JPH0491970A - プリンタ - Google Patents
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- JPH0491970A JPH0491970A JP20954590A JP20954590A JPH0491970A JP H0491970 A JPH0491970 A JP H0491970A JP 20954590 A JP20954590 A JP 20954590A JP 20954590 A JP20954590 A JP 20954590A JP H0491970 A JPH0491970 A JP H0491970A
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- Granted
Links
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業1′、の利用性l!!f ]
本発明はプリンタに関jる。
「IK東のtb往11
従来、フ゛い1シタS:t、、、’で円薗状J〕7′ラ
デニに用紙を巻きつけて印字を行つlf1代グ)ものが
多用され“ごいる。
デニに用紙を巻きつけて印字を行つlf1代グ)ものが
多用され“ごいる。
かかるグリ〉りは、第3図に示づ如ぐ 円節状のグ”i
’F−1,印字へ・Fド]ゝ、力“イド板11 、7・
イブ1クタ]21およびノ1ルムご、−ト31舊がら構
成:Shでいる(′7)が一般的である。
’F−1,印字へ・Fド]ゝ、力“イド板11 、7・
イブ1クタ]21およびノ1ルムご、−ト31舊がら構
成:Shでいる(′7)が一般的である。
、′、゛で 印字へ・・lド2は、プラう“ン1ど対向
配設、−ノjでおり、ノ°ラテ一・1σ)illlll
向心図中紙面と直角方向)にA八・リア(図、1ミ省略
)笠を介して行腹動1一つつ当1該ブラー′iシ1の印
字部分1at::供給さノビこくる用紙部分に印字づ゛
る構成とされている。
配設、−ノjでおり、ノ°ラテ一・1σ)illlll
向心図中紙面と直角方向)にA八・リア(図、1ミ省略
)笠を介して行腹動1一つつ当1該ブラー′iシ1の印
字部分1at::供給さノビこくる用紙部分に印字づ゛
る構成とされている。
ま/・、カイト板11は、図示J−;?rい搬送4’
114によって搬ドされてくる用紙Pをブラデン1の印
字部分13酉、二案丙するl′−lめのI印である。通
草、カイト[1,1は −デイプ1クタ21の取イ\j
便宜上および]1、イア“ウド王云設計案内11.飄1
3をtftt:[、で折り曲げらtlでいる。ぞ!、ζ
ツノイド板1↑の設計案内最終点1′3より用紙搬送
上清m1にはカイト而12か形成さtlている、また、
カイト板11の1ノ】には ゛1514カイト板11と
協fill 1.、て用紙e)案内を行う上部ガイ1ζ
板j(ンが設ζ″l−1’:i)している。
114によって搬ドされてくる用紙Pをブラデン1の印
字部分13酉、二案丙するl′−lめのI印である。通
草、カイト[1,1は −デイプ1クタ21の取イ\j
便宜上および]1、イア“ウド王云設計案内11.飄1
3をtftt:[、で折り曲げらtlでいる。ぞ!、ζ
ツノイド板1↑の設計案内最終点1′3より用紙搬送
上清m1にはカイト而12か形成さtlている、また、
カイト板11の1ノ】には ゛1514カイト板11と
協fill 1.、て用紙e)案内を行う上部ガイ1ζ
板j(ンが設ζ″l−1’:i)している。
さらに、ティフ1.クタ]21番」、その弾性勾を利用
してカイト板11どブラシ′z1の印“ン部3t 1
aどの間において用紙を当該ブラーテン1に圧接する[
て′ある。すなわち −アイフレフタ21は、案内面2
2t1沿って搬送さtlできた用紙をプラテンIに所定
の1]−力を6つて圧接3′8せるように構成されてい
る。、ニノ′1により、用紙をブラーiづ・1に密着さ
ν′5〕つ当該グラ5−:/1の印字部分1aに搬送づ
゛ることがて・きる。なお、通草 −j“イ”7レクタ
21は 取イ]便T47.、.4:およて、翳−を接方
の調整便η′1−、カイト&11の設旧案内最終+が1
3より外方−の側壁1・1部分り、−取り付(、′うら
t′1−でいる5、ところで、ゲイフ1.・フタ21に
は、イの構造十、凹部25が形成さ)1ている。その/
二め、カイ1ぐ板11によっ°ご案内されてきた用紙の
先端か当該四部2%に入り込んで円滑搬送が妨げらノ1
紙ミ2、゛ヤム等が発生することがある6 そこで 用紙がデイ7しフタ21の四部2.5に入り込
まないように、デイ7しフタ21とカイト板11との間
におζする用紙案内を行うフィ/lムミ。
してカイト板11どブラシ′z1の印“ン部3t 1
aどの間において用紙を当該ブラーテン1に圧接する[
て′ある。すなわち −アイフレフタ21は、案内面2
2t1沿って搬送さtlできた用紙をプラテンIに所定
の1]−力を6つて圧接3′8せるように構成されてい
る。、ニノ′1により、用紙をブラーiづ・1に密着さ
ν′5〕つ当該グラ5−:/1の印字部分1aに搬送づ
゛ることがて・きる。なお、通草 −j“イ”7レクタ
21は 取イ]便T47.、.4:およて、翳−を接方
の調整便η′1−、カイト&11の設旧案内最終+が1
3より外方−の側壁1・1部分り、−取り付(、′うら
t′1−でいる5、ところで、ゲイフ1.・フタ21に
は、イの構造十、凹部25が形成さ)1ている。その/
二め、カイ1ぐ板11によっ°ご案内されてきた用紙の
先端か当該四部2%に入り込んで円滑搬送が妨げらノ1
紙ミ2、゛ヤム等が発生することがある6 そこで 用紙がデイ7しフタ21の四部2.5に入り込
まないように、デイ7しフタ21とカイト板11との間
におζする用紙案内を行うフィ/lムミ。
−ト31を備えるのか−・般的である。このフィルムニ
ー1・31は5その図中右生分程がカイト板11に貼付
されており、かつ先端部32i::う゛イノ「フタ21
の案内面22に支持されている、[発明が解決りようと
する課題1 ところで 1−1X己り、たブりン夕においては、その
構成上−2用紙Pがフィルムシート31を介してティ°
7L、クタ21とプラテン1との間に進入]5ようどす
る際の当該用紙先端部とゲイフレフタ21の案内面22
とのなす角度θ2が大きくなる。このため、用紙先端部
を大きく曲げつワディフレクタ21とプラテン1との間
に進入させなζ″1ハばならす、用紙搬送抵抗が大きく
なるので紙ジャム智か発生j、やすくなる4、 ;圭ノコ1、−の際、=フィルムシーI・31の〜さが
薄ゴき゛1腰か弱いとティ゛ノ「フタ21の凹部ン5と
対向c−,;’::当該゛フイルムニ・−1−31部分
か用紙Pに押されて大きく湾曲1.当該四部2「〕に入
り込んてj−まりにとがある。かかる事態が発生ずるど
、用紙搬送抵抗か史に大きくなり〜段と紙ジヤム等が発
生りべ・1くなる。
ー1・31は5その図中右生分程がカイト板11に貼付
されており、かつ先端部32i::う゛イノ「フタ21
の案内面22に支持されている、[発明が解決りようと
する課題1 ところで 1−1X己り、たブりン夕においては、その
構成上−2用紙Pがフィルムシート31を介してティ°
7L、クタ21とプラテン1との間に進入]5ようどす
る際の当該用紙先端部とゲイフレフタ21の案内面22
とのなす角度θ2が大きくなる。このため、用紙先端部
を大きく曲げつワディフレクタ21とプラテン1との間
に進入させなζ″1ハばならす、用紙搬送抵抗が大きく
なるので紙ジャム智か発生j、やすくなる4、 ;圭ノコ1、−の際、=フィルムシーI・31の〜さが
薄ゴき゛1腰か弱いとティ゛ノ「フタ21の凹部ン5と
対向c−,;’::当該゛フイルムニ・−1−31部分
か用紙Pに押されて大きく湾曲1.当該四部2「〕に入
り込んてj−まりにとがある。かかる事態が発生ずるど
、用紙搬送抵抗か史に大きくなり〜段と紙ジヤム等が発
生りべ・1くなる。
そ、−て、紙:2′\−ム等を幾分て伯、解消するフ゛
コめにフィル、/、、 E、、−ト31の厚さを増17
て腰を強くすることが考え−ら′I]る。し、かり5、
ζ−ノ1では〜フィルムニ・−ト31が 自らJ)弾1
8に51り常−事、(用紙末搬送8S態)tごおいでF
一部カイ1ζ&1(歩に強く斤接さハることC,ごなる
ため、当該フィルムE、−1・33と上部ガイド19と
グ)間に用紙Pを挿入り、 f、: < <なり当該部
分においで紙二パヤム等か発4[、やづくなってしまう
6 本発明の目的は 上記事情に惺み、用紙を紙ジャム宿・
を*l:牛させることなく円滑にブ:7″iンの印字部
分に案内する9−どがで゛きるプリンタをa7′供する
ことにある。
コめにフィル、/、、 E、、−ト31の厚さを増17
て腰を強くすることが考え−ら′I]る。し、かり5、
ζ−ノ1では〜フィルムニ・−ト31が 自らJ)弾1
8に51り常−事、(用紙末搬送8S態)tごおいでF
一部カイ1ζ&1(歩に強く斤接さハることC,ごなる
ため、当該フィルムE、−1・33と上部ガイド19と
グ)間に用紙Pを挿入り、 f、: < <なり当該部
分においで紙二パヤム等か発4[、やづくなってしまう
6 本発明の目的は 上記事情に惺み、用紙を紙ジャム宿・
を*l:牛させることなく円滑にブ:7″iンの印字部
分に案内する9−どがで゛きるプリンタをa7′供する
ことにある。
[課題を解決するための手段j
本発明は、プラテンの印字部分に用紙を案内1−るため
のカイト板ど このカイト板と前記グラニア”ンの印゛
r部分どの間において用紙を当該プラテンにJi−接−
4−るデイ7し・フタと、先端部か前記)゛イノしフタ
の案内面に支持さtlかつ当該うイノしフタど前記カイ
ト板との間における用紙案内を1−1)フィルムシー(
・とを(ALLだプリンタにおいて4 前記アイフレフ
タの案内面の1ミ限位置が前記カイト板のル計案内最終
点とグラう一ン軸心とを結ぶ連結線より伯、内力に位置
プるように選定さ〕・Lノ、:ことを特徴とげ−る。
のカイト板ど このカイト板と前記グラニア”ンの印゛
r部分どの間において用紙を当該プラテンにJi−接−
4−るデイ7し・フタと、先端部か前記)゛イノしフタ
の案内面に支持さtlかつ当該うイノしフタど前記カイ
ト板との間における用紙案内を1−1)フィルムシー(
・とを(ALLだプリンタにおいて4 前記アイフレフ
タの案内面の1ミ限位置が前記カイト板のル計案内最終
点とグラう一ン軸心とを結ぶ連結線より伯、内力に位置
プるように選定さ〕・Lノ、:ことを特徴とげ−る。
[]イイト1 用J
本発明では、デイ7し・フタの案内面の下1恨位置がカ
イト板の設計案内最終点どプラテン軸心とを結ぶ連結線
よりも内方に位置するのて、ディフt/クタの案内面が
従来よりもプラテンの周面に近づ4jらノ′えることに
なる。そのため、用紙がフィルムジー トを介し5てア
イフレフタと1ララーンとの間6.T進入し、よ)とす
る際の当該用紙先端部とデイプしフタの案内面とのなす
角地か小さくなる、これにより、用紙を、その先端部の
曲げ藍を小さくし、てデイプしフタとプラテンとの間に
進入させることかでき用紙搬送抵抗か軽減される。
イト板の設計案内最終点どプラテン軸心とを結ぶ連結線
よりも内方に位置するのて、ディフt/クタの案内面が
従来よりもプラテンの周面に近づ4jらノ′えることに
なる。そのため、用紙がフィルムジー トを介し5てア
イフレフタと1ララーンとの間6.T進入し、よ)とす
る際の当該用紙先端部とデイプしフタの案内面とのなす
角地か小さくなる、これにより、用紙を、その先端部の
曲げ藍を小さくし、てデイプしフタとプラテンとの間に
進入させることかでき用紙搬送抵抗か軽減される。
また、ディフレクタの案内面の下限位憎“かカイト板に
近づくことになりデづフレフタの凹部の入1」部分か狭
まる。これにより、用紙挿入を円滑G:行うために、フ
ィルムシートの厚さを少し薄くして腰をある程度弱<
L、でも、当該フィルムシートか用紙によって押されて
デイプしフタの四部に入り込むようなことはなくなり、
用紙搬送抵抗が史に軽減される6 その結果、用紙を紙ジヤム等を発生さゼることなく円滑
Cごブクデシの印字部分に案内することかできる。
近づくことになりデづフレフタの凹部の入1」部分か狭
まる。これにより、用紙挿入を円滑G:行うために、フ
ィルムシートの厚さを少し薄くして腰をある程度弱<
L、でも、当該フィルムシートか用紙によって押されて
デイプしフタの四部に入り込むようなことはなくなり、
用紙搬送抵抗が史に軽減される6 その結果、用紙を紙ジヤム等を発生さゼることなく円滑
Cごブクデシの印字部分に案内することかできる。
[゛実膝例1
本発明の一実施例を第1図および第2.図に基づき説明
する。
する。
本大組例にかかるプリンタは、第1[λI(、こ示−d
々[1く プラテン1.印字ヘッド2.カイト板11デ
ィフしフタ21およびフィルムE=−h31を含み構成
されている。
々[1く プラテン1.印字ヘッド2.カイト板11デ
ィフしフタ21およびフィルムE=−h31を含み構成
されている。
なお、第3図に小し、た構成要素ど同一のらのに9いて
は同一の符月を付し、その説明を省略もしくは簡略化す
るに こて、ディフレクタ21の案内面22 f) ”1”眼
位223は、カイト板11の設計案内最終点1“うと1
ラヂシ軸心0とを結ぶ連結線(: H=よりも内方に位
置するようζS選定されている。、二こで・ 「内方」
とは、連結線CLよりカイ1く板]1のカイト而12寄
りの領域を意味する。具体的(、′:′は、う゛イフレ
クタ21は、弾性に富んf、H板(・4から形成されて
おり4そのFカ部分はカイト板11の側壁14に取り付
1.1られている。そ[7て、・アイフレフタ21は、
ぞの中間部分が2箇所で図中時itaり方向。
は同一の符月を付し、その説明を省略もしくは簡略化す
るに こて、ディフレクタ21の案内面22 f) ”1”眼
位223は、カイト板11の設計案内最終点1“うと1
ラヂシ軸心0とを結ぶ連結線(: H=よりも内方に位
置するようζS選定されている。、二こで・ 「内方」
とは、連結線CLよりカイ1く板]1のカイト而12寄
りの領域を意味する。具体的(、′:′は、う゛イフレ
クタ21は、弾性に富んf、H板(・4から形成されて
おり4そのFカ部分はカイト板11の側壁14に取り付
1.1られている。そ[7て、・アイフレフタ21は、
ぞの中間部分が2箇所で図中時itaり方向。
反対時計回り方向に所定角度だζ)折り曲げらhでおり
1ノス部分に案内面22が形成されている。なお デイ
プI、・フタ21は、案内面22かプシー)ン1に所定
の;1力をもって圧接されるよっに取付B。
1ノス部分に案内面22が形成されている。なお デイ
プI、・フタ21は、案内面22かプシー)ン1に所定
の;1力をもって圧接されるよっに取付B。
百調整がなされている。
これにより デイプしフタ21の案内面:)、2が、第
2し1に示す如く、従来よりもグラデシ1内周面に近づ
き、用紙Pかフィルムニー1・31を介11.てデイプ
1.・フタ2Iとプラテン1との間とJ進入しよ・)と
する際の当該用紙先端部とYイフしフタ21の案内i!
i’i22とのなす角度θ1が小さくなるために用紙搬
送抵抗か軽減される6また ディフレクタ21の案内面
22の下限位置23がカイト板11に近づきデイ゛y
1.フタ21の凹部25の入LJ部分か狭まる。そのた
め、用紙挿入を円滑に行うなめにフィルムシー1・31
の厚さを少し薄くし、て腰をある程度弱くしても、当該
シート31が用紙Pによって押されてディフレクタ21
の凹部25に入り込むような、ミとはなく、用紙搬送抵
抗か丈に軽減される。
2し1に示す如く、従来よりもグラデシ1内周面に近づ
き、用紙Pかフィルムニー1・31を介11.てデイプ
1.・フタ2Iとプラテン1との間とJ進入しよ・)と
する際の当該用紙先端部とYイフしフタ21の案内i!
i’i22とのなす角度θ1が小さくなるために用紙搬
送抵抗か軽減される6また ディフレクタ21の案内面
22の下限位置23がカイト板11に近づきデイ゛y
1.フタ21の凹部25の入LJ部分か狭まる。そのた
め、用紙挿入を円滑に行うなめにフィルムシー1・31
の厚さを少し薄くし、て腰をある程度弱くしても、当該
シート31が用紙Pによって押されてディフレクタ21
の凹部25に入り込むような、ミとはなく、用紙搬送抵
抗か丈に軽減される。
さらに2フイルムシート31の長さは、用紙案内時にそ
の先端部32かディフレクタ21の案内面22に支持さ
れる範囲内で極ブ1短くなるようC2−選−i[さhる
。こ、−で゛、ゲイフトクダ2]J)案内面22、の1
・−1恨位置23が従来、Yり仁カイト板11賃fりに
あるので、その分長さを短くて、きる。
の先端部32かディフレクタ21の案内面22に支持さ
れる範囲内で極ブ1短くなるようC2−選−i[さhる
。こ、−で゛、ゲイフトクダ2]J)案内面22、の1
・−1恨位置23が従来、Yり仁カイト板11賃fりに
あるので、その分長さを短くて、きる。
次に作用について説明(る。
J−記プリンタCJおいては 第?図6.:示オ如く、
剛結:I−)は −1一部カイト′板T9とフィル!、
5ジー叫・31どの間から挿入さhる。ぞ1−ζ 用紙
P(、j、カイト板11およびフィルムふ−1・31に
案内さ)′jてディフレクタ21とプララ・−ン1どの
間に進入)、。
剛結:I−)は −1一部カイト′板T9とフィル!、
5ジー叫・31どの間から挿入さhる。ぞ1−ζ 用紙
P(、j、カイト板11およびフィルムふ−1・31に
案内さ)′jてディフレクタ21とプララ・−ン1どの
間に進入)、。
当該ディフレクタ21 (、:よってグリ・−i :i
1 tこ圧接されつつグラアン1の印字部分1. a
C:、送られて印字△、ラド2によっプ印字される。
1 tこ圧接されつつグラアン1の印字部分1. a
C:、送られて印字△、ラド2によっプ印字される。
この際、用紙U′がデイプしフタ21とグラ′7ゝン1
どの間f1:進入し、ようとする際の当該用紙先端部と
デイプ1、フタ21の案内面122とのなす角度θ1は
小さいので、用紙Y)を先端部の曲げ藍を小さく[、て
う゛イフし・フタ21どグララーン1との間に進入させ
る。−どかできる。そのf5.−め、従来J、りも用紙
搬送紙4ffl’lか軽減さi′する。また ′i1イ
フ1..・フタ21の17η部25の入[1部分がS′
J?ま)〔いるので・、2”ィルム:/−1・31の1
¥、さを少1薄<シ、て腰をある程度弱くシ、ても、当
該; −1−31が用紙Pによって押され〔−アイ7し
・フタ21の凹部25に入り込むようなことはなく、用
紙搬送抵抗が更に軽減さ)7−る。ぞの力・め、用紙I
)は円滑にプラテン1の印字部分1aに搬送、さノ゛)
4る6 Lか!−で、この実施β1jにまtlば、デイ7I・フ
タ21の案内面22の1・眼位1二23をカイト板11
の設計案内最終、513とグラソ゛シ軸心0とを鮎ふ連
結線(ξ)−5よりも内方に−するように選定!。た構
成ど[、f:′:の゛(H−、用紙F)を紙ジャム笠を
発生さゼることなく円滑6.″プラー戸ン1σ)印4゛
部分1aに案内−?ることかできる。
どの間f1:進入し、ようとする際の当該用紙先端部と
デイプ1、フタ21の案内面122とのなす角度θ1は
小さいので、用紙Y)を先端部の曲げ藍を小さく[、て
う゛イフし・フタ21どグララーン1との間に進入させ
る。−どかできる。そのf5.−め、従来J、りも用紙
搬送紙4ffl’lか軽減さi′する。また ′i1イ
フ1..・フタ21の17η部25の入[1部分がS′
J?ま)〔いるので・、2”ィルム:/−1・31の1
¥、さを少1薄<シ、て腰をある程度弱くシ、ても、当
該; −1−31が用紙Pによって押され〔−アイ7し
・フタ21の凹部25に入り込むようなことはなく、用
紙搬送抵抗が更に軽減さ)7−る。ぞの力・め、用紙I
)は円滑にプラテン1の印字部分1aに搬送、さノ゛)
4る6 Lか!−で、この実施β1jにまtlば、デイ7I・フ
タ21の案内面22の1・眼位1二23をカイト板11
の設計案内最終、513とグラソ゛シ軸心0とを鮎ふ連
結線(ξ)−5よりも内方に−するように選定!。た構
成ど[、f:′:の゛(H−、用紙F)を紙ジャム笠を
発生さゼることなく円滑6.″プラー戸ン1σ)印4゛
部分1aに案内−?ることかできる。
また、ゲイフレフタ21を従来よりf、多く折り曲げて
形成し、たのζ゛ 当該アイフ1.・フタ21の闘性を
高める1″ZJかてさ用紙1)をブラシ・シ1に均にL
T−、接プる、−とかご゛きる、 さtl、:′ フィルムジーh31の厚さを薄ぐする1
゛′どができる。(ともに長さを知く婆−る、−とがで
き、二!スト低減をL閾る、二とか“ごきる6[発明の
効果1 本発明によれば、ディフtクタの案内面のド限位置をカ
イト板の設計案内最終点どグラΣ・′、軸軸心を結ぶ連
結線よりも内方に位置−す−るよっに選定り、た構成と
したのて、用紙を紙ジャム等を発生さゼる4二となく円
滑にプラテンの印字部分に案内−ヴることかできる4
形成し、たのζ゛ 当該アイフ1.・フタ21の闘性を
高める1″ZJかてさ用紙1)をブラシ・シ1に均にL
T−、接プる、−とかご゛きる、 さtl、:′ フィルムジーh31の厚さを薄ぐする1
゛′どができる。(ともに長さを知く婆−る、−とがで
き、二!スト低減をL閾る、二とか“ごきる6[発明の
効果1 本発明によれば、ディフtクタの案内面のド限位置をカ
イト板の設計案内最終点どグラΣ・′、軸軸心を結ぶ連
結線よりも内方に位置−す−るよっに選定り、た構成と
したのて、用紙を紙ジャム等を発生さゼる4二となく円
滑にプラテンの印字部分に案内−ヴることかできる4
第1図および第2図は本発明の一実施例を、j: tj
図で、第1図は要部を4,11メ1.第21シ1は用紙
を案内謔〜る様r−を示ずしjである。第3図は従来の
プリンタの概略構成を示1図である。 1・・・プラテン、 1 ci・・・プラテンの印字部分、 1】・・・カイト板、 13・・・ガイド板の設計案内最終点、21・・・)゛
イツトフタ、 22・・・ゲイフレフタの案内面、 131・・くフィルムシー1・。 ドブ÷−ノ〕 1、ミ・、′J′ラー:r:5の[、[1字部6)I
L・・・ガイド板 J3・・・ガ・イ1テ板の設計案内最終点′+N1・・
)゛門71.クタ 22・・チー・1.l′Lククの案内1IY131・・
・′、)−1ルムミート 1=−、、−、−、、、−、、、、、、J]4 ニー1゜ j ′ 1.1
図で、第1図は要部を4,11メ1.第21シ1は用紙
を案内謔〜る様r−を示ずしjである。第3図は従来の
プリンタの概略構成を示1図である。 1・・・プラテン、 1 ci・・・プラテンの印字部分、 1】・・・カイト板、 13・・・ガイド板の設計案内最終点、21・・・)゛
イツトフタ、 22・・・ゲイフレフタの案内面、 131・・くフィルムシー1・。 ドブ÷−ノ〕 1、ミ・、′J′ラー:r:5の[、[1字部6)I
L・・・ガイド板 J3・・・ガ・イ1テ板の設計案内最終点′+N1・・
)゛門71.クタ 22・・チー・1.l′Lククの案内1IY131・・
・′、)−1ルムミート 1=−、、−、−、、、−、、、、、、J]4 ニー1゜ j ′ 1.1
Claims (1)
- (1)プラテンの印字部分に用紙を案内するためのガイ
ド板と、このガイド板と前記プラテンの印字部分との間
において用紙を当該プラテンに圧接するディフレクタと
、先端部が前記ディフレクタの案内面に支持されかつ当
該ディフレクタと前記ガイド板との間における用紙案内
を行うフィルムシートとを備えたプリンタにおいて、 前記ディフレクタの案内面の下限位置が前記ガイド板の
設計案内最終点とプラテン軸心とを結ぶ連結線よりも内
方に位置するように選定されたことを特徴とするプリン
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20954590A JP2728767B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20954590A JP2728767B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0491970A true JPH0491970A (ja) | 1992-03-25 |
JP2728767B2 JP2728767B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=16574585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20954590A Expired - Lifetime JP2728767B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728767B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006603A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP20954590A patent/JP2728767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006603A (ja) * | 2008-05-30 | 2010-01-14 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
JP4539779B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2010-09-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2728767B2 (ja) | 1998-03-18 |
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