JPH0481631A - 防水試験方法及び装置 - Google Patents

防水試験方法及び装置

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JPH0481631A
JPH0481631A JP19483590A JP19483590A JPH0481631A JP H0481631 A JPH0481631 A JP H0481631A JP 19483590 A JP19483590 A JP 19483590A JP 19483590 A JP19483590 A JP 19483590A JP H0481631 A JPH0481631 A JP H0481631A
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JP
Japan
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container
water
test object
test
waterproof
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JP19483590A
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English (en)
Inventor
Tokuji Hashimoto
橋本 篤治
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 防水を必要とする装置の防水試験方法及び装置に関し、 減圧試験終了後容器内を大気圧に戻すとき、被試験物へ
の水の浸入を防止するようにした防水試験方法及び装置
を提供することを目的とし、減圧容器内の水中に沈tら
れた被試験物からの気泡発生の有無を観察することによ
って、被試験物の防水試験を行う防水試験方法において
、外部から内部を観察可能な密閉された容器内に被試験
物を載置し、該容器内に水を入れて前記被試験物を水没
させ、該容器内の気圧を所定レベルまで減圧し、減圧時
における前記被試験物からの気泡発生の有無を観察し、
容器内を減圧したまま容器内の水を排出し、その後容器
内を大気圧に戻すように構成する。
産業上の利用分野 本発明は防水を必要とする装置の防水試験方法及び装置
に関する。
例えば、携帯無線機、救難無線機等はアラ))アて使用
されるため、内部の電子回路を保護するた必の防水構造
を必要とする。このような装置の防水試験としては、−
船釣に減圧防水試験が採用される。この防水試験方法は
、外部から内部を観察可能な密閉された容器内に水を入
れ、容器内の水中に被試験物を沈tてその容器内を減圧
し、容器内の水中に沈められた被試験物からの気泡発生
の有無を観察することによって、被試験物の防水試験を
行うものであり、効率良く防水試験を行うことができ、
且つ被試験物を損傷することのなし)防水試験方法及び
装置が要望されている。
従来の技術 第6図に従来の防水試験装置の一例を示す。ベース2上
に被試験物6を浸漬可能な大きさで内部が観察できるよ
うな例えば透明なアクリル製の容器4を載置し、容器4
内に水5を入れて被試験物6を完全に浸漬する。容器4
は被試験物出し入れ部及び内部を観察可能な透明窓を有
する密閉可能な減圧槽8の中に配置され、減圧槽8の内
部はパイプ12で真空ポンプ10に接続されるc 14
は減圧槽8内部を選択的に真空ポンプ8に接続する切換
弁であり、パイプ12の途中には気圧計16が設けられ
ている。
しかして、容器4内に被試験物6を載置して、水を容器
4内に入れることによって被試験物6を完全に浸漬して
から、真空ポンプ10て減圧槽8内を所定の圧力まで減
圧し、切換弁14を閉じて減圧状態を保持しながら、容
器4内の被試験物6からの気泡の発生の有無を観察する
ことにより、被試験物の防水試験を行う。
内部の気圧の差により被試験物のケースの隙間等の防水
性欠陥部より気泡が発生することによって防水性の良否
を判定し、水中に被試験物を入れた状態で減圧槽を再び
大気圧に戻しているた狛、防水性に欠陥があり気泡が発
生した被試験物のケース内は大気圧より低い減圧された
状態となる。それゆえ減圧槽内を再び大気圧に戻したと
きに、気泡の発生した防水不良のケースの隙間より水が
ケース内部に浸入し、ケース内に収容された電気回路等
に不具合を発生させるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、減圧試験終了後容器内を大気圧
に戻すとき、被試験物への水の浸入を防止するようにし
た防水試験方法及び装置を提供することである。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来の防水試験装置においては
、水中に被試験物を入れて減圧槽の中を所定の気圧まで
減圧し、被試験物の内部と減圧槽課題を解決するための
手段 減圧容器内の水中に沈められた被試験物から気泡発生の
有無を観察することによって、被試験物の防水試験を行
う防水試験方法において、被試験物から気泡が発生した
場合に、容器内を減圧した才ま容器内の水を排出し、そ
の後容器内を大気圧に戻すようにする。
この防水試験を実現する装置は、外部から内部が観察可
能な密閉された第1容器と、密閉された第2容器と、前
記第1容器と第2容器を接続し、両容器内の気圧を同一
気圧に維持する第1パイプ手段と、前記第1容器と第2
容器を接続し、両容器内の水を一方から他方に移し換え
るのに適した第2パイプ手段と、前記第1及び第2容器
内を真空吸引する真空吸引手段と、第2パイプ手段内に
設けられたポンプ手段とかみ構成される。
作   用 第1容器内に被試験物を載置すると共にポンプ手段を駆
動して第2容器内の水を第1容器内に移して被試験物を
完全に水没させる。この状態で真空吸引手段を作動して
、第1容器及び第2容器内を所定レベルまで減圧し、こ
の減圧状態を保持したまま被試験物から発生する気泡の
有無を目視により観察する。気泡が発生したなら防水性
が不完全であると判定され、気泡が発生しない場合には
防水性が完全であると判定される。
気泡が発生した場合には、第1及び第2容器内を減圧し
たままポンプ手段を駆動して第1容器内の水を第2容器
に移し、その後節1及び第2容器内を大気圧に戻すよう
にする。このようにすることにより、防水不良の被試験
物の内部に水が入ることがなく、内部の電子回路等が不
具合を起こすことはない。防水試験で気泡が発生しない
場合、即ち防水が完全な場合には、上述のようなステッ
プを踏むことはなく、第1容器内から直ちに被試験物を
取り出すようにしてもよい。
実  施  例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
まず第1図を参照すると、防水試験実施中の本発明実施
例の断面図が示されでいる。−船釣に符号20て示され
た防水試験装置は、外部から内部が観察可能な上部タン
ク22を有しており、上部タンク22は蓋24を閉める
ことにより密閉される。26は密閉された下部タンクで
あり、上部タンク22の側面上端部分と下部タンク26
の側面上端部分とはパイプ28により接続されている。
パイプ28(ごは上部タンク22及び下部タンク26内
の気圧を大気に開放するIJ IJ−)弁29が設けら
れている。30は被試験物であり、上部タンク22中に
入れられて水31中に水没させられている。上部タンク
22の蓋24にはタンク内の気圧を測定する気圧計33
が取り付けられている。
上部タンク22はパイプ32を介して真空ポンプ34に
接続されている。また、上部タンク22の側面下端部分
と下部タンク26の底部はパイプ36aにより接続され
ており、パイプ36aに並列に接続されたパイプ36b
にポンプ38が介装されている。さらに、パイプ36a
とポンプ38の上流側のパイプ36bとはパイプ36C
で接続されている。そして、パイプ36b中にソレノイ
ド弁40aが介装され、パイプ36a中にソレノイド弁
40b、40dが介装され、パイプ36C中にソレノイ
ド弁40Cがそれぞれ介装されている。
第2図は被試験物取り出し時の実施例断面図を示してお
り、ポンプ38を駆動して上部タンク22内の水を下部
タンク26に移してから被試験物30を取り出すように
している。
以下、主に第3図のフローチアートを参照して本発明実
施例の動作について説胡する。まず、ステップ101に
おいて、被試験物30を上部タンク22内に取り付ける
。蓋24を閉め(ステップ102) ポンプ38を駆動
して下部タンク26から上部タンク22に給水する(ス
テップ103)。下部タンク26から上部タンク22へ
の給水時には、ソレノイド弁40a及び40bを開き、
ソレノイド弁40c及び40dを閉じることにより、下
部タンク26内の水は実線矢印で示すような給水ルート
を通って上部タンク22に供給される。次にステップ1
04で上部タンク22内の水面が所定高さに達したか否
かを判断し、所定高さに達したなら給水を停止する(ス
テップ10 D) 0次いて、計器盤で所定の減圧ライ
ンを設定しくステップ106)、真空ポンプ34を駆動
して上部タンク22内を所定の圧力レベルまで減圧する
(ステップ107)。このとき、下部タンク26はパイ
プ28により上部タンク22の気体部分に接続されてい
るので、上部タンク22と同様に所定レベルまで減圧さ
れることになる。この減圧レベルを維持したまま被試験
物30からの気泡の発生の有無を目視により観察するこ
とにより、被試験物30の防水試験を行う(ステップ1
08)。
ステップ108で気泡の発生がない場合には防水住良と
判定されたことになり、真空ポンプ34の作動を停止し
て(ステップ109)、蓋24を開けて被試験物30を
上部タンク22から外部に取り出す(ステップ110)
一方、ステップ108で気泡の発生が確認されたならば
、被試験物の防水性が悪いと判定されたことになり、真
空ポンプ34の作動を停止してから(ステップ1.11
)、ポンプ38を駆動して上部タンク22内の水を下部
タンク26に移す(ステップ112)。上部タンク22
を排水する場合には、ソレノイド弁40C及び40dを
開き、ソレノイド弁40a及び40 ’l)を閉じるこ
とにより、上部タンク22内の水は破線矢印て示ず排水
り−トを通って下部タンク26内に排水される。上部タ
ンク22内を完全に排水してから、IJ IJ−フ弁2
9を聞いて上部タンク22内の気圧を大気圧j=戻す(
ステップ113)。このとき下部タンク26はパイプ2
8を介して上部タンク22に接続されているた約、下部
タンク26内の気圧も同時に大気圧に戻される。次いて
、蓋24を開いて被試験物30を上部タンク22から外
部に取り出すくステップ114)。
以上説明したように、ステップ108で気泡の発生が確
認されたならば、上部タンク22内を排水しタンク内を
大気圧に戻してから、被試験物を取り出すようにしてい
るため、防水不良の被試験物内に圧力差に起因して水が
浸入することが完全に防止される。
次に第4図及び第5図を参照して、本発明の具体的実施
例に係る防水試験装置の外観について説明する。防水試
験装置50の上部タンク52には内部を観察可能な透明
な窓部52a、52bが設けられていると共に、蓋54
も透明な材質から形成されている。下部タンク56には
計器盤60が取り付けられており、上部タンク52と下
部タンク6Gとはパイプ58.62により接続されてい
る。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、減圧試験終了後容器
内を大気圧に戻すとき、防水不良の被試験物に対し水の
浸入を防止することができ、防水試験の効率を著しく向
上させることができるとともに、製品の信頼性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は防水試験実施中の本発明実施例断面図、第2図
は被試験物を取り出すときの実施例断面図、 第3図は実施例の動作フローチャート、第4図は具体的
実施例の正面図、 第5図は具体的実施例の側面図、 第6図は従来例断面図である。 0・・・防水試験装置、 2・・・上部タンク、 4・・・蓋、 6・・・下部タンク、 0・・・被試験物、 4・・・真空ポンプ、 8・・・ポンプ、 Oa〜40d・・・ソレノイド弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、減圧容器内の水中に沈められた被試験物からの気泡
    発生の有無を観察することによって、被試験物の防水試
    験を行う防水試験方法において、外部から内部を観察可
    能な密閉された容器(22)内に被試験物(30)を載
    置し、 該容器(22)内に水を入れて前記被試験物(30)を
    水没させ、 該容器(22)内の気圧を所定レベルまで減圧し、減圧
    時における前記被試験物(30)からの気泡発生の有無
    を観察し、 容器(22)内を減圧したまま容器内の水を排出し、そ
    の後容器(22)内を大気圧に戻すことを特徴とする防
    水試験方法。 2、減圧容器内の水中に沈められた被試験物からの気泡
    発生の有無を観察することによって、被試験物の防水試
    験を行う防水試験装置において、外部から内部が観察可
    能な密閉された第1容器(22)と、 密閉された第2容器(26)と、 前記第1容器(22)と第2容器(26)を接続し、両
    容器内の気圧を同一気圧に維持する第1パイプ手段(2
    8)と、 前記第1容器(22)と第2容器(26)を接続し、両
    容器内の水を一方から他方に移し換えるのに適した第2
    パイプ手段(36a〜36d)と、 前記第1及び第2容器(22、26)内を真空吸引する
    真空吸引手段(34)と、 前記第2パイプ手段(36a〜36d)内に設けられた
    ポンプ手段(38)と、 を具備したことを特徴とする防水試験装置。 3、前記第1及び第2容器(22、26)内の気圧を大
    気に開放するリリーフ弁(29)をさらに具備し、前記
    第2パイプ手段(36a〜36d)内に水の流れの方向
    を切り換える切換弁(40a〜40d)を設けたことを
    特徴とする請求項2記載の防水試験装置。
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