果および確定診断の診断結果A,B,
C,Dに食い違いがあるか否かが、診断履歴比較手段5
2により比較される。図5の上記診断結果A,B,C,
Dは例えば胃ガン,胃潰瘍といった病名であり通常コー
ド化してあるので比較は容易である。診断結果A,B,
C,dがいずれも等しい時診断結果には食い違いがな
い。診断結果A,B,C,Dのいずれか一つが他と異な
れば診断結果に食い違いがあることとなる。
【0011】図2は本発明にもとづく参考症例情報とし
ての参考症例ディレクトリ21を示す。参考症例ディレ
クトリはある読影画像の格納アドレスと、各検査料、C
ADおよび確定診断での検査結果の食い違い症例とを対
応付け、結合している。例えば図2で画像格納アドレス
4000の画像は読影の結果放射線科および依頼科では
胃ガンと診断されたがCADでの診断により胃潰瘍とさ
れ、最終的な診断(確定診断)では胃潰瘍とされた例で
あり(誤診の)参考症例とされる。画像症例ディレクト
リ21はこのような診断食い違い例(あるいは誤診例)
の症例情報の集合であり、図4の参考症例識別手段40
において、診断履歴比較手段43によるチェックを経て
参考症例比較手段45により作成,追加される。図4は
参考症例識別手段40の構成を示し、図5は参考症例識
別手段40の動作を示す。
【0012】前述したように本実施例においては、図3
に示したフォーマットの検査データが図1の画像データ
ベース5に格納される前に、参考症例識別手段40を経
由する。先ず、図5のステップ51に示す検査の確定診
断通知により受信手段41で受信した検査は診断履歴比
較手段42で図3に示した診断履歴35が比較される
(ステップ52)。そして比較結果が等しい(診断くい
違いがない)場合は駆動手段43を介し検査データは保
存手段48で画像データベースに格納される(ステップ
56)。比較結果が等しくない場合(診断食い違いがあ
る)場合は駆動手段43を介し送信手段により検査デー
タを参考症例データベース6に転送(ステップ54)
し、参考症例ディレクトリ作成手段45により参考症例
ディレクトリを作成し、送られてきた症例を保存する。
【0013】実施例では画像データベース5と参考症例
データベースを物理的に別のものとしているが、同じデ
ータベース上で保存領域を別にしたりしてもよいし、画
像データベースに参考症例ディレクトリをもつものとし
てもよい。また、実施例では検査データを格納する前に
参考症例識別手段により参考症例ディレクトリを作成し
ているが、検査データを格納した後に参考症例識別手段
により参考症例ディレクトリを作成してもよい。
【0014】次に、このシステムを医師がどう使うかに
ついて述べる。医師は読影ワークステーション上で医用
画像の読影を行い、レポートをかく。また、編集用ワー
クステーション上で医用画像を並べ変えたり、参考文献
を見たりしてカンファレンスの準備(編集)を行う。こ
れらの作業中に難しい症例がでてくることがある。例え
ば、自分は胃ガンと思うのだが胃潰瘍かもしれないとい
うように迷いが生じる。そして過去の症例で例えば放射
線科で胃ガンと診断したが確定診では胃潰瘍だった症例
(参考症例)を参照したくなる。
【0015】すると、医師は図6Aに示すワークステー
ション上の症例指定手段61を使い、見たい参考症例を
指定する。指定方法は図6Bに病名一覧からマウスやラ
イトペンで病名を選び入力手段61の放射線化の欄に選
んだ病名を入力する。他の入力欄(依頼科、CAD、確
定診欄)にも病名を入力したい場合は同様に入力する。
また、デフォルトにしておいてもよい(デフォルトの場
合は放射線科の欄に入力された病名以外の病名をデフォ
ルト値として検索コマンドとする)。そして、最後に入
力終了ボタン62を押すと入力された参考症例識別情報
が検索コマンドとなる(この流れを図7のフローチャー
トに示す)。
【0016】入力終了ボタンが押されるとLANを介し
て検索コマンドが参考症例データベース6に送られる。
参考症例データベースでは図2に示す参考症例ディレク
トリをもっているので、このディレクトリで示されるア
ドレスに格納されている画像を読影ワークステーション
2、編集用ワークステーション1に送る。医師は送られ
た参考症例を見ながら読影を行ったり、カンファレンス
に使う画像に加えたりする。実施例では症例指定手段を
図6Aに示すようにワークステーション上に設けられた
入力指定欄とし、図6Bに示すように同じワークステー
ション上に設けられた病名一覧の中から指定入力するも
のとしているが、ワークステーションでの症例の指定方
法はこれ限ることなく、医師が見たい症例を指定できる
公知の方法でよい。
【0017】
【発明の効果】医用画像の読影中やカンファレンス準備
の資料編集中に診断に迷う症例が現れた場合、過去の似
かよった症例を参考症例として簡単に参照できる。従っ
て読影時間、カンファレンス準備の編集時間の短縮を可
能とする。また、診断精度が向上し誤診を防止し得ると
共に診断能力の向上に寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する医用画像通信システムの構成
例を示す。
【図2】本発明にもとづく実施例の参考症例ディレクト
リの構成例を示す。
【図3】本実施例で用いている検査データのフォーマッ
トを示す。
【図4】本実施例の参考症例識別手段の構成を示すブロ
ック図である。
【図5】本実施例の参考症例識別手段の動作を示すブロ
ック図である。
【図6】本実施例における症例指定手段の一例を示し、
部分図Aはワークステーション上の入力指定欄を示し、
部分図Bはワークステーション上に例示された症例を示
す。
【図7】図4の症例指定手段で指定された参考症例の検
索ブロック図である。
【図8】従来の医用画像通信システムの構成例を示し、
部分図Aは医用画像データベースの検索システム構成
例、部分図Bは当該画像データベースのディレクトリを
示す。
【符号の説明】
1 編集用ワークステーション(端末) 2 読影用ワークステーション(端末) 5 医用画像データベース 6 参考症例データベース 21 参考症例ディレクトリ 40 参考症例識別手段 42 診断履歴比較手段 48 保存手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末と、画像データベースを有する外部
    記憶装置を備えた医用画像通信システムにおいて、医用
    画像通信システムが参考症例識別手段と、参考症例識別
    情報と参考症例画像データの格納番地を結合した参考症
    例情報を含む参考症例保存手段とを有し、 前記端末が参考症例を指定するための症例指定手段を有
    し、 前記参考症例識別手段が当該検査データに含まれている
    それぞれの診断履歴を比較するための診断履歴比較手段
    を有し、診断履歴比較手段による診断履歴の比較結果に
    もとづき前記参考症例情報の作成,追加をするか否かを
    決定し、前記症例指定手段により参考症例を指定した
    時、前記参考症例識別情報にもとづいて前記参考症例情
    報を参照することにより参考症例画像を検索することを
    特徴とする参考症例検索方式。
JP26025891A 1991-10-08 1991-10-08 医用画像表示システム Expired - Lifetime JP2983350B2 (ja)

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