JPH0495195A - 自動販売機の原料在庫管理装置 - Google Patents
自動販売機の原料在庫管理装置Info
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- JPH0495195A JPH0495195A JP20942890A JP20942890A JPH0495195A JP H0495195 A JPH0495195 A JP H0495195A JP 20942890 A JP20942890 A JP 20942890A JP 20942890 A JP20942890 A JP 20942890A JP H0495195 A JPH0495195 A JP H0495195A
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 title claims abstract description 117
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、飲料の販売に使用する原料の在庫量を管理す
る装置に関する。
る装置に関する。
この種の従来の在庫量管理装置では、原料か不足になれ
ば単に売り切れ表示を出すのみてあり、従って巡視員（
ルートマン）が原料を補充するまで販売が行われず販売
量の低下を招いた。
ば単に売り切れ表示を出すのみてあり、従って巡視員（
ルートマン）が原料を補充するまで販売が行われず販売
量の低下を招いた。
このような不都合をなくすには、巡回する日数の間隔（
ルートサイクル日数）や原料補給量を的確に知る必要か
あり、そのためには、自分で調査期間を設定して、その
期間中に何度も足を運んで原料在庫状況を調査しなくて
はならず、しかもこのような調査は自動販売機の設定時
のみならず、季節の替わり目等で複数回行わなければな
らず、ルートマンはそのために多大の労力を費やさなけ
ればならなかった。又、このように原料在庫管理はルー
トマンの経験や能力に基づくノウハウで管理されるため
に、自動販売機によって販売効率にバラツキか生じた。 本発明は、上述した課題を解決するためになされたもの
であり、最小の労力で効率の良い管理を行える原料在庫
管理装置を提供することを目的とする。
ルートサイクル日数）や原料補給量を的確に知る必要か
あり、そのためには、自分で調査期間を設定して、その
期間中に何度も足を運んで原料在庫状況を調査しなくて
はならず、しかもこのような調査は自動販売機の設定時
のみならず、季節の替わり目等で複数回行わなければな
らず、ルートマンはそのために多大の労力を費やさなけ
ればならなかった。又、このように原料在庫管理はルー
トマンの経験や能力に基づくノウハウで管理されるため
に、自動販売機によって販売効率にバラツキか生じた。 本発明は、上述した課題を解決するためになされたもの
であり、最小の労力で効率の良い管理を行える原料在庫
管理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、第１図に示すよう
に、 現在時刻を読み出す現在時刻読み出し手段Ａと、現在時
刻読み出し手段Ａの時刻読み出しにより一日一回定時刻
を検出する定時刻検出手段Ｂと、販売を検出し、その販
売データを出力する販売テータ検出手段Ｃと、 定時刻検出手段Ｂで検出した定時刻を区切りとして、−
日当たりの販売した飲料に使用した原料量を原料別に積
算し記憶する販売時原料側使用量積算・記憶手段りと、 ルートマンが当該自動販売機をメンテナンスする間隔日
数であるルートサイクル日数を設定し記憶するルートサ
イクル日数設定・記憶手段Ｅと、前記定時刻が検出され
たとき、当該手段Ｆにより前回求めた、ルートサイクル
日数における一日当たりの原料側平均使用量および、前
記最新の使用原料量から最新の原料側平均使用量を計算
する原料側平均使用量計算記憶手段Ｆと、 前記原料側平均使用量計算手段Ｆで計算された原料側平
均使用量を記憶する原料側平均使用量記憶手段Ｇと、 原料別に在庫量を記憶する原料側在庫量記憶手段Ｈと、 原料別の一回の補充する量を設定し記憶する原料別補充
量設定・記憶手段■と、 原料別補充量設定・記憶手段Ｉで設定された補充量を原
料側在庫量記憶手段Ｈに加算する補充量加算手段Ｊと、 販売時に使用した原料量を原料側在庫量記憶手段Ｈより
減算する使用量減算手段にと、原料側在庫量記憶手段Ｈ
で記憶されている原料側在庫量および、原料側平均使用
量記憶手段Ｇて記憶されている原料側平均使用量に基づ
き売り切れになるまでの日数を計算し表示する売切口数
計算・表示手段りと、 原料側平均使用量記憶手段Ｇで記憶されている原料側平
均使用量および、設定されたルートサイクル日数に基づ
き原料別に補充量を計算し表示する原料側補充量計算・
補充手段Ｍと、 を備える。
に、 現在時刻を読み出す現在時刻読み出し手段Ａと、現在時
刻読み出し手段Ａの時刻読み出しにより一日一回定時刻
を検出する定時刻検出手段Ｂと、販売を検出し、その販
売データを出力する販売テータ検出手段Ｃと、 定時刻検出手段Ｂで検出した定時刻を区切りとして、−
日当たりの販売した飲料に使用した原料量を原料別に積
算し記憶する販売時原料側使用量積算・記憶手段りと、 ルートマンが当該自動販売機をメンテナンスする間隔日
数であるルートサイクル日数を設定し記憶するルートサ
イクル日数設定・記憶手段Ｅと、前記定時刻が検出され
たとき、当該手段Ｆにより前回求めた、ルートサイクル
日数における一日当たりの原料側平均使用量および、前
記最新の使用原料量から最新の原料側平均使用量を計算
する原料側平均使用量計算記憶手段Ｆと、 前記原料側平均使用量計算手段Ｆで計算された原料側平
均使用量を記憶する原料側平均使用量記憶手段Ｇと、 原料別に在庫量を記憶する原料側在庫量記憶手段Ｈと、 原料別の一回の補充する量を設定し記憶する原料別補充
量設定・記憶手段■と、 原料別補充量設定・記憶手段Ｉで設定された補充量を原
料側在庫量記憶手段Ｈに加算する補充量加算手段Ｊと、 販売時に使用した原料量を原料側在庫量記憶手段Ｈより
減算する使用量減算手段にと、原料側在庫量記憶手段Ｈ
で記憶されている原料側在庫量および、原料側平均使用
量記憶手段Ｇて記憶されている原料側平均使用量に基づ
き売り切れになるまでの日数を計算し表示する売切口数
計算・表示手段りと、 原料側平均使用量記憶手段Ｇで記憶されている原料側平
均使用量および、設定されたルートサイクル日数に基づ
き原料別に補充量を計算し表示する原料側補充量計算・
補充手段Ｍと、 を備える。
上記構成によれば、−日一回の定時刻（例えば０時Ｏ分
）になると、原料側平均使用量計算手段Ｆにより昨日求
めた原料側平均使用量Ｑａに対して、本日の使用原料量
Ｑ０を加味することにより、最新の原料側平均使用量Ｑ
ａを計算し、原料側平均使用量記憶手段Ｃに記憶する。 原料別補充量計軍手段Ｍにおいて、原料側平均使用ＮＱ
ａに、予め設定したルートサイクル日数を乗じることに
より、原材料の補充量を求めて表示し、又、売切口数計
算・表示手段りにおいて、原材料の在庫量記憶手段Ｈに
記憶された原材料の在庫量を、原料在庫量で割ることに
より、売り切れとなるまでの日数を計算し表示する。
）になると、原料側平均使用量計算手段Ｆにより昨日求
めた原料側平均使用量Ｑａに対して、本日の使用原料量
Ｑ０を加味することにより、最新の原料側平均使用量Ｑ
ａを計算し、原料側平均使用量記憶手段Ｃに記憶する。 原料別補充量計軍手段Ｍにおいて、原料側平均使用ＮＱ
ａに、予め設定したルートサイクル日数を乗じることに
より、原材料の補充量を求めて表示し、又、売切口数計
算・表示手段りにおいて、原材料の在庫量記憶手段Ｈに
記憶された原材料の在庫量を、原料在庫量で割ることに
より、売り切れとなるまでの日数を計算し表示する。
第２図は、本発明の原料在庫管理装置を適用し゛た自動
販売機の一実施例を示す制御ブロック図である。 ■は、この自動販売機を集中制御する制御装置でアリ、
２は、販売に必要な各種テータ並ひに後で述べるような
原材料の在庫量や使用量等を記憶する記憶装置である。 ３は、時刻を計時する時計であり、４は、飲料を販売す
る販売装置である。 ５は、入出力部であり、以下の各装置はこの入出力部５
を介して制御装置１に接続される。 ６は、飲料の価格や原料の使用量等を予め設定するため
の設定器であり、又、この設定器６により、ルートサイ
クル日数等を設定する。”７は、ルートサイクル日数に
基づき演算された原材料の補充量等を表示する表示器で
ある。８は、商品の飲料を選択するための押釦てあり、
９は表示器７て表示されたテークを必要に応じてプリン
トアウトさせるためのプリンターである。 以下に上記構成の装置の動作を第３図のフローチャート
に従って説明する。 押釦が押されると、ステップＳ１がらステップＳ２へ進
み、販売に使用する原料の使用量を原料側使用量に積算
し記憶する。後でわかるように、この積算される原料側
使用量は、定時刻（例えば０時Ｏ分）を経過する毎にク
リアされるので、クリアされる直前の原料側使用量は一
日の使用量となる。更にステップＳ３で販売に使用した
原料の使用量を原料側在庫量から減数する。ステ、プＳ
４では時刻の読み込みを行い、定時刻になればステップ
Ｓ６に進み、日々の原料側使用量Ｑ。および、ルートサ
イクル日数における原料側使用量Ｑｏの平均値である原
料側平均使用量Ｑａから次式を用いて最新の原料側平均
使用量Ｑａを求める。 この式は、昨日求めた原料側平均使用１ｔＱａに対して
今日の原料側使用量Ｑ。を加味して最新の原料側平均使
用量Ｑａを求めるものである。 このようにして原材料にそれぞれ平均使用量Ｑａを求め
ればステップｓ７で今日の原料側使用量Ｑ。をクリアす
る。次のステップｓ８では、ルートサイクル日数を表示
させる操作を行ったが否かを判定し、行ったときはステ
ップｓ９で記憶していたルートサイクル日数を表示する
。更にステップＳＩＯでは、ルートサイクル日数の変更
設定を行ったか否かを判定し、設定変更を行ったときは
ステップＳｌｌにおいて、設定しｔ！ルートサイクル日
数を新たなルートサイクル日数として記憶し、ソシて原
料側平均使用ｆｆｉ Ｑ ａにルートサイクル日数を乗
じることにより、このルートサイクル日数の間に必要な
原材料の補充量を求めて表示する。 ステップＳ１２では補充量を表示させる操作を行ったか
否かを判定し、操作したときは、ステ。 プＳ１３て原材料に原料側補充量を表示する。次にステ
ップＳ１４で補充量に対して変更設定を行ったか否かを
判定し、変更設定を行ったときは、ステップ５１５にて
設定量を新たな原料側補充量として記憶する。ステップ
Ｓ１６で在庫量を表示させる操作を行ったか否かを判定
し、行ったときは、ステップ３．１７で原材料に原料側
在庫量を表示する。次にステップ３１８では、補充によ
り在庫量をプリセットしたか否かを判定し、ブリセ、ト
シたときは、原材料に原料側在庫量に原料側補充量を加
算する。ステップＳ２０では、売切予想日を表示させる
操作を行ったか否かを判定し、行ったときは、ステップ
Ｓ２１で原料側在庫量を原料側平均使用量Ｑａを計算し
て表示する。その後はステップＳ１に戻り次に押釦の押
動を待つ。
販売機の一実施例を示す制御ブロック図である。 ■は、この自動販売機を集中制御する制御装置でアリ、
２は、販売に必要な各種テータ並ひに後で述べるような
原材料の在庫量や使用量等を記憶する記憶装置である。 ３は、時刻を計時する時計であり、４は、飲料を販売す
る販売装置である。 ５は、入出力部であり、以下の各装置はこの入出力部５
を介して制御装置１に接続される。 ６は、飲料の価格や原料の使用量等を予め設定するため
の設定器であり、又、この設定器６により、ルートサイ
クル日数等を設定する。”７は、ルートサイクル日数に
基づき演算された原材料の補充量等を表示する表示器で
ある。８は、商品の飲料を選択するための押釦てあり、
９は表示器７て表示されたテークを必要に応じてプリン
トアウトさせるためのプリンターである。 以下に上記構成の装置の動作を第３図のフローチャート
に従って説明する。 押釦が押されると、ステップＳ１がらステップＳ２へ進
み、販売に使用する原料の使用量を原料側使用量に積算
し記憶する。後でわかるように、この積算される原料側
使用量は、定時刻（例えば０時Ｏ分）を経過する毎にク
リアされるので、クリアされる直前の原料側使用量は一
日の使用量となる。更にステップＳ３で販売に使用した
原料の使用量を原料側在庫量から減数する。ステ、プＳ
４では時刻の読み込みを行い、定時刻になればステップ
Ｓ６に進み、日々の原料側使用量Ｑ。および、ルートサ
イクル日数における原料側使用量Ｑｏの平均値である原
料側平均使用量Ｑａから次式を用いて最新の原料側平均
使用量Ｑａを求める。 この式は、昨日求めた原料側平均使用１ｔＱａに対して
今日の原料側使用量Ｑ。を加味して最新の原料側平均使
用量Ｑａを求めるものである。 このようにして原材料にそれぞれ平均使用量Ｑａを求め
ればステップｓ７で今日の原料側使用量Ｑ。をクリアす
る。次のステップｓ８では、ルートサイクル日数を表示
させる操作を行ったが否かを判定し、行ったときはステ
ップｓ９で記憶していたルートサイクル日数を表示する
。更にステップＳＩＯでは、ルートサイクル日数の変更
設定を行ったか否かを判定し、設定変更を行ったときは
ステップＳｌｌにおいて、設定しｔ！ルートサイクル日
数を新たなルートサイクル日数として記憶し、ソシて原
料側平均使用ｆｆｉ Ｑ ａにルートサイクル日数を乗
じることにより、このルートサイクル日数の間に必要な
原材料の補充量を求めて表示する。 ステップＳ１２では補充量を表示させる操作を行ったか
否かを判定し、操作したときは、ステ。 プＳ１３て原材料に原料側補充量を表示する。次にステ
ップＳ１４で補充量に対して変更設定を行ったか否かを
判定し、変更設定を行ったときは、ステップ５１５にて
設定量を新たな原料側補充量として記憶する。ステップ
Ｓ１６で在庫量を表示させる操作を行ったか否かを判定
し、行ったときは、ステップ３．１７で原材料に原料側
在庫量を表示する。次にステップ３１８では、補充によ
り在庫量をプリセットしたか否かを判定し、ブリセ、ト
シたときは、原材料に原料側在庫量に原料側補充量を加
算する。ステップＳ２０では、売切予想日を表示させる
操作を行ったか否かを判定し、行ったときは、ステップ
Ｓ２１で原料側在庫量を原料側平均使用量Ｑａを計算し
て表示する。その後はステップＳ１に戻り次に押釦の押
動を待つ。
以上説明したように、本発明は、日々の原料側使用量を
求め、この値からルートサイクル日数における原料側平
均使用量を求めて表示すると共に、この原材料平均使用
量に基つき、原材料の補充量や売り切れ予想日をも表示
するようにしたので、ルートマンは、これらの表示に従
うことにより、無駄な労力を費やすことなく効率のよい
最適な管理を行うことができる。
求め、この値からルートサイクル日数における原料側平
均使用量を求めて表示すると共に、この原材料平均使用
量に基つき、原材料の補充量や売り切れ予想日をも表示
するようにしたので、ルートマンは、これらの表示に従
うことにより、無駄な労力を費やすことなく効率のよい
最適な管理を行うことができる。
第１図は、本発明の自動販売機の原料在庫管理装置のク
レーム対応図、 第２図は、本発明の一実施例を示す制御ブロック図、 第３図は、第２図の装置の制御動作を示すフローチャー
トである。 １・・・制御装置、 ２・・・記憶装置、３・・・時計
、 ４・・・販売装置、５・・・入出力部、 ６・
・・設定器、７・・・表示器、 ８・・・押釦、 ９・・・プリンター 特許出願人 富士電機株式会社 代理人 弁理士 青白 葆 外１名 ３図
レーム対応図、 第２図は、本発明の一実施例を示す制御ブロック図、 第３図は、第２図の装置の制御動作を示すフローチャー
トである。 １・・・制御装置、 ２・・・記憶装置、３・・・時計
、 ４・・・販売装置、５・・・入出力部、 ６・
・・設定器、７・・・表示器、 ８・・・押釦、 ９・・・プリンター 特許出願人 富士電機株式会社 代理人 弁理士 青白 葆 外１名 ３図
Claims (1)
- （１）現在時刻を読み出す現在時刻読み出し手段と、 現在時刻読み出し手段の時刻読み出しにより一日一回定
時刻を検出する定時刻検出手段と、販売を検出し、その
販売データを出力する販売データ検出手段と、 定時刻検出手段で検出した定時刻を区切りとして、一日
当たりの販売した飲料に使用した原料量を原料別に積算
し記憶する販売時原料別使用量積算・記憶手段と、 ルートマンが当該自動販売機をメンテナンスする間隔日
数であるルートサイクル日数を設定し記憶するルートサ
イクル日数設定・記憶手段と、前記定時刻が検出された
とき、当該手段により前回求めた、ルートサイクル日数
における一日当たりの原料別平均使用量および、前記最
新の使用原料量から最新の原料別平均使用量を計算する
原料別平均使用量計算記憶手段と、 前記原料別平均使用量計算手段で計算された原料別平均
使用量を記憶する原料別平均使用量記憶手段と、 原料別に在庫量を記憶する原料別在庫量記憶手段と、 原料別の一回の補充する量を設定し記憶する原料別補充
量設定・記憶手段と、 原料別補充量設定・記憶手段で設定された補充量を原料
別在庫量記憶手段に加算する補充量加算手段と、 販売時に使用した原料量を原料別在庫量記憶手段より減
算する使用量減算手段と、 原料別在庫量記憶手段で記憶されている原料別在庫量お
よび、原料別平均使用量記憶手段で記憶されている原料
別平均使用量に基づき売り切れになるまでの日数を計算
し表示する売切日数計算・表示手段と、 原料別平均使用量記憶手段で記憶されている原料別平均
使用量および、設定されたルートサイクル日数に基づき
原料別に補充量を計算し表示する原料別補充量計算・補
充手段と、 を備えたことを特徴とする自動販売機の原料在庫管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20942890A JPH0495195A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自動販売機の原料在庫管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20942890A JPH0495195A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自動販売機の原料在庫管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495195A true JPH0495195A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16572707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20942890A Pending JPH0495195A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自動販売機の原料在庫管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495195A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756987A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Buandoomu Yamada:Kk | 商品発注システム |
| JPH0916850A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Apex:Kk | 原料ランキング機能を備えたカップ式自動販売機 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20942890A patent/JPH0495195A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756987A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Buandoomu Yamada:Kk | 商品発注システム |
| JPH0916850A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Apex:Kk | 原料ランキング機能を備えたカップ式自動販売機 |
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