JPH0480811A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

Info

Publication number
JPH0480811A
JPH0480811A JP2193950A JP19395090A JPH0480811A JP H0480811 A JPH0480811 A JP H0480811A JP 2193950 A JP2193950 A JP 2193950A JP 19395090 A JP19395090 A JP 19395090A JP H0480811 A JPH0480811 A JP H0480811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
card
copy
address
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2193950A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Matsumoto
真一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2193950A priority Critical patent/JPH0480811A/ja
Publication of JPH0480811A publication Critical patent/JPH0480811A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子機器、特に記憶回路を装備したICカード
を外部記憶媒体として用いる電子機器に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来より、各種データを保存するための外部記ており、
フロッピーディスクドライブを2個備えることにより、
ディスクからディスクのデータコピーを実現している。
しかしながら、フロッピーディスクドライブC以下FD
Dと呼ぶ)は構造上小型化には不向きてあり、電子手帳
等の小型電子機器に搭載するのに限界がある。
またディスクからディスクのデータコピーの場合はソー
スデータを一旦本体のメモリー上に読み込みそれを転送
先のディスクヘコピーするという手順をとっており1本
体内にある容量のバッファ的なメモリーが必要になる上
、FDDを制御するための第8図に示すような専用プロ
グラムも搭載しなければならない。
第8図の手順はフロッピーディスク間のデータとする)
を本体メモリに読み込み、ステップ384〜S86では
メモリ上のデータを転送先のディスクに転送する。一般
にこのような処理はFDCIIIIなどを含む複雑な手
順により実行される。
[発明が解決しようとする課題] そこで近年、ICメモリカードによりアプリケーション
の拡張、データの保存が行なえるような装置を備えた電
子機器が登場してきている。
ICカードの場合も、フロッピーディスクと同様にデー
タ記憶に用いられるものであり、アプリケーションによ
ってはカードからカードへのデタコビーが必要になる。
ところが、従来のICカード装着型の電子機器では、I
Cカードのスロットが1つしかないため、あるICカー
ドのデータを他のICカードヘコピーする場合には、−
旦本体内の内蔵メモリにデータを移しておいて、その後
コピーされるICカードを装着した後本体内のデータを
コピするといった炬雑な手順を踏まなければならない。
また、その場合、装置本体内にデータコピの際にバッフ
ァ的な役割をするメモリが必要になるどういう欠点があ
った。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、ICカードを用
いる電子機器において、データコピーを容易に行なえ、
また、必要なメモリ容量を低減できる構造を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段1 以上の課題を解決するために、本発明においては、記憶
回路を装備したICカードを外部記憶媒体として用いる
電子機器において、前記ICカードを着脱自在に装填す
る複数のスロットと、前記複数のスロットの1つに装填
されたICカード中の書き換え可能な記憶回路に対して
他のスロットに装填されたICカード内の記憶回路内の
データを直接転送する制御手段を設けた構成を採用した
[作 用] 以上の構成によれば、ICカードの差し替えなどの作業
を必要とせず、直接ICカード間のデータコピーを行な
うことができる。
[実施例1 以下1図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用した電子機器の外観を示すもので
ある。装置本体lは、主として文字人力用のアルファベ
ットキー2、ファンクションキ3aが上面に設けられた
ケース1a、及び表示器4及びファンクションキー3b
が上面に設けられたケースlbから構成され、ケース1
a、1bはヒンジ部5を介して開閉可能に接続されてい
る。
各種ICカード6は、ケース1a側面に設けられた2組
のカードスロット7a、7bに装着可能となっている。
前記のファンクションキー3aは、jkF6=コピ動作
を指示するコピーキー3c、3dを含む。コピーキー3
c、3dは、その形状により示される矢印の向き(左右
)を後述の制御により行なわれるスロット7a、7bに
装填されるカードからカードへのコピ一方向に対応させ
である。
このように、コピーキー3c、3dの方向をコピ一方向
に対応させておくことによりユーザに対してより直感的
な機能表示を行なうことができ、操作ミスを低減できる
次に第2図に第1図の装置の制御系の構造を示す。第2
図に8いて符号21は装置全体の制御を行なうCP、U
であり、データ転送の制御及び転送の際、転送元、転送
先のアドレスがセットされるアドレスレジスタ1.2、
データを1バイトずつ格納するためのデータレジスタが
対となっているレジスタ群21aを含んでいる。RAM
22はデータを記憶するためのエリア22a、各種プロ
グラムのワークエリア22b、スタックエリア22cを
有する。
符号23は本装置の処理を行なう制御プログラム23a
を有するROMである。符号24はブタ入力、及び各種
制御を行なうためのアルファベットキー等を備えるキー
ボード部、符号25はCPUの表示制御に基づいて後述
の表示部26の表示画面を制御する表示駆動部である。
表示部26は、液晶表示器などから構成され、表示駆動
部25の表示駆動に従って文字などの表示を行なう。
符号27はスロット7aに装耐りだRAM内蔵ICカー
ドであり、コピーするデータを記憶しているデータエリ
ア27aを含んでいる。符号28はスロット7bに装着
されたRAM内蔵ICカードであり、コピーされるため
のデータエリア28aを備えている。
符号29.30.31は各RAM22.27゜28をそ
れぞれアクティブにするためのチップセレクト信号(C
5O,C51,C52)である。
次に本発明によるICカード間のデータコピー動作を第
3図のフローチャートに従って説明する。図示の手順は
、コピーキー3C13dの操作により開始されるものと
する。たとえば、スロット7aのカード(RAMIをも
つ)の内容をスロット7bのカード(RAM2をもつ)
にコピする場合には、カードをそれぞれのスロット7a
、7bに装填し、コピーキー3dを押下する。
これにより、ステップS1により読み込み及び書込みが
行なわれるデータのアドレスレジスタ1を初期化(:0
)する。
次に、ステップS2においてコピー元がRAMIかどう
かを判別し、RAMIの場合はステップS3においてR
AMIをアクティブにするためのチップセレクト信号C
3Iをセットし、RAM2の場合はステップS4におい
て同様にチップセレクト信号C32をセットする。ステ
ップS2の判定は、コピーキーの操作において、3c、
3dのいずれのキーが操作されたかを検出することによ
り行なう。
さらに、ステップS5においてアドレスレジスタ1中の
アドレスで指定されたデータをlバイト分CPU内のデ
ータレジスタへ読み込む。
次に、ステップS6においてコピーキがRAM2かどう
かを判別し、RAM2の場合はステップS7においてR
AM2をアクティブにするためのチップセレクト信号C
52をセ・ントし、RAMIの場合はステップS8にお
いて同様にチ・ンブセレクト信号C5Iをセットする。
ステップS9においては、レジスタに読込まれた1バイ
トのデータをアドレスレジスタ1で指定されたアドレス
位置に書き込む。
次にステップ510においてRAM内の全アドレス分の
コピーが行なわれたかどうかの判別を行ない、終了して
いない場合にはステップSllにおいてアドレスをイン
クリメントして再びステップS2からの手順を繰り返す
以上の実施例によれば、2枚のICカードを装填して、
一方のICカードから他方のICカードへ、直接データ
をコピーすることができ、従来のようにカードの差しか
えなどの面倒な手順を必要としない。
また1本体内のメモリ領域は使用しないで済むので、ア
プリケーションソフトウェアをロードしたままでもデー
タコピーを実行できる。
さらに、コピーを指示するコピーキー3C13dの→形
状による矢印により、コピ一方向を直感的に示すことが
できるので、操作ミスを防止できるという利点もある。
ただし、操作系の構成はこれに限定されず、アルファベ
ットキー2によりコマンドを入力したり、表示器4に表
示したメニューによりコピー動作およびコピ一方向を指
示するようにしてもよいのはいうまでもない。
第2実施例 第1の実施例では、RAM内蔵ICカードからRAM内
蔵ICカードへの転送の例をあげたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、ROM内蔵ICカード内のR
OM上のデータをRAM内蔵ICカード内のRAMへコ
ピーする場合も考えられる。第4図にコピー元ICカー
ドとしてROM内蔵ICカードを使用した場合の概略ブ
ロック図を示す。
第4図において、符号21〜26.28〜31は第2図
で説明したものと共通である。符号41はコピーされる
固定データを記憶しているROM41 aを含むROM
内蔵カードである。
これにより、第3図に示したフローチャートと同様の制
御を行なうことによりROMI上のブタをRAM2上の
データエリアにコピーできる。
第3の実施例 第1の実施例では、コピー元の全データを同し形態です
べてコピーする例をあげたが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば各データがファイルとして管理
されている構造をとっており、ファイル単位でコピーす
る場合にも有効である。
第5図にコピーされるデータのファイル構造とコピー先
でのファイル構造の一例を示す。
図中左側がコピー元であるRAMIのデータでありイン
デックス部とデータ部とに分れている。
インデックス部5Iにおいて51aはファイル1に対す
る各種の情報とファイルlのデータ部のスタートアドレ
ス0000が対となって記憶されている部分であり、フ
ァイル2、ファイル3に対しても同様の形態51b、5
1cをとっている。
また51dはインデックスの最後尾位置を示すターミネ
ータであり、0が記憶されている。またデータ部52に
おいて、52aはファイル1の実体部分とそのサイズが
対となって記憶されており、ファイル2、ファイル3に
ついても同様(52b、52c)である。
次に右側はコピー先であるRAM2のデータでありRA
MIと同様の形態を取っている。現在RAM2にはファ
イルXに対するインデックス部53a及びデータ部54
aが記憶されでおり、これにRAMIよりコピーされた
ファイル2のインデックス53b、データ54bも記′
臆されたことを想定している。
次に、第6図により、ファイル単位でのコピ動作をフロ
ーチャートに従って説明する。但しコピーされるファイ
ルの指定、コピー元、コピー先の指定、コピースタート
指令は、第2図中のキボード部24において、所定の操
作を介して人力される。この場合、キーボードからのコ
マンド入力、メニュー表示に基づく還択操作など所定の
ユーザインターフェース方式を用いでよい。
図において、まずステップ561によりユーザによって
指定されたRAM1上のファイルのイン竜イ デックス位置を検索し、そのアドレスポ)ンタをアドレ
スレジスターにセットする。
次に、ステップS62において、RAM2中でこれから
コピーされるようとする位置、つまりターミネータの位
置を検索しそのアドレス諾しタをアドレスレジスタ2に
セットする。
こうしてコピー元、コピー先のアドレスがセットされる
とステップS63によりまず読取られるRAMIをアク
ティブにするためにチップセレクト信号C5Iをセット
し、ステップS64によりアドレスレジスターで指定さ
れたアドレスのデ夕を1バイト分読み込む。
そして今度はステップS65により書き込まれるRAM
2をアクティブにするためにチップセレクト信号C32
をセットし、ステップS66によりデータレジスタ内の
データをアドレスレジスタ2で指定されるアドレスへ書
き込む。
こうして1バイトのデータのコピーが終了すると、ステ
ップS67において対象ファイルのインデックス部のコ
ピーがすべて終了したかどうかをt)1別し、終了した
場合再びアドレスレジスタ2のアドレスをインクリメン
トして(ステップ568)、そのアドレスにターミネー
タ(二〇)を書き込み(ステップ569)のターミネー
タの位置を更新する。
そして、ステップS70において、データ部のコピー元
と、コピー先のアドレスが異なるためコピー先のデータ
位置のアドレスを計算し、コピーされたインデックス中
のデータ部アドレスポインタ値を書き換えてやる。
また、ステップS67においで終了していない場合はス
テップ571によりアドレスレジスタ1.2の内容をそ
れぞれ1つづつインクリメントし再びステップS63よ
り処理を行なう。このようにしてインデックス部のコピ
ーが行なわれる。
次に、データ部のコピー処理を行なう。
まずステップS72にユーザによって指定されたRAM
I上のファイルのインデックス部より、データ部のアド
レス活5夕を求め、これをアドレスレシスタlにセット
する。
次にステップS73によりRAM2中のデータ部の最後
尾を検索し、そのアドレスポインタをアドレスレジスタ
2にセットする。
その後インデックス部のコピーと同様るこステ・ンプS
74によりチップセレクト信号C5Iをセ・ントし、ス
テップS75によりアドレスレジスタlて指定されたア
ドレスのデータを1 ノ<イト分読込む。
次にステップS76によりチ・ツブセレクト信号C52
をセットし、ステップS77によりデータレジスタ内の
データをアドレスで指定されるアドレスへ書き込む。
その後ステップS78により、データ部のへ・ンダーに
記憶されているデータサイズによりデータのコピーがす
べて終了したかどう力)を寥11 gll L終了して
いなければステップS79によりアドレスレジスタ1.
2の内容をそれぞれ1つづつインク1ノメントし再びス
テップS74より処理を行なう。
以上のようにして、ICカードのデータカ5フアイル構
造をもつ場合でも、第1実施例と同等の取扱により、フ
ァイル単位でのデータコピーか可能となる。
また、外部記・臆手段として従来のFDDを用しまた場
合にはlデータのコピーを行なうためには第8図に示し
たように、複雑な制御を行なわなければならないのに比
べ本発明のようにICカードを用いた場合には1データ
のコピーについてマイクロプログラムの1インストラク
シヨンの命令で済むために(第9図ステップ591)、
全く異なつ切 たw!念の制御でありそのために大幅な高速化が紅れる
などの優れた効果がある。
第4の実施例 第1の実施例では、2つのICカードスロットを備え、
2つのカード間でのデータのコピーを例にあげたが、本
発明はICカードスロ・ソトを2つに限定されるもので
はなく、3個、4個とさら番こ数が増え、その中での任
意の2個のスロ・シト間でのデータコピーが行なえるよ
うにすることも可能である。
第7図に3つのICカードスロットを有した場合の実施
例に対する概略ブロック図を示す。
第7図において符号21〜31は第2図で説明したもの
と共通である。符号71は第3番目のICカードスロッ
トに装着されたRAM内蔵カドてあり、データエリア7
1aを備えでいる。また符号72はRAM3をアクティ
ブにするためのチップセレクト信号線である。
このような構造によれば、前述と同様の手順によりユー
ザの操作に応じて、コピー元とコピー先のカードを指定
することにより、任意の複数のスロットに挿入されたカ
ード間でデータ転送を行なうことができる。この場合に
は、特定のアプリケーションの実行に必要な所定のカー
ドをスロ・ソトに装填したまま、別のスロット間でデー
タコピーを行なうことができる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、記憶回路を
装備したICカードを外部記憶媒体として用いる電子機
器において、前記ICカードを着脱自在に装填する複数
のスロットと、前記1M数のスロットの1つに装填され
たICカード中の書き換え可能な記憶回路に対して他の
スロットに装填されたICカード内の記・臆回路内のデ
ータを直接転送する制御手段を設けた構成を採用してい
るので、面倒な操作を必要とすることなく、容易にカー
ド間のデータコピーを行なうことができ、また、本体内
のRAMを使用することがないため制i卸ソフトウェア
を簡略化でき、コストダウンが可能となる。また、外部
記・世手段として、ICカドを用いるので、従来のFD
Dを用いる場合に比べ、機器の小型軽量化が可能でL二
二あり、制御も著しく容易となるなどの優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子機器の外観を示した斜視図、第2
図はl実施例の制御系のブロック図、第3図はデータコ
ピー動作のフローチャート図、第4図は第2の実施例に
おける制御系のブロック図、第5図は第3の実施例にお
けるデータの格納状態を示す説明図、第6図は第3の実
施例におけるコピー動作のフローチャート図、第7図は
第4の実施例における制御系のブロック図、第8図は従
来のFDD制御を示したフローチャート図第9図は本発
明のデータコピーを示したフロチャート図である。 ■・・−装置本体    2−・・アルファベットキ3
a、3b−−・ファンクションキ 4・・・表示器     5−・・ヒンジ部6・・・I
Cカード   7・・・ICカードスロット21・・−
CPU     22・・−本体用RAM23−・本体
用ROM  24・−・キーボード部25・−・表示駆
動部  26・・−表示部27.28−・・ICカード 29〜32・−チップセレクト信号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記憶回路を装備したICカードを外部記憶媒体とし
    て用いる電子機器において、 前記ICカードを着脱自在に装填する複数のスロットと
    、 前記複数のスロットの1つに装填されたICカード中の
    書き換え可能な記憶回路に対して他のスロットに装填さ
    れたICカード内の記憶回路内のデータを直接転送する
    制御手段を設けたことを特徴とする電子機器。
JP2193950A 1990-07-24 1990-07-24 電子機器 Pending JPH0480811A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2193950A JPH0480811A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2193950A JPH0480811A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0480811A true JPH0480811A (ja) 1992-03-13

Family

ID=16316458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2193950A Pending JPH0480811A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0480811A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0877305A (ja) * 1994-09-08 1996-03-22 Iwaki Electron Corp Ltd メモリカードコピー機
JPH10161816A (ja) * 1996-11-28 1998-06-19 Nec Corp コンピュータシステム
US5940327A (en) * 1993-09-30 1999-08-17 Sony Corporation Information transmission system
JP2002067403A (ja) * 2000-08-31 2002-03-05 Brother Ind Ltd 画像印刷出力装置及びその装置におけるデータ処理方法
JP2014003377A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Fuji Xerox Co Ltd 制御装置及び画像形成装置
JP2014197901A (ja) * 2014-07-07 2014-10-16 富士ゼロックス株式会社 制御装置、第1制御装置、第2制御装置、画像形成装置
JP2014197902A (ja) * 2014-07-07 2014-10-16 富士ゼロックス株式会社 制御装置、第1制御装置、第2制御装置、画像形成装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5940327A (en) * 1993-09-30 1999-08-17 Sony Corporation Information transmission system
KR100306181B1 (ko) * 1993-09-30 2001-12-01 이데이 노부유끼 고속데이타전송시스템
JPH0877305A (ja) * 1994-09-08 1996-03-22 Iwaki Electron Corp Ltd メモリカードコピー機
JPH10161816A (ja) * 1996-11-28 1998-06-19 Nec Corp コンピュータシステム
JP2002067403A (ja) * 2000-08-31 2002-03-05 Brother Ind Ltd 画像印刷出力装置及びその装置におけるデータ処理方法
JP2014003377A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Fuji Xerox Co Ltd 制御装置及び画像形成装置
US9013731B2 (en) 2012-06-15 2015-04-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Control device and image forming apparatus reading and transmitting unit for reading and transmitting each data item stored in memory
US9201623B2 (en) 2012-06-15 2015-12-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Control device and image forming apparatus with two controllers
JP2014197901A (ja) * 2014-07-07 2014-10-16 富士ゼロックス株式会社 制御装置、第1制御装置、第2制御装置、画像形成装置
JP2014197902A (ja) * 2014-07-07 2014-10-16 富士ゼロックス株式会社 制御装置、第1制御装置、第2制御装置、画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5301351A (en) Data transfer control system between high speed main memory and input/output processor with a data mover
JPH0480811A (ja) 電子機器
JP3177274B2 (ja) 情報処理装置
JPS60254350A (ja) デ−タ通信制御装置
JP3399709B2 (ja) プログラマブルコントローラにおけるデータ取出方法およびプログラマブルコントローラ
JPS63280317A (ja) 用語ヘルプ方式
JPS635771B2 (ja)
JP2585119B2 (ja) 波形記録装置用外部記憶媒体と装置本体との間の波形データの送受方法
JPS6142290B2 (ja)
JPH09160974A (ja) 電子カルテシステム
JPH0311476B2 (ja)
JPH07296124A (ja) Icカード応用装置
JPH0779399B2 (ja) フアクシミリ装置
JP2639224B2 (ja) 処理選択処理の複数プロセス間共有方法
JPS62152257A (ja) 通信装置
JPH1063237A (ja) データ転送方式
JPH02270044A (ja) 可視化処理回路
JPH03139694A (ja) 表示データ入力方法
JPH09282319A (ja) 文書処理方法及びその装置と前記文書処理方法を実行する制御プログラムを記憶したコンピュータにより読取り可能な記憶媒体
JPH04252379A (ja) 半導体装置のレイアウト装置
JPS59226956A (ja) デ−タ制御システム
JPH0196724A (ja) 画像出力装置
JPH07121021B2 (ja) 通信制御処理装置における回線制御情報設定方式
JPH0315953A (ja) 情報処理装置
JPS6069687A (ja) ディスプレイ装置の画面制御方式