JPH0479886B2 - - Google Patents

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JPH0479886B2
JPH0479886B2 JP60084323A JP8432385A JPH0479886B2 JP H0479886 B2 JPH0479886 B2 JP H0479886B2 JP 60084323 A JP60084323 A JP 60084323A JP 8432385 A JP8432385 A JP 8432385A JP H0479886 B2 JPH0479886 B2 JP H0479886B2
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JP
Japan
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gripping
paper
claw member
press
gripping claw
Prior art date
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Application number
JP60084323A
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English (en)
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JPS61244712A (ja
Inventor
Taro Obayashi
Koji Yamakawa
Kenichi Natsume
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
Kyodo Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd, Kyodo Printing Co Ltd filed Critical Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
Priority to JP8432385A priority Critical patent/JPS61244712A/ja
Publication of JPS61244712A publication Critical patent/JPS61244712A/ja
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  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の目的 [産業上の利用分野] この発明は当て紙供給装置、特に、第6図に示
すように、印刷機により印刷され折機によつて排
出された刷本の集積体108を結束する場合に使
用する当て紙17(17b,17c)を供給する
当て紙供給装置に関するものである。
そのような刷本集積体108を結束する場合に
は、バンドラーを使用してバンド掛けをするが、
そのバンド111が刷本を傷つけること及び運搬
中の擦れ等による汚れを防ぐために、バンド掛け
に先立つて刷本集積体108の底面及び上面に当
て紙17(17b,17c)を供給して重ね、そ
の上からプレス装置によつて刷本集束体をプレス
し、この状態でバンド掛けをする。
[従来の技術] このような場合に使用する当て紙供給装置とし
ては、従来、特許出願公開59年第128159号に示さ
れるものがある。これは例えば第7図に示すよう
に、多数の当て紙17を積重ねた当て紙集積体1
01の底部から吸着パツド102によつて1枚の
当て紙17を下方に引出し、この引出された当て
紙17の中央部先端を送りプレート103の先端
に取付けたくわえ爪104によつてくわえる。こ
の状態からエアーシリンダ105を駆動させて、
送りプレート103を前進させることによつて、
当て紙17を送りプレート103に載せたままプ
レス位置106まで搬送する。プレス位置106
ではプレス装置に設けられている吸着パツド10
7で当て紙の中央部を吸着し、送りプレート10
3及びくわえ爪104は後退して元の位置に戻
る。次に、この状態からプレス装置が当て紙17
を刷本集積体108上に載せ、プレス装置が刷本
集積体108と当て紙17を一体にプレスする。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、このような従来の当て紙供給装置に
おいては、結束装置(特にプレス部材)の位置寸
法関係から当て紙全面を保持することは不可能で
あり、また当て紙17はプレス位置への搬送の途
中では、中央部を一本の軸に載せているだけであ
り、かつ、プレス位置では当て紙17の中央部だ
けが吸着パツド102で吸着されているので、当
て紙として紙質の薄い腰の弱いものを使用する
と、両側が下方に垂れ下がつて、当て紙が変型し
たり折れ込んだまま結束されてしまい、当て紙の
役目を果さない状態となるという問題がある。ま
た、従来の当て紙供給装置では当て紙として輪転
機より出された第8図に示すような折丁形の当て
紙17dをそのまま使用できないという問題があ
る。すなわち、折丁形の当て紙17dの場合は、
第8図に示すように、二ないし四ツ折りの状態に
なつているため、吸着パツド107で吸着したと
き、折丁形当て紙17dの片側17eしか吸着す
ることができないから、刷本集積体までの搬送途
中あるいは吸着した時点で折り目から他側17f
が下方へ垂れ下がる状態となり、刷本集積体上若
しくは刷本集積体受台上に正しく広げた状態で載
置させることができないという問題があり、それ
らの点の解決技術の開発が望まれている。
この発明は上記のことき事情に鑑みてなされた
ものであつて、輪転機から出される折丁形の当て
紙であつても、また、紙質の薄い紙であつても、
広げた状態で正しく刷本集積体の上下に供給する
ことができる当て紙供給装置を提供することを目
的とするものである。
(ロ) 発明の構成 [問題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の当て紙供給装
置は、多数の当て紙の集積体からなる当て紙集積
体を当て紙集積体の底面の周縁部で支持して収納
し得る当て紙ストツク部と、当て紙集積体の最底
部の記当て紙を吸着し得る吸着パツドと、吸着パ
ツドを当て紙集積体の最底部に位置する当て紙に
接当する位置と第1のくわえ替え位置との間に変
位させるパツド作動部と、ほぼ水平面内に平行に
位置し先端部が水平方向に第1のくわえ替え位置
と第2のくわえ替え位置との間に変位可能でかつ
当て紙を載置可能な2本の軸部材と、軸部材の変
位を駆動する軸駆動部と、結束用バンドの通過を
許容する〓間をはさんで対向して位置する複数の
押圧部材を有しかつ刷本プレス位置の上方にあつ
て2本の軸部材の間を通つて刷本プレス位置と第
2のくわえ替え位置との間にほぼ垂直方向に変位
可能なプレス部材と、軸部材の先端部に開閉可能
に取り付けられており第1のくわえ替え位置にお
いて軸部材との間に当て紙を挟持し得る第1のく
わえ爪部材と、第1のくわえ爪部材の変位を駆動
する第1のくわえ爪部材駆動部と、プレス部材の
変位を駆動するプレス駆動装置と、第2のくわえ
爪部材駆動部に開閉可能に取り付けられており第
2のくわえ替え位置においてプレス部材との間に
当て紙を挟持し得る第2のくわえ爪部材と、及び
第2のくわえ爪部材の開閉を駆動する第2のくわ
え爪部材駆動部とを備えることを特徴としてい
る。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
第1図及び第2図において、1は当て紙供給装
置であり、当て紙供給装置1は、少なくとも、当
て紙ストツク部2、吸着パツド3、パツド作動部
4、2本の軸部材5、軸駆動部6、第1のくわえ
爪部材7、第1のくわえ爪部材駆動部8、プレス
部材11、プレス駆動装置12、第2のくわえ爪
部材13、及び第2のくわえ爪部材駆動部14と
を備えている。
当て紙ストツク部2は板15を立設して上下端
開放の筐体状をなしており、板15の下端部に突
起16が内側に突出している。多数の当て紙17
からなる当て紙集積体18は板15の内側に収納
され、かつ底面21は底板19により後半部が支
持され、前半部は下から突起16に支持されて保
持されている。
吸着パツド3は当て紙ストツク部2内の当て紙
集積体18の最低部の当て紙17aと接当した場
合に、減圧によつて当て紙17aを吸着すること
ができる。当て紙17aを吸着した状態で、吸着
パツド3が下降すると、当て紙17aは撓んで突
起16の拘束をはなれ、吸着パツド3に追従して
下降する。
吸着パツド3はパツド作動部4に駆動されて、
当て紙集積体18の最低部の当て紙17aに接当
する位置と第1のくわえ替え位置22との間に変
位する。
パツド作動部4は、固定位置にあるエアシリン
ダ23と、そのピストンロツド24にピン25を
介して回転可能に連結し、かつ軸26に関して回
転可能なレバー27と、軸26に一端を固着して
いる板28とからなつており、この板28の他端
上に吸着パツド3が取付けられている。エアシリ
ンダ23が作動し、ピストンロツド24が伸縮す
ると、その動きがレバー27と軸26を介して板
28に伝達され、吸着パツド3は上下に前記の変
位をする。
軸部材5は2本あつて、ほぼ水平面内に間隔a
を置いて平行に位置し、軸受31に摺動可能に支
持されており、先端部は長手方向に、第1のくわ
え替え位置22と第2のくわえ替え位置32との
間に変位可能である。
軸部材5は軸駆動部6によつて駆動される。軸
駆動部6はエアシリンダ33を有し、エアシリン
ダ33のピストンロツド34が軸部材5の後端部
に連結しており、エアシリンダ33が駆動すると
軸部材5は前記の直線変位をする。
第1のくわえ爪部材7は軸部材5の先端部にピ
ン36によつて回転変位可能に取り付けられてお
り、第1のくわえ替え位置22において軸部材5
の先端上に取り付けられたくわえ爪台35との間
で当て紙17の端部を挟持することができる。
第1のくわえ爪部材7は第1のくわえ爪部材駆
動部8によつて開閉駆動される。
第1のくわえ爪部材駆動部8は軸部材5に固定
されているエアシリンダ37を有し、エアシリン
ダ37の先端金具38が第1のくわえ爪部材7の
基部にピン41を介して連結しており、エアシリ
ンダ37が作動してピストンロツド39が伸縮す
ると、第1のくわえ爪部材7はピン36に関して
回転変位して、当て紙17の咬着及び解放を行
う。
プレス部材11はプレス板42を備えており、
プレス板42は2本の軸部材5の間の間隙aを通
つて刷本プレス位置と第2のくわえ替え位置32
との間にほぼ垂直な方向に変位可能である。プレ
ス板42はエアシリンダ43を有するプレス駆動
装置12によつて駆動される。
第2のくわえ爪部材13は第2のくわえ爪部材
駆動部14にピン44によつて回転可能に支持さ
れていて、第2のくわえ替え位置32においてプ
レス板42との間に当て紙17の端部を挟持し、
またはその挟持を解放することができる。第2の
くわえ爪部材駆動部14はプレス板42に取り付
けられているエアシリンダ45を有し、エアシリ
ンダ45のピストンロツド46の先端にはピン4
7が取り付けられており、ピン47はレバー48
の上端の溝に係合している。レバー48はピン5
1を介してプレス板42に回転可能に支持されて
おり、レバー48の下端部にはピン44を介して
第2のくわえ爪部材13が回転可能に取付けられ
ている。但し、第2のくわえ爪部材13のピン4
4に関する第1図における反時計方向の回転変位
は、第2のくわえ爪部材13の尾部52がレバー
48の端面に接当する位置までに制限されてい
る。
[作用] 次に以上の構成の当て紙供給装置の作用につい
て説明する。
バンドラーにおいて、刷本集積体108をバン
ド111を用いて結束する場合には、ストツクか
ら当て紙を吸着し、くわえ替え、移動、くわえ替
え、停止、プレス、逃げの順序をとる。
すなわち、まずバンドラー55の台56上に下
部当て紙17bを供給して載置させ、次に下部当
て紙17bの上に刷本集積体108を供給して載
置させ、次に刷本集積体108の上に上部当て紙
17cを供給して載置させ、最後に上部当て紙1
7cの上から刷本集積体108をプレスした状態
でバンドラー(第4図)55でバンド111を用
いて結束するという手順になる。
まず、当て紙供給の信号が出ると、エアシリン
ダ23の作動により吸着パツド3が上昇して当て
紙集積体101の最低部の当て紙17aに接し、
当て紙17aを吸着する。吸着と同時にエアシリ
ンダ23が再度作動し、吸着パツド3は下降し、
当て紙17a(以下当て紙17bとする)の先端
が第1のくわえ替え位置22に達し、軸部材5の
先端のくわえ爪台35に接する状態となる。
この状態になると、エアシリンダ37の作動に
より、第1のくわえ爪部材7がピン36に関して
回転変位し、第1のくわえ爪部材7は閉じてくわ
え爪台35との間に当て紙17bの端部を挟持す
る。
これと同時に、吸着パツド3の真空エアが切
れ、吸着パツド3から当て紙17bが離れる。
その後、シリンダ33の作動により、軸部材5
が第2のくわえ替え位置32側へ押し出され、こ
れによつて第1のくわえ爪部材7に咬まれている
当て紙17bは第2のくわえ替え位置32まで搬
送される(第3図)。
次にエアーシリンダ45が作動して第2のくわ
え爪部材13がレバー48に駆動されてピン51
に関して回転し、プレス板42との間に当て紙1
7bを挟持する。これと同時にエアシリンダ37
が作動して第1のくわえ爪部材7が開放となる。
次にエアシリンダ43が作動し、プレス板42
が下降し、第2のくわえ爪部材13によつて咬ま
れた当て紙17bはプレス板42と一緒に、バン
ドラー55のテーブル56の上面まで下降する。
次にシリンダ45が作動し、第2のくわえ爪部
材13が開き、当て紙17bはテーブル56の上
面に載置され、プレス板42はシリンダ43の作
動により上部へ復帰する。
これで下部当て紙17bの供給が終り、次に上
部当て紙17cの供給に入る。
上部当て紙17cの供給動作においては、吸着
パツド3の動作から第2のくわえ爪部材13にく
わえ替えられるまでの動作は、上部当て紙17b
の供給動作と同じであるが、結束される刷本集積
体108が下部当て紙17bの上に来るまで、待
機の状態となる。この待機のときには、当て紙
(上部当て紙)17cは第2のくわえ爪部材13
にくわえられていると同時に、2本の軸部材5に
よつて第4図に示すようにほぼ水平状態に支えら
れて待機している。刷本集積体108が来ると、
エアシリンダ43が作動し、刷本集積体108ま
でプレス板42と上部当て紙17cが下降し、上
部当て紙17cの供給と刷本集積体108のプレ
スを同時に行う。その後、第1のくわえ爪部材7
は原位置に復帰して待機状態となる。そしてバン
ドラー55が作動し、結束が完了するとエアシリ
ンダ45が作動して第2のくわえ爪部材13が開
き、かつエアシリンダ43が作動してプレス板4
2が上昇し、スタート位置に復帰する。
以上で、下部及び上部の当て紙の供給動作が完
了する。
(ハ) 発明の効果 このように、この発明の当て紙供給装置におい
ては、当て紙ストツク部2から吸着して取り出し
た当て紙を第1のくわえ爪部材7でつかんで、か
つ2本の軸部材5に載せているので、当て紙の取
出し時には当て紙をほぼ水平の平面状に保持する
ことになる。そしてその平面状に保たれた当て紙
は、両端が下がることなく、平面状のままプレス
部材11の下部まで運搬することができる。
次にその平面状に保たれた当て紙が刷本の集積
体の上面まで下降するときには、当て紙の一端部
を第2のくわえ爪部材13でおさえ、かつ当て紙
の上面をプレス板42でおさえ、かつ、下降を始
める時点では軸部材を待機させているのでこの状
態から下降したときに当て紙は下から空気抵抗を
受け、このことにより、当て紙はほぼ平面状ない
し両端が上向き状態に保たれたまま刷本結束位置
まで下降し、バンドラーのテーブル上及び刷本集
積体の上面に平面状で載置される。
このように、この発明の当て紙供給装置では構
成要素相互の関係が当て紙をほぼ平面状に保持し
たまま供給されるように構成されているので、吸
着パツドから当て紙が垂れ下ることはない。従つ
て、当て紙として輪転機から出された二つ折りな
いしは四つ折りの折丁形当て紙をそのまま使用す
ることができるし、また、紙質が薄く腰の弱いも
のも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は当て紙供給装置の正面説明図、第2図
は当て紙供給装置の第2のくわえ替え位置を示す
側面説明図、第3図は当て紙供給装置の当て紙が
第2のくわえ替え位置に達した状態を示す正面説
明図、第4図はプレス時の状態を示す正面説明
図、第5図は当て紙を支持する状態を示す斜視説
明図、第6図は刷本集積体を示す斜視説明図、第
7図は従来の当て紙供給装置の原理を示す正面説
明図、及び第8図は折丁形当て紙を示す斜視説明
図である。 1……当て紙供給装置、2……当て紙ストツク
部、3……吸着パツド、4……パツド作動部、5
……軸部材、6……軸駆動部、7……第1のくわ
え爪部材、8……第1のくわえ爪部材駆動部、1
1……プレス部材、12……プレス駆動装置、1
3……第2のくわえ爪部材、14……第2のくわ
え爪部材駆動部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数の当て紙の集積体からなる当て紙集積体
    を前記当て紙集積体の底面の周縁部で支持して収
    納し得る当て紙ストツク部と、前記当て紙集積体
    の最底部の前記当て紙を吸着し得る吸着パツド
    と、前記吸着パツドを前記当て紙集積体の最底部
    に位置する当て紙に接当する位置と第1のくわえ
    替え位置との間に変位させるパツド作動部と、ほ
    ぼ水平面内に平行に位置し先端部が水平方向に前
    記第1のくわえ替え位置と第2のくわえ替え位置
    との間に変位可能でかつ当て紙を載置可能な2本
    の軸部材と、前記軸部材の前記変位を駆動する軸
    駆動部と、結束用バンドの通過を許容する〓間を
    はさんで対向して位置する複数の押圧部材を有し
    かつ刷本プレス位置の上方にあつて前記2本の軸
    部材の間を通つて前記刷本プレス位置と前記第2
    のくわえ替え位置との間にほぼ垂直方向に変位可
    能なプレス部材と、前記軸部材の先端部に開閉可
    能に取り付けられており前記第1のくわえ替え位
    置において前記軸部材との間に当て紙を挟持し得
    る第1のくわえ爪部材と、前記第1のくわえ爪部
    材の前記変位を駆動する第1のくわえ爪部材駆動
    部と、前記プレス部材の前記変位を駆動するプレ
    ス駆動装置と、第2のくわえ爪部材駆動部に開閉
    可能に取り付けられており前記第2のくわえ替え
    位置において前記プレス部材との間に当て紙を挟
    持し得る第2のくわえ爪部材と、及び前記第2の
    くわえ爪部材の前記開閉を駆動する第2のくわえ
    爪部材駆動部とを備えることを特徴とする当て紙
    供給装置。
JP8432385A 1985-04-19 1985-04-19 当て紙供給装置 Granted JPS61244712A (ja)

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JPS61244712A JPS61244712A (ja) 1986-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2769703B2 (ja) * 1988-11-14 1998-06-25 株式会社東京機械製作所 当て紙供給装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5551767A (en) * 1978-10-02 1980-04-15 Taiko Refractories High heat transfer graphite packing material
JPS5841010A (ja) * 1981-08-27 1983-03-10 芳野出版機械株式会社 結束機用当紙供給装置

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