JPS60178491A - メニユ−項目選択処理方式 - Google Patents

メニユ−項目選択処理方式

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JPS60178491A
JPS60178491A JP59034962A JP3496284A JPS60178491A JP S60178491 A JPS60178491 A JP S60178491A JP 59034962 A JP59034962 A JP 59034962A JP 3496284 A JP3496284 A JP 3496284A JP S60178491 A JPS60178491 A JP S60178491A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP59034962A
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English (en)
Inventor
今泉 洋一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)発明の技術分野 本発明はメニュー項目選択処理方式、特にビデオテック
スのシステムにおいて、複数のメニュー項目を一度に選
択できる機能を持たせることにより、画面の選択を高速
に処理できるようにしたメニュー項目選択処理方式に関
するものである。
(B)従来技術と問題点 ビデオテックスにおいては、センタが有する文字または
図形からなる画面情報を、遠隔地にある端末装置から要
求し、端末装置のディスプレイに表示するようになって
いる。表示させる画面の選択指示は、一般に操作の容易
性から、いわゆるメニュ一方式によって行われるのが普
通である。
従来考えられている方式によれば、メニューを選択する
と、直ちにそのメニューに関連した画面情報表示を行っ
ており、異なる分類の画面を表示する場合には、再度メ
ニュー画面を呼び出して、新たにメニューを指定しなお
す必要があった。このため、画面1選択に時間を余分に
費やすという問題があった。
(C)発明の目的と構成 本発明は上記問題点の解決を図り、メニュー項目の選択
について、一度に複数指定可能にすることにより、メニ
ュー画面の呼び出し回数を減らすことができるようにし
た能率の良いメニュー項目選択処理方式を提供すること
を目的としている。
そのため、本発明のメニュー項目選択処理方式は、文字
また1霊図形情報からなる画面情報を保持するセンタと
、ディスプレイを備えた端末装置とを通信網を介して接
続し、上記端末装置から指定したメニュー項目に対応す
る画面情報を上記センタから送出して、上記ディスプレ
イに表示するビデオテックス・システムにおけるメニュ
ー項目選択処理方式において、■メニュー画面に対して
複数の選択されたメニュー項目を連続的に入力するメニ
ュー項目入力部と、該メニュー項目人力部によって人力
された複数個のメニュー項目を記(、lするメニュー項
目記憶部と、該メニュー項目記憶部を検索し上記選択さ
れたメニュー項目を1づつ抽出して当該メニュー項目に
対応する画面槙報の表示を順次要求するメニュー項目要
求部とを備え、一度に複数のメニュー項目を選択可能に
したことを特徴としている。以下、図面を参照しつつ、
実施例に従って説明する。
(D)発明の実施例 第1図は本発明が適用されるシステム構成例、第2図は
本発明の一実施例要部構成、第3図は第2図図示メニュ
ー項目記憶部への登録内容説明図、第4図および第5図
はそれぞれ本発明の一実施例処理態様説明図、第6図は
本発明の他の実施例説明図を示す。
本発明は、例えば第1図図示のような、いわゆるビデオ
テックスのシステムにおけるメニュー項目選択処理を対
象としている。図中、1は端末装置、2はセンタ、3は
通信網、4は端末コントローラ、5はメモリ、6はディ
スプレイ、7はキーボード、8は回線対応装置、9はデ
ータ処理装置、10は画像ファイルを表す。
端末装置1は、例えばディスプレイ6およびキーボード
7を備え、端末コントローラ4により、メモリ5に用意
された端末装置1のコントロール用の命令を実行して、
画面の表示制御を行う装置である。センタ2は、センタ
内部またはセンタ外部に用意された画像ファイルIOへ
、アクセス可能なデータ処理装置9を備えている。画像
ファイル10は、文字情報、図形情報もしくはこれらを
混在させた情報を記taする記憶装置である。データ処
理装置9は、端末装置Iからの画面要求に対し、要求さ
れた画面情報を画像ファイル10から得て、回線対応装
置8を用い送信する。通信網3ば、電話網または専用の
ビデオテックス網である。
端末装置1が要求する画面は、例えばメニューによって
指定される。
本発明は、このメニュー項目の選択処理に関連している
。そのため、例えば第2図図示の如き構成を有している
。第2図において、符号6,7゜10は第1図に対応し
、11はメニュー項目入力部、12ばメニュー項目記憶
部、13はメニュー項目要求部、14は画面情報取出し
部、15は画面表示ホIノ御部を表す。
端末装置1に電源が投入され、センタ2が呼び出される
と、センタ2は、最初、サービスとして提供している画
面の種類を示すメニュー画面を端末袋W1へ送出する。
利用者は、ディスプレイ6に表示されたメニュー画面を
見て、必要とするメニューを選択し、指定することによ
り、そのメニューに対応するサービス画面を表示させる
ことができる。本発明の場合、特に複数のメニュー項目
を一度に指定し、それらのメニュー項目に対応する画面
を、以下に説明するように、連続して表示させることが
可能になっている。
そのため、メニュー項目入力部11は、キーボード7か
ら、メニュー人力の終了を指示するキーが押下されるま
で、連続してメニュー項目の番号を入力する。メニュー
項目記憶部12は、指定された複数のメニュー項目番号
を順次記憶するメモリである。メニュー人力が終了する
と、メニュー項目要求部13が、起動される。メニュー
項目要求部13は、メニュー項目記憶部12を参照し、
先頭から順次指定されたメニュー項目の番号を、1項目
分づつ取り出して、その項目の画面を画面情報取出し部
14に要求する。
画面情報取出し部14は、メニュー項目要求部13から
要求された項目に対応する画面を、画像ファイル10か
ら取り出し、サービス画面を生成して、端末装置へ送出
する。端末装置では、サービス画面を受け取ると、画面
表示制御部15が、そのサービス画面をディスプレイ6
に表示する。
1つのサービス分類に属する画面表示、即ち、メニュー
の1項目に対応する画面表示の最終ページを、例えばキ
ーボード7からの参照終了を指示するキー人力によって
、検出すると、メニュー項目要求部13は、メニュー項
目記憶部12を参照し、次のメニュー項目番号を読み出
して、同様に画面情報取出し部14に新たなサービス画
面の送信要求を行う。これによって、画面情報取出し部
14は、指示されたサービス画面を、画像ファイル10
の情報に基づき生成して、送出する。以下同様に、最初
にキーボード7から指定された複数個のメニュー項目に
ついて、すべて表示を終えるまで処理を繰り返す。従っ
て、最初のメニュー選択操作だけで、異なるメニュー項
目の画面を連続的に参照できるようになる。
メニュー項目記憶部12およびメニュー項目要求部13
による複数メニュー項目の管理は、第1図図示端末装置
1側で行ってもよく、また端末装置lが、メニュー項目
記憶部12の内容を、まとめてセンタ2へ送出すること
により、センタ2が管理するようにしてもよい。
メニューの表示画面は、例えば第3図(イ)に図示した
画面20の如く、端末装置1の電源を入れた時、または
キーボードからのメニュー要求キーの押下時に、表示さ
れる。メニュー項目番号「1」には、サービス画面Aが
対応しており、メニュー項目番号「2」には、サービス
画面Bが対応しており、同様に各々サービス画面が定め
られている。そして、この1回の画面表示で、メニュー
項目を複数指定できるようになっている。
複数指定されたメニュー項目は、例えば第3図(ロ)図
示の如(、メニュー項目記憶部12にメニュー項目を指
定した順番に従って、その各メニュー項目番号で記4.
1される。最終の指定項目の次には、一連のメニュー項
目の終了を示す特殊コードによる終了マークが記入され
る。なお、終了マークの代わりに、指定されたメニュー
項目の数を記1.資するようにしてもよい。これによっ
て、順次者ザービス画面の終了毎に、次のメニュー項目
番号を取り出して、自動的に新たなサービス画面を要求
することができるようになっている。
例えば、第3図(ロ)図示のようなメニュー項目記憶部
12の内容であるとき、第4図図示の如く、まず端末装
置1から、メニュー項目番号「3」の画面を要求する。
これに対し、センタ2は、項目番号「3」に対応するサ
ービス画面Cを画像ファイル10の情報によって生成し
、端末装置1へ送信する。端末装置1は、サービス画面
Cを表示する。キーボードから参照終了の指示があると
、次のメニュー項目番号「1」に対応する画面を要求す
る。センタ2は、メニュー画面を送信することなく、直
、ちに次のサービス画面である画面Aを送信することが
できる。端末装置1は、送信されたサービス画面を表示
し、指定されたメニュー項目が終了するまで、同様にサ
ービス画面の要求および表示を連続的に繰り返す。
第5図は、第4図に図示した処理態様と同様な処理態様
を示しているが、特にメニュー項目の1つに対し、サー
ビス画面が複数存在する場合の例を示している。メニュ
ー項目番号「3」に対して、サービス画面群Cによく関
連した情報が順次表示され、続いてナービス画面群へが
表示される。なお、センタ2側で複数のメニュー項目を
管理する場合には、各端末装置毎にメニュー項目番号の
管理を行うが、新たなメニュー項目の追加、挿入、削除
等の処理を可能とするとき、先に指定されたメニュー項
目とサービス画面との対応が、ずれないように管理する
ことは言うまでもない。
例えば、第6図(イ)図示の如(、メニュー項目番号「
1」によって指定されたサービス画面Aの中で、さらに
細分類のメニュー選択が可能なサービスの提供が考えら
れる。このような場合、メニュー項目のネスティングに
対して、メニュー項目記憶部12には、例えば第6図(
ロ)図示の如く、ネスティングのレベルによって、複数
指定されたメニュー項目をそれぞれ記憶し、管理する。
そのため、例えばメニュー項目番号「1」の記憶エリア
に、ザービス画面A内において指定されたメニュー項目
の記憶エリア12Aに対するポインタP1を記憶する。
サービス画面Aのサービスが行われているときには、こ
のポインタP1によって示されるメニュー項目記憶部1
2の内容に従って、同様に順次メニュー項目AI’、A
j、・・・を取り出して表示する。この第2レベルにお
ける表示が終了すると、第ルベルのメニュー項目に戻す
、次の項目について連続的に処理を繰り返す。
(E)発明の詳細 な説明した如く、本発明によれば、一度のメニュー項目
の指定により、関連した項目に対する画面表示を連続的
に行わせることができるので、画面選択に要する時間を
短縮することができ、また操作性が改善される。特に、
メニュー画面の要求およびメニュー画面の送信回数を少
なくすることができるので、回線使用コストを節減でき
るようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明が適用されるシステム構成例、第2図は
本発明の一実施例要部構成、第3図は第2図図示メニュ
ー項目記憶部への登録内容説明図、第4図および第5図
はそれぞれ本発明の一実施例処理態様説明図、第6図は
本発明の他の実施例説明図を示す。 図中、lは端末装置、2はセンタ、3は通信網、4は端
末コントローラ、5はメモリ、6はディスプレイ、7は
キーボード、白は回線対応装置、9はデータ処理装置、
10は画像ファイル、11はメニュー項目人力部、12
はメニュー項目記憶部、13はメニュー項目要求部、1
4は画面情報取出し部、15は画面表示制御部を表す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字または図形情報からなる画面情報を保持するセンタ
    と、ディスプレイを備えた端末装置とを通信網を介して
    接続し、上記端末装置から指定したメニュー項目に対応
    する画面情報を上記センタから送出して、上記ディスプ
    レイに表示するビデオテックス・システムにおけるメニ
    ュー項目選択処理方式において、1メニユ一画面に対し
    て複数の選択されたメニュー項目を連続的に入力するメ
    ニュー項目入力部と、該メニュー項目入力部によって入
    力された複数個のメニュー項目を記憶するメニュー項目
    記憶部と、該メニュー項目記憶部を検索しパ上記選択さ
    れたメニュー項目を1づつ抽出して当該メニュー項目に
    対応する画面情報の表示を順次要求するメニュー項目要
    求部とを備え、一度に複数のメニュー項目を選択可能に
    したことを特徴とするメニュー項目選択処理方式。
JP59034962A 1984-02-25 1984-02-25 メニユ−項目選択処理方式 Pending JPS60178491A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59034962A JPS60178491A (ja) 1984-02-25 1984-02-25 メニユ−項目選択処理方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP59034962A JPS60178491A (ja) 1984-02-25 1984-02-25 メニユ−項目選択処理方式

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JPS60178491A true JPS60178491A (ja) 1985-09-12

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ID=12428768

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59034962A Pending JPS60178491A (ja) 1984-02-25 1984-02-25 メニユ−項目選択処理方式

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JP (1) JPS60178491A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6264185A (ja) * 1985-09-13 1987-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd キヤプテン端末装置
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JPH04318618A (ja) * 1991-02-14 1992-11-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> アクションバー及びプルダウン・メニューのワークステーションでの表示・処理装置及び方法

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