JPH0495382A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPH0495382A
JPH0495382A JP20435290A JP20435290A JPH0495382A JP H0495382 A JPH0495382 A JP H0495382A JP 20435290 A JP20435290 A JP 20435290A JP 20435290 A JP20435290 A JP 20435290A JP H0495382 A JPH0495382 A JP H0495382A
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Takeshi Kakigi
柿木 健史
Yoshiki Goto
後藤 吉樹
Takeshi Miyaji
宮地 毅
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Chubu Electric Power Co Inc
Sharp Corp
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Chubu Electric Power Co Inc
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、インバータ手段を用いた誘導加熱調理器の
改良に関し、特に直流電圧の変動に起因する共振ずれに
対して改良を施した誘導加熱調理器に関するものである
[従来の技術] 第3図は従来の誘導加熱領域を示すブロック図である。
同図において、コンセント1には、交流電源(AClo
o 〜200V、60Hzまたは50Hz)が供給され
る。交流電流は、ブリッジダイオード2によって全波整
流される。全波整流された電流は平滑コンデンサ3によ
って平滑化される。この平滑コンデンサ3は、力率を低
下させないようにするため、その容量は数マイクロファ
ラッド程度の低い容量にされている。このため、平滑コ
ンデンサ3の両端の電圧は第4図に示すごとく、交流電
源の入力電圧周波数の2倍のリップル電圧が含まれてい
る。前記平滑コンデンサ3の両端電圧は、シングルエン
ドプッシュプルインバータ回路(以下、インバータ回路
と略称する)5に供給される。このインバータ回路5は
、1対のトランジスタ6および7と、フライホイールダ
イオード6aおよび7aを含み、トランジスタ6のエミ
ッタとトランジスタ7のコレクタの接続点を出力として
いる。そして、それぞれのベースには駆動回路15が接
続される。
前記インバータ回路5の出力には、加熱コイル8と、共
振コンデンサ9からなる直接共振回路10が接続される
。前記加熱コイル8の上には金属容器17が載置され、
この金属容器17と加熱コイル8とが電磁結合され、金
属容器17は渦電流により発熱する。
前記インバータ回路5の出力と加熱コイル8との間には
、フォトカプラ11およびカレントトランス12が結合
されており、フォトカプラ11により検出されたインバ
ータ回路5の8力電圧信号は零クロス検出回路13aに
与えられ、零クロス検出回路13aにより零クロス点が
検出される。
また、カレントトランス12により検出された電流信号
は、零クロス検出回路13bにより電圧信号に変換され
た後、零クロス点が検出される。零クロス検出回路13
aおよび13bからの零クロス検出信号は、位相差検出
回路13cに与えられ、この位相差検出回路13cによ
りインバータ回路5の出力電圧と加熱コイル8に流れる
高周波電流との位相差が検出される。この検出された位
相差検出データは、マイクロコンピュータ14に与えら
れる。
マイクロコンピュータ14は、位相差検出データに応答
して、位相差が零になるような周波数を求め、その周波
数に基づいて駆動回路15をON。
OFFする。駆動回路15は、前記トランジスタ6およ
び7をON、OFF駆動するための十分に大きい電流を
トランジスタ6および7のベースに供給する。こうする
ことにより、インバータ回路5の出力電流は加熱コイル
8に供給される。この結果、加熱コイル8には、共振コ
ンデンサ9との共振によるほぼ正弦波の共振電流が流れ
、金属容器17に渦電流が発生し、金属容器17が発熱
する。
「発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記第3図に示した誘導加熱調理器では
、インバータ回路5に供給される電圧は、平滑コンデン
サ3の両端の電圧であり、その電圧は第4図に示すごと
く入力電圧の周波数の2倍のリップル電圧が含まれてい
る。このリップル電圧は、インバータ回路5の出力電圧
にも同様に現われ、その出力電圧のマイナス側のピーク
値とプラス側のピーク値との比はコンデンサの容量でほ
ぼ決まる。この比は一般には約10である。共振回路1
0はインバータ回路5の出力電流により駆動されるので
あるから、加熱コイル8に流れる電流の最大値と最小値
の比も同様に10程度になる。
このようにインバータ回路5に供給される直流電圧がリ
ップル成分を多く含むため、直流電圧の最大値において
検出される位相差と、直流電圧の最小値において検出さ
れる位相差とは異なる値を示す。したがって、位相差検
出回路13Cの位相差検出データには誤差が含まれてい
ることになり、この誤差の含まれている位相差検出デー
タに基づいてインバータ回路5のスイッチング周波数を
定めた場合には、共振ずれが生ずることになる。
この発明は、前記問題点に鑑みてなされてものであり、
直流電圧にリップル成分が多く含まれていても、共振ず
れが生ずるのを防止することのできる誘導加熱調理器を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するための本発明に係る誘導加熱調理器
は、交流電源からリップル成分を含む直流電圧を発生す
る直流電源回路と、直流電圧をスイッチングすることに
より高周波の信号を発生するインバータ手段と、インバ
ータ手段からの高周波信号に基づいて金属容器に渦電流
を発生させるための加熱コイルと、前記インバータ手段
のスイッチングを制御する制御手段とを備えた誘導加熱
調理器において、 前記交流電源と同期した信号を発生するための同期信号
発生手段と、 前記インバータ手段の出力電圧を検出するための出力電
圧検出手段と、 前記加熱コイルに流れる電流を検出するための電流検出
手段と、 前記検出された電圧と電流との位相差を検出するための
位相差検出手段と、 前記同期信号発生手段により発生される同期信号に応答
して、直流電圧の1周期のうちの一定期間を設定する期
間設定手段と、 前記期間設定手段により設定された一定時間期間におけ
る前記位相差検出手段からの位相差検出データに基づい
て、前記インバータ手段の出力電圧と前記加熱コイルに
流れる電流との位相差がOになるように前記インバータ
手段のスイッチ周波数を制御するスイッチング周波数制
御手段とを含む。
[作用] 本発明では、同期信号発生手段により交流電源と同期し
た同期信号を発生させる。この結果、期間設定手段は、
同期信号発生手段からの同期信号に基づいてリップル成
分の1周期のうちの一定期間を設定することができる。
この一定期間において、インバータ手段に供給される直
流電圧はいずれのサイクルにおいてもほぼ一定である。
したがって、この一定期間内において位相差検出手段に
より検出される位相差検aデータは、直流電圧の変動に
よる影響を受けないことになる。そして、スイッチング
周波数設定手段により前記期間設定手段において設定さ
れた一定期間内に入力される位相差検aデータに基づい
て、インバータ手段の出力電圧と加熱コイルに流れる電
流との位相差を零にするような周波数を設定する。この
設定された周波数に基づいてインバータ手段を制御する
ことにより、直流電圧の変動に起因する共振ずれを防止
することができる。
[実施例] 第1図は、本発明に係る誘導加熱調理器の一実施例を示
すブロック図であり、第2図は第1図の各部の電圧波形
を示す図である。なお、第3図の従来例と同様の部分に
ついては、同一符号を付しその説明を省略する。
第1図を参照して、この実施例が第3図の従来例と相違
する点は、ブリッジダイオード2の交流源側に零クロス
検出回路16を接続し、この零クロス検出回路16から
の零クロス検出パルス(第2図(2)のb参照)に基づ
いてマイクロコンピュータが、駆動回路15を0N−O
FF制御している点である。前記零クロス検出回路16
は、交流電圧零クロス点を検出する。この零クロス点の
検出は、たとえば次のように行なわれる。すなわち、交
流電圧の+ピーク値と−ピーク値とを例えばピークホー
ルド回路などによって検出し、士ピーク値と−ピーク値
との平均値をとる。このようにして、零クロス点を検出
し、この検出した時点てピーク点検出パルスbを発生す
る。このピーク点検出パルスbは、第2図(1)に示さ
れる平滑コンデンサ3により平滑化されたリップル電圧
aの一ピーク点と一致する。前記零クロス検出回路16
から発生されたピーク点検出パルスbはマイクロコンピ
ュータ4に与えられる。
マイクロコンピュータ4は、零クロス検出パルスbに応
答して一定時間を経過後にパルス幅△tのゲートパルス
C(第2図(3)参照)を発生するタイマ部4aと、タ
イマ部4aからのゲートパルスCに応答して△tの期間
における位相差検出データを取込む位相差検出データ取
込部4bと、インバータ回路5のスイッチング周波数を
直列共振回路10の共振周波数に導くための周波数を算
出する周波数算出部4Cと、周波数算出部Cにより算出
された周波数データに基づいて、駆動回路15をON・
OFF制御するための制御信号を発生する制御発生部4
dとを含む。
前記タイマ部4aは、零クロス検出回路16からの検出
パルスbに応答して、一定時間を後、位相差検出データ
を取込むためのゲートパルスCを発生する。この一定時
間tは零クロス点から直流電圧の+ピーク点までの期間
に設定される。すなわち、交流電圧50Hzの場合には
、5. 0m5ecに設定され、交流電圧が60Hzの
場合には、4.2m5ecに設定される。そして、ピー
ク点を中心とする時間期間△ΔtをゲートパルスCのパ
ルス幅とする。このパルス幅は、次のような値に基づい
て予め設定される。すなわち、インバータ回路5を駆動
するためのパルスの周波数を50KHzとし、インバー
タ回路5の出力電圧の10個分に基づいて位相差を検出
すると仮定した場合には、パルス幅は、0.2m5ec
となる。以上のようにして、ゲートパルスCの出力タイ
ミングtおよびパルス幅△tを予め設定しておくことに
より直流電圧のピーク期間を定めることができる。
位相差検出データ取込部4bは、前記タイマ部4aによ
り発生されるゲートパルスCに応答して、位相差検出回
路13cからの位相差検出データを取込み、取込んだ位
相差検出データを周波数算出部4Cに与える。この取込
まれた位相差検出データは、インバータ回路5に供給さ
れる電圧がいずれのサイクルにおいても一定の期間にお
けるデータである。
周波数算出部4Cは、前記一定期間Δtにおける位相差
検出データに基づいてインノ、<−夕回路5の出力電圧
と加熱コイル8に流れる電流との位相差を零にするよう
な周波数を算出する。この算出された周波数は、直列共
振回路10の共振周波数と一致する。すなわち、周波数
算出部4Cは、インバータ回路5に供給される直流電圧
が1サイクルにおいて一定の期間における位相差検出デ
ータに基づいて周波数を算出している。このため、算出
された周波数は、直流電圧の変動にかかわらず共振周波
数との位相差はない。
制御信号発生部4dは、前記周波数算出部4Cにより算
出される周波数に基づいて、駆動回路15を0N−OF
Fするためのパルス信号を発生する。
次に、前記第1図の誘導加熱調理器の動作を説明する。
まず、加熱開始時においては、インバータ回路5を駆動
するための周波数を、直列共振回路10の直列共振周波
数より十分高い周波数にしておき、逐次共振周波数へ向
けて下げていく。この初期状態においては、インバータ
回路5は直列共振周波数より高い周波数で駆動されてい
るため、加熱コイル8の電流位相は、インバータ回路5
の出力電圧よりも遅れている。したがって、マイクロコ
ンピュータ4の位相差検出データ取込部すには、位相遅
れのデータが与えられ、周波数算出部4cおよび制御信
号発生部4dは駆動周波数を下げ続ける制御を行なう。
上記の状態が続き、さらに駆動周波数を下げていくと、
インバータ回路5の出力電圧と加熱コイル8に流れる電
流との位相差は減少し、やがて直列共振周波数と一致す
る。このときの位相差は零となり、マイクロコンピュー
タ4は駆動周波数を下げる制御を停止する。以上の駆動
周波数を下げる制御は、零クロス検出回路16によって
検出される零クロス検出パルスbに同期して行なわれる
次に、たとえば調理者が金属容器17を移動させた場合
には、加熱コイル8と金属容器17との磁気結合状態が
変化し、共振状態が崩れる。このようにして共振状態が
崩れた場合においても、零クロス検出回路16により検
出された零クロス検出パルスbがマイクロコンピュータ
4のタイマ部4aに供給され、タイマ部4aは、零クロ
ス検出パルスbに応答して、一定期間を経過後Δtパル
ス幅のゲートパルスCを発生する。このゲートパルスC
に応答して位相差検出データ取込部4bは、この一定期
間における位相差検出データを取込み、周波数算出部4
cに与える。そして、周波数算出部4cは位相差がなく
なるような(すなわち共振周波数と一致するような)周
波数を算出する。信号発生部4dは、周波数算出部4c
により算出された周波数データに基づいて駆動回路15
を制御する。このような制御を行なうことにより、金属
容器17が調理中において移動した場合においても、迅
速かつ正確に共振状態に導くことができる。
なお、この実施例では、ゲートパルスCを電源電圧零ク
ロス点検出パルスbに基づいて設定しているが、零クロ
ス点の検出に代えて、インバータ回路に供給される直流
電圧の+ピーク点を検出し、この検出信号に基づいてゲ
ートパルスを生成してもよい。
[発明の効果] 以上の本発明であれば同期信号発生手段により交流電源
と同期した同期信号を発生することにより、位相差検出
手段からの位相差検出データを取込む期間を、直流電源
に含まれるリップル成分の1サイクルのうちの一定期間
にすることができる。
この結果、従来のものと相違して、インバータ手段に供
給される直流電圧か一定の期間における位相差検出デー
タを取込むことができる。したがって、直流電圧の変動
にかかわらず共振ずれの発生を防止することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る誘導加熱調理器の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図の各部の電圧信号波形を示
す図、第3図は従来例を示す図、第4図はインバータ回
路に供給される直流電圧の波形を示す図である。 図において、2はブリッジダイオード、3は平滑コンデ
ンサ、4はマイクロコンピュータ、4aはタイマ部、4
bは位相差検畠信号取込部、4cは周波数算出部、4d
は制御信号発生部、5はインバータ回路、8は加熱コイ
ル、9は共振コンデンサ、11はフォトカプラ、12は
カレントトランス、13cは位相差検出回路、15は駆
動回路、16は零クロス検出回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交流電源からリップル成分を含む直流電圧を発生する直
    流電源回路と、直流電圧をスイッチングすることにより
    高周波の信号を発生するインバータ手段と、インバータ
    手段からの高周波信号に基づいて金属容器に渦電流を発
    生させるための加熱コイルと、前記インバータ手段のス
    イッチングを制御する制御手段とを備えた誘導加熱調理
    器において、 前記交流電源と同期した信号を発生するための同期信号
    発生手段と、 前記インバータ手段の出力電圧を検出するための出力電
    圧検出手段と、 前記加熱コイルに流れる電流を検出するための電流検出
    手段と、 前記検出された電圧と電流との位相差を検出するための
    位相差検出手段と、 前記同期信号発生手段により発生される同期信号に応答
    して、直流電圧の1周期のうちの一定時間期間を設定す
    る期間設定手段と、 前記期間設定手段により設定された一定時間期間におけ
    る前記位相差検出手段からの位相差検出データに基づい
    て、前記インバータ手段の出力電圧と前記加熱コイルに
    流れる電流との位相差が0になるように前記インバータ
    手段のスイッチ周波数を制御するスイッチング周波数制
    御手段とを含むことを特徴とする誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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