JPS60214690A - 改良されたビデオテツクスデコ−ダ装置 - Google Patents

改良されたビデオテツクスデコ−ダ装置

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JPS60214690A
JPS60214690A JP59257322A JP25732284A JPS60214690A JP S60214690 A JPS60214690 A JP S60214690A JP 59257322 A JP59257322 A JP 59257322A JP 25732284 A JP25732284 A JP 25732284A JP S60214690 A JPS60214690 A JP S60214690A
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frame
frames
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Application number
JP59257322A
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English (en)
Inventor
サミユエル・ピー・スタージス
ウイリアム・テイー・ハガーテイ
バーバラ・シー・サングスター
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Wang Laboratories Inc
Original Assignee
Wang Laboratories Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/08Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter
    • H04M11/085Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter using a television receiver, e.g. viewdata system

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の産業上の利用分野 本発明はビデオテックスシステムに関する。
代表的なビデオテックスシステムでは、種々のソース(
例えば、新聞、小売店、あるいは銀行)からのテキスト
情報及び図形情報がビデオテックス供給者から交換電話
網における会話形二方向通信によって多数の加入者に与
えられる。
このビデオテックス供給装置は、各々が異なったソース
から供給され加入者の位置における陰極線管(CRT)
上に表示されるべき英数字文字及び図形文字の集まり(
例えば、行や列に配列されている)を表わしている何十
万ページ(フレーム)もの情報を電子工学的に記憶する
。各フレームは、コード化されたバイトのストリームと
して加入者の装置に送られる。他のバイトは゛、基本的
には表示されるフレームの属性、例えば、特定文字の寸
法あるいは特定ラインの文字に対する背景の色について
の命令である。これらの文字及び属性情報は、各供給者
によって設定された1組の規定(プロトコル)に従って
コード化されたバイトに変換される。
CRTに加えて、各加入者装置は、受信されたコード化
バイトを表示可能な英数字文字又は図形文字及び属性命
令に変換して戻すためのデコーダと、加入者がビデオテ
ックス供給装置に対して加入者装置に送るべきフレーム
を知らせる時や特定のフレームに持ち出された質問に応
答する時に用いるキーボードと、を有している。
ビデオテックスのプロトコルについては様々な国で異な
ったものが開発されてきた。例えば英国ではプレスチル
、カナダではテリトン、そして米国ではN A P L
 P Sといったものが挙げられる。プレスチルシステ
ムについての説明が、ハドソンの「プレスチル:発展す
るビデオテックスシステムの基礎−l (BYTE、1
!183年7月、p、61)及び英国ロンドンEc4Y
OHL、テンプルアベニュー、テレフォンハウス、フシ
/ステル、135 、 TJ’レスチルヘッドクォータ
から得られて)H183年1月8日更新の「プレスチル
端し1ζ規格1に記載されており、これらの文献は参照
のために本明細tl!’にjvいて引用されている。
ビテ[オテツクスデコーダの中には、加入者が、電話線
を介して供給されているフレームを見ることと局部的に
記憶されているフレームを見ることとを切換えられるよ
うにしているものもある。加入者に進行の手順を説明す
るフレームも表示することができる。
発明の概要 一般的に、本発明は、中火のfJIi給装置炉装置けた
デジタル情報のフレームを局部的に表示するための装置
を1つの特徴とi−ている。尚、この装置は、以下のも
のを含む。即ち、中央の供給装置に接続可能なポートで
あって、中央の供給装置から少なくとも1つの情報フレ
ームを受けるためのポート、中央の供給装置から受けた
情報フレームの少なくとも1つを局部的に表示するため
の表示デハ、イス、中央の供給装置から受けた情報フレ
ームの少なくとも1つを、このフレームが表示された後
に、後の再表示のために記憶されたフレームとして局部
的に記憶するための記憶デバイス、及び−1−記ボート
及び上記記憶デバイスに応答するように接続されている
プロセッサであって、上記ポートが中央の供給装置に接
続されている間に、上記ポートが接続されていることを
表示するための手段を含むプロセッサを含んでいる。
好ましい実施例では、この表示手段は、接続に伴う費用
の表示、詳細には、ポートが最も最近接続されてからの
期間中に経過した時間を表示するように更に構成されて
いる。費用の表示は、ある情報フレームが表示されてい
る間に同時に表示デバイスに行なわれる。プロセッサは
また、ポートが接続されていることを表示するかあるい
は表示するかあるいは表示しないかをユーザが選択して
できるようにするための手段な■む。更に表示手段は、
表示されている情報フレームが記憶デバイスからの記憶
フレームであるか否かを表示する11:うに構成されて
いる。プロセッサは、ユーザが、表示されている情報フ
レームが記憶デバイスからの記憶フレームであるか否か
を選択的に表示するかあるいは表示しないようにできる
4]:うにするための手段を含む。更に表示手段は、ポ
ートが接続されていなλ・ことを、ホードが中央・11
(給装置に接続されていない間に表示するように構成さ
れている。そして、この装置は、この装置へのデータの
入力を可能にするためのデータエントリデバイスを含ん
でいる。尚このデータは、情報フレームに関してとられ
るべき作用を表わす命令を含んでいる。更に、プロセッ
サは、情報フレームに関して可能な作用を視覚的に示す
ための少なくとも1つのメニューフレームを表示デバイ
スに送り出すための手段を含んでいる。この可能な作用
は、情報フレームが供給装置から受けている時にこの情
報フレームを表示することと記憶デバイスからの記゛憶
フレームを表示することを前後に切換える作用を含んで
いる。そして、プロセッサはまた、データエントリデバ
イスに応答する手段であって、この可能な作用に対応し
て入力された命令を受け且つ実施するための手段を含ん
でいる。
状況表示行(即し、ポートが接続されていること、及び
表示されたフレームが局部記憶デバイスからのものであ
るか否かということ)を表示することによって、ユーザ
に対してビデオテックス供給装置に接続されている間に
課せられている加入者利金と電話料金を想起させる。
別の特徴によると、本発明はビデオテックス供給装置か
ら受けたデジタル情報のフレームを局部的に表示するた
めの装置を特徴としており、この装置は3d下のものを
含んでいる。即ち、中央供給装置に接続可能なホードで
あって、供給装置からの情報フレームの少なくとも1つ
を受けるだめのホード、供給装置から受けた情報フレー
ムの少なくとも1つを表示するための表示デバイス、及
びプロセッサである。そしてこのプロセッサは、供給装
置から受けた情報フレームが表示デノよイスに表示され
ている間に可能な作用を視覚的に示すために少なくとも
1つのメニューフレームを表示デバイスに送り出すため
の手段、及び表示された情報フレームの少なくと4− 
部分カメニ、:L −7L/ −ムと同時に表示される
ようにするために、メニューフレームを表示された情報
フレームの」二に視覚的に1啄−レイするための手段を
含んでいる。
好ましい実施例においては、このプロセッサは、装置へ
のデータの入力を可能にするためのデータエントリデバ
イスを含んでおり、このデータは、プロセッサに、メニ
ューを表示されたフレームの上にかぶせて表示、(オー
−・Z−レイ)するか或いは前に表示された情報フレー
ムの如何なる部分も下線表示すること無しにメニューを
表示するかを選択的に行なわしめるための命令を含んで
いる。可能な作用は、下IvlIi!表示フレームに関
してとられるべき作用を含んでおり、1つの作用は、下
線表示情報フレームの記憶である。
オーバーレイによって、ユーザは特定のメニューに作用
している間に現在のフレームの少なくとも一部を観察す
ることができる。
別の特徴によると、本発明は、視覚的且つ局部的に表示
されるべきフレームを得るべく、デジタル情報のフレー
ムの中央供給装置に対する交換通信網を経由してのアク
セスを得るための装置を特徴としており、この装置は以
下の手段及び装置を含んでいる。即ち、中央供給装置に
よって要求される記憶されたコード化情報を、中央供給
装置へアクセス可能にするための条件として通信網を経
由I−て中央供給装置に送り出すための手段、デジタル
情報のフレームを表示するだめの表示デバイス、命令を
含むデータを装置に入力することを可能にするためのデ
ータエン) IJデバイス、及びプロセッサを含んでい
る。そしてこのプロセッサは、中央供給装置がアクセス
可能であることを識別するメニューフレームを表示デバ
イスに送るためのメニュ一手段、及びデータエントリデ
バイスに応答するログオン手段であって、上記送り出し
手段をトリガしてコート9化された情報を送ることによ
り、供給装置にアクセスするために入力された命令を受
け且つ実施するためのログオン手段を含んでいる。
好ましい実施例の場合、(III給装置に送り出される
コード化された情報は、加入者の識別子、供給装置によ
って指定されたプロトコルについてのプロトコル情報を
保持し且つ供給装置の情報フレームを管理するための手
段を含んでいる。各情報フレームは、°多重ビットバイ
トの集合を含んでおり、上記保持手段は、各・2イト中
のビットの数を含むプロトコル情報を保持するように構
成されている。
上記保持手段は、供給装置から情報フレームを検索する
ために供給装置によって指定される命令に各々が関連す
る命令の表を含むプロトコル情報を保持するように構成
されている。各命令は、データエントリデバイス上のキ
ーに対応している。そして、ゾロセラーν・は、データ
エントリデバイスに応答する手段であって、キーを押し
たことに応答して、その押されたキーに対応する命令に
関係する命令を供給装置に送る手段を含んでいる。指定
された命令は、前の情報フレームを検索するための命令
、現在検索されている情報フレームを反復するための命
令、ログオフの命令、及びホームフレームに行く命令を
含んでいる。各々がそれ自身のコード化された情報を要
求する複数の中央供給装置が存在する。この装置は、供
給装置に対するアクセスが命令された時に供給装置に送
り出されるべきコード化された情報を、データエントリ
デバイスを介して入力されたデータにより、指定し且つ
更新するための手段を含んでいる。このプロセッサは、
保持手段に保持されているプロトコル情報を指定し且つ
更新するための手段を含んでいる。そして、メニュ一手
段によって送られたメニューは、少なくとも複数の供給
装置を識別する。
更に、ログオン手段は、上記の送り出し手段をトリガし
て複数の供給装置の1つにこれによって要求されている
コートゞ化された情報を送ることによりこの供給装置へ
のアクセスを得るべく入力された命令を受け旧つ実行す
るためにデータエン) IJデバイスに応答する。
斯くして、このユーザは簡単に、迅速に、Rつ正確にビ
デオテックス供給装置のシステムへのログオンを行うこ
とができる。
別の特徴に。Lると、本発明は、フレームを検索するた
めに供給装置に4Lり割り当てられた関連する独特の識
別子を各々有している情報フレームの中央ビデオテック
ス供給装置から、選択された情報フレームを検索するた
めの装置を特徴としており、この装置は、以下のデバイ
ス及び手段を含んでいる。即ち情報フレームを表示する
ための表示デバイス、識別子とオペレータによって選択
され且つ識別子に関連する独特なキーワード゛とを記憶
するための記憶手段、キーワードを含むメニューフレー
ムを表示デバイスに表示するためのメニュ一手段、選択
された情報フレームに関係するキーワードにカーソルを
移動することにより選択された情報フレームの検索要求
をこの装置に入力するためのデータエントリ手段、及び
データエントリ手段に応答するプロセッサであって、関
連する識別子を供給装置に送信することによって要求の
入力に応答して情報フレームを検索するためのプロセッ
サである。
好ましい実施例の場合、データエントリ手段は、キーワ
ードゝをタイプすることにより要求を入力する。ように
更に構成されている。そして、プロセッサは、データエ
ン) IJデバイスを介して入力された命令により、メ
ニューフレームに現われるキーワードと及び各キーワー
ド9に関係する識別子の指定及び更新を可能に゛するた
めの手段を含んでいる。
ユーザは簡単に覚えられるキーワードを用いてビデオテ
ックス供給装置から、特定のフレーム、例えば、天気予
報を簡単且つ迅速に検索することができる。
別の特徴によると、本発明は、中央ビデオテックス供給
装置から受けたデジタル情報のフレームを局部的に記憶
するための装置を特徴としており、この装置は以下の手
段及びデバイスを含んでいる。
即ち、中央供給装置に接続可能なポートであって、中央
供給装置からの情報フレームの少なくとも1つを受ける
ためのポート、中央供給装置から受けた情報フレームの
少なくとも1つを局部的に表示するための表示デバイス
、中央供給装置から受けた情報フレームの少なくとも1
つを、それが表示された後に、後の再表示のための記憶
フレームとして局部的に記憶するための記憶デバイス、
データの装置への入力を可能にするためのデータエント
リデバイス、及びプロセッサを含んでいる。そしてこの
プロセッサは、特定の表示された情報フレームに関連す
べき加入者装置によって指定された識別名をデータエン
トリデバイスから受けるための手段、この特定の情報フ
レームを関連する識別名と共に記憶デバイスに記憶する
ための手段、及びこの特定の情報フレームに対1−て指
定された識別名に対応する命令をデータエントリデバイ
スを通して入力することに応答して記憶デバイスからこ
の特定の情報フレームを検索するための手段を含んでい
る。
好ましい実施例では、このプロセッサはまた、情報フレ
ームをディレクトリの群にまとめるための手段、及び特
定の表示されたフレームが記憶されるべきディレクトリ
を指定する命令をデータエントリデバイスから受けるた
め゛の手段を含んでいる。複数の中央ビデオテックス供
給装置が存在し、このプロセッサは、異なった供給装置
から受けたフレームを唯1つのディレクトリに記憶する
ための命令をデータエン) IJデバイスから受けるた
めの手段を更に含んでいる。このプロセッサはまた、与
えられたブイレフ) IJに記憶されている情報フレー
ムを識別名によって表示しているメニューを表示デバイ
スに表示するための手段、及びディレクトリからの検索
のためにメニューに含まれる情報フレームの識別名に対
応する命令をデータエントリデバイスから受けるための
手段を更に含んでいる。この命令は、メニューの情報フ
レームの識別名にカーソルを移動することを含むステッ
プによって入力される。そして、この命令はデータエン
トリデバイスに情報フレームの識別名をタイプすること
を含むステップによって入力される。
別の特徴によると、本発明は、中央ビデオテックス供給
装置から受けたデジタル情報のフレームを印刷するため
の装置を特徴と12、この装置は、中央供給装置に接続
可能なポートであって、中央供給装置からの情報フレー
ムの少なくとも1つを受けるための、l?−ト、中央供
給装置から受けた情報フレームの少なくとも1つを局部
的に印刷するための印刷デバイス、及びプロセッサを含
んでいる。そしてこのプロセッサは、印刷されるべき情
報フレームに対応するデジタル情報をプリンタに送り出
すための手段、及びこの印刷された情報フレームが選択
可能な全体の寸法になるようにデジタル情報を構成する
ための手段を含んでいる。
好ましい実施例では、装置へのデータの入力を可能にす
るためのデータエントリデバイスがあり、このプロセッ
サは、選択【拝能な全体の異なった寸法に対応する命令
をデータエントリデバイスから受けるための手段を更に
含んでいる。
ユーザは、プリントアウトの異なった全体の寸法を簡単
に選択することができる。
別の特徴によると、本発明は、中央ビデオテックス供給
装置から受けた情報のフレームを処理するための装置を
特徴とし、異なった情報フレームは、異なった文字セッ
トによって表示されるように意図される文字を含んでお
り、この装置は、以下の手段及びデバイスを含んでいる
。即ち、ビデオテックス供給装置に接続可能なポートで
あって、情報フレームを受けるだめのポート、受けた情
報フレームを表示するための表示デバイス、異なった文
字セットに対応する字体情報を記憶するための記憶デバ
イス、デー′夕を装置に入力するためのデータエントリ
デバイス、及びプロセッサを含んでいる。そしてこのプ
ロセッサは、異なった文字セットの1つに従う情報フレ
ームの表示に各々が対応する命令をデータエントリデバ
イスから受けるための手段、及びある命令によって指定
された文字セットに対応する記憶された字体情報を参考
にしてこの命令を実施するための手段を含んでい、る。
好ましい実施例では1.これらの文字組は、英文字セッ
ト及びドイツ文字セットを含んでいる。
従って、異なった言語の文字の字体も自動的に取扱うこ
とができる。
別の特徴によると、本発明は、ビデオテックス供給装置
から受けた情報のフレームを表わすパイトス) IJ−
ムを局部的に復号化するための装置を特徴とし、この装
置は、各バイトを復号化のために順繰りに受ける手段、
各バイトの識別とデコーダの現在の状態とに基づき各バ
イトに関して実行される作用を各々が示すエンドすの表
を記憶する手段、及び実行されるべき作用に対応するエ
ントリを上記の表の中に見い出すことによって各バイト
を復号化し、後にその作用を実行するための手段を含ん
でいる。
この表変換デコーダは高速であり且つフレキシブルであ
る。
別の特徴によると、本発明は、復号化されたバイトの現
在の状態及び識別に従って、各バイトが復号化された後
、デコーダの現在の状態を更新するための手段を特徴と
する特 別の特徴によると、本発明は、中央ビデオテックス供給
装置から受けた情報のフレームであって、フレー1、が
異なると異なったプロトコルに従ってコート8化される
情報のフレームを局部的に処理するための装置を特徴と
しており、この装置は、情報フレームを局部的に記憶す
るための手段、これらのフレームを局部的に表示するだ
めの手段、これらの局部的に記憶されたフレームが表示
される前に復号化するための手段、及びヘッダがこのフ
レームをコード化するのに用いられるプロトコルを示し
ている状態で記憶された各フレームをタグするための手
段を含んでいる。尚この復号化手段は、このフレームの
ヘッダによって示されているプロトコルに従って各フレ
ームを復号化するように構成されている。タグすること
により、正しいプロトコルを用いている異なった供給装
置から種々の異なったフレームを正しく復号化すること
ができる。
第1図について説明する。ビデオテックスシステム10
において、加入者の装置12は、y+’# −1−13
を通して1]一つ非同期変復調装置N(CCITTV、
 24./R8−232−互換性インターフェース)及
び二方向チャンネル1Gを経Fll L、て交換電話網
18に接続されている。異な一つだビデオテックス供給
者の装置(例えば、20.2,1 )も、二方向チャン
ネル22.23な経由1−て交換電話網18に接続され
ている。
チャンネル+6.22.23及び交換電話網18は、供
給者の装置20.2/Iかも加入者の装置12への情報
のフレームを表わすコート゛化されたバイトストリーム
の比較的高速(例えば、毎秒1,200ビツト)の通信
を可能とし、加入者の装置12から供給者の装置20.
2/Iへの要求及び応答を表わすデータの比較的低速の
通信(例えば、毎秒75ビツト)を可能にする。この通
信速度は、どちらの方向にも同一にすることができ、例
えば送信と受信の両方に対して毎秒2./100ビット
とすることができる。
第2図について説明する。加入者の装置12は、変復調
装置14に(ポート13を経由して)接続され目、つデ
コーダ及び表示/印刷モジュール32゜:34に接続さ
れている制御モジュール3oを含んでいる。スクリーン
ドライバ37を通して工業規格の赤、緑、青のカラーC
RT36に且つプリンタ38(ウォンクマトリックスプ
リンタPC−PMOIO)に接続されている。制御モジ
ュール3oハマタ、キーボード40(データエントリデ
バイス)と及びディスクファイル42(360キロバイ
ト記憶容滑を有するウォングディスケットドライノ又は
ウオングウインチェスタトゝライブ)に接続されている
。制御モジュール30.デコーダモジュール32及び表
示/印刷モジュール34は、128キロバイトのメモリ
を有するウォングパーソナルコンヒ0ユータ(PC−0
01)として実施されるプロセッサ35、ホードとの相
互作用のための非同期インターフェースカー1・ゝ、M
S/DOSオペレーティングシステム型201、BIO
8型O81及びウォングビデオテツクスデコーダソフト
ウエア1.0を含んでいる。
このウオングパーソナルコンヒ0ユータについては米国
特許出願第・I’IO,668に記載され−(いる。
制御モジュール30は、加入者の装置のオペレーション
を管埋l〜、変復調装置14かも各フレームに対するコ
ード化されたバ・rl・の受信ストリームを受ケ、この
フレームをデコーダモジュール32の中に配設されたバ
ッファに一時的に記憶]〜、デコーダモジュール32に
命令してこの記憶されたフレームを復号化せしめ、表示
モジュール34(これはスクリーント゛ライバ37、即
ちウオングインダストリ?タンゲート9モニタ/グラフ
ィックスカードpc−pMoo3型を制御する)に命令
して復号化された文字をCRT36に表示せしめ、プリ
ンタ38が復号化された文字を印刷する時を指示し、キ
ーボード40から加入者の要求及び応答を受け且つ復号
化し、必要に応じて適当なプロトコルに従ってこれらの
請求及び応答を処理しあるいはコード化し、これらを適
当なビデオテックス供給装置に送信するために変復調装
置#1/Iに送る。
デコーダモジュール32は、制御モジュール30によっ
て命令されると、ディスクファイル42に記憶されてい
るフレームのコード化されたバイトな復号化し、この復
号化された文字及び属性命令をCRT36に表示するた
めに表示/印刷モジュール34に送る。
表示/印刷モジュール34は、ビットのフレームをスク
リーンドライバ37に送るか或いは各々が1つの文字に
対応するビットのグループのストリームをプリンタ38
に送る。スクリーンドライバ37は、ビットマツプ技術
を用いてCRT36を駆動しフレーム文字を表示せしめ
、且つ各スクリーン位置に対応する記憶位置を有するス
クリーンバッファを含んでいる。
一般的に、加入者の装置12は、加入者の装置がビデオ
テックス供給装置から現在送られているフレームと以前
に供給装置から受けて、表示され、次にディスクファイ
ル42に局部的に記憶されたフレームの両方を動かすこ
とができるように構成されている。供給装置から現在送
られているフレームは即座に表示される。加入者は、ビ
デオテックス供給装置に即座に送信して戻される適当な
命令をキーインすることによって、斯かる表示フレーム
に与えられた選択に相互作用的に応答するかあるいは他
のフレームを要求することができる。
現在表示されるフレームはまた、加入者によって識別名
をIj、えることかでき、後の検索及び表示のためにデ
ィスクファイル42に設定されたディレクトリに(例え
ば組織されたグループでもって)記憶される。
情報フレームを表示することに加えて、加入者の装置は
ま゛た、キーボー1’ 40の上の適当なキーを用いて
いる加入者によって選択することのできるオプションを
記述している記憶されたメニューを表示することもでき
る。ヘルプスクリーンも表示され、これにより進行の手
順について混乱1〜ている加入者に情報を供給すること
かできる。
このシステムは、加入者によって選択された2つのモー
トゞ、即ち非接続式あるいは接続式のどちらかでもって
作動−・rる。接続モードの場合、加入者の装置は、変
復調装置1/l及び交換電話網な通してビデオテックス
供給装置に取付けられる。接続モート゛で作動すると、
電話使用料及び加入者料金を伴うのが一般的である。接
続モードの場合、加入者はビデオテックス供給装置から
供給されているフレームあるいは前に記憶されたフレー
ムのどちらかを動かすことができる。非接続モードの場
合、ビデオテックス供給装置に対する接続は存在せず、
そのため加入者は局部的に記憶されたフレームを印刷す
るか或いは表示することができるだけである。
加入者が、適当なギーボード命令によって、ビデオテッ
クスセツションを開始すると、このシステムは非接続モ
ードに入る。制御モジュール30は、第3a図に示され
ているメニューを表示/印刷モジュール34に表示せし
める。このシステムが次に非接続モート゛にある場合加
入者によって要求されると同じメニューがまた、セツシ
ョンにおける任意の後の時間に現われる。このメニュー
は加入者に、局部フレーム(即ち、ディスクファイル4
2に既に記憶されて、いるフレーム)を表示スるか、フ
レームを記憶するか、フレームを印刷するか、遠隔のビ
ューデータに?J l、てログオンする(即ち、ビデオ
テックス供給装置イぐ呼び出1.「1つ接続する)か、
あるいはシステム機能を実行するかのオプションを1ラ
ーえる。メニ1−一の下段の右のコーナで、命令が加入
者にlj−えもれる。加入者は、キーボード″′40の
上のスペースメ〜を用いてカーソル43を所望の選択に
移動し、次に実行キーを押すことによって選択を行う。
あるいは、ギャンセルキーを押すことにより、加入者は
メニューを消すこ、とができる。
加入者が遠隔のビデオテックス供給装置に対l。
て録音するオプションを選択した場合、制御モジュール
30は次に表示/印刷モジュール34に第3b図のメニ
ューを表示せしめ、このメニューは加入者に、幾つかの
異なったビデオテックス供給装置のオプションをり、え
ろ。
加入者は(この場合もメニシの下部に指示されているス
は−スパー及び実行キーを用いて)、これらのオプショ
ンの1つを選択することができ、電話番号、加入者より
1及び選択されたビデオテックス供給装置に呼びかげ接
続するためのパスワー1−″′を与える。第3C図の表
示が呈示される。次に、加入者はこの電話番号を手段で
ダイヤルすると、IDが自動的に送信され、・ξスワー
ドが加入者によって、与えられたスば一部にタイプされ
ろ。
または、このシステムは、選択されたビデオテックス供
給装置に自動的にグイ・ヤルし、このID及びノξスワ
ードを送り、接続を実施するように構成することもでき
る。
一旦、接続がなされると、制御モジュールは接続モード
に入り、このモードの期間中、制御モジュールはビデオ
テックス供給装置からフレームを受け、それらをバイト
ずつデコーダモジュール32に送り、ここでデコーダバ
ッファに一時的に記憶され、更にこの制御モジュールは
デコーダモジュール32に命令してこれらを復号化し且
つ表示/印刷モジュール34にこれらをCRTに表示せ
しめる。制御モジュールはまた、ビデオテックスへの送
信を意図された任意の要求又は応答をキーボードかも受
け、この送信を行う。斯くして、この加入者装置は11
n常の方法でビデオテックス供給装置と対話することが
できる。
接続モードにおけるオペレーションの期間中時々、加入
者は加入者装置の現在の動作を一時的に停停止するよう
に希望することがある。例えば、加入人名は、遠隔の供
給装置から送られてい7)表示フレームを、ディスクフ
ァイル42に記憶されている表示フレームに変えたいこ
とがある。キャンセルキーにされることにより、制御モ
ジュール30は現在表示されているフレーム、即ち第4
の選択が加入者に遠隔ビデオテックス供給装置からログ
オフできるようにしていることを除いて第3・)121
のメニューと類似している選択を加入者に供給している
第:3a図のメニューの上にスー・々−イン11?−ズ
する。このスーパーインポーズされたメニューは現在の
フレームを完全に覆い隠すことはしないが、片側と頂部
の一部を加入者に対(〜て(店えるようにしている。
加入者がログオフオプションを選択した場合、制御モジ
ュール30は第3e図のメニューを表示せしめる。次に
(実行キーを押すことによって)ログオフするという自
分自身の意思を確認することができ、この後制御モジュ
ール30はログオフを実行し、このシステムは非接続モ
ードに入る。次に、この表示された状況表示行(下に説
明する)は、もはや経過した接続ラインは含まない。
接続モードあるいは非接続モードのどちらかにおいて、
第3a図、第3d図のメニューは加入者に現在表示され
ているフレーム、例えば、あるビデオテックス供給装置
から送られた現在のフレームをディスクファイル42に
記憶する選択を与える。
この選択が選ばれた場合、制御モジュール30は、第3
f図のメニューを表示せしめる。次に、加入者は与えら
れたスペースにおけるフレームに対する識別名を選び、
これを入力するか、あるいトリを見ることをめるかもし
れない。後者の場合、制御モジュール30は現在のディ
レクトリの識別名、それが載っているディスクドライブ
、及びディスクファイル10の中11こMr、憶されて
いる全ての局部フレームの識別名をリストしている第3
g図のメニューの表示を行うか或いは、ディレクトリが
空の場合、「ガイレフ) IJは空である1と書かれる
メニューを表示する。
一部、加入者がこのフレームの識別名を第3C図のメニ
ューに入力すると、制量モジュールは後の簡単な検索の
ためにこの識別名の下でそのディレクトリにこのフレー
ムを記憶する。選択されたフレー・ムの識別名が既に用
いられている場合、制御モジュール30は第3h図のメ
ニューを表示せしめてこの事実を示し、現在のフレーム
が同一の名前の古い記憶されたフレームに置き変わるこ
とを加入者が確認できるようにする。
斯(して、この記憶フレーム機能を用いると、ビデオテ
ックス供給装置から現在表示されているフレームを記憶
することができ、あるいは局部的に記憶されているフレ
ームをリファイルあるいはリネームすることができる。
接続モート9あるいは非接続モードのどちらかにおいて
、第3a図、第3d図のメニューはまた、記憶された局
部フレームを加入者装置に表示せしめることができる。
斯くして、例支このシステムが遠隔の供給装置に接続さ
れていても、加入者は、接続モードにある状態で対話セ
ツションを一時的に停止することができ、記憶されてい
る局部フレームを表示することができる。加入者が局部
フレームを表示することを選択すると、第31図のメニ
ューが表示される。次に、加入者はこのフレームの名前
を入力して表示せしめるか、あるいは力 ゛−ツルを用
いてこのフレームを示す。次に、制御モジュール30は
要求されたフレームを検索し、このフレームを表示せし
める。
同様にして、接続モードあるいは非接続モードのどちら
かにおいて、加入者は表示されたフレームを印刷するよ
うに選択することができる。次に、制御モジュール30
は第3j図のメニューを表示せしめ、これに3しり加入
者が小さい或いは大きなフォーマットの印刷を選択する
ことができ、これにより印刷されたフレームの全般的な
寸法を管埋する。この選択に基づいて、制御モジュール
3゜は、表示/印刷モジュール34に因り、プリンタ3
8に現在表示されているフレームを印刷せしめる。
最後に、接続モードあるいは非接続モードのどちらかに
おいて、第3a図、第3(]図のメニューは加入者に種
々のシステム機能を実行するオプションを与えている。
このオプションが選択されると制御モジュール:30は
第3に図のメニューを表示せしめ、加入者が4つのシス
テム機能、即ちログオンパラメータの修正、記憶パラメ
ータの修正、記憶フレームの抹消、及び文字セットの選
択の機能の内の1つを選択できるようにしている。
加入者がログオンパラメータの修正のオプションを選ん
だ時は、制御モジュール30は第3]図のメニューを表
示せしめる。次に、加入者はログオン手順の抹消を選択
するかあるいはログオン手段の修正又は作成を選択する
ログオン手段が抹消される場合は、第3m図のメニュー
が表示され、これにより加入者は抹消されるログオン手
順を選択することができ、この後第3n図のメニューが
続き、このメニューによりこの手順を抹消したいという
加入者の希望が確認される。
加入者がログオン手順の修正あるいは形成を選択した場
合、制御モジュール30は第30図から第3bb図に至
る一連のメニューの表示を行い、これにより加入者は特
定のビデオテックス供給装置への接続を確立するのに必
要な種々のパラメータの値及びこの供給装置との正しい
対話のために必要なプロトコル情報を定めたり或いは変
えたりすることができる。
詳細に説明すると、加入者は以下のものを規定したりあ
るいは変えたりすることができる(第30図)。即ち、
この手順に対する短い識別名(例えば、プレスチルサー
ビスに対する呼び出し及び接続に用いられる手順を識別
するための「プレスチル」)、変復調装置への接続が行
なわれる加入者の装置の直列通信部及び送信/受信速度
が両方向において等しいか或いは送信と受信に対して異
なお(分割)かということ(第:3r図)、データを受
信するボー速度(第3q図)、データを送信するボー速
度(第3r図)、あるいはデータを等しい速度にて受信
し、送信するボー速度(第3s図)、文字当りのビット
数、終了ビット長、及び・ξリテイープロトコル(第:
(を図)、誤り置換作用及び文字コード、並びにデュゾ
レツクスモ−L?(第3u図)、文字セット(第3v図
)、加入者識別番号及び加入者パスワード”(第3w図
)、ビデオテックス供給者の電話番号(第3x図)、フ
レームの送信を制御するために特定のビデオテックス供
給装置に対して送信するための正l〜いログオフ、バッ
クアップフレーム、すha )フレーム、及ヒホームフ
レームコード(第3y図)、以下に説明されるユーザー
キーワードネーム及びコード(第:3z図)、この手順
をログオンメニューの一部として表示するかあるいは表
示l−ないというオプション(第3aa図)、並びに今
定めた手順の記憶の確認(第3bb図)である。
ビデオテックス供給装置から得られる各フレームは、こ
の供給装置から割り当てられた関連の識別子を有してい
る。例えば、天気予報はコード米3097≠を割り当て
られる。現在め天気予報のフレームは常に、この識別子
を供給装置に送ることにより得られる。第3z図のメニ
ューを用いると、加入者はこのコート9を入力すること
ができ且つこれにキーワードネーム、例えば天気を与え
ることができる。得られるユーザーキーワードゝは、デ
ックタブキー、即ち、第3jj図のメニューを表示せし
めるファンクションキー≠4を押すことにより表示する
ことができる。
加入者が第3に図の修正記憶パラメータオプションを選
ぶと、制御モジュール30は第3cc図のメニューを表
示せしめ、これにより加入者は記憶された局部フレーム
の現在のディレクトリ(即ち、フレームが記憶されるた
めに送られる且つ記憶されたフレームが検索されるディ
レクトリ)を指定することができ、且つそれが載せられ
るディスクドライブを指定することができる。
加入者が第3に図の記憶されているフレームの消去オプ
ションを選ぶと、第3dd図のメニューが与えられ、こ
れに。しり加入者は抹消されるファイルの識別名を伺け
ることができる。
加入者が第1に図の文字セット選択オプションを選んだ
場合、第:(7図のメニューが表示され、これによりユ
ーザは文字セット、即)二)、これらのフレームを表示
する際に用いられろ文字の字体を選択することができる
特定のオプションがあるメニューから加入者によって選
ばれると、制御モジュールは要求されたオプションが実
行されたという(可能j【実行メツセージが第:′Iθ
θ図にリストされCいる)メツセージかあるいは誤りメ
ツセージ(可能なエラーメツセージが第3fr図にリス
トされている)のどちらかのスクリーン−にの表示を行
う。見つからないかあるいは不良のあるフレームに対す
る加入者の識別に応答して、第317g図のメツセージ
が表示される。加入者があるディレクトリを識別すると
、制御モジュール:lOは、適当な場合、第3hh図及
び第3]1図のエラーメツセージを表示する。
第3kk図について説明する。情報のフレームが表示さ
れている間にあるメニューが加入者に対して表示される
べき時は必ず、このメニューは、このフレームの諸部分
がスクリーンの周辺部分に依然どして見えるようにする
ためにこのフレームの上1(重ねられる。加入者がフレ
ーム全体を表示したい場合は、加入者は「キャンセル」
キーを押し、メニューの体系の頂部のメニューが現われ
る迄この体系に目を通す。「キャンセルキーを押すと、
現在のフレームの全体が再び表示される。
メニューが表示されている時は必ず、加入者は異なった
キーを押すことにより異なった作用を行うことができる
。得られる作用は表示されているメニューに依存する。
得られる作用の幾つかはフレームの下の右に示される。
一般的に、キャンセルキーは、現在のメニューを消去し
て、前のメニューに戻るのに用いられる。前のメニュー
が無い場合は、キャンセルキーはこのメニューを消去し
、これにより下線の情報フレームが−ばいに表示される
。シフトキャンセルキーはメインメニュー(第3a図又
は第3d図)を表示せしめろか、あるいはビデオテック
スセツションを終結せI〜める。
スペースバーはカーソルを移動するのに用いられる。実
行キーは加入者によって選択されろオプションを実行す
るのに用いられる。請求キー(ファンクションキー寺1
)はフレームディレクトリを表示スる。ヘルプキーはヘ
ルプフレーム(下に説明する)を表示せしめる。
メニューが伺も表示されていない時は、シフトキャンセ
ルキーはメインメニューを表示せしめる。
任意の時間に加入者に得られる作用は、ヘルプキーを押
し、ヘルプフレームを表示せI、めることによって見る
ことができる。
例えば、第4図で説明すると、関連メインメニューが表
示されている間にヘルプキーが押された場合に現われる
ヘルプフレームは利用できる機能をリストアツブしてい
る。ベージキー(ファンクションキー≠2)の連続的ス
トロークによりこの変復調装置は交互に無視されるかあ
るいは認められる。センターキー(ファンクションキー
≠3)により状況表示行(下に説明する)が表示される
かあるいは消去される。フォーマットキー(ファンクシ
ョンキー16’)により重ねら°れたメニューの後ろに
ある下線フレームが表示されるかあるいは消去される。
第5a図、第5b図について説明する。このシステムは
、全てのフレーム及びメニューが、加入者の装置がビデ
オテックス供給装置(第5a図)に接続されていないか
或いは接続されている(第5b図)かを示している状態
ラインを表示することかできる。尚接続している場合は
、この接続が開始I−だ時からの経過時間がその行の終
りに示される。
このようにして、加入者は常に、例え、局部的に記憶さ
れているフレームを動かしていても、接続されている間
の料金を負担しているという事実について警告されてい
る。加入者はセンターキーを用いている状況表示行を表
示すべきかあるいはすべきでないかということを選択す
ることができる。
ビデオテックス供給装置はそれぞれのシステムにおける
情報のフレームを構成するデータに対する異なったコー
ト゛化技術を用いる。制御モジュール及びデコーダモジ
ュール30.32は、とのコートゞ化技術がなされたか
に従ってビデオテックスシステムの識別ケ、復号化され
るべき各フレームに対して、認識することができ、従っ
て復号化されている特定のフレームに対して適当な復号
化規則を適用できなければならない。
ディスクファイル42に記憶されている各フレームは、
671バイト(この内42バイトが実際に用いられる)
のフレームヘッダを含んでいる。このフレームヘッダは
、以下のものを識別する。即ち(a+加入者にjニーっ
てフレームに割り当てられる識別名、(1))独特な任
意のフレーム識別子、(clヘッダの初めからフレーム
ヘッダの初めに至るバイトの数を示すフレームオフセラ
I・、(d)フレーム中のデータのバイトの数、(0)
コード化プロI・コル(例えば、ASCII、又はプレ
スチル)、(f)言語(例えば、英 □語、トゞイツF
W ) 、(glシステムソフトウェアのバージョン、
(h)コード化フロトコルのバージョン、並びに(1)
ビデオテックス供給装置である。この情報を1つのフレ
ームヘッダとして記憶すると、より正確で且つより効率
的な復号化、フレーム検索、及びファイル管理が可能と
なる。
制御モジュール30とデコーダモジュール32トの間の
対話動作は、他方のモジュールによってそのようにする
ことを命じられた時にこれらのモジュールの各々が特定
の手順を実行するように行われる。
詳細に説明すると、制御モジュール30によって命じら
れると、デコーダモジュール32は、任意の必要なデコ
ーダ初期化を実行し゛(且つ初期化が行なわれない場合
に制御モジュール30にフラグを返還し)、任意の必要
な脱初期化を実施しく且つ脱初期化が行なわれない場合
にフラグを返還し)、1つのバイトを受取り且つ復号化
しく且つある作用が制御モジュールによって要求される
場合、例えば復号化された文字が加入者の装置にそのI
D番号を送り戻すというビデオテックス供給者による要
求を表わI−ている場合、フラグを返還し)、表示/印
刷モジュール34にデコーダバッファ中の最初の文字か
ら始めて表示フレームについてデコーダバッファの内容
の全体をCRTに表示せしめ、表示/印刷モジュール3
4にデコーダバッファの選択された部分をCRTに表示
せ1.め、これによりある情報フレームの選択された列
の表示を行い、表示/印刷モジュール34に表示バッフ
ァの現在の内容を表示せしめ(口つ表示が行なわれない
時にフラグを収速し)、及びデコーダ文字の字体(例え
ば、英語あるいは1・゛イツ語)をセットする。
逆に言えば、制御モジュール30は、デコーダモジュー
ル32によって命令されると(スクIJ−ン上に状況表
示行を保持している間に)、表示スクリーンをクリアし
、現在の局部フレームに関係するフレームファイルヘッ
ダによって指定される言語を示すインデックス値をデコ
ーダモジュールに返還し、且つ、現在のログオン手順に
よって指定される言語を示すインデックス値をデコーダ
モジュールに返還する。
制御モジュール30トテコーダモジユール32との間の
対話作用はまたデコーダモジュール32によって保持さ
れる1組の共通フラグ及び変数によって管理される。こ
の共通フラ“グ及び変数は、デコーダモジュールに送ら
れる文字が表示されるべきであることを示すために制御
モジュール30によってセットされるフラグであり、「
隠し」フィールド(即ち、隠すことが必要な情報フレー
ムの諸部分、例えば、フレームに与えられるクイズの問
題に対する答え、)が隠されるべきであることを示すた
めに制御モジュール30によってセットされるフラグで
あり、デコーダによってセットされるデコーダバッファ
のアドレスであり、ビデオテックス供給装置の番号ブロ
ックを示すためにデコーダによってセットされるアトゞ
レスであり、要求がなされる時にセットされ且つこの要
求が満たされた時にリセットされるフラグであり、修正
を受けるビデオテックス供給装置のブロック数を示すた
めにデコーダによってセットされる値であり、ビデオテ
ックス供給装置によって要求される作用を示すためにデ
コーダによってセットされろ値である。ビデオテックス
供給装置によって要求される作用は、供給装置に適当な
ID情報を送ること、あるいは制御モジュールに遠隔フ
レーム(即ち、この供給装置から送られているフレーム
)の始めが受けられたことを示すことである。
各型のビデオテックスシステムに適用可能な復号化は当
然そのシステムに対するプロトコル規則を満たし、従っ
て独特フ、仁ものであるが、デコーダモ)ニール32は
、多様なビデオテックスシステムに対する復号化が同様
な方法でできる」:つに構成されている。この復号化は
衣指向システムによって達成される。
コート゛化されたバイトのフレームが復号化のために受
けられる前に、制御モジュール30はデコーダモジュー
ル32にデコーダバッファ中の全ての位置をスペースに
セットせしめる。次に、このように受けられ且つ復号化
された文字はデコーダバッファ中の適当な位置に一面に
書かれる。属性コードは、それらが1つの属性に関連し
目一つそれ自身表示されないことを示すために、記憶さ
れる前に付加される。
記憶されたフレームが表示される時はいつでもデコーダ
モジュール32はこれらの文字及び属性を復号化し、こ
の復号化された情報を表示/印刷モジュール34に送ら
なければならない。
各々の異なったプロトコルに対する復号化は、そのプロ
トコルに関連する表に記憶されている値によって行なわ
れる。関連したプロトコルに基づいて、デコーダは表示
の行列位置の各々に対する表示可能な英数字文字あるい
は図形文字を形成すべくそのプロトコルに対する表を用
いて、各バイトな復号化するために簡単なシーケンスの
ステップに従う。これらの表は、フレーム、状態、文字
の字体、及び遷移と呼ばれる。
フレーム表は、デコーダバッファに対応し且つ表示中の
位置と同じくらい多(のエントリーを有している。フレ
ーム表の各エントリはこのエントリに対応する表示位置
に対するコード化されたバイトである。
との字体衣は、英数字、連続あるいは分離モザイクであ
る単−高さ及び二重高さ文字として表示され得る、例え
ば、172個の異なった文字の各々の1つを定めるビッ
トパターン情報を含んでいる。
状態表は、例えば、モザイク又は英数字、前景の色、背
鞭の色、ライン中の位置を与えるため、且つ適当な文字
の定義が見い出される文字表中の場所を突きとめるため
に、表示に関する任意の時間において適用可能な表示状
態属性を示す値を含んでいる。
遷移表は、現在のコード化された)ζイト及び現在の状
態に対して、どの作用が実行されるべきか及び次の状態
は何であるべきかということを示すエントりを有17て
いる。例えば、この表のあるエン) IJは[(状態表
に指定されている属性を用いて)文字Cを行す列Kに入
れよ−1となる。別のエントりは、[現在の位置から(
状態表に指定された)背景の色におけるラインの終り迄
現在のラインを表示せよ」となる。
第6図について説明する。記憶されたフレームを復号化
し表示するための(即ちスクリーンに再表示するための
)デコーダモジュール32によって実行されるステップ
は全ての表示位置をクリアすること及び状態表を初期化
すること(1oO)から始まる。現在のフレームがビデ
オテックス供給者から送られている場合、復号化ステッ
プは文字エントリ点の復号(101)から始まる。次に
、デコーダモジュール32は、以下のステップを有する
ループを実行する。次の復号化されたバイトは、フレー
ム1104から検索されるQo2)か、あるいは時によ
っては、制御モジュール30かも直接送られる。このバ
イト値、現在の状態、及び状態表106に基づいて、デ
コーダは、どの作用がとられるべきかを決定し、ある文
字が表示される場合、文字表ポインタ(即ち、対応する
文字定義が見い出される文字表中の位置)を決定する(
108)。次に、現在の状態106、変換表112、及
び文字表」18を用いて、デコーダは、表示のとをな変
更が必要かを、もしあれば決定し、例えば、文字表11
8から適当な文字定義を表示/印刷モジュール34に送
ることによってこれらを実行する(114)。次に、現
在の状態106及び遷移表120を用いて、デコーダは
、どんな状態変化が必要かを決定し、状態を修正する事
によりこれらを実施する(122)。最後に、デコーダ
は元に戻つ゛C1制御モジュールから次のバイトを受け
(102)、事情に応じて、フレーム表から次のバイト
を得る。そして、フレーム中の全てのコート゛化された
バイトが処理されろ迄そのシーケンスを繰り1図す。
このシステムの全「本のオペレーションは、制御モジ左
−ルによって管理され、このオペレーションは、必要に
応じて以下のルーチンを実行するように構成される。
(1) 変復調装置14に接続されている非同期ポート
13の初1υj化。
(2)変復調装置1・1に接続されているボート13の
適当な時間における閉山。
(3)ビデオテックスIJ(給装置から受けられるバイ
ト関I−で非同期s”ニー413への検査及びパリティ
−チェック。
(4)キー・インされた文字に対してキーボード400
入カパツフアへの注意。
(5)ビデオテックス供給装置への送信のための非同期
ポート13へのバイトの送出。
(6)キー・インされた文字がビデオテックス供給装置
のプロトコルの下で有効なバイトであるかを確認するた
めのキー・インされた文字のチェック。
(カ ヘルプフレームを表示できるようにするために表
示への文字の送出を停止することをデコーダバッファに
命令すること。
(8)加入者装置によって規定された識別名の下で現在
のフレームをディスクファイルに記憶すること。
(9) プリンタ38の表示/印刷モジュールによる現
在のフレームの印刷。
(10) ビデオテックスサービスへのログオン。
(11) ログオフ。
0湯 ビデオテックス供給装置によって規定された識別
子を有するフレτムを記憶すること。
(13) フレーム番づ又は他のコメントをビデオテッ
クス供給装置に送信すること。及び (1イ)適当なメニューの表示。
第7a図について11と明する。制御モジュールは、2
つのはめ込まれたループを有する主処理ループを通して
連続的なサイクルを実行する。これらのループを通る処
理ルーチンは2つの二状態変数、即ち[終了1及び「表
示を見せる」に依存する。
I−終了J (200)が真である時、制御モジュール
はビデオテックスセツションを終了−する。「終了」が
偽であって、[表示を見)するl (202)が真であ
る1時、文字処理ループ20/Iに入る。終了済が偽で
あって表示を見せるが市である時、メニュー表示及び処
理ループ206に入る。
メニュー表示及び処理ルーズにおいて、このシステムは
最初に、メニューが情報フレームの上に重ねられて、こ
のフレームのある部分が見えたままであるか否かを決定
する(207)。そうである場合、制御モジュールは、
デコーダに命令してデコーダバッファのほんの一部分を
クリア(209)シてこれによりオーバーレイに対して
場所を作る。そうでない場合、デコーダバッファの全体
がクリアされる(21.1)。次に、このシステムが(
ログインされた)接続モー)”(208)にある場合、
接続モードのメインメニューが表示(210)される。
そうでない場合、非接続モードのメインメニューが表示
(212)される。次に、加入者によって選択されたオ
プション<21.4.216.218.220.222
.224゜226、228.230.231.)に基づ
いて、このシステムは、以下のうち1つを行う。即ち、
(a)「表示を見せる」を真(232)にセットし且つ
開始に戻る(これによりメニューが消され、現在のフレ
ームが表示される)。(b) 表示されるべき局部フレ
ームを検索しく 234 )且つ「表示を見せる1を真
にセットする。(C)フレームを記憶しく236)且つ
開始に戻る。fd、iフレームを印刷t、 (238)
且つ開始に戻る。
(e)ログオンしく240)且つ「表示を見せる」を真
にセットしくこれにより、受けられたフレームを表示せ
しめる)。(f)ログオフしく24−2)且つ「表示を
見せる」を真にセットする。fg)システム機能メニュ
ーを表示する(244)。(11)任意のユーザ機能を
実行しく2/I6)目一つ「表示を見せる」を真にセッ
トする。(])加入者がシフトキャンセルを押した場合
[終了1を頁にセットする(2.+8)。あるいは(,
1)オーバーレイフラグをリセットし、オー/ミーレイ
された表示からオーバーレイされt「い表示あるいはこ
の逆の変更を行う。
システム機能メニューが表示された場合(2・14)、
加入者に、1:つて選択されたオプション(250,2
52゜254、256.26(1,262)に基づいて
、このシステムは、加入者の助けにより、以下のことの
1つを行う。即ち、fa)ログオン手順を修正する(2
64)。
rblフレームテイレクi・りかも修正する(266)
。(C)記憶されたフレームを削除する(268)。)
d)文字選択を実施する(270)。あるいは、(e)
(244)あるいは開始に戻る。
文字処理ループ204において、ある文字が表示される
場合C280)、この文字はフェッチされ月つ復号化及
び表示のためにデコーダに送られろ(282)。
キーボード゛文字が処理される場合(,2S+)、この
文字はビデオテックス供給装置に送信されるか(286
)あるいはある命令どして実施される。ヘルプキーが押
された場合(290)、適当なヘルプメニュー(291
)カ衣示される。キャンセル即ちシフトキャンセルが押
された場合(292,294)、「表示を見せる」が1
為にセットされ(296)、これによりこのシステムは
メニュー表示及び処理ループに戻り、メニューを表示す
る。加入者がフレーム中の隠れた情報を表示したいと願
う場合(298)、この情報は表示される(300)。
加入者がユーザ機能を呼び出す場合(302)、ユーザ
機能が実行される(304)。
第7d図について説明する。状況表示行は、状況表示行
表示フラグが真であるか(状況表示行が表示されるべき
であることを示す)を決定(352)するこ′とにより
開始する状況表示行ルーチン(350)によって制御さ
れる。真である場合、このシステムは、このモードが接
続であるか非接続であるかを決定する(354)。接続
モードの場合、このモードは状況表示行の終了時におい
て経過された時間チェックの表示(356)を行う。次
のステップにおいて、このシステムは、現在表示されて
いるフレームがディスクファイルからの記憶された局部
フレームかあるいは供給装置から送り出されている遠隔
フレームであるかを決定しく358)、従って、状況表
示行の始めに「局部フレーム−l (360)あるいは
[遠隔フレームJ (362)を表示する。このシステ
ムは、センターキー(ファンクショ二/キー≠3)が押
されたかを決定しく364)、そうである場合、状況表
示行表示フラグの状態を切換え(366)、これにより
状況表示行を除去せ1〜め(前に表示されている場合)
あるいは表示せしめろ(前に表示されていない場合)。
他の実施例も特許請求の範囲内にある。例えば供給装置
は加入者装置と同じ設備内に配置することができるため
、変復調装置は不要になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ビデオテックスシステムのブロック図、第2
図は、第1図の加入者の装置のブロック図、第38図乃
至第3(1d図及び3四図は、第2図の表示デバイスに
現われる表示に対するメニュー、第3θθ図乃至第3勧
臂図、及び3Jj図は、第2図の表示デバイスに現われ
る表示に対するメツセージ、第3kk図は、メニューに
覆われたフレームの表示、第4図は、第2図の表示デバ
イスに現わピた表示に対する代表的なヘルプフレーム、
第5a図、第5b図は、第2図の表示デバイスに現われ
た表示に対する状況表示行、第6図は、第2図のデコー
ダモジュールのオペレーションのフロー図、第7a図、
第7b図、第7C図及び第7d図は、第2図の制御モジ
ュールのオペレーションのフロー図。 10・・・・・・ビデオテックスシステム、12・・・
・・・加入者の装置、13・・・・・・ポート、14・
・・・・・変復調装置、 16.22.23・・・・・
・二方向チャンネル。 18・・・・・交換電話網、 20.24・・・・・・
ビデオテックス供給者の装置、30・・・・・・制御モ
ジュール。 32・・・・・・デコーダモジュール、34・・・・・
・表示/印刷モジュール、36・・・・・・CRT、3
7・・・・・・スクリーントゞライバ、38・・・・・
・プリンタ、40・・・・・・キーボードゞ、42・・
・・・・ディスクファイル。 手続補正書(方式) 昭和 60年 φ月−LFB 昭和げ年11餌顕第 2ぶり22号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 z 肩、 舛ンク・うす°5I−・1−ス・イ7コー寸
°し一テ・ト“4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 60年 3月26日(発送
日)6、補正の対象 箋353〜穿3kkρ 覚りへn〜算7cρZ補正の内
容 タリ〜・へjN 二?トン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)中央供給装置から受けたデジタル情報のフレームを
    局部的に表示するための装置に於いて、上記中央供給装
    置に接続可能なホードであって、上記中央供給装置から
    上記情報フレームの少なくとも1つを受けるだめのホー
    ドと、 上記中央供給装置から受けた上記情報フレームの少なく
    とも1つを局部的に表示するための表示デバイスと、 上記中央供給装置から受けた上記情報フレームの少なく
    とも1つを、それが表示された後、後の再表示のために
    記憶されたフレームとして、局部的に記憶するための記
    憶デバイスと、 上記ポート及び上記記憶デバイスに応答するように接続
    されたプロセッサであって、上記ホード、が接続されて
    いることを、上記ホードが上記中央供給装置に接続され
    て(ンる間に表示するための手段を含むプロセッサと、 を備えることを特徴とする装置。 2)上記の表示するための手段は、接続に伴う費用を表
    示する。1こうに更に構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3)上記の表示するための手段は、上記、1ニートが最
    も新しく接続されてからの期間中に経過した時間を表示
    するように更に構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 4)上記費用は、情報フレームが表示されている間に同
    時に上記表示デバイスに表示されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の装置。 5)上記プロセッサは、ユーザに、上記ポートが接続さ
    れていることを表示するか或いは表示しないように選択
    させるための手段を更に含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。 6)上記の表示するための手段は、表示されている情報
    フレームが上記記憶デバイスからの記憶フレームである
    かということを表示するように更に構成されていること
    を特徴とする特許請求の範間第1項に記載の装置。 7)上記プロセッサは、表示されている上記情報フレー
    ムが上記記憶デバイスからの記憶フレームであるか否か
    を表示するか或いは表示しないかを、ユーザに選択させ
    るための手段を更に含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載の装置。 8)上記の表示するための手段は、上記1−トが接続さ
    れていないことを、上記ポートと上記中央供給装置とが
    接続されていない間に、表示するように更に構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 9)上記情報フレームに関して取られるべき作用を表わ
    す命令を含むデータを上記表示するための装置へ入力す
    ることを可能にするためのデータエントリデバイスを更
    に含むことを特徴とし、且つ上記プロセッサが、 上記情報フレームに関して取られ得る可能な作用、即ち
    上記情報フレームが供給装置から受けられる時に上記情
    報を表示することとト記記憶デバイスからの記憶フレー
    ムを表示することとを前後に切換える作用を視覚的に示
    すために少な(とも1つのメニューフレームを上記表示
    デフζイスに送り出すための手段と、 上記データエントリデバイスに応答する手段であって、
    上記の可能な作用に対応する、入力された命令を受け且
    つ実施するための手段と、を更に含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 10)ビデオテックス供給装置から受けたデジタル情報
    のフレームを局部的に表示するための装置に於いて、 上記中央供給装置に接続可能なボートであって、上記供
    給装置からの上記情報フレームの少なくとも1つを受け
    ろための、lr−トと、 上記供給装置から受けた−に記憶フレームの少なくとも
    1つを表示するための表示デバイスと、上記fR給装置
    から受けたある情報フレームが−に記憶デバイスに表示
    されている間に取られ得る可能な作用を視覚的に示すた
    めに少なくとも1つのメニューフレームを上記表示デバ
    イスに送り出すための手段、及び上記の表示された情報
    フレームの少なくとも一部分が上記メニューフレームと
    同時に表示されるようにするために、上記メニューフレ
    ームを、上記の表示された情報フレームの」−に視覚的
    にかぶせて表示するための手段と、を含むプロセッサと
    、 を含むことを特徴とする装置。 11)上記プロセッサは、上記表示されたフレームの上
    に上記メニューをかぶせて表示するか、あるいは前に表
    示された情報フレームの如何なる部分も下線表示するこ
    と無しに上記メニューを表示するか、を上記プロセッサ
    に選択的に行なわしめるための命令を含むデータの入力
    を上記装置に可能にするためのデータエントリデバイス
    を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項に
    記載の装置。 12)上記可能な作用は、上記の下線情報フレームに関
    して取られるべき作用を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第10項に記載の装置。 1.3) −I:記の作用が−1−制の下線表示情報フ
    レームを記憶することであることを特徴とする特許請求
    の範囲第12r1′4に記載の装置。 14)交換通信網を経由してデジタル情報のフレームの
    中央供給装置へのアクセスを得て、視覚的且つ局部的に
    表示されるべき」−記フレームを得るための装置に於い
    て、 上記中火供給装置によって要求された記憶コード化情報
    を上記通信網を経由して上記中央供給装置に、上記中火
    供給装置へのアクセスを可能にするための1つの条件と
    して送り出すための手段と、デジタル情報の上記フレー
    ムを表示するための表示デバイスと、 命令を含むデータの入力を上記装置に可能にするための
    データエントリデバイスと、 上記中央供給装置をアクセス可能とI−て識別するメニ
    ューフレームを上記表示デバイスに送るためのメニュ一
    手段、及び上記データエントリデバイスに応答するログ
    オン手段で本)って、−に記供給装置へのアクセスを得
    るために、上記送り出1〜手段をトリガして上記コード
    化情報を送ることにより入力された命令を受け且つ実施
    するためのログオン手段と、を含むプロセッサと、 を備えることを特徴とする装置。・ 15)上記供給装置に送られる上記コード化情報が加入
    者識別子を含むことを特徴とする特許請求の範囲第14
    項に記載の装置。 16)上記供給装置によって規定されたプロトコルにつ
    いてのプロトコル情報を保持し且つ上記供給装置の上記
    情報フレームを管理するための手段を更に含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第14項に記載の装置。 17)上記の各情報フレームは、多重ビツトバイトの集
    合を含み、上記保持手段は、各バイト中のビットの数を
    含むプロトコル情報を保持するように構成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の装置。 18)上記保持手段は、上記供給装置からの情報フレー
    ムを検索するために上記供給装置によって規定された命
    令に各々が関係する命令の表を含むプロトコル情報を保
    持する。」コうに構成されており、各命令が上記データ
    エントリ手段・イス」二のキーに対応し、−に記プロセ
    ッサは、上記データエントリデバイスに応答する手段で
    あって、キーを押すことに応答して、押されたキーに対
    応する命令に関係する命令を1−記供給装置に送るため
    の手段を更に含むことを特徴とする特♂I−請求の範囲
    第16項に記載の装置。 19)上記の規定された命令が、前の情報フレームを検
    索する命令、現在検索されている情報フレームを反復す
    る命令、ログオフする命令、及びホームフレームに行く
    命令を含むことを特徴とする特許請求の範囲第16[q
    に記載の装置1.20)各々は、それ自9・のコート゛
    化、された情報を要求している複数の中央供給装置が存
    在することを特徴とする特πF請求の範囲第1/1項に
    記載の装置。 2]) l二記プロセツザは、−1−記供給装置へのア
    クセスが命令された時に上記供給装置に送り出されるべ
    きコート゛化された情報を、上記データエントリデバイ
    スを通して入力されるデータによって、規定し月一つ更
    新するための手段を更に含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第14項に記載の装置。 22)上記プロセッサは、上記保持手段に保持されてい
    るプロトコル情報を規定し且つ更新するための手段を更
    に含むことを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載
    の装置。 23)上記メニュ一手段によって送られるメニ1−は、
    少なくとも複数の供給装置を識別し、上記ログオン手段
    は、上記送り出し手段をトリガして一上記供給装置の1
    つにこれによって要求されているコート9化された情報
    を送ることにより、この供給装置へのアクセスを得るた
    めに入力された命令を受け且つ実行するために上記デー
    タエントリデバイスに応答することを特徴とする特許請
    求の範囲第21項に記載の装置。 24)情報フレームの中央ビデオテックス供給装置から
    情報の選択されたフレームを検索する装置、であって、
    各情報フレームは上記フレームを検索するために上記供
    給装置によって割り当てられた関連する独特の識別子を
    有する装置において、上記情報フレームを表示するため
    のf%示デバイスと、 上記識別子及びオペレータに、Lつで選択され目つ上記
    識別子と関連する独特なキーワード゛を記憶するための
    記憶手段と、 上記キーワードを含Lrメニ1−フレームヲ1−記表示
    デバイスに表示するためのメニュ一手段と、選択された
    情報フレームに関連しているキーワード9にカーソルを
    動かすことに、しり上記選択された情報フ・レームの検
    索要求を上記の検索する装置に入力するためのデータエ
    ントリ手段と、上記データエントリ手段に応答するプロ
    セッサであって、関連する識別子をL記供給装置に送信
    することにより上記要求のエントリに応答して」二記情
    報フレームを検索するためのプロセッサと、を含むこと
    を特徴とする装置。 25)上記データエン) IJ手段は、上記キーワード
    9をタイジインすることにより上記要求を入力するよう
    に更に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第24項に記載の装置。 26)上記プロセッサは、上記データエントリデバイス
    を介して入力される命令により、上記メニューフレーム
    に現われるキーワード9及び各キーワードに関係する識
    別子の規定と更新を可能にするための手段を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第24項に記載の装置。 27)中央ビデオテックス供給装置から受けられたデジ
    タル情報のフレームを局部的に記憶するための装置にお
    いて、 上記中央供給装置に接続可能なポートであって、上記中
    央供給装置から上記情報フレームの少なくとも1つを受
    けるためのポートと、 上記中央供給装置から受けられた一上記情報フレームの
    少なくとも1つを局部的に表示するための表示デバイス
    と、 上記中央供給装置から受けた上記情報フレームの少なく
    とも1つを、それが表示された後、後の再表示のために
    記憶フレームとして局部的に記憶するための記憶デバイ
    スと、 上記装置・\のデータの入力を可能にするためのデータ
    エントリデバイスと、 特定の表示された情報フレームと関係するべき加入者装
    置に、l:つて規定された識別名を−に記データエント
    リデバイスから受けるための手段、上記記憶デバイスの
    中に上記関連識別名と共に上記の特定の情報フレームを
    記憶するための手段、及び上記の特定の情報フレームに
    対して規定された識別名に対応する命令を、上記データ
    エントリデバイスを介して入力することに応答して−に
    記憶デバイスから上記特定の情報フレームを検索するた
    めの手段を含むプロセッサと、 を含むことを特徴とする装置。 28)」二記プロセッサは、 情報フレームをディレクトリのグループにするための手
    段と、 特定の表示されたフレームが記憶されるべきディレクト
    りを指定する命令を上記データエントリデバイスから受
    けるための手段と、 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第27項に
    記載の装置。 29)複数の中央ビデオテックス供給装置が存在1〜、
    」二記プロセッサは、 異なった供給装置から受けたフレームを1つのブイレフ
    ) IJに記憶するための命令を上記データエンl−’
    Jデバイスから受けるための手段を更に含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第27項に記載の装置。 30)上記プロセッサは、 与えられたディレクトリに記憶されている情報フレーム
    を識別名によってリストにしているメニューを上記表示
    デバイスに表示するための手段と、上記ブイレフ) I
    Jからの検索のために上記メニューに含まれる情報フレ
    ームの識別名に対応する命令を上記データエントリデバ
    イスから受けるための手段と、 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第28項に
    記載の装置。 31)上記命令は、カーソルを上記メニューの情報フレ
    ームの識別名に移動することを含むステップによって入
    力されることを特徴とする特許請求の範囲第30項に記
    載の装置。 32)上記命令は、−に記憶フレームの識別名を上記デ
    ータエントリデバイスにタイプすることを含むステップ
    によって入力されることを特徴とする特許請求の範囲第
    30項に記載の装置。 33)中央ビデオテックス供給装置から受けたデジタル
    情報のフレームを印刷するための装置において、 上記中央供給装置に接続可能な+1”−1・であって、
    上記中央供給装置から上記情報フレームの少なくとも1
    つを受けるためのポートと、 上記中央供給装置から受けた上記情報フレームの少なく
    とも1つを局部的に印刷するだめの印刷デバイスと、 印刷されるべき情報フレームに対応するデジタル情報を
    上記プリンタに送り出すだめの手段、及び上記の印刷さ
    れた情報フレームが選択可能な全体の寸法となるように
    上記デジタル情報を構成するための手段を含むプロセッ
    サと、 を含むととを特徴とする装置。 34)上記装置へのデータの入力を可能にするためのデ
    ータエントリデバイスを更に含むことを特徴とし、且つ
    、上記プロセッサが゛、上記の異なった選択可能な全体
    の寸法に対応する命令を上記データエントリデバイスか
    ら受けるための手段を更に含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第33項に記載の装置。 35)中央ビデオテックス供給装置から受けた情報のフ
    レームを処理するための装置であって、異なった情報フ
    レームは簀なった文字セットによって表示されるように
    意図された文字を含む装置において、 上記ビデオテックス供給装置(で接続可能なポートであ
    って、上記情報フレームを受けるためのポートと、 上記の受けた情報フレームを表示するための表示デバイ
    スと、 −に記の異なった文字セットに対応する文字字体情報を
    記憶するための記憶デバイスと、データを−に記装置に
    入力するためのデータエンドリプパーイスと、 上記の異なった文字セットの1つに従って情報フレーム
    の表示に各々が対応する命令を上記データエントリデバ
    イスから受V)−るための手段、及びある命令にj:っ
    て指定された文字セットに対応する記憶字体情報な参照
    してこの命令を実行するための手段を含むプロセッサと
    、 を含むことを特徴とする装置。 36)上記文字セットは、英語文字セット及び1・9イ
    ス語文字セットを含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第:35項に記載の装置。 37)ビデオテックス供給装置から受けた情報のフレー
    ムを表わすパイトス) IJ−ムを局部的に復号化する
    だめの装置において、 各バイトを復号化のために順繰りに受ける手段と、 バイトの識別とデコーダの現在の状態とに基づいて各バ
    イトに関して実行されるべき作用を各々が示しているエ
    ントリの表を記憶するだめの手段、及び 実行されるべき作用に対応する表におけるエントリを見
    い出し、後にその作用を実行することにより各バイトを
    復号化するための手段と、を含むことを特徴とする装置
    。 38)各バイトが復号化された後、現在の状態及び復号
    化されたバイトの識別に従って、デコーダの現在の状態
    を更新するための手段を更に含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第37項に記載の装置。 39)中央ビデオテックス供給装置から受けた情報のフ
    レームを局部的に処理するための装置であって、異なっ
    たフレームは異なったプロトコルに従ってコード化され
    る装置において、 上記情報フレームを局部的に記憶するための手段と、 上記フレームを局部的に表示するための手段と、上記の
    局部的に記憶されたフレームが表示される前にこれらの
    フレームを復号化するための手段と、 ヘラタカl二M己フレームをコーL”化−j 7.Jの
    に用いられるゾロトコルを示す状態で、各記憶フレーム
    にタグを付加するための手段と、 を含むことを特徴とし、上記復号化手段は、上記フレー
    ムのヘッダによって指示されたプロトコルに従って各フ
    レームを復号化するように構成されていることを特徴と
    する装置。
JP59257322A 1984-03-30 1984-12-05 改良されたビデオテツクスデコ−ダ装置 Pending JPS60214690A (ja)

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