JP2008051237A - 複数のパイプの連結構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連結構造体101は、少なくとも第1パイプ10と第2パイプ20とが連結具30を介して連結されたものである。連結具30は、第1パイプ10及び第2パイプ20がそれぞれ挿通されるとともに、連結具30をその厚さ方向に且つ互いに非連通状態に貫通した第1挿通孔及び第2挿通孔を有している。第1パイプ10が第1挿通孔内に連結具30の厚さ方向に貫通して挿通され且つ第2パイプ20が第2挿通孔内に連結具30の厚さ方向に貫通して挿通された状態で、第1パイプ10と第2パイプ20とがそれぞれエキスパンド加工され、これにより第1パイプ10と第2パイプ20とが連結具30に固定されている。
【選択図】図1
Description
連結具は、第1パイプ及び第2パイプがそれぞれ挿通されるとともに、連結具をその厚さ方向に且つ互いに非連通状態に貫通した第1挿通孔及び第2挿通孔を有しており、
第1パイプが第1挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通して挿通され且つ第2パイプが第2挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通して挿通された状態で、第1パイプと第2パイプとがそれぞれエキスパンド加工されて、第1パイプと第2パイプとが連結具に固定されていることを特徴とする複数のパイプの連結構造体。
連結具の第1挿通孔の向きに対して相対的に第2挿通孔の向きが前記角度をなした状態に、第1連結部に対して相対的に第2連結部が屈曲している前項3記載の複数のパイプの連結構造体。
連結具の第1連結部に対して相対的に第2連結部が捻れている前項8記載の複数のパイプの連結構造体。
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部が屈曲するとともに、中間板部に対して相対的に第2連結部が中間板部の屈曲方向とは反対方向に屈曲しており、
連結具の第1連結部と中間板部との間の屈曲部の内側に、第1連結部と中間板部との間の角度を保持する第1角度保持部材が配置されるとともに、第1連結部と中間板部とが第1角度保持部材に固定されており、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間板部と第2連結部との間の角度を保持する第2角度保持部材が配置されるとともに、中間板部と第2連結部とが第2角度保持部材に固定されている前項1記載の複数のパイプの連結構造体。
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部が屈曲するとともに、中間板部に対して相対的に第2連結部が中間板部の屈曲方向とは反対方向に屈曲しており、
連結具の第1連結部と中間部材との間の屈曲部の内側に、第1パイプの端面開口と中間部材の開孔とを連通状態に連結する第1ダクト部材が配置されるとともに、第1連結部と中間板部とが第1ダクト部材に固定されており、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間部材の開孔と第2パイプの端面開口とを連通状態に連結する第2ダクト部材が配置されるとともに、中間板部と第2連結部とが第2ダクト部材に固定されている前項1記載の複数のパイプの連結構造体。
連結具の第1挿通孔及び第2挿通孔のうち前記一方のパイプに対応する挿通孔の断面形状は、前記一方のパイプの断面形状に対応した形状である前項1〜14のいずれかに記載の複数のパイプの連結構造体。
連結具は、第1パイプ及び第2パイプがそれぞれ挿通されるとともに、連結具をその厚さ方向に且つ互いに非連通状態に貫通した第1挿通孔及び第2挿通孔を有しており、
第1パイプを第1挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通させて挿通した状態で、第1パイプをエキスパンド加工することにより、第1パイプを連結具に固定する工程と、
第2パイプを第2挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通させて挿通した状態で、第2パイプをエキスパンド加工することにより、第2パイプを連結具に固定する工程と、
を含んでいることを特徴とする複数のパイプの連結方法。
連結具の第1連結部に対して相対的に第2連結部を曲げる曲げ加工工程を含んでいる前項16記載の複数のパイプの連結方法。
連結具の第1連結部と第2連結部とを角度保持部材に固定する工程と、
を含んでいる前項17記載の複数のパイプの連結方法。
連結具の第1連結部と第2連結部とをダクト部材に固定する工程と、
を含んでいる前項17記載の複数のパイプの連結方法。
連結具の第1連結部に対して相対的に第2連結部を捻る捻り加工工程を含んでいる前項16記載の複数のパイプの連結方法。
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部を曲げる曲げ加工工程と、
連結具の中間板部に対して相対的に第2連結部を中間板部の曲がり方向とは反対方向に曲げる曲げ加工工程と、
連結具の第1連結部と中間板部との間の屈曲部の内側に、第1連結部と中間板部との間の角度を保持する第1角度保持部材を配置する工程と、
連結具の第1連結部と中間板部とを第1角度保持部材に固定する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間板部と第2連結部との間の角度を保持する第2角度保持部材を配置する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部とを第2角度保持部材に固定する工程と、
を含んでいる前項16記載の複数のパイプの連結方法。
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部を曲げる曲げ加工工程と、
連結具の中間板部に対して相対的に第2連結部を中間板部の屈曲方向とは反対方向に曲げる曲げ加工工程と、
連結具の第1連結部と中間板部との間の屈曲部の内側に、第1パイプの端面開口と中間板部の開孔とを連通状態に連結する第1ダクト部材を配置する工程と、
連結具の第1連結部と中間板部とを第1ダクト部材に固定する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間板部の開孔と第2パイプの端面開口とを連通状態に連結する第2ダクト部材を配置する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部とを第2ダクト部材に固定する工程と、を含んでいる前項16記載の複数のパイプの連結方法。
連結具の第1挿通孔及び第2挿通孔のうち、前記一方のパイプに対応する挿通孔の断面形状は、前記一方のパイプの断面形状に対応した形状である前項16〜26のいずれかに記載の複数のパイプの連結方法。
2…中空部
3…パイプの端面開孔
4…エキスパンド加工対象部
4a…挿通部分
4b…挿通部分の近傍部分
5…膨出部
10…第1パイプ
P1…第1パイプの軸線
20…第2パイプ
P2…第2パイプの軸線
30…連結具
31…第1連結部
31a…第1挿通孔
32…第2連結部
32a…第2挿通孔
33…中間板部
33a…開孔
35…押出素材
40A、40B…エキスパンド加工装置
41A、41B…エキスパンド加工用ダイ
42…ダイセグメント
48…マンドレル
50…角度保持部材
60、60A、60B…ダクト部材
Claims (28)
- 少なくとも第1パイプと第2パイプとが連結具を介して連結された複数のパイプの連結構造体であって、
連結具は、第1パイプ及び第2パイプがそれぞれ挿通されるとともに、連結具をその厚さ方向に且つ互いに非連通状態に貫通した第1挿通孔及び第2挿通孔を有しており、
第1パイプが第1挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通して挿通され且つ第2パイプが第2挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通して挿通された状態で、第1パイプと第2パイプとがそれぞれエキスパンド加工されて、第1パイプと第2パイプとが連結具に固定されていることを特徴とする複数のパイプの連結構造体。 - 第1パイプの軸線と第2パイプの軸線とが互いにオフセットした状態に、第1パイプと第2パイプとが連結具に固定されている請求項1記載の複数のパイプの連結構造体。
- 第1パイプの軸線に対して相対的に第2パイプの軸線が角度をなした状態に、第1パイプと第2パイプとが連結具に固定されている請求項1記載の複数のパイプの連結構造体。
- 連結具は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、を備えており、
連結具の第1挿通孔の向きに対して相対的に第2挿通孔の向きが前記角度をなした状態に、第1連結部に対して相対的に第2連結部が屈曲している請求項3記載の複数のパイプの連結構造体。 - 連結具の第1連結部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、第1連結部と第2連結部との間の角度を保持する角度保持部材が配置されるとともに、第1連結部と第2連結部とが角度保持部材に固定されている請求項4記載の複数のパイプの連結構造体。
- 連結具の第1連結部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、第1パイプの端面開口と第2パイプの端面開口とを連通状態に連結するダクト部材が配置されるとともに、第1連結部と第2連結部とがダクト部材に固定されている請求項4記載の複数のパイプの連結構造体。
- ダクト部材は、連結具の第1連結部と第2連結部とを連結する方向に対して剛性を有して、第1連結部と第2連結部との間の角度を保持する角度保持部材としても機能している請求項6記載の複数のパイプの連結構造体。
- 第1パイプの軸線に対して相対的に第2パイプの軸線が捻れの位置にある状態に、第1パイプと第2パイプとが連結具に固定されている請求項1記載の複数のパイプの連結構造体。
- 連結部は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、を備えており、
連結具の第1連結部に対して相対的に第2連結部が捻れている請求項8記載の複数のパイプの連結構造体。 - 連結具は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、第1連結部と第2連結部との間に配置されるとともに第1連結部と第2連結部とを連結した中間板部と、を備えており、
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部が屈曲するとともに、中間板部に対して相対的に第2連結部が中間板部の屈曲方向とは反対方向に屈曲しており、
連結具の第1連結部と中間板部との間の屈曲部の内側に、第1連結部と中間板部との間の角度を保持する第1角度保持部材が配置されるとともに、第1連結部と中間板部とが第1角度保持部材に固定されており、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間板部と第2連結部との間の角度を保持する第2角度保持部材が配置されるとともに、中間板部と第2連結部とが第2角度保持部材に固定されている請求項1記載の複数のパイプの連結構造体。 - 連結具は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、第1連結部と第2連結部との間に配置されるとともに第1連結部と第2連結部とを連結した中間板部と、を備えるとともに、中間板部に開孔が設けられており、
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部が屈曲するとともに、中間板部に対して相対的に第2連結部が中間板部の屈曲方向とは反対方向に屈曲しており、
連結具の第1連結部と中間部材との間の屈曲部の内側に、第1パイプの端面開口と中間部材の開孔とを連通状態に連結する第1ダクト部材が配置されるとともに、第1連結部と中間板部とが第1ダクト部材に固定されており、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間部材の開孔と第2パイプの端面開口とを連通状態に連結する第2ダクト部材が配置されるとともに、中間板部と第2連結部とが第2ダクト部材に固定されている請求項1記載の複数のパイプの連結構造体。 - 第1ダクト部材は、連結具の第1連結部と中間板部とを連結する方向に対して剛性を有して、第1連結部と中間板部との間の角度を保持する角度保持部材としても機能している請求項11記載の複数のパイプの連結構造体。
- 第2ダクト部材は、連結具の中間板部と第2連結部とを連結する方向に対して剛性を有して、中間板部と第2連結部との間の角度を保持する角度保持部材としても機能している請求項11又は12記載の複数のパイプの連結構造体。
- 連結具は、押出加工により形成されたものである請求項1〜13のいずれかに記載の複数のパイプの連結構造体。
- 第1パイプ及び第2パイプのうち少なくとも一方のパイプは、断面多角形状であり、
連結具の第1挿通孔及び第2挿通孔のうち前記一方のパイプに対応する挿通孔の断面形状は、前記一方のパイプの断面形状に対応した形状である請求項1〜14のいずれかに記載の複数のパイプの連結構造体。 - 少なくとも第1パイプと第2パイプとを連結具を介して連結する複数のパイプの連結方法であって、
連結具は、第1パイプ及び第2パイプがそれぞれ挿通されるとともに、連結具をその厚さ方向に且つ互いに非連通状態に貫通した第1挿通孔及び第2挿通孔を有しており、
第1パイプを第1挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通させて挿通した状態で、第1パイプをエキスパンド加工することにより、第1パイプを連結具に固定する工程と、
第2パイプを第2挿通孔内に連結具の厚さ方向に貫通させて挿通した状態で、第2パイプをエキスパンド加工することにより、第2パイプを連結具に固定する工程と、
を含んでいることを特徴とする複数のパイプの連結方法。 - 連結具は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、を備えており、
連結具の第1連結部に対して相対的に第2連結部を曲げる曲げ加工工程を含んでいる請求項16記載の複数のパイプの連結方法。 - 連結具の第1連結部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、第1連結部と第2連結部との間の角度を保持する角度保持部材を配置する工程と、
連結具の第1連結部と第2連結部とを角度保持部材に固定する工程と、
を含んでいる請求項17記載の複数のパイプの連結方法。 - 連結具の第1連結部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、第1パイプの端面開口と第2パイプの端面開口とを連通状態に連結するダクト部材を配置する工程と、
連結具の第1連結部と第2連結部とをダクト部材に固定する工程と、
を含んでいる請求項17記載の複数のパイプの連結方法。 - ダクト部材は、連結具の第1連結部と第2連結部とを連結する方向に対して剛性を有して、第1連結部と第2連結部との間の角度を保持する角度保持部材としても機能するものである請求項19記載の複数のパイプの連結方法。
- 連結部は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、を備えており、
連結具の第1連結部に対して相対的に第2連結部を捻る捻り加工工程を含んでいる請求項16記載の複数のパイプの連結方法。 - 連結具は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、第1連結部と第2連結部との間に配置されるとともに第1連結部と第2連結部とを連結した中間板部と、を備えており、
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部を曲げる曲げ加工工程と、
連結具の中間板部に対して相対的に第2連結部を中間板部の曲がり方向とは反対方向に曲げる曲げ加工工程と、
連結具の第1連結部と中間板部との間の屈曲部の内側に、第1連結部と中間板部との間の角度を保持する第1角度保持部材を配置する工程と、
連結具の第1連結部と中間板部とを第1角度保持部材に固定する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間板部と第2連結部との間の角度を保持する第2角度保持部材を配置する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部とを第2角度保持部材に固定する工程と、
を含んでいる請求項16記載の複数のパイプの連結方法。 - 連結具は、第1挿通孔を有する第1連結部と、第2挿通孔を有する第2連結部と、第1連結部と第2連結部との間に配置されるとともに第1連結部と第2連結部とを連結した中間板部と、を備えるとともに、中間板部に開孔が設けられており、
連結具の第1連結部に対して相対的に中間板部を曲げる曲げ加工工程と、
連結具の中間板部に対して相対的に第2連結部を中間板部の屈曲方向とは反対方向に曲げる曲げ加工工程と、
連結具の第1連結部と中間板部との間の屈曲部の内側に、第1パイプの端面開口と中間板部の開孔とを連通状態に連結する第1ダクト部材を配置する工程と、
連結具の第1連結部と中間板部とを第1ダクト部材に固定する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部との間の屈曲部の内側に、中間板部の開孔と第2パイプの端面開口とを連通状態に連結する第2ダクト部材を配置する工程と、
連結具の中間板部と第2連結部とを第2ダクト部材に固定する工程と、を含んでいる請求項16記載の複数のパイプの連結方法。 - 第1ダクト部材は、連結具の第1連結部と中間板部とを連結する方向に対して剛性を有して、第1連結部と中間板部との間の角度を保持する角度保持部材としても機能するものである請求項22記載の複数のパイプの連結方法。
- 第2ダクト部材は、連結具の中間板部と第2連結部とを連結する方向に対して剛性を有して、中間板部と第2連結部との間の角度を保持する角度保持部材としても機能するものである請求項23又は24記載の複数のパイプの連結方法。
- 連結具は、押出加工により形成されたものである請求項16〜25のいずれかに記載の複数のパイプの連結方法。
- 第1パイプ及び第2パイプのうち少なくとも一方のパイプは、断面多角形状であり、
連結具の第1挿通孔及び第2挿通孔のうち、前記一方のパイプに対応する挿通孔の断面形状は、前記一方のパイプの断面形状に対応した形状である請求項16〜26のいずれかに記載の複数のパイプの連結方法。 - 第1パイプと第2パイプとをそれぞれ、エキスパンド加工用ダイを用いたエキスパンド加工方法によりエキスパンド加工する請求項16〜27のいずれかに記載の複数のパイプの連結方法。
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