JPH047959A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH047959A
JPH047959A JP2111267A JP11126790A JPH047959A JP H047959 A JPH047959 A JP H047959A JP 2111267 A JP2111267 A JP 2111267A JP 11126790 A JP11126790 A JP 11126790A JP H047959 A JPH047959 A JP H047959A
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JP
Japan
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data
transmission speed
image data
demodulation
recording
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Pending
Application number
JP2111267A
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English (en)
Inventor
Masaharu Washisaki
鷲崎 正治
Takashi Takenaka
崇 竹中
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH047959A publication Critical patent/JPH047959A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、相手側端末から送られてきた画像データを磁
気記録媒体に記録すると共に、その記録した画像データ
の再生が可能なファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) 磁気記録媒体(磁気テープ)に画像データを記録する機
能を備えたファクシミリ装置においては、代行受信時の
磁気テープへの記録手順は、まず受信時のモデム伝送速
度(9600bps等)で画像データの最初の1ページ
分の直前に同期パタンを付加し、その後画像データを順
次記録するといった方法で行われていた。
ところで、このような記録手順では、送られてくる画像
データが数ページに渡る場合、例えば2ページ目から回
線状態が悪くなり、モデムがフォールダウン(伝送速度
が例えば9600bpsがら4800bps等に落ちる
現象)した場合、磁気テープには、最初の1ページ目の
画像データのみが9600bpSで記録され、2ページ
目以降は4800bpsで記録されることになる。そし
て、このようにして記録された磁気テープを再生する場
合、磁気テープには伝送速度データが記録されていない
ことから、このままでは復調部の復調速度制御が行えな
いことになる。そのため、従来のテープ代行受信機能を
備えたファクシミリ装置では、icメモリ装置を搭載し
、再生時に必要な画像データの各ページ毎の伝送速度デ
ータをこのicメモリ装置に記憶するようになっている
(発明が解決しようとする課題) このように、上記した従来のテープ代行受信機能を備え
たファクシミリ装置では、磁気テープに記録した画像デ
ータの伝送速度データを記憶するためのicメモリ装置
が必要であり、回路構成が複雑になるといった不具合が
あった。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、1ページ毎の伝送速度モードも磁気テープに記録する
ことにより、icメモリ装置が無くても、画像データの
記録と再生とが可能なファクシミリ装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明のファクシミリ装置は
、相手側端末から送られてきた画像データを磁気記録媒
体に記録すると共に、その記録した画像データの再生が
可能なファクシミリ装置において、画像データの前記磁
気記録媒体への記録時、伝送されてくる画像データの1
ページ毎のモデム伝送速度を検出すると共に、その伝送
速度データを対応する1ページ分の画像データの先頭部
分に付加して前記磁気記録媒体に記録する記録制御手段
が設けられ、前記磁気記録媒体に記録された画像データ
の再生時、前記画像データの各ページの先頭部分に付加
された伝送速度データを検出し、該伝送速度データに基
づいて、その伝送速度データの後に続く1ページ分の画
像データを復調する復調部のモードを設定する再生制御
手段が設けられたものである。
(作用) 画像データの磁気記録媒体への記録時、伝送されてくる
画像データの1ページ毎のモデム伝送速度を検出すると
共に、その伝送速度データを対応する1ページ分の画像
データの先頭部分に付加して磁気記録媒体に記録する。
すなわち、磁気記録媒体には、各ページの先頭部分にそ
のページの画像データの伝送速度データが付加されるこ
とになる。そして、このようにして磁気記録媒体に記録
された画像データの再生時、前記画像データの各ページ
の先頭部分に付加された伝送速度データを検出し、該伝
送速度データに基づいて、その伝送速度データの後に続
く1ページ分の画像データを復調する復調部のモードを
設定する。すなわち、各ページの画像データの先頭部分
に付加された伝送速度データを検出し、その後に続く画
像データの復調を検出した伝送速度モードで行うように
、復調部の復調速度を制御する。これにより、送られて
きた画像データの例えば2ページ目から回線状態が悪く
なり、モデム伝送速度が、例えば9600bpsから4
800bpsにフォールダウンした場合でも、復調部の
復調速度もこれに合わせて変化するので、常に良好な復
調が行える。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明のファクシミリ装置の電気的構成を示す
ブロック線図である。
同図において、相手側端末との接続を行う通信回線1は
、網制御装置(NCU)2に接続されており、NCU2
の出力は、8ビット単位のデジタルデータに変換するモ
デム3と双方向に接続されている。また、モデム3と制
御装置4とは双方向に接続されており、受信した画像デ
ータの帯域圧縮等を行う制御装置4の出力は、MFM変
調及びMFM復調を行うテープ記録変復調装置5と双方
向に接続されている。また、テープ記録変復調装置5の
出力は、磁気テープにMFMデータの記録を行うと共に
、記録したMFMデータの再生を行う録再ヘッドを搭載
したテープレコーダ6と双方向に接続されている。
また、NCU2と電話機7とは双方向に接続されており
、電話機7と制御装置4とも双方向に接続されている。
NCU2は、モデム3側と電話機7側との切換え機能を
有している。また、制御装置4には、テンキー等を備え
た人力袋W8の出力が導かれると共に、制御装置4から
は、ファクシミリ印字出力装置9に対して、画像データ
が出力される構成となっている。
第2図は、制?11装置4の具体的な回路構成を示して
おり、41は主制御部、42はモデム3や電話機8等と
の接続を行うI10制御部、43は入力装置10との接
続を行う入力装置制御部、44はファクシミリ印字出力
装置9との接続を行うメカ・印字出力装置制御部、45
はモデム3から導かれた画像データに適宜の処理を施す
画信号処理部、46は制御装置全体の動作プログラムが
格納されたメモリ部であり、それぞれがデータバスを介
して双方向に接続されている。
第3図は、テープ記録変復調装置5の具体的な回路構成
を示しており、破線5aによって囲まれたブロックがテ
ープ記録変調部、破線5bによ−って囲まれたブロック
がテープ記録復調部をポしている。
テープ記録変調部5aは、クロック発生部10の出力が
導かれたl/2分周器53.1/2分周器53の出力が
導かれた1/2分周器54、制御装置4からの変調速度
制御信号と前記クロック発生部10のクロック出力及び
前記各1/2分周器53.54の各クロック出力とが導
かれたクロックセパレータ52、制御装置4からのチー
ブ記録データと前記クロックセパレータ52の変調クコ
ツク出力とが導かれたMFM変調回路51.MFM変調
回路5Iの出力が導かれた記録イコライザアンプ55等
によって構成されており、記録イコライザアンプ55の
出力が、テープ録再切換スイッチ部56の固定端子aに
接続された構成となっている。また、テ・−プ録再切換
スイッチ部56の共通端子Cが、テープレコーダ6に搭
載された録再ヘッド69に接続されている。
テープ記録復調部5bは、テープ録再切換スイッチ部5
6の固定端子すが接続された再生イコライザアンプ58
、制御装置4からの復調速度制御信号が導かれた微分回
路定数設定部57、前記再生イコライザアンプ58の出
力と前記微分回路定数設定部57の出力とが導かれた微
分回路59、微分回路59の出力が導かれたコンパレー
タ60、制御装置4からの復調速度制御信号と前記クロ
ック発生部10のクロック出力及び前記各1/2分周器
53.54の各クロック出力とが導かれたクロックセパ
レータ61、前記コンパレータ60の出力と前記クロッ
クセパレータ61の復調クロック出力とが導かれたMF
M復調回路62等によって構成されており、MFM復調
回路62からのテープ復調データ及びテープ復調クロッ
クが制御装置4に与えられた構成となっている。微分回
路定数設定部57は、一端に9600bps用定数設定
部571の出力が導かれた第1のスイッチ572と、一
端に4800bps用定数設定部573の出力が導かれ
た第2のスイッチ574と、一端に2400bps用定
数設定部575の出力が導かれた第3のスイッチ576
とからなり、各スイッチ572,574,576の他端
が前記微分回路59の一方の入力に接続されると共に、
各スイッチ572,574,576の0N10FF制御
人力に、制御装置4からの復調速度制御信号が導かれた
構成となっている。
第4図は、画像データを磁気テープに記録するときのフ
ァクシミリテープ記録フォーマットであり、以下同図を
参照しつつ、本発明のファクシミリ装置の動作を説明す
る。
通信回線1を通じて着呼信号が送られてくると、この着
呼信号はNCU2に入力され、ここでファクシミリ側の
信号であるのか電話機側の信号であるのかの判断が行な
われる。そして、ファクシミリ側の信号であるときには
、その接続をモデム3側に切り換える。この後、相手側
端末(ファクシミリ装置)から通信回線1を通じて送ら
れてきた画像データは、NCU2を介してモデム3に導
かれる。そして、相手側ファクシミリ装置内のモデムと
本ファクシミリ装置内のモデム3との間で、伝送速度及
びその他の送受信モードの設定が行われた後、順次CC
ITT(国際電信電話諮問委員会)の勧告に従ってデジ
タルデータに変換され、その変換されたデジタルデータ
(画像データ)が制御装W4内に取り込まれる。制御装
W4では、デジタルデータから余白部分であるフィル符
号を除去した後、第3図に示す記録フォーマットに従い
、同期パターンと制御信号とを付加してデータを作り直
し、その作り直したデータ(テープ記録データ)をテー
プ記録変調部5aのMFM変調回路51に送出する。ま
た、制御装置4では、相手側ファクシミリ装置との間で
設定された伝送速度を検出し、その検出した伝送速度デ
ータをMFM変調用の変調速度制御信号として、テープ
記録変調部5aのクロ7クセバレータ52に送出する。
テープ記録変調部5aのクロックセパレータ52では、
導かれた変調速度制御信号に基づき、クロック発生部1
0から出力された源発振りロフク、源発振りロフクが1
/2分周器53によって分周された1/2分周クロック
及び1/2分周クロ・ツクが1/2分周器54によって
さらに分周された1/4分周クロックの中から対応する
1つのクロックを選択し、その選択したクロックを変調
クロック出力として、MFM変調回路51に送出する。
MFM変調回路51では、このクロックセパレータ52
からの変調クロック出力に同期させて、制御装N4から
導かれたテープ記録データをMFM変調してMFMデー
タに変換し、このMFMデータを記録イコライザアンプ
55によって記録に必要なレベルまで増幅した後、テー
プ録再切換スイ・ソチ部56の固定端子aに供給する。
テープ録再切換スイッチ部56は、図示は省略している
が、制御装置4からの制御信号により、その接続を固定
端子a側に切り換えている。これにより、固定端子aに
与えられたMFMデータは、テープ録再切換スイッチ部
56を介してテープレコーダ6の録再ヘッド69に供給
され、図示しない磁気テープに順次記録されてゆくこと
になる。
次に、第4図に示す記録フォーマットについて説明する
磁気テープの始めに記録された同期パターンD1とは、
記録されたデータの再生取り出し時に、テープ記録変復
調装置5のテープ記録復調部5bにおいて復調同期をと
るのに必要な一定パターン「01010101Jの信号
であって、同期をとるのに十分な時間長をもって構成さ
れている。また、制御信号とは、相手側端末とのモデム
伝送速度制御信号のことであって、取り出し時に利用す
る。
この同期パターンD1と制御信号との間には区別を付け
るためのEOL(End Of Line)信号が書き
込まれている。そして、ここまでは、G3ファクシミリ
の最高速伝送速度である9600bpSでデータの書き
込みを行う。そして、その後に、相手側ファクシミリ装
置から実際に送られてきた伝送速度でro 10101
01Jの固定長の同期パターンD2を書き込み、その後
にEOL信号を書き込む。この後、1ライン分の画像デ
ータとEOL信号とを順次書き込んでゆき、最後にペー
ジの終了を示すRTC信号を書き込んで1ページ分の書
き込みを終了する。
次に、上記したような記録フォーマントに従って記録さ
れた磁気テープから画像データを再生、転送する場合を
説明する。
この場合、テープ録再切換スイッチ部56は、制御装置
4からの制御信号により、固定端子す側にその接続が切
り換わっている。これにより、テープレコーダ6の録再
ヘッド69によって磁気テープから再生されたMFMデ
ータは、テープ記録変復調装置5内のテープ記録復調部
5bに導かれることになる。このとき、磁気テープに記
録されてるMFMデータは、同期パターンD1、EOL
制御信号、同期パターンD2、・・・RTCの順に再生
されるが、同期パターンD1から制御信号までは、伝送
速度9600bpsで記録されているため、微分回路定
数設定部57は、第1のスイッチ572をON状態とし
て、そのモードを9600bpsモードに設定しておく
テープ記録復調部5bに導かれたMFMデータは、再生
イコライザアンプ58によってその後の処理に必要なレ
ベルまで増幅された後、9600bpsモードに設定さ
れた微分回路59に与えられ、その出力がコンパレータ
60を介してMFM復調回路62に与えられる。そして
、ここでMFM復調されて元のテープ復調データに変換
される。そして、この変換されたテープ復調データが制
御装置4に与えられると、制御装置4では、このテープ
復調データに含まれた制御信号の読み取りを行い、その
読み取った相手側ファクシミリ装置からのデータ伝送速
度を示す復調速度制御信号をクロックセパレータ61と
微分回路定数設定部57とに出力し、クロックセパレー
タ61と微分回路定数設定部57とをそのデータ伝送速
度モードに切り換える。例えば、読み取ったデータ伝送
速度が4800bpsである場合には、復調速度制御信
号により、クロックセパレータ61からは172分周器
53の分周クロックが出力され、微分回路定数設定部5
7は、第2のスイッチ574がON状態となるように切
り換わる。
そして、この後に再生される同期パターンD2により、
磁気テープから再生されたMFMデータとMFM復調回
路62とを同期させ、EOLO後の各ラインの画像デー
タを順次読み取ってゆき、一連のファクシミリ動作を行
うことになる。
(発明の効果) 本発明のファクシミリ装置は、代行受信時において受信
した画像データを磁気記録媒体に記録する場合、21ペ
ージ分の伝送速度を画像データと共に記録するように構
成したので、ページ毎の画像データ管理が容易に行える
と共に、伝送速度等のデータを記憶するicメモリ装置
等が不要であることから、周辺回路や制御回路等も簡略
化できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の電気的構成を示す
ブロック線図、第2図は制御装置のより具体的な構成を
示すブロック線図、第3図はテープ記録変復調装置のよ
り具体的な構成を示すブロック線図、第4図はファクシ
ミリテープ記録フォーマントを示す図である。 1・・・通信回線 2・・・網制御装置(NCU) 3・・・モデム 4・・・制御装置 5・・・テープ記録変復調装置 6・・・チー′、7゛レコーダ 7・・・電話機 8・・・入力装置 9・・・ファクシミリ印字出力装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)相手側端末から送られてくる画像データを磁気記録
    媒体に記録すると共に、その記録した画像データの再生
    が可能なファクシミリ装置において、 画像データの前記磁気記録媒体への記録時、伝送されて
    くる画像データの1ページ毎のモデム伝送速度を検出す
    ると共に、その伝送速度データを対応する1ページ分の
    画像データの先頭部分に付加して前記磁気記録媒体に記
    録する記録制御手段が設けられ、 前記磁気記録媒体に記録された画像データの再生時、前
    記画像データの各ページの先頭部分に付加された伝送速
    度データを検出し、該伝送速度データに基づいて、その
    伝送速度データの後に続く1ページ分の画像データを復
    調する復調部のモードを設定する再生制御手段が設けら
    れたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP2111267A 1990-04-25 1990-04-25 ファクシミリ装置 Pending JPH047959A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2111267A JPH047959A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 ファクシミリ装置

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JP2111267A JPH047959A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 ファクシミリ装置

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