JPH0496542A - バックアップ回線の形成方法 - Google Patents

バックアップ回線の形成方法

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JPH0496542A
JPH0496542A JP21450790A JP21450790A JPH0496542A JP H0496542 A JPH0496542 A JP H0496542A JP 21450790 A JP21450790 A JP 21450790A JP 21450790 A JP21450790 A JP 21450790A JP H0496542 A JPH0496542 A JP H0496542A
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JP
Japan
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station device
master station
transmission path
loopback
loop
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Application number
JP21450790A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Hikokubo
彦久保 恒雄
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はループ状ネットワークシステムにおける障害発
生時の伝送路の確保に利用するバックアップ回線の形成
方法に関する。
従来の技術 従来のループ状ネットワークの構成を示す第6図(a)
において、51は主局装置であり、  52a。
52bは従局装置であり、53a、 53bはループ状
伝送路である。主局装置51、複数の従局装置52aお
よび複数の従局装置52bを接続する2本の伝送路であ
るループ状伝送路53aとループ状伝送路53bの伝送
方向は互いに逆方向である。2本の伝送路のうち、−力
を現用伝送系とし、他方を予備系とするのが通常である
。いま、ループ状伝送路53aを現用伝送系とし、ルー
プ状伝送路53bを予備伝送系とする。第6図(b)は
第6図(a)の前記ループネットワークの嵌送路に障害
が発生した一例を示す。第6図(1))において548
.54Cは現用系であるループ状伝送路53a」二の障
害箇所を示し、54bは予備伝送系53b上の障害箇所
を示す。障害箇所が現用系のループ状伝送路53aの障
害箇所54a、 54Cのみであれば、情報の伝送は予
備伝送系であるループ状伝送路531)に切替えれば可
能である。また、障害箇所が現用系のループ状伝送路5
3alの54.3と予備系のループ状伝送路53blの
541〕に同時に発生した場合には、主局装置51がそ
の障害箇所の両端の従局装置52aおよび52bにおい
て現用伝送系と予備伝送系とを接続して折り返すループ
バンクを行う事によって伝送路を確保することができる
。このように、上記従来のループネットワークにおいて
もループ伝送路の障害に対して、ループバンク等により
伝送路の確保を行うことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、障害が54a、 54b154Cの箇所
に同時に発生した場合には、予備伝送系への切替えある
いはループバックの形成によっても伝送路を確保できな
いという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、ループ伝送路の障害発生時にも伝送路の確保ができる
優れたバックアップ回線の形成方法を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために監視制御機能を有す
る主局装置と主局装置の制御下で通信制御を行う複数の
従局装置とを互いに逆の伝送方向の2本の伝送路で接続
したループ状伝送路に、1)rJ記ループ状伝送路が正
常な時には従局装置とじて5 べ−2 機能しているが障害が発生し主局装置の制御下から切り
離されると自ら主局装置の機能に切シ替わる副主局装置
と、前記主局装置と前記副主局装置との間を接続する第
三の伝送路を設け、ループ状伝送路の障害が発生すると
前記主局装置の制御によって第一のループバック伝送路
を形成すると同時に副主局装置の制御によって第二のル
ープバック伝送路を形成し、主局装置の伝送路切替部と
副主局装置の伝送路切替部を介して両ループバック伝送
路の間を第三の伝送路で接続するように構成したことを
特徴とするものである。
作    用 主局装置側の第一のループバック伝送路によって接続さ
tた従局装置と副主局装置側の第二のループ状伝送路に
よって接続された従局装置間で通信する場合、主局装置
あるいは副主局装置それぞれの伝送路切替制御部は、各
ループバック伝送路の従局装置からの通信要求を検知す
ると主局装置および副主局装置のそれぞれの伝送路切替
部を第三の伝送路に切替るように制御することによ6ベ
り相互に通信が可能になる。
以上の動作によシ、ループ状伝送路に発生した障害に対
して複数のループバック伝送路を形成させ、その間を第
三の伝送路で接続することにより相互通イ言が可能にな
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図(a)は本発明の一実施例を示すループ状ネットワ
ーク構成図であって、正常動作時のループ状態を示し、
第1図(1))は」二記実施例の障害発生時におけるル
ープ状伝送路のループバック状態を示す。第2図は上記
実施例のループ状イ・ツトワクに接続する主局装置のブ
ロック構成図、第3図は」二記実施例の副主局装置のブ
ロック構成図、第4図は上記実施例の従局装置のブロッ
ク構成図である。第1図(a)および(b)において、
10aは主局装置、]Obは副主局装置、1.1. a
と]]、bは複数台の従局装置、12aおよび1.2b
は主局装置10aと副主局装置101〕と複数の従局装
置11aおよび111〕を接続する互いに逆の伝送方向
のループ伝送路、 137 ・\−7 は主局装置10aと副主局装置10bの間を接続する第
三の伝送路であり、常時アイト°ル信号を伝送している
第5図はループ状伝送路上を流れるフレームの構成図で
あシ、40はループの状態を制御する信号の乗るフレー
ムヘッダ領域(FH)であり、41は端末等のデータの
乗る情報領域(INF)である。
フレームヘッダ40はフレームの同期を確立するだめの
同期信号(SYNC)4.2と主局装置として動作して
いる装置番号を示す信号(No、) 43とループ状の
伝送路の制御信号(C0NT ) 44 からなる。第
2図は、主局装置10aのブロック構成図である。図に
おいて20はループ状伝送路への送受信部、21は装置
制御部25aの制御により折シ返しによシループバック
を形成するループ切替部、22はループ状伝送路上を流
れるフレームの同期確立とデータの中継を行うループ制
御部、23はループ状伝送路を流れるフレームのフレー
ム生成部、24はフレーム内のフレームヘッダ領域の情
報を装置制御部25aとで授受するとともにフレーム内
の情報領域のデータを後出の時分割多重化部26 とで
授受するフレーム制御部、25aはループ制御部22お
よびフレーム制御部24からの情報によりループ切替部
21の制御と後出の時分割多重化制御部27の制御と後
出の伝送路切替制御部30への切替指示などを行う装置
制御部、26は後出の回線対応部29を介して端末装置
と授受するデータの時分割多重化を行う時分割多重化部
、27は装置制御部25aの指令により時分割多重化部
26を制御する時分割多重化制御部、28aは主局装置
およびループ伝送路」二のマスタクロックを生成するク
ロック生成部、29は主局装置に端末を接続する回線対
応部、30は装置制御部25aの指令により第3の伝送
路13への切替指示を後出の伝送路切替部31へ送出す
るとともに第3の伝送路13を介して授受される制御信
号を装置制御部25aへ中継する伝送路切替制御部、3
1は第3の伝送路13への切替を行う伝送路切替部、3
2は第三の伝送路13のインタフェース部、33は伝送
路切替制御部30からの切替信号により時分9 ・\ 
− 割多重化部26 とインタフェース部33との接続制御
を行う切替部、34はインタフェース部32の受信デー
タからクロックを抽出するクロック抽出部である。第3
図は副主局装置10bのブロック構成図である。第3図
において、20,21.22゜23 .24 .25a
  、26 .27 .28a  、29 .30 .
31  。
32 、33および34はそれぞれ第2図における対応
する番号と同一である。第3図において、 35はクロ
ック生成部34により抽出されたクロック信号てあシ、
クロック生成部28aに供給され、クロック生成部28
aは、副主局装置10bが主局装置として機能するとき
、この抽出されたクロック信号35に同期した副主局装
置のマスタクロックを生成する。第3図において、装置
制御部25aはループ状伝送路が正常時には従局装置と
して機能し、ループ制御部22に対してフレーム生成部
230機能停止を指示する。第4図は従局装置11a″
jf、たは1−1 bのブロック構成図である。図にお
いて、20.21.22.24.26.27および29
は第2図における対応する番号と同一である。第4図に
お]0 ・ いて、25bはループ制御部22およびフレート制御部
24 からの情報によりループ切替部21の制御と時分
割多重化部26への制御指示をする時分割多重化制御部
27の制御とを行う装置制御部であるが、主局装置10
aおよび副主局装置1.Obでは有していたループバッ
ク指示等の側脚機能は有していない。28bは従局装置
のマスタクロックを生成するクロック生成部である。
次に、このよう々構成のループ状伝送路における動作に
ついて説明する。第1図(b)は本実施例の障害発生時
におけるループ状伝送路のループバック状態を示すもの
であり、14aおよび14bはそれぞれループ状伝送路
12aと12bの障害箇所であり、14Cは主局装置1
0aと副主局装置+Ob間の伝送路1.28の障害箇所
である。上記の障害箇所における伝送路障害が発生する
と主局装置]Oaのループ制御部22はループ上を伝送
されているフレーム同期信号42を受信゛できないこと
からループ状伝送路の障害を検出し、装置側側’ %B
 25 ;+へ通知する。
装置制御部25aはループ状伝送路の障害通知を受ll
 、−一 信すると、ループ切替部21ヘループバソク指示を送出
するとともにフレーム制御部24 を介して主局装置1
.Oaに近い従局装置Haから順次遠い従局装置11a
へとループバック指示を送出する。このループバック指
示を受信した従局装置11aは装置制御部25bより自
局装置内のループ切替部21にループバック指示を送出
することによりループバック状態になる。
主局装置10aはループバック指示した従局装置11a
との間でフレーム同期の確立を確認すると前記従局装置
11aのループバック状態を解除し、次の従局装置]、
 1 aへのループバック指示を行う。順次この動作を
行うが、障害箇所があるとフレーム同期が確立しないの
で障害箇所の手前のフレーム同期確立できた従局装置1
1.2を再度ループバック状態に保持させる。このよう
にして第一のループバック15aを形成する。一方、副
主局装置10bはループ状伝送路が正常時には従局装置
として機能しているが、ループ状伝送路12aおよび1
2bのフレーム同期信号42を受信できず、フレーム内
の主局装置1.Oa番号を示す信号43を受信できなく
なると、主局装置10aとの通信ができないと判断し、
自動的に主局装置として機能し、この副主局装置10b
の装置制御部25aからのループバック指示により、前
記主局装置10aと同様の手順により、第二のループバ
ック伝送路15bを形成する。この時、主局装置10a
と副主局装置10bとの間で第三の伝送路を介して同期
伝送を行うために、副主局10bのクロック生成部28
aは、伝送路切替部31内のクロック抽出部34からの
クロックに従属同期したクロックを生成する。このクロ
ックは副主局装置10bおよびループ伝送路のマスタク
ロックとなる。
第一のループバック伝送路15a上の複数の従局装置1
1aのうち一台から第二のループバック伝送路15b上
の複数の従局装置11bのうちの一台との間で通信をす
るのには、以下の動作を行う。
主局装置]Oaの装置制御部25aは、第一のループバ
ック伝送路15a上の特定の従局装置11aからの発呼
を検出し通信相手が第二のループバック伝13 ・・ 
/ 送路15b上の特定の従局装置11.bであることを検
知すると、まず伝送路切替制御部30を制御して、第三
の伝送路13を通して主局装置1.Oaと副主局装置1
0b間の伝送路の形成を指令する。この指令を受信した
副主局装置10bの装置制御部25aは伝送路切替制御
部30に対して伝送路切替部31 に伝送路の切替を指
示し、第三の伝送路を介した伝送路を形成させる。次に
、副主局装置10bの装置局装置111〕の装置制御部
25bへ指令を送る。前記装置制御部25bはフレーム
制御部24にはループ状伝送路15bとの伝送路を形成
させ、同時に時分割多重化制御部27を制御して回線対
応部29とフレーム制御部24間の伝送路を形成するよ
う時分割多重化部26への指令を行う。上記の動作と同
時に副主局装置101〕は自局フレーム制御部24には
ループ状伝送路との伝送路を形成させ、時分割多重化制
御部27を制御して伝送路切替部31とフレーム制御部
24間の伝送路を形成するよう14  、X、−。
時分割多重化部26への指令を行う。以上の動作により
従局装置1. ]、 bと副主局装置lOb間の伝送路
が形成される。
一方、主局装置1.Oaにおいても前記副主局装置10
1〕と同様の手順により、第一のループバック伝送路1
5a上の従局装置11aと主局装置102間の伝送路が
形成される。
このようにして第一のループバック伝送路15a上の従
局装置11.8からの通信を行うときのみ主局装置10
aの装置制御部25aからの指令により時分割多重化制
御部27 と伝送路切替制御部30は第3の伝送路へ切
替わるとともに、主局装置1.Oaと従局装置11aと
の間にも伝送路を形成させ、一方第二のループバック伝
送路15bの副主局装置1. Obの装置制御部25a
からの指令により時分割多重化制御部27と伝送路切替
制御部30は第3の伝送路へ切替わるとともに、副主局
装置10bと従局装置11bとの間にも伝送路を形成さ
せることによシ、第一のループバック伝送路15a上の
従局装置11aと第二のループバンク伝送路1.5 b
上の従局装置間15へ。
の伝送路が形成され、通信が可能になる。
第二のループバック伝送路1.5bの従局装置から発呼
して第一のループバック伝送路15aの従局装置へ通信
する場合も同様である。なお、第1図(a)および第1
図(b)において主局装置ioaと副主局装置Jobは
隣接して位置しているが、必ずしも隣接する必要はない
発明の効果 本発明は、以上説明したようにループ状伝送路の障害時
に、主局装置のループバック制御によシ形成されるルー
プバック伝送路に参入出来ない従局装置が発生しても、
それらの従局装置と通信を可能にするバックアップ回路
の形成方法として優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示すループ状ネット
ワーク構成図であって、正常動作時のループ状態を示し
、第1図(b)は上記実施例の障害発生時におけるルー
プ状伝送路のループバック状態を示す図、第2図は上記
実施例のループ状ネットワクに接続する主局装置ブロッ
ク構成図、第3図は上記実施例のループ状ネットワーク
に接続する副主局装置のブロック構成図、第4図は上記
実施例のループ状ネットワークに接続する従局装置のブ
来例におけるループ状ネットワーク構成図である。 10a・・・主局装置、]、Ob  副主局装置、11
a。 111)・・従局装置、12a 、 12b・・・ルー
プ状伝送路、13・ 第3の伝送路、14a 、 14
C・・ループ状伝送路12a上の障害箇所、]、4b・
・・ループ状伝送路12b上の障害箇所、15a・・・
第一のループバック伝送路、15b・・・第二のループ
バック伝送路、20  ・主局装置、副主局装置および
従局装置の送受信部、 21ル一プ切替部、22・・・
ループ制御部、23 ・・フレーム生成部、24・・・
フレーム制御部、25a・・・主局装置および副主局装
置の装置制御部、25b・・・従局装置の装置制御部、
26  時分割多重化部、27・・・時分割多重化制御
部、28  主局装置および副主局装置のクロック生成
部、28b・・・従局装置17 \ のクロック生成部、29・・・回線対応部、30伝送路
切替制御部、31・・・伝送路切替部、32・ インタ
ーフェース部、33・・切替部、34  ・クロック抽
出部、35   クロック抽出部により抽出され/ζク
ロノクイ11号、40・ フレーム〜ツダ領域、41・
・・情報領域、42・・ フレーム同期確立用同期信号
、43・・・主局装置として動作している装置番号信号
、44  ループ状伝送路の制御信号。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第6図 4a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 監視制御機能を有する主局装置と主局装置の制御下で通
    信制御を行う複数の従局装置とを互いに逆の伝送方向の
    2本の伝送路で接続したループ状伝送路に、主局装置と
    従局装置の機能を切替可能な副主局装置と、主局装置と
    副主局装置との間に第三の伝送路と、主局装置および副
    主局装置にそれぞれ前記第三の伝送路へ切替える伝送路
    切替部と、同じく主局装置と副主局装置に主局装置と副
    主局装置間でループ状伝送路による通信が行えないこと
    を検出すると伝送路切替部へ第三の伝送路への切替を指
    示する伝送路切替制御部とを設け、ループ伝送路が正常
    な時には副主局装置は主局装置の制御下で従局装置とし
    て機能し伝送を行い、ループ状伝送路の障害により主局
    装置の制御下から切り離されると自ら主局装置の機能に
    切り替わり、前記主局装置は前記主局装置制御下にある
    従局装置間で障害箇所を回避する第一のループバック伝
    送路を形成し、一方前記副主局装置も前記副主局装置制
    御下にある従局装置間で障害箇所を回避する第二のルー
    プバック伝送路を形成し、前記第一のループバック伝送
    路の各従局装置と前記第二のループバック伝送路の各従
    局装置との間での伝送には、前記主局装置の伝送切替部
    および前記副従局装置の伝送切替部を介して前記第三の
    伝送路を前記第一のループバック伝送路と前記第二のル
    ープバック伝送路とに接続して行うことを特徴としたバ
    ックアップ回線の形成方法。
JP21450790A 1990-08-13 1990-08-13 バックアップ回線の形成方法 Pending JPH0496542A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2447224A (en) * 2007-03-08 2008-09-10 David Copley Portable solid loq wall cabin assembled on a steel or timber chassis

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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