JPH0341740Y2 - - Google Patents

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JPH0341740Y2
JPH0341740Y2 JP13036583U JP13036583U JPH0341740Y2 JP H0341740 Y2 JPH0341740 Y2 JP H0341740Y2 JP 13036583 U JP13036583 U JP 13036583U JP 13036583 U JP13036583 U JP 13036583U JP H0341740 Y2 JPH0341740 Y2 JP H0341740Y2
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ball
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JP13036583U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、打球が特定入賞口に入ることを条
件として特別ゲーム装置により特別ゲームを行わ
せ、この特別ゲームで成立した賞態様の価値に応
じた時間だけ変動打球入賞装置を打球が入り易い
状態に変換すると共に、特別ゲームの賞態様に対
応する効果音を選択してスピーカから鳴らすよう
にしたパチンコ機に関するものである。
スピーカから効果音を発生させるようにした従
来のパチンコ機は、賞態様が成立する度に単に効
果音を発生するだけである。このためパチンコ遊
技の興趣を十分に高めることはできない。
そこで本考案は、特定条件を成立させる特定入
賞口と、特定条件の成立により特別ゲームを行い
複数種類の賞態様を成立し得る特別ゲーム装置
と、打球の受け入れ状態を変換し得る変動打球入
賞装置とを遊技盤面に配設し、上記特別ゲームの
賞態様を判定する判定回路に音声回路を接続する
ことにより、特別ゲームの賞態様の価値に応じた
時間だけ変動打球入賞装置を打球が入り易い状態
に変換するとともに、賞態様に対応した効果音を
複数種類の中から選択して鳴らし、これによりパ
チンコ遊技の興趣を従来以上に高めようとするも
のである。
以下本案を実施例の図面にもとずいて説明す
る。
パチンコ機1は、第1図で示すように、前面に
打球発射装置この発射操作部3、球供給皿4、ス
ピーカ5等を有し、遊技盤6の表面にはガイドレ
ール7で囲んだ遊技部8を有する。そしてこの遊
技部8内には無数の障害釘(図示せず)、特定入
賞口9、変動打球入賞装置10を設ける。図示の
実施例によれば変動打球入賞装置10は、横長な
開口部11を有するベース枠12を遊技盤6表面
に取付け、該ベース枠12には開口部11を閉塞
できる大きさの扉板13を臨ませ、該扉板13の
下端部を軸14によりベース枠12に軸着し、扉
板13の裏側に突設した作動片15を遊技盤6裏
側のソレノイド16に連結ロツド17を介して連
結してなる。また、ベース枠12の内部には打球
を受け入れる3つの受口18a,18b,18c
を有し、中央の受口18bには打球を検出して遊
技者に特別の利益を与える継続スイツチ19を臨
ませる。
したがつてこの変動打球入賞装置10は、ソレ
ノイド16を消磁した状態においては、連結ロツ
ド17に連結したスプリング20或いはソレノイ
ド16自体に設けたスプリング(図示せず)の付
勢により、扉板13が第2図実線で示すように開
口部11を閉塞し、打球を受け入れ難い第1状態
となる。そしてソレノイド16を励磁すると、連
結ロツド17が上昇して該ロツド17の下端部が
作動片15の長孔15′内を移動しながら該作動
片15を回動するので、扉板13が軸14を中心
にして前方に傾動し、第2図鎖線で示すように、
開口部11を開放した第2状態に変換する。変動
打球入賞装置10が第2状態に変換すると、遊技
部8内を流下する球を扉板13上に受け止めて開
口部11からいずれかの受口18a,18b,1
8cに導入することができるので、打球を受け入
れ易い状態となる。尚、受口18a,18b,1
8cに入つた打球は、いずれも入賞球となる。
この様な変動打球入賞装置10を設けたパチン
コ機1において、遊技者が球を供給皿4に供給し
て発射操作部3を操作すると、打球発射装置2が
供給皿4内の球を1個宛発射する。発射された打
球はガイドレール7を介して遊技部8内に入り、
障害釘に当りながら流下する。そしてこの打球が
特定入賞口9に入ると、該特定入賞口9の流路に
設けた特別入賞検出器21が該打球を検出して電
気的制御装置22に信号を送る。電気的制御装置
22は、検出器21からの信号を受けると、変動
打球入賞装置10を打球が入り易い第2状態に変
換するとともに、スピーカ5からメツセージや音
楽などの効果音を流して遊技者に聞かせる。
この様に変動打球入賞装置10の第2状態への
変換に同期させてスピーカ5から効果音を流すに
は、電気的制御装置22を例えば第3図で示すブ
ロツク線図のように構成する。この実施例によれ
ば、打球が特定入賞口9に入り特別入賞検出器2
1が該打球を検出すると、ORゲーム23を介し
てANDゲート24の一方の入力を高レベルにす
る。このANDゲート24は、フリツプフロツプ
25のリセツト側出力を他の入力としているの
で、特別入賞検出器21からの信号を受けると開
き、フリツプフロツプ25をセツトする。該フリ
ツプフロツプ25がセツトされると、セツト側出
力が高レベルになるので、パルス発振器26から
の出力に同期してANDゲート27が開き、該
ANDゲート27の出力がドライバ28を介して
ソレノイド16を励磁する。ソレノイド16が励
磁すると、前記したように扉板13が前方に傾動
するので、変動打球入賞装置10が打球を受け入
れ易い第2状態に変換する。
またANDゲート24が開くと、該ANDゲート
24の出力が音声回路29にスタート信号として
送られるので、音声回路29は、変動打球入賞装
置10の第2状態への変換に同期して稼動し、出
力側に電気的に接続したスピーカ5を通じてメツ
セージや音楽などの効果音を遊技者に聞かせる。
音声回路29は、音源として機能する合成音響
情報発出回路(例えば音声合成LSIやメロデイIC
等市販の集積回路)30と、該合成音響情報発出
回路30を制御する駆動制御回路31と、合成音
響情報発出回路からの信号を増幅してスピーカ5
を駆動するアンプ32とからなる。なおスピーカ
5は、アンプ32からの信号を音響エネルギとし
て放出するものである。また、駆動制御回路31
は、スタート信号、例えば前記ANDゲート24
からの信号を受けると、合成音響情報発出回路を
稼動し、所定の音響情報フレーズ、例えば数小節
に亘るメロデイとか、「サア、ヒライタヨ、ガン
バツテ」等の音声句を最後まで発生させるもの
で、第4図で示すように公知のモノマルチバイブ
レータ33や、第5図で示すようにフリツプフロ
ツプ34を利用して構成する。尚、図中35は、
スピーカ5の音響エネルギを調整する音量調整器
である。
この様な電気回路により変動打球入賞装置10
の第2状態への変換に同期させてスピーカ5から
メツセージ等を流すと、遊技者はこのメツセージ
等を聞くことにより変動打球入賞装置10が第2
状態に変換したことを認識する。しがつて遊技者
は、変動打球入賞装置10が第1状態に復帰する
までの間に、できるだけ多くの打球を受口18
a,18b,18cに入賞させるべく狙つて打球
の発射操作を行なう。
本実施例では変動打球入賞装置10を第2状態
から第1状態に復帰させる手段としてタイマ回路
36を設けている。このタイマ回路36は、ソレ
ノイド16を励磁するフリツプフロツプ25のセ
ツト側出力を受けて稼動し、予め設定した時間、
例えば30秒間経過すると出力を発する。この出力
は、フリツプフロツプ25のセツト側出力を一入
力とするANDゲート37の他の入力に入つて該
ANDゲート37を開き、フリツプフロツプ25
をリセツトする。フリツプフロツプ25がリセツ
トされると、セツト側出力が低レベルに変換され
るのでソレノイド16が消磁し、変動打球入賞装
置10が第1状態に復帰する。
但し、変動打球入賞装置10が第2状態のとき
即ちタイマ回路36に設定した時間内に打球が変
動打球入賞装置10の中央受口18bに入り、継
続スイツチ19に作用すると第1状態に復帰した
変動打球入賞装置10が再度第2状態に変換す
る。これは継続スイツチ19がオンになると、前
記フリツプフロツプ25のセツト側出力を一入力
とするANDゲート38が開き、該ANDゲート3
8出力が他のフリツプフロツプ39のリセツト側
出力を一入力とするANDゲート40に入つてこ
のフリツプフロツプ39をセツトし、該フリツプ
フロツプ39のセツト側出力が前記ORゲート2
3を介して前記ANDゲート24の一方の入力を
高レベルに維持するからで、この状態においては
フリツプフロツプ25のリセツト側出力が高レベ
ルになるとANDゲート24が開いてフリツプフ
ロツプ25を直ちにセツトするものである。そし
て、ANDゲート24が開くと音声回路29に再
びスタート信号が送られるので、音声回路29
は、変動打球入賞装置10の再度の変換に同期し
て、スピーカ5を通じて再度メツセージや音楽等
の効果音を流す。なお、フリツプフロツプ39
は、タイマ回路36からの出力によりリセツトさ
れるが、フリツプフロツプ39をリセツトする
ANDゲート41とタイマ回路36との間に遅延
回路42を設けているので、他のフリツプフロツ
プ25が確実にセツトされた後にリセツトされ
る。
この様に本実施例では特定入賞口9に入つた打
球を検出する検出器21からの信号により変動打
球入賞装置10を変換するとともに、音声回路2
9を稼動する。したがつて変動打球入賞装置10
の第2状態への変換に同期してスピーカ5から遊
技者に向けてメツセージや音楽等の効果音を流す
ことができる。
変動打球入賞装置10は、上記実施例のように
ソレノイド等の電気的駆動源により状態変換する
ものに限らない。例えば入賞した打球の自重を利
用して打球の受け入れ状態を変換するようにした
変動打球入賞装置でもよい。
電気的駆動源を利用しないで打球の受け入れ状
態を変換する入賞装置の場合は、変動する部材に
検出器を臨ませ、該検出器により第2状態を検出
して音声回路29を稼動する。例えば、第6図で
示すように、特定入賞口9に入つた打球の自重に
より扉板13を傾動して第2状態に変換し、中央
の受口43に入つた打球の自重により扉板13を
戻り回動して第1状態に復帰させるようにした変
動打球入賞装置10においては、扉板13の裏面
に遮光板44を設けると共に、ベース枠12の内
部に検出器45としてフオトセンサを設ける。打
球を受け入れ難い第1状態においては図中鎖線で
示すように遮光板44が発光素子45aの光を遮
断するので検出器45はオフ状態となり、該検出
器45に電気的に接続した音声回路29は、稼動
しない。そして特定入賞口9に打球が入り、該打
球の自重により扉板13が傾動して図中実線で示
す第2状態に変換すると、受光素子45bが発光
素子45aの光を受けるので、検出器45がオン
状態となる。したがつて音声回路29がスピーカ
5を通じてメツセージや音楽を流す。そしてこの
第2状態において打球が左右の受口18a,18
cに入ると該打球は入賞球となり、変動打球入賞
装置10は第2状態を維持する。しかし、打球が
中央の受口43に入ると該打球は入賞球となるが
該打球の自重により扉板13が戻り回動し、変動
打球入賞装置10が第1状態に復帰する。
以上説明した実施例は、一種類のメツセージや
音楽などの効果音を流すようにしたものである。
しかし近時の音声合成LSIやメロデイICは複数種
類の音響情報を有し、これを適宜に選択して発生
することができる。そこでこの様な合成音響情報
発生回路30を使用し、複数種類の音響フレーズ
等の効果音を選択してスピーカ5を通じて発生さ
せるようにした実施例を以下に説明する。
第7図に示すパチンコ機1は、遊技部8のほぼ
中央に特別ゲーム装置46を、上方部に特定入賞
口9を、下方部に変動打球入賞装置10を設けた
ものである。図示の実施例によれば特別ゲーム装
置46は、遊技盤6表面に取付ける基板47の中
央にデジタル表示部48を、該デジタル表示部4
8の周囲に複数のランプ表示部49…を環状に配
置したもので、各ランプ表示部49には0乃至9
の数字を表示したルーレツト状である。
遊技部8内を流下する打球が特定入賞口9に入
り、該打球がゲーム開始スイツチ50をオンにす
ると、第9図のブロツク配線図で示すようにゲー
ム駆動制御回路51が稼動してデジタル表示部4
8に0乃至9の数字を1個宛高速変換表示すると
ともに、ランプ表示部49のランプ49′を1宛
点灯して高速移動する。また、ゲーム駆動制御回
路51は、特別ゲーム装置46を駆動している間
中、効果音発生装置52を作動してスピーカ5か
ら効果音を発生させる。
そして遊技者がパチンコ機1前面のストツプス
イツチ53を操作すると、ゲーム駆動制御回路5
1がデジタル表示部48の高速変換表示を停止し
て何れかの数字を継続的に表示するとともに、ラ
ンプ表示部49の高速移動を停止して何れか1つ
のランプ49′を継続的に点灯する。このときデ
ジタル表示部48とランプ表示部49の表示が特
定態様になると、例えばデジタル表示部48が
「7」を表示し、尚且つランプ表示部49…のう
ち「7」を表示したランプ表示部49が点灯状態
になると表示状態判定回路54が大当り賞態様の
成立を判定する。大当りの賞態様が成立すると、
変動打球入賞装置10が大当りの賞態様に対応す
る時間、即ち、成立した賞態様の価値に応じた時
間、例えば1分間だけ第2状態に変換し、音声回
路29がこの第2状態に同期して稼動し、スピー
カ5を通じて大当りの賞態様に相応しい音響フレ
ーズ等の効果音、例えば「オメデトウ、オオアタ
リデス」を発生する。またデジタル表示部48と
ランプ表示部49とが同じ数字、例えば「5」,
「5」を表示した場合には表示状態判定回路54
が中当り賞態様の成立を判定する。中当りの賞態
様が成立すると、変動打球入賞装置10が中当り
の賞態様の価値に対応する時間、例えば30秒間だ
け第2状態に変換し、音声回路29がこの第2状
態に同期して稼動し、スピーカ5を通じて中当り
賞態様に相応しい音響フレーズ等の効果音、例え
ば「アタリデス」を発生する。またデジタル表示
部48の表示及びランプ表示部49の表示が上記
以外の表示をした場合には、表示状態判定回路5
4が小当り賞態様の成立を判定する。小当りの賞
態様が成立すると、変動打球入賞装置10が小当
りの賞態様の価値に対応する時間、例えば2秒間
だけ第2状態に変換し、音声回路29がこの第2
状態に同期して稼動し、スピーカ5を通じて小当
りの賞態様に相応しい音響フレーズ等の効果音、
例えば「ザンネンデシタ」を発生する。
以上説明したように本考案によれば、特定条件
を成立させる特定入賞口と、特別ゲームを行い複
数種類の賞態様を成立し得る特別ゲーム装置と、
打球の受け入れ状態を変換し得る変動打球入賞装
置とを遊技盤表面に設け、上記特別ゲーム装置に
は特別ゲームの賞態様を判定してこの賞態様の価
値に応じた時間だけ変動打球入賞装置を打球が入
り易い状態に変換させる判定回路を接続し、該判
定回路の出力側には複数種類の効果音をスピーカ
から鳴らす音声回路を接続するので、特別ゲーム
における賞態様に応じて変動打球入賞装置の状態
を変換するとともに、この変換に同期させて特別
ゲームの賞態様に対応する効果音を選択して鳴ら
すことができる。したがつて特別ゲームと変動打
球入賞装置の状態変換と効果音の発生との間に密
接な関係を持たせることができ、また、特別ゲー
ム終了後における動作に従来以上の変化を与える
ことができる。このためパチンコ遊技の興趣を従
来以上に高めることができる。
また遊技者は、スピーカから流れてくる効果音
を聞くことにより変動打球入賞装置の状態を判断
することができる。したがつて従来のように常に
変動打球入賞装置に注視する必要がなく、長時間
にわたつて遊技しても疲労が少ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は変動打球入賞装置の斜視図、第
3図はブロツク配線図、第4図は音声回路のブロ
ツク配線図、第5図は音声回路の他の実施例のブ
ロツク配線図、第6図は変動打球入賞装置の他の
実施例の斜視図、第7図は他の実施例の正面図、
第8図はゲーム装置の斜視図、第9図は第7図で
示す実施例のブロツク配線図である。 1……パチンコ機、5……スピーカ、6……遊
技盤、8……遊技部、10……変動打球入賞装
置、29……音声回路、30……合成音響情報発
生回路、46……特別ゲーム装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 遊技盤の表面に、打球が入ると特定条件が成立
    する特定入賞口と、特別なゲームを行つて複数種
    類の賞態様を成立し得る特別ゲーム装置と、打球
    の受け入れ状態を変換し得る変動打球入賞装置と
    を配設し、上記特定入賞口に入つた打球を検出す
    る検出器からの信号により特別ゲーム装置を稼動
    させるゲーム駆動制御回路を特別ゲーム装置に接
    続すると共に、該特別ゲーム装置には特別ゲーム
    の賞態様を判定して、この賞態様の価値に応じた
    時間だけ上記変動打球入賞装置を打球が入り易い
    状態に変換させる判定回路を接続し、該判定回路
    の出力側には予め設定した複数種類の効果音をス
    ピーカから鳴らすことができる音声回路を接続
    し、特別ゲームの賞態様に対応させて変動打球入
    賞装置を打球が入り易い状態に変換すると共に、
    この変動打球入賞装置の変換に同期させて特別ゲ
    ームの賞態様に対応する効果音を判定回路からの
    信号に基づいて選択してスピーカから鳴らすよう
    にしたことを特徴とするパチンコ機。
JP13036583U 1983-08-25 1983-08-25 パチンコ機 Granted JPS5996075U (ja)

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JP13036583U JPS5996075U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 パチンコ機

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JP13036583U JPS5996075U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 パチンコ機

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Publication Number Publication Date
JPS5996075U JPS5996075U (ja) 1984-06-29
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JP13036583U Granted JPS5996075U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 パチンコ機

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