JPH0494569A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0494569A
JPH0494569A JP2212920A JP21292090A JPH0494569A JP H0494569 A JPH0494569 A JP H0494569A JP 2212920 A JP2212920 A JP 2212920A JP 21292090 A JP21292090 A JP 21292090A JP H0494569 A JPH0494569 A JP H0494569A
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JP
Japan
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bit line
bit lines
bit
lines
inverted
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JP2212920A
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Junko Matsushima
松嶋 順子
Michihiro Inoue
道弘 井上
Toshiro Yamada
俊郎 山田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高速性を必要としかス 微細化メモリセル構造
を用いる半導体集積回路装置に関するものであム 従来の技術 従来の半導体集積回路装置で沫 ビットライン線ζ友 
単一層のポリシリコン等の導電性層を用いて形成されて
い九 第5図は従来の半導体集積回路装置のメモリセル及びセ
ンスアンプ部の構成図であも 第5図において、 401、402はそれぞれB1、/
Blのビット線と反転ビット線 同様に403.404
はB2./B2のビット線と反転ビットfil  40
5と406.407と408.4゜9と410も同様に
それぞれビット線と反転ビット線で対をなしてい、% 
 430−4344;l、  センスアンプであも ビ
ット線401と402はセンスアンプ430に接続され
ていも 同様にビット線403と404はセンスアンプ
431置 ビット線405と406はセンスアンプ43
2く ビット線407と408はセンスアンプ433圏
ビツト線409と410はセンスアンプ434に接続し
ていも 441−442.455−460はワード線で
あも 512、514、516、518、520、52
1,523.525、527.529、552、554
、556.558、560、561.563.564、
565.567.569、572、574、576.5
78、580、 581、 583、 585、 58
7、 589.592、 594、 596、 598
、 600、 601、603.605.607、60
9はメモリセルであム 以上のように構成された従来の半導体集積回路装置にお
いてζよ 例えばワード線456が立ち上がったときは
メモリセル561、563、565.567、569に
記憶されている情報がそれぞれビット線401、403
、405、407、409に読みだされも ビット線4
01と反転ビット線402の微小電位差がセンスアンプ
430によって増幅される。同様にビット線403と反
転ビット線404の微小電位差がセンスアンプ431に
よって、 ビット線405と反転ビット線406の微小
電位差がセンスアンプ432によって、ビット線407
と反転ビット線408の微小電位差がセンスアンプ43
3によって、 ビット線409と反転ビット線410の
微小電位差がセンスアンプ434によって増幅される。
また 第6図に示すのは従来のツイストビット線方式の
半導体集積回路装置のメモリセル及びセンスアンプ部の
構成図であa この従来例はY○5hihara、  
T、、et  al、”A  Twisted  Bi
t  Line  TechniQue  for  
Multi −Mb  DRAMs(アイニスニスシー
シー・ダイジェスト・オブ・テクニカル・ペーパーズ)
ISSCCDIGEST OF  TECHNICAL
  PAPER8゜Feb、 1988に示されている
。第6図において、701.702はそれぞれBl、/
Blのビット線と反転ビット線 同様に703、704
はB2./B2のビット線と反転ビット線 705と7
06、707と708も同様にそれぞれビット線と反転
ビット線で対をなしている。73〇−733にL  セ
ンスアンプであム ビット線701と702はセンスア
ンプ730に接続されている。
同様にビット線703と704はセンスアンプ731く
 ビット線705と706はセンスアンプ732番二 
ビット線707と708はセンスアンプ733に接続し
ている。 710、711はワード線であム 750、
752、754、756.761、763、765、7
67はメモリセルであa 770ζよ ダミ−セル17
7N表 ダミーセルコントロール回路であも 以上のように構成された従来の半導体集積回路装置にお
いて41  例えばワード線710が立ち上がったとき
はメモリセルフ50.752.754.756に記憶さ
れている情報がそれぞれビット線701、703、70
5、707、に読みだされも ビット線701と反転ビ
ット線702の微小電位差がセンスアンプ730によっ
て増幅されも同様にビット線703と反転ビット線70
4の微小電位差がセンスアンプ731によって、ビット
線705と反転ビット線708の微小電位差がセンスア
ンプ732によって、 ビット線707と反転ビット線
708の微小電位差がセンスアンプ733によって増幅
される。
まf:、第7図に示すのは従来のツイストビット線方式
の半導体集積回路装置のビット線および反転ビット線の
平面図で、第6図における上層ビット線と下層ビット線
のコンタクトスルーホール区例えば700の部分の平面
図であ4Arim。
to、  K  、  et  al、、”A  60
ns  3゜3V  16Mb  DRAM”   (
フイエスエスシーシー・ダイジェスト・オブ・テクニカ
ル・ぺ−バーズ’)ISSCCDIGEST  OF 
 TECHNICAL  PAPER3,Feb、  
1989 に示されていも 第7図において707、7
08はビット線 反転ビット線 780、781はコン
タクトスルーホールである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のような構成では 読みだし書き込み
動作が高速になり、かつメモリセルの高集積化が進へ 
ビット線間隔が短くなるにつれてしたがって信号間の干
渉による信号劣化が増加するという問題点を有してい九 またこの問題点を改善するためへ 第6図に示すツイス
トビット線方式がある。しかし この構成では第7図よ
りわかるようにビット線と反転ビット線を接続するコン
タクトスルーホールについて面積が必要となりビット線
ピッチが大きくなり、回路面積が大きくなると言う問題
を有していた本発明はかかる点に鑑ヘ サブミクロン以
下のデザインルールを用いゑ 微細構造の集積回路の配
線においてL 大容量メモリや高性能マイクロプロセッ
サ等のLS’I(大規模集積回路)を実現するためのビ
ット線方式を有する半導体集積回路装置を提供すること
を目的とすも 課題を解決するための手段 本発明(よ メモリセル部分に互いに上下の位置関係で
並行に配線した2層導電性配線構造からなるビット線と
反転ビット線を備え 前記ビット線と反転ビット線をす
くなくとも1回捻転し相補信号の互いの上下関係を交換
し 前記ビット線と反転ビット線の1端をセンスアンプ
に接続することを特徴とする半導体集積回路装置であム
作用 本発明は前記した構成により、半導体集積回路装置内の
ビット線を容易にツイストビット線にすることができる
。これによって、微細間隔を有する高密度半導体集積回
路におけるビット線間の信号干渉という問題が減少し 
十分ビット線間隔を小さくすることが可能となも さら
に一対のビット線を2層配線を用いて形成するために従
来の単層配線によるビット線配線に比べて、少ないメモ
リセル領域が実現し チップサイズの縮小化が可能であ
ム 実施例 第1図は本発明の一実施例における半導体集積回路装置
のビット線及び反転ビット線の構成図を示すものであも
 同図(a)は本発明の実施例の平面図 同図(b)、
(c)はそれぞれ 平面図(a)のA−A″M  B−
B’ 間での断面図を示すものである。
第1図において、 1,3.7は上層のビア)iL  
2,4.8は下層のvyHL  5.6は前記上層ビッ
ト線と下層ビット線を接続するためのコンタクトスルー
ホールであも 11は半導体基板 12はビット線間お
よびビット線と基板間を絶縁する酸化膜等の絶縁膜であ
&  13.14はそれぞれコンタクトスルーホール5
.6の断面部分である。
主要ビット線部で上層ビット線1は下層ビット線2の上
部で並行して配置されていも また上層ビット線3は下
層ビット線4の上部で並行して配置されていも 上層ビ
ット線1は下層ビア)線4とコンタクトスルーホール5
で接続され 上層から下層へ移っていく。一方上層ビッ
ト線1の下部にあった下層ビット線2はコンタクトスル
ーホール6で上層ビア)線3と接続され 下層から上層
へ変わム すなわ板上下2層のビット線で構成した1対
のビット線及び反転ビット線を捻転させツイストビット
線対を形成していることになム 従って、隣接する他の
ビット線との間でおこる容量結合による信号間の干渉や
輻射による干渉を大幅に減少することができも 第2図は本発明の効果をさらに具体的に説明するための
ビット線及び反転ビット線の平面構成図であa 第2図
において101.102はそれぞれBl、/Blのビッ
ト線と反転ビット[103,104はそれぞれB2./
B2のビット線と反転ビットIL  105,106は
それぞれB3./B3のビット線と反転ビット線である
。21,23,31.33,37.39は上層ビット線
であり、 22゜24.32,34,38.40は下層
ビット線である。
27.28,35,36,43.44はコンタクトスル
ーホールであり、上層ビット線と下層ビット線を接続し
ている。ビット線101は上層ビット線21と下層ビッ
ト線24からなってい21o  第2図に示すビット線
101と102、103と104.105と106の関
係も同様にそれぞれ対の配線となりかつ上層 下層を交
互にかわり、ツイストビット線を形成することになも 上層から下層へ 下層から上層へ変わるためのコンタク
トスルーホール領域は図示するように1対のビット線で
1回変わる毎く それぞれ2箇所ずつ独立してもうけな
ければならず、その分余分な領域を必要とすも しかし
 図示するようにビット線間でコンタクト領域をずらし
て設けることにより、第4図に示す従来の単層でビット
線対を配線した場合に比べて配線ピッチは4分の3です
む。
第3図は本発明における半導体集積回路装置のメモリセ
ル及びセンスアンプ部の構成図を示すものであム 同図
(a)は本発明を側面より見た概略医同図(b)は平面
図である。
第3図において、 201.202はそれぞれB 1゜
/Blのビット線と反転ビットML  221,223
は上層ビット線であり、 222,224は下層ビット
線であ&  227,228ζよ コンタクトスルーホ
ールであり、上層ビット線と下層ビット線を接続してい
も ビット線201は上層ビット線221と下層ビット
線224からなっている。ビット線202は上層ビット
線223と下層ビット線222からなっている。230
はセンスアンプであム 241−244、255−25
8はワード線であム 第3図でビット線201と202
がそれぞれ対の配線となりかつ上恩 下層を交互にかわ
り、ツイストビット線を形成することになも ビット線
201と反転ビット線202がセンスアンプ230に接
続されている。
以上のように構成されたこの実施例の半導体集積回路装
置において、以下その動作を説明する。
ワード線241が立ち上がったときはメモリセルに記憶
されている情報がビット線201に読みだされ4 ビッ
ト線201と反転ビット線202の微小電位差がセンス
アンプ230によって増幅される。
以上説明したように 本実施例によれば 2層ヒ゛フト
線を利用したツイストビット線対を形成することにより
、ビット線の占有面積を減少することにより従来の単層
配線によるビット線配線に比べて、小さいメモリセル領
域が実現し チップサイズの縮小化が可能であるととも
に 高速動作の際の信号の高密度ビット線で問題となる
信号量干渉によるビット線上の信号の劣化を防止するこ
とができも これにより、今後の大容量メモリや高性能
マイクロプロセッサおよびゲートアレイ等の大規模半導
体集積回路の高性能化を実現することができも 第4図は本発明の効果をさらに説明するための半導体集
積回路装置のメモリセル及びセンスアンプ部の構成図を
示すもので、第3図に示す半導体集積回路装置のメモリ
セル及びセンスアンプ部を含んでいる。 第4図におい
て、201,202はそれぞれBl、/Blのビット線
と反転ビット線同様に203,204はそれぞれB2.
/B2のビット線と反転ビット線 20.5,206は
それぞれB3./B3のビット線と反転ビット線 20
7.208はそれぞれB4./B4のビット線と反転ビ
ット線 209.210はそれぞれB5./B5のビッ
ト線と反転ビット線であ、%  227−236はコン
タクトスルーホールであり、上層ビット線と下層ビット
線を接続してい4 ビット線201は上層ビット線22
1と下層ビット線224からなっている力丈 第4図に
は上層ビット線221のみ示されていも 同様にビット
線202は上層ビット線223と下層ビット線222か
らなっている力丈 第4図には上層ビット線221のみ
示されてい、%  230−234はセンスアンプであ
ム241−244、255−258はワード線であも 第4図でビット線201と202それぞれ対の配線とな
りかつ上層 下層を交互にかわり、ツイストビット線を
形成することになる。ビット線203と204、ビット
線205と206、ビット線207と208、ビット線
209と210についても同様にツイストビット線を形
成すも ビット線201と反転ビット線202がセンス
アンプ230に接続されていも ビット線203と20
4、 ビット線205と206、 ビット線207と2
08、ビット線209と210は同様にそれぞれセンス
アンプ231、232、233、2340に接続されて
いも 第4図かられかるようへ 折り返しビット線構成の本実
施例によれζ′L 2層ビット線を利用したツイストビ
ット線対を形成することにより、折り返しビット線構成
の場合ビット線とワード線の交点に1箇所おきにメモリ
セルを配置していたのに比ベワード線ピッチを同一にし
た状態ですべてのビット線とワード線の交点に1箇所お
きにメモリセルを配置するので、高密度なメモリセル領
域が実現し チップサイズの縮小化が可能であム発明の
詳細 な説明したように 本発明によれば 2層ヒ゛7)線を
利用したツイストビット線対を形成することにより、ビ
ット線の占有面積を減少することにより従来の単層配線
によるビット線ビット線に比べて、小さいメモリセル領
域が実現し チ・ンプサイズの縮小化が可能であるとと
も(、l−高速動作の際の信号の高密度ビット線で問題
となる信号量干渉によるビット線上の信号の劣化を防止
することができも これにより、今後の大容量メモリや
高性能マイクロプロセッサおよびゲートアレイ等の大規
模半導体集積回路の高性能化を実現することができ、そ
の実用効果は極めて犬きl、%
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における単導体集積回路装置
のビット線及び反転ビット線の構成医第2図は本発明の
実施例の効果をさらに具体的に説明するためのビット線
及び反転ビット線の平面構成医 第3図は本発明の実施
例における半導体集積回路装置のメモリセル及びセンス
アンプ部の構成医 第4図は本発明の実施例の効果をさ
らに説明するための半導体集積回路装置のメモリセル及
びセンスアンプ部の構成は 第5図は従来の半導体集積
回路装置のメモリセル及びセンスアンプ部の構成医 第
6図は従来のツイストビット線方式の半導体集積回路装
置のメモリセル及びセンスアンプ部の構成医 第7図は
従来のツイストビット線方式の半導体集積回路装置のビ
ット線および反転ビット線の平面図である。 1.3.7・・・上層ビyト亀 2.4.8・・・下層
ビット胤5.6・・・コンタクトスルーホールL/、 
13,14・・・コンタクトスルーホール5、6の断面
部分。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名竿 図 第7 図 ’78/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリセル部分に互いに上下の位置関係で並行に配線し
    た2層導電性配線構造からなるビット線と反転ビット線
    を備え、前記ビット線と反転ビット線をすくなくとも1
    回捻転し相補信号の互いの上下関係を交換し、前記ビッ
    ト線と反転ビット線の1端をセンスアンプに接続するこ
    とを特徴とする半導体集積回路装置
JP2212920A 1990-08-10 1990-08-10 半導体集積回路装置 Pending JPH0494569A (ja)

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