JPH01307977A - ディジタル信号記録方法 - Google Patents

ディジタル信号記録方法

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JPH01307977A
JPH01307977A JP63139811A JP13981188A JPH01307977A JP H01307977 A JPH01307977 A JP H01307977A JP 63139811 A JP63139811 A JP 63139811A JP 13981188 A JP13981188 A JP 13981188A JP H01307977 A JPH01307977 A JP H01307977A
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Japan
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tape
audio
signal
recording
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Yukari Aranou
荒能 由香里
Takeshi Onishi
健 大西
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はディジタルオーディオ信号を映像信号ととも
に回転ヘッドにより記録するビデオテープレコーダ(以
下VTRという)におけるディジタルオーディオ信号の
記録方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図はVTRの記録側の部分を示すブロック図である
0図において、1はテープ、5はオーディオ信号入力端
子、6はオーディオ信号をディジタル信号に変換するア
ナログ・ディジタル(以下A/Dと記す)変換器[7は
オーディオ信号処理回路、8はビデオ信号入力端子、9
はビデオ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器
■、10はビデオ信号処理回路、11は信号処理が行わ
れた後のビデオ信号とオーディオ信号とを混合する混合
回路、12はビデオ信号及びオーディオ信号を変調する
変調回路I、13は変調された後の信号を増幅する記録
アンプI、14は増幅された信号をテープ上に記録する
記録へラドI、15はビデオ信号及びオーディオ信号を
変調する変調回路■、16は変調された後の信号を増幅
する記録アンプ■、17は増幅された信号をテープ上に
記録する記録へフド■、20は回転ヘッドドラムである
第7図はディジタルオーディオ信号を映像信号とともに
テープ上に記録する場合の従来の記録フォーマットの1
つであるD−2フオーマツトのTV倍信号NTSC方式
である場合のテープ上のフォーマットの模式図である。
図において1.1はビデオテープ、2はビデオ信号が記
録されるビデオセクタ、18はオーディオ信号が記録さ
れるテープ上端側オーディオセクタ、19はオーディオ
信号が記録されるテープ下端側オーディオセクタである
。図に示されるようにテープ上のトラックは2トラツク
で1セグメントを構成しているため、記録信号は2分割
され2トラツクに同時に記録される。
以下、オーディオ信号はサンプリング周波数48KHz
、16ビツトとし、また映像信号のフィールド周波数は
59.94Hzとする。
信号記録時には、オーディオ信号入力端子5から入力さ
れたオーディオ信号はA/D変換器■6においてディジ
タル信号に変換された後、オーディオ信号処理回路7に
おいて誤り訂正符号の付加等の処理がなされた後、混合
回路11に入力される。一方、ビデオ信号はビデオ信号
入力端子8から入力した後、A/D変換器■9において
ディジタル信号に変換され、ビデオ信号処理回路10に
おいて誤り訂正符号の付加等の処理がなされた後、混合
回路に入力される。混合回路11においてはビデオ信号
とオーディオ信号が混合され、混合された信号は変調回
路112によって変調された後、記録アンプ113によ
って増幅され、記録へフド114によりテープ1上のあ
るセグメントに記録される。また隣接したセグメントに
は混合回路11において混合された信号が変調回路■1
5において変調され、記録アンプl116で増幅された
後に、記録ヘッド1117により記録される。以上の操
作が交互にくり返されて、テープ1上に連続して信号が
記録される。
第8図は従来例において、テープ巻付角を180″とし
た場合のテープ1上への信号の記録クィミングを示した
図である。。オーディオトラックは各ビデオトラックの
両端に配されており、各セグメント同士の境界の前後で
オーディオ信号の記録が行われる。第9図は従来例のオ
ーディオセクタへの記録時のチャンネル割り当てを示す
模式図である。1セグメントに記録するサンプルは1チ
ヤンネルにつき48000159.94 X 3鵬26
6.93であるから、1つのオーディオセクタに267
サンプルずつ記録し、15トラツク毎に1サンプルずつ
少なくして端数を合わせている。また、同一セグメント
内ではオーディオデータの2重記録を行っており、デー
タは上下両端のオーディオセクタに、それぞれ同じもの
が記録される。
第10図はオーディオセクタ内のデータ構造を示した図
である。オーディオセクタは実際はギャップにより2つ
に分割されている。分割された各セクタはそれぞれ#0
〜#11までの12個のデータブロックにより構成され
ている。さらに1個のデータブロック中には同期信号(
Sync、)、fD、データ、内符号C1、外符号C2
が第10図に示すようなフォーマットで記録される。こ
の時、データと外符号C2とは混合されている。
第11図(a)は1フィールドにおけるオーディオデー
タ構造を示した模式図である(ヘッダ一部分を除く)。
まず、内符号C1ブロックは85バイトのデータに対し
て8バイトの検査符号を当てており、ブロック内で3バ
イトまでの誤りを訂正することが可能である。また、外
符号C2ブロックは8バイトのデータに対して各4バイ
トの検査符号を当てており、内符号C1デコーダからの
イレージヤフラグにより、ブロック毎に4バイトまでの
訂正能力を持っている。
第11図(1))はD−2フオーマントの誤り訂正能力
を2分割されたオーディオセクタと照らし合わせて示し
た図である。訂正符号によりトラック方向に長さ1.3
鶴、テープ走行方向に1.29m、テープ幅方向に長さ
0.14*nまでのバーストエラーに対し、訂正が可能
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の記録フォーマントは以上のように構成されている
ので、オーディオ信号の上下両軸での2重書きを行なう
ために冗長度が増えるが、しかし2重書きを行わなけれ
ば、オーディオトラックの位置がテープ走行方向に並ん
でいるためテープ走行方向のバーストエラーに対して満
足できる誤り訂正能力が得られないという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、VTRにおいてオーディオ信号をビデオ信号
とともに回転ヘッドによりテープ上に記録する場合に、
テープ走行方向のバーストエラーに対してより高い誤り
訂正能力を有し、かつ冗長度を増やすことなく、テープ
を効率よく使用することのできる記録フォーマントを得
ることのできるディジタル信号記録方法を得ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るディジタル信号記録方法は全トラックの
一部分に記録していたオーディオ信号を1フィールドの
映像を構成するm本(mは3以上の整数)のトラックの
うちある決まった3本(nは2以上の整数、但しm >
 n )のトランクに記録するようにし、かつ少なくと
も奇数サンプルと偶数サンプルとを別のトランクに分離
してテープ幅方向に分散させて記録するようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明においてはオーディオセクタを1フィールド当
りn個にすることによりオーディオセクタ長を長くして
データの誤り訂正能力を向上させ、また、n個のセクタ
をテープ幅方向に分散させてオーディオ信号を奇数サン
プルと偶数サンプルとに分けて記録するようにしたので
、ヘッドの目詰まり等によってテープ走行方向のバース
トエラーが起こった場合にも5データの半分は確保でき
、誤り補正能力を向上させることができると共に記録時
の冗長度を増やすことがない。
(実施例〕 以下、この発明の一実施例として4チヤンネルのディジ
タルオーディオ信号をVTRに記録する場合について説
明する。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル信号記録方
法におけるテープ上の記録フォーマットの模式図である
。1はビデオテープ、2はビデオ信号が記録されるビデ
オセクタ、3はオーディオ信号が記録されるテープ上端
側オーディオセクタ、4はオーディオ信号が記録される
テープ下端側オーディオセクタである。テープ上では2
トラツクで1セグメントを構成しており、同一セグメン
トのトラック2本に同時に信号が記録される。また、3
セグメントで1フィールドを構成し、ゆえに6セグメン
ト(=12)ラック)で1フレームを構成している。
テープ上に信号を記録するための装置は、例えば第6図
に示したような従来の装置を利用できる。
信号の記録時にはオーディオ信号入力端子5から入力し
たオーディオ信号はA/D変換器I6においてディジタ
ル信号に変換した後、オーディオ信号処理回路7におい
て誤り訂正符号化等の処理を行い、混合回路11に入力
する。一方、ビデオ信号はビデオ信号入力端子8から入
力した後、A/D変換器U9においてディジタル信号に
変換し、ビデオ信号処理回路10に入力して誤り訂正符
号化等の処理を行った後、混合回路11に入力する。
混合回路11においてはビデオ信号とオーディオ信号を
混合した後、混合された信号は変調回路112において
変調した後1、記録アンプ113により増幅し、記録へ
ラド114によりあるセグメントに記録する。またこれ
に隣接したセグメントには混合回路11において混合さ
れた信号を変調回路■15において変調し、記録アンプ
[16により増幅した後、記録ヘッドl117により記
録する。この操作を交互にくり返すことにより、テープ
上に連続して信号を記録する。
第2図は本発明実施例におけるテープ1上への信号の記
録タイミングを示した図である。オーディオセクタは1
フレーム内で隣接する2つのフィールドの一方の最後部
と他方の先頭部とに配してあり、各フィールド同士の境
界の前後でオーディオ信号の記録を行なう。
1フィールドに記録するオーディオ信号のサンプル数は
サンプリング周波数を48KHz、映像信号のフィール
ド周波数を60Hzとすると、48,000/60−8
00である。本実施例によれば、オーディオセクタは1
フィールドに1ケ所であるので、その1ケ所に1チャン
ネル当り800サンプルのオーディオ信号を記録する。
第3図はオーディオセクタにおける記録チャンネルの割
り当てを示した図である。オーディオセクタは、実際は
ギャップによって2分割されているため、4つの部分に
分かれている。従って、4つの部分に異なる記録チャン
ネルの信号を記録する。さらにテープ上端側オーディオ
セクタ3には奇数番目(odd)のデータを記録し、テ
ープ下端側オーディオセクタ4には偶数番目(even
)のデータを記録し、どちらか一方のデータがテープ1
上のバーストエラーによって失われた場合でも、少なく
ともデータの半分を確保し、誤り補正を可能にしている
。また、テープ上端側オーディオセクタ3においてはビ
デオセクタ側にチャンネル(以下CHと記す)1及びC
H3のデータを記録し、テープ端側にCH2及びCH4
のデータを記録しているが、テープ下端側オーディオセ
クタ4においては、逆にビデオトランク側にCH2及び
CH4のデータを記録し、テープ端側にCHI及びCH
3のデータを記録している。この処理によりテープ1の
両端にバーストエラーが起こってもある一定以下の幅の
エラーであればデータの半分が確保でき、誤り補正を行
なうことができる。
第4図は本発明実施例におけるオーディオセクタ内のデ
ータ構造を示した図である。ここでは比較のため従来例
と冗長度を同じにして考える。ギャップにより2つに分
割されたオーディオセクタはそれぞれ#0〜#29まで
の30個のデータブロックにより構成している。さらに
1個のデータブロック中には同期信号(Sync、)ブ
ロックアドレスID、パリティ、データ、内符号C1,
外符号C2を図に示すようなフォーマントで記録する。
パリティと内符号C1との間80バイトはブロック#0
〜#19においてはデータを記録し、ブロック#20〜
#29においては外符号C2を記録する。
第5図(a)は本発明実施例における1フィールドのオ
ーディオデータ構造を示した模式図である(ヘッダ一部
を除<)。
まず、内符号C1ブロックは80バイトのデータに対し
て8バイトの検査符号を当てており、ブロック内で3バ
イトまでの誤りを訂正することができる。また、外符号
C2ブロックは20バイトのデータに対して各10バイ
トの検査符号を当てており、内符号C1デコーダからの
イレージヤフラグにより、ブロック毎に4バイトまでの
訂正能力を持っている。
第5図(b)は本発明によるフォーマットの誤り訂正能
力を2分割されたオーディオトラックと照らし合わせて
示した図である。訂正符号によりトラック方向に長さ3
.9鶴、テープ走行方向に長さ3゜87n+、テープ幅
方向に長さ0.42mまでのバーストエラーに対し、誤
り訂正が可能であり、第11図(′b)の従来の場合に
比し各長さは3倍となっている。
なお、上記実施例ではオーディオセクタが各フィールド
の先頭部と最後部にある場合を示したが、nケ所のオー
ディオセクタが同一フィールド内の異なるセグメントに
あり、かつテープ走行方向から見て重なり合わない位置
にあればよく、これらの条件を満たす配置において、上
記実施例と同様の効果を発揮する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればオーディオセクタをす
べてのビデオセクタでなくある決まったビデオセクタの
みに設けたので、オーディオセクタ長が長くなり、誤り
訂正能力が向上すると共にオーディオセクタをテープ幅
方向に分散させて設け、ディジタルオーディオ信号を奇
数サンプルと偶数サンプルとに分けて記録するようにし
たので、テープ上における冗長度を増やすことな(、か
つテープ走行方向のバーストエラーに対して高い誤り訂
正能力を発揮する記録フォーマットが得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテープ上の記録フォ
ーマットの模式図、第2図は上記実施例におけるテープ
上への信号の記録タイミングを示した図、第3図は上記
実施例におけるオーディオセクタへの記録チャンネルの
割り当てを示した図、第4図は上記実施例におけるオー
ディオセクタ内のディジタル構造を示した図、第5図(
a)は上記実施例における1フィールドのオーディオデ
ータ構造を示した模式図、第5図(b)は上記実施例に
よるフォーマットの誤り訂正能力を示した図、第6図は
ディジタルVTRの記録側の部分を示すブロック図、第
7図は従来の記録フォーマットの1つであるD−2フオ
ーマツトのテープ上のフォーマットの模式図、第8図は
D−2フオーマツトにおけるテープ上への信号の記録タ
イミングを示した図、第9図はD−2フオーマツトの記
録時のオーディオセクタへのチャンネル割り当てを示し
た図、第10図はD−2フオーマツトにおけるオーディ
オセクタ内のデータ構造を示した図、第11図(a)は
D−2フオーマツトにおける1フィールドのデータ構造
を示した模式図、第11図(blはD−2フオーマツト
の誤り訂正能力を示した図である。 1はテープ、2はビデオセクタ、3はテープ上端側オー
ディオセクタ、4はテープ下端側オーディオセクタであ
る。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログオーディオ信号をディジタル信号に変換
    したディジタルオーディオ信号を、回転ヘッドにより映
    像信号とともにテープ上に記録するディジタル信号記録
    方法において、 1フィールドを構成するm(mは3以上の整数)本のト
    ラック毎にある決まったn(nは2以上かつm>nとな
    る整数)本にディジタルオーディオ信号を記録するよう
    にし、かつ該ディジタルオーディオ信号の奇数サンプル
    と偶数サンプルとを別のトラックに分離しテープ幅方向
    に分散させて記録するようにしたことを特徴とするディ
    ジタル信号記録方法。
JP63139811A 1988-06-07 1988-06-07 ディジタル信号記録方法 Expired - Lifetime JPH07118161B2 (ja)

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JP63139811A JPH07118161B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 ディジタル信号記録方法
GB8912863A GB2220521B (en) 1988-06-07 1989-06-05 Digital signal recording method a digital video tape recorder and a recorded tape
DE3918454A DE3918454A1 (de) 1988-06-07 1989-06-06 Verfahren zum aufzeichnen von digitalen signalen und digitales videobandaufnahmegeraet hierfuer
US07/957,084 US5642459A (en) 1988-06-07 1992-10-06 Digital signal recording method and digital video tape recorder
GB9222963A GB2258751B (en) 1988-06-07 1992-11-02 Digital signal recording method a digital video tape recorder and a recorded tape
US07/972,730 US5355229A (en) 1988-06-07 1992-11-06 Digital signal recording method and digital video tape recorder
US08/222,610 US5499106A (en) 1988-06-07 1994-04-04 Digital signal recording method and digital video tape recorder

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Cited By (7)

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