JPS6385864A - 設計評価装置 - Google Patents

設計評価装置

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JPS6385864A
JPS6385864A JP61229764A JP22976486A JPS6385864A JP S6385864 A JPS6385864 A JP S6385864A JP 61229764 A JP61229764 A JP 61229764A JP 22976486 A JP22976486 A JP 22976486A JP S6385864 A JPS6385864 A JP S6385864A
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健一 吉田
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康弘 小林
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満田 透
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裕 和田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、依存関係のある設計データの評価を行うシス
テムに係り、例えば、プラントの配管。
トレイ、ダクトのルートとサポートを設計する場合に好
適な設計評価装置に関するものである。
〔従来技術〕
計算機技術の進歩に従い、従来人手で行っていた問題解
決を、計算機を用いて支援する設計支援システムが開発
されてきた0例えば、プラントの配管の設計結果の応力
解析を支援し、設計結果を評価するシステムとしては、
日本シープイージー株式会社シバレント ニ:L−X 
(CYBERNET NEWS)1101.2. Nn
4.1983年7月に示されている配管応力解析プログ
ラム トリフレックス(TRIFLEX)がその−例で
ある。この種のシステムでは、配管のルート、サポート
位置などの設計結果を入力として、応力解析を実施する
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術においては、入力データの作成は人間に
依存しており、第1の設計結果(例えばダクトのルート
の設計結果)と、上記第1の設計結果に依存する第2の
設計結果(例えばサポートの設計結果)とが対応してい
ることをチェックする場合、上記第2の設計結果に関す
るチェックも人手で行っていた。
本発明の目的は、設計結果Aに依存する設計結果已に関
するチェックを自動化し、設計を支援する計算機システ
ムの操作性を向上することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は1例えば、前述のプラント設計を例にとる
と、配管、トレイ、ダクトのルートの設計結果、サポー
トの設計結果を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶したデータを入力として、サポートの設計結果の適否
を判定する判定手段と、判定結果が不適と成ったルート
、サポートを表示する表示手段、および、上記表示手段
を制御する表示制御手段を備えた設計評価装置を構成す
ることにより、達成される。
〔作用〕
上記のように構成した設計評価装置を用いるには1例え
ば、配管、トレイ、ダクトのルートの設計結果、サポー
トの設計結果を記憶手段に記憶しておく0次に、記憶手
段に記憶したデータを入力として、サポートの設計結果
の適否を判定手段で判定する。さらに、判定結果が不適
と成ったルート・サポートをルート毎に整理して表示手
段に表示する。
これにより、ルート・サポートの設計結果の検証が自動
的に実施され、結果がルート毎に整理されて理解しやす
く表示される。
〔実施例1〕 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明による設計評価装置の構成図である。第
1図において、1はルートの設計結果を記憶したデータ
ベースで、計算機上のデータベースでよい、2はサポー
トの設計結果を記憶したデータベースで、やはり、計算
機上のデータベースでよい、3はサポートの設計結果を
検証する判定装置で、適当なプログラムの稼動する計算
機でよい、4は判定結果が不適と成ったルート・サポー
トを表示するための表示制御装置で、やはり、適当なプ
ログラムの稼動する計算機でよい、また、判定袋[f3
と表示制御装置4とは同じ計算機を共用しても良い、5
は表示装置で、計算機の端末でよい。
第1表はルート設計結果Aとして記憶されている設計結
果の例を示したものである。
第1表(ルート設計結果) この第1表に示した例においては、R1という配管が昭
和61年6月4日に設計されており、バージョン番号は
2番であり、配管のとおる中間点の座標は(0,O,O
)と(0,0,10)と(50,0,10)であり、配
管の形式が形式aであることが、記憶されている。
第2表はサポート設計結果Bとして記憶されている設計
結果の例を示したものである。
第2表(サポート設計結果) この第2表に示した例においては、Slという配管R1
のためのサポートが、昭和61年6月3日に設計されて
おり、バージョン番号は1番であり、サポートの座標は
(90,O,O)であり、形式が形式1であることが、
記憶されている。
次に例を用いて本発明装置を用いた設計評価システムの
動作を説明する。
第2図(a)、(b)、(c)は本発明による設計評価
システムの判定装置t!3 (第1図)の処理の流れの
説明図である。
まず、前処理6(第2図(a)参照)として。
ルート設計結果Aとサポート設計結果Bの情報を検索し
、ルートとサポートの設計結果を表示装置5(第1図)
に、予め決めておいた強調表示の為の色(赤、ピンクな
ど)以外の色(緑など)で、図形表示する。この時、表
示制御袋W14(第1図)は、ルート毎に表示色を記憶
しておく。
次に、ルート評価処理7(第2図(a)参照)として、
ルート設計結果Aを検索し、登録されている全てのルー
トに対して以下の処理を繰り返す。
まず、サポート設計結果Bを検索し、登録されている全
てのサポートの内、対応するルートの名称が評価処理中
のルートであるサポートに対してサポート評価処理8(
第2図(b)参照)として以下の処理を繰り返す。
この処理では、選択されたサポートの設計結果がルート
の設計結果から判定して正しいか否か判定する。サポー
トの設計結果の判定は、設計結果と一緒にチェック用の
情報を記憶しておき判定する方法、または、設計結果が
設計の目的を満足するうえで保持すべき関係を利用して
、設計結果そのものから判定する方法の何れでもよい0
例をあげると。
(i)サポート設計結果Bから検索したサポートの作成
日が、ルール設計結果Aから検索したルートの作成日よ
りも古ければ、設計結果が正しくないと判定する方法。
(M)サポート設計結果Bがら検索したサポートのバー
ジョン番号が、ルート設計結果Aがら検索したルートの
バージョン番号よりも小さければ、設計結果が正しくな
いと判定する方法。
(ni)サポート設計結果Bから検索したサポート位置
と、ルート設計結果Aがら検索したルートの中間点に一
致した場所がないときに、正しくないと判定する方法。
(汁)ルート設計結果Aから検索したルートの形式から
定まるサポートの形式と、サポート設計結果Bから検索
したサポートの形式が対応していないときに、正しくな
いと判定する方法。
(v)サポート設計結果Bがら検索した隣のサポートと
の距離が、設計基準値以上に離れているとき正しくない
と判定する方法。
などがある。
上記の(i)  (ii)は設計結果と一緒にチェック
用の情報を記憶しておき判定する方法であり、(iii
)  (tv)  (v)は設計結果が設計の目的を満
足するうえで保持すべき関係を利用して、設計結果その
ものから判定する方法である。
サポートの設計結果が正しくなければ表示制御装置4(
第1図)にルート名とサポート名とを転送する。
第3図に表示制御袋W14(第1図)の処理手順を示す
1判定装置!3(第1図)からルートとサポートの情報
が送られてくると、上記の表示制御装置i!4は1表示
装置5(第1図)に表示中の該当ルートの表示色(記憶
されている)を調べる。記憶しておいて色が、予め決め
ておいた強調表示の為の色(赤、ピンクなど)であれば
、その色でサポートを表示しなおす。強調色でなければ
(緑など)。
未使用の強調色(赤、ピンクなど)を一つ選択し、選択
した強調色でルートとサポートを表示しなおし、ルート
の表示色を記憶しなおし、選択した強調色が使用済みで
あることを記憶する。
最後に画面上の適切な場所に、サポートの設計結果が正
しくない事と、その判定理由を表示する。
第4図に表示装置5上の表示例を示す、この表示例では
二つのルートに関するサポートの設計結果が正しくない
として表示が出ている。
すなわち、まず第2図(a)に示した手順に従いルート
とサポートの設計結果が、緑(第4図では点線)すなわ
ち強調色以外の色で表示される。
この時、全てのルートに対して表示色として緑を記憶し
ておく0次に、第2図(b)に示した手順にしたがいル
ートR1が選択され、対応するサポートの設計結果が第
2図(c)に示した手順にしたがいチェックされる。第
1表、第2表に示した設計結果の場合、第2図(c)に
示した手順により1作成日・サポート位置・Versi
on番号のデータにより、設計結果は正しくないと判定
され、表示制御装置!4(第1図)により強調表示され
る。
該表示制御装置!4は第3図1こしめした手順に従い、
まず、強調色として赤を選択してルート1を表示し、赤
が使用済みであることを記憶し゛、サポート1も赤で表
示し、判定理由を表示する。
同様にルート2のサポート2が正しくないと判定される
と同様な処理により未使用の強調色・ピンクで、ルート
2のサポート2が表示される。
以上の処理の結果、ルートR1とR1に関するサポート
(Sl)に関しては強調色・赤で(第4図では実線で示
す)、ルートR2とR2に関するサポート(S2)に関
しても強調色・ピンクで(第4図では破線で示す)表示
される。設計結果が不適とは判定されなかったルート・
サポートは強調色以外の色・緑(第4図では点線で示す
)で表示される。
〔実施例1の効果〕 ここで着目すべき点は、設計結果が不適と判定されたル
ートとサポートが同じ色で分類して表示されており、設
計結果が不適とは判定されなかったルート・サポートと
容易に判別できることである。また、表示色をルート毎
に変更しており、関連するルートとサポートが一目でわ
かることも重要である。
以上の実施例1で判るように1本発明によれば、ルート
とサポートの設計結果が対応していること等サポートに
関するチェックを自動化できる。このことにより設計検
証に必要な時間を短縮できる。
さらに、もれなく設計検証されることにより、設計品質
が向上する。
〔実施例2〕 次に、本発明の設計結果の入力システムに適用した場合
の実施例を説明する。第5図に構成を示す、修正装置1
116と表示装置5とにより、設計者がルートとサポー
トの設計結果をルート設計結果1とサポート設計結果2
に登録する0判定装置3は常にルート設計結果1とサポ
ート設計結果2の内容をチェックし、設計結果の登録作
業により、正しくないサポートの設計結果が生じたとき
に表示袋[5に表示を行う。
〔実施例2の効果〕 この実施例の効果は、新規にルートの登録を行う場合に
、サポートが未処理であることが表示され、サポートの
設計を促せることと、ルートの設計結果を修正するとき
に、サポートの修正を促せることがある。さらに、修正
装置16と判定装置3とが同じ表示装置5を共用してお
り、設計結果の登録中に、同じ画面上でサポートの設計
結果のチェック結果を取得できる。
〔実施例3〕 次に1本発明を応力解析の入力データ作成システムに適
用した場合を説明する。第6図に構成を示す、応力解析
入力作成装置eE17により、ルートとサポートの設計
結果1,2より応力解析入力データ18を作成する。こ
のとき、実際に応力解析入力データ18を作成する前に
、判定装置3がルート設計結果1とサポート設計結果2
の内容をチェックし、サポートの設計結果が正しくない
ときに表示装置5に表示を行う。
〔実施例3の効果〕 この実施例の効果は、実際に応力解析を行う前に、サポ
ート設計結果2の内容をチェックし、無駄な応力解析の
実施を防止できることと、応力解析の入力データが自動
作成できることとである。
〔実施例4〕。
また、以上の実施例ではカラーグラフィック端末上に検
証結果を表示したが、文字端末やプリンタ用紙上にルー
ト毎に整理したテーブル形式で一覧表を出力しても良い
〔発明の効果〕
本発明によれば、第1の設計結果Aと第2の設計結果B
とが対応していることなど第2の設計結果Bに関するチ
ェックを自動化できる。このことにより設計検証に必要
な時間を短縮できる。さらに、もれなく設計検証される
ことより、設計品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の設計評価装置の第1の実施例を示す系
統図、第2図は上記実施例における判定手段の処理手順
の説明図、第3図は同じく表示制御手段の処理手順の説
明図、第4図は同じく表示手段の表示例の説明図、第5
図は本発明の第2の実施例の系統図、第6図は同じく第
3の実施例の系統図である。 1・・・ルート設計結果、2・・・サポート設計結果、
3・・・判定装置、4・・・表示制御装置、5・・・表
示装置。 6・・・前処理、7・・・ルート評価処理、8・・・サ
ポート評価処理、9・・・情報転送処理、10・・・表
示色検索処理、11・・・表示色判定処理、12・・・
強調色選択処理、13・・・ルート表示処理、14・・
・サポート表示処理、15・・・コメント表示処理、1
6・・・修正装置、17・・・応力解析入力作成処理、
18・・・応力解析入力データ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(イ)第1の設計結果と、上記第1の設計結果に依
    存する第2の設計結果とを記憶する記憶手段と、(ロ)
    上記の記憶手段に記憶された設計結果を入力として前記
    第2の設計結果の適否を判定する判定手段と、(ハ)判
    定結果が不適確となつた場合に、該不適格となつた設計
    結果を表示する表示手段と、(ニ)上記の表示手段を制
    御する表示制御手段とを備えた設計評価装置において、
    前記の表示制御手段は、判定結果が不適となつた設計結
    果を、第1の設計結果ごとに整理して、前記の表示手段
    によつて表示せしめるように制御する機能を備えたもの
    であることを特徴とする設計評価装置。 2、前記の表示手段は、不適格となつた設計結果を図示
    するものであることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項に記載の設計評価装置。 3、前記の判定手段は、第1の設計結果と第2の設計結
    果とが保持すべき関係が保たれているか否かに基づいて
    第2の設計結果の適否を判定するものであることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項に記載の設計評価装置。 4、前記の記憶手段は、設計結果の適否を判定する為の
    補助的情報を予め記憶しておく機能を備えたものである
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の設計
    評価装置。 5、前記第1の設計結果はプラントの配管設計結果、ト
    レイの設計結果及びダクトのルートの設計結果の内の少
    なくとも何れか一つであり、かつ、前記第2の設計結果
    はそのサポートであることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項に記載の設計評価装置。 6、前記の表示制御手段は設計結果の入力機能を有し、
    設計結果の入力時に判定結果が不適となつた設計結果を
    第1の設計結果ごとに整理して表示手段によつて表示せ
    しめるものであることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項に記載の設計評価装置。 7、前記の表示制御手段は計算プログラムの入力データ
    作成機能を有し、入力データ作成時に、判定結果が不適
    となつた設計結果を第1の設計結果ごとに整理して表示
    手段によつて表示せしめるものであることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項に記載の設計評価装置。
JP22976486A 1986-09-30 1986-09-30 設計評価装置 Expired - Lifetime JPH0679318B2 (ja)

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JPH0679318B2 JPH0679318B2 (ja) 1994-10-05

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