JPH0485673A - Cad図面検図支援システム - Google Patents

Cad図面検図支援システム

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JPH0485673A
JPH0485673A JP2199238A JP19923890A JPH0485673A JP H0485673 A JPH0485673 A JP H0485673A JP 2199238 A JP2199238 A JP 2199238A JP 19923890 A JP19923890 A JP 19923890A JP H0485673 A JPH0485673 A JP H0485673A
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cad
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Toyoji Tsuda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の■的] (産業上の利用分野) この発明は、CAF)(罰算機利用説コ))システムで
図面(いわゆるCAD図If1])をf1成後、弓の内
容を点検、確認する作業を支援するCAD図面検図支援
システムに関する。 (従来の技術) 従来、CAD図面は、設旧名がCADジスデームで製作
12、−旦図面の形C”出力さゼた上で、検図者か書式
表現、機能表現の2つの側面より点検、確認(即ぢ検図
)し、検図サイン4行つのが〜船釣であ一ンノ、−0こ
こで、男式表現の検図(図式検図)とは、文字の大きさ
、重なりの有無、および(1法線の表現1′8、図面と
じでの表現が充分であるかを検査することである。また
機能表現の検図(機能検図)とは、その技術領域におい
で設;1者と同等以上の上級設34省か過去の蓄積技術
や鰻新の技術に基5き、対象となる図面で表現される機
能が意図(たよ・、〕に発揮され得るか(例スば電気回
路図面であればその回路が意図したように動作1.得る
か)を確認する作業Cある。以上の検図n業は本来設訓
者の経験や設;1部門のノウハウにより行われており、
それを支援プるツールは殆ど無かった。 さて近時は、CADの支援範囲か拡大し、文字サイズ、
市なり、禁止表記等のチエックについては、データを入
力jるマンマンンの部分で自動チェックされるようにな
ってきている。また、原図からの変更、修正部分を色替
え表示する等の機能も追加されてきており、表記法の検
図(図式検図)はその殆どがシステム内で実現されるよ
うになった。但し、機能検図に関しては、設計者の設計
意図を反映する性質上、その支援ツールは用意されてい
なかった。 (発明が解決しようとする課題) 上記したようにCAD図面に対する検図作業には、図式
検図と機能検図の2種がある。このうち、機能検図につ
いては、設計者の経験や設計部門のノウハウにより行わ
れており、また図面の内容に依存するために極めて多岐
にわたるチェック要素があることから、それを支援する
ツールは殆ど無かった。 このように設計者の経験や設計部門のノウハウにより行
われていた従来の機能検図方式では、CADシステムに
より清書された多量の図面は一見表記法が正確なだけに
、検図者の不注意によるチェック漏れや、類似図面の間
に別のタイプの図面が出現した場合に点検手順の混乱に
起因する読み飛ばしの発生等を招き易いという問題があ
った。 この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、画面表示されているCAD図面の検図に最適な検図チ
ェックリストを同じ画面上の一部に自動的に表示するこ
とができ、漏れがなく且つ効率的に検図が行えるCAD
図面検図支援システムを提供することにある。 この発明の他の目的は、“否′判定となったチェック項
目が1つも無い場合だけ、検図合格を表すための識別マ
ーク(検図者の氏名、サインイメージまたは印章イメー
ジなど)が検図対象CAD図面に記入でき、もって信頼
性の高い検図が行えるCAD図面検図支援システムを提
供することにある。 この発明の更に他の目的は、検図対象となるCAD図面
にとっての正当な検図者だけが、そのCAD図面に対す
る検図作業を行うことができ、より信頼性の高い検図を
可能とするCAD図面検図支援システムを提供すること
にある。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、各種のCAD図面全体についてみると多岐
にわたる検図チェック要素があるものの、成る設計部門
または個人の設計分野のみに着目すると、同質、類似の
図面を多く製作しており、点検されている機能もそれほ
ど多くはないことに着目して成されたもので、CAD図
面の図面属性情報中に同図面の種別を示す図面種別コー
ドを設ける共に、各種のCAD図面を検図するための検
図チェックリストが図面種別毎に登録された検図チェッ
クリストライブラリと、検図対象CAD図面に付加され
ている図面属性情報中の図面種別コードで示される図面
種別に固有の検図チェックリストを検図チェックリスト
ライブラリから取出す検図チェックリスト選別手段と、
この取出された検図チェックリストを検図対象CAD図
面が表示されている画面上の一部領域に表示し、この画
面上の検図チェックリスト中の各チェック項目へのチェ
ック結果の入力を受付けるチェックリスト表示・入力手
段と、このチェックリスト表示・入力手段の入力受付け
が完了し、上記画面上の検図チェックリストのいずれの
チェック項目にも“否′判定結果が入力されなかった場
合に限り、その旨が確認可能な識別マークを検図対象図
面に設定する確認出力手段とを設けたことを特徴とする
ものである。 また、この発明は、図面種別コードを例えば複数のキー
ワードで構成する一方、図面種別毎の検図チェックリス
トに代えて各種のキーワード毎のサブ検図チェックリス
トを検図チェックリストライブラリに用意し、検図対象
CAD図面の図面種別を構成する各キーワードに固有の
サブ検図チェックリストを取出して1つの検図チェック
リストに合成して検図に用いることも可能である。 また、画面上の検図チェックリストの少なくとも1つの
チェック項目に“否”判定結果が入力されている場合に
は、そのチェック項目(更には“否”判定の要因となっ
た図面上の問題箇所を表す情報)を含む指摘リストを出
力する指摘リスト出力手段を更に設けることも4能であ
る。 この発明は更に、図面属性情報中に同情報が付加されて
いるCAD図面の設計者を示す設計者コ・−ドを設定す
ると共に、検図者コード、同コードで示される検図者が
検図11J能な設計者の設置者コード、およびその検図
者が検図可能な図面種別を示す図面種別コードを含む検
図名登録情報が検図前句に登録された検図者登録ライブ
ラリを設け、検図対象CA、 D図面に付加されでいる
図面属性情報中の設計者コードおよび図面種別コードと
、検図しようとしている検図者に固有の検図者登録ライ
ブラリ中の検図名登録情報とをもとに、この検図者が検
図対象CAD図面の1当な検図者であるか否かを判定し
、正当な検図者“Cある場合だけ、この検図者による検
図作業庖許可するようにし、たことを特徴とするもので
ある。 (作 用) 次に、この発明のCAD図面検図支援システムの作用を
説明する。まず本システムに対し5て、成るCAD図面
に対する検図作業が指定さねると、そのCAD図面(検
図対象CAD図面)に付加されている図面属性情報中の
図面種別]−ド(このコードは、例えば図面作成時に設
定されたものである)が抽出され、この図面種別1− 
ドで示される図面種別に固有の検図チJツクリストが検
図チェックリ々ト選別手段によっ°C検図チェックリス
ドラ・fブラリから取出される。この取出された検図チ
9丁・ツクリストは、チーツクリスト表示・入力手段に
より、検図対象CA D図面か表示されている画面1−
の一部領域(ウィ゛/ドウ)に表示される。 検図者は、このウィンドウ内の検図チェックリスト中の
各チェック項[ニIに従−ンで、画面上の検図対象CA
D図面に対する検図作業を行い、マウス或はキーボード
等を用いて、千のチェック結果(良“または“否°判定
結架なと)を該当するチェック項目(の結果記入欄)に
記入するた島の操作を行う。この操作により、検図者の
チェック結果が画面上の検図チ、ツクリストのチェック
項目に記入される。全てのチェック項目へのチェック結
果の記入が行われ、しかも“否”判定結果が記入された
チェック項目が1つも無い場合に限り、その旨が確認可
能な識別マーク(検図者の氏名、サインイメージまたは
印章イメージなど)が、検図対象CAD図面の例えば検
図者欄(サイン欄)に確認出力手段によって自動設定さ
れる。 このように、検図対象CAD図面の図面種別に固有の検
図チェックリストが自動的に選別されてウィンドウ表示
されるので、検図者は画面上の検図チェックリストに従
って検図作業を行うことで、チェック漏れのない確実な
検図が可能となる。 また、全てのチェック項目について漏れなくチェックが
行われ、しかも“否′判定結果が記入されたチェック項
目が1つも無い場合しか、検図者のサイン等が入力でき
ないため、検図結果の信頼性が向上する。また、検図チ
ェックリスト中に1つでも“否′判定が行われたチェッ
ク項目が存在した場合に、そのチェック項目、更には“
否2判定のも、とになった検図対象CAD図面中の問題
箇所(指摘箇所)の情報(例えば指摘箇所の座標値、ま
たは同座標値をもとに生成されるシンボル名称)を持つ
指摘リストが、指摘リスト出力手段によって自動的に出
力される構成とすることにより、検図者の負担を軽減す
ることが可能となる。 また、図面属性情報中に、対応するCAD図面の設計者
を示す設計者コードを追加すると共に、上記した検図者
登録ライブラリを設けた構成では、検図者による表示画
面上でのCAD図面の検図作業に際して、(検図名登録
ライブラリ内に登録されている)その検図者に固有の検
図名登録情報から、その検図者が検図可能な設計者(の
コード)および図面種別(のコード)を調べ、これらの
中に図面属性情報で示される検図対象CAD図面の設計
者および図面種別と一致するものがあるか否かを調べる
ことにより、その検図者が検図対象CAD図面の正当な
検図者であるか否かを判定することが可能となる。そし
て、正当な検図者と判定された場合だけ、画面上の検図
対象CAD図面に対する検図作業を許すことにより、−
層信頼性の高い検図が可能となる。 (実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係るCAD図面検図支援
システムのブロック構成図である。同図において、10
はCAD図面の検図作業を支援するための検図支援装置
、30は各種CAD図面(CAD図面データ)が登録さ
れた図面データベースである。この図面データベース3
0に登録される各CAD図面には、その図面の属性を示
す図面属性情報が付加されている。この図面属性情報は
対応する図面の作成時に図面属性設定手段(図示せず)
によって生成されるもので、第2図に示すように、その
図面に固有の図面番号、その図面の種別を示す図面種別
コード、その図面の作成日付、その図面の設計者を示す
設計者コード、およびその図面の検図者を示す検図者コ
ードの各情報を含んでいる。なお、図面属性情報中の検
図者コードは、図面作成時にはヌル(null)値とな
っている。 再び第1図を参照すると、40は検図支援のための情報
が予め登録されたデータベース(以下、検図データベー
スと称する)である。検図データベース40は、検図者
とその検図者の検図資格の範囲を示す検図前登録情報が
各検図前句に登録された検図者登録ライブラリ41およ
び検図チェックリストが図面種別毎に登録された検図チ
ェックリストライブラリ42から成る。検図者登録ライ
ブラリ41中の各検図前登録情報は、第3図に示すよう
に、検図者コード、この検図者コードで示される検図者
の例えばサインイメージ(氏名、印章イメージでも構わ
ない)、この検図者が検図可能な設計者を示す設計者コ
ード、およびこの検図者が検図可能な図面種別を示す図
面種別コードの各情報を含んでいる。また検図チェック
リストライブラリ42中の各検図チェックリストは、第
4図に示すように、対応する図面種別を示す図面種別コ
ード、およびチェック項目(チェックアイテム)の各情
報を含んでいる。 検図支援袋[10は、同装置10の支援のもとてCAD
図面の検図を行おうとしている検図者が正当な検図者で
あるか否かを検図者登録ライブラリ41の検図前登録情
報をもとに判定する検図者判定部11と、この検図者判
定部11によって正当な検図者でないものと判定された
場合に、その旨の警告メツセージを出力する検図者資格
不適出力部12と、正当な検図者であると判定された場
合に、検図対象CAD図面の制作区分(ここでは修正図
面であるか否か)を判別する制作区分判別部13と、こ
の制作区分判別部13によって修正図であることが判別
された場合に、その修正部分を抽出して画面表示する修
正部分表示部14とを有している。 検図支援装置10はまた、検図対象CAD図面の図面属
性情報中の図面種別コードから同図面の図面種別を判別
する図面種別判別部15と、図面種別判別部15によっ
て判別された図面種別をもとに検図チェックリストライ
ブラリ42から対応する検図チェックリストを検索して
取出す検図チェックリスト選別部16と、検図チェック
リスト選別部16によって取出された検図チェックリス
トを表示モニタ(図示せず)に表示し、且つ検図者のマ
ウス、キーボード等の操作に従う各チェック項目へのチ
ェック結果の入力(漬込入力)の受付は処理を行うチェ
ックリスト表示・泊込入力部17と、チェック結果入力
の完了の判定を行うと共に、チェック項目が1つでも否
”判定とされたか否か(即ち、検図者による問題箇所の
指摘の有無)の判定を行う入力完了・結果判定部18と
を有している。 検図支援装置10は更に、検図の結果、“否′判定とさ
れたチェック項目が1つも無かった場合に、検図された
CAD図面の検図者サイン欄に検図者のサインイメージ
を設定出力する検図者確認出力部19と、正常判定とな
ったCAD図面の出力またはファイル保存を行うための
正常終了処理部20と、検図の結果、“否1判定とされ
たチェック項目(即ち、指摘項目)が1つでもある場合
に、その指摘リスト(問題指摘リスト)を出力する指摘
リスト出力部21と、この指摘リスト出力部21からの
出力リストまたは検図者資格不適出力部12からの警告
メツセージの保存、或いはこれらをネットワークを介し
て設計者に転送する異常終了処理部22とを有している
。指摘リスト出力部21から出力される指摘リストは、
第5図に示す形式となっており、図面番号や検図日付、
検図者:j−ドの他に、゛否″判定とされノJチュ、ツ
ク項目と図面上の指摘箇所の座標値の対を合む。 次に、第1図の構成のCAD図面検図★援う、・ステム
の動作を説明する。 まず検図者は、検図支援装置lOに対1.てユ〜=ザI
Dの指定やパスワード入力など、セキュリティを確保す
るのに必要な所定の人力操作を行い、検図者本人である
こJを示
【た上で、検図f′Itのたぬの手続きに入る
。なお、上記のセキュリティ処理は本発明に直接関係な
く、また良く知られているので、詳細な説明は省略する
。 さて検図者は、検図支援装置&101:X対(、設計者
によってCADシステムで作成さねた検図対象図面を指
定1.て、検図開始の指示を行う。これにより指定され
た検図対象図面(のデータ)か図面データベー、ス30
から図示ゼぬ内部メモリに取出さね、この取出された検
図対象図面が表示モご夕の1i11+面全体に表示され
る。この状態で検図支援装置10内の検図名判定部11
か起動される。 検図名判定部11は、検図を()i・示した検図者の検
図者コードを用いて検図データベース40内の検図名登
録ライブラリ41を横置、し、この検図者に固有の検図
名登録情報(第3図参照)を取出す。また検図右判定部
11は、図面データベース:30から取出された検図対
象図面の図【L1属性情報(第2図参照)から図面種別
コードおよび設計者−】−ドを抽出する。そし、て検図
者判定部11は、検図者登録ライブラリ41から取出し
た検図名登録情報中1、1、検図対象図面の設計者4示
す設計者コードか登録されているか否か即ぢ検図を[、
ようとL′Cいる検図者か検図可能な設旧者であるか古
かをザエックする。才た検図名判定部11は、検図名登
録う・fブ→す41から取出【、た検図名登録情報中に
、検図対象図面の図面種別を示ず図面種別〜′〕−ドか
登録されでいるか否か、即ち検図を(、ようと12でい
る検図者が検図可能な図面種別であるか舌かをヂJツク
する。 もj2、検図対象図面が検図者にと−)て検図1iJ能
な設計者によって作成さ第1、月つ検図者にとって検図
ijJ能な図面種別である場合には、検図者判定部11
はその検図者が検図対象図面の検図に適しており、正当
な検図者であるものと判定(2、制作区分判別部13を
起動する。こわにより制作区分判別部131;I、検図
対象図面か修正図か否(新規作成図)かのチエックを行
い、修正図であわば修正部分表示部14を起動する。こ
ねにより修正部公表;](部14は修正部分を抽出し、
画面表示されている検図対象図面の修正部分の色替表示
、またはハツチ〉グ表示等を行う。なお、修正部分の判
別には、CADの原情報であるベクトル情報の−・部に
炎更情報を加えたり、全情報をイメージに展開)、5た
後に不一致部分を検出りる等の方法があるか、本発明に
直接関係11.ない戸、杭詳細な説明は省略する。 一方、検図対象図面が検図者にとっで検図iiJ能な設
計者によって作成さA“またものてないか、或いは検図
者にとって検図11iJ能な図面種別でない場合には、
検図名判定部11はその検図者が検図対象図面の検図に
適し°C”おらず、正当な検図者Cないものと判定(2
、検図者資格不適Iff力部12を起動する。これによ
り検図者資格不適出力部12は、現在検図L5ようとし
、ている作業者(検図者)が不適格であることを通知す
るための警告メツセージを生成出力する。この警告メツ
セージは異常終γ処理部22によって、例えばネットワ
ークを介して設d1者に通知される。 さ゛C本本実側では、検図名判定部11によフて検図者
か適格であることか判定されたものとする。 この場合、上記」、たように制作区分判別部13による
制作区分判別が行われ、検図対象図面か修正図であれば
修正部分表示部14による処理を紅た後に、修1〜図で
なければ直ちに、図面種別判別部15が起動される。 図面種別判別部15は検図対象図面の図面属性情報中の
図面種別コードからJの検図対象図面の図面種別を判別
し、検図チーT、ツタリスト選別部16を起動する。検
図チェックリスト選別部16は、図面種別判別部15で
判別された図面種別の検図チーYツクリスト(第4図参
照)を検図データベース4゜内の検図チェックリストラ
イブラリ42から抽出し、チェックリスト表示・泊込入
力部17を起動する。 これによりチェックリスト表示・泊込入力部17は、ま
ず検図チェックリスト選別部16によって抽出された、
検図対象図面の図面種別に固有の検図チェックリストを
、検図対象図面が表示されている画面上のウィンドウに
表示する。この際の表示画面例を第6図に示す。 第6図の表示画面例は、表示モニタの画面全体に検図対
象となる回路図面60が表示され、更にその上に同図面
60の検図チェックリストア0がウィンドウ表示されて
いる状態を示したものである。 本実施例において、回路図面60はリレーシーケンス回
路図であり、入スイッチ(スイッチ人接点)62を投入
することて保持リレー63が動作し、自己保持接点65
で自己保持を行い、切スィッチ(スイッチ切接点)64
で自己保持を解きリレー63が非動作状態となる回路を
示している。また検図チェックリストア0は、このよう
な回路(リレーシーケンス回路)における代表的なチェ
ック項目を示すウィンドウであり、切回路優先のチェッ
ク項目71゜電源断時の保持のチェック項目72、回り
回路のチェック項目73、およびリレーのサージ防止の
チェック項目74等を持つ。なお、スイッチの切補助接
点61は切優先回路構成のために新たに追加されたもの
で、修正部分表示部14により該当部分をハツチングで
表示することで修正部分(追加部分)が明示されている
。また、破線で示されているリレーのサージキラー(サ
ージ防止回路)66は、本来あるべきものが、設計ミス
で記入漏れとなっている状態を示している。 さて検図者は、第6図に示すような検図チェックリスト
(70)がウィンドウ表示されると、画面表示されてい
る検図対象図面(回路図面80)に対して検図チェック
リスト(70)の各チェック項目(71〜74)で示さ
れる機能チェックを行う。そして検図者はマウス、キー
ボード等を操作し、機能チェックの結果として、“良°
判定であれば“Q′を、“否”判定であれば“×”を、
該当無しであれば“−”を、該当するチェック項目(7
1〜74)のチェック結果記入欄(75〜78)に記入
(泊込)する。この記入処理は、マウス、キーボード等
からの入力に応じて、チェックリスト表示・泊込入力部
17により行われる。 第6図の例では、まず検図チェックリストア0中の切回
路優先のチェック項目71がチェックされ、上記したよ
うに切補助接点61が追加されていることから、そのチ
ェック結果記入欄75に“良°判定結果(0)が記入さ
れる。この時点で、図面看板67の検図者サイン欄68
に入力しようとしても、後続のチェック項目72〜74
のチェックが完了しておらず、そのチェック結果記入欄
76〜78がブランクである限り、検図サインは行えな
い。次の電源断時の保持のチェック項目72については
、該当が無く、そのチェック結果記入欄76に該当無し
く−)が記入される。また、更に次の回り回路のチェッ
ク項目73については、そのチェック結果記入欄77に
“良°判定結果(0)か記入される。そして最後のリレ
ーのサージ防止のチェック項目74については、リレー
63のサージキラー66が記入漏れとなっでいるため、
そのチェック結果記入欄7Bに“否。 判定結果(×)が記入される。 以上のようにして、検図チェックリスト(70)中の各
チェック項目(71〜74)のチェック結果記入欄(7
5〜78)にそれぞれチェック結果(判定結果)か記入
され、ブランクとなっているチェック結果記入欄が存在
しなくなると、入力完了・結果判定部18は検図チェッ
クリスト(7o)に対するチェック結果の入力完了を判
断する。入力完了・結果判定部18はチェック結果の入
力完了を判断すると、検図チェックリスト(70)中の
各チェック項目(71〜74)のチェック結果記入欄(
75〜78)の少なくとも1つに“否“判定結果(×)
が記入されているか否かを調べる。 もし、1つでも“否”判定結果(×)が記入されたチェ
ック項目が存在する場合(第6図の例でチェック項目7
4)、即ち検図対象図面(ここでは回路図面60)に1
つでも指摘箇所が存在する場合には、入力完了・結果判
定部18は指摘リスト出力部21を起動する。指摘リス
ト出力部21は、“否。 判定結果(X)が記入されたチjツク項1]を含む第5
図に示す形式の指摘リスト(指摘リスト情報)を作成し
、出力する。ここでは、リレーのザージ防」−のチェッ
ク項目74が“百1判定とされているため、リレー83
のサージ防止不良有りの指摘情報か設定された指摘リス
トが出力される。この指摘リストは異常終T処理部22
によっCファイルに保存され、更にネットワークを介【
、て設:1者に通知される。これにより、一連の検図処
理が異常終了する。 二のように本実施例では、指摘リストか自動生成されて
設:1名に通知されるため、検図者は指摘内容を逐一メ
モにとらなくても済む。また指摘部分が検図者の不正確
なチェック項目によらずに設計者に通知されることから
、正確な通知か可能となり、図面の検図精度の向上が図
れる。なお本実施例では、チェック項目の指摘時に(チ
ュック結果記入欄への“否゛判定結果の記入時に)、検
図者が図面の該当箇所(第6図の例ではリレー63)を
指定するようになっている。この位置指定により、指摘
リスト出力部21は図面りの指摘座標または指摘シ:/
ポルを抽出することかでき、その抽出情報を指摘リスト
・に持たぜることで、設計者に々1する指摘部分の通知
かより汗確に行える。 これに対し、で、“否“判定結果(×)が記入されたチ
ェック項目かl−つも存在しない場合1.′は、入力完
了・結果判定部18は検図者確認出力部11]を起動す
る。検図名羅認出力部19は検図者(の検図者コード)
に固有の検図名登録情報(第3図参照)から検図者のサ
インイメージを抽出し1、図面(60)上の設計名すイ
ン欄(69)と対苓成す検図者づイン欄(68)に設定
出力する。仕常終了処理部20は、検図者確認出力部1
9による検図者ザインイメ ンか設定された図面の出力
、同図面の図面属性情報中への検図者コードおよび検図
日付の登録、更には同図面(および図面属性情報)の°
、ファイルへの保存を行う。このように15で、一連の
検図処、理か正常終了となる。 なお、前記実施例では、検図者の資格節回を示す情報と
して、検図者か対処可能な設;4名と図面種別の全てが
、その検図者に固有の検図名登録情報中に設定される場
合について説明したか、これに限るものではない。例え
ば、検図者、設旧名が属する組織のコードの一致チェッ
クや、組織図のネットワーク(組織構成)を検図名登録
ライブラリ(41)に登録してチェックすることで、検
図者の資格点検(適、不適の点検)の基準を緩くしたり
厳しくしたりすることも可能となる。 また、検図対象図面の図面種別から抽出した検図チェッ
クリストを用いた検図の実行結果として、(各チェック
項目に関連する検図対象図面上の点検箇所の座標を検図
者に指定させた上で)各チェック項目と対応する点検箇
所の座標(または、その座標を表すための図面上のシン
ボル)を保存しておくことで、検図者が検図した範囲の
履歴(検図履歴)を残すことか可能となる。これは、例
えば原子力等に関する設計において、設計履歴と共に検
図の履歴も残すことになり、設計および検図の証拠を残
す面からも非常に大きな効果がある。 また、検図の指摘リストがファイルに保存されることか
ら、設計者による図面修訂−後の可撓量においては、こ
の指摘リストから検図千チックリスト上の再点検箇所(
先の指摘箇所)を自動抽出し、チェック項目および同項
目と対応する図面1−の座標を復元し、て画面表示させ
ることにより、再検図の時間を大幅に短縮することか可
能となる。 更に、前記実施例では、図面種別毎jご固有の検図チエ
ックリストか用意されでいる場合について説明したが、
これに限るものではない。例えば、図面種別(図面種別
コード)を複数キーワード(第6図のりレーシーゲンス
図の例では、91ノーとシーケンスとの2つのキーワー
ド)で構成する一カ、各キーワード毎に固有のサブ検図
チJツクリストをリレーショナルデータベースにし、で
用意し、検図対象図面の図面種別を構成する各−1=−
、−ワードから検索したサブ検図チJツクリストをもと
に、その図面種別に固有の検図チェックリストを合成し
、−括してウィンドウに表示することも可能である。こ
の方式では、複数の検図チェックリスト間で共通の部分
が兼用できることから検図チェックリストライブラリ4
2の規模を小さくすることができる。このようなサブ検
図チェックリストを用いた例を以下に説明する。 まず、第6図の回路図面60で示されるリレーシーケン
ス回路は、第7図の回路図面81で示されるラダーシー
ケンス回路と等価である。このラダーシーケンス回路は
PLC(プログラマブルロジックコントローラ)などを
用いて実現されるものである。ラダーシーケンス回路の
回路図面81の検図チェックリスト82は、第6図に示
すリレーシーケンス回路の回路図面60の検図チェック
リストと共通するシーケンス回路固有のチェック項目(
切回路優先のチェック項目と、電源断時の保持のチェッ
ク項目)と、回路図面81に固有の(ラダー回路図をの
)チェック項目(タイミングのずれのチェック項目)と
を持つ。そこで、“シーケンス。 “リレー   “ラダー°をそれぞれキーワードとして
定義すると共に、各キーワード毎に固有のサブ検図チェ
ックリスト、即ち第8図に示すように、“シーケンス°
用のサブ検図チェックリスト91゜“リレー′用のサブ
検図チェックリスト92、および“ラダー′用のサブ検
図チェックリスト93を用意するようにしている。そし
て、第6図に示す回路図面60の図面種別を2つのキー
ワード“リレ“シーケンス”で構成される“リレー/シ
ーケンス”で定義し、第7図に示す回路図面81の図面
種別を2つのキーワード“ラダー  “シーケンス°で
構成される“ラダー/シーケンス”で定義する。この結
果、図面種別が“リレー/シーケンス”である回路図面
60の検図においては、“シーケンス′用のサブ検図チ
ェックリスト91と“リレー′用のサブ検図チェックリ
スト92とが合成されて、検図チェックリストア0が作
成される。 同様に、図面種別が“ラダー/シーケンス”である回路
図面81の検図においては、“シーケンス。 用のサブ検図チェックリスト91と“ラダー°用のサブ
検図チェックリスト93とが合成されて、検図チェック
リスト82が作成される。 [発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、次に列挙する作
用効果を得ることができる。 ■ 検図対象CAD図面の図面種別に応じて、同図面の
検図に最適でその図面種別に固有の検図チェックリスト
が自動的にウィンドウ表示されるので、従来であればC
ADシステムで作成されたために表記法が正しく、設計
者の個性が図面の表示上に現れないために、機能まで正
しいと検図者に思い込ませがちな傾向にあったのに対し
て、ウィンドウ表示されている検図チェックリストに従
って各チェック項目毎に確実に検図作業を行うことがで
きるようになり、効率的で且つチェック漏れのない検図
を行うことができる。 ■ 検図チェックリスト上の全てのチェック項目につい
て漏れなくチェックが行われ、しかも“否゛判定となっ
たチェック項目が1つも無い場合以外は、検図者のサイ
ン等が入力できない構成とすることにより、検図結果の
信頼性を向上することができる。 ■ 検図チェックリスト中に1つでも“否°判定が行わ
れたチェック項目が存在した場合に、そのチェック項目
、更には“否2判定のちとになった検図対象CAD図面
中の問題箇所(指摘箇所)の情報(例えば指摘箇所の座
標値、または同座標値をもとに生成されるシンボル名称
)を持つ指摘リストが自動的に出力される構成とするこ
とにより、設計者へ指摘内容を説明、指示するなどの検
図者の負担を軽減することが可能となる。 ■ 検図対象図面の正当な検図者か否かを調べ、正当な
検図者である場合だけ検図作業が行える構成とすること
により、検図結果の一層の高精度化、高信頼性化を図る
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るCAD図面検図支援
システムのブロック構成図、第2図は図面属性情報のデ
ータ構造を示す図、第3図は検図者登録情報のデータ構
造を示す図、第4図は検図チェックリストのデータ構造
を示す図、第5図は指摘リストのデータ構造を示す図、
第6図および第7図は検図時の表示画面例を示す図、第
8図はキーワード毎に用意されるサブ検図チ1、ツクリ
ストと、これらサブ検図チェックリストを合成1.て作
成される検図う・ニックリストの一例を示す図である。 10・・・検図支援装置、1ト・・検図者判定部、12
・・・検図者資格不適出力部、15・・・図面種別判別
部、16・・検図チェックリスト選別部、17・・・チ
ェックリスト表示・泊込入力部、18・・入力完了・結
果判定部、19・・・検図者確認■力部、21・・・指
摘リスト出力部、8Q・・・図面データベース、40・
・・検図データベース、41・・検図名登録ライブラリ
、42・・・検図チェックリストライブラリ、 70.
82・・・検図チェックリスト、71〜74・・・チエ
ック項11.91〜・93・・・サブ検図チェックリス
ト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 旧、【美様41軟 第2図 第 図 #I4図 第5図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CAD図面に、同図面の種別を示す図面種別コー
    ドを含む図面属性情報を付加する図面属性設定手段と、 各種のCAD図面を検図するための検図チェックリスト
    が図面種別毎に登録された検図チェックリストライブラ
    リと、 この検図チェックリストライブラリから、検図対象とな
    るCAD図面に付加されている上記図面属性情報中の図
    面種別コードで示される図面種別に固有の上記検図チェ
    ックリストを取出す検図チェックリスト選別手段と、 この検図チェックリスト選別手段によって取出された検
    図チェックリストを、上記検図対象CAD図面が検図の
    ために表示されている画面上の一部領域に表示し、この
    画面上の検図チェックリスト中の各チェック項目へのチ
    ェック結果の入力を受付けるチェックリスト表示・入力
    手段と、このチェックリスト表示・入力手段の入力受付
    けが完了し、上記画面上の検図チェックリストのいずれ
    のチェック項目にも“否”判定結果が入力されなかった
    場合に限り、その旨が確認可能な識別マークを上記検図
    対象図面に設定する確認出力手段と、 を具備することを特徴とするCAD図面検図支援システ
    ム。
  2. (2)CAD図面に、同図面の種別を示す少なくとも1
    つのキーワードから成る図面種別コードを含む図面属性
    情報を付加する図面属性設定手段と、 各種のCAD図面を検図するためのサブ検図チェックリ
    ストがキーワード毎に登録された検図チェックリストラ
    イブラリと、 この検図チェックリストライブラリから、検図対象とな
    るCAD図面に付加されている上記図面属性情報中の図
    面種別コードを構成する各キーワードに固有の上記サブ
    検図チェックリストを取出してCAD図面検図用の1つ
    の検図チェックリストに合成する検図チェックリスト選
    別手段と、この検図チェックリスト選別手段によって合
    成された検図チェックリストを、上記検図対象CAD図
    面が検図のために表示されている画面上の一部領域に表
    示し、この画面上の検図チェックリスト中の各チェック
    項目へのチェック結果の入力を受付けるチェックリスト
    表示・入力手段と、このチェックリスト表示・入力手段
    の入力受付けが完了し、上記画面上の検図チェックリス
    トのいずれのチェック項目にも“否”判定結果が入力さ
    れなかった場合に限り、その旨が確認可能な識別マーク
    を上記検図対象図面に設定する確認出力手段と、 を具備することを特徴とするCAD図面検図支援システ
    ム。
  3. (3)上記チェックリスト表示・入力手段によって、上
    記画面上の検図チェックリストの少なくとも1つのチェ
    ック項目に“否”判定結果が入力されている場合に、そ
    のチェック項目を含む指摘リストを出力する指摘リスト
    出力手段を更に設けたことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のCAD図面検図支援システム。
  4. (4)上記チェックリスト表示・入力手段は“否”判定
    結果の入力と共に検図対象CAD図面上の該当する問題
    箇所の指摘入力を受付け、上記指摘リスト出力手段は、
    上記チェックリスト表示・入力手段によって“否”判定
    結果が入力されたチェック項目および検図対象CAD図
    面上の該当する問題箇所を表す情報を含む指摘リストを
    出力することを特徴とする請求項3記載のCAD図面検
    図支援システム。
  5. (5)上記図面属性情報中に同情報が付加されているC
    AD図面の設計者を示す設計者コードを設定すると共に
    、 CAD図面の各検図者毎に、その検図者を示す検図者コ
    ード、その検図者が検図可能な設計者の設計者コード、
    およびその検図者が検図可能な図面種別を示す図面種別
    コードを含む検図者登録情報が登録された検図者登録ラ
    イブラリと、或る検図者による検図の対象となっている CAD図面に付加されている上記図面属性情報中の設計
    者コードおよび図面種別コードと、上記或る検図者に固
    有の上記検図者登録ライブラリ中の検図者登録情報とを
    もとに、上記或る検図者が上記検図対象CAD図面の正
    当な検図者であるか否かを判定する検図者判定手段と、 を更に設け、 上記検図者判定手段によって正当な検図者と判定された
    場合だけ、この検図者による検図対象CAD図面に対す
    る表示画面上での検図作業を許可することを特徴とする
    請求項1または請求項2記載のCAD図面検図支援シス
    テム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204137A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Mitsubishi Electric Corp チェックリスト自動生成装置、チェックリスト自動生成方法およびチェックリスト自動生成プログラム
JP2016115021A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
CN114048539A (zh) * 2021-01-13 2022-02-15 万翼科技有限公司 Cad文件解析与规则判断方法及相关装置

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