JPH03200039A - 防水試験方法 - Google Patents

防水試験方法

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JPH03200039A
JPH03200039A JP34407389A JP34407389A JPH03200039A JP H03200039 A JPH03200039 A JP H03200039A JP 34407389 A JP34407389 A JP 34407389A JP 34407389 A JP34407389 A JP 34407389A JP H03200039 A JPH03200039 A JP H03200039A
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JP
Japan
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test object
water
tank
mounting frame
air
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JP34407389A
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Inventor
Tokuji Hashimoto
橋本 篤治
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通信機器等の防水試験方法に関し、 被試験物内部に水が侵入する恐れのない防水試験方法を
提供することを目的とし、 着脱可能な蓋を有し、少なくとも一側面が透明部材より
なる所望量の水が投入された減圧槽と、上下移動可能に
該減圧槽内に装着され、上部に被試験物をセットする取
付枠と、該取付枠の下部に挿入され、内部の空気量を増
減することで、該被試験物を沈降、浮上自在とする浮舟
袋と、該減圧槽内部を減圧する及び該浮舟袋内部の空気
量を増減する、両機能を備えた真空ポンプとを、具備し
た装置を設け、該取付枠を浮上させた状態で、該被試験
物を該取付枠上にセットし、該被試験物を水中に沈降さ
せて、その後接減圧槽内部を所望に減圧して該被試験物
から発生する気泡の有無により、防水性の良否を判定し
、判定後、該被試験物を浮上させ、その後接減圧槽内部
を大気圧に戻して、該被試験物を該減圧槽から取出す構
成とする。
〔産業上の利用分野] 本発明は通信機器等の防水試験方法に関する。
例えば救難無線機等の通信機器は、水中に投下されたり
、或いは激しい降雨中に使用されることが多いので、防
水構造のケース内に収容される。
したがって、このような機器は出荷前に防水試験を実施
している。
〔従来の技術〕
第3図は従来の防水試験装置の構成図である。
第3図において1は、救難無線機等の被試験物であって
、例えばアルミニウムダイキャスト製のケース内に機器
本体を収容し、開口を蓋で塞ぐ(例えば0リング等を使
用する)ことで、ケース内が気密に封止されている。
2は、基台3A上に設置した例えば透明なアクリル樹脂
よりなる、上部が開口した所望量の水を入れた水槽であ
る。
水槽2は、水中に被試験物1を沈降させ、被試験物lが
水槽2の底に載置された状態で、被試験物1の上面と水
面との差が充分に大きいような深さである。
3は、例えば透明なアクリル樹脂よりなる、水槽2より
も充分に大きい釣鐘形のペルジャーであって、水槽2を
覆うように基台3A上にセットした後に、そのフランジ
を基台3Aにパツキンを介してボルト締めするこことで
、気密に封止するように構成しである。
5は、ペルジャー3内部を減圧する真空ポンプであって
、その吸入口は吸入管3Bを介してペルジャー3に連通
している。
なお、この吸入管3Bに、気圧計7と切換弁6とを取付
けである。
上述のような試験装置を使用して、従来は、先ず水槽2
に被試験物1を入れ、沈降させ被試験物1を水槽2の底
に載置する。
次にペルジャー3を被せてペルジャー3のフランジ部分
を気密にした後に、真空ポンプ5を駆動して空気を矢印
Aのように排出し、ペルジャー3内部を所望に減圧(例
えば0.5気圧)する。
そして、切換弁6を閉じて、所望の時間だけ減圧状態を
保持させる。
この際、被試験物lに、蓋とケースとの間の微小の間隙
、ケースのピンホール等の防水欠陥部があると、被試験
物内の空気はその欠陥部から気泡4となって逃げる。
上述のように水槽2及びペルジャー3を透明とすること
で、気泡4の発生の有無、及び気泡4が被試験物1の何
れの部分から出るかを観測し得るようにして、防水性の
良否の判定のみならず、欠陥個所の検出を行っている。
また、ペルジャー3内部を減圧して、被試験物内の空気
圧よりも被試験物周辺の水圧を小さくすることで、気泡
4の発生を促進させるとともに、試験中に被試験物内に
、水が侵入することを阻止している。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、上述のような防水試験装置を用いて、気泡の
発生の有無を確認後は、ペルジャーを取り外し、水槽の
水中に沈降している被試験物を取り出さねばならない。
この際ペルジャー内部が減圧されているので、そのまま
ではペルジャーを取り外すことができない よって、第3図に示す切換弁6を操作して、点線で示す
ように切換弁6の開放口を開いて、吸入管3Bを経てペ
ルジャー内に空気を逆流させ、ペルジャー内部を大気圧
に戻し、その後ペルジャーを外し、次に水中に沈降して
いる被試験物を水槽から取り出している。
一方、防水試験を実施し気泡が発生した場合、被試験物
内の空気圧は、(ペルジャー内部の空気圧+水圧)にほ
ぼ等しく、大気圧よりも低くなっている。
したがって、被試験物が水中にある間に、ペルジャー内
部を大気圧に戻すと、欠陥部から水が被試験物内に侵入
することになり、電気回路等の信頼度が低下するという
問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、被試
験物内部に水が侵入する恐れのない防水試験方法を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明は、第1図。
第2図に示したように、着脱可能なMllを有し、少な
くとも一側面が透明部材よりなる所望量の水が投入され
た減圧槽10と、上下移動可能に減圧槽10内に装着さ
れ、上部に被試験物工をセットする取付枠17と、取付
枠17の下部に挿入され、内部の空気量を増減すること
で、被試験物1を沈降、浮上自在とする浮舟袋15と、
減圧槽内部を減圧する及び浮舟袋内部の空気量を増減さ
せる両機能を兼用する真空ポンプ5とを備えた防水試験
装置を設ける。
そして、取付枠17を浮上させた状態で、被試験物1を
取付枠17上にセットし、被試験物1を水中に沈降させ
る。
その後減圧槽内部を所望の圧力まで減圧し、被試験物1
から発生する気泡4の有無により、被試験物1の防水性
の良否を判定する 判定被試験物1を浮上させ、次に減圧槽内部を大気圧に
戻し、その後被試験物lを減圧槽10から取出すものと
する。
〔作用〕
上述のように被試験物1を水中に沈降させ後に、減圧槽
内部を大気圧より所望に低く減圧している。
また被試験物1を浮上させた後に、減圧槽内部の圧力を
大気圧に戻してしている。
したがって、被試験物1が水中にある間は、被試験物内
部の空気圧は、(減圧槽内部の空気圧土水圧)に等しい
か或いはそれよりも高い。よって、被試験物の欠陥部か
ら被試験物内に水が侵入する恐れがない。
[実施例] 以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明方法の試験中の図であり、第2図は本発
明方法の試験前後の図である。
図において、1は救難無線機等の被試験物であって、例
えばアルミニウムダイキャスト製のケース内に機器本体
を収容し、開口を蓋で塞ぐ(例えば0リング等を使用す
る)ことで、ケース内が気密に封止されている。
10は、例えば透明なアクリル樹脂よりなる、上部が開
口し、内部に所望量の水を入れた箱形の減圧槽である。
減圧槽10は開口面に、気圧計7付きの蓋11を、ボル
ト締めして取付けることで、気密に封止される。
また減圧槽10の水面と蓋11との間には、被試験物1
の高さより充分に大きい空間がある。
17は、側面部材に減圧槽10の側壁を転勤するローラ
18を取付けた浅い逆U形の、減圧槽10内に挿入され
る取付枠である。
なお、取付枠17の上板部材及び4側面部材に多数の孔
を穿設しである。
このような取付枠17は、減圧槽10の内壁を転勤する
ローラ18を設けであるので、減圧槽10に挿入した場
合に、減圧槽10を上下方向に移動自在であるばかりで
なく、上板部材の上面に被試験物1を載置しした場合に
、被試験物1が偏った位置に載せられても、上板部材が
傾くことがない。
15は、例えば弾性あるゴム等よりなる浮輪形の浮舟袋
であって、その空気注入口にフレキシブルパイプ16を
取り付けである。
浮舟袋15を、取付枠17の下部の枠内に挿入し、フレ
キシブルパイプ16を減圧槽10の底板の孔を通して(
孔とフレキシブルパイプ16の外周部は気密に封止しで
ある)外部に引出し、その端末を四方電磁切換弁24の
選択した出入口に接続しである。
5は、減圧槽内部の空気を排出し、内部を所望の圧力(
例えば0.5気圧)に減圧する真空ポンプである。
また真空ポンプ5は、下記のように配管することで、浮
舟袋15の内部の空気を排出したり、或いは浮舟袋15
内に空気を吹き込む機能を有する。
即ち、減圧槽10の上部(水面以上に高い部分)に設け
た排気口と真空ポンプ5の吸入口とを吸入管31を用い
て接続し、さらに吸入管31に四方電磁切換弁23を挿
入しである。
また、吸入管31には、減圧槽IOの排気口と四方電磁
切換弁23との間にバルブ22を挿入しである。
一方、真空ポンプ5の吐出口と四方電磁切換弁24の選
択した出入口とを吐出管33で接続し、さらに四方電磁
切換弁24の選択した出入口と四方電磁切換弁23の選
択した出入口とを連結管34で接続している。また連結
管34にはバルブ21を挿入しである。
したがって、減圧槽10にIr1lを装着した後に、バ
ルブ22を開き、真空ポンプ5を駆動すると、減圧槽1
0内の空気は第1図の矢印Aのように、吸入管31−四
方電磁切換弁23を経て真空ポンプ5に吸い込まれ、吐
出管33−四方電磁切換弁24を経て四方電磁切換弁2
4の開口した出入口から大気中に放出される。(この際
バルブ21は閉じである)よって、減圧槽10内を所望
に減圧することができる。なお、バルブ22を閉じるこ
とで、減圧槽10はその減圧状態を保持する。
またバルブ22を閉じ、バルブ21を開き、四方電磁切
換弁23を切り換えた後に、真空ポンプ5を駆動すると
、浮舟袋15内の空気は、第1図の点線矢印Bのように
、フレキシブルパイプI6−四方電磁切換弁四方電磁切
換弁24一連結管34−四方電磁切換弁23を経て真空
ポンプ5に吸い込まれ、吐出管33−四方電磁切換弁2
4を経て、大気中に放出される。
このことにより、浮舟袋15の浮力が無くなり、被試験
物1は被試験物1と取付枠17の自重により、第1図に
示したように水中に沈降し、被試験物1が水中に埋没す
る。
また、バルブ22とバルブ21をとじ、四方電磁切換弁
23及び四方電磁切換弁24を所望に切り換えた後に、
真空ポンプ5を駆動すると、第2図の矢印Cのように、
大気中の空気が四方電磁切換弁23の出入口より吸入さ
れ、真空ポンプ5−吐出管33四方電磁切換弁24−フ
レキシブルパイプ16を経て、浮舟袋15内に封入され
る。
このことにより、浮舟袋15に浮力が生じて、取付枠1
7が浮上し、取付枠17の上板部材及び被試験物1が水
上に完全に浮き上がる。
上述のような防水試験装置を使用して、被試験物1の防
水試験を実施するには、先ず、減圧槽10の蓋を取り外
し、真空ポンプ5を駆動し浮舟袋15内に空気を押入し
て、取付枠17を浮上させ、第2図に図示したように、
取付枠17の上板部材上に被試験物1をセットした後に
、減圧槽IOにMllを気密に取付ける。
次に、バルブ21を開き、四方電磁切換弁23.24を
所望に切り換えて、真空ポンプ5を駆動して、浮舟袋1
5内の空気を、第1図の点線の矢印Bで示すような経路
で排出する。このことにより、第1図に図示したように
、取付枠17及び被試験物1が水中に沈降し、被試験物
1が完全に水中に埋没する。
次に、バルブ22を開き、バルブ21を閉じ、四方電磁
切換弁23.24を所望に切り替え、真空ポンプ5を駆
動して実線の矢印Aで示すような経路で減圧槽内の空気
を排出して、減圧槽内部をほぼ0.5気圧に減圧しその
後バルブ22を閉じる。
そして、被試験物1から発生する気泡4の有無を外部か
ら観察して、被試験物Iの防水性の良否を判定する。
被試験物1を所望の時間、水中に埋没させた後に、バル
ブ22を閉じ、四方電磁切換弁23.24を所望に切り
換え、真空ポンプ5を駆動して、四方電磁切換弁23が
ら空気を吸い込み、浮舟袋15内に空気を押入する。
このことにより浮舟袋15が浮上し、第2図に図示した
ように、取付枠17の上板部材及び被試験物1が水上に
完全に浮き上がる。
その後、バルブ22を開き、四方電磁切換弁23を切り
換えて、減圧槽10内に空気を吸い込ませて、減圧槽1
0の内部の空気圧を大気圧にする。
次に図示省略した蓋11を締め付けているボルトを取り
外して、Mllを減圧槽10から取り外す。そして被試
験物工を減圧槽10から取り出す。
本発明方法によれば、被試験物1が水中にある間は、被
試験物内部の空気圧は、(減圧槽内部の空気圧+水圧)
に等しいか或いはそれよりも高いので、被試験物1の欠
陥部から被試験物内に水が侵入する恐れがない。
したがって、ケース内の回路、電子部品の乾燥を行うこ
となく、単に防水欠陥部分の対策を講するだけで、被試
験物が良品となる。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明は、減圧槽内部を所望に減圧
した後に、被試験物を水中に沈降させて被試験物から発
生する気泡の有無により、防水性の良否を判定し、判定
後に被試験物を浮上させ、次に減圧槽内部を大気圧に戻
すとようにしたことにより、被試験物の欠陥部から被試
験物内に水が侵入する恐れがないという、実用上で優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方決の試験中の図、 第2図は本発明方法の試験前後の図、 第3図は従来方法の試験装置の構成図である。 図において、 1は被試験物、     2は水槽、 3はペルジャー     4は気泡、 5は真空ポンプ、     10は減圧槽、11は蓋、
        15は浮舟袋、16はフレキシブルパ
イプ、エフは取付枠、18はローラ、       2
1.22はバルブ、′−↑

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 着脱可能な蓋を有し、少なくとも一側面が透明部材より
    なる所望量の水が投入された減圧槽(10)と、 上下移動可能に該減圧槽(10)内に装着され、上部に
    被試験物(1)をセットする取付枠(17)と、該取付
    枠(17)の下部に挿入され、内部の空気量を増減する
    ことで、該被試験物(1)を沈降、浮上自在とする浮舟
    袋(15)と、 該減圧槽内部を減圧する及び該浮舟袋内部の空気量を増
    減する、両機能を備えた真空ポンプ(5)とを、具備し
    た装置を設け、 該取付枠(17)を浮上させた状態で該被試験物(1)
    を該取付枠(17)上にセットし、該浮舟袋内を減圧し
    て該被試験物(1)を水中に沈降させ、 その後該減圧槽内部を所望に減圧して、該被試験物(1
    )から発生する気泡(4)の有無により、防水性の良否
    を判定し、 判定後、該被試験物(1)を浮上させ、その後該減圧槽
    内部を大気圧に戻して、該被試験物(1)を該減圧槽(
    10)から取出すことを特徴とする防水試験方法。
JP34407389A 1989-12-28 1989-12-28 防水試験方法 Pending JPH03200039A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010147325A3 (ko) * 2009-06-18 2011-03-24 Lee Sang-Yong 기밀도 시험기
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