JPH0486270A - パターン発生方式 - Google Patents

パターン発生方式

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JPH0486270A
JPH0486270A JP20486090A JP20486090A JPH0486270A JP H0486270 A JPH0486270 A JP H0486270A JP 20486090 A JP20486090 A JP 20486090A JP 20486090 A JP20486090 A JP 20486090A JP H0486270 A JPH0486270 A JP H0486270A
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JP20486090A
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Hajime Kanamori
一 金盛
Yoshinobu Takatsuki
高月 好暢
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印字データに応じて文字およびバーコードの
印字パターンを発生するパターン発生方式に関する。
(従来の技術) 従来、この種のパターン発生方式では、制御部から出ツ
ノする印字データに応じてプリンタ等の印字装置に内蔵
されたROM等のメモリに予め書き込まれた所定の印字
パターンを読み出し、上記固定された印字パターンによ
る書体の文字印字を行っていた。また、印字パターンの
拡大印字を行う際には、予め設定された拡大率を指定し
、上記設定された拡大率によって印字パターンの拡大を
行っていた。
(発明が解決しようとする課題) ところか、上記発生方式では、印字パターンか固定され
ているので、任意の大きさや書体の文字を印字すること
かできなかった。また、拡大印字の場合にも、拡大率に
制限があったり、文字の拡大率が縦および横方向とも同
じでなければ印字できない等の制限があった。また、バ
ーコードのパターンもROMに書き込まれているため、
ハーフ1へパターンの数が固定であったり、拡大印字時
におけるナロー/ワイド比の補正も行えない等の問題点
があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであって、印
字パターンの任意の拡大および回転を容易に行うことが
できるパターン発生方式を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明では、パターン情報
を格納するパターン情報格納手段を有し、指定されたア
ドレス情報に対応する所定のパターン情報を読み出し、
該パターン情報に応した印字パターンを発生するパター
ン発生方式において、前記印字パターンの文字コード、
書体コード、拡大率および回転角度の情報を含んで構成
される印字データと、前記印字パターンの有効ドツトを
予め設定し、指定された印字パターンに応して前記設定
された所定印字データを選出し、該選出された印字デー
タの文字コードおよび書体コードに応じて所定の有効ド
ツト数を選出すると共に、該文字コー1〜および書体コ
ードを内部文字コードに変換し、かっ、該内部文字コー
 1・に対応するアドレス情報および前記選出された有
効ドツトら所定のパターン情報を読み出し、該読み出し
た所定パターン情報、前記選出された印字データの拡大
率および回転角度に応じて印字パターンを発生するもの
である。
(作用) 文字コードと書体コードとから変換された内部文字コー
ドに対応するアドレス情報と、選出された該当印字パタ
ーンの縦および横方向の有効トラ1へ数とから所定のパ
ターン情報を読み出し、上記パターン情報、選出された
印字データの拡大率および回転角度から所定印字パター
ンを発生する。
従って、本発明では、任意の拡大率およO・回転角度で
所定文字およびバーコードのパターン発生を行うことが
可能になる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図ないし第13図の図面に
基づき詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るパターン発生方式に用いる印字
装置の概略構成を示す構成ブロック図である。図におい
て、制御部(CPU)1.0は、キーボード11および
デイスプレィ12を使用して磁気記録媒体または通信回
線を介して印字データを読み取り、上記印字データをパ
ターン発生部13が解析可能な印字データに変換して、
上記印字データをページ単位でパターン発生部13に転
送している。パターン発生部13は、上記転送されてき
た印字データに応じて文字またはバーコードのパターン
の所定の拡大および回転処理を行って1ペ一ジ分の印字
パターン情報を生成し、上記生成した印字パターン情報
をCPU1.0と後述する印字部14からの制御信号に
基づき、上記印字部14に出力している。印字部14は
、例えば細密な印字密度を持ったプリンタで、Cl)U
IOからの動作制御信号により、」二記取り込んだ印字
パターンに応した所定の文字またはバーコードのパター
ンを記録紙等に印字する印字動作を行う。
第2図は、本発明に係るパターン発生部13の構成を示
す構成ブロック図である。図において、パターン発生部
用主制御部20は、CPU1.0と印字部14からの動
作制御信号に基づき、後述するパターン発生部13を構
成する全てのメモリおよび制御部をそれぞれ動作制御し
ている。
印字データ格納メモリ21は、CPUIOから転送され
てきた1ペ一ジ分の印字データを格納する、いわゆるデ
ュアルポートのRAMまたは通常のRAMにアドレスバ
スとデータバスの選択器を付加してなるメモリで、実施
例では第3図に示すように、2つのメモリ(RAM)2
 1a,2 lbと、アドレスバスとデータバスのセレ
クタ回路21c〜21jと、取り込んだアドレス情報を
書込信号または続出信号の入力に対応してカウントアツ
プするライトアドレスカウンタ回路21に,リートアド
レスカウンタ回路21ρとから構成されており、CPU
]、0と主制御部20からの印字データの読み出しと書
き込みか行えるようになっている。
すなわち、例えばCPUl0か第1のRAM2]、aを
アクセスしてワーI・単位の印字データの書き込みや読
み出しを行っている際に、主制御部20が第2のR,A
M21bをアクセスして印字データの読み出しを行い、
ページが変更(格納する印字データが変更)されるたび
に、CPU]、0と主制御部20のアクセスするRA、
M21 a、  21 bを交換している。
印字データ格納メモリ21に格納される印字データは、
例えば第4図に示すように、文字またはバーコードごと
に2バイトの文字コードと、4ビツトの書体コードと、
12ビツトの水平方向印字位置と、12ビツトの垂直方
向印字位置と、1バイトの縦方向拡大率(拡大数)と、
1バイトの横方向拡大率(拡大数)と、2ビツトの回転
方向を示す情報で構成されており、また制御フラグとし
て1ビツトづつの情報終了フラグと印字終了フラクカ杯
1加されている。なお、印字データ格納メモリ21は、
断続した印字パターン出力を行う場合には、JつのRA
Mによって構成することも可能であり、また連続した印
字パターン出力を行う場合には、2つ以上のR,AMに
よって構成することも可能である。
レジスタ回路22〜26は、パターン印字の際に、主制
御部20の制御によって」1記印字データ格納メモリ2
1から読み出された文字コード、書体コード、縦および
横方向拡大数、水平および垂直方向印字位置、回転方向
の情報をそれぞれ一時格納しており、レジスタ回路22
.23に格納された文字コードと書体コードは、後述す
るパターンドツト数格納メモリ29のアドレス情報とな
ると共に、コード変換部30に出力される。
レジスタ回路27.28は、パターン印字以外の場合、
CPU]、0から書き込まれた文字コード、書体コード
を主制御部20の制御によって一時格納している。例え
ば、CPUl0が図示しないレジスタ回路を介して後述
するパターンアドレス格納メモリ31内に格納されてい
るフォントメモリ33のアドレス情報の書き換えあるい
は読み出しを行う場合、またはCPU1.Oが図示しな
いレジスタ回路を介してフォントメモリ33に格納され
ているパターン情報の書き換え、読み出しを行う場合、
レジスタ回路27.28は、CPUl0から書き込まれ
た文字コード、書体コーI・の情報をそれぞれ一時格納
し、コード変換部30に出力している。
パターンドツト数格納メモリ29は、レジスタ回路22
.23から入力する文字コードと書体コードをアドレス
情報とし、当該アドレス情報に対応した文字パターンお
よびバーコードパターンの縦および横方向の有効ドツト
数の情報を格納する、いわゆるデュアルポートのRAM
または通常のRAMにアドレスバスとデータバスの選択
器を付加してなるメモリからなっており、CPUl0と
主制御部20からの情報の読み出しと書き込みが行える
ようになっている。実施例では、パターンドツト数格納
メモリ29は、第5図に示すように、コード/有効ドツ
ト 縦および横方向それぞれ8ビツト(HDOTO〜I−I
 D O T 7、VDOTO〜VDOT7)の有効ド
ツト数の情報を持ち、256X256ドツトまでのパタ
ーンの定義が可能である。パターン印字の際には、アド
レス情報として文字コー1’(COO−C15)のうち
の]二1バイトの文字コード(C08〜C 1. 0、
CI2〜C15)と4ビツトの書体コー1”(SOO〜
SO3)から上記有効ドツト数の情報(HDOTO−H
DOT7、VDOTO〜VDOT7)を読み出し、後述
するパターン制御部34に出力している。このパターン
印字の際には、主制御部20からヒジー信号が入力して
おり、CPUIOからの読み出しおよび書き込みが禁止
されている。また、CPU1.0からの読み出しまたは
書き込みの際には、文字コードと書体コードに応じてア
ドレス情報(ABOI〜ABII)を指定し、コントロ
ール信号によってデータ(DBOO〜DB15)の読み
出しまたは書き込みを行っている。
なお、上記文字コードの−L位バイト C15)は、第1表に示すように、 (008〜 コードである。
また、書体コ (以下余白) トは、第2表に示すように、 と定義され、他のコードは、異常コードとして処理され
る。また、バーコードの文字コード(CO8〜C15)
は、バーコードのコード種を示すもので、これによりコ
ード種ごとに異なって設定されているバーコードの横方
向の有効ドツト数を認識することができる。また、文字
コードの下位バイ1−(COO−C07)は、キャラク
タを示す第 ■ 表 ナローバーのドツト数(バーコード密度)に対応し、※
は異常コードとじて処理される。この定義により、本実
施例では、漢字が4書体、英数字が8書体、OCR文字
か1書体、キャラクタ数16種類以丁のバーコードが1
6密度8種類、32種類以下のバーコードが16密度8
種類、64種類以下のバーコードが16密度4種類およ
び12828種類以下−コードが16密度2種類を取り
扱うことができる。
コード変換部30は、パターン印字の際に、レジスタ回
路22.23から入力する文字コードと書体コード、ま
たはパターン印字以外の際に、レジスタ回路27.28
から入力する文字コードと書体コードをアドレス情報と
してパターン発生部13内の内部文字コードを生成する
ROMであり、CPU10と主制御部20からの情報の
読み出しが行えるようになっている。本実施例では、第
6図に示すように、アドレス情報としては文字コー1’
(COO−C15)と4ピットの書体コード(SOO−
8O3)から16ビツトの内部文字コと定義され、 ここでバ トの書体コ トは、 −ド(100−I]、5)を生成してパターンアドレス
格納メモリ31に出力する。
パターンアI・レス格納メモリ31は、内部文字コード
をアドレス情報とし、当該アドレス情報に対応して文字
パターンおよびバーコードパターンが格納されているフ
ォントメモリ33上の所定パターン情報の先頭の格納領
域を示す位置情報と、当該位置情報に対応する格納領域
にパターン情報が格納されているかどうかを示す情報(
フラグ)とを格納する、いわゆるデュアルポートのRA
Mまたは通常のRAMにアドレスバスとデータバスの選
択器を付加してなるメモリからなっており、CPUl0
と主制御部20からの情報の読み出しと書き込みが行え
るようになっている。実施例では、パターンアドレス格
納メモリ31内に格納されている情報は、例えば後述す
るフォントメモリ33の格納領域を8メガワードとする
と、23ビツトの上記位置情報と1ビツトのフラグから
なる24ビツトの情報で、1文字分のパターン情報の位
置を示している。上記所定パターン情報の格納位置に対
応して読み出されたアドレス情報は、後述するパターン
制御部32に出ツJされる。
パターン制御部32は、第7図に示すように、主制御部
20からの書込信号に同期して動作するカウンタ回路3
2a〜32e、上記カウンタ回路32a〜32eからの
出力信号を取り込み、」1記出力信号に基づいてセレク
タ回路32g、32h、レジスタ回路3211力ウンタ
回路32j、シフトレジスタ回路32 kを動作制御す
るコントローラ32f等から構成されている。
カウンタ回路32a、32dは、レジスタ回路24から
の横方向および縦方向拡大数Xm、 Ymを格納してお
り、カウンタ回路32bは、1ワ一ド分のドツト数C(
実施例ではフォントメモリ33の横方向のドツト数であ
る16ドツト)を格納しており、カウンタ回路32 c
、  32 eは、パターンドツト数格納メモリ29か
らのフォントの横方向および縦方向の有効ドツト数Xd
、Ydをそれぞれ格納している。カウンタ回路32aは
、格納した横方向拡大数の情報Xmと、1ビツトごと入
カする書込信号の数とが一致すると、カウント終了信号
をカウンタ回路321)、32Cに出力すると共に、一
致信号をコントローラ32fに出力する。
カウンタ回路32b、32cは、入力するカウント終了
信号と、格納した情報とが一致すると、一致信号をコン
トローラ32fに出力し、カウンタ回路34cはこれと
共に、カウンタ回路32dにカウント終了信号を出力す
る。カウンタ回路32dは、入力するカウント終了信号
と、格納した縦方向拡大数の情報とが一致すると、一致
信号をコントローラ32fに出力する。
コントローラ32fは、セレクタ回路32g。
32hルジスタ回路3211カウンタ回路32Jを介し
て取り込んだパターンアドレス格納メモリ31からのア
ドレス情報と、レジスタ回路24からの横方向および縦
方向拡大数、パターンドツト数格納メモリ29からの横
方向および縦方向の有効ドツト数に応じてフォントメモ
リ33からパターン情報(フォント)をシフトレジスタ
回路32kに読み出し、」二記読み出したフォントをシ
フトレジスタ回路32kから1ヒツトづつアドレス制御
部34に出力している。
フォントメモリ33は、文字およびバーコードのパター
ンを格納する、いわゆるデュアルポートのRA、 Mま
たは通常のRAMにアドレスバスとブタバスの選択器を
付加してなるパターン情報格納メモリからなっており、
CPU1.Oと主制御部20からの情報の読み出しと書
き込みが行えるようになっている。実施例では、フォン
トメモリ33は、16ビツトのデータ幅で8メガワード
の記憶容量を持っており、」1記フォントメモリ33に
格納されるパターン情報は、第8図に示すように、縦有
効ドツト数かM、横有効ドツト数がDとすると、第9図
に示すような16ドツトごとの状態で上記パターン情報
を格納している。そして、フォントメモリ33は、パタ
ーン印字の際には、パターン制御部32からのアドレス
情報に応したバタン情報をパターン制御部32に出力し
、また、フォントメモリ33内のパターン情報の書き込
み/読み出しの際には、パターン制御部32からのアド
レス情報に応じたパターン情報を図示しないレジスタ回
路を介して入出力している。
アドレス制御部34は、第10図に示すように、アドレ
スカウンタ回路34a、34bと、カウンタコントロー
ラ34cとから構成されており、ビットマツプメモリ3
5に印字パターン情報を書き込む際に、レジスタ回路2
5.26を介して印字データ格納メモリ21から入力す
る水平方向および垂直方向印字位置を示す情報をアドレ
スカウンタ回路34a、34bが取り込むと、回転方向
を示す情報に応じてカウンタコントローラ34cがアド
レスカウンタ回路34a、34bを動作制御し、ビット
マツプメモリ35のパターン情報書き込みを行うための
アドレス情報を発生させて、上記発生したアドレス情報
に応じて印字パターン情報をビットマツプメモリ35に
書き込んでいる。
なお、実施例では、アドレスカウンタ回路34a。
34bは、アップダウンカウンタ回路によって構成され
ている。
ピッI・マツプメモリ35は、アドレス制御部34の制
御によって入力する1ペ一ジ分の印字パタンを格納する
メモリで、実施例では例えば水平方向4096ドツト、
垂直方向40961’ツトのビットマツプメモリを2フ
レーム設け、一方がアドレス制御部34の制御によりパ
ターン書き込み状態の場合には、他方のビットマツプメ
モリは図示しない転送制御手段によりパターン出力状態
になっている。なお、ビットマツプメモリ35は、断続
した印字パターン出力を行う場合には、ビットマツプメ
モリを1フレームで構成することも可能であり、また連
続した印字パターン出力を行う場合には、ビットマツプ
メモリを2フレーl\以」二で構成することも可能であ
る。
次に、本発明に係るパターン発生方式の動作について説
明する。
ビットマツプメモリ35に印字パターンを書き込む場合
には、主制御部20は、CPUl0からビットマツプメ
モリ35への書き込み命令を受は取ると、各制御部とメ
モリを制御してビットマツブメモリ35への書き込み処
理を行わせる。まず、主制御部20は、レジスタ回路2
2〜26に印字データ格納メモリ21からそれぞれの情
報を格納させる。そして、レジスタ回路22.23から
の文字コードおよび書体コードをアドレス情報としてパ
ターンドツト数格納メモリ29からは対応する印字パタ
ーンの縦および横方向の有効ドツト数を出力させ、コー
ド変換部30からは対応する内部文字コードを出力させ
る。また、上記内部文字コードをアドレス情報としてパ
ターンアドレス格納メモリ31からはパターン先頭アド
レスの情報が出力される。
パターン制御部32は、上記パターン先頭アドレスに応
じたフォントメモリ33のアドレス情報と、レジスタ回
路24からの縦および横方向拡大数を参照しながら主制
御部20からの制御信号に同期して1ビツトづつパター
ンデータをアドレス制御部34に出力する。上記動作を
第11図ないし第13図のフローチャートに基づき詳細
に説明する。なお、実施例では、第9図に示したパタン
情報をビットマツプメモリ35へ書き込むものとし、例
えば横方向拡大数Xmを“3”、縦方向拡大数Ymを“
2”、1ワードのドツト数Cを16トツトとする。
まず、パターン制御部32は、横方向拡大数Xmをカウ
ンタ回路32aに、■ワードのドツト数Cをカウンタ回
路32bに、横方向の有効ドツト数Xclをカウンタ回
路32cに、縦方向拡大数Ymをカウンタ回路32dに
、縦方向の有効ドツト数Ydをカウンタ回路32eにそ
れぞれ格納する。
このとき、セレクタ回路32gは、出力可能状態とし、
レジスタ回路3211力ウンタ回路32jには、コント
ローラ32fからの制御信号により、パターンアドレス
格納メモリ31から出力された文字またはバーコードの
パターン先頭アドレスA(第9図に示した最初の1ワ一
ド分の記憶領域1を示すアI・レス)を格納する(ステ
ップ101)。
このレジスタ回路32iに格納されたアドレスをArと
する。また、コントローラ32fの制御信号によって、
レジスタ回路321に格納されたアドレスA rをカウ
ンタ回路32jに格納する。このカウンタ回路32jに
格納されたアドレスをAcとする。そして、カウンタ回
路32jに格納した値Acをフォントメモリ33のアド
レス情報とし、上記アドレス情報Acに応じてフォント
メモリ33から読み出した16ビツトのパターン情報(
記憶領域1のパターン情報)をシフトレジスタ回路32
kに格納する(ステップ102)。この後、セレクタ回
路32gは出力不可状態とし、セレクタ回路32hは出
力可能状態とする。従って、レジスタ回路321にはセ
レクタ回路32hを介してカウンタ回路32jの出力か
入力される。
次に、主制御部20から1き込み信号が1ヒツト出力さ
れると(ステップ103Lカウンタ回路32aの横方向
拡大数Xmを1つ減算する(ステップ104)。実施例
では、Xmは“3”なので、シフトレジスタ回路32k
からは最初のワード(記憶領域1のパターン情報)の最
上位ビット、つまり第15ビツトのパターン情報9月ビ
ットづつ3回読み出されてアドレス制御部34に出力さ
れ、Xmは上記パターン情報の読み出しのたびに減算さ
れる。そして、カウンタ回路32aの横方向拡大数Xm
か書き込み信号と一致して“0”になるまでステップ1
03からの動作を繰り返し行い(ステップ105)、上
記横方向拡大数Xmが“0”になると、横方向拡大数X
mをカウンタ回路32aに再ひセットする(ステップ1
0G)。
次に、第12図において、カウンタ回路32aにXmが
セットされると、カウンタ回路32aはコントローラ3
2fに信号を出力すると共に、カウンタ回路32bおよ
びカウンタ回路32cにカウント終了信号を出力する。
コントローラ32fは、上記出力信号を取り込むと、シ
フトレジスタ回路32に内のパターンデータをlビット
シフトする(ステップ107)。また、カウンタ回路3
21)およびカウンタ回路32cは、上記カウント終了
信号が出力されるたびにドツト数Cおよび有効ドツト数
XdをそれぞれX減算しくステップ108109Lその
結果、ドツト数Cおよび有効ドツトテップ110、11
1)。
ここで、1・゛ツ1〜数Cおよび有効ドツト数Xdが共
に“O″でない場合には、ステップ103に戻って、上
記動作を繰り返して行い、シフトレジスタ回路32kか
らは第14ビツトから第Oビットまで順にパターン情報
が1ビツトづつ3回読み出されてアドレス制御部34に
出力される。また、上記動作を繰り返した後に、カウン
タ回路32b内のドツト数Cが0”、すなわち上記読み
出しているパターン情報が1ワードのドツト数である1
6トツトに達した場合(この例では、第0ビットのパタ
ーン情報が3回読み出されたとき)には、lワード分の
パターン情報(記憶領域1のパターン情報の最後の情報
)の読み出しが終了したものと判断して、l・ツl〜数
C(16ドツト)をカウンタ回路32bに再びセットし
くステップ112)、カウンタ回路32c内の有効ドツ
ト数Xdが“0”になったかどうか判断する(ステップ
113)。
ここで、カウンタ回路32bにCがセットされ、有効ド
ツト数Xdが“0”でない場合、すなわち次のlワード
分のパターン情報(記憶領域2の)々ターン情報)の読
み出しが可能で、また有効1・・ソト数に達していない
場合には、カウンタ回路321〕からコントローラ32
fに信号が出力され、ステップ102に戻る。コントロ
ーラ32fは、」1記出力信号を取り込むと、カウンタ
回路32jのアドレス情報Acに1加算しくステップ1
14)、上記加算したアドレス情報に対応したパターン
情報(lワード分の記憶領域2のパターン情報)を読み
出してシフトレジスタ回路32kに格納し、ステップ1
03以下の動作を上記と同様に行う。
そして、横方向の有効ドツト数がXdに達する、すなわ
ちステップ111または113において、カウンタ回路
32c内のXdが“0”になると、横方向の拡大(記憶
領域1〜Nまでのパターン情報の拡大)が終了したと判
断してカウンタ回路32cにXdを再びセットする(ス
テップ115)。
次に、第13図において、カウンタ回路32cにXdか
セットされると、カウンタ回路32dにカラン1−終了
信号か出力される。上記カウント終子信号により、カウ
ンタ回路32dは、縦方向の拡大数Ymを1減算しくス
テップ11G)、その結果、縦方向の拡大数Ymが“0
”になったかどうか判断する(ステップ117)。
この実施例では、縦方向の拡大率は、“2”なので、カ
ウンタ回路32cl内のYrnが“0”でない場合には
、カウンタ回路32cからコントローラ34fに信号が
出力される。コントローラ32fは、上記出力信号を取
り込むと、レジスタ回路32i内に格納されている上記
先頭アドレス情報Arを再びカウンタ回路32jにセッ
トすると共に(ステップ118)。そして、ステップ1
02に戻り、コントローラ32fは、Acをフォントメ
モリ33のアドレス情報として読み出した16ビツトの
パターン情報(記憶領域1のパターン情報)をシフトレ
ジスタ回路32kに格納し、ステップ103以下の動作
を上記と同様に行う。そして、縦方向の拡大数がYmに
達する、すなわちステップ117において、Ymが“0
”になると、縦方向の拡大か終了したと判断してカウン
タ回路32dにYmを再びセットし、信号をコントロー
ラ32 fに出力する七共に、カウンタ回路32eにカ
ウント終了信号を出力する(ステップ119)。
コントローラ32fは、上記出力信号を取り込むと、カ
ウンタ回路32jのアドレス情報Acに1加算すると共
に、セレクタ回路32hを介してレジスタ回路32iに
上記加算したアドレス情報Ac+1を格納する(ステッ
プ120)。また、上記カウント終了信号により、カウ
ンタ回路32eは、縦方向の有効ドツト数Ydを1減算
しくステップ121)、その結果、有効ドツト数Ycl
が“0”になったかどうか判断する(ステップ123)
ここで、有効ドツト数Ydが“0”でない場合には、ス
テップ+18に戻って、lノジスタ回路321のアト1
ノス情報をカウンタ回路32jに格納して上記動作を繰
り返す。また、Ydが“0”の場合には、1の文字また
はバーコードのパターン情報の読み出しが終了したもの
と判断して、上記動作を終了する。
これにより、アドレス制御部34には、シフトレジスタ
回路32kから拡大処理の施されたパターン情報が入力
することとなる。
アドレス制御部34には、上記パターン情報の他に、上
記パターン情報をビットマツプメモリ35に書き込むた
めの水平および垂直方向の印字位置(印字開始位置)情
報と、回転方向の情報が入力しており、アドレス制御部
34は主制御部20からの書き込み信号に同期して動作
し、指定された回転方向の情報に応じてビットマツプメ
モリ35の水平方向アドレスと垂直方向アドレスとを操
作して入力したパターン情報をビットマツプメモリ37
に書き込んでいる。なお、回転方向の情報は、実施例で
は2ビツトのコード情報として0度から90度ごとにそ
れぞれ4方向の指定が可能になっている。
すなわち、入力した回転方向の情報が0度回転の場合に
は、カウンタコントローラ34cは、1ビツトの書き込
み信号の入力のたびにアドレスカウンタ回路34aの水
平方向印字位置の情報に1加算して、対応する水平方向
アドレス情報を発生させる。この間、アドレスカウンタ
回路34bの垂直方向印字位置の情報には加算せずに、
対応する同一の垂直方向アドレス情報を発生させる。そ
して、カウンタコントローラ34cは、横方向有効ドツ
ト数と横方向拡大数の積が1ビツト毎入力する書き込み
信号の数と一致したときにアドレスカウンタ回路34b
の垂直方向印字位置の情報に1加算して、対応する垂直
方向アドレス情報を発生させると共に、アドレスカウン
タ回路34aに水平方向印字位置の情報を入力させるこ
とによって水平方向を印字開始位置に戻し、上記書き込
み動作を横方向有効ドツト数と横方向拡大数と縦方向有
効ドツト数と縦方向拡大数との積が1ビツト毎入力する
書き込み信号の数と一致するまで繰り返し行う。これに
より、ビットマツプメモリ35上には、回転が0度の印
字パターンが形成される。
入力した回転方向の情報が90度回転の場合には、カウ
ンタコントローラ34cは、1ビツトの書き込み信号の
入力のたびにアドレスカウンタ回路34bの垂直方向印
字位置の情報に1減算して、対応する垂直方向アドレス
情報を発生させる。この間、アドレスカウンタ回路34
aの水平方向印字位置の情報には加算せずに、対応する
同一の水平方向アドレス情報を発生させる。そして、カ
ウンタコントローラ34cは、横方向有効ドツト数と横
方向拡大数の積が1ビツト毎人力する書き込み信号の数
と一致したときにアドレスカウンタ回路34aの水平方
向印字位置の情報に1加算して、対応する水平方向アド
レス情報を発生させると共に、アドレスカウンタ回路3
4bに垂直方向印字位置の情報を入ノJさせることによ
って垂直方向を印字開始位置に戻し、上記書き込み動作
を横方向有効ドツト数と横方向拡大数と縦方向有効ドツ
ト数と縦方向拡大数との積が1ヒツト毎入力する書き込
み信号の数と一致するまで繰り返し行う。これにより、
ビットマツプメモリ35上には、回転が90度の印字パ
ターンが形成される。
入力した回転方向の情報が180度回転の場合には、カ
ウンタコントローラ34cは、1ビツトの書き込め信号
の入力のたびにアドレスカウンタ回路34aの水平方向
印字位置の情報に11I2算して、対応する水平方向ア
ドレス情報を発生させる。
この間、アドレスカウンタ回路34bの垂直方向印字位
置の情報には加算せずに、対応する同一の垂直方向アド
レス情報を発生させる。そして、カウンタコントローラ
34eは、横方向有効ドツト数と横方向拡大数の積が1
ビット毎入力する書き込み信号の数と一致したときにア
ドレスカウンタ回路34bの垂直方向印字位置の情報に
1減算して、対応する垂直方向アドレス情報を発生させ
ると共に、アドレスカウンタ回路3 4. aに水平方
向印字位置の情報を入力させることによって水平方向を
印字開始位置に戻し、上記書き込み動作を横方向有効ド
ツト数と横方向拡大数と縦方向有効ドツト数と縦方向拡
大数との積が1ピツト毎入力する書き込み信号の数と一
致するまで繰り返し行う。
これにより、ビットマツプメモリ35上には、回転が1
80度の印字パターンが形成される。
人力した回転方向の情報が270度回転の場合には、カ
ウンタコントローラ3・1cは、1ピツトの書き込み信
号の入力のたびにアドレスカウンタ回路34bの垂直方
向印字位置の情報に1加算して、対応する垂直方向アド
レス情報を発生させる。
この間、アドレスカウンタ回路34aの水平方向印字位
置の情報には加算せずに、対応する同一の水平方向アド
レス情報を発生さぜる。そして、カウンタコントローラ
34cは、横方向有効ドツト数と横方向拡大数の積が1
ビツト毎入力する書き込み信号の数と一致したときにア
ドレスカウンタ回路34aの水平方向印字位置の情報に
1減算して、対応する水平方向アドレス情報を発生させ
ると共に、アドレスカウンタ回路34bに垂直方向印字
位置の情報を入力させることによって垂直方向を印字開
始位置に戻し、上記書き込み動作を横方向有効ドツト数
と横方向拡大数と縦方向有効ドツト数と縦方向拡大数と
の積カ月ビット毎入力する書き込み信号の数と一致する
まで繰り返し行う。
これにより、ビットマツプメモリ35」二には、回転か
270度の印字パターンが形成される。
これにより、ビットマツプメモリ35には、各回転に応
した印字パターンを形成することかできる。
従って、本実施例では、コード変換部によって文字コー
ドと書体コードとから変換された内部文字コードに対応
するアドレス情報と、パターンドツト数格納メモリから
選出された該当印字パターンの縦および横方向の有効ド
ツト パターン情報を読み出し、上記パターン情報、選出され
た印字データの拡大率および回転角度に基づき、パター
ン制御部が所定印字パターンを発生することができるの
で、任意の拡大率で所定パターンの印字を行うことが可
能になる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、パターン情報を格納
するパターン情報格納手段を有し、指定されたアドレス
情報に対応する所定のパターン情報を読み出し、該パタ
ーン情報に応した印字パターンを発生するパターン発生
方式において、前記印字パターンの文字コード、書体コ
ード、拡大率および回転角度の情報を含んで構成される
印字デ4゜ 一夕と、前記印字パターンの有効ドツト数とを予め設定
し、指定された印字パターンに応じて前記設定された所
定印字データを選出し、該選出された印字データの文字
コードおよび書体コードに応じて所定の有効ドツト 字コードおよび書体コードを内部文字コードに変換し、
かつ、該内部文字コードに対応するアドレス情報および
前記選出された有効ドツト数から所定のパターン情報を
読み出し、該読み出した所定パターン情報、前記選出さ
れた印字データの拡大率および回転角度に応じて印字パ
ターンを発生ずるので、パターンの任意の拡大および回
転を容易に行い、印字部でパターンの印字を行うことか
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るパターン発生方式に用いる印字
装置の概略構成を示す構成ブロック図、第2図は第1図
に示したパターン発生部の構成を示す構成ブロック図、
第3図は本発明に係る印字データ格納メモリの一実施例
を示す構成ブロック図、第4図は本発明に係る印字デー
タ格納メモリに格納される印字データの一実施例を示す
構成図、第5図は同じくパターンドツト数格納メモリの
−・実施例を示す構成図、第6図は同じくコード変換器
の一実施例を示す構成図、第7図は同じくパターン制御
部の構成を示す構成ブロック図、第8図は同じくフォノ
1へメモリに格納されるパターン情報の縦および横有効
ドツト数を示す図、第9図はフォントメモリに格納され
るパターン情報の一実施例を示す構成図、第10図は同
じくアドレス制御部の構成を示す構成ブロック図、第1
1図ないし第13図は第7図に示したパターン制御部に
おけるパターン情報の拡大処理動作を説明するだめのフ
ローチャー1・である。 10・・・制御部(CI)U)、13・・・パターン発
生部、1・4・・・印字部(プリンタ)、20・・・主
制御部、21・・・印字データ格納メモリ、22〜28
・・・レジスタ回路、29・・パターンドツト数格納メ
モリ、30 ・コード変換部、31・・・パターンアド
レス格納メモリ、32・・パターン制御部、33・・・
フォノトメモリ、34・・・アドレス制御部、35・・
・ビットマツプメモリ。 G 出願人  東 し 株 式 会 社 代理人  弁理士  長 門 侃 二

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パターン情報を格納するパターン情報格納手段を有し、
    指定されたアドレス情報に対応する所定のパターン情報
    を読み出し、該パターン情報に応じた印字パターンを発
    生するパターン発生方式において、前記印字パターンの
    文字コード、書体コード、拡大率および回転角度の情報
    を含んで構成される印字データと、前記印字パターンの
    有効ドット数とを予め設定し、指定された印字パターン
    に応じて前記設定された所定印字データを選出し、該選
    出された印字データの文字コードおよび書体コードに応
    じて所定の有効ドット数を選出すると共に、該文字コー
    ドおよび書体コードを内部文字コードに変換し、かつ、
    該内部文字コードに対応するアドレス情報および前記選
    出された有効ドット数から所定のパターン情報を読み出
    し、該読み出した所定パターン情報、前記選出された印
    字データの拡大率および回転角度に応じて印字パターン
    を発生することを特徴とするパターン発生方式。
JP20486090A 1990-07-30 1990-07-30 パターン発生方式 Pending JPH0486270A (ja)

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JP20486090A JPH0486270A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 パターン発生方式

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