JP2016115021A - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016115021A JP2016115021A JP2014251462A JP2014251462A JP2016115021A JP 2016115021 A JP2016115021 A JP 2016115021A JP 2014251462 A JP2014251462 A JP 2014251462A JP 2014251462 A JP2014251462 A JP 2014251462A JP 2016115021 A JP2016115021 A JP 2016115021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- information processing
- processing apparatus
- checked
- dimension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
図1に示すように本実施例のCADシステム100は、情報処理装置101、サーバ102を有し、それら装置がLAN(Local Area Network)等のネットワーク103を介して相互にデータ通信可能に接続されている。なお、図1のネットワーク103上に接続される各種端末あるいはサーバの構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / OutputSystem)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各装置の実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
図3は、情報処理装置101の機能構成を例示する図である。なお、図3の機能構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。また、情報処理装置101は、図面の寸法を表す寸法オブジェクトを含む2次元図面を表示する情報処理装置である。
項目指定部302は、チェック対象の項目である項目一覧から検図者が所定の項目(寸法オブジェクトを割り当てる対象の項目)を指定するための機能部である。
オブジェクト指定部303は、表示されている2次元図面で、検図者がチェックした寸法となる寸法オブジェクトを指定するための機能部である。
なお、項目表示部301は、指定した項目に対して、チェックした寸法オブジェクトを割り当てて表示する機能部でもある。
図4は、本実施例における情報処理装置101によって行われる処理を例示するフローチャートである。なお、図4、及び後述する図5、図6に示す処理は、情報処理装置101におけるCPU201が必要に応じて外部メモリ211から読み出して実行することにより実現されるものである。図4〜図6において'S'を付した符号は各ステップを示す。また、図4〜図6に示す処理を行う際には、情報処理装置101のCPU201は、サーバ102のPDMと通信可能な状態にある。本実施例では、操作者の扱う情報処理装置101のCPU201がサーバ102のPDMで管理される3DCADファイルを取得して処理を行う。
次に、S102では、情報処理装置101のCPU201は、上記S101で開いたファイル内からドキュメントビュー(具体的には正面方向や平面方向など特定の視線方向から3Dモデルを投影した輪郭線などを表示する単位で、一般的な3DCADアプリケーションに備わっている表示機能)の一覧を取得し、RAM203又は外部メモリ211上に図9(a)に示すビューテーブルを作成し、S103へ処理を移行する。
図9(a)に示すように、ビューテーブル900は、図面上のビューの名前を格納するビュー名901を含む。ここにS102の具体的な結果として、S102後のビューテーブル900を図10に示す。
図10に示すように、ビューテーブル900に、図4のS101で開いたファイル内から取得されたドキュメントビューの一覧に対応するビュー名のレコードが追加されている。
レイヤーテーブル1000は、図面に登録されているレイヤー名を格納するレイヤー名1001と、レイヤーの表示状態(主に表示/非表示)を格納する表示状態1002を有する。ここにS103の具体的な結果として、S103後のレイヤーテーブル1000を図11に示す。
図11に示すように、レイヤーテーブル1000に、図4のS101で開いたファイル内から取得されたドキュメントレイヤーの一覧に対応するレイヤー名1001と表示状態1002を含むレコードが追加されている。
表示状態1002がオンのレイヤーに記憶されているデータが画面上に表示される。一方、表示状態1002がオフのレイヤーのデータは画面上に表示されない。
図12は、図4のS104後のメインダイアログ700の状態を例示する図である。
図12の1401に示すように、ビューテーブル900やレイヤーテーブル1000に登録された値がメインダイアログ700に表示される。なお、この時点では、チェックリストは表示されていないものとする。
なお、操作者による対象ビュー名703の選択操作に応じて、情報処理装置101のCPU201は、3DCADアプリケーション上で表示されている2次元図面を、選択されたビューに対応する2次元図面の表示に更新するように制御する。なお、3DCADアプリケーション上で表示される2次元図面は、例えば、後述する図20、図23、図25、図27に示すようなものである。
情報処理装置101のCPU201は、ビュー名1101に図面上のビュー名を格納し、項目名1102に寸法が示す項目名を格納し、寸法名1103に図面内での寸法名を格納し、レイヤー名1104に図面内でのレイヤー名を格納し、内部ID1105に図面内での寸法固有の内部IDを格納し、S106へ処理を移行する。
図13は、図4のS105後のレコードテーブル1100の状態を例示する図である。
図14は、図4のS106後のメインダイアログ700の状態を例示する図である。
S201では、情報処理装置101のCPU201は、図8(a)の項目編集ダイアログ800をディスプレイ210に表示し、図7の項目グリッド706に表示されている項目の一覧を取得して項目リスト804へ表示し、S202へ処理を移行する。ここにS201の具体的な結果として、S201後の項目編集ダイアログ800を図8(b)に示す。
図8は、項目編集ダイアログ800を例示する図である。
図8(b)は、現在登録されている項目の一覧が表示されている例である。
図15は、図5のS204後の項目編集ダイアログ800の状態を例示する図である。
図15は、「溝位置」が項目名として追加された例である。
図16は、図5のS205後の項目編集ダイアログ800の状態を例示する図である。
図16は、「上面穴径」の項目名を削除した例である。
図17は、図15で「溝位置」が追加され、図16で「上面穴径」が削除された結果のレコードテーブルを示している。
図18は、図5のS206後のメインダイアログ700の状態を例示する図である。
図18は、図15で「溝位置」が追加され、図16で「上面穴径」が削除された結果、メインダイアログに移行した場合の画面例を示している。この例は、「上面穴径」が削除され、「溝位置」が追加されたイメージである。
以上でS110の項目編集処理の説明を終える。
S111では、情報処理装置101のCPU201は、上記S107又は後述するS113で受け付けた項目に対して寸法受付処理を行い、S112へ処理を移行する。寸法受付処理の詳細については以下図6を用いて説明する。
S301では、情報処理装置101のCPU201は、図4のS107及び後述するS113で受け付けた処理項目、具体的にはメインダイアログ700の項目グリッド706で選択状態にある項目を取得し、S302へ処理を移行する。
例えば、図21のように、ビュー名1101「上面図」、項目名1102「全幅」の寸法名1103、レイヤー名1104、内部ID1105の値が更新される。
図20は、図6のS303での寸法オブジェクトの指定状態およびS305のレイヤー変更処理後の2次元図面の表示状態を例示する図である。
図19は、メインダイアログ700での項目の指定状態および図6のS306のダイアログ更新処理後の項目グリッド706の表示状態を例示する図である。
図22は、メインダイアログ700において寸法が割り当て済みの項目が選択されている場合の例を示す図である。
図23は、図6のS308での2次元図面の表示状態を例示する図である。
図24は、メインダイアログ700において寸法が割り当てられていない項目が選択されている場合の例を示す図である。
そして、S310の処理を完了すると、情報処理装置101のCPU201は、S301へ処理を戻す。
図27は、メインダイアログ700において一時表示705がチェックされた場合の2次元図面の表示状態を例示する図である。
以上で寸法受付処理の説明を終える。
S112では、情報処理装置101のCPU201は、図7の項目グリッド706に未処理(未割当)の項目があるか否かにより処理の終了を判定する。そして、未処理の項目があると判断した場合、情報処理装置101のCPU201は、処理は終了していないと判定し(S112でNoと判定し)、処理の対象を次のレコードに移行し(次レコードを有効化し)(S113)、S108から処理を継続する。
即ち、S114の寸法戻し処理は、格納レイヤーに移動した寸法オブジェクトを表示状態とする(元の図面通りの表示にさせる)ための処理である。また、S114の寸法戻し処理は、チェック対象の項目がチェック済み項目となり、チェックを完了する場合に、前記所定のレイヤーに変更した寸法オブジェクトと前に帰属していたレイヤーと合わせて表示させるべく、前記所定のレイヤーを表示設定する表示設定処理である。
例えば、検図をチェックリストに基づいて実施することを正確かつ容易にすると共に、検図者への負担を軽減する効果が期待できる。また、その検図結果の記録を用いることで、客観的な検図への評価を高い信頼性をもって短時間で確認することができる等の効果を奏する。
また、図4のS112で更新するチェックリストは、図面ファイルへの検図結果として用いることができるため、他者が行う検図、具体的には項目に列挙された寸法の有無やその具体的な位置の特定作業、において一定の効果が期待できる。
よって、本発明の各実施例によれ、例えば、3DCADアプリケーション等で3次元モデルに基づいて作成された図面の検図にかかる作業を効率化することができる。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク、ソリッドステートドライブ等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
102 サーバ
103 ネットワーク
Claims (12)
- 図面の寸法を表す寸法オブジェクトを含む2次元図面を表示する情報処理装置であって、
チェック対象の項目の一覧から所定の項目を指定する項目指定手段と、
前記項目指定手段で指定されたチェック対象の項目に対応する寸法オブジェクトを、前記2次元図面から指定するオブジェクト指定手段と、
前記項目指定手段で指定されたチェック対象の項目をチェック済み項目とし、該チェック済み項目と前記オブジェクト指定手段で指定された寸法オブジェクトとを対応付ける情報を記憶手段に格納する格納手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記オブジェクト指定手段で指定された寸法オブジェクトの帰属を所定のレイヤーに変更制御する変更制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記所定のレイヤーは非表示状態に設定されたものであり、
前記オブジェクト指定手段で指定された寸法オブジェクトが非表示となるように、前記変更制御手段により前記オブジェクト指定手段で指定された寸法オブジェクトの帰属を所定のレイヤーに変更制御することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記項目指定手段により前記チェック済み項目が指定された場合、前記記憶手段に記憶された対応付け情報により該指定された前記チェック済み項目と対応付けられている寸法オブジェクトを、前記2次元図面上に表示させる表示手段を有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 所定の操作に応じて、前記記憶手段に記憶された対応付け情報によりチェック済み項目と対応付けられている全ての寸法オブジェクトを、前記2次元図面上に表示させる表示手段を有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記表示手段は、前記寸法オブジェクトを、他のオブジェクトと識別可能な表示形態で表示させることを特徴とする請求項4又は5に記載の情報処理装置。
- チェック対象の項目がチェック済み項目となり、チェックを完了する場合に、前記所定のレイヤーに変更した寸法オブジェクトと、該寸法オブジェクトがレイヤーを変更する前に帰属していたレイヤーとを合わせて表示させるべく、前記所定のレイヤーを表示設定する表示設定手段を有することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記項目指定手段で指定されたチェック対象の項目に対応する寸法オブジェクトを、前記2次元図面に追加する追加手段を有し、
前記記憶手段は、前記項目指定手段で指定されたチェック対象の項目をチェック済み項目とし、該チェック済み項目と前記追加手段で追加された寸法オブジェクトとを対応付ける情報を記憶することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記記憶手段に記憶されているチェック済み項目と寸法オブジェクトとを対応付ける情報を出力する出力手段を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記2次元図面は、3次元モデルに基づいて作成された2次元図面であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 図面の寸法を表す寸法オブジェクトを含む2次元図面を表示する情報処理装置の制御方法であって、
チェック対象の項目の一覧から所定の項目を指定するための項目指定ステップと、
前記項目指定ステップで指定されたチェック対象の項目に対応する寸法オブジェクトを、前記2次元図面から指定するためのオブジェクト指定ステップと、
前記項目指定ステップで指定されたチェック対象の項目をチェック済み項目とし、該チェック済み項目と前記オブジェクト指定ステップで指定された寸法オブジェクトとを対応付ける情報を記憶手段に格納する格納ステップと、
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014251462A JP6282973B2 (ja) | 2014-12-12 | 2014-12-12 | 情報処理装置のプログラム、情報処理装置の制御方法、及び情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014251462A JP6282973B2 (ja) | 2014-12-12 | 2014-12-12 | 情報処理装置のプログラム、情報処理装置の制御方法、及び情報処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018009894A Division JP6571218B2 (ja) | 2018-01-24 | 2018-01-24 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016115021A true JP2016115021A (ja) | 2016-06-23 |
JP2016115021A5 JP2016115021A5 (ja) | 2016-08-04 |
JP6282973B2 JP6282973B2 (ja) | 2018-02-21 |
Family
ID=56140018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014251462A Active JP6282973B2 (ja) | 2014-12-12 | 2014-12-12 | 情報処理装置のプログラム、情報処理装置の制御方法、及び情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6282973B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020052904A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日東工業株式会社 | 製品作図ソフト、及び、加工可否判定システム |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0485673A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Toshiba Corp | Cad図面検図支援システム |
JPH04321180A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Toshiba Corp | 保全図面管理システム |
JPH0635980A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | Cad装置 |
JP2002366592A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Toyota Industries Corp | 検図支援装置 |
JP2003099482A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Denso Corp | 3次元モデリングシステム |
JP2005222528A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デザインレビュー出力装置、デザインレビュー支援装置、デザインレビューシステム、デザインレビュー出力方法、及びデザインレビュー支援方法 |
JP2006235881A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Hitachi Ltd | モデルチェック方法およびモデルチェックプログラム |
JP2011128996A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Canon It Solutions Inc | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
-
2014
- 2014-12-12 JP JP2014251462A patent/JP6282973B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0485673A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Toshiba Corp | Cad図面検図支援システム |
JPH04321180A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Toshiba Corp | 保全図面管理システム |
JPH0635980A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | Cad装置 |
JP2002366592A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Toyota Industries Corp | 検図支援装置 |
JP2003099482A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Denso Corp | 3次元モデリングシステム |
JP2005222528A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デザインレビュー出力装置、デザインレビュー支援装置、デザインレビューシステム、デザインレビュー出力方法、及びデザインレビュー支援方法 |
JP2006235881A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Hitachi Ltd | モデルチェック方法およびモデルチェックプログラム |
JP2011128996A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Canon It Solutions Inc | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020052904A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日東工業株式会社 | 製品作図ソフト、及び、加工可否判定システム |
JP7191460B2 (ja) | 2018-09-28 | 2022-12-19 | 日東工業株式会社 | 製品作図ソフト、及び、加工可否判定システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6282973B2 (ja) | 2018-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11507256B2 (en) | Updating data records by adding editing functions to non-editable display elements | |
US20130152038A1 (en) | Project management workflows | |
US20080062195A1 (en) | Method for coordinated drawing review of realted cad drawings | |
JP2021163501A (ja) | 3dリンク | |
JP2018106306A (ja) | ゲーム開発システム | |
US20120284735A1 (en) | Interaction-Based Interface to a Logical Client | |
JP6571218B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP6282973B2 (ja) | 情報処理装置のプログラム、情報処理装置の制御方法、及び情報処理装置 | |
JP6558358B2 (ja) | サーバ、情報処理装置、処理方法およびプログラム | |
JP5644452B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム | |
US20090271439A1 (en) | Systems to implement business processes in computing environment | |
JP2015143975A (ja) | ワークフローシステム、ワークフロー管理装置、ワークフロー管理方法及びプログラム | |
JP6365397B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム | |
JP2013228958A (ja) | ワークフローシステム、ワークフローシステムの制御方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP6652725B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム | |
JP2011128996A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム | |
JP7128408B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム、並びに、情報処理システム | |
CN116204267B (zh) | 知识产权流程表单的生成方法及装置 | |
JP2019046280A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5402916B2 (ja) | ファイル管理装置、およびその制御方法とプログラム。 | |
JP2018106333A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム | |
JP6596910B2 (ja) | 情報処理装置、その処理方法、及びプログラム | |
JP2018005311A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム | |
JP5532036B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP6197433B2 (ja) | 情報処理装置、およびその制御方法とプログラム。 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160527 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160527 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6282973 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |