JP2003180999A - パチンコ遊技機およびその抽選方法 - Google Patents
パチンコ遊技機およびその抽選方法Info
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Abstract
通常当たりかについての抽選において、遊技性を向上さ
せ、不正を防止する。 【解決手段】 特別図柄表示装置301の特別図柄が3
つ揃うと、電動チューリップ311が数秒間だけ開放す
る。特定領域312に遊技球が入賞すれば、大当りの権
利が発生する。電動チューリップ311が閉まった後、
特定領域312以外の遊技球がすべてOUTに落ちた頃
に、特定領域312の底に相当する扉が開き、遊技球が
落下する。役物310の下部には、幾つかの釘315を
設け、確変穴313、通常穴314のいずれかかに遊技
球が入賞するような構造となっている。なお、確変穴3
13、通常穴314への入賞はそれぞれ2分の1の確率
で振り分けられるように釘315や樹脂を配置する。
Description
第3種の確率変動当たりか通常当たりかについての抽選
を行うパチンコ遊技機、およびパチンコ遊技機の抽選方
法に関する。
りか、通常当たりかについての抽選方法に関連する従来
技術として、 特別図柄を確率変動図柄と通常図柄の2つに分類す
る、 サブデジタルを設けて、そこに表示される図柄によ
って、確率変動当たりか、通常当たりかを分類する、 というものがあった。
と通常図柄の2つに分類する場合を例示する遊技盤の概
略図である。同図において、遊技釘は図示を省略してい
る。この例では、特別図柄101に、例えば、6通りの
大当り図柄の組み合わせがあったとすると、例えば、
[111],[333],[555]は確率変動当た
り、[222],[444],[666]は通常当た
り、というように分類する。
当り後、そのサブデジタルに表示される図柄によって抽
選を分類する場合を例示する遊技盤の概略図である。同
図において、遊技釘は図示を省略している。この例で
は、大当り後、サブデジタル103が変動し、例えば、
[3][7]で確率変動当たり、[1][5]で通常当
たり、というように分類する。
従来技術の、については、遊技性がパターン化され
ていて面白味に欠け、かつ、抽選方法を電気的な方法で
抽選するので、ROMの差し替えでプログラムを変更す
ることによって、容易に不正ができる、という解決すべ
き点があった。
で、その目的は、パチンコ遊技機の第3種の確率変動当
たりか通常当たりかについての抽選において、遊技性を
向上させ、かつパチンコホールの顧客(遊技者)に対す
る不正を防ぐことができるパチンコ遊技機、およびパチ
ンコ遊技機の抽選方法を提供することにある。
め、本発明のパチンコ遊技機は、パチンコ遊技機の第3
種の確率変動当たりか通常当たりかについての抽選を機
械的に行う役物を有することを特徴とする。
の特定領域に入賞した遊技球が落下する方向を左右にラ
ンダムに振り分ける振分け手段と、当該役物の底の左側
または右側に開口して確率変動当たりを検出するための
確変穴と、該確変穴と並列して当該役物の底の右側また
は左側に開口して通常当たりを検出するための通常穴と
を有し、前記特定領域に入賞した遊技球が前記振分け手
段を通って前記確変穴と前記通常穴のいずれかに入るこ
とを特徴とすることができる。
の進行方向をランダムに変えるように配置された複数の
釘からなることを特徴とすることができる。
への入賞がそれぞれ2分の1の確率で振り分けられるよ
うに配置されたことを特徴とすることができる。
コ遊技機の抽選方法は、前記いずれかに記載の役物を用
いてパチンコ遊技機の第3種の確率変動当たりか通常当
たりかについての抽選を機械的に行うことを特徴とす
る。
法で確率変動当たりか通常当たりかを抽選するのではな
く、機械的な方法で確率変動当たりか通常当たりかを抽
選するので、遊技性を向上することができ、かつパチン
コホールの顧客に対する不正を防ぐことができる。
施形態を詳細に説明する。
のパチンコ遊技機の遊技盤面を示す概略図である。な
お、図3において、遊技釘は図示を省略している。遊技
盤300上には、特別図柄を表示する特別図柄表示装置
301、大当りの時に確率変動当たりか通常当たりかの
抽選結果を表示するサブデジタル302、第3種始動口
303、特別図柄表示装置を作動する図柄作動ゲート3
04、大入賞口305、電動チューリップ311、特定
領域312、および本発明による大当りの時に確率変動
当たりか通常当たりか機械的に抽選する役物(以下、抽
選用役物と称する)310が配置されている。抽選用役
物310は、図5および図6を用いて後で詳述するよう
に、確変穴313、通常穴314、複数の釘315、お
よび透明板(図5の502を参照)等を有する。
種のパチンコ遊技機の遊技盤面を示す概略図である。こ
のパチンコ遊技機は、上記のサブデジタル302を使用
せずに、特別図柄表示装置301を用いて特別図柄を確
率変動図柄と通常図柄の2つに分類して抽選結果を表示
する以外は、図3の実施形態のものと同様のものであ
る。ここで、図3と同一内容の構成部材には同一符号を
付してある。
310の詳細な構造の一例を示す模式的な斜視図であ
る。電動チューリップ311は抽選用役物310と一体
の筐体の頭部中央に取り付けられており、この電動チュ
ーリップ311の真下に、電動チューリップ311の一
回の開放につき1個だけ遊技球を受け入れるための特定
領域312が開口されている。特定領域312に遊技球
が入賞すれば後述のように大当りの権利が発生する。ま
た、特定領域312は斜面501のほぼ中央に保持され
ていて、特定領域312に受け入れられなかった残りの
全ての遊技球は斜面501を転がってアウト口(図示し
ない)と共通の回収樋(図示しない)へと排出されされ
る。
うに、遊技球601を1個だけ受け入れることのできる
大きさの円筒状の開口筒602と、開口筒602の下端
に取り付けられて閉じた時にその筒の底部を形成する両
開きの扉603と、開口筒601の周面に取り付けられ
て遊技球の入賞を検知する特定領域スイッチ(センサ)
605とを備えている。遊技球が、図6の(a)に示す
ように、特定領域312に入った後、図6の(b)に示
すように、後述の所定のタイミングで扉603が下方に
向かって開き、遊技球601が真下に向かって落下す
る。
いて、特定領域312を通過して落下した遊技球は、複
数の抽選用の釘315によりはじかれて、左右いずれか
に向かう抽選状態となる。そして、確変穴313に遊技
球が通過した場合には、確変穴313に配設した確率変
動用スイッチ(図7の705を参照)により確率変動当
たりを示す信号が主基板へ出力される。他方、通常穴3
14に遊技球が通過した場合には、通常穴314に配設
した通常用スイッチ(図7の706を参照)により通常
当たりを示す信号が主基板へ出力される。
透明板502で覆われているので、これにより複数の釘
315により機械的に抽選される遊技球(パチンコ遊技
球)の抽選中の通過の状態と抽選結果が遊技者に視覚的
に分かり、興奮を呼ぶ。勿論、この透明板502を取り
付けずに、遊技盤の前面ガラス(図示しない)で代用し
てもよい。
コ遊技機の制御回路の主要部のみを示すブロック図であ
る。主制御部700は、CPU(中央演算処理ユニッ
ト)を内蔵したマイクロコンピュータシステムで構成さ
れていて、各種のコマンドを格納するコマンドデータテ
ーブルおよび一連のパチンコ遊技機の制御手順を記述し
た制御プログラムや制御データを格納するROM701
と、ワークエリアを有するRAM703とが設けられ
て、一体型のワンチップマイコンで構成されている。
介して、図柄作動ゲート304の内部に配置されて図柄
作動ゲート304への入賞を検出する図柄作動ゲートス
イッチ704、特定領域312に配置されて通過する遊
技玉を検出する特定領域スイッチ605、抽選用役物3
10の確変穴313の内部に配置されて確変穴313を
通過する遊技球を検出する確率変動用スイッチ705、
抽選用役物310の通常穴314の内部に配置されて通
常穴314を通過する遊技球を検出する通常用スイッチ
706、第3種始動口303の内部に配置されて通過す
る遊技玉を検出する第3種始動口スイッチ707、およ
び、大入賞口305に入賞したすべてのパチンコ玉をカ
ウントするためのカウントスイッチ(入賞遊技球検出ス
イッチともいう)709が接続され、主制御部700は
それら各検出信号を受信可能となっている。
15を介して、特別図柄やキャラクタを表示する表示領
域を3つ有していて夫々を独立して可変表示可能でLC
D(液晶ディスプレイ)等で実現される特別図柄表示装
置301、例えば7セグメント表示デバイスで実現され
るサブデジタル302、抽選用役物310の電動チュー
リップ311を開閉する電動チューリップ用ソレノイド
717、抽選用役物310の扉603を開くための扉開
放用ソレノイド719、大入賞口305の幅広な開閉部
材を開閉制御するための大入賞口ソレノイド721、効
果音を発生させる音声制御装置723、サイドランプ等
のランプを点灯制御する表示灯制御装置725、賞球制
御装置727、および、発射制御装置729が接続さ
れ、主制御部700はこれら各装置を制御するための制
御信号を送信可能となっている。
機に電源供給を行うための電源回路731と所定時間毎
にリセット信号を出力するリセット回路733とが接続
されていて、さらに、リセット回路733には、主制御
部700から周期的タイマカウンタ(図示しない)によ
って生成されたパルス信号が入力されると共に、電源回
路731からの電流供給状況を監視するためのモニタ信
号が入力される。
御装置725、音声制御装置723、および賞球制御装
置727は、制御動作を行うCPU、このCPUが行う
制御手順を記述したROM、ワークエリア等として機能
するRAM等の電子デバイスを個別にそれぞれ備えてい
て、主制御部700から供給される制御指令を受信し、
受信した制御指令に基づいて各装置の動作制御が行われ
るようになっている。
物310を用いて機械的に抽選を行う、図3のパチンコ
遊技機のゲームの流れを示す。
に遊技球が入賞すると(ステップ801)、特別図柄表
示装置301の特別図柄が変動し(ステップ802)、
その特別図柄が3つ揃うと(ステップ803)、電動チ
ューリップ311が数秒間、例えば約5秒間だけ開放す
る(ステップ804)。
技球が誘導穴に通常複数個入るが、特定領域312には
1つしか遊技球は乗らない。特定領域312に入賞した
遊技球以外は斜面501に沿ってアウト(OUT)に落ち
る。
当りの権利が発生する(ステップ805)。
合、即ち、誘導穴を通った遊技球が全てOUTに落ちてし
まった場合には(ステップ805)、大当りの権利は得
られなく、最初のステップ801に戻ってしまう。ここ
までの流れは、従来と同様である。
定領域312以外の遊技球がすべてOUTに落ちた頃に、
特定領域312の底に相当する扉603が図6の(b)
のように開き、遊技球が落下する。役物310の下部に
は、幾つかの障害(ここでは釘315)を設け、確変穴
313、通常穴314のいずれかに遊技球が入賞するよ
うな構造となっている。なお、確変穴313、通常穴3
14への入賞はそれぞれ2分の1の確率で振り分けられ
るように釘315や樹脂を配置する。
賞してから数秒後に、特定領域312に乗った遊技球6
03が落下し、抽選用役物310に入り、下方の確変穴
313か通常穴314のいずれかに入賞する(ステップ
806)。
(ステップ807)、サブデジタル302に確変当たり
である旨を表示し、次回の大当りまで高確率状態(確
変)が維持される(ステップ808)。
たら(ステップ807)、サブデジタル302に通常当
たりである旨を表示し、通常通りの確率状態となる。
遊技球を獲得する。即ち、第3種始動口303に遊技球
が入賞したら(ステップ809)、大入賞口305が開
放し、遊技球が大入賞口305に特定個数、例えば10
個入賞すると、もしくは数秒、例えば10秒経ったら大
入賞口305が閉まる(ステップ810)。
数、例えば16回に達するまで(ステップ811)、ス
テップ810を繰り返し、大入賞口305の開放の回数
が所定の回数に達した場合は(ステップ811)、最初
のステップ801に戻る。
態では、役物310の下部に、幾つかの釘315を設
け、確変穴313、通常穴314のいずれかかに遊技球
が入賞するような機械的な抽選構造となっているが、こ
のような釘に限らず、落下する遊技球を左右にランダム
に振り分けることのできる手段であれば、本発明に適用
できる。例えば、左右に高速に振動する横棒や薄い帯
板、複数の穴から左右方向から吹き付ける振動する空気
流などが、釘の代わりとして採用可能である。
次のような効果が得られる。 (1)機械的な方法で、確率変動当たりか通常当たりか
を抽選するので、不正を防げる。 (2)遊技者は遊技球の抽選中の動きを確認できるの
で、新鮮な興奮を呼び、遊技者に新たな楽しみを味わっ
てもらうことができる。
類する場合を例示する遊技盤の概略図である。
タルに表示される図柄によって抽選を分類する場合を例
示する遊技盤の概略図である。
遊技機の遊技盤面を示す概略図である。
コ遊技機の遊技盤面を示す概略図である。
細な構造の一例を示す模式的な斜視図である。
な構造の一例を示す模式的な斜視図である。
制御回路の主要部のみを示すブロック図である。
いて機械的に抽選を行う、パチンコ遊技機のゲームの流
れを示すフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 パチンコ遊技機の第3種の確率変動当た
りか通常当たりかについての抽選を機械的に行う役物を
有することを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項2】 前記役物は、電動チューリップ内の特定
領域に入賞した遊技球が落下する方向を左右にランダム
に振り分ける振分け手段と、 当該役物の底の左側または右側に開口して確率変動当た
りを検出するための確変穴と、 該確変穴と並列して当該役物の底の右側または左側に開
口して通常当たりを検出するための通常穴とを有し、 前記特定領域に入賞した遊技球が前記振分け手段を通っ
て前記確変穴と前記通常穴のいずれかに入ることを特徴
とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項3】 前記振分け手段は、落下する遊技球の進
行方向をランダムに変えるように配置された複数の釘か
らなることを特徴とする請求項2に記載のパチンコ遊技
機。 - 【請求項4】 前記釘は、前記確変穴、前記通常穴への
入賞がそれぞれ2分の1の確率で振り分けられるように
配置されたことを特徴とする請求項3に記載のパチンコ
遊技機。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の役
物を用いてパチンコ遊技機の第3種の確率変動当たりか
通常当たりかについての抽選を機械的に行うことを特徴
とするパチンコ遊技機の抽選方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001388229A JP2003180999A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | パチンコ遊技機およびその抽選方法 |
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JP2001388229A JP2003180999A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | パチンコ遊技機およびその抽選方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=27596818
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