JPH0510033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510033Y2 JPH0510033Y2 JP1986128387U JP12838786U JPH0510033Y2 JP H0510033 Y2 JPH0510033 Y2 JP H0510033Y2 JP 1986128387 U JP1986128387 U JP 1986128387U JP 12838786 U JP12838786 U JP 12838786U JP H0510033 Y2 JPH0510033 Y2 JP H0510033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- receiving frame
- manhole
- support
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はマンホールの受枠を設置する際に使
用するマンホール用受枠支持構造に関する。
用するマンホール用受枠支持構造に関する。
出願人は、マンホール用受枠Rを地表面Gと面
一に設置する際に、設置作業を容易にするため、
第7図および第8図に示すマンホール用枠支持構
造を案出した既に特許出願している(特願昭61−
80376号)。
一に設置する際に、設置作業を容易にするため、
第7図および第8図に示すマンホール用枠支持構
造を案出した既に特許出願している(特願昭61−
80376号)。
このマンホール用受枠支持構造は第7図および
第8図に示すように、側塊11の上端部に高さ調
整具Hを固定するとともにこの調整具Hの先端部
を側塊11の上端縁から突出させ、この調整具H
の先端部でマンホール用受枠Rを支えるとともに
側塊11と受枠Rとの間にモルタル37を充填し
て、この受枠Rを地表面と面一にしていた。
第8図に示すように、側塊11の上端部に高さ調
整具Hを固定するとともにこの調整具Hの先端部
を側塊11の上端縁から突出させ、この調整具H
の先端部でマンホール用受枠Rを支えるとともに
側塊11と受枠Rとの間にモルタル37を充填し
て、この受枠Rを地表面と面一にしていた。
ところで、出願中のマンホール用受枠支持構造
にあつては、高さ調整具Hの先端部が前記マンホ
ール用受枠Rに吊り掛けられているすぎないもの
であつた。
にあつては、高さ調整具Hの先端部が前記マンホ
ール用受枠Rに吊り掛けられているすぎないもの
であつた。
このため、受枠Rを設置するにあたつて、モル
タル37を充填する間、受枠Rを地表面Gと面一
になるように石等によつて支えていなければなら
ず、よつて、マンホール用受枠Rの設置に手間が
かかるという不都合を有した。
タル37を充填する間、受枠Rを地表面Gと面一
になるように石等によつて支えていなければなら
ず、よつて、マンホール用受枠Rの設置に手間が
かかるという不都合を有した。
この考案はかかる不都合を解消するためになさ
れたものであり、その要旨は、側塊の上端部に高
さ調整具を設置するとともにこの高さ調整具によ
つてマンホール用受枠を支えるマンホール用受枠
支持構造において、 前記高さ調整具を構成するにあたつて、前記マ
ンホール用受枠を支える支持板と前記側塊の側壁
面に略水平方向に突出した固定ボルトをとを備
え、 前記支持板に上下方向に長孔を形成するととも
に前記固定ボルトをこの長孔に遊貫させ、前記支
持板を上下方向にスライド可能とするとともに前
記固定ボルトに前記固定ナツトを締めつけること
によつて前記支持板を適宜位置で固定可能とした
ことである。
れたものであり、その要旨は、側塊の上端部に高
さ調整具を設置するとともにこの高さ調整具によ
つてマンホール用受枠を支えるマンホール用受枠
支持構造において、 前記高さ調整具を構成するにあたつて、前記マ
ンホール用受枠を支える支持板と前記側塊の側壁
面に略水平方向に突出した固定ボルトをとを備
え、 前記支持板に上下方向に長孔を形成するととも
に前記固定ボルトをこの長孔に遊貫させ、前記支
持板を上下方向にスライド可能とするとともに前
記固定ボルトに前記固定ナツトを締めつけること
によつて前記支持板を適宜位置で固定可能とした
ことである。
この考案に係るマンホール用受枠支持構造は上
記のように構成されているため、高さ調整具を設
置するのみでマンホール用受枠を地表面と面一に
設置することができるとともにその支持板の長孔
を前記固定ボルトに対してスライドさせることに
よつて高さ調整具の微調整ができる。
記のように構成されているため、高さ調整具を設
置するのみでマンホール用受枠を地表面と面一に
設置することができるとともにその支持板の長孔
を前記固定ボルトに対してスライドさせることに
よつて高さ調整具の微調整ができる。
以下、第1図〜第6図に基づいてこの考案の実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図および第2図において、11はマンホー
ル用側塊であり地中に埋設されている。この側塊
11は汚水桝等の側壁面を構成する。13は頭部
がT字状の固定ボルトであり、側塊11の透孔1
5に外側から貫通している。又、17は支持板で
あり、側塊11の内側に配置されている。この支
持板17は上下方向に長径を有する長孔19を有
し、この長孔19には固定ボルト13の先端部が
貫通している。21は固定ナツトであり、座金2
3を介して前記固定ボルト13に螺合している。
この固定ナツト21を締めつけることにより、前
記支持板17は側塊11の内壁面に固着される。
このとき、支持板17の先端部は側塊11の上端
縁から突出している。
ル用側塊であり地中に埋設されている。この側塊
11は汚水桝等の側壁面を構成する。13は頭部
がT字状の固定ボルトであり、側塊11の透孔1
5に外側から貫通している。又、17は支持板で
あり、側塊11の内側に配置されている。この支
持板17は上下方向に長径を有する長孔19を有
し、この長孔19には固定ボルト13の先端部が
貫通している。21は固定ナツトであり、座金2
3を介して前記固定ボルト13に螺合している。
この固定ナツト21を締めつけることにより、前
記支持板17は側塊11の内壁面に固着される。
このとき、支持板17の先端部は側塊11の上端
縁から突出している。
25,25は掛止杆であり、支持板17の上端
縁に両端に突設されている。又、27,27は補
助片であり、前記掛止杆25,25の下方におい
てこの掛止杆25,25と略並行の状態で前記支
持板17の両端に突設されている。これらの掛止
杆25,25および補助片27,27の機能は後
記する。
縁に両端に突設されている。又、27,27は補
助片であり、前記掛止杆25,25の下方におい
てこの掛止杆25,25と略並行の状態で前記支
持板17の両端に突設されている。これらの掛止
杆25,25および補助片27,27の機能は後
記する。
Rは環状のマンホール用受枠であり、側塊11
の上方に配置されている。この受枠Rにはマンホ
ール蓋Mが内嵌めされる。第3図に示すように、
29および31は棚板であり、受枠Rの内周面に
余裕空間Sを介して突設されている。33,35
は嵌挿凹部であり、棚板29,31の上面に形成
されている。前記支持板17を前記余裕空間Sに
内嵌めした際に、この嵌挿凹部33,35には支
持板17の掛止杆25,25が挿入する。このと
き、支持板17の補助片27,27は前記棚板2
9,31の下方に位置するため、支持板17は受
枠Rに対して上下動不可能となる。
の上方に配置されている。この受枠Rにはマンホ
ール蓋Mが内嵌めされる。第3図に示すように、
29および31は棚板であり、受枠Rの内周面に
余裕空間Sを介して突設されている。33,35
は嵌挿凹部であり、棚板29,31の上面に形成
されている。前記支持板17を前記余裕空間Sに
内嵌めした際に、この嵌挿凹部33,35には支
持板17の掛止杆25,25が挿入する。このと
き、支持板17の補助片27,27は前記棚板2
9,31の下方に位置するため、支持板17は受
枠Rに対して上下動不可能となる。
第1図において、37はモルタルであり、側塊
11の上端縁と受枠Rの底面との間に充填され
る。この際、受枠Rは地表面Gと面一の高さにな
るように支持板17に固定されている。
11の上端縁と受枠Rの底面との間に充填され
る。この際、受枠Rは地表面Gと面一の高さにな
るように支持板17に固定されている。
前記実施例の受枠支持構造を実施するには、ま
ず、支持板17を水平にして受枠Rの嵌挿凹部3
3,35にその掛止杆25,25を嵌め(第1図
仮想線参照)時計方向(第1図において)に回転
させ、支持板17を垂直状態にする。その後、支
持板17の長孔19に固定ボルト13を貫通さ
せ、固定ナツト21を螺合した状態(締めつけ固
定はしていない。)で、支持板17を上下動する
ことにより受枠Rの高さを調整し、受枠Rが地表
面Gと面一になる高さで固定ナツト21を締めつ
け固定する。その後、側塊11の上端縁と受枠R
の底面との間にモルタル37を充填すればよい。
ず、支持板17を水平にして受枠Rの嵌挿凹部3
3,35にその掛止杆25,25を嵌め(第1図
仮想線参照)時計方向(第1図において)に回転
させ、支持板17を垂直状態にする。その後、支
持板17の長孔19に固定ボルト13を貫通さ
せ、固定ナツト21を螺合した状態(締めつけ固
定はしていない。)で、支持板17を上下動する
ことにより受枠Rの高さを調整し、受枠Rが地表
面Gと面一になる高さで固定ナツト21を締めつ
け固定する。その後、側塊11の上端縁と受枠R
の底面との間にモルタル37を充填すればよい。
第4図は第二実施例を示したものであり、棚板
41の先端面に係止孔43,43を穿つとともに
支持板17の上端部に係止突起45,45を設
け、この係止突起45,45を係止孔43,43
に挿入することにより、支持板17を受枠Rに固
定するものである。
41の先端面に係止孔43,43を穿つとともに
支持板17の上端部に係止突起45,45を設
け、この係止突起45,45を係止孔43,43
に挿入することにより、支持板17を受枠Rに固
定するものである。
第5図は第三実施例を示したものであり、前記
のように棚板を設けず、受枠Rの内周面に係止突
起51,51を設けるとともに支持板17に係止
孔53,53を設け、この係止孔53,53に前
記係止突起51,51を挿入することにより、支
持板17を受枠Rに固定するものである。
のように棚板を設けず、受枠Rの内周面に係止突
起51,51を設けるとともに支持板17に係止
孔53,53を設け、この係止孔53,53に前
記係止突起51,51を挿入することにより、支
持板17を受枠Rに固定するものである。
第6図は第四実施例を示したものであり、棚板
61の側面に係止杆63を突設するとともに支持
板17の上端縁に沿つて係止孔65を形成し、こ
の係止孔65に前記係止杆63を挿入することに
より、支持板17を受枠Rに固定するものであ
る。
61の側面に係止杆63を突設するとともに支持
板17の上端縁に沿つて係止孔65を形成し、こ
の係止孔65に前記係止杆63を挿入することに
より、支持板17を受枠Rに固定するものであ
る。
この考案に係るマンホール用受枠支持構造は、
側塊の上端部に高さ調整具を設置するとともにこ
の高さ調整具によつてマンホール用受枠を支える
マンホール用受枠支持構造において、 前記高さ調整具を構成するにあたつて、前記マ
ンホール用受枠を支える支持板と前記側塊の側壁
面に略水平方向に突出した固定ボルトをとを備
え、 前記支持板に上下方向に長孔を形成するととも
に前記固定ボルトをこの長孔に遊貫させ、前記支
持板を上下方向にスライド可能とするとともに前
記固定ボルトに前記固定ナツトを締めつけること
によつて前記支持板を適宜位置で固定可能とした
ため、 高さ調整具を設置するのみでマンホール用受枠
を地表面と面一に設置することができるとともに
その支持板の長孔を前記固定ボルトに対してスラ
イドさせることによつて高さ調整具の微調整がで
きる。
側塊の上端部に高さ調整具を設置するとともにこ
の高さ調整具によつてマンホール用受枠を支える
マンホール用受枠支持構造において、 前記高さ調整具を構成するにあたつて、前記マ
ンホール用受枠を支える支持板と前記側塊の側壁
面に略水平方向に突出した固定ボルトをとを備
え、 前記支持板に上下方向に長孔を形成するととも
に前記固定ボルトをこの長孔に遊貫させ、前記支
持板を上下方向にスライド可能とするとともに前
記固定ボルトに前記固定ナツトを締めつけること
によつて前記支持板を適宜位置で固定可能とした
ため、 高さ調整具を設置するのみでマンホール用受枠
を地表面と面一に設置することができるとともに
その支持板の長孔を前記固定ボルトに対してスラ
イドさせることによつて高さ調整具の微調整がで
きる。
よつて、このマンホール用受枠支持構造を使用
すれば、マンホール用受枠を設置するにあたつ
て、モルタル等を充填する際に先行技術のように
受枠を石等によつて支える必要はないため、マン
ホール用受枠の設置が能率良くできるとともに、
側塊に対してマンホール用受枠の高さを微細に調
整できる。
すれば、マンホール用受枠を設置するにあたつ
て、モルタル等を充填する際に先行技術のように
受枠を石等によつて支える必要はないため、マン
ホール用受枠の設置が能率良くできるとともに、
側塊に対してマンホール用受枠の高さを微細に調
整できる。
更に、本願考案にあつては、高さ調整手段とし
て、固定ボルトに支持板の長孔をスライドさせる
構造を採つているため、マンホール用受枠を地表
面に設置後であつても、当該受枠を叩くことによ
つてこの受枠の微調整は可能である。
て、固定ボルトに支持板の長孔をスライドさせる
構造を採つているため、マンホール用受枠を地表
面に設置後であつても、当該受枠を叩くことによ
つてこの受枠の微調整は可能である。
第1図〜第6図はこの考案に係るマンホール用
受枠支持構造の実施例を示すものであり、第1図
は第一実施例の断面図、第2図は第1図における
矢視図、第3図は支持板および受枠の斜視図、
第4図は第3図に相当する二実施例の図、第5図
は第3図に相当する第三実施例の図、第6図は第
3図に相当する第四実施例の図である。又、第7
図は第1図に相当する先行技術の図、第8図は第
7図における矢視図である。 11……側塊、13……固定ボルト(高さ調整
具)、17……支持板(高さ調整具)、19……長
孔、21……固定ナツト(高さ調整具)、R……
マンホール受枠。
受枠支持構造の実施例を示すものであり、第1図
は第一実施例の断面図、第2図は第1図における
矢視図、第3図は支持板および受枠の斜視図、
第4図は第3図に相当する二実施例の図、第5図
は第3図に相当する第三実施例の図、第6図は第
3図に相当する第四実施例の図である。又、第7
図は第1図に相当する先行技術の図、第8図は第
7図における矢視図である。 11……側塊、13……固定ボルト(高さ調整
具)、17……支持板(高さ調整具)、19……長
孔、21……固定ナツト(高さ調整具)、R……
マンホール受枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側塊の上端部に高さ調整具を設置するとともに
この高さ調整具によつてマンホール用受枠を支え
るマンホール用受枠支持構造において、 前記高さ調整具を構成するにあたつて、前記マ
ンホール用受枠を支える支持板と前記側塊の側壁
面に略水平方向に突出した固定ボルトをとを備
え、 前記支持板に上下方向に長孔を形成するととも
に前記固定ボルトをこの長孔に遊貫させ、前記支
持板を上下方向にスライド可能とするとともに前
記固定ボルトに前記固定ナツトを締めつけること
によつて前記支持板を適宜位置で固定可能とした
ことを特徴とするマンホール用受枠支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986128387U JPH0510033Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986128387U JPH0510033Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336552U JPS6336552U (ja) | 1988-03-09 |
JPH0510033Y2 true JPH0510033Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=31024010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986128387U Expired - Lifetime JPH0510033Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510033Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5605916B2 (ja) * | 2011-10-31 | 2014-10-15 | ヒノデホールディングス株式会社 | 地下構造物用蓋の取替工法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110633A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-18 | Totsuka Kaihatsu Kk | 高さ調節機構を備えたマンホ−ルの口環装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP1986128387U patent/JPH0510033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110633A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-18 | Totsuka Kaihatsu Kk | 高さ調節機構を備えたマンホ−ルの口環装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336552U (ja) | 1988-03-09 |
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