JPH056384A - 商品残量管理システム - Google Patents

商品残量管理システム

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Publication number
JPH056384A
JPH056384A JP3156652A JP15665291A JPH056384A JP H056384 A JPH056384 A JP H056384A JP 3156652 A JP3156652 A JP 3156652A JP 15665291 A JP15665291 A JP 15665291A JP H056384 A JPH056384 A JP H056384A
Authority
JP
Japan
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product
commodity
remaining
merchandise
commodities
Prior art date
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Pending
Application number
JP3156652A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Takahara
順一 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH056384A publication Critical patent/JPH056384A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、特に量販店等に於ける商品陳列棚の
商品残数量を把握し、商品補充を適宜可能とする商品残
量管理システムに関し、営業中の商品陳列棚内の商品状
態を自動管理することを可能とし、店員等の係員が定期
的に商品陳列棚を巡回監視し、商品の残数量を確認する
必要をなくすことを目的とする。 【構成】商品陳列棚1と商品倉庫2とPOS端末3を有
するシステムであり、商品残数を記憶する記憶手段10
とこれに記憶された商品残数から商品購入数を減算し、
新たな商品残数を求め、記憶手段10の記憶値を更新す
るとともに、商品残数が所定値以下の時、商品補充を指
示する商品管理処理手段11を有している。POS端末
3は、商品購入の都度、商品管理処理手段11に商品購
入数を通知する。商品倉庫2は、商品管理処理手段11
からの商品補充の要求を受け、商品陳列棚1に商品補充
の実行を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品残量管理システ
ム、特に量販店等に於ける商品陳列棚の商品残数量を把
握し、商品補充を適宜可能とする商品残量管理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の量販店における商品残量
管理システムの一実施例を説明する図である。営業前
〔図7(a)〕において、商品A、B、Cの陳列棚7
1、72、73には、それぞれ倉庫70より必要な数量
分の商品が補充陳列される。
【0003】営業中〔図7(b)〕においては、係員7
4が各陳列棚71、72、73を移動巡回し、各商品
A、B、Cの残数量を確認する。特定の商品の残数量が
少ないことを判断すると、当該係員74は、倉庫70の
係員75に連絡をする。この連絡に基づき、連絡指定を
受けた商品を倉庫70から取り出し補充が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のシ
ステムでは、常に一定の時間で残数量確認のために係員
が商品陳列棚71、72、73を巡回することが必要で
ある。かかる人間に依存する確認方法である場合、確認
漏れを皆無とすることは困難である。そしてかかる確認
漏れによって商品売り切れ状態等が生じ、商品販売の機
会を逸するといった不都合を生じる場合がある。
【0005】更に、商品残数量の確認漏れを回避するた
めには、巡回する係員の負担は増大するという問題があ
る。従って、本発明の目的は、かかる従来システムにお
ける商品残数量の確認の問題を解決することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明のシステ
ムの原理図であり、図2はその動作フローである。シス
テムは、商品陳列棚1と倉庫2とPOS端末3を有して
いる。通常、商品陳列棚1とPOS端末3は、店舗内に
置かれる。
【0007】商品陳列棚1は、通常複数存在するが図1
では説明の簡単化のため一つのみが示されている。更に
商品陳列棚1は、商品残数量を記憶する記憶手段10と
商品管理処理手段11を有している。この記憶手段10
及び商品管理処理手段11は、商品陳列棚1に置かれる
ことは本発明において必然ではない。店舗内に独立の装
置として、或いは倉庫2内に置くことも可能である。
【0008】商品陳列棚1には、初期設定手段4が対応
して備えられている。商品陳列棚1に陳列される商品数
量を初期設定するものである。初期設定された商品数量
は、記憶手段10に現在の商品残数量として記憶され
る。
【0009】POS端末3は、顧客が商品購入の都度、
商品管理処理手段11に商品購入数を通知する。商品管
理処理手段11は、記憶手段10に記憶の商品残数量か
ら通知された商品購入数量を減算する。この計算により
新たな商品残数量が求められる。求められた新たな商品
残数量は、記憶手段10に更新記憶される。
【0010】商品管理処理手段11は、更に商品残数量
が所定値以下である場合は、商品補充情報を倉庫2に通
知する。商品補充情報は、少なくとも商品陳列棚と必要
とする補充数量を含むことが必要である。商品倉庫2
は、商品管理処理手段11からの商品補充情報を受けこ
れに基づき商品陳列棚1に商品補充の実行を制御する。
【0011】
【作用】次に図2の動作フローを参照して図1のシステ
ム動作を説明する。営業開始前に倉庫2からの商品を各
商品陳列棚1に補充陳列する(ステップS1)。商品陳
列棚1の初期設定手段4に補充後の商品数量を初期設定
する(ステップS2)。初期設定された商品数は、記憶
手段10に初期値として記憶される(ステップS3)。
【0012】顧客は、商品陳列棚1から購入する商品を
取りPOS端末3に向かい、精算を行う(ステップS
4)。POS端末3は、商品が購入される都度商品陳列
棚1の商品管理処理手段11に商品購入数量を通知する
(ステップS5)。商品管理処理手段11は、記憶手段
10に記憶されている商品数から購入された商品の数を
減算する(ステップS6)。これにより現在の商品残数
量が求められる。
【0013】商品管理処理手段11は、現在の商品残数
量が所定の商品数量以下か否か、即ち商品陳列棚1への
商品の補充が必要か否かを判断する(ステップS7)。
商品残数量が所定の値以下である場合は、倉庫2に商品
の補充を要求する商品補充情報を送る(ステップS
8)。商品残数量が所定の値以上であり、商品の補充が
未だ必要でないときは、その商品残数量を記憶手段10
に記憶更新する(ステップS3)。
【0014】倉庫2は、商品陳列棚1の商品管理処理手
段11からの商品補充情報を受けるとこれに基づき商品
の補充を実行する(ステップS1)。そして補充後の商
品残数量が記憶手段10に再び更新記憶される(ステッ
プS3)。このように本発明においては、商品管理処理
手段11で常に商品残数量が把握されるので係員の巡回
により商品補充の要否を判断することが必要でなくな
る。
【0015】
【実施例】図3、図4は、本発明システムの実施例であ
り、図5、図6は本発明システムの実施例の動作説明図
である。図1の本発明の原理図に示したものと同一又は
類似のものには、同一の番号を付してある。
【0016】図3は、本発明システムの実施例における
商品陳列棚1と倉庫2の構成である。商品陳列棚1は、
複数の棚が店舗に置かれるが、図1の場合と同様に図3
においても一の商品陳列棚のみ示している。図4は、本
発明システムの実施例におけるPOS端末3の構成であ
り、店舗内に置かれる。商品陳列棚1とPOS端末3
は、後に説明するように通信線C1で接続されている。
【0017】実施例として商品陳列棚1内にある商品管
理処理手段11は、残商品数マイナス処理部110と残
商品数ニアエンド確認処理部111で構成される。初期
設定手段4は、キーボードで構成され、商品陳列棚1に
ある商品数量(営業前の状態における)を初期設定入力
するものである。
【0018】入力された商品数量は、データ入力制御部
12を通して記憶手段10に対応するメモリ回路の残商
品数記憶エリアに格納される。残商品数マイナス処理部
110は、具体的には減算回路であり、対端末通信制御
部13を通してPOS端末3から送られる単品別売上数
量を受信する。
【0019】次いで残商品数記憶エリア10に格納され
ている残商品数量からこの単品別売上数量を減算し、従
って現在の残商品数量がを求められる。求められた残商
品数量は、残商品数記憶エリア10に戻され記憶され
る。
【0020】一方、残商品数ニアエンド確認処理部11
1は、比較回路であり、同様に減算の結果である現在の
残商品数量を残商品数マイナス処理部110から受け
る。そして、現在の残商品数量と所定値との比較を行
い、所定値以下の場合は、対倉庫通信制御部14により
通信線C2を通じて倉庫に補充要の商品情報を送る。
【0021】倉庫2には、商品陳列棚1に対する上位装
置20が備えられる。上位装置20は、通信線C2を通
じて送信されてくる補充要商品情報を受信する対商品棚
通信制御部21と対商品棚通信制御部21で受信した補
充要商品情報を受けるメッセージ出力制御装置22を有
している。メッセージ出力制御装置22は、補充要商品
情報をディスプレー23に表示制御し、担当者に商品補
充要を通知する。
【0022】補充要商品情報は、商品陳列棚と補充要の
商品及び数量を特定する。従って、ディスプレー23に
表示された商品補充要の情報から必要な商品を必要な数
量分だけ倉庫から補充の必要とする商品陳列棚1に対
し、補充が実行される。
【0023】図4は、本発明実施例システムにおけるP
OS端末3である。POS端末3は、データ加工処理部
30を有している。更にデータ加工処理部30は、演算
制御部300、売上単品管理ファイル301及び売上単
品抽出処理部302で構成される。
【0024】営業中に顧客が陳列棚1から商品を取って
POS端末3に精算に向かう。POS端末3のオペレー
タは入力デバイスであるキーボード41又はスキャナ4
2により商品データを入力する。入力データは、データ
入力制御部31を通じて演算制御部300に通知され
る。
【0025】演算制御部300は、入力されたデータか
ら商品種別/数量を認識、演算し、売上単品管理ファイ
ル301に処理結果を送り商品種別に売上量を記憶させ
る。同時にデータ出力制御部32を通じて出力デバイス
であるプリンタ43又はディスプレー44に出力表示
し、オペレータに対し確認表示する。
【0026】次いで、売上単品抽出処理部302は売上
単品管理ファイル301に記憶されているデータを商品
種別に読出す。読出されたデータは、対陳列棚通信制御
部33により通信線C3を通じて商品陳列棚1に送られ
る。商品陳列棚1に送られるデータは前述の如く残商品
数量を求めるための減算処理に利用される。
【0027】図5は、本発明の実施例における営業前の
動作について説明する図である。1−1、1−2、1−
3は、それぞれ商品A、B、Cを陳列する商品陳列棚で
ある。各商品陳列棚の構成は、図3の商品陳列棚1と同
じである。更に各商品陳列棚1−1、1−2、1−3に
はそれぞれ初期設定用のキーボード4−1、4−2、4
−3が備えられている。
【0028】更に、3−1、3−2、3−3は、POS
端末であり、図4のPOS端末3と同じ構成である。商
品陳列棚1−1、1−2、1−3には、店員50により
各商品ともに、商品数が200となるように倉庫2から
商品を搬送し陳列される。この商品数200は、各商品
陳列棚毎に対応する初期設定用のキーボード4−1、4
−2、4−3により入力設定される。
【0029】図6は、本発明の実施例における営業中の
動作について説明する図である。営業中は、顧客60が
いずれかの商品陳列棚から商品を取り、最寄りのPOS
端末に精算に向かう。POS端末3−3で精算が行われ
るとすると、図4の演算処理部300において各商品毎
の売上数の計算が行われる。そしてPOS端末3−3か
ら売上のあった商品に対応する商品陳列棚に商品と売上
数を通知する。
【0030】各商品陳列棚1−1、1−2、1−3で
は、POS端末3−1、3−2、3−3から送られる商
品売上数データから前述したとおり残商品数量を求め
る。今、商品陳列棚1−3において商品Cの残商品数量
が22個の時、更に2個の売上があると更新される残商
品数量は、20個となる。
【0031】ここで残商品数が20個を残商品数ニアエ
ンド値とすると商品陳列棚1−3の残商品ニアエンド確
認処理部111で検知される。そして倉庫2内の上位装
置20に補充用商品情報が通知される。倉庫2内の店員
は、通知される補充用商品情報をもとに商品Cの補充を
商品陳列棚1−3に対し行う。
【0032】この時、キーボード4−3により補充商品
数量が入力される。キーボード4−3からデータ入力制
御部12を通じて残商品数記憶エリア10の記憶数値を
補充した分だけ変更する。
【0033】
【効果】以上説明したように、本発明によれば営業中の
商品陳列棚内の商品状態を自動管理することが可能とな
る。従って、店員等の係員が定期的に商品陳列棚を巡回
監視し、商品の残数を確認する必要がない。このように
本発明によれば、確認作業に人間が介在しないため、確
認漏れによる「品切れの発生」等の人為的誤りを皆無と
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図を示す。
【図2】図1の原理図の動作フローを示す。
【図3】本発明の実施例システムにおける商品陳列棚と
倉庫の構成を示す。
【図4】本発明の実施例システムにおけるPOS端末の
構成を示す。
【図5】本発明の実施例システムの営業前動作の説明図
である。
【図6】本発明の実施例システムに営業中動作の説明図
である。
【図7】本発明の対象とするシステムの従来例を示す。
【符号の説明】
1 商品陳列棚 2 倉庫 3 POS端末 4 初期設定手段 10 記憶手段 11 商品管理処理手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品陳列棚(1)と商品倉庫(2)とPO
    S端末(3)を有するシステムにおいて、該商品陳列棚
    (1)に陳列される商品の残数量を記憶する記憶手段
    (10)と、 該記憶手段(10)に記憶の商品残数量
    から商品購入数を減算し(S6)、新たな商品残数量を
    求め、該記憶手段(10)の記憶値を更新する(S3)
    とともに、商品残数量が所定値以下の時、商品補充情報
    を該商品倉庫(2)に送る(S8)商品管理処理手段
    (11)を有し、該POS端末(3)は、商品購入の都
    度、該商品管理処理手段(11)に該商品購入数を通知
    し(S5)、該商品倉庫(2)は、該商品管理処理手段
    (11)からの該商品補充情報に基づき該商品陳列棚
    (1)に商品補充の実行を制御する(S1)ことを特徴
    とする商品残量管理システム。
  2. 【請求項2】該商品管理処理手段(11)は、該商品陳
    列棚(1)に備えられることを特徴とする商品残量管理
    システム。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、該商品陳列棚
    (1)に対応して初期設定手段(4)を有し、営業開始
    前に該商品陳列棚(1)の商品数を初期設定し(S
    2)、該初期設定値を該記憶手段(10)に記憶させる
    ようにしたことを特徴とする商品残量管理システム。
JP3156652A 1991-06-27 1991-06-27 商品残量管理システム Pending JPH056384A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3156652A JPH056384A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 商品残量管理システム

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JP3156652A JPH056384A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 商品残量管理システム

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JPH056384A true JPH056384A (ja) 1993-01-14

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ID=15632339

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JP3156652A Pending JPH056384A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 商品残量管理システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970415