JPH048818A - リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法 - Google Patents

リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH048818A
JPH048818A JP11102290A JP11102290A JPH048818A JP H048818 A JPH048818 A JP H048818A JP 11102290 A JP11102290 A JP 11102290A JP 11102290 A JP11102290 A JP 11102290A JP H048818 A JPH048818 A JP H048818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
ridge
muffler
ridge lock
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11102290A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Nakamura
勝昭 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP11102290A priority Critical patent/JPH048818A/ja
Publication of JPH048818A publication Critical patent/JPH048818A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板材に形成される貫通孔にパイプを挿入し、
このパイプの板材の両側となる部分を環状に膨出させ、
この一対の膨出部により板材を挟持するためのりソジロ
ツタ方法およびその装置、および、このリッジロック方
法およびその装置を使用したリッジロックマフラーおよ
びその製造方法に関する。
(従来の技術〕 従来、自動車等のマフラーでは、例えば、実開昭60−
3215号公報に開示されるように、リッジロックを用
いて板材とパイプとの間の気密性を向上したものが知ら
れている。
このリッジロックは、例えば、第7図に示すように、板
材11に形成される貫通孔13にパイプ15を挿入し、
このパイプ15の板材11の両側となる部分を環状に膨
出させ、この一対の膨出部17により板材11を挟持す
るものである。
従来、このようなリッジロックのための膨出部17の形
成は、例えば、第8図に示すように、軸長方向に複数に
分割され、膨出部17を形成するための一対の環状突部
19の形成された芯金21を、パイプ15内に挿入し、
この芯金21の軸長方向に模23を挿入して、環状突部
19を外方に向けて拡径することにより行なわれている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のリッジロック方法では
、芯金21を軸長方向に分割しているため、芯金21の
軸長方向に喫23を挿入して、環状突部19を外方に向
けて拡径すると、環状突部19の外周に間隙部が形成さ
れ、外周が所定形状に連続した膨出部17を得ることが
非常に困難になり、マフラーの製造に使用する場合には
、充分な気密性を得ることが困難になるという問題があ
った。
また、このような従来の方法では、リッジロックを行な
うための装置が複雑になり、かつ、充分な精度を得るこ
とができないという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、高精度かつ容易にリッジロックを行なうことの
できるリッジロック方法およびその装置、および、これ
等のリッジロック方法およびその装置を使用した気密性
の高いリッジロックマフラーおよびその製造方法を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1のリッジロック方法は、板材に形成される貫通
孔にパイプを挿入し、このパイプの前記板材の両側とな
る部分を環状に膨出させ、この−対の膨出部により前記
板材を挟持するリッジロック方法において、前記パイプ
の一側から加圧用芯金を挿入するとともに、他側から前
記膨出部を形成するための一対の弾性体が所定間隔を置
いて配置されるリッジロック用芯金を挿入し、前記弾性
体がパイプ内の膨出部を形成すべき位置に位置したとこ
ろで、前記加圧用芯金により前記リッジロック用芯金の
先端を押圧し、この時の前記弾性体の径方向への拡径に
より前記膨出部を形成するものである。
請求項2のリッジロック装置は、芯金本体の先端に軸長
方向に形成される穴部に、押圧部材を移動自在に配置す
るとともに、この押圧部材の先端に形成されるフランジ
部と前記芯金本体との間に、前記押圧部材を被嵌して一
対の弾性体を配置し、これ等の弾性体の間に環状のスペ
ーサを被嵌してなるものである。
請求項3のリッジロックマフラーは、マフラー本体の両
端を端板により密閉し、前記両端板を挿通してマフラー
パイプを挿通してなるマフラーにおいて、前記一方の端
板と前記パイプとを溶接により固定するとともに、前記
他方の端板とパイプとをリッジロック接合してなるもの
である。
請求項4のリッジロックマフラーの製造方法は、一方の
端板とパイプとを溶接した後、このパイプの一側から加
圧用芯金を挿入するとともに、この端板をマフラー本体
内に圧入し、他側から他方の端板を圧入するとともに、
前記パイプの他側に、膨出部を形成するための一対の弾
性体が所定間隔を置いて配置されるリッジロック用芯金
を挿入し、弾性体がパイプ内の膨出部を形成すべき位置
に位置したところで、前記加圧用芯金により前記リッジ
ロック用芯金の先端を押圧し、この時の前記弾性体の径
方向への拡径により膨出部を形成し、前記他方の端板と
パイプとをリッジロック接合するものである。
請求項5のリッジロックマフラーは、マフラー本体の両
端を端板により密閉し、前記両端板を挿通してマフラー
パイプを挿通してなるマフラーにおいて、前記一方の端
板および他方の端板とパイプとをそれぞれリッジロック
接合してなるものである。
〔作 用〕
請求項1のリッジロック方法では、加圧用芯金によりリ
ッジロック用芯金の先端を押圧し、この時の弾性体の径
方向への拡径により膨出部が形成される。
請求項2のリッジロック装置では、押圧部材の先端を加
圧用芯金により押圧すると、押圧部材が芯金本体の先端
に形成される穴部にさらに深く挿入され、これにより一
対の弾性体が圧縮され、この時の弾性体の径方向への拡
径により膨出部が形成される。
請求項3のリッジロックマフラーでは、一方の端板とパ
イプとを溶接により固定するとともに、他方の端板とパ
イプとをリッジロック接合したので、リッジロック接合
部の気密性が向上する。
請求項4のリッジロックマフラーの製造方法では、パイ
プ内に加圧用芯金が挿通されるため、パイプが確実に保
持される。
請求項5のリッジロックマフラーでは、一方の端板およ
び他方の端板とパイプとをそれぞれリッジロック接合し
たので、溶接が不要になる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面を用いて実施例について説明
する。
第1図は、本発明のリッジロック装置の一実施例を示す
もので、図において符号31は、長尺状の芯金本体を示
している。
この芯金本体31の先端には、軸長方向に穴部33が形
成されている。
そして、この穴部33には、押圧部材35が移動自在に
挿入されている。
この押圧部材35の先端には、フランジ部37が形成さ
れており、フランジ部37と芯金本体31との間には、
押圧部材35を被嵌して一対の、例えば、ウレタン材料
からなる弾性体39が配置されている。
また、これ等の弾性体39の間には、環状のスペーサ4
1が被嵌されている。
なお、押圧部材35の後端には、抜は止め用のフランジ
部43が形成されている。
以上のように構成されたりッジロソク装置を使用しての
リッジロックの形成は、以下述べるようにして行なわれ
る。
すなわち、第2図に示すように、先ず、パイプ45の一
側から加圧用芯金47が挿入され、他側から上述したリ
ッジロック装置であるリッジロック用芯金49が挿入さ
れる。
そして、弾性体39がパイプ45内の膨出部を形成すべ
き位置に位置したところで、加圧用芯金47によりリッ
ジロック用芯金49の先端のフランジ部37が押圧され
、第3図に示すように、この時の弾性体39の径方向へ
の拡径により、板材51の両側に膨出部53が形成され
る。
なお、この後、加圧用芯金47のフランジ部37への当
接を解くと、弾性体39の弾性力により弾性体39が元
の形状に復帰し、リッジロック用芯金49をパイプ45
から容易に引き抜(ことが可能となる。
しかして、以上のように構成されたリッジロック装置で
は、芯金本体31の先端に軸長方向に形成される穴部3
3に、押圧部材35を移動自在に配置するとともに、こ
の押圧部材35の先端に形成されるフランジ部37と芯
金本体31との間に、押圧部材35を被嵌して一対の弾
性体39を配置し、これ等の弾性体39の間に環状のス
ペーサ41を被嵌したので、押圧部材35の先端を加圧
用芯金47により押圧すると、押圧部材35が芯金本体
31の先端に形成される穴部33にさらに深(挿入され
、これにより一対の弾性体39が軸長方向に圧縮され、
この時の弾性体39の径方向への拡径により膨出部53
が形成されるため、簡易な構成で高精度にリッジロック
を行なうことができる。
また、以上述べたリッジロック方法では、パイプ45の
一側から加圧用芯金47を挿入するとともに、他側から
膨出部53を形成するための一対の弾性体39が所定間
隔を置いて配置されるリッジロック用芯金49を挿入し
、弾性体39がバイブ45内の膨出部53を形成すべき
位置に位置したところで、加圧用芯金47によりリッジ
ロック用芯金49の先端を押圧し、この時の弾性体39
の径方向への拡径により膨出部53を形成するようにし
たので、弾性体39の外周に間隙等が形成されることが
なく、高精度かつ容易にリッジロックを行なうことがで
きる。
第4図は、本発明のリッジロックマフラーの一実施例を
示すもので、このリッジロックマフラーでは、一方の端
板55とパイプ45とが溶接により固定され、また、他
方の端板57とパイプ45とがリッジロック接合されて
いる。
なお、図において×は、溶接箇所を示している。
以上のように構成されたリッジロックマフラーは、以下
述べるようにして製造される。
すなわち、先ず、第5図に示すように、一方の端板55
とパイプ45とが溶接され、この後、このパイプ45の
一側から加圧用芯金47が挿入され、この端板55が圧
入治具59によりマフラー本体61内に圧入される。
一方、マフラー本体61の他側から他方の端板57が圧
入治具63により圧入され、パイプ45の他側に、第1
図に示したリッジロック用芯金49が挿入される。
そして、リッジロック用芯金49の弾性体39がパイプ
45内の膨出部53を形成すべき位置に位置したところ
で、加圧用芯金47によりリッジロック用芯金49の先
端が押圧され、この時の弾性体39の径方向への拡径に
より膨出部53が形成され、他方の端板57とパイプ4
5とがリッジロック接合される。
しかして、以上のように構成されたリッジロックマフラ
ーでは、一方の端板55とパイプ45とを溶接により固
定するとともに、他方の端板57とパイプ45とをリッ
ジロック接合したので、気密性を従来より大幅に向上す
ることができる。
また、以上述べたりッジロソクマフラーの製造方法では
、一方の端板55とパイプ45とを溶接した後、このパ
イプ45の一側から加圧用芯金47を挿入するとともに
、この端板55をマフラー本体61内に圧入し、他側か
ら他方の端板57を圧入するとともに、パイプ45の他
側に、膨出部53を形成するための一対の弾性体39が
所定間隔を置いて配置されるリッジロック用芯金49を
挿入し、弾性体39がパイプ45内の膨出部53を形成
すべき位置に位置したところで、加圧用芯金47により
リッジロック用芯金49の先端を押圧し、この時の弾性
体39の径方向への拡径により膨出部53を形成し、他
方の端板57とパイプ45とをリッジロック接合するた
め、常に、パイプ45内に加圧用芯金47が挿通される
ため、パイプ45を確実に保持することができる。
第6図は、本発明のりッジロソクマフラーの他の実施例
を示すもので、このリッジロックマフラ−では、一方の
端板55および他方の端板57とパイプ45とがそれぞ
れリッジロック接合されている。
なお、図において×は、溶接箇所を示している。
以上のように構成されたリッジロックマフラーでは、一
方の端板55および他方の端板57とパイプ45とをそ
れぞれリッジロック接合したので、端板55.57とパ
イプ45との溶接を不要にすることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、請求項1のリッジロック方法では、
パイプの一側から加圧用芯金を挿入するとともに、他側
から前記膨出部を形成するための一対の弾性体が所定間
隔を置いて配置されるリッジロック用芯金を挿入し、前
記弾性体がパイプ内の膨出部を形成すべき位置に位置し
たところで、前記加圧用芯金により前記リッジロック用
芯金の先端を押圧し、この時の前記弾性体の径方向への
拡径により前記膨出部を形成するようにしたので、弾性
体の外周に間隙等が形成されることがなく、高精度かつ
容易にリッジロックを行なうことができる。
請求項2のリッジロック装置では、芯金本体の先端に軸
長方向に形成される穴部に、押圧部材を移動自在に配置
するとともに、この押圧部材の先端に形成されるフラン
ジ部と前記芯金本体との間に、前記押圧部材を被嵌して
一対の弾性体を配置し、これ等の弾性体の間に環状のス
ペーサを被嵌したので、押圧部材の先端を加圧用芯金に
より押圧すると、押圧部材が芯金本体の先端に形成され
る穴部にさらに深く挿入され、これにより一対の弾性体
が圧縮され、この時の弾性体の径方向への拡径により膨
出部が形成されるため、簡易な構成で高精度にリッジロ
ックを行なうことができる。
請求項3のリッジロックマフラーでは、一方の端板とパ
イプとを溶接により固定するとともに、他方の端板とパ
イプとをリッジロック接合したので、リッジロック接合
部の気密性を従来より大幅に向上することができる。
請求項4のリッジロックマフラーの製造方法では、一方
の端板とパイプとを溶接した後、このパイプの一側から
加圧用芯金を挿入するとともに、この端板をマフラー本
体内に圧入し、他側から他方の端板を圧入するとともに
、前記パイプの他側に、膨出部を形成するための一対の
弾性体が所定間隔を置いて配置されるリッジロック用芯
金を挿入し、弾性体がパイプ内の膨出部を形成すべき位
置に位置したところで、前記加圧用芯金により前記リッ
ジロック用芯金の先端を押圧し、この時の前記弾性体の
径方向への拡径により膨出部を形成し、前記他方の端板
とパイプとをリッジロック接合するため、常に、パイプ
内に加圧用芯金が挿通されるため、パイプを確実に保持
することができる。
請求項5のリッジロックマフラーでは、マフラー本体の
両端を端板により密閉し、前記両端板を挿通してマフラ
ーパイプを挿通してなるマフラーにおいて、前記一方の
端板および他方の端板とパイプとをそれぞれリッジロッ
ク接合したので、端板とパイプとの溶接を不要にするこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリッジロック装置の一実施例を示す断
面図である。 第2図および第3図は本発明のリッジロック方法の一実
施例を示す説明図である。 第4図は本発明のリッジロックマフラーの一実施例を示
す断面図である。 第5図は第4図のリッジロックマフラーの製造方法の一
実施例を示す説明図である。 第6図は本発明のリッジロックマフラーの他の実施例を
示す断面図である。 第7図はりッジロノクを説明するための説明図である。 第8図は従来のリッジロック装置の要部を示す説明図で
ある。 〔主要な部分の符号の説明〕 31・・・芯金本体 33・・・穴部 35・・・押圧部材 37・・・フランジ部 39・・・弾性体 41・・・スペーサ 45・・・パイプ 47・・・加圧用芯金 49・・・リッジロック用芯金 51・・・板材 53・・・膨出部 55.57・・・端板 61・・・マフラー本体。 特許出願人  カルソニック株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板材に形成される貫通孔にパイプを挿入し、この
    パイプの前記板材の両側となる部分を環状に膨出させ、
    この一対の膨出部により前記板材を挟持するリッジロッ
    ク方法において、前記パイプの一側から加圧用芯金を挿
    入するとともに、他側から前記膨出部を形成するための
    一対の弾性体が所定間隔を置いて配置されるリッジロッ
    ク用芯金を挿入し、前記弾性体がパイプ内の膨出部を形
    成すべき位置に位置したところで、前記加圧用芯金によ
    り前記リッジロック用芯金の先端を押圧し、この時の前
    記弾性体の径方向への拡径により前記膨出部を形成する
    ことを特徴とするリッジロック方法。
  2. (2)芯金本体の先端に軸長方向に形成される穴部に、
    押圧部材を移動自在に配置するとともに、この押圧部材
    の先端に形成されるフランジ部と前記芯金本体との間に
    、前記押圧部材を被嵌して一対の弾性体を配置し、これ
    等の弾性体の間に環状のスペーサを被嵌してなることを
    特徴とするリッジロック装置。
  3. (3)マフラー本体の両端を端板により密閉し、前記両
    端板を挿通してマフラーパイプを挿通してなるマフラー
    において、前記一方の端板と前記パイプとを溶接により
    固定するとともに、前記他方の端板とパイプとをリッジ
    ロック接合してなることを特徴とするリッジロックマフ
    ラー。
  4. (4)一方の端板とパイプとを溶接した後、このパイプ
    の一側から加圧用芯金を挿入するとともに、この端板を
    マフラー本体内に圧入し、他側から他方の端板を圧入す
    るとともに、前記パイプの他側に、膨出部を形成するた
    めの一対の弾性体が所定間隔を置いて配置されるリッジ
    ロック用芯金を挿入し、弾性体がパイプ内の膨出部を形
    成すべき位置に位置したところで、前記加圧用芯金によ
    り前記リッジロック用芯金の先端を押圧し、この時の前
    記弾性体の径方向への拡径により膨出部を形成し、前記
    他方の端板とパイプとをリッジロック接合することを特
    徴とするリッジロックマフラーの製造方法。
  5. (5)マフラー本体の両端を端板により密閉し、前記両
    端板を挿通してマフラーパイプを挿通してなるマフラー
    において、前記一方の端板および他方の端板とパイプと
    をそれぞれリッジロック接合してなることを特徴とする
    リッジロックマフラー。
JP11102290A 1990-04-26 1990-04-26 リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法 Pending JPH048818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11102290A JPH048818A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11102290A JPH048818A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH048818A true JPH048818A (ja) 1992-01-13

Family

ID=14550410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11102290A Pending JPH048818A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH048818A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007116927A1 (ja) 2006-04-06 2007-10-18 Showa Denko K.K. 部材同士の接合方法
WO2007119777A1 (ja) 2006-04-13 2007-10-25 Showa Denko K.K. 部材同士の接合方法
JP2008051237A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Showa Denko Kk 複数のパイプの連結構造体
WO2009041427A1 (ja) * 2007-09-25 2009-04-02 Showa Denko K.K. パイプと被接合部材との接合装置
JP2009090313A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Showa Denko Kk パイプと被接合部材との接合方法
JP2010046697A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Showa Denko Kk パイプと被接合部材との接合方法
US8714601B2 (en) 2007-10-31 2014-05-06 Showa Denko K.K. Flanged pipe
US8814234B2 (en) 2009-10-19 2014-08-26 Showa Denko K.K. Vehicle bumper beam and method for manufacturing same

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007116927A1 (ja) 2006-04-06 2007-10-18 Showa Denko K.K. 部材同士の接合方法
US8156630B2 (en) 2006-04-06 2012-04-17 Showa Denko K.K. Method of joining members
WO2007119777A1 (ja) 2006-04-13 2007-10-25 Showa Denko K.K. 部材同士の接合方法
US8266782B2 (en) 2006-04-13 2012-09-18 Showa Denko K.K. Method of joining members together
JP2008051237A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Showa Denko Kk 複数のパイプの連結構造体
WO2009041427A1 (ja) * 2007-09-25 2009-04-02 Showa Denko K.K. パイプと被接合部材との接合装置
US8393067B2 (en) 2007-09-25 2013-03-12 Showa Denko K.K. Connection device for connection between pipe and connection member
JP2009090313A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Showa Denko Kk パイプと被接合部材との接合方法
US8714601B2 (en) 2007-10-31 2014-05-06 Showa Denko K.K. Flanged pipe
JP2010046697A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Showa Denko Kk パイプと被接合部材との接合方法
US8814234B2 (en) 2009-10-19 2014-08-26 Showa Denko K.K. Vehicle bumper beam and method for manufacturing same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001082643A (ja) 取り付け部材と取り付け部材のチューブ保持部に挿入されたチューブ端部とを圧締めしてカップリングを形成する方法及びそのための形状部品
CZ296927B6 (cs) Fitink nebo armatura a spoj obsahující tento fitink nebo armaturu
US4364252A (en) Method for the manufacture of diaphragm bellows
JPH048818A (ja) リッジロック方法およびその装置およびリッジロックマフラーおよびその製造方法
JP5352155B2 (ja) 中空管体の製造方法
JPH09166111A (ja) 金属製中空材同士の接合方法
JPH07223030A (ja) 管と板材の接合装置
JP2010046709A (ja) 接合構造体の製造方法及び接合構造体
JPS6239052B2 (ja)
JP2733640B2 (ja) 中空シャフトの凹部成形方法
JPH074629B2 (ja) 長尺パイプ材のバルジ成形方法
JP6630300B2 (ja) 筒状体の加工方法及び筒状体
JP4939706B2 (ja) 金属管のハイドロフォーム加工方法
JPH06391A (ja) メタルハニカム担体の製造方法
JPS6056668B2 (ja) ハンドル芯金
JP2517610B2 (ja) 突起付きパイプの製造方法
JP3336925B2 (ja) 管端厚肉鋼管の製造方法
JPS58176035A (ja) ホ−ス口金の製造方法
JP3171544B2 (ja) 金属管体の製造方法
JP3472884B2 (ja) 曲げ加工用平鋼板及びその曲げ加工方法
JP2780978B2 (ja) 中空シャフトの製造方法
JP2985109B2 (ja) メタルハニカム担体の製造方法
JP3851769B2 (ja) サスペンションメンバーの製造方法
JP4035319B2 (ja) 車両用取付部材及びその製造方法
JPS61296925A (ja) 精密円筒成形方法