JPH05100566A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH05100566A
JPH05100566A JP3283812A JP28381291A JPH05100566A JP H05100566 A JPH05100566 A JP H05100566A JP 3283812 A JP3283812 A JP 3283812A JP 28381291 A JP28381291 A JP 28381291A JP H05100566 A JPH05100566 A JP H05100566A
Authority
JP
Japan
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developer
carrying
path
transport
developing device
Prior art date
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Application number
JP3283812A
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English (en)
Inventor
Yoichi Fujieda
洋一 藤枝
Tadashi Murayama
忠司 村山
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像剤を搬送部材により搬送路に沿って搬送
させながら現像スリーブに供給するにあたり、搬送され
る現像剤が搬送路の一部に溜って搬送路内に現像剤の片
寄りが生じるのを抑制し、現像剤が現像装置からこぼれ
だしたり、形成される画像に濃度むらが生じたり、搬送
路内において現像剤が凝集して現像剤が劣化したりする
ということがないようにする。 【構成】 現像剤を搬送させる搬送路11内に設けられ
た搬送部材12により現像剤を上記搬送路11に沿って
搬送させながら現像スリーブ13に供給する現像装置に
おいて、上記搬送路11内における現像剤の片寄り状態
を検知する検知手段20と、この検知手段20によって
現像剤の片寄りが検知された場合に作動して現像剤の片
寄り状態を修正する修正手段30を設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やプリンター
等の画像形成装置に使用される現像装置に係り、特に、
現像剤を搬送させる搬送路内に搬送部材を設け、この搬
送部材により現像剤を上記搬送路に沿って搬送させなが
ら現像スリーブに供給するようになった現像装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機やプリンター等の画像
形成装置において現像を行うにあたっては、様々な現像
装置が使用されていた。
【0003】そして、このような現像装置の一つとし
て、図1及び図2に示すように、現像剤を搬送させる搬
送路11内に搬送部材12を設け、この搬送部材12に
より現像剤を上記搬送路11に沿って搬送させながら現
像スリーブ13に供給するようになった現像装置が存在
していた。
【0004】ここで、これらの図に示す現像装置におい
ては、その装置本体10内に設けられた隔壁14によっ
て、現像剤を搬送させる搬送路11をトナー補給装置1
5からトナーを補給しながら現像剤を搬送させる第1搬
送路111と、現像剤を像担持体1と対向するように設
けられた現像スリーブ13に供給しながら搬送させる第
2搬送路112とに分離させ、第1搬送路111にスク
リュー羽根121aを有する第1搬送部材121を設け
る一方、第2搬送路112にはバケットローラ122か
らなる第2搬送部材122を設けている。
【0005】そして、この現像装置においては、上記の
ように第1搬送路111内に設けられた第1搬送部材1
21を回転させて、第1搬送路111内における現像剤
をこの第1搬送部材121により第1搬送路111に沿
って搬送させ、上記隔壁14の一端側において開口され
た現像剤供給口16を通してこのように搬送されてきた
現像剤を上記の第2搬送路112に供給する一方、第2
搬送路112に設けられた第2搬送部材122を回転さ
せて、上記のように現像剤供給口16を通して第2搬送
路112に供給された現像剤をこの第2搬送部材122
によって第1搬送部材121とは逆方向に搬送させなが
ら、この現像剤の一部を像担持体1と対向して設けられ
た現像スリーブ13に供給して現像を行うようになって
いた。
【0006】また、このようにして現像剤が第2搬送路
112内を搬送されてくると、この現像剤を上記現像剤
供給口16とは反対側における隔壁14の他端側に開口
された現像剤戻し口17から前記の第1搬送路111に
現像剤を戻し、このようにして現像剤を第1及び第2の
各搬送路111,112の間で循環させながら現像スリ
ーブ13に供給して現像を行うと共に、現像剤中におけ
るトナーが消費された場合には、上記のトナー補給装置
15から第1搬送路111内にトナーを補給させるよう
にしていた。
【0007】ここで、上記のように第1及び第2の各搬
送路111,112に設けられた第1及び第2の各搬送
部材121,122によって現像剤をこれらの各搬送路
111,112に沿って搬送させるようにした場合、各
搬送部材121,122における現像剤の搬送力の違い
等によって現像剤が上記の搬送路111,112の一部
に集中して溜り、特に、第1搬送路111から第2搬送
路112に現像剤を供給する現像剤供給口16の近傍
や、第2搬送路112から第1搬送路111に現像剤を
戻す現像剤戻し口17の近傍に溜って、これらの搬送路
111,112内において現像剤の片寄りが生じた。
【0008】そして、このように搬送路111,112
の一部に現像剤の片寄りが発生すると、このように現像
剤が溜った部分において、現像装置から現像剤がこぼれ
だしたり、現像剤が現像スリーブに多く供給されて形成
される画像に濃度むらが発生したり、さらにはこのよう
に溜った現像剤が凝集して現像剤が劣化する等の問題が
生じた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うに現像剤を搬送させる搬送路内に搬送部材を設け、こ
の搬送部材により現像剤を上記搬送路に沿って搬送させ
ながら現像スリーブに供給するようになった現像装置に
おける上記のような問題を解決することを課題とするも
のである。
【0010】すなわち、この発明においては、上記のよ
うな現像装置において、現像剤を搬送部材により搬送路
に沿って搬送させながら現像スリーブに供給するにあた
り、搬送される現像剤が搬送路の一部に溜って搬送路内
において現像剤の片寄りが生じるのを抑制し、現像剤が
現像装置からこぼれだしたり、形成される画像に濃度む
らが生じたり、搬送路内において現像剤が凝集して現像
剤が劣化したりするということがないようにすることを
課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明においては、上
記のような課題を解決するため、現像剤を搬送させる搬
送路内に搬送部材を設け、この搬送部材により現像剤を
上記搬送路に沿って搬送させながら現像スリーブに供給
するようになった現像装置において、上記搬送路内にお
ける現像剤の片寄り状態を検知する検知手段と、この検
知手段によって現像剤の片寄りが検知された場合に作動
して現像剤の片寄り状態を修正する修正手段とを設ける
ようにしたのである。
【0012】ここで、搬送路内における現像剤の片寄り
状態を検知手段によって検知するにあたっては、例え
ば、上記搬送路の適当な位置に磁気センサーや、ロード
セル等の圧力センサーを設け、上記磁気センサーによっ
て現像剤中におけるキャリアを感知して、現像剤の片寄
り状態を検知させるようにしたり、またロードセル等の
圧力センサーに加わる現像剤の圧力によって現像剤の片
寄り状態を検知させるようにする。
【0013】また、上記の検知手段によって搬送路内に
おける現像剤の片寄りが検知された場合に、現像剤の片
寄り状態を修正手段によって修正するにあたっては、様
々な手段を用いることができ、例えば、搬送路内に設け
られた搬送部材による現像剤の搬送速度を変更させる等
の手段によって現像剤の片寄り状態を修正させるように
する。
【0014】
【作用】この発明に係る現像装置においては、現像剤を
搬送させる搬送路内に設けられた搬送部材によって現像
剤を上記搬送路に沿って搬送させながら現像スリーブに
供給するにあたり、上記搬送路内の一部に現像剤が集中
し、搬送路内において現像剤の片寄りが生じた場合に
は、これを上記検知手段によって検知させ、このように
検知手段によって現像剤の片寄りが検知されると、上記
修正手段によって片寄った状態にある現像剤を均一な状
態に修正するようになっている。
【0015】このため、現像剤が搬送路の一部に溜って
片寄った状態で維持されるということがなく、現像剤が
集中した部分において、現像剤が現像装置からこぼれだ
したり、現像スリーブに多く現像剤が供給されて形成さ
れる画像に濃度むらが発生したり、さらに上記のように
片寄った状態にある現像剤が凝集して劣化するというこ
とがなくなる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て具体的に説明する。
【0017】この実施例における現像装置も、図3及び
図4に示すように、図1及び図2に示した現像装置と同
様に、その装置本体10内に設けられた隔壁14によっ
て、現像剤を搬送させる搬送路11をトナー補給装置1
5からトナーを補給しながら現像剤を搬送させる第1搬
送路111と、現像剤を像担持体1と対向するように設
けられた現像スリーブ13に供給しながら搬送させる第
2搬送路112とに分離させ、第1搬送路111にスク
リュー羽根121aを有する第1搬送部材121を設け
る一方、第2搬送路112にはバケットローラ122か
らなる第2搬送部材122を設けるようにした。
【0018】そして、第1搬送路111内における現像
剤を上記の第1搬送部材121により第1搬送路111
に沿って搬送させ、このように搬送されてきた現像剤を
現像剤供給口16を通して上記の第2搬送路112に供
給する一方、このように供給された現像剤をこの第2搬
送路112に設けられた第2搬送部材122によって第
1搬送部材121とは逆方向に搬送させながら、この現
像剤の一部を像担持体1と対向して設けられた現像スリ
ーブ13に供給して現像を行うようにした。
【0019】また、このように第2搬送路112内を搬
送されてきた現像剤を、上記現像剤供給口16とは反対
側に設けられた現像剤戻し口17から前記の第1搬送路
111に現像剤を戻し、このように現像剤を第1及び第
2の各搬送路111,112の間で循環させながら現像
スリーブ13に供給し、現像剤中におけるトナーが消費
されると、上記のトナー補給装置15から第1搬送路1
11内にトナーを補給するようにした。
【0020】ここで、この実施例における現像装置にお
いては、上記第1及び第2の搬送路111,112内の
一部に現像剤が集中して、各搬送路111,112内に
現像剤の片寄りが生じたのを検知手段20によって検知
するにあたり、図3及び図4に示すように、第1及び第
2の各搬送路111,112の中央部及び現像剤供給口
16や現像剤戻し口17が設けられた各搬送路111,
112の両側部近傍にそれぞれ磁気センサー21を上下
方向に所要間隔を介して3つ設け、各磁気センサー21
によって現像剤中におけるキャリアを感知させ、上中下
いずれの磁気センサー21の位置まで現像剤があるかに
よって現像剤の片寄り状態を検知するようにした。ま
た、この実施例のものにおいては、各磁気センサー21
の前面を覆うようにして抑止板22を取り付け、各搬送
路111,112内において飛散した現像剤によって磁
気センサー21が誤動作するのを防止するようにした。
【0021】そして、上記の検知手段20によって搬送
路111,112内における現像剤の片寄りが検知され
た場合には、この現像剤の片寄りを修正手段30によっ
て修正するようにした。
【0022】ここで、上記のように検知手段20によっ
て搬送路111,112内において現像剤の片寄りが検
知された場合において、現像剤の片寄りを修正手段30
によって修正するにあたり、この実施例における現像装
置においては、図3及び図5の(A),(B)に示すよ
うに、第1搬送路111と第2搬送路112を分離させ
る隔壁14の両端部において、それぞれガイド部材31
を介して仕切板32を現像剤の搬送方向に沿ってスライ
ド可能に取り付け、各仕切板32を案内棒33によって
スライドさせて、上記隔壁14の両端部に設けられた現
像剤供給口16及び現像剤戻し口17の開口面積を自由
に調整できるようにした。
【0023】そして、例えば、第1搬送路111から現
像剤供給口16を通して現像剤が供給される第2搬送路
112の現像剤供給口16付近に現像剤が溜って現像剤
の片寄りが生じた場合には、現像剤供給口16側に設け
られた仕切板32を案内棒33によりスライドさせて現
像剤供給口16の開口面積を小さくし、この現像剤供給
口16を通して第1搬送路111から第2搬送路112
に導かれる現像剤の量を少なくして、第2搬送路112
の現像剤供給口16付近における現像剤の片寄りを解消
させるようにした。
【0024】また、第1搬送路111に現像剤を戻す第
2搬送路112の現像剤戻し口17付近に現像剤が溜っ
て現像剤の片寄りが生じた場合には、現像剤戻し口17
側に設けられた仕切板32を案内棒33によりスライド
させて現像剤戻し口17の開口面積を大きくし、この現
像剤戻し口17を通して第2搬送路112から第1搬送
路111に戻される現像剤の量を多くして、現像剤の片
寄りを修正するようにした。
【0025】なお、この実施例における現像装置におい
ては、上記のように仕切板32により、隔壁14の両端
部に設けられた現像剤供給口16及び現像剤戻し口17
の開口面積を変更させて、現像剤の片寄りを修正するよ
うにしたが、搬送路11内に設けられた搬送部材12に
よる現像剤の搬送速度を変更させて、現像剤の片寄りを
修正させるようにすることも可能である。
【0026】そして、このように搬送路11内に設けら
れた搬送部材12による現像剤の搬送速度を変更させ
て、現像剤の片寄り状態を修正させるにあたっては、例
えば、図6及び図7に示すような搬送部材12を用いる
ことができる。
【0027】ここで、この搬送部材12においては、回
転軸123の外周にその軸方向に沿って所要数の搬送羽
根124が並んだ搬送羽根列を数列設け、各搬送羽根1
24の一端側を上記回転軸123の軸方向に傾斜する角
度を自由に調整できるようにして回転軸123の外周に
回動自在に取り付けると共に、各搬送羽根列における各
搬送羽根124の他端側を連結棒125によって連結
し、このように各搬送羽根列における搬送羽根124の
他端側を連結させた各連結棒125を、上記回転軸12
3の一端部にスプリング126によって押された状態で
設けられた取付板127に取り付けるようにした。
【0028】そして、搬送路11内において現像剤の片
寄りが生じた場合には、この搬送部材12において、上
記取付板127を押出し部材128により上記スプリン
グ126に抗して回転軸123の軸方向にスライドさ
せ、この取付板127に取り付けられた各連結棒125
により、各搬送羽根列における各搬送羽根124の軸方
向に対する角度を適当に変更させて、この搬送部材12
による現像剤の搬送速度を調整し、搬送路12内におけ
る現像剤の片寄りを修正させるようにした。
【0029】また、搬送路11内において搬送部材12
による現像剤の搬送速度を変更させて、現像剤の片寄り
状態を修正させる場合においても、上記のような搬送部
材12を使用する場合に限られず、例えば、第1搬送路
111内に設けられたスクリュー羽根121aを有する
第1搬送部材121の傾斜角度を変更させたり、搬送部
材12の回転数を変更させて、現像剤の搬送量を調整
し、これらによって現像剤の片寄りを修正させるように
することも可能である。
【0030】また、この実施例の現像装置においては、
搬送路12内における現像剤の片寄り状態を検知する検
知手段20として、上記のように磁気センサー21を用
いるようにしたが、この磁気センサー21に代えてロー
ドセル等の圧力センサーを用いることも可能であり、ま
たこのようなセンサーを搬送路12内に設けるにあたっ
ても、この実施例のようにセンサーを各搬送路111,
112内に設ける必要がなく、現像剤のこぼれだしや、
現像スリーブ13に供給される現像剤の量にむらが発生
する第2搬送路112にだけこのようなセンサーを設け
るようにすることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明に係る現
像装置においては、現像剤を搬送させる搬送路内に設け
られた搬送部材によって現像剤を上記搬送路に沿って搬
送させながら現像スリーブに供給するにあたり、上記搬
送路内の一部に現像剤が集中して搬送路内に現像剤の片
寄りが生じた場合には、これを検知手段によって検知さ
せ、このように現像剤の片寄りが検知されると、片寄っ
た状態にある現像剤を修正手段によって均一な状態にな
るように修正するため、現像剤が搬送路の一部に片寄っ
た状態で維持されるということがなくなった。
【0032】この結果、この発明に係る現像装置におい
ては、従来のように現像剤が搬送路の一部に片寄った状
態で維持され、これによって現像剤が現像装置からこぼ
れだしたり、その部分において現像スリーブに多く現像
剤が供給されて形成される画像に濃度むらが発生した
り、さらに上記のように片寄った状態にある現像剤が凝
集して現像剤が劣化するということがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の現像装置の一部切り欠いた状態を示す概
略斜視図である。
【図2】従来の現像装置の内部を上面側から見た状態を
示す概略図である。
【図3】この発明の実施例に係る現像装置の内部を上面
側から見た状態を示す概略図である。
【図4】同実施例の現像装置の内部を側面側から見た状
態を示す概略図である。
【図5】同実施例の現像装置において、現像剤の片寄り
状態を修正する修正手段の動作を示した部分説明図であ
る。
【図6】この発明の実施例において、現像剤の片寄り状
態を修正する修正手段の変更例を示した概略図である。
【図7】図6に示した修正手段の変更例の拡大説明図で
ある。
【符号の説明】 11 搬送路 12 搬送部材 13 現像スリーブ 20 検知手段 30 修正手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を搬送させる搬送路内に搬送部材
    を設け、この搬送部材により現像剤を上記搬送路に沿っ
    て搬送させながら現像スリーブに供給するようになった
    現像装置において、上記搬送路内における現像剤の片寄
    り状態を検知する検知手段と、この検知手段によって現
    像剤の片寄りが検知された場合に作動して現像剤の片寄
    り状態を修正する修正手段とを設けたことを特徴とする
    現像装置。
JP3283812A 1991-10-03 1991-10-03 現像装置 Pending JPH05100566A (ja)

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