JPS6163891A - 書式回転方式 - Google Patents
書式回転方式Info
- Publication number
- JPS6163891A JPS6163891A JP59184584A JP18458484A JPS6163891A JP S6163891 A JPS6163891 A JP S6163891A JP 59184584 A JP59184584 A JP 59184584A JP 18458484 A JP18458484 A JP 18458484A JP S6163891 A JPS6163891 A JP S6163891A
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- JP
- Japan
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- memory
- raster
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- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、レーザビームプリンタやビデオターミナルな
どの制御装置に関し、さら番こ詳しく1よ。
どの制御装置に関し、さら番こ詳しく1よ。
そのような制御装置において上位装置より与えられた書
式を90度何回転る書式回転方式側こ関する1〔発明の
背景〕 レーザビームプリンタなどのラスタスキャン方式の印刷
装置における書式の印刷について、第7図と第8図によ
り説明する6両国において、101は印刷用紙であり、
102は書式である。103はラスタ方向であり、10
4は印刷用紙Lotの送り方向である。通常、書式10
2は第7図に示すような向きに印刷されるが、第8図に
示すように90度何回転て印刷したい場合がある。その
場合、制御装置において上位装置から与えられたj!F
式のデータを縦横変換して、第8図に示すような向きに
書式102を印刷するためのデータを得る必要がある。
式を90度何回転る書式回転方式側こ関する1〔発明の
背景〕 レーザビームプリンタなどのラスタスキャン方式の印刷
装置における書式の印刷について、第7図と第8図によ
り説明する6両国において、101は印刷用紙であり、
102は書式である。103はラスタ方向であり、10
4は印刷用紙Lotの送り方向である。通常、書式10
2は第7図に示すような向きに印刷されるが、第8図に
示すように90度何回転て印刷したい場合がある。その
場合、制御装置において上位装置から与えられたj!F
式のデータを縦横変換して、第8図に示すような向きに
書式102を印刷するためのデータを得る必要がある。
このような書式の回転に関連する公知例としては特開昭
55−138186号公報。
55−138186号公報。
特開昭55−123788号公報、特開昭56−609
46号公報などがある。
46号公報などがある。
従来の書式、回転方式を第9図によって説明する。
この図において、201は書式プログラムを格納する書
式オーバレイメモリであり、203は16ラスタ分のド
ツトデータを格納できる回転用メモリであり、ラスタ方
向にアドレス付けされている。
式オーバレイメモリであり、203は16ラスタ分のド
ツトデータを格納できる回転用メモリであり、ラスタ方
向にアドレス付けされている。
204はフルドツトメモリである。ここでは、フルドツ
トメモリ204の1ワードを16ビツトとする(以下同
様)。
トメモリ204の1ワードを16ビツトとする(以下同
様)。
書式の回転処理を行う場合、書式オーバレイメモリ20
1から16ラスタ分(フルドツトメモリ204の1ワー
ドの長さに相当するラスタ本数)の書式プログラム20
2の命令を、書式の回転を行わない場合と同様に順次実
行し、てドツト展開を行い、ドツトデータを回転用メモ
リ203にアドレス上昇順に順次書き込んで行く、この
ようにして、16ラスタ分の書式のドツトデータを、縦
横変換しない状態で回転用メモリ203上に展開する。
1から16ラスタ分(フルドツトメモリ204の1ワー
ドの長さに相当するラスタ本数)の書式プログラム20
2の命令を、書式の回転を行わない場合と同様に順次実
行し、てドツト展開を行い、ドツトデータを回転用メモ
リ203にアドレス上昇順に順次書き込んで行く、この
ようにして、16ラスタ分の書式のドツトデータを、縦
横変換しない状態で回転用メモリ203上に展開する。
次に1回転用メモリ203からドツトデータを縦1列の
16ビツトを1ワードとして順次読み出し、フルドツト
メモリ204に対し図示のように書き込む。これにより
、90度回転した(縦横変換した)書式のドットデ〜り
205がフルドツトメモリ204上に得られる。
16ビツトを1ワードとして順次読み出し、フルドツト
メモリ204に対し図示のように書き込む。これにより
、90度回転した(縦横変換した)書式のドットデ〜り
205がフルドツトメモリ204上に得られる。
このように従来の書式回転方式は1回転用メモリ203
を必要とするばかりでなく、回転用メモリ203の書き
込みと読み出しのための余分のメモリアクセスが必要で
、その分だけ回転処理に要する時間が増加するという問
題がある。
を必要とするばかりでなく、回転用メモリ203の書き
込みと読み出しのための余分のメモリアクセスが必要で
、その分だけ回転処理に要する時間が増加するという問
題がある。
本発明の目的は1回転用メモリが不要で、かつ従来より
も高速に書式の回転処理を行うことができる書式回転方
式を提供することにある。
も高速に書式の回転処理を行うことができる書式回転方
式を提供することにある。
本発明は、第1図に示すように、書式オーバレイメモリ
301上の複数ラスタ分の書式プログラム302の命令
を、各ラスタの先頭のものより並列的にドツトデータに
展開し、その複数ラスタ分のドツトデータを縦横変換し
た状態にてフルドツトメモリ303に直接的に書き込む
ことにより。
301上の複数ラスタ分の書式プログラム302の命令
を、各ラスタの先頭のものより並列的にドツトデータに
展開し、その複数ラスタ分のドツトデータを縦横変換し
た状態にてフルドツトメモリ303に直接的に書き込む
ことにより。
従来のような回転用メモリを不要とし、またメモリアク
セスの回数を減らして処理時間を短縮するものである。
セスの回数を減らして処理時間を短縮するものである。
以下、82図ないし第6[を参照して本発明の一実施例
につき説明する。
につき説明する。
第2図はプリンタ/ビデオターミナル制御装置のブロッ
ク図である。この図において、メインプロセッサ401
は、上位装置から受は取った命令とデータを文字データ
と書式データに振り分ける。
ク図である。この図において、メインプロセッサ401
は、上位装置から受は取った命令とデータを文字データ
と書式データに振り分ける。
文字データはページメモリ40′4に格納されyt式デ
ータは書式オーバレイメモリ402に格納される。ペー
ジメモリ404に格納された文字データは、プリントプ
ロセッサ405がキャラクタジェネレータメモリ406
を参照しながらドニソトに展開し1.そのドツトデータ
をジルドツトメモリ407に書き込む、書式データにつ
いては、書式オーバレイプロセッサ403が書式オーバ
レイメモリ402に格納されている書式プログラムを実
行し、ドツトデータに展開してフルドツトメモリ407
に書き込む。フルドツトメモリ407の内容は、レーザ
ビームプリンタが接続されている場合であれば、プリン
トアダプタ408の制御によリレーザビームプリンタに
送出される。ビデオターミナルが接続されている場合で
あれば、フルドツトメモリ407の内容はビデオアダプ
タ409の制御によりビデオターミナルに送出される。
ータは書式オーバレイメモリ402に格納される。ペー
ジメモリ404に格納された文字データは、プリントプ
ロセッサ405がキャラクタジェネレータメモリ406
を参照しながらドニソトに展開し1.そのドツトデータ
をジルドツトメモリ407に書き込む、書式データにつ
いては、書式オーバレイプロセッサ403が書式オーバ
レイメモリ402に格納されている書式プログラムを実
行し、ドツトデータに展開してフルドツトメモリ407
に書き込む。フルドツトメモリ407の内容は、レーザ
ビームプリンタが接続されている場合であれば、プリン
トアダプタ408の制御によリレーザビームプリンタに
送出される。ビデオターミナルが接続されている場合で
あれば、フルドツトメモリ407の内容はビデオアダプ
タ409の制御によりビデオターミナルに送出される。
書式の回転処理は、書式オーバレイプロセッサ403に
よって実行されるが、これについて以下詳細に説明する
。
よって実行されるが、これについて以下詳細に説明する
。
書式回転処理に関係する概略ハードウェア構成を第3図
に示す。16ラスタ分を並行処理していくため、書式オ
ーバレイメモリ402から順次命令を読み出し、各ラス
タの終わりを示すラスタエンドコードを探す。最初のラ
スタのラスタエンドコードが見つかると、その次の命令
のアドレスをカウンタ502に格納する。同様の動作を
繰り返し1合計16本の各ラスタの先頭の命令のアドレ
スをカウンタ502に順次格納する。このカウンタ50
2に格納されているアドレスは、各ラスタの最初の命令
のアドレスである。
に示す。16ラスタ分を並行処理していくため、書式オ
ーバレイメモリ402から順次命令を読み出し、各ラス
タの終わりを示すラスタエンドコードを探す。最初のラ
スタのラスタエンドコードが見つかると、その次の命令
のアドレスをカウンタ502に格納する。同様の動作を
繰り返し1合計16本の各ラスタの先頭の命令のアドレ
スをカウンタ502に順次格納する。このカウンタ50
2に格納されているアドレスは、各ラスタの最初の命令
のアドレスである。
以上の動作を終了すると、カウンタ502に格納された
アドレスでしめされる命令を書式オーバレイメモリ50
1から順次読み出し、16ラスタ分の命令をカウンタ5
03に設定する。このカウンタ5 f) Iは、呂−1
令の送出印字1ニット数を記憶するカウンタ部、送出ド
ツトの白黒を記憶するレジスタ部、および全白または全
黒以外の特定のパターンを書くための命令中に格納され
ているパターンを格納するシフトレジスタ部とからなっ
ている。このカウンタ部、レジスタ部およびシフトレジ
スタ部はそれぞれ■6ラスタ分用意されている。
アドレスでしめされる命令を書式オーバレイメモリ50
1から順次読み出し、16ラスタ分の命令をカウンタ5
03に設定する。このカウンタ5 f) Iは、呂−1
令の送出印字1ニット数を記憶するカウンタ部、送出ド
ツトの白黒を記憶するレジスタ部、および全白または全
黒以外の特定のパターンを書くための命令中に格納され
ているパターンを格納するシフトレジスタ部とからなっ
ている。このカウンタ部、レジスタ部およびシフトレジ
スタ部はそれぞれ■6ラスタ分用意されている。
カウンタ503に格納される命令は、C工)白ドツトの
連続(つまり何も印字しない)およびそのドツト数を示
す命令、1■黒ドツトの連続およびそのドツト数を示す
命令、または(■その他の特定パターンの何れかを示す
命令の何れかである。通常、命令中にパターンが格納さ
れている場合は、そのパターン長は固定である。本実施
例においては、パターン長は12ドツトである。
連続(つまり何も印字しない)およびそのドツト数を示
す命令、1■黒ドツトの連続およびそのドツト数を示す
命令、または(■その他の特定パターンの何れかを示す
命令の何れかである。通常、命令中にパターンが格納さ
れている場合は、そのパターン長は固定である。本実施
例においては、パターン長は12ドツトである。
カウンタ503は、書式オーバレイメモリ402から読
み出された16ラスタ分の命令を並行してドツト展開す
る。ドツト展開されたドツトデータは、縦横変換された
状態にてフルドツトメモリ407に直接書き込まれる。
み出された16ラスタ分の命令を並行してドツト展開す
る。ドツト展開されたドツトデータは、縦横変換された
状態にてフルドツトメモリ407に直接書き込まれる。
505は縦横変換さJしたlワード(I6トツト)のド
ツトデータである。カウンタ503に読み出された。あ
るラスタの命令が白ドツトの連続の場合、カウンタ50
3はカウンタ部の値を1だけ減らすだけで実際にはドツ
トを送出しない。命令が黒ドツトの連続の場合は、カウ
ンタ503はフルドツトメモリ407に黒を書き込み、
カウンタ部の値を1だけ減らす。
ツトデータである。カウンタ503に読み出された。あ
るラスタの命令が白ドツトの連続の場合、カウンタ50
3はカウンタ部の値を1だけ減らすだけで実際にはドツ
トを送出しない。命令が黒ドツトの連続の場合は、カウ
ンタ503はフルドツトメモリ407に黒を書き込み、
カウンタ部の値を1だけ減らす。
その他の特定のパターンの命令の場合には、カウンタ5
03は、シフトレジスタ部からパターンの該当するビッ
トをフルドツトメモリ407へ送出し、カウンタ部の値
を1だけ減少させる。
03は、シフトレジスタ部からパターンの該当するビッ
トをフルドツトメモリ407へ送出し、カウンタ部の値
を1だけ減少させる。
このようにして1次々にドツトデータをフルドツトメモ
リ504に書き込んで行く。カウンタ503の何れかの
ラスタに対するカウンタ部の値が0になると、カウンタ
502の当該ラスタに対するアドレスを1だけ増加させ
、当該ラスタの次の命令を書式オーバレイメモリ501
から読み出す。
リ504に書き込んで行く。カウンタ503の何れかの
ラスタに対するカウンタ部の値が0になると、カウンタ
502の当該ラスタに対するアドレスを1だけ増加させ
、当該ラスタの次の命令を書式オーバレイメモリ501
から読み出す。
このような動作を繰り返し、書式オーバレイメモリ50
1からあるラスタのラスタエンドコードを読み出すと、
そのラスタについてはフルドツトメモリ407への書き
込み動作を終了する。
1からあるラスタのラスタエンドコードを読み出すと、
そのラスタについてはフルドツトメモリ407への書き
込み動作を終了する。
以上のようにして、16本の全てのラスタについてラス
タエンドコードを検出すると、次の16ラスタの処理に
移る。
タエンドコードを検出すると、次の16ラスタの処理に
移る。
なお、各ラスタのラスタエンドコードを監視する代わり
に、カウンタ502の初期値を別のレジスタに保存して
おき、カウンタ502の値がラスタの終わりを示す値に
達したことを、カウンタ502の値と上記レジスタの値
との比較により検出し、各ラスタのドツトデータの書き
込みを停止するようにしてもよい。
に、カウンタ502の初期値を別のレジスタに保存して
おき、カウンタ502の値がラスタの終わりを示す値に
達したことを、カウンタ502の値と上記レジスタの値
との比較により検出し、各ラスタのドツトデータの書き
込みを停止するようにしてもよい。
以上に述べた書式回転処理を第4図ないし第6図によっ
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第4図は、書式オーバレイメモリ402上の命令のスト
リームを例示している。この例では、16本のラスタ中
、Iit初のラスタの先頭の命令は00#地にあり、自
100ドツトの送出を意味している。この最初のラスタ
のラスタエンドコードは02番地にあり、03番地は次
のラスタの先頭の命令である。従って、処理の最初の時
点においては、カウンタ502に、第5図に示すような
16本のラスタの先頭の命令のアドレスが格納されるこ
とになる。
リームを例示している。この例では、16本のラスタ中
、Iit初のラスタの先頭の命令は00#地にあり、自
100ドツトの送出を意味している。この最初のラスタ
のラスタエンドコードは02番地にあり、03番地は次
のラスタの先頭の命令である。従って、処理の最初の時
点においては、カウンタ502に、第5図に示すような
16本のラスタの先頭の命令のアドレスが格納されるこ
とになる。
この時、カウンタ503の状態は第6図に示すようにな
る。この図において、801は退出印字ドツト数をカウ
ントするカウンタ部であり、802は白ドツト送出か黒
ドツト退出かを記憶するレジスタ部であり、803は特
定パターンを打ち出す命令が与えられた場合に、その特
定パターンを記憶するシフトレジスタ部である。この例
においては、カウンタ部801の値は、最初のラスタに
ついては1009次のラスタについては30.その次の
ラスタについては12(特定パターンのドツト長は12
である)となる。またレジスタ部802の内容は、最初
のラスタについては白1次のラスタについては黒となる
。ドツト展開されたドラ1−データは、縦1列16ドツ
トのデータ804として、フルドツトメモリ407のワ
ード805に書き込まれる。
る。この図において、801は退出印字ドツト数をカウ
ントするカウンタ部であり、802は白ドツト送出か黒
ドツト退出かを記憶するレジスタ部であり、803は特
定パターンを打ち出す命令が与えられた場合に、その特
定パターンを記憶するシフトレジスタ部である。この例
においては、カウンタ部801の値は、最初のラスタに
ついては1009次のラスタについては30.その次の
ラスタについては12(特定パターンのドツト長は12
である)となる。またレジスタ部802の内容は、最初
のラスタについては白1次のラスタについては黒となる
。ドツト展開されたドラ1−データは、縦1列16ドツ
トのデータ804として、フルドツトメモリ407のワ
ード805に書き込まれる。
以上説明したように1本発明によれば1回転用メモリが
不要となりハードウェアを削減できるとともに1回転用
メモリを介在させることなく複数ラスタ分の処理を並行
して行うため、書式回転処理時間を大幅に短縮できるな
どの効果が得られる。
不要となりハードウェアを削減できるとともに1回転用
メモリを介在させることなく複数ラスタ分の処理を並行
して行うため、書式回転処理時間を大幅に短縮できるな
どの効果が得られる。
第1図は本発明による書式回転処理の概念図、第2図は
本発明に係るプリンタ/ビデオターミナル制御装置の概
略ブロック図、第3図は本発明の一実施例における書式
回転処理に係る概略ハードウェア構成を示すブロック図
、第4図は書式オーバレイメモリ内の命令のストリーム
の一例を示す図、第5図は書式プログラムの命令読み出
しに関与するカウンタの説明図、第6図は複数ラス′り
分の書式プログラムの命令の実行に関与、するカウンタ
の説明図、第7図および第8図はそれぞれ通常の書式出
力および90度回転した書式出力の説明図、第9図は従
来の書式回転方式の説明図である。 401・・・メインプロセッサ、 402・・・書式オ
ーバレイメモリ、 403・・・書式オーバレイプロ
セッサ、 404・・・ページメモリ、 405・・・
プリントプロセッサ、 406・・・キャラクタジェ
ネレータメモリ、 407・・・フルドツトメモリ、
408・・・プリントアダプタ、 409・・・ビデ
オアダプタ、 502.503・・・カウンタ、
801・・・カウンタ部、 802・・・レジスタ
部、 803・・・シフトレジスタ部。 第1図 第2図 第4図 一一一一9アト″レス 5?2 第5図 第7図 第8図 第9図
本発明に係るプリンタ/ビデオターミナル制御装置の概
略ブロック図、第3図は本発明の一実施例における書式
回転処理に係る概略ハードウェア構成を示すブロック図
、第4図は書式オーバレイメモリ内の命令のストリーム
の一例を示す図、第5図は書式プログラムの命令読み出
しに関与するカウンタの説明図、第6図は複数ラス′り
分の書式プログラムの命令の実行に関与、するカウンタ
の説明図、第7図および第8図はそれぞれ通常の書式出
力および90度回転した書式出力の説明図、第9図は従
来の書式回転方式の説明図である。 401・・・メインプロセッサ、 402・・・書式オ
ーバレイメモリ、 403・・・書式オーバレイプロ
セッサ、 404・・・ページメモリ、 405・・・
プリントプロセッサ、 406・・・キャラクタジェ
ネレータメモリ、 407・・・フルドツトメモリ、
408・・・プリントアダプタ、 409・・・ビデ
オアダプタ、 502.503・・・カウンタ、
801・・・カウンタ部、 802・・・レジスタ
部、 803・・・シフトレジスタ部。 第1図 第2図 第4図 一一一一9アト″レス 5?2 第5図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- (1)ラスタスキャン方式の印刷装置または表示装置の
制御装置において、書式オーバレイメモリから書式プロ
グラムの複数ラスタの命令を各ラスタの先頭より1命令
ずつ順に読み出す手段と、この手段により読み出された
複数ラスタの命令を並列的にドットデータに展開する手
段とを有し、後者の手段により得られた書式の複数ラス
タ分のドットデータを縦横変換した状態にてフルドット
メモリに直接的に書き込むことを特徴とする書式回転方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184584A JPS6163891A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 書式回転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184584A JPS6163891A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 書式回転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163891A true JPS6163891A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16155763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184584A Pending JPS6163891A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 書式回転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163891A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5068904A (en) * | 1986-04-23 | 1991-11-26 | Casio Electronics Manufacturing | Image memory circuit for use in a rotation of image data |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184584A patent/JPS6163891A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5068904A (en) * | 1986-04-23 | 1991-11-26 | Casio Electronics Manufacturing | Image memory circuit for use in a rotation of image data |
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