JPH0495740A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH0495740A JPH0495740A JP20878190A JP20878190A JPH0495740A JP H0495740 A JPH0495740 A JP H0495740A JP 20878190 A JP20878190 A JP 20878190A JP 20878190 A JP20878190 A JP 20878190A JP H0495740 A JPH0495740 A JP H0495740A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧力センサ等の半導体装置に関するものである
。
。
[従来の技術]
シリコン(Si)単結晶上に4本の抵抗層を形成し、エ
ツチングによってダイアフラム部を薄く形成したSiチ
ップをガラス台座を介して実装基板上に接着した半導体
圧力センサが知られている。
ツチングによってダイアフラム部を薄く形成したSiチ
ップをガラス台座を介して実装基板上に接着した半導体
圧力センサが知られている。
この種の圧力センサではSiチップと基板との膨張率の
違いにより熱応力が発生し、圧力センサ出力の温度特性
に悪影響を与える。
違いにより熱応力が発生し、圧力センサ出力の温度特性
に悪影響を与える。
従来、熱応力による悪影響を防止する手段として、第5
図に示すようにSiチップ21が装着されるガラス台座
22の厚さを2〜5mと厚くして接着による基板23の
応力がSiチップ21まで及ばないようにする方法、第
6図に示すようにガラス台座22の中間部全周に溝22
aを形成して接着による基板23の応力がSiチップ2
1まで及ばないようにする方法、あるいは第7図に示す
ようにガラス台座22をゴム性の樹脂24を介して基板
23に装着して素子にかかる応力を緩和させるようにす
る方法がある。
図に示すようにSiチップ21が装着されるガラス台座
22の厚さを2〜5mと厚くして接着による基板23の
応力がSiチップ21まで及ばないようにする方法、第
6図に示すようにガラス台座22の中間部全周に溝22
aを形成して接着による基板23の応力がSiチップ2
1まで及ばないようにする方法、あるいは第7図に示す
ようにガラス台座22をゴム性の樹脂24を介して基板
23に装着して素子にかかる応力を緩和させるようにす
る方法がある。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、ガラス台座22を厚くする方法では、素子へ
の切り出しに時間が掛かるとともに、素子全体の厚さが
通常の半導体素子に比較して非常に厚いためワイヤボン
ディングがし難く、しかもパッケージングが大きくなる
等実装時の制約が多いという問題がある。又、ガラス台
座22に溝22aを形成する方法ではガラス台座22の
厚さは前者の場合よりも薄くすることができるが、加工
が難しくコストが高くなるという問題がある。又、ゴム
性の樹脂24を使用する方法では、応力の影響を十分に
解消できる樹脂が今のところないという問題がある。
の切り出しに時間が掛かるとともに、素子全体の厚さが
通常の半導体素子に比較して非常に厚いためワイヤボン
ディングがし難く、しかもパッケージングが大きくなる
等実装時の制約が多いという問題がある。又、ガラス台
座22に溝22aを形成する方法ではガラス台座22の
厚さは前者の場合よりも薄くすることができるが、加工
が難しくコストが高くなるという問題がある。又、ゴム
性の樹脂24を使用する方法では、応力の影響を十分に
解消できる樹脂が今のところないという問題がある。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的は実装基板と半導体素子の膨張率の違いによる
熱応力の発生により半導体素子の特性に悪影響が及ぶの
を抑制することができる半導体装置を提供することにあ
る。
その目的は実装基板と半導体素子の膨張率の違いによる
熱応力の発生により半導体素子の特性に悪影響が及ぶの
を抑制することができる半導体装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するため本発明においては、フレキシ
ブルなフィルムに透孔を形成するとともに、前記フィル
ム上にリードの端部が前記透孔に突出するように配置し
、前記透孔に突出したリードで半導体素子を支持した。
ブルなフィルムに透孔を形成するとともに、前記フィル
ム上にリードの端部が前記透孔に突出するように配置し
、前記透孔に突出したリードで半導体素子を支持した。
[作用]
感圧素子等の半導体素子は実装基板に接着されずに、フ
レキシブルなフィルムの上面に設けられたリードで支持
されているため、基板の膨張、収縮に伴って発生する応
力がリード部分で緩和され、半導体素子の特性に悪影響
を及ぼすことが防止される。
レキシブルなフィルムの上面に設けられたリードで支持
されているため、基板の膨張、収縮に伴って発生する応
力がリード部分で緩和され、半導体素子の特性に悪影響
を及ぼすことが防止される。
[実施例1]
以下、本発明を半導体圧力センサに具体化した第1実施
例を第1,2図に従って説明する。
例を第1,2図に従って説明する。
第1図に示すように、ガラスエポキシ製あるいはセラミ
ック製の実装基板1上に平面四角形状の透孔2が形成さ
れたガラスエポキシ製の基体3が貼り付けられている。
ック製の実装基板1上に平面四角形状の透孔2が形成さ
れたガラスエポキシ製の基体3が貼り付けられている。
透孔2内には感圧素子4が収容されるとともに、基体3
から透孔2上に突出するように配置されたり一部5によ
り吊下支持されている。リード5はフレキシブルなフィ
ルム上に形成された鋼材で構成されている。半導体素子
としての感圧素子4は従来のものと同様に、Siチップ
6とガラス台座7との間に圧力基準室8が配設される状
態で両者が接合された構造となっている。そして、Si
チップ6の上面に形成された電極パッド9の部分がバン
プ10を介してリード5に接合されている。なお、ガラ
ス台座7の厚さは0.5m+n程度である。
から透孔2上に突出するように配置されたり一部5によ
り吊下支持されている。リード5はフレキシブルなフィ
ルム上に形成された鋼材で構成されている。半導体素子
としての感圧素子4は従来のものと同様に、Siチップ
6とガラス台座7との間に圧力基準室8が配設される状
態で両者が接合された構造となっている。そして、Si
チップ6の上面に形成された電極パッド9の部分がバン
プ10を介してリード5に接合されている。なお、ガラ
ス台座7の厚さは0.5m+n程度である。
前記のように感圧素子4が実装基板1に接着されずに、
基体3に設けられたり−ド5に吊下支持された構成のた
め、基板1の膨張、収縮による熱応力が直接感圧素子4
に作用せず緩和される。従って、圧力センサの出力の温
度特性に悪影響を及ぼすことが防止される。又、基体3
の厚さは1mmより薄く、基板lの上に突出する部分が
少なくなってパッケージングが小さくなる。
基体3に設けられたり−ド5に吊下支持された構成のた
め、基板1の膨張、収縮による熱応力が直接感圧素子4
に作用せず緩和される。従って、圧力センサの出力の温
度特性に悪影響を及ぼすことが防止される。又、基体3
の厚さは1mmより薄く、基板lの上に突出する部分が
少なくなってパッケージングが小さくなる。
次に前記のように構成された半導体圧力センサの製造方
法について説明する。感圧素子4の製造は従来と同様に
、まず、シリコンウェハの表面にゲージ抵抗、配線、電
極パッド9を通常の半導体製造プロセスに従い拡散、蒸
着等によって形成し、裏面の一部をエツチングによって
薄くしてダイアフラムを形成する。このシリコンウェハ
をガラス台座7に接合した後、グイシングソウで個々の
チップに切離す。これにより、ガラス台座7との間に圧
力基準室8が配設された状態で、Siチップ6とガラス
台座7とが接合された感圧素子4が形成される。そして
、Siチップ6の電極パッド9上にバンプ10が形成さ
れる。
法について説明する。感圧素子4の製造は従来と同様に
、まず、シリコンウェハの表面にゲージ抵抗、配線、電
極パッド9を通常の半導体製造プロセスに従い拡散、蒸
着等によって形成し、裏面の一部をエツチングによって
薄くしてダイアフラムを形成する。このシリコンウェハ
をガラス台座7に接合した後、グイシングソウで個々の
チップに切離す。これにより、ガラス台座7との間に圧
力基準室8が配設された状態で、Siチップ6とガラス
台座7とが接合された感圧素子4が形成される。そして
、Siチップ6の電極パッド9上にバンプ10が形成さ
れる。
又、ガラスエポキシ製の基体3に前記感圧素子4を収容
可能な透孔2を形成した後、その基体3を実装基板1上
に接着剤により接着する。
可能な透孔2を形成した後、その基体3を実装基板1上
に接着剤により接着する。
次に両面又は片面に鋼材がスパッタ蒸着やメツキ、箔の
貼付等によって形成されたフレキシブルテープ12にホ
トエツチング加工により、前記透孔2と対応する透孔1
2aと、前記Siチップ6に形成された電極パッド9に
対応する状態で前記透孔12a内に突出するり−ド5と
を形成して一種のリードフレーム11を構成する。この
リードフレーム11の各リード5の先端と前記Siチッ
プ6のバンプ10とを接合する。次にフレキシブルテー
プ12からSiチップ6が装着されたリードフレーム1
1を切離す。そして、Siチップ6が前記透孔2内に収
容される状態でリードフレームllを基体3の上面に接
着することによりマウントが完了する。
貼付等によって形成されたフレキシブルテープ12にホ
トエツチング加工により、前記透孔2と対応する透孔1
2aと、前記Siチップ6に形成された電極パッド9に
対応する状態で前記透孔12a内に突出するり−ド5と
を形成して一種のリードフレーム11を構成する。この
リードフレーム11の各リード5の先端と前記Siチッ
プ6のバンプ10とを接合する。次にフレキシブルテー
プ12からSiチップ6が装着されたリードフレーム1
1を切離す。そして、Siチップ6が前記透孔2内に収
容される状態でリードフレームllを基体3の上面に接
着することによりマウントが完了する。
[実施例2コ
次に第2実施例を第3図に従って説明する。この実施例
では基体3を設けない点が前記実施例と大きく異なって
いる。すなわち、この実施例ではフレキシブルテープ1
2上に形成されたリード5にSiチップ6が装着された
リードフレーム11が実装基板1上に直接装着されてい
る。リードフレーム11はリード5の゛端部を半田付け
することにより実装基板1に装着され、Siチップ6は
実装基板1に接着されずに単に実装基板1上に載置され
ている。リードフレーム11 (フレキシブルテープ1
2)は実装基板1に接着してもしな(でもよい。Siチ
ップ6と実装基板1とが接触状態にあっても両者が接着
されていないので、実装基板1の熱応力はSiチップ6
に伝わらない。
では基体3を設けない点が前記実施例と大きく異なって
いる。すなわち、この実施例ではフレキシブルテープ1
2上に形成されたリード5にSiチップ6が装着された
リードフレーム11が実装基板1上に直接装着されてい
る。リードフレーム11はリード5の゛端部を半田付け
することにより実装基板1に装着され、Siチップ6は
実装基板1に接着されずに単に実装基板1上に載置され
ている。リードフレーム11 (フレキシブルテープ1
2)は実装基板1に接着してもしな(でもよい。Siチ
ップ6と実装基板1とが接触状態にあっても両者が接着
されていないので、実装基板1の熱応力はSiチップ6
に伝わらない。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、第4図に示すように実装基板lに透孔13を形
成し、Siチップ6が前記透孔13内に収容される状態
でリードフレーム11を実装基板lの上面に装着しても
よい。又、フレキシブルテープ12として感圧素子4よ
り若干厚い厚みを有するものを使用して、フレキシブル
テープ12に基体3の役割を持たせてもよい。この場合
はフレキシブルテープ12の片面に導電性の金属皮膜が
形成されたものを使用し、フレキシブルテープ12に前
記と同様な加工により透孔12a及びリード5を形成し
た後、Siチップ6とリード5を接合し、そのフレキシ
ブルテープ12を実装基板1に接着することによりマウ
ントが完了する。又、感圧素子4を基板1から浮いた状
態で支持した場合、その防振のため感圧素子4と基板1
及び基体3との隙間にゲル等、応力の伝達を阻止する物
質を充填してもよい。又、圧力センサに限らず実装基板
1から熱応力の悪影響を受ける虞のある半導体素子を装
備する半導体装置に適用してもよい。
例えば、第4図に示すように実装基板lに透孔13を形
成し、Siチップ6が前記透孔13内に収容される状態
でリードフレーム11を実装基板lの上面に装着しても
よい。又、フレキシブルテープ12として感圧素子4よ
り若干厚い厚みを有するものを使用して、フレキシブル
テープ12に基体3の役割を持たせてもよい。この場合
はフレキシブルテープ12の片面に導電性の金属皮膜が
形成されたものを使用し、フレキシブルテープ12に前
記と同様な加工により透孔12a及びリード5を形成し
た後、Siチップ6とリード5を接合し、そのフレキシ
ブルテープ12を実装基板1に接着することによりマウ
ントが完了する。又、感圧素子4を基板1から浮いた状
態で支持した場合、その防振のため感圧素子4と基板1
及び基体3との隙間にゲル等、応力の伝達を阻止する物
質を充填してもよい。又、圧力センサに限らず実装基板
1から熱応力の悪影響を受ける虞のある半導体素子を装
備する半導体装置に適用してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、半導体素子が実装
基板に接着されずにリードにより支持されているため、
実装基板の膨張、収縮に伴って発生する熱応力が半導体
素子に伝達される際に緩和され、半導体素子の特性に悪
影響を及ぼすことが抑制される。又、実装基板に半導体
素子を直接接着した従来のものに比較して、半導体素子
を構成するガラス台座の厚さを薄くでき、素子設計の自
由度が増すとともにパッケージの小型化が可能となる。
基板に接着されずにリードにより支持されているため、
実装基板の膨張、収縮に伴って発生する熱応力が半導体
素子に伝達される際に緩和され、半導体素子の特性に悪
影響を及ぼすことが抑制される。又、実装基板に半導体
素子を直接接着した従来のものに比較して、半導体素子
を構成するガラス台座の厚さを薄くでき、素子設計の自
由度が増すとともにパッケージの小型化が可能となる。
第1,2図は本発明を圧力センサに具体化した第1実施
例を示すものであって、第1図は要部断面図、第2図は
概略分解斜視図、第3図は第2実施例の要部断面図、第
4図は変更例の要部断面図、第5〜7図は従来例を示す
要部断面図である。 図中1は実装基板、3は基体、4は半導体素子としての
感圧素子、5はリード、6はSiチップ、7はガラス台
座、12はフレキシブルなフィルムとしてのフレキシブ
ルテープ、12aは透孔である。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理 人
弁理士 恩田博宣(ほか1名)j s2wt
例を示すものであって、第1図は要部断面図、第2図は
概略分解斜視図、第3図は第2実施例の要部断面図、第
4図は変更例の要部断面図、第5〜7図は従来例を示す
要部断面図である。 図中1は実装基板、3は基体、4は半導体素子としての
感圧素子、5はリード、6はSiチップ、7はガラス台
座、12はフレキシブルなフィルムとしてのフレキシブ
ルテープ、12aは透孔である。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理 人
弁理士 恩田博宣(ほか1名)j s2wt
Claims (1)
- 1、フレキシブルなフィルムに透孔を形成するとともに
、前記フィルム上にリードの端部が前記透孔に突出する
ように配置し、前記透孔に突出したリードで半導体素子
を支持した半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20878190A JPH0495740A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20878190A JPH0495740A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0495740A true JPH0495740A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16561998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20878190A Pending JPH0495740A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0495740A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05332863A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体圧力センサ |
JP2000321161A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Anelva Corp | 静電容量型真空センサ |
WO2007083748A1 (ja) * | 2006-01-19 | 2007-07-26 | Fujikura Ltd. | 圧力センサパッケージ及び電子部品 |
WO2008065883A1 (en) * | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Fujikura Ltd. | Pressure sensor module |
JP2009537802A (ja) * | 2006-05-16 | 2009-10-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 振動の入力が低減されたチップケーシング |
JP2010243468A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-28 | Seiko Epson Corp | 圧力検出モジュール |
JP2011523068A (ja) * | 2008-06-13 | 2011-08-04 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 電子要素のシステムサポート及びその製造方法 |
JP2014215158A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | ミツミ電機株式会社 | 物理量検出素子及び物理量検出装置 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20878190A patent/JPH0495740A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05332863A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体圧力センサ |
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US7549344B2 (en) | 2006-01-19 | 2009-06-23 | Fujikura Ltd. | Pressure sensor package and electronic part |
JP2009537802A (ja) * | 2006-05-16 | 2009-10-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 振動の入力が低減されたチップケーシング |
WO2008065883A1 (en) * | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Fujikura Ltd. | Pressure sensor module |
JPWO2008065883A1 (ja) * | 2006-11-29 | 2010-03-04 | 株式会社フジクラ | 圧力センサモジュール |
US7849749B2 (en) | 2006-11-29 | 2010-12-14 | Fujikura Ltd. | Pressure sensor module |
JP2011523068A (ja) * | 2008-06-13 | 2011-08-04 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 電子要素のシステムサポート及びその製造方法 |
US9331010B2 (en) | 2008-06-13 | 2016-05-03 | Epcos Ag | System support for electronic components and method for production thereof |
JP2010243468A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-28 | Seiko Epson Corp | 圧力検出モジュール |
JP2014215158A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | ミツミ電機株式会社 | 物理量検出素子及び物理量検出装置 |
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