JPH0495274A - ディジタル音声信号記録方法 - Google Patents

ディジタル音声信号記録方法

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JPH0495274A
JPH0495274A JP2211049A JP21104990A JPH0495274A JP H0495274 A JPH0495274 A JP H0495274A JP 2211049 A JP2211049 A JP 2211049A JP 21104990 A JP21104990 A JP 21104990A JP H0495274 A JPH0495274 A JP H0495274A
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進 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルビデオテープレコーダ(以下、D
VTRと略す)を用い、ディジタル映像信号と共にディ
ジタル音声信号を記録するためのディジタル音声信号記
録方法に関するものである。
従来の技術 近年、オーディオ・ビデオ機器のディジタル化の進展に
は著しいものがあり、そのひとつにDVTRがある。
従来のDVTRに用いられているディジタル音声信号記
録方法としては、例えば、  rD−2NTSCコンポ
ジツトデジタルVTRJ  (昭和62.10.29)
、テレビジョン学会技術報告パに示されているものがあ
る。
以下、上述した従来のDVTRに用いられているディジ
タル音声信号記録方法について図面を参照しながら説明
する。
第7図は従来のDVTHに用いられているディジタル音
声信号記録のためのオーディオデータブロック配置を示
す図である。第7図において、行方向が内符号、列方向
が外符号と称せられるパリティの付加方向であり、行列
内の0〜266が時系列的に連続したディジタル音声信
号サンプルの配置位置、AUXO〜3が補助データ領域
、PvO〜3が外符号、そして内符号は映像信号と同じ
形式で第7図の行列に付加して設けられる。
以上のように構成されたディジタル音声信号記録方法に
ついて、以下その動作を説明する。
まず、入力された最大20ビツト長を有するディジタル
音声信号はサンプリングされた時系列に従って、第7図
の行列内のサンプルO〜266の部分に順次書き込まれ
る。このとき、映像信号と音声信号は同期しているため
サンプル266は5フィールド毎に空きとなる。続いて
必要な補助データをAUXO〜3の部分に書み、外符号
PVO〜3が演算付加され、続いて内符号が演算付加さ
れる。そして、行列の2行分より第8図に示す形式の同
期ブロックが構成され、テープ上に記録されることとな
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、映像信号と同期した
ディジタル音声信号を1チャネル当り1トラツクに記録
することを前提にしているため、1チャネル当り複数ト
ラックに記録するには不適切であり、また同期関係にな
い映像信号と音声信号を同時に記録することはできず、
そして補助データの記録容量も少なく、配置的にも高速
サーチには不適切という課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、1チャ
ネル当り複数トラックを用いて音声信号を記録するディ
ジタル音声信号記録方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のディジタル音声信号
記録方法は、回転ヘッドにより形成されるトラックを映
像信号部と音声信号部とに分割し、1フレーム当りMト
ラックを用いる映像信号と同期をとって、独立したNチ
ャネルのディジタル音声信号を連続するM/N )ラッ
クにチャネル毎に順次記録するときに、各トラックをに
個の同期ブロックに分割し、その内り個を音声信号デー
タ、(K−L)個をパリティデータに割り付けると共に
、音声信号を割り付けたL個の各同期ブロックに対し、
各同期ブロック内の同一位置に同一容量の補助データ領
域を付加する。
また本発明は1フレームに相当する時間内のディジタル
音声信号データを、M/Nトラックに、そして1トラッ
ク当りL個の同期ブロックを有する2次元領域にインタ
ーリーブするに際し、映像信号形式に応じた最適なるイ
ンターリーブを規定する。
また、本発明は回転周波数が映像信号に同期した回転ヘ
ッドを用い、映像信号とは非同期のディジタル音声信号
を記録するに際し、1フレームに相当する時間内のディ
ジタル音声信号のサンプル数を、1フレーム時間を越え
ない直近のサンプル数で区切って整数値とし、サンプル
数を示す値と共に記録する。
作用 本発明は上記の構成によって、1チャネル当り複数トラ
ックを用いて記録されたディジタル音声信号に対し、編
集およびバーストエラーにより発生する誤りに対し最適
なる訂正補正能力を有すると共に、有用なる補助データ
領域を備え、かつ映像信号とは非同期のディジタル音声
信号を高精度に記録できることとなる。
実施例 以下、本発明のディジタル音声信号記録方法の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ます、本発明のディジタル音声信号記録方法に用いる記
録トラックの構成を第2図に示す。
第2図において、21は回転ヘッドにより形成される記
録トラックであり、1本のトラックは22のプリアンプ
ル、23の映像信号部、24のエディトギャソプ、25
の音声信号部、26のポストアンブルより構成される。
映像信号はテープ走行方向に連続した映像信号部23を
、テレビジョン方式がNTSC等の525ライン−60
フィールド系(以下、525系と略す)では10本、P
AL@SECAM等の625ライン−50フィールド系
(以下、625系と略す)では12本集めて1フレーム
を構成し記録する。音声信号は上記テレビジョン方式に
おいては2チヤネルとし、各チャネルの音声信号を、テ
ープ走行方向に連続した音声信号部25を、525系で
は5本、625系では6本集めて1オーデイオブロツク
を構成し記録する。
以上のようなトラック構成で記録されるディジタル音声
信号記録方法について、まず本発明の第1の発明である
1本のトラック内における音声信号部周辺の同期ブロッ
ク構成について説明する。
第1図は本発明の第1の発明の実施例における1ブロツ
ク内の同期ブロック構成を示す図である。
第1図において、1は映像信号部、2はニブイトギャッ
プ、3は同期信号(SYNC)、4はIDコード、5は
音声信号データ部、6はAUXデータ部、7は垂直パリ
ティ、8は水平パリティ、9はポストアンブルである。
垂直パリティ7は従来例における外符号に相当し、水平
パリティ8は同じく内符号に相当する。
以上のように構成された第1の発明の実施例について、
以下その方法を第1図を用いて説明する。
ニブイトギャップ2とポストアンブル9の間に設けられ
た音声信号部は9個の同期ブロックから構成され、主に
6個の音声信号データ部と3個の垂直パリティ部より成
る。各同期ブロックには、再生時の同期確立のための同
期信号3 (SYNC)と、ブロックアドレスなどを含
むIDコード4と、同期プロ・ンク内の誤り訂正のため
の水平パリティ8を有している。入力されたディジタル
音声信号は音声信号データ部5に書き込まれ、必要な補
助データはAUXデータ部6に書き込まれ、両者より垂
直および水平パリティが生成付加され、記録ブロックが
構成される。このとき、AUXデータ部6の配置の方法
として、1個の同期ブロックをすべてAUXデータに割
り付けるという構成も可能であるが、本実施例では音声
信号データ部5の後方に集中して配置するという方法、
すなわち、音声信号を割り付けた各同期ブロック内の同
一位置に同一容量の補助データ領域を付加するという構
成をとっている。
以上のように本実施例によれば、音声信号を割り付けた
各同期ブロック内の同一位置に同一容量の補助データ領
域を付加するという構成をとることにより、補助データ
を複数の同期ブロックにわたって分散させることが可能
となり、そのため同期はずれの発生時においても再生さ
れる補助データの欠落を低減することができると共に、
高速サーチ等の間欠再生時において高い確率で補助デー
タを再生することができることとなる。
もちろん、AUXデータ8は必ずしも音声信号データ部
5の後方に配置する必要はなく、中間であっても、また
先頭であっても良い。
そして、同様の構成が映像信号部においても同様に適用
可能なことは勿論のことである。
また、第1図には各部を構成する同期ブロックの数およ
び同期ブロックを構成する各要素のバイト数を例示して
いるが、もちろんこれに限定するものでないことは明ら
かである。
次に、第2の発明である音声信号データ部内でのインタ
ーリーブ方法について、図面を参照しながら説明する。
第3図および第4図は第2の発明におけるオーディオデ
ータブロック配置の第1の実施例を示す図であり、第3
図は525系に対するもの、第4図は625系に対する
ものである。
第3図において、横方向は映像信号1フレーム分に相当
する音声信号のトラック構成を示し、トラック番号O〜
4がステレオ信号のLchに、そしてトラック番号5〜
9がステレオ信号のRchに該当する。縦方向が同期ブ
ロックであり、大別して、同期ブロック番号O〜2に音
声信号の偶数系列データが、同期ブロック番号3〜5に
音声信号の奇数系列データが、そして同期プロ・7り番
号6〜8に垂直パリティが、書き込まれる。各ディジタ
ル音声信号のデータは第3図に示される値を初期値とし
、以降30サンプル周期でサンプリング時系列の順に書
き込まれ、同期ブロックが構成されテープ上に記録され
ることとなる。
第4図は第3図の構成と同様であるが、625系用にト
ラック数を12とし、インターリーブ系列が36サンプ
ル周期と拡張した点が第3図とは異なる。
以上のように構成された第1の実施例を用いることによ
り、1チャネル当り5トラツクもしくは6トラツクを用
いて音声信号を記録する場合、編集時に起こりがちな両
側トラックのデータ欠落、すなわち525系ではトラッ
ク番号0,4もしくは5,9.625系ではトラック番
号0,5もしくは6.11のトランク欠落による補間長
を大きく持たせることが可能となる。
次に、第2の発明の第2の実施例について説明する。
第5図および第6図は第J2の発明におけるオーディオ
データブロック配置の第2の実施例を示す図であり、第
5図は525系に対するもの、第6図は625系に対す
るものである。
基本的な考え方は第1の実施例と同様であり、同一トラ
ック内に含まれるデータ内容は同じであり、第1の実施
例と異なるのはテープ走行方向にスクラッチが発生しが
ちな記録系に対し、データの奇数系列と偶数系列で各々
独立に、そして各トラック毎にデータ配列に回転を加え
、誤り訂正能力向上への対処を図った点である。
上記の構成により、テープ走行方向にスクラッチが発生
しがちな記録系に対しても高い訂正補正能力を有するデ
ィジタル音声信号記録方法の提供を可能としている。
次に、第3の発明の実施例について説明する。
回転周波数が映像信号に同期した回転ヘッドを用い、映
像信号とは非同期のディジタル音声信号を記録するため
には、映像信号1フレームに相当する時間内に記録され
るディジタル音声信号のサンプル数をフレーム単位で制
御する必要がある。
このため第3の発明の実施例では、1フレーム内に記録
するサンプルとして、1フレーム時間を越えない直近の
サンプルで区切って整数値とし、1フレーム単位で区切
られたサンプルと共に、サンプル数を示す値もしくはそ
れに相当する符号を記録する構成とする。
上記の構成により、映像信号と同期関係に無いディジタ
ル音声信号であっても同時記録が可能となり、再生時の
標本化周波数のジッタを抑えて高い精度で再生できるこ
ととなる。
もちろん、サンプル数を示す値、もしくはそれに相当す
る符号の記録部分としては第1図の補助データ部6を用
いてもよいし、また他の部分を用いてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、同期ブロック毎に分散させた補
助データ領域と、インターリーブ方法と、1フレーム当
りの記録サンプル数を変化させる手段とを設けたことに
より、1チャネル当り複数トラックを用いて記録される
ディジタル音声信号に対し、編集およびバーストエラー
により発生する誤りに対し最適なる訂正補正能力を持た
せると共に、有用なる補助データ領域を備え、かつ映像
信号とは非同期のディジタル音声信号を高精度に記録す
ることができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の発明の実施例における1ブロツ
ク内の同期ブロック構成を示す模式図、第2図は本発明
のディジタル音声信号記録方法に用いる記録トラックの
構成を示すパターン図、第3図および第4図は第2の発
明におけるオーディオデータブロック配置の第1の実施
例を示すデータブロック配置図、第5図および第6図は
第2の発明におけるオーディオデータブロック配置の第
2の実施例を示すデータブロック配置図、第7図は従来
のDVTRに用いられているオーディオデータブロック
配置を示すデータブロック配置図、第8図は従来の同期
ブロックの構成を示す模式図である。 1・・・映像信号部、  2・・・ニブイトギャップ、
3・・・同期信号(SYNC)、  4・・・IDコー
ド、5・・・音声信号データ部、  6・・・AUXデ
ータ部、7・・・垂直パリティ、  8・・・水平パリ
ティ、9・・・ポストアンブル。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名−釘にt
=9 第 図 →列大向

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ヘッドにより形成されるトラックを映像信号
    部と音声信号部とに分割し、1フレーム当りMトラック
    を用いる映像信号と同期をとって、独立したNチャネル
    のディジタル音声信号を連続するM/Nトラック毎に順
    次記録する時に、各トラックをK個の同期ブロックに分
    割し、その内L個を音声信号データ、(K−L)個をパ
    リテイデータに割り付けると共に、音声信号を割り付け
    たL個の各同期ブロックに対し、各同期ブロック内の同
    一位置に同一容量の補助データ領域を付加したディジタ
    ル音声信号記録方法。
  2. (2)請求項1記載のディジタル音声信号記録方法にお
    いて、525ライン−60フィールド系の映像信号に対
    してはM=10、N=2、K=9、L=6とし、625
    ライン−50フィールド系の映像信号に対してはM=1
    2、N=2、K=9、L=6とするディジタル音声信号
    記録方法。
  3. (3)1フレームに相当する時間内のディジタル音声信
    号データを、M/Nトラックに、1トラック当りL個の
    同期ブロックを有する2次元領域にインターリーブする
    に際し、時系列的に連続した音声サンプルを525ライ
    ン−60フィールド系では第1表、625ライン−50
    フィールド系では第2表に示す値を時系列サンプルの初
    期値とし、以後、前者のフィールド系は30サンプル周
    期で、後者は36サンプル周期で繰り返し配列してイン
    ターリーブを行い記録するディジタル音声信号記録方法
    。 第1表 第2表
  4. (4)1フレームに相当する時間内のディジタル音声信
    号データを、M/Nトラックに、1トラック当りL個の
    同期ブロックを有する2次元領域にインターリーブする
    に際し、時系列的に連続した音声サンプルを525ライ
    ン−60フィールド系では第3表、625ライン−50
    フィールド系では第4表に示す値を時系列サンプルの初
    期値とし、以後、前者のフィールド系は30サンプル周
    期で、後者は36サンプル周期で繰り返し配列してイン
    ターリーブを行い記録するディジタル音声信号記録方法
    。 第3表 第4表
  5. (5)回転周波数が映像信号に同期した回転ヘッドを用
    い、映像信号とは非同期のディジタル音声信号を記録す
    るに際し、請求項3または4記載のディジタル音声信号
    記録方法において、1フレームに相当する時間内のディ
    ジタル音声信号のサンプル数を、1フレーム時間を越え
    ない直近のサンプル値で区切って整数値とし、サンプル
    数を示す値と共に記録するディジタル音声信号記録方法
  6. (6)請求項5記載のディジタル音声信号記録方法にお
    いて、1フレーム時間内に記録した音声信号のサンプル
    数を示す値の記録領域として、請求項1記載の補助デー
    タ領域を用いるディジタル音声信号記録方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62170078A (ja) * 1986-01-22 1987-07-27 Hitachi Ltd Pcm音声信号記録再生装置
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