JPH048349B2 - - Google Patents
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- JPH048349B2 JPH048349B2 JP60253301A JP25330185A JPH048349B2 JP H048349 B2 JPH048349 B2 JP H048349B2 JP 60253301 A JP60253301 A JP 60253301A JP 25330185 A JP25330185 A JP 25330185A JP H048349 B2 JPH048349 B2 JP H048349B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- paper
- pieces
- pulley
- feed
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ベルトにより紙片を挾持して移送
し、かつマガジン内に紙片を収容して、そのマガ
ジンをそのまま移送するようにした紙片の搬送装
置に関し、例えば紙幣等を回収するために用いら
れるものである。
し、かつマガジン内に紙片を収容して、そのマガ
ジンをそのまま移送するようにした紙片の搬送装
置に関し、例えば紙幣等を回収するために用いら
れるものである。
「従来の技術」
従来の紙片の搬送装置においては、紙片の計
数・搬送・収容する装置は多数存在したが、それ
ら搬送装置の全てに共通していることは、一日単
位の売上げ金等の収納を一つもしくは2つの収容
箱に収容するようにしために収容箱が大きくなり
装置全体が大きかつた。また搬送装置の構造が極
めて複雑で保守管理が困難であつたのに対し、収
容箱についてはまことに簡単な、単なる空箱の形
式が多く、回収した際に整理計算に時間がかかる
欠点があつた。
数・搬送・収容する装置は多数存在したが、それ
ら搬送装置の全てに共通していることは、一日単
位の売上げ金等の収納を一つもしくは2つの収容
箱に収容するようにしために収容箱が大きくなり
装置全体が大きかつた。また搬送装置の構造が極
めて複雑で保守管理が困難であつたのに対し、収
容箱についてはまことに簡単な、単なる空箱の形
式が多く、回収した際に整理計算に時間がかかる
欠点があつた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の搬送装置で
は、構造が複雑であるために、保守管理が煩雑で
あつたり、高価なものであつた。また搬送収容装
置全体が大きく設置面積を多く必要とする問題点
があつた。
は、構造が複雑であるために、保守管理が煩雑で
あつたり、高価なものであつた。また搬送収容装
置全体が大きく設置面積を多く必要とする問題点
があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、構造が簡単で要求性能を満足で
きる紙片の搬送装置を提供することを目的として
いる。
なされたもので、構造が簡単で要求性能を満足で
きる紙片の搬送装置を提供することを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、ベルトにより紙片を挾持して搬送
し、かつマガジンに収納する紙片の搬送装置にお
いて、 前記紙片収納マガジンは、マガジン収容箱内に
積み重ねて収容し、該マガジンのうち最下部のマ
ガジン内に所定枚数の紙片収容後、該紙片をマガ
ジン内の紙片挟み板にて挾持し、この紙片の貯蔵
されたマガジンとそれ以外の上方に積み重ねられ
た空マガジンを分断後、該貯蔵マガジンを前記収
容箱外に移送するようにした、計数された紙片を
マガジンに収容して搬送する紙片の搬送装置に存
する。
るところは、ベルトにより紙片を挾持して搬送
し、かつマガジンに収納する紙片の搬送装置にお
いて、 前記紙片収納マガジンは、マガジン収容箱内に
積み重ねて収容し、該マガジンのうち最下部のマ
ガジン内に所定枚数の紙片収容後、該紙片をマガ
ジン内の紙片挟み板にて挾持し、この紙片の貯蔵
されたマガジンとそれ以外の上方に積み重ねられ
た空マガジンを分断後、該貯蔵マガジンを前記収
容箱外に移送するようにした、計数された紙片を
マガジンに収容して搬送する紙片の搬送装置に存
する。
「作用」
しかして、搬送装置に受け入れられた紙片は、
まず整列機構の送りプーリと押えプーリとの隙間
に入り、もし2枚同時に隙間に入つたときは押え
プーリが逆転して接触した紙片を戻して1枚だけ
が隙間を通過して整列され、整列して順序よく搬
送された紙片は、紙片離間部において、高速送り
部で送られる際、その前段階との送り速度の差に
より近接して整列していた四辺が相互いに離間さ
れ、その後枚数検知機により枚数を検知し、検知
された紙片は押込プーリにより後端縁がマガジン
の奥底に押込まれて、順次紙片が押込まれ、そし
て所定枚数に達すると、搬送装置が停止するとと
もにマガジン放出用搬送体が回転してマガジンを
外部に放出するとともに積重ねられている空マガ
ジンを降下供給するものである。
まず整列機構の送りプーリと押えプーリとの隙間
に入り、もし2枚同時に隙間に入つたときは押え
プーリが逆転して接触した紙片を戻して1枚だけ
が隙間を通過して整列され、整列して順序よく搬
送された紙片は、紙片離間部において、高速送り
部で送られる際、その前段階との送り速度の差に
より近接して整列していた四辺が相互いに離間さ
れ、その後枚数検知機により枚数を検知し、検知
された紙片は押込プーリにより後端縁がマガジン
の奥底に押込まれて、順次紙片が押込まれ、そし
て所定枚数に達すると、搬送装置が停止するとと
もにマガジン放出用搬送体が回転してマガジンを
外部に放出するとともに積重ねられている空マガ
ジンを降下供給するものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示してい
る。
る。
第1図に示すように、搬送収容装置10は、ハ
ウジング11の一側に紙片Aの受入口12,13
が設けられ、ハウジング11の内部に各種機構が
内蔵されて成る。
ウジング11の一側に紙片Aの受入口12,13
が設けられ、ハウジング11の内部に各種機構が
内蔵されて成る。
受入口12,13を臨んでは受入部20が設け
られ、紙片Aの流れ方向で受入部20の後に搬送
部30が設けられ、搬送部30の終端部には紙片
離間部40とマガジン60への押込部50が設け
られている。
られ、紙片Aの流れ方向で受入部20の後に搬送
部30が設けられ、搬送部30の終端部には紙片
離間部40とマガジン60への押込部50が設け
られている。
受入部20では、まず受入口12,13を臨み
受ベルト21がプーリ21a、スターホイール2
1bに巻装され、受ベルト21の後に整列機構を
なす送りプーリ22と押えプーリ23とが配設さ
れている。
受ベルト21がプーリ21a、スターホイール2
1bに巻装され、受ベルト21の後に整列機構を
なす送りプーリ22と押えプーリ23とが配設さ
れている。
なお、受入口12の右壁12a途中に回転自在
に設けられた回転体12bは、復元力の強いフイ
ルム12cが複数枚取付けられた紙片Aを受ベル
ト21に押し付けるためのものである。
に設けられた回転体12bは、復元力の強いフイ
ルム12cが複数枚取付けられた紙片Aを受ベル
ト21に押し付けるためのものである。
送りプーリ22とスターホイール21bとには
送込ベルト24が巻装され、押えプーリ23は、
基端が枢軸14によりハウジング11に揺動可能
に枢支されたアーム25の先端に遊転可能に装着
され、送りプーリ22に接離可能に支持されてい
る。
送込ベルト24が巻装され、押えプーリ23は、
基端が枢軸14によりハウジング11に揺動可能
に枢支されたアーム25の先端に遊転可能に装着
され、送りプーリ22に接離可能に支持されてい
る。
押えプーリ23に近接して回動プーリ15が配
設されていて、回動プーリ15は後述するよう
に、駆動モータ(図示省略)により回転駆動され
る大プーリ31を介して図において反時計方向に
回転駆動されている。
設されていて、回動プーリ15は後述するよう
に、駆動モータ(図示省略)により回転駆動され
る大プーリ31を介して図において反時計方向に
回転駆動されている。
押えプーリ23と回動プーリ15との隙間は紙
片Aの1枚半分だけに設定され、通常は押えプー
リ23と回動プーリ15とは離間しており、押え
プーリ23と送りプーリ22あるいは送込ベルト
24との間に2枚の紙片Aが同時に送り込まれた
とき押し上げられた押えプーリ23が回動プーリ
15に当接して図において時計方向に回動され、
押えプーリ23に接触した紙片Aを受入口12,
13側に戻すように設定されている。
片Aの1枚半分だけに設定され、通常は押えプー
リ23と回動プーリ15とは離間しており、押え
プーリ23と送りプーリ22あるいは送込ベルト
24との間に2枚の紙片Aが同時に送り込まれた
とき押し上げられた押えプーリ23が回動プーリ
15に当接して図において時計方向に回動され、
押えプーリ23に接触した紙片Aを受入口12,
13側に戻すように設定されている。
搬送部30は、送りプーリ22と大プーリ31
と案内プーリ32a〜32cと送りプーリ33と
に主ベルト34が掛け渡されたものが主要部をな
し、大プーリ31と前記回動プーリ15との間に
は回動伝達ベルト16が掛け渡されている。
と案内プーリ32a〜32cと送りプーリ33と
に主ベルト34が掛け渡されたものが主要部をな
し、大プーリ31と前記回動プーリ15との間に
は回動伝達ベルト16が掛け渡されている。
主ベルト34が紙片Aを送る部分を臨んで案内
板35,36が配置され、案内板35,36に沿
つて押えプーリ37a〜37cが配置され、押え
プーリ37a〜37cおよび送りプーリ33に対
向し、主ベルト34をはさんでピンチローラ38
a〜38dが配置されている。
板35,36が配置され、案内板35,36に沿
つて押えプーリ37a〜37cが配置され、押え
プーリ37a〜37cおよび送りプーリ33に対
向し、主ベルト34をはさんでピンチローラ38
a〜38dが配置されている。
ピンチローラ38a〜38dは、枢軸14に基
端が枢支された揺動アーム14a〜14dの先に
装着され、揺動アーム14〜14d間に張設され
たばね39a,39bにより押えプーリ37a〜
37cまたは送りプーリ33に主ベルト34をは
さんで当接するよう付勢されている。
端が枢支された揺動アーム14a〜14dの先に
装着され、揺動アーム14〜14d間に張設され
たばね39a,39bにより押えプーリ37a〜
37cまたは送りプーリ33に主ベルト34をは
さんで当接するよう付勢されている。
紙片離間部40は、送りプーリ33と、図示省
略した駆動モータに直接回転駆動される送りプー
リ41とにより構成され、案内板36の端部36
aは送りプーリ41に沿い屈曲して延ばされ、送
りプーリ41に弾接するピンチローラ42が端部
36aの間から送りプーリ41に対向している。
略した駆動モータに直接回転駆動される送りプー
リ41とにより構成され、案内板36の端部36
aは送りプーリ41に沿い屈曲して延ばされ、送
りプーリ41に弾接するピンチローラ42が端部
36aの間から送りプーリ41に対向している。
送りプーリ33の大径の掛け溝33aと送りプ
ーリ41の小径の掛け溝41aとの間に駆動伝達
ベルト43が掛け渡され、送りプーリ41の周速
は送りプーリ33の周速より相当に大きくなるよ
う設定されている。
ーリ41の小径の掛け溝41aとの間に駆動伝達
ベルト43が掛け渡され、送りプーリ41の周速
は送りプーリ33の周速より相当に大きくなるよ
う設定されている。
すなわち送りプーリ41の外周は高速送り部を
なしている。送りプーリ41の周速は送りプーリ
33の周速より十分に大きければよいので、掛け
溝の径の大きさによらずプーリ自体の外径の差に
よつてもよい。
なしている。送りプーリ41の周速は送りプーリ
33の周速より十分に大きければよいので、掛け
溝の径の大きさによらずプーリ自体の外径の差に
よつてもよい。
また、送りプーリ33と送りプーリ41との間
には案内板36を臨んで枚数検知センサ44が設
置され、枚数検知部をなしている。
には案内板36を臨んで枚数検知センサ44が設
置され、枚数検知部をなしている。
押込部50は、送りプーリ41と押込プーリ5
5間に巻回された押込ベルト52と押込みプーリ
55と対向する押込回転体56とが配置されて成
る。
5間に巻回された押込ベルト52と押込みプーリ
55と対向する押込回転体56とが配置されて成
る。
押込回転体56は、第1図、第3図に示すよう
に、押込ベルト52に圧接する押込プーリ57,
57と、ピン車部58とが一体的に組合わせられ
て成り、ピン車部58を形成する複数のピン58
a,58a…は押込プーリ部57の外周より突出
し、次にくる紙片Aが入りやすくするために、先
に押込まれた紙片Aの後端を上方にはね上げるよ
うになつている。
に、押込ベルト52に圧接する押込プーリ57,
57と、ピン車部58とが一体的に組合わせられ
て成り、ピン車部58を形成する複数のピン58
a,58a…は押込プーリ部57の外周より突出
し、次にくる紙片Aが入りやすくするために、先
に押込まれた紙片Aの後端を上方にはね上げるよ
うになつている。
マガジン60は第1図、第2図、第4図に示す
ように箱体を、呈しており、受入口61を有し、
箱体の隅部に軸支され常体においては先端部が上
方に位置するようにバネ62にて付勢されている
紙片Aを挾みつける挾み板63が配置されてい
る。
ように箱体を、呈しており、受入口61を有し、
箱体の隅部に軸支され常体においては先端部が上
方に位置するようにバネ62にて付勢されている
紙片Aを挾みつける挾み板63が配置されてい
る。
該挾み板63は紙片A押込み時においては、下
方に押し下げ、挾み板の係合部63aとマガジン
60の底部に軸支された支杆64に固定された係
合部64aとでもつて係合して平らな状態におか
れる。また、マガジン60の底部にはハウジング
11の底部に回転自在に並設されたマガジン移送
用搬送体65に設けられた複数の凸部65a,6
5a…と係合する複数の穴部66a,66a…を
有する摺動体66,66が配置されている。なお
この摺動体66、の移動量は入口側摺動体66に
固定された突起67がバネ68に抗して動き支杆
64を押すことによつて挾み板63と支杆64の
係合状態が解除するに足りる量のみ移動する。な
おその際奥側の摺動体66も同じように移動する
構造となつている。そして、マガジン60内に一
定枚数の紙片A(例えば100枚)貯蔵される(第4
図A)と信号が発せられ、この信号を受けて搬送
装置は停止(紙片Aの受入れをしない)するとと
もに、マガジン移送用搬送体65が回転し、挾み
板63の係合を解除(第4図B)することによ
り、この解除動作と連動するマガジン固定用突出
板69が下がる。この時マガジン移送用搬送体6
5に連動するカム(図示せず)の作用により、マ
ガジン支持杆70の爪が突出してマガジン側面に
穿設された係止溝70aに係止し、上方に積み重
ねられた空マガジン群60,60…が落下しない
ように保持し、この保持されている間に紙片Aの
収納されたマガジン60をマガジン受箱71内に
移送放出する(第4図C)。そしてこの移送放出
後マガジン移送用搬送体65がさらに回転し連動
するカムの作用により空マガジン支持杆70の爪
が引込み空マガジン60の保持状態を解除(第4
図D)すると空マガジン60が所定の位置まで降
下してセツトされるとマガジン移送搬送体65の
回転が停止する。前記空マガジン60が降下する
と第3図に示すように空マガジン60が正規の状
態に配置されたかどうか、また挾み板63は下方
に押し下げられて紙片Aを押込める状態になつて
いるか検知する接触体72,72が設けられてお
り、正常でないと搬送装置全体は停止したままと
なる。
方に押し下げ、挾み板の係合部63aとマガジン
60の底部に軸支された支杆64に固定された係
合部64aとでもつて係合して平らな状態におか
れる。また、マガジン60の底部にはハウジング
11の底部に回転自在に並設されたマガジン移送
用搬送体65に設けられた複数の凸部65a,6
5a…と係合する複数の穴部66a,66a…を
有する摺動体66,66が配置されている。なお
この摺動体66、の移動量は入口側摺動体66に
固定された突起67がバネ68に抗して動き支杆
64を押すことによつて挾み板63と支杆64の
係合状態が解除するに足りる量のみ移動する。な
おその際奥側の摺動体66も同じように移動する
構造となつている。そして、マガジン60内に一
定枚数の紙片A(例えば100枚)貯蔵される(第4
図A)と信号が発せられ、この信号を受けて搬送
装置は停止(紙片Aの受入れをしない)するとと
もに、マガジン移送用搬送体65が回転し、挾み
板63の係合を解除(第4図B)することによ
り、この解除動作と連動するマガジン固定用突出
板69が下がる。この時マガジン移送用搬送体6
5に連動するカム(図示せず)の作用により、マ
ガジン支持杆70の爪が突出してマガジン側面に
穿設された係止溝70aに係止し、上方に積み重
ねられた空マガジン群60,60…が落下しない
ように保持し、この保持されている間に紙片Aの
収納されたマガジン60をマガジン受箱71内に
移送放出する(第4図C)。そしてこの移送放出
後マガジン移送用搬送体65がさらに回転し連動
するカムの作用により空マガジン支持杆70の爪
が引込み空マガジン60の保持状態を解除(第4
図D)すると空マガジン60が所定の位置まで降
下してセツトされるとマガジン移送搬送体65の
回転が停止する。前記空マガジン60が降下する
と第3図に示すように空マガジン60が正規の状
態に配置されたかどうか、また挾み板63は下方
に押し下げられて紙片Aを押込める状態になつて
いるか検知する接触体72,72が設けられてお
り、正常でないと搬送装置全体は停止したままと
なる。
また接触体72が正常の場合はマガジン60の
固定用突出板69が突出してマガジン60を固定
する。
固定用突出板69が突出してマガジン60を固定
する。
なお、前記した挾み板63が下方に押し下げら
れた状態にあることを外部から目視するための印
部63b(赤とか黄とか目立つ色が塗られている)
が挾み板63の側部に固定されており、該印部6
3bは挾み板63が下方に押し下げられ紙片押し
込み可能状態に係止されると、マガジン側壁に穿
設された穴部60aから目視できるようになつて
いる。このようにすればマガジン収容枠体Bに積
み重ねられたマガジン60の全てが紙片Aを押込
める状態になつているか否か一目で見ることがで
きる。
れた状態にあることを外部から目視するための印
部63b(赤とか黄とか目立つ色が塗られている)
が挾み板63の側部に固定されており、該印部6
3bは挾み板63が下方に押し下げられ紙片押し
込み可能状態に係止されると、マガジン側壁に穿
設された穴部60aから目視できるようになつて
いる。このようにすればマガジン収容枠体Bに積
み重ねられたマガジン60の全てが紙片Aを押込
める状態になつているか否か一目で見ることがで
きる。
前記マガジン放出用受箱71内にはマガジン6
0がそのままストレートに落下することを防止す
るための防止板73が互いちがいに設けられてお
り、更にマガジン放出用受箱71以降の搬送工程
に異常が生じた場合に一時受箱71内にマガジン
60をとめおくためのダンパー74も設けられて
いる。
0がそのままストレートに落下することを防止す
るための防止板73が互いちがいに設けられてお
り、更にマガジン放出用受箱71以降の搬送工程
に異常が生じた場合に一時受箱71内にマガジン
60をとめおくためのダンパー74も設けられて
いる。
次に作用を説明する。
送りプーリ41が駆動モータにより回動される
と、搬送装置10の全ての動作部位は直接に送り
プーリ41に接続されているので、全体が起動す
る。
と、搬送装置10の全ての動作部位は直接に送り
プーリ41に接続されているので、全体が起動す
る。
受入口12または13から受け入れられた紙片
Aは回転体12bのフイルム12cにより受ベル
ト21側に強く押し付けられるとともに、スター
ホイール21bならびに送込ベルト24とによ
り、整列機構をなす送りプーリ22と押えプーリ
23との間に送り込まれる。
Aは回転体12bのフイルム12cにより受ベル
ト21側に強く押し付けられるとともに、スター
ホイール21bならびに送込ベルト24とによ
り、整列機構をなす送りプーリ22と押えプーリ
23との間に送り込まれる。
第6図に示すように紙片Aが1枚だけ送りプー
リ22と押えプーリ23との間に入つた場合は、
押えプーリ23が回動プーリ15に接触すること
はなく、押えプーリ23は送りプーリ22あるい
は主ベルト34に従動し、1枚の紙片が送りプー
リ22と押えプーリ23との間を通過して後方に
送られる。
リ22と押えプーリ23との間に入つた場合は、
押えプーリ23が回動プーリ15に接触すること
はなく、押えプーリ23は送りプーリ22あるい
は主ベルト34に従動し、1枚の紙片が送りプー
リ22と押えプーリ23との間を通過して後方に
送られる。
もし2枚の紙片Aが送りプーリ22と押えプー
リ23との間に入ると、第7図に示すように押え
プーリ23が押上げられて回動プーリ15に接触
し、回動プーリ15により時計方向に回動され、
押えプーリ23に接触している紙片Aを受入口1
2,13側へ強制的に戻し、結局第6図に示す状
態にして紙片Aを1枚づつ整列させる。
リ23との間に入ると、第7図に示すように押え
プーリ23が押上げられて回動プーリ15に接触
し、回動プーリ15により時計方向に回動され、
押えプーリ23に接触している紙片Aを受入口1
2,13側へ強制的に戻し、結局第6図に示す状
態にして紙片Aを1枚づつ整列させる。
整列させられた紙片Aは、押えプーリ37aと
ピンチローラ38aとの間、ピンチローラ38b
と押えプーリ37bとの間を通り、大プーリ31
と主ベルト34とに挾持されて反転し、押えプー
リ37cとピンチローラ38cとの間を通つて順
次送られ、送りプーリ33とピンチローラ38d
との間から紙片離間部40に入る。
ピンチローラ38aとの間、ピンチローラ38b
と押えプーリ37bとの間を通り、大プーリ31
と主ベルト34とに挾持されて反転し、押えプー
リ37cとピンチローラ38cとの間を通つて順
次送られ、送りプーリ33とピンチローラ38d
との間から紙片離間部40に入る。
送りプーリ33とピンチローラ38dとの間を
通過した紙片Aが送りプーリ41とピンチローラ
42との間に入ると送り速度が大きくなるので、
まだ送りプーリ33とピンチローラ38dとの間
にある紙片Aを引き離して離間する。
通過した紙片Aが送りプーリ41とピンチローラ
42との間に入ると送り速度が大きくなるので、
まだ送りプーリ33とピンチローラ38dとの間
にある紙片Aを引き離して離間する。
離間して境界が明瞭になつたところで、枚数検
知センサ44が紙片Aの通過数を数える。このデ
ータはマガジン60の収納量等を制御するのに用
いられる。
知センサ44が紙片Aの通過数を数える。このデ
ータはマガジン60の収納量等を制御するのに用
いられる。
次に紙片Aは案内板36の端部36aで反転さ
れて押込プーリ55と押込回転体56との間を通
り、受入口61からマガジン60内に押し込まれ
る。
れて押込プーリ55と押込回転体56との間を通
り、受入口61からマガジン60内に押し込まれ
る。
押込プーリ55と押込回転体56との間では、
第3図に示すように押込プーリ部57と押入ベル
ト52との間に紙片Aが挾持されて送られ、ピン
車58,58…が紙片Aの断面を整える。ピン車
58,58…のピン58a,58a…は先の紙片
Aをマガジン60の底部に送り込むとともに、次
の紙片Aの挿入の邪魔をしないように挿入済の紙
片Aの後端を上方にはね上げるようにする。
第3図に示すように押込プーリ部57と押入ベル
ト52との間に紙片Aが挾持されて送られ、ピン
車58,58…が紙片Aの断面を整える。ピン車
58,58…のピン58a,58a…は先の紙片
Aをマガジン60の底部に送り込むとともに、次
の紙片Aの挿入の邪魔をしないように挿入済の紙
片Aの後端を上方にはね上げるようにする。
このようにして順次紙片Aはマガジン60内に
収納され、枚数検知センサ44の数値によりマガ
ジン60内に所定枚数(例えば100枚)たまつた
ことがわかると確認信号が出て駆動モータがスト
ツプし搬送装置の駆動が停止するとともに、マガ
ジン移送用搬送体65が回転を開始し、マガジン
60は停止した状態で摺動体66,66が数ミリ
移動する。この数ミリの移動を受けて入口側摺動
体66に固定された突起67がバネ68に抗して
動き支杆64を押して係合部63aと係合部64
aの係合状態が解除され挾み板63がはね上つて
紙片Aを挾み込む。この挾み板63のはね上がり
により接触体72は自由状態となり、スプリング
の力を受けて上方に移動し、それと連動してマガ
ジン固定用突出板69が下がる。そして前記接触
体72の自由状態を受けてマガジン60が正常に
セツトされていることを確認するためのスイツチ
がOFF状態となる。
収納され、枚数検知センサ44の数値によりマガ
ジン60内に所定枚数(例えば100枚)たまつた
ことがわかると確認信号が出て駆動モータがスト
ツプし搬送装置の駆動が停止するとともに、マガ
ジン移送用搬送体65が回転を開始し、マガジン
60は停止した状態で摺動体66,66が数ミリ
移動する。この数ミリの移動を受けて入口側摺動
体66に固定された突起67がバネ68に抗して
動き支杆64を押して係合部63aと係合部64
aの係合状態が解除され挾み板63がはね上つて
紙片Aを挾み込む。この挾み板63のはね上がり
により接触体72は自由状態となり、スプリング
の力を受けて上方に移動し、それと連動してマガ
ジン固定用突出板69が下がる。そして前記接触
体72の自由状態を受けてマガジン60が正常に
セツトされていることを確認するためのスイツチ
がOFF状態となる。
前記マガジン移送用搬送体65が回転すると前
記摺動体66,66の移動とともに、該搬送体6
5の回転と連動するカムの作用によりマガジン支
持杆70の爪が突出し2段目のマガジン60のロ
ツク用係止溝70aに引掛つて係止し、2段目以
降の空マガジン群60,60…の降下を防止す
る。
記摺動体66,66の移動とともに、該搬送体6
5の回転と連動するカムの作用によりマガジン支
持杆70の爪が突出し2段目のマガジン60のロ
ツク用係止溝70aに引掛つて係止し、2段目以
降の空マガジン群60,60…の降下を防止す
る。
そして、前記マガジン固定用突出板69が下が
ることによつてマガジン60はマガジン移送用搬
送体65に押し出されてマガジン受箱71内に投
入される。さらにマガジン移送用搬送体65は駆
動を続け一回転する手前で連動したカムによりマ
ガジン支持杆70の爪が引込み、該搬送体65の
駆動は停止する。そして該支持杆70が引込むこ
とにより空マガジン群60,60…は積み重なつ
たままの状態で降下してセツトされる。この時マ
ガジン60の挾み板63は押込み位置にセツトさ
れているので、挾み板63の先端が左右の接触体
72,72を押すことになり、一方の接触体72
を押すことによりマガジン固定用突出板69が突
出してマガジン60の飛出しを防止して固定し、
他方の接触体72を押すことによりマガジン60
が正常にセツトされたことを感知するスイツチを
ONする。マガジン60が正常にセツトされてい
なかつたり、挾み板63が押込み位置にセツトさ
れていない場合は接触体72が作動しないので搬
送装置全体が作動せず、セツトをやり直して正常
にセツトするようにする。
ることによつてマガジン60はマガジン移送用搬
送体65に押し出されてマガジン受箱71内に投
入される。さらにマガジン移送用搬送体65は駆
動を続け一回転する手前で連動したカムによりマ
ガジン支持杆70の爪が引込み、該搬送体65の
駆動は停止する。そして該支持杆70が引込むこ
とにより空マガジン群60,60…は積み重なつ
たままの状態で降下してセツトされる。この時マ
ガジン60の挾み板63は押込み位置にセツトさ
れているので、挾み板63の先端が左右の接触体
72,72を押すことになり、一方の接触体72
を押すことによりマガジン固定用突出板69が突
出してマガジン60の飛出しを防止して固定し、
他方の接触体72を押すことによりマガジン60
が正常にセツトされたことを感知するスイツチを
ONする。マガジン60が正常にセツトされてい
なかつたり、挾み板63が押込み位置にセツトさ
れていない場合は接触体72が作動しないので搬
送装置全体が作動せず、セツトをやり直して正常
にセツトするようにする。
「発明の効果」
本発明に係る紙片の搬送装置によれば、紙片の
収容をマガジン式とし、そのマガジン本体ごと放
出搬送するようにしたから、紙片の整理、計数が
極めて容易に行うことができ、マガジンの交換が
極めて迅速に行える構造としたから搬送装置の停
止時間が短く、また構造簡単でコンパクトな搬送
装置とすることができた。
収容をマガジン式とし、そのマガジン本体ごと放
出搬送するようにしたから、紙片の整理、計数が
極めて容易に行うことができ、マガジンの交換が
極めて迅速に行える構造としたから搬送装置の停
止時間が短く、また構造簡単でコンパクトな搬送
装置とすることができた。
図は本発明の一実施例を示しており、第1図は
搬送装置の垂直縦断面図、第2図はマガジンの一
部破断斜視図、第3図はマガジン収納ハウジング
部分の一部破断斜視図、第4図A,B,C,D,
Eはマガジン交換状態の説明図、第5図はマガジ
ン受箱に落下する状態の説明図、第6図、および
第7図は整列機構の説明図である。 A……紙片、B……マガジン収容枠体、10…
…搬送装置、12,13……受入口、15……回
動プーリ、16……回動伝達ベルト、20……受
入部、21……受ベルト、22……送りプーリ、
23……押えプーリ、30……搬送部、31……
大プーリ、33……送りプーリ、34……主ベル
ト、40……紙片離間部、41……送りプーリ、
44……枚数検知センサ、50……押込部、52
……押込ベルト、55……押込プーリ、56……
押込回転体、57……押込プーリ部、58……ピ
ン車部、58a……ピン、60……マガジン、6
0a……穴部、61……受入口、63……挾み
板、63a……係合部、63b……印部、64…
…支杆、64a……係合部、65……マガジン移
送用搬送体、65a……凸部、66a……穴(凹
部)、66……摺動体、67……突起、68……
バネ、69……マガジン固定用突出板、70……
マガジン支持杆70a……係止溝、71……マガ
ジン受箱、72……接触体。
搬送装置の垂直縦断面図、第2図はマガジンの一
部破断斜視図、第3図はマガジン収納ハウジング
部分の一部破断斜視図、第4図A,B,C,D,
Eはマガジン交換状態の説明図、第5図はマガジ
ン受箱に落下する状態の説明図、第6図、および
第7図は整列機構の説明図である。 A……紙片、B……マガジン収容枠体、10…
…搬送装置、12,13……受入口、15……回
動プーリ、16……回動伝達ベルト、20……受
入部、21……受ベルト、22……送りプーリ、
23……押えプーリ、30……搬送部、31……
大プーリ、33……送りプーリ、34……主ベル
ト、40……紙片離間部、41……送りプーリ、
44……枚数検知センサ、50……押込部、52
……押込ベルト、55……押込プーリ、56……
押込回転体、57……押込プーリ部、58……ピ
ン車部、58a……ピン、60……マガジン、6
0a……穴部、61……受入口、63……挾み
板、63a……係合部、63b……印部、64…
…支杆、64a……係合部、65……マガジン移
送用搬送体、65a……凸部、66a……穴(凹
部)、66……摺動体、67……突起、68……
バネ、69……マガジン固定用突出板、70……
マガジン支持杆70a……係止溝、71……マガ
ジン受箱、72……接触体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベルトにより紙片を挾持して移送し、かつマ
ガジンに収納する紙片の搬送装置において、 前記紙片収納マガジンは、マガジン収容箱内に
積み重ねて収容し、該マガジンのうち最下部のマ
ガジン内に所定枚数の紙片収容後、該紙片をマガ
ジン内の紙片挟み板にて挾持し、この紙片の貯蔵
されたマガジンとそれ以外の上方に積み重ねられ
た空マガジンを分断後、該貯蔵マガジンを前記収
容箱外に移送するようにしたことを特徴とする計
数された紙片をマガジンに収容して搬送する紙片
の搬送装置。 2 前記マガジンの側面の一部に紙片挟み板がセ
ツト位置にあることを目視するための孔を穿設し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
計数された紙片をマガジンに収容して搬送する紙
片の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253301A JPS62116461A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 計数された紙片をマガジンに収容して搬送する紙片の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253301A JPS62116461A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 計数された紙片をマガジンに収容して搬送する紙片の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116461A JPS62116461A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH048349B2 true JPH048349B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=17249384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253301A Granted JPS62116461A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 計数された紙片をマガジンに収容して搬送する紙片の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116461A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723675B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1998-03-09 | 甲府日本電気 株式会社 | 現金処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0037600B1 (en) * | 1980-04-09 | 1985-05-29 | Agfa-Gevaert N.V. | Sheet receiving and storage apparatus |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP60253301A patent/JPS62116461A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116461A (ja) | 1987-05-28 |
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