JPS58119259A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS58119259A JPS58119259A JP57000920A JP92082A JPS58119259A JP S58119259 A JPS58119259 A JP S58119259A JP 57000920 A JP57000920 A JP 57000920A JP 92082 A JP92082 A JP 92082A JP S58119259 A JPS58119259 A JP S58119259A
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Links
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/393—Enlarging or reducing
- H04N1/3935—Enlarging or reducing with modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は拡大または縮小する画像を効率的に伝送するこ
とのできるファクシミリ装置に関する。
とのできるファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置では、送信原稿と記録紙のサイズとが
異なる場合等に、#iI像の拡大または縮小を行うこと
がある。このような画像処理は、送信側のファクシミリ
で行われるのが通常であった。
異なる場合等に、#iI像の拡大または縮小を行うこと
がある。このような画像処理は、送信側のファクシミリ
で行われるのが通常であった。
第1図は、画像を125%に拡大処理する場合を示した
ものである。送信側のファクシミリは一画像を125%
に拡大する場合、同図aに示す原画情報ビット1(○印
)を、3ビツトに1ビットの割合0両走査方向に拡大す
る。すなわち同図すに示づように、主走査方向について
は3ビツトに1ビツトの割合で挿入ビット2(×印)を
挿入し、副走査方向については、3ラインに1ラインの
割合で挿入ビット2を1ライン分挿入する。これらの挿
入ビットの信号状態の決定方法は周知なので、その説明
は省略する。
ものである。送信側のファクシミリは一画像を125%
に拡大する場合、同図aに示す原画情報ビット1(○印
)を、3ビツトに1ビットの割合0両走査方向に拡大す
る。すなわち同図すに示づように、主走査方向について
は3ビツトに1ビツトの割合で挿入ビット2(×印)を
挿入し、副走査方向については、3ラインに1ラインの
割合で挿入ビット2を1ライン分挿入する。これらの挿
入ビットの信号状態の決定方法は周知なので、その説明
は省略する。
第2図は、これに対して画像を75%に縮小処理する場
合を示したものである。送信側のファクシミリは、画像
を75%に縮小する場合、同図aに示す原画情報ビット
3.4 (O印あるいはΔ印)のうち、主走査方向に3
ビツトに1ビツトの割合で削除すべき原画情報ビット4
(△印)を定め、同図すに示すようにこれを伝送の際に
削除する。
合を示したものである。送信側のファクシミリは、画像
を75%に縮小する場合、同図aに示す原画情報ビット
3.4 (O印あるいはΔ印)のうち、主走査方向に3
ビツトに1ビツトの割合で削除すべき原画情報ビット4
(△印)を定め、同図すに示すようにこれを伝送の際に
削除する。
また3ラインに1ラインの割合で同様に削除すべき原画
情報ビット4を定め、同じく伝送の際にこれらを削除す
る。
情報ビット4を定め、同じく伝送の際にこれらを削除す
る。
このようにファクシミリ装置の送信側で画像処理を行う
と、受信側の装置とのデータ処理関係を考慮しなくて済
む。従ってプロトコル(通信規約)の統一や他の機種と
の交信性の観点から右利Cある。ところが送(9側で総
て画像処理を?Jうと、第1図に示した画像の拡大処理
の場合には、処理により増加したデータ量だり伝送に要
する時間が増加するという問題点があった。
と、受信側の装置とのデータ処理関係を考慮しなくて済
む。従ってプロトコル(通信規約)の統一や他の機種と
の交信性の観点から右利Cある。ところが送(9側で総
て画像処理を?Jうと、第1図に示した画像の拡大処理
の場合には、処理により増加したデータ量だり伝送に要
する時間が増加するという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、拡大または縮小する画像を効率的に伝送すること
のできるファクシミリ装置を提供することを目的と覆る
。
ので、拡大または縮小する画像を効率的に伝送すること
のできるファクシミリ装置を提供することを目的と覆る
。
本発明では受信側で全面的に拡大処理を行わせるか、送
信側で副走査方向の拡大処理あるいはその指示を行って
受信側で主走査方向のみのあるいは全面的な拡大処理を
行わせることとして伝送すべきデータの量の増加を押え
、前記した目的を達成する。
信側で副走査方向の拡大処理あるいはその指示を行って
受信側で主走査方向のみのあるいは全面的な拡大処理を
行わせることとして伝送すべきデータの量の増加を押え
、前記した目的を達成する。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第3図はビットの挿入あるいは削除により画像の拡大あ
るいは縮小を行うファクシミリ装置を小したものである
。この装置で等倍の記録が行われる場合をまず説明する
。図の上半分に表わされた送信側ファクシミリに対して
、図の下半分に表わされた受信側ファクシミリから等倍
の画像伝送を指示する制御信号が伝送されたとする。こ
れにより送信側では第1のスイッチ5の接点が閉じられ
、2値化回路6の出力側が符号化回路7の入力側に接続
される。このとき受信側では第2のスイッチ8の接点〃
閉じられ、復号化回路9の出力側が並び換え回路11の
入力側に接続される。
るいは縮小を行うファクシミリ装置を小したものである
。この装置で等倍の記録が行われる場合をまず説明する
。図の上半分に表わされた送信側ファクシミリに対して
、図の下半分に表わされた受信側ファクシミリから等倍
の画像伝送を指示する制御信号が伝送されたとする。こ
れにより送信側では第1のスイッチ5の接点が閉じられ
、2値化回路6の出力側が符号化回路7の入力側に接続
される。このとき受信側では第2のスイッチ8の接点〃
閉じられ、復号化回路9の出力側が並び換え回路11の
入力側に接続される。
この状態で画像伝送が開始すると、送信側のイメージセ
ンサ12から出力されるアナログ画信号13が2値化回
路6により2値のデジタル画信号14に変換され、符号
化回路7に供給される。符号化回路7では、デジタル画
信号14について冗長度抑圧のための符号化を行い、圧
縮された画伯べ15を変調器16により変調する。変調
された画信号は回線17により受信側ファクシミリ復調
器18に伝送され、ここで復調される。復調された画信
号19は復号化回路9でデジタル画信号21に再生され
、並び換え回路11に供給される。
ンサ12から出力されるアナログ画信号13が2値化回
路6により2値のデジタル画信号14に変換され、符号
化回路7に供給される。符号化回路7では、デジタル画
信号14について冗長度抑圧のための符号化を行い、圧
縮された画伯べ15を変調器16により変調する。変調
された画信号は回線17により受信側ファクシミリ復調
器18に伝送され、ここで復調される。復調された画信
号19は復号化回路9でデジタル画信号21に再生され
、並び換え回路11に供給される。
並び換え回路11では、記録ヘッドの駆動方式に応じ−
Cデジタル画信号の並び換えを行う。並び換えの行われ
た画信号22は記録部23に供給され、感熱記録等の所
定の記録方式で画情報の記録がイーJわれる。この記録
に際しては、送信側および受信側で画情報を表わしたビ
ットの挿入または削除が行われていない。従って2値化
回路6から出力されるデジタル画信号14と記録部23
に入力される画信号22とは完全にビット対応しており
、等倍の記録が行われる。
Cデジタル画信号の並び換えを行う。並び換えの行われ
た画信号22は記録部23に供給され、感熱記録等の所
定の記録方式で画情報の記録がイーJわれる。この記録
に際しては、送信側および受信側で画情報を表わしたビ
ットの挿入または削除が行われていない。従って2値化
回路6から出力されるデジタル画信号14と記録部23
に入力される画信号22とは完全にビット対応しており
、等倍の記録が行われる。
次に受信側で75%(0,56倍)の倍率C記録が行わ
れる場合について説明する。この場合、画信号の伝送に
先立ち受信側から送信側へ75%の縮小を指示する制御
信号が伝送される。これにより送信側ぐは第1のスイッ
チ5の接点が開き、代って第3のスイッチ25の接点が
閉じられる。
れる場合について説明する。この場合、画信号の伝送に
先立ち受信側から送信側へ75%の縮小を指示する制御
信号が伝送される。これにより送信側ぐは第1のスイッ
チ5の接点が開き、代って第3のスイッチ25の接点が
閉じられる。
このとき受信側では、第2のスイッチ8の接点が閉じら
れたままである。
れたままである。
この状態で画像伝送が開始すると、2値化回路6から出
力されるデジタル画信号14が縮小処理回路26に供給
される。縮小処理回路26は、第2図に示したビット処
理を行って縮小画信号27を出力する。縮小画信号27
は符号化回路7に供給された後、前記した手順で受信側
へ伝送される。
力されるデジタル画信号14が縮小処理回路26に供給
される。縮小処理回路26は、第2図に示したビット処
理を行って縮小画信号27を出力する。縮小画信号27
は符号化回路7に供給された後、前記した手順で受信側
へ伝送される。
受信側の記録部23では、これにより75%に縮小され
た記録画を作成する。このとき回線17を伝送するデー
タ量は等倍の記録時に比べて少なくなっており、伝送時
間が短縮される。
た記録画を作成する。このとき回線17を伝送するデー
タ量は等倍の記録時に比べて少なくなっており、伝送時
間が短縮される。
最後に受信側で125%(1,56倍)の倍率で記録が
行われる場合について説明する。この場合、画信号の伝
送に先立ち受信側から送信側へ105%の拡大を指示す
る制御信号が伝送される。
行われる場合について説明する。この場合、画信号の伝
送に先立ち受信側から送信側へ105%の拡大を指示す
る制御信号が伝送される。
これにより送信側では第3のスイッチ25の接点が開か
れ、代って第4のスイッチ28の接点が閉じられる。こ
のとき受信側では第2のスイッチ8の接点が開かれ、代
って第5のスイッチ29の接点が閉じられる。
れ、代って第4のスイッチ28の接点が閉じられる。こ
のとき受信側では第2のスイッチ8の接点が開かれ、代
って第5のスイッチ29の接点が閉じられる。
この状態で画像伝送が開始すると、2値化回路6から出
力されるデジタル画信号14が拡大処理回路31に送ら
れる。拡大処理回路31は受信側の記録部23が拡大さ
れた画像の1ラインを記録する時間との関係で、次のよ
うな処理を行う。
力されるデジタル画信号14が拡大処理回路31に送ら
れる。拡大処理回路31は受信側の記録部23が拡大さ
れた画像の1ラインを記録する時間との関係で、次のよ
うな処理を行う。
(1)受信側の記録速度が十分速いときには、デジタル
画信号14をそのまま符号化回路7に送出する。
画信号14をそのまま符号化回路7に送出する。
(2)これ以外の場合には、副走査方向について拡大処
理を行う。
理を行う。
このうち(1)前者の場合には、受信側が送信側から送
られてくる画信号を常に待期する状態にある。従ってこ
の場合には、副走査方向に対して3ラインに1ラインの
割合で挿入ビットを一列挿入することが可能である。主
走査方向に対して3ビツトに1ビツトの割合で挿入ビッ
トを挿入づる拡大処理は、第5のスイッチ29からデジ
タル画信号21の供給を受ける受信側の拡大処理回路3
2が行う。記録部23はこれにより125%に拡大され
た記録画を作成する。このとき回線17を伝送するデー
タ量は、等倍の配録時と同一であり、従来に比べ伝送時
間が短縮される。
られてくる画信号を常に待期する状態にある。従ってこ
の場合には、副走査方向に対して3ラインに1ラインの
割合で挿入ビットを一列挿入することが可能である。主
走査方向に対して3ビツトに1ビツトの割合で挿入ビッ
トを挿入づる拡大処理は、第5のスイッチ29からデジ
タル画信号21の供給を受ける受信側の拡大処理回路3
2が行う。記録部23はこれにより125%に拡大され
た記録画を作成する。このとき回線17を伝送するデー
タ量は、等倍の配録時と同一であり、従来に比べ伝送時
間が短縮される。
次に(2)後者の場合には、送信側で副走査り向につい
ての拡大処理を行う。これは受信側か一列の挿入ビット
について記録を行?でいる間に画信号の伝送が先走り、
ライン間の同期がとれなくなる事態を回避するためであ
る。従って送信側の拡大処理回路31は、3ラインに1
ラインずつ挿入ビット列を作成しこれをそのラインの画
信号として送出してもよいが、単にそのラインの記録時
間だけ副走査方向の拡大を指示する信号あるいはダミー
ビットを送出してもよい。挿入されるラインの画信号が
伝送された場合、受信側の拡大処理回路32は各ライン
について主走査方向のみの拡大処理を行うこととなる。
ての拡大処理を行う。これは受信側か一列の挿入ビット
について記録を行?でいる間に画信号の伝送が先走り、
ライン間の同期がとれなくなる事態を回避するためであ
る。従って送信側の拡大処理回路31は、3ラインに1
ラインずつ挿入ビット列を作成しこれをそのラインの画
信号として送出してもよいが、単にそのラインの記録時
間だけ副走査方向の拡大を指示する信号あるいはダミー
ビットを送出してもよい。挿入されるラインの画信号が
伝送された場合、受信側の拡大処理回路32は各ライン
について主走査方向のみの拡大処理を行うこととなる。
これに対して、そのラインの拡大を指示する信号あるい
はダミービットが伝送された場合、受信側の拡大処理回
路32は主走査方向と副走査方向両方向の拡大処理を行
う。
はダミービットが伝送された場合、受信側の拡大処理回
路32は主走査方向と副走査方向両方向の拡大処理を行
う。
いずれの場合にも記録部23は125%に拡大された記
録画を作成する。送信側が3ラインに1ラインずつ拡大
処理された画信号を伝送する場合、回線17を伝送する
データ鰻は主走査方向の拡大処理の分だけ従来の方式よ
りも少なくなり、この分だけ伝送時間が短縮される。こ
れに対して拡大を指示する信号あるいはダミービットが
伝送される場合、記録側の記録速度に対して無駄のない
画信号の伝送が行われる。従って挿入される1ライン分
の画信号の伝送が、その内容により1ラインの記録に要
する時間よりも多くの時間を要する場合には、その差に
相当する時間だけ伝送時間が更に短縮化される。
録画を作成する。送信側が3ラインに1ラインずつ拡大
処理された画信号を伝送する場合、回線17を伝送する
データ鰻は主走査方向の拡大処理の分だけ従来の方式よ
りも少なくなり、この分だけ伝送時間が短縮される。こ
れに対して拡大を指示する信号あるいはダミービットが
伝送される場合、記録側の記録速度に対して無駄のない
画信号の伝送が行われる。従って挿入される1ライン分
の画信号の伝送が、その内容により1ラインの記録に要
する時間よりも多くの時間を要する場合には、その差に
相当する時間だけ伝送時間が更に短縮化される。
以上説明したように本発明によれば、効率の良いデータ
伝送を行うことができるので、回線使用料等の記録画を
作成する諸経費の節減を図ることができる。
伝送を行うことができるので、回線使用料等の記録画を
作成する諸経費の節減を図ることができる。
なお副走査方向の拡大について、送信側から画信号の伝
送を行う場合には、実施例で説明したような挿入ビット
列の作成による他に、画情報読み取りの際の副走査線密
度の増加によっても可能であることはいうまでない。
送を行う場合には、実施例で説明したような挿入ビット
列の作成による他に、画情報読み取りの際の副走査線密
度の増加によっても可能であることはいうまでない。
第1図は挿入ビットの追加により画像を拡大処理する原
理を示した原理図、第2図は原画情報ビットの削除によ
り画像を縮小処理する原理を示した原理図、第3図は本
発明の一実施例におけるファクシミリ装置の要部を示す
ブロック図である。 26・・・・・・縮小処理回路 31.32・・・・・・拡大処理回路 用 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄
理を示した原理図、第2図は原画情報ビットの削除によ
り画像を縮小処理する原理を示した原理図、第3図は本
発明の一実施例におけるファクシミリ装置の要部を示す
ブロック図である。 26・・・・・・縮小処理回路 31.32・・・・・・拡大処理回路 用 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿の順次走査により作成されたデジタル画信号を
受信し、拡大された記録画を作成する場合にはこの画信
号を基に拡大処理された画信号を作成し記録を行う受信
側装置と、前記順次走査により画情報の読み取りを行い
、受信側装置で縮小された記録画を作成する場合には縮
小処理された画信号を作成しこれを送出する送信側装置
とから構成されることを特徴とするファクシミリ装置。 2、原稿の順次走査により作成されたデジタル−信号を
受信し、拡大された記録画を作成する場合にはこの画信
号を基にして副走査方向についてのみ拡大処理された画
信号あるいは主走査方向と副走査方向両方向について拡
大処理された画信号を作成し記録を行う受信側装置と、
前記順次走査により画情報の読み取りを行い、受信側で
縮小された記録画を作成する場合には縮小処理された画
信号を作成し、受イt、側で拡大された記録画を作成す
る場合には副走査方向の拡大処理を71つだ画イ占号あ
るいは受信側に拡大処理を行わせるための指示信号を作
成しこれを送出する送信側装置とから構成されることを
特徴とするファクシミリ装置。 3、副走査方向の拡大処理が画情報の読み取りにおける
走査線密反の増加によるものであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000920A JPS58119259A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | フアクシミリ装置 |
US06/455,459 US4536802A (en) | 1982-01-08 | 1983-01-04 | Facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000920A JPS58119259A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119259A true JPS58119259A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11487116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000920A Pending JPS58119259A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | フアクシミリ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536802A (ja) |
JP (1) | JPS58119259A (ja) |
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-
1982
- 1982-01-08 JP JP57000920A patent/JPS58119259A/ja active Pending
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1983
- 1983-01-04 US US06/455,459 patent/US4536802A/en not_active Expired - Lifetime
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---|---|
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