JPH048942Y2 - - Google Patents

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JPH048942Y2
JPH048942Y2 JP1983074687U JP7468783U JPH048942Y2 JP H048942 Y2 JPH048942 Y2 JP H048942Y2 JP 1983074687 U JP1983074687 U JP 1983074687U JP 7468783 U JP7468783 U JP 7468783U JP H048942 Y2 JPH048942 Y2 JP H048942Y2
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signal
ball
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control circuit
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JP1983074687U
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、打球が特定状態を形成したときなど
に、音声合成回路からの出力により適宜な音声を
スピーカから発するようしたパチンコ機に関する
ものである。
<従来の技術> 打球が特定入賞口に入つたり、特定遊技装置が
賞態様を形成したときに、スピーカから単純な電
子音を発するようにしたパチンコ機が従来からあ
つたが、この電子音は単調であり、遊技者にゲー
ムの進行状態を的確に知らせることはできない
し、ゲームの興趣を高める効果もさほど期待でき
なかつた。
そこで、音声合成手段を利用してパチンコ機の
状態やゲームの方法を音声アナウンスによつて報
知するパチンコ機が提案されている(特開昭58−
83976号公報)。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来のパチンコ機では、
個々の特定状態を報知することはできたが、組み
合わされた特定状態を報知することはできなかつ
た。即ち、第1の条件が成立して第1の特定状態
中に、第2の条件が成立して第2の特定状態とな
る場合に、第2の特定状態を報知することができ
なかつた。従つて、例えば、打球が特定入賞口へ
入賞し、更に他の入賞口へ入賞するなど、ゲーム
の進行状態を適切に報知するには不向きであつ
た。
<課題を解決するための手段> 本考案は上記に鑑み提案されたもので、打球が
特定状態を達成したときに信号を発する信号発生
機構と、この信号発生機構が信号を発した後に設
定条件が達成したら信号を発する他の信号発生機
構とを、各信号発生機構からの信号を受けると固
有のパルスを発生するパルス発生回路と該パルス
発生回路からのパルスにより選択信号を発するア
ドレス回路とからなる音声制御回路に接続し、こ
の音声制御回路に複数種類の音声メモリを有する
音声合成回路を接続し、この音声合成回路で上記
各信号発生機構による音声制御回路からの選択信
号に対応して個別の音声信号を発生させ、拡声部
では音声合成回路からの音声信号を増幅して可聴
音を発するようにしたものである。
<作用> 本考案は上記した構成により、打球が特定状態
を形成したときにはこれに対応する音声を発して
遊技者に聞かせ、その後、他の条件が成立したと
きにはこの状態に対応する音声を聞かせることが
でき、ゲームの進行に応じて適切な音声を発する
ことができる。
<実施例> 以下本案を実施例の図面にもとづいて説明す
る。
パチンコ機1は、第1図で示すように、遊技盤
2表面にガイドレール3で囲んだ遊技部4を有
し、該遊技部4内には無数の障害釘(図示せず)
を植設すると共に、特定入賞口5や変動入賞装置
6などを配設してある。そして特定入賞口5には
入賞した球を検出し、即ち打球の特定状態という
条件の成立を検出し、信号を発するマイクロスイ
ツチ7を信号発生機構として臨ませてある。な
お、信号発生機構は、打球が特定状態を形成した
ことを検出して信号を発することができればどの
ような構成でもよいし、またどのような位置に配
設してもよい。例えば特定入賞口5から延設した
流路(図示せず)の途中に設けてもよい。
第2図で示す変動入賞装置6は、球通過孔8,
9を上下に開設した取付基板10の表面に棚状の
第1球受部11と第2球受部12とを上下に形成
し、上方に位置する第1球受部11には左蓋部材
13と右蓋部材14を、又、下方に位置する第2
球受部12には左案内部材15と右案内部材16
を夫々横方向に移動可能に設け、左蓋部材13に
は綿材17やクランク18を介して第1ソレノイ
ド19を、右蓋部材14には綿材17′やクラン
ク18′を介して第2ソレノイド20を各々連結
し、左案内部材15及び右案内部材16には腕杆
21,21等を介して第3ソレノイド22を連結
してある。
したがつて第1、第2、第3ソレノイド19,
20,22を消磁すると、各ソレノイドの復帰ス
プリング等の付勢により左右の蓋部材13,14
が内側に移動して第1球受部11を被うととも
に、左右の案内部材15,16が内側に移動して
第2球受部12を塞ぎ、第1球受部11及び第2
球受部12のいずれにも打球を入賞させない第1
状態となる。
そして打球が特定入賞口5に入り、打球の特定
状態という第1条件が成立すると、マイクロスイ
ツチ7が打球を検出して信号を入賞制御回路23
に送り、該入賞制御回路23が変動入賞装置6の
第1、第2、第3ソレノイド19,20,22を
同時に励磁する。第1ソレノイド19が励磁する
と、クランク18等を介して左蓋部材13が左側
に移動して第1球受部11の左側を開放し、第2
ソレノイド20が励磁すると、右蓋部材14を右
側に移動して第1球受部11の右側を開放する。
また第3ソレノイド22が励磁すると、腕杆21
等を介して左案内部材15及び右案内部材16が
各々外側に移動して各案内部材15,16の端部
を横長な阻止部材24の左右に突出させる。した
がつて変動入賞装置6は、流下してきた打球を上
記左右の開放部分から第1球受部11に受け入れ
たり、左右案内部材15,16から第2球受部1
2に受け入れることができる状態、即ち打球を最
も受入れ易い第2状態に変換する。なお第1球受
部11に受け入れられた打球は、上側の球通過孔
8から、また、第2球受部12に受け入れられた
打球は下側の球通過孔9から遊技盤裏側を夫々に
流下し、入賞球となる。
変動入賞装置6は、打球の特定状態成立という
第1条件とは異なる所定の条件が成立したときに
打球の受け入れ状態を変換する。図示の実施例で
は入賞制御回路23に第1タイマ25、第2タイ
マ26、第3タイマ27を接続し、この第1タイ
マ25により第1ソレノイド19の励磁時間を例
えば10秒間に、第2タイマ26により第2ソレノ
イド20の励磁時間を20秒間に、第3タイマ27
により第3ソレノイド22の励磁時間を30秒間に
各々制御する。即ち、打球が特定入賞口5に入り
マイクロスイツチ7が第1条件成立の信号を発す
ると、第1、第2、第3タイマ25,26,27
が同時に始動する。そして第1条件成立から10秒
経過するという予め設定してある第2条件が成立
すると、第1タイマ25が信号を入賞制御回路2
3に送り、該入賞制御回路23が第1ソレノイド
19だけを消磁する。第1ソレノイド19が消磁
すると、左蓋部材13が内側に戻り移動し、第1
球受部11の左側を塞ぐ。したがつて変動入賞装
置6は、第2条件の成立によつて、打球を第1球
受部11の右側開放からと、第2球受部12の左
右から受け入れることができる第3状態に変換す
る。なお変動入賞装置6が第3状態に変換した後
は、遊技部4の右側を狙つて打球を発射した方が
打球の入賞確率は高まる。
また第1条件の成立から20秒経過、即ち第2条
件の成立から10秒経過という予め設定してある第
3条件が成立すると、第2タイマ26が信号を入
賞制御回路23に送り、該入賞制御回路23が第
2ソレノイド20を消磁する。第2ソレノイド2
0が消磁すると、右蓋部材14が内側に戻り移動
し、第1球受部11の右側を塞ぐ。したがつて変
動入賞装置6は、第3条件の成立によつて、打球
を第2球受部12の左右だけから受け入れること
ができる第4状態に変換する。
また第1条件の成立から30秒経過、即ち第3条
件の成立から10秒経過という第4条件が成立する
と、第3タイマ27が信号を入賞制御回路23に
送り、該入賞制御回路23が第3ソレノイド22
を消磁する。第3ソレノイド22が消磁すると、
左案内部材15及び右案内部材16が各々内側に
戻り移動し、第2球受部12に打球が入らないよ
うに塞ぐ。したがつて、変動入賞装置6は、打球
を第1球受部11にも第2球受部12にも受け入
れない第1状態に復元する。
上記の様に変動入賞装置6は、打球が特定入賞
口5に入る度に、合計30秒間打球を受け入れ易い
状態となり、多数の打球を入賞させることができ
る。しかし第1条件成立1回当りの入賞球数を無
制限にしておくと、パチンコ店が多くの損失を蒙
つたり、特定入賞口5に打球が入り難く調整しな
くてはならない等の不都合を生じる。そこで第1
条件成立1回当りの入賞球数を所定数、例えば20
個に制限し、この所定数に達したときは第5条件
が成立したものとし、変動入賞装置6を各タイマ
25,26,27の設定時間に拘らず第1状態に
復元するようにする。このため変動入賞装置6の
球通過孔8,9から裏側に延設した入賞球流路
(図示せず)に球検出スイツチ28を臨ませ、該
球検出スイツチ28を入賞制御回路23に接続し
てあるカウンタ29に接続する。カウンタ29
は、球検出スイツチ28からの信号をカウント
し、予め設定した数、例えば「20」に達すると信
号を発して入賞制御回路23に送る。入賞制御回
路23は、カウンタ29から信号を受けると、各
タイマ25,26,27,の残余時間に拘らず第
1、第2、第3ソレノイド19,20,22を消
磁する。したがつて変動入賞装置6は、第2状態
から第4状態まで順次変換しなくても、入賞した
球数が所定数(例えば20個)に達するという第5
条件が成立すると、カウンタ29及び入賞制御回
路23により第1状態に強制的に復帰させられ
る。
なお第2図で示すように、第1球受部11後方
の入賞球流路を左右30a,30b及び中央30
cの3つに区分し、中央の流路30cにリピート
スイツチ(図示せず)を設け、打球がこの中央の
流路30cから入賞したときはリピートスイツチ
により打球を検出して入賞制御回路23に信号を
送り、変動入賞装置6を第2状態に戻すようにし
てもよい。即ち、打球が中央の流路30cから入
賞した場合には、変動入賞装置6の状態を打球が
最も入り易い第2状態に戻し、ゲームの興趣を一
層高めるようにしてもよい。
上記の様に変動入賞装置6は、打球の特定状態
という第1条件が成立したとき、及び他の条件が
成立したときに打球の受け入れ状態を変換する。
そして本案に係るパチンコ機1においては、上記
条件が成立したときにその条件に相応しい音声を
音声合成回路31から選択し、発する。
音声合成回路31は、所謂音声合成LSIであつ
て、複数種類の言葉の音声メモリが予め設定(記
憶)されていて音声制御回路32からの選択信号
により任意の音声メモリを取り出し、拡声部33
に音声信号として送る。拡声部33は、音声合成
回路31から送られてくる信号を増幅する増幅回
路34と、パチンコ機1の前面下方部に設けたス
ピーカ35とからなり、音声信号を受けるとスピ
ーカ35から言葉を可聴音として発し、遊技者に
聞かせる。
音声制御回路32は、信号発生機構から信号を
受けると個有のパルスを発生するパルス発生回路
36a,36b,36cと、該パルス発生回路3
6a,36b,36cからのパルスにより選択信
号を発するアドレス回路37とからなり、信号発
生機構からの信号に応じて音声合成回路31を作
動させる。信号発生機構は、予め設定した条件が
成立したときに信号を発するものであればマイク
ロスイツチに限らずどのような構成でもよい。図
示の実施例では、打球の特定状態という第1条件
を検出する上記マイクロスイツチ7を第1信号発
生機構として第1パルス発生回路36aに接続
し、第1条件の成立から10秒経過という第2条件
が成立したとき信号を発する上記第1タイマ25
を第2信号発生機構として第2パルス発生回路3
6bに接続し、入賞球が20個に達するという第5
条件が成立したときに信号を発するカウンタ29
を第3信号発生機構として第3パルス発生回路3
6cに各々接続する。
したがつて打球が特定入賞口5に入つて第1条
件が成立すると、マイクロスイツチ7からの信号
により第1パルス発生回路36aから固有のパル
スが発生し、該パルスによりアドレス回路37が
第1条件に対応する選択信号を音声合成回路31
に送り、スピーカ35から第1条件成立に相応し
い言葉、例えば「おめでとうございます。大当り
です。」と拡声し、遊技者に聞かせることができ
る。このため遊技者は、打球が特定入賞口5に入
つたことを見落しても、スピーカ35からの言葉
を聞くことにより、変動入賞装置6が打球を最も
受け入れ易い状態に変換したことを認識すること
ができ、ゲームに一層興じることができる。
また第2条件が成立して変動入賞装置6の打球
受け入れ状態が変換すると、第1タイマ25から
の信号により第2パルス発生回路36bから固有
のパルスが発生し、該パルスによりアドレス回路
37が第2条件に対応する選択信号を音声合成回
路31に送り、スピーカ35から第2条件成立に
相応しい言葉、例えば「左側が閉じました。右側
から狙つて下さい。」と拡声し、遊技者に変動入
賞装置6の状態を言葉で知らせることができる。
このため遊技者は、入賞確率を高めるべく遊技部
の右側に打球を発射し、ゲームを有利に進行させ
ることができ、パチンコ遊技を従来以上に楽しむ
ことができる。
また変動入賞装置6に20個の打球が入賞して第
5条件が成立し、変動入賞装置6が打球を受け入
れない第1状態に復帰すると、カウンタ29から
の信号により第3パルス発生回路36cが個有の
パルスを発生し、該パルスによりアドレス回路3
7が第5条件に対応する選択信号を音声合成回路
31に送り、スピーカ35から第5条件成立に相
応しい言葉、例えば「20個入りましたので閉じま
す。また大当りを狙つて下さい。」と拡声する。
このため遊技者は、変動入賞装置6を見なくても
その状態を知ることができる。
なお前記したように、変動入賞装置6の中央の
流路30cから打球が入賞してリピートがかかつ
た場合、リピートスイツチからの信号により上記
と同様の構成で音声合成回路31を作動させ、ス
ピーカ35からリピートに相応しい言葉を発する
ようにしてもよい。
尚、本考案における信号発生機構は、一定の条
件が成立したときに信号を発するものであれば、
上記タイマ、カウンタに限らず、どのような構成
でもよい。例えば、複数の数字や絵柄を変換しな
がら表示し、これらの数字等が予め設定した態様
に揃つたときに特典を付与するようにしたパチン
コ機においては、数字等が揃つたことを検出して
信号を発する手段を信号発生機構として利用して
もよい。
<考案の効果> 以上説明したように本考案によれば、打球が特
定状態を達成したときに信号を発する信号発生機
構と、この信号発生機構が信号を発した後に設定
条件が達成したら信号を発する他の信号発生機構
とを、各信号発生機構からの信号を受けると固有
のパルスを発生するパルス発生回路と該パルス発
生回路からのパルスにより選択信号を発するアド
レス回路とからなる音声制御回路に接続し、この
音声制御回路に複数種類の音声メモリを有する音
声合成回路を接続し、この音声合成回路で上記各
信号発生機構による音声制御回路からの選択信号
に対応して個別の音声信号を発生させ、拡声部で
は音声合成回路からの音声信号を増幅して可聴音
を発するようにしたことにより、打球が特定状態
を形成したときには、この特定状態に対応する音
声を拡声して遊技者に聞かせ、また、この特定状
態中に他の条件が成立したときは、この条件成立
に対応する音声を拡声して聞かせることができ
る。従つて、ゲームの進行に応じて直列的に関連
して発生する組み合わされた条件の成立により、
ゲームの進行状態を適切に報知することができ
る。よつて、本考案によれば、遊技者は打球の行
方に気を取られることなく打球の発射に集中でき
て、またゲームに対する作戦の適切なアドバイス
を受けたりすることができるので、パチンコ遊技
の興趣を従来以上に著しく高めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の一実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は変動入賞装置の分解斜視図、第
3図はブロツク配線図である。 1……パチンコ機、7……マイクロスイツチ、
25,26,27……タイマ、29……カウン
タ、31……音声合成回路、32……音声制御回
路、33……拡声部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 打球が特定状態を達成したときに信号を発する
    信号発生機構と、この信号発生機構が信号を発し
    た後に設定条件が達成したら信号を発する他の信
    号発生機構とを、各信号発生機構からの信号を受
    けると固有のパルスを発生するパルス発生回路と
    該パルス発生回路からのパルスにより選択信号を
    発するアドレス回路とからなる音声制御回路に接
    続し、この音声制御回路に複数種類の音声メモリ
    を有する音声合成回路を接続し、この音声合成回
    路で上記各信号発生機構による音声制御回路から
    の選択信号に対応して個別の音声信号を発生さ
    せ、拡声部では音声合成回路からの音声信号を増
    幅して可聴音を発せさせてなるパチンコ機。
JP7468783U 1983-05-20 1983-05-20 パチンコ機 Granted JPS59182379U (ja)

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JP7468783U JPS59182379U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 パチンコ機

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JP7468783U JPS59182379U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 パチンコ機

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JPS59182379U JPS59182379U (ja) 1984-12-05
JPH048942Y2 true JPH048942Y2 (ja) 1992-03-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0517114Y2 (ja) * 1986-10-08 1993-05-07
JP2631282B2 (ja) * 1995-06-13 1997-07-16 株式会社大一商会 パチンコ機

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JPS56139775A (en) * 1980-04-02 1981-10-31 Sankyo Co Generator for effective sound of elastic ball game machine
JPS5883976A (ja) * 1981-11-14 1983-05-19 株式会社 ソフイア 弾球遊技機

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