JPH0481960A - 周辺制御装置の負荷分散制御方法 - Google Patents

周辺制御装置の負荷分散制御方法

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JPH0481960A
JPH0481960A JP19560190A JP19560190A JPH0481960A JP H0481960 A JPH0481960 A JP H0481960A JP 19560190 A JP19560190 A JP 19560190A JP 19560190 A JP19560190 A JP 19560190A JP H0481960 A JPH0481960 A JP H0481960A
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森 善昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、周辺制御装置の負荷分散制御方式に関し、特
に独立した同時性レベルを有する複数の制御部から構成
される周辺制御装置における負荷分散制御方式に関する
〔従来の技術〕
従来、この種の周辺制御装置は、周辺制御装置側では負
荷分散制御機能を持っておらず、上位装置(ソフトウェ
ア)が入出力命令を実行するチャネルパスを適当に選択
することによって、各制御部における負荷の均一化を図
るようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の周辺制御装置では、負荷分散処理を上位
装置が行うため、上位装置で把握可能な単位、例えば、
入出力命令の起動(入出力命令の受付)から終了報告ま
での期間を周辺制御装置に対して負荷がかかっている期
間として判断するなどの方法によって負荷の均一化を図
るように制御されている。そのため、補助記憶媒体とR
EAD/WRITEヘッドの位置決め処理などの様な、
本来周辺装置単独で行われ、周辺制御装置は待ち状態に
あるような場合でも、負荷がかかつているものと見なさ
れるため、正確な負荷の分散ができないという欠点があ
る。上記問題点を解消するために、1つのチャネルパス
の入出力命令を複数の制御部が任意に選択して実行する
ことが可能な構成を取ることがある。しかし、このよう
な構成を取った場合、1つの制御部のH/Wに致命的な
障害が発生した場合、他の制御部に接続されているチャ
ネルパスから出された入出力命令にも影響を及ぼすこと
が有り得る。1つの周辺装置に対してアクセス可能な、
独立した同時性レベルを有する複数の制御部で構成する
ことの目的の一つは、独立した制御部を複数持つことに
よって信頼性を向上させることであり、上述したような
、1つの制御部のH/Wに致命的な障害が発生した場合
、他の制御部に接続されているチップから出された入出
力命令にも影響を及ぼすということは、信頼性の面から
も望ましくない。また、近年スループット向上のために
、周辺制御装置で大容量のバッファを持ち、データの先
読み、後書きなどの制御が行われることが多い。この種
の周辺制御装置では、上位装置の入出力命令とは非同期
に制御を行うため、上位装置から周辺制御装置の負荷状
況を知ることは困難であると共に、周辺制御装置の1つ
の制御部のバッファ内に先読みデータ、あるいは、未書
き込みのデータが残っているために、上位装置の判断で
負荷分散を行おうとして、チャネルパスを切り替えると
、他の制御部内のバッファのデータを使用することがで
きないため、新たに入出力命令を受は付けた制御部は、
補助記憶媒体のREAD/WRITEヘッドの再位置決
め処理などを行なった後、再度、データを読む、あるい
は未書き込みデータを保持してしている制御部のバッフ
ァ内データを制御部間の通信を行うことによって処理さ
せる、などしなければならず、逆にスルーブツトの低下
を招くことがある。特に、磁気テープのようなシーケン
シャルファイルとして扱われる装置では、これらの問題
によるスループットの低下は顕著に現れる。本発明の周
辺制御装置の負荷分散制御方法は、複数の独立した同時
性レベルを有する制御部を、互いに干渉することなく、
信頼性を低下させずに、上位装置に適当な負荷分散のた
めのチャネルパス切り替えの契機を与えることを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の周辺制御装置は、1台の周辺装置にアクセスす
ることが可能な、複数台の独立した同時性レベルを有す
る周辺装置制御部から構成される周辺制御装置において
、互いに自系制御部の負荷状況を監視する手段と、この
自系制御部の負荷状況を他系制御部に知らせる手段とを
有し、上位装置からの入出力要求が出されたとき、自系
制御部、及び他系制御部の負荷状況を比較し、他系制御
部の方が負荷が軽い場合には、この入出力要求を拒否し
、他系制御部での入出力命令の実行を要求する手段と、
他系制御部に対して、上位装置からの入出力要求を拒否
し、他系制御部での入出力命令の実行を要求したことを
通知する手段と、入出力要求を拒否し、他系制御部での
入出力命令の実行を要求した場合に、自系制御部におい
て、上位装置からの同一周辺装置に対する入出力要求を
連続して、他系制御部での実行を要求して拒否した回数
を記憶するための入出力要求拒否回数記憶部とを有して
いる。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である周辺制御装置を示すブ
ロック図である。第1図において1本実施例では、1つ
の周辺制御装置1が独立した同時性レベルを有する、2
つの制御部から構成されている。ここでは、説明の便宜
上、2つの制御部をそれぞれ、#00系制御、#1系制
御部とする。
なお、本実施例の周辺制御装置はスループット向上のた
めバッファを持ち、データの先読み、後書き制御を行う
。共用メモリ11は各制御部に設けられていて互に接続
されている。各制御部は自系制御部の受は付けている入
出力命令数、バッファの使用状況、周辺装置の動作終了
待ちとなっている入出力命令の数などの負荷状況を書き
込むことによって、他系制御部側のメモリにも書き込ま
れ、他系制御部はこれらの情報を読み出すことができる
。なお、ここでは共用メモリ11は他系制御部との間の
通信手段としても使用されている。入出力命令拒否回数
記憶部12は上位装置から同一周辺装置に出された入出
力命令を、連続して、他系制御部での実行を要求して拒
否した回数をカウントする記憶部であり、接続されてい
る各周辺装置に対応して存在する。入出力制御部14は
上位装置との間のデータ転送などを制御し、バッファ1
5は周辺装置への書き込みデータ、または、読み出しデ
ータの一時格納用に用いるREAD/WRITE制御部
、16は周辺装置2との間のデータ転送制御、エラー訂
正などを行う。マイクロプログラム処理部13は入出力
制御部14、READ/WRITE回路16等の動作制
御、バッファ15のアドレス制御などを行う処理部であ
り、本実施例では、自系制御部の負荷状況データの共用
メモリへのセット、上位装置から入出力命令が出された
際の、自系制御部の負荷状況と他系制御部の負荷状況と
の比較、上位装置から出された入出力命令を自系制御部
で処理するか、他系制御部での実行を要求して拒否する
かの判断などの機能も、このマイクロプログラム処理部
13でマイクロプログラムによって実現されている。上
位装置から#00系制御に入出力命令が出された場合、
#00系制御のマイクロプログラム処理部13は、この
入出力命令が出された周辺装置に関する先読み/後書き
データが自系(#0)制御部のバス15に入っているか
、自系制御部の負荷状況などを#00系制御のマイクロ
プログラム処理部13内の制御テーブル、共用メモリ1
1などから読みだし、さらに他系制御部の負荷情報など
を共用メモリ11から読みだして比較する。これらの負
荷情報から、#00系制御で入出力命令を実行するのが
有効か、入出力命令の実行を拒否し、#1系制御部へ入
出力命令を出し直すのがスループット向上の上で有効か
を判断する。#00系制御で実行するべきであると判断
した場合には、この入出力命令を受は付けることによっ
て#00系制御の負荷は変化するため、新たな負荷情報
を共用メモリ11に書き込む、これによって、この新た
な負荷情報は#1系制御部からも見ることが可能になる
。さらに、マイクロプログラム処理部13は入出力命令
拒否回数記憶部12を“0′にリセットしてから、受は
付けた入出力命令を実行する。
#1系制御部の方が負荷が軽い、あるいは、#1系制御
部のバッファ内に既に先読みデータが格納されており、
#0系(自系)制御部で記憶媒体とREAD/W:RI
TEヘッドの再位置付けを行うよりも、#1系制御部へ
入出力命令を出し直す方がスループット向上の上で有効
であると判断される場合には、共用メモリllに#O自
系制御部出された入出力命令を#1系制御部で実行する
ことを要求して拒否したという履歴を書き込み、#1系
制御部に通知する。さらに入出力命令拒否回数記憶部1
2の内容に+1し、上位装置に対して#1系制御部での
入出力命令の実行を要求するステータスを報告する。
上位装置から#00系制御へ出された入出力命令を、#
00系制御で入出力命令を実行するか、入出力命令の実
行を拒否し、#1系制御部へ人出力命令を出し直すのが
スループット向上の上で有効かを判断するための要素は
上記の他系制御部の負荷状況、バッファ15の使用状況
などの他に、共有メモリ11を通して見ることが可能な
他系制御部から通知された入出力命令の実行を拒否した
という履歴や、入出力命令拒否回数記憶部12の内容も
考慮することが可能である。第2図に示すような、周辺
制御装置1が1台の上位装置に接続されている場合でも
、多数の周辺装置2が接続されており、同時に多数の入
出力命令が出されるような高負荷の状態では、入出力命
令の種類によっては、#00系制御、#1系制御部の負
荷状況は頻繁に変化する可能性がある。このような状況
下では#00系制御に出された入出力命令が#00系制
御の方が負荷が高いために拒否され、それを受けて上位
装置が#l系制御部へ入出力命令を出し直すまでの間に
負荷状況が逆転し、再び#1系制御部で拒否される可能
性がある。このような1つの入出力命令を実行するため
に何回もチャネルパスを切り替えて入出力命令を出し直
すような状況になると、逆にスルーブツトが低下するこ
とになるため、他系制御部から通知された入出力命令の
実行を拒否したという履歴や、入出力命令拒否回数記憶
部12の内容を使用することによって、1度他系制御部
が拒否した入出力命令は自系制御部が確実に受は付けて
実行する、あるいは、上位装置が高速でチャネルパスを
切り替えて入出力命令を比し直すことができるならば、
スルーブツトを低下させない範囲で、入出力命令拒否回
数記憶部12を使用して、一定回数まで最適な制御部を
求めてチャネルパスを切り替えて入出力命令の出し直し
を行い、それでも適当な制御部が確定できない場合は入
出力命令を受は付けた制御部が実行する。また、第3図
に示すような、周辺制御装置1が複数台の上位装置に接
続されているシステム構成の場合、あるいは、第2図に
示すような、周辺制御装置1が1台の上位装置に接続さ
れているシステム構成であっても、片系制御部に接続さ
れているチャネルパスが障害などのために使用できない
場合、2つの制御部にかかる負荷は異なる上位装置から
出されるためにバランスがとれない、あるいは、片系制
御部に接続されているチャネルパスが障害などのために
使用できない場合には、この制御部には入出力命令を出
すことができず、使用可能な片側の制御部に入出力命令
が集中して出されることになるため、負荷のバランスは
極端にくずれることになる。このため、このような状況
下では、入出力命令が出された制御部は負荷分散のため
に、他系制御部での実行を要求して拒否する。しかし、
上位装置は独立している、あるいは、他系制御部に接続
されたチャネルパスは障害のために使用できないなどの
理由により、他系制御部へ入出力命令を出し直ができず
、入出力命令を実行するためには再び同じ制御部に入出
力命令を出し直すことしかできないので、周辺制御装置
lは入出力命令拒否回数記憶部12を使用して、一定回
数まで連続して入出力命令を拒否して、それでも同一制
御部に入出力命令が出される場合には、前述のような、
上位装置がチャネルパスを切り替えて他系制御部で実行
することができない理由があるものと見なし、他系制御
部の負荷状況に関わらず、受は付けた入出力命令を実行
する。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明は周辺装置の各制御部が他系制
御部の負荷情報を知る手段を持ち、この負荷情報から、
入出力命令を実行する最適な制御部を決定して、上位装
置に報告することにより、上位装置が単独で行うよりも
効率的な負荷分散制御が可能になる。さらに、上位装置
に対して入出力命令を実行する制御部を切り替えること
を要求しての実行を拒否した場合に、拒否したことを他
系制御部に通知すφ手段、および、連続して同一周辺装
置に対する入出力命令を拒否した回数をカウントする入
出力命令拒否回数記憶部を持つことにより、複数の上位
装置に接続されているようなシステム構成の場合でも、
また、1台の上位装置に接続されており、上位装置によ
る負荷分散制御が可能なシステム構成で、片系制御部へ
接続されたチャネルパスが障害などのために使用できな
い場合でも、入出力命令が実行できないというような事
態を招くことなく、使用可能な構成において適当な負荷
分散制御が可能になる。特に本発明は、磁気テープのよ
うなシーケンシャルファイルとして扱われる装置で、且
つ、バッファを持ってデータの先読み/後書きの制御を
行う装置では、スルーブツトを低下させずに負荷分散制
御を行うのに有効であり、また、複数の独立した同時性
レベルを有する制御部を、互いに干渉することなく、負
荷分散の契機を与えるため、信頼性を低下させずに、ス
ルーブツトの向上を図れる。
プログラム処理部、14・・・・・・入出力制御部、1
5・・・・・バッファ、16・・・・・READ/WR
ITE制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1台の周辺装置にアクセスすることが可能な、複数
    台の独立した同時性レベルを有する周辺装置制御部から
    構成される周辺制御装置において、互いに自系制御部の
    負荷状況を監視する手段と、この自系制御部の負荷状況
    を他系制御部に知らせる手段とを有し、上位装置からの
    入出力要求が出されたとき、自系制御部、及び他系制御
    部の負荷状況を比較し、他系制御部の方が負荷が軽い場
    合には、この入出力要求を拒否し、他系制御部での入出
    力命令の実行を要求することを特徴とする周辺制御装置
    の負荷分散制御方式。 2、上位装置からの入出力要求が出された際、自系制御
    部と他系制御部の負荷状況などを比較した結果、この入
    出力要求を拒否し、他系制御部での入出力命令の実行を
    要求した場合に、他系制御部に対して、上位装置からの
    入出力要求を拒否し、他系制御部での入出力命令の実行
    を要求したことを通知する手段を有することを特徴とす
    る請求項1記載の周辺制御装置の負荷分散制御方式。 3、上位装置からの入出力要求が出された際、自系制御
    部と他系制御部の負荷状況などを比較した結果、この入
    出力要求を拒否し、他系制御部での入出力命令の実行を
    要求した場合に、自系制御部において、上位装置からの
    同一周辺装置に対する入出力要求を連続して、他系制御
    部での実行を要求して拒否した回数を記憶する入出力要
    求拒否回数記憶部を有することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の周辺装置の負荷分散制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7454533B2 (en) 2004-02-06 2008-11-18 Nec Corporation Redundant path control apparatus and redundant path control method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01267764A (ja) * 1988-04-20 1989-10-25 Nec Corp 周辺制御装置

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