JPH0478372B2 - - Google Patents

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JPH0478372B2
JPH0478372B2 JP7750790A JP7750790A JPH0478372B2 JP H0478372 B2 JPH0478372 B2 JP H0478372B2 JP 7750790 A JP7750790 A JP 7750790A JP 7750790 A JP7750790 A JP 7750790A JP H0478372 B2 JPH0478372 B2 JP H0478372B2
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JP
Japan
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mold
steel wire
short steel
semi
mold cavity
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Fumio Sato
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SATOO PURESU GIKEN KK
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SATOO PURESU GIKEN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は短鋼線の両端に球体の形成されたシヤ
ツクル環半製品を連続製造するさいに使用される
連続プレス成形装置に関する。
(従来の技術) シヤツクル環半製品を連続製造するための装置
としては、出願人が提案したもので既に公知とな
つている特公昭52−40636号公報に示されるよう
なものがあり、その概要を第6図及び第7図によ
り説明する。
1はプレス機のスライダー2により上下作動さ
れる押圧体であり、3は固定盤4に支持された台
枠である。
台枠3上には一対の摺動枠5,5が固定されて
いてこれに摺動体6,6が左右への往復摺動可能
に案内されている。該摺動体6,6は押圧体1の
上下作動によりその背後斜面6a,6aを繰り返
し押圧されて往復作動するものとなされている。
7及び8は押し金型で摺動体6,6の各対向面
に固定されている。
また9は両摺動体6,6の相互間中央位置に配
設された挟み金型で台枠3に固定された割型片9
aと摺動板10に固定された別の割型片9bから
なつている。
摺動板10は押圧体1の上下移動により前記摺
動体6,6の変位方向と直交して前後に往復作動
されるものとされている。
各割型片9a,9bの縦接合面には接合状態で
概略円柱形となる型空所イ,ロが二段配置に形成
されている。
11は被加工物移送手段としての昇降枠で二つ
の対向片11a,11bが形成されている。各対
向片11a,11bは挟み金型9の左右直近位置
に配置されていて、各々には二つの段部s1,s
2が形成され、各対向片11a,11b間の水平
距離が下方へ進むにつれて段階的に小さくなるよ
うになされている。
上記装置の作動のさいは押圧体1、摺動体6,
6、摺動板10及び昇降枠11は共に関連して作
動されるものとなる。一方、図示しない適宜手段
を介してシヤツクル環素材である短鋼線が離反状
態となされた割型片9a,9bの相互間に上方か
ら水平姿勢状態で供給される。
かくして供給された一本の短鋼線はその前後を
各割型片9a,9bで案内され且つその両端部を
第1図のように位置した昇降枠11の両対向片1
1a,11bに案内されつつ落下し、遂には上側
段部s1に水平姿勢のまま係止される。続いて両
割型片9a,9bが近接作動されるため短鋼線は
挟み金型9の上側の型空所イに挟みつけられるも
のとなる。次いで昇降枠11は下方へ退避移動さ
れると共に押し金型7,8は挟み金型9へ向けて
進出移動される。このため短鋼線は型空所イから
突出したその両端を徳利形に成形されると共にそ
の全長を短縮されるものとなつて半成形品となさ
れる。次いで押し金型7,8が退避移動されると
共に、これと入れ換わりに昇降枠11が再び上昇
されて第6図の状態に復帰し、続いて割型片9
a,9bが離反移動される。このため前記半成形
品は型空所イ内から自重で落下すると共にその全
長が短縮しているため対向片11a,11bに両
端部を案内されつつさらに自然落下し遂には下側
の段部s2に水平姿勢のまま係止されるものとな
り、また一方では次なる短鋼線が前述同様に供給
されて上側段部s1に係止されるものとなる。そ
して再び割型片9a,9bが近接作動されると、
短鋼線と半成形品は上下の型空所イ,ロに同時に
挟みつけられた状態となり、次いで昇降枠11が
下方移動され押し金型7,8が進出移動されると
短鋼線は前述同様な半成形品になされる一方、半
成形品はその両端を球体に成形され且つ全長をさ
らに短縮されるものとなつてシヤツクル環半製品
となされる。この後、押し金型7,8が退避移動
されて、昇降枠11が第6図の状態に復帰され、
さらに割型片9a,9bが離反作動されると、シ
ヤツクル環半製品は下部の型空所ロから自重によ
り落下すると共に両端部を対向片11a,11b
に案内されつつ外方へ取り出されるものとなり、
また一方では前述同様に上部の型空所イから半成
形品が落下して下側の段部s2に係止されると共
に上側の段部s1にはさらに次の短鋼線が供給さ
れ係止されるものとなる。以後は上記の作動が繰
り返されてシヤツクル環半製品が連続製造される
ものとなる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した在来装置は既に実用に供されていて生
産能率の高さは実証済みであり、製造コストの低
減に多いに寄与しているものである。
しかし該装置では被加工物である短鋼線や半成
形品を各型空所イ,ロへ移行させるさいの処理を
昇降枠11の係止・案内作用と短鋼線などの自重
による自然落下に依らしめているため、次のよう
な問題がある。
即ち、短鋼線や半成形品の移送処理に於いて短
鋼線や半成形品が昇降枠11や割型片9a,9b
の途中箇所に斜状となつて引つ掛かつてしまうな
どの事態が発生する可能性があり、若しこのよう
な事態の発生したときは作業が中断されるばかり
でなく金型や装置が破損されるなどの大きな事故
につながる虞がある。
また短鋼線や半成形品の移行処理速度を増大さ
せて生産能率の向上を図りたくても、短鋼線など
の移行速度は重力加速度などに依存するため任意
に増大させることができないのであり、したがつ
てこのような観点からの生産能率の向上が阻まれ
るものとなるのである。
本発明は上記の如き問題点を解消させるものと
したシヤツクル環半製品の連続プレス成形装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では挟み金型を
なす二つの割型片の縦接合面には複数の型空所を
上下配列に設けると共に接合面の上方側延長箇所
には一つの短鋼線係止溝を挟み金型と同体状に設
け、しかも該係止溝及び型空所の各々は平行且つ
等間隔の配列となし、また押し金型は前記型空所
に対応して配設すると共に、被加工物移送手段は
短鋼線係止溝内及び最下部の型空所を除いた他の
型空所内に位置した各被加工物の両端を同時に係
入される切欠溝の形成された一対の軟弾性版チヤ
ツクとこれを前記接合面に交叉した面上の無限軌
跡に沿つて繰り返し変位させるチヤツク駆動装置
とで形成したことを特徴とする。
これが作用は次の実施例の記載により明白とな
る。
(実施例) 以下、本発明の具体的な実施例を図面により説
明する。
第1図及び第2図は要部の一部破断正面図及び
同平面図、第3図は挟み金型の周辺を示す斜視図
そして第4図は割型片を示す斜視図である。なお
図中に於いて従来装置と実質的同一部位には同一
符号を付して説明を省略する。
本発明では割型片9a,9bの縦接合面に複数
の型空所を上下配列に設けるのであり、このさい
従来のものの如く二つに限定するものでなく3つ
或いはそれ以上の数に成しても差し支えないもの
である。そして押し金型は前記型空所の数や位置
などに対応させて設けることが必要である。
本例では3つの型空所イ′,イ″,ロと押金型7
a,7b,8が配設してあつて、最上部箇所の型
空所イ′は短鋼線の両端に僅かな膨大部を形成さ
せる形態となし、また中間部箇所の型空所イ″は
前記膨大部を徳利形に成長させる形態となし、ま
た最下部箇所の型空所ロはその徳利形をほぼ球体
となして完全なシヤツクル環半製品に仕上げる形
態となしてある。
そして割型片9a,9bの縦接合面の上方側延
長箇所には一つの短鋼線係止溝13を挟み金型9
と同体状に設けるのであつて、本例では第4図に
示すように一方の割型片9bの頂面に二つの案内
板12,12を固定させると共に各案内板12,
12の側辺部に短鋼線の外径に適合された切欠溝
12a,12aを形成し、他方では第3図に示す
ように他方の割型片9aの上部を適当に延長させ
て前記切欠溝12a,12aと対向した側に斜面
aを形成し、上方から落下された短鋼線が案内板
12,12と斜面aとで案内されつつ降下して切
欠溝12a,12aの位置で水平状に係止される
ものとなしてある。即ち本例では切欠溝12a,
12aの位置が短鋼線係止溝13に相当するもの
となる。
しかして上記の短鋼線係止溝13と各型空所は
並行且つ等間隔毎に配列する必要があるのであつ
て、即ち本例で言えば各型空所イ′,イ″,ロの各
相互間寸法及び、最上部箇所の型空所イ′と短鋼
線係止溝13との相互間寸法を全て同一大きさl
1に設定にしなければならないのである。
一方、本発明の被加工物移送手段は従来の昇降
枠11及びその駆動機構に代わるもので、短鋼線
や半成形品を把持した状態で強制的に所定の型空
所イ′,イ″,ロに移送させるようにようになした
ものである。即ち具体的には挟み金型9と押し金
型7a,7b,8の相互間位置である二箇所に軟
弾性板チヤツク14,14を対称状に位置させる
と共にこれら各チヤツク14,14を前記縦接合
面と交叉した面に沿つた一定の無限軌跡上を辿り
つつ繰り返し変位させるためのチヤツク駆動装置
(後述の15A及び15B)を設けたものとなす。
そして軟弾性板チヤツク14,14は例えば第
3図に示すように適当寸法の切欠溝14aを設け
ると共に必要に応じて各部の変形を容易ならしめ
る切欠溝14bを設けたものとなす。なお本例で
は該チヤツク14の素材として繰返しの弾性変形
は強く耐摩耗性に優れたポリプロピレン板が用い
てあり、また切欠溝14aの数は移送の対象とな
る被加工品の数に対応させて3つとなしてある。
また前記チヤツク駆動装置は本例では軟弾性板
チヤツク14,14をエアシリンダ機構16、リ
ンク17、軸受板18及び縦支持棒19などを介
して上下方向へ繰り返し移動させる機構15A
と、同チヤツク14,14をエアシリンダ機構2
0、リンク21、軸受板22及び横支持棒24な
どを介して前後方向へ繰り返し移動させる機構1
5Bとで形成し、これら各機構15A,15Bの
同時作動で同チヤツク14,14に概略方形状の
無限軌跡を描かせるものとなしてある。
次に本発明装置の作動を説明する。
スライド2の上下に関連して挟み金型9の縦接
合面が当接されたとき第5図aに示す短鋼線wが
従来同様に上方から落下されるのであり、該短鋼
線wは案内板12,12と割型片9aの斜面aに
前後を案内されつつ短鋼線係止溝13内に水平姿
勢で係止されるものとなる。次いでチヤツク1
4,14がチヤツク駆動装置15Bの作動により
第3図の状態から矢印方向f1へ進出移動され
る。このため短鋼線wは挟み金型9から張り出し
た状態となつている両端部を各チヤツク14,1
4の切欠溝14a…内に弾撥的に押し込まれ、チ
ヤツク14,14に把持された状態となる。次い
で割型片9a,9bが離反された状態となると、
チヤツク14,14が矢印方向f2へコ字形に変
位されて把持した短鋼線wを最上部の型空所イ′
まで移送した状態となる。次いで割型片9a,9
bが近接移動されて短鋼線wを型空所イ′に挟み
つけた状態となると、チヤツク14,14は矢印
方向f3へ退避移動されて短鋼線wを切欠溝14
a…内から脱出させるものとなり、この後さらに
矢印方向f4へ変位されて第3図の状態に復帰す
る。この一方では押し金型7′,7″,8がチヤツ
ク14,14の移動と関連して挟み金型へ向けて
進出移動され遂には型空所イ′内の短鋼線wの両
端部を押圧し第5図bに示すように僅かな膨大部
k1を形成させるものとなり、またこの一方では
次の短鋼線wが前述同様に短鋼線係止溝13内に
係止されるものとなる。
そして押し金型7′,7″,8が挟み金型9から
離反されると、再びチヤツク14,14が進出移
動されて今度は各チヤツク14,14の中間部箇
所の切欠溝14a…内に型空所イ′で係止された
短鋼線wの両端部を押し込まれてこれを把持する
と同時に最上部の切欠溝14a…は前述同様に短
鋼線係止溝13内の短鋼線wを把持するものとな
る。そして割型片9a,9bが離反されるとチヤ
ツク14,14は前述同様に変位して型空所イ′
内の半成形品w1を中間部の型空所イ″の位置に
移送すると同時に短鋼線wを最上部の型空所イ′
の位置に移送する。次いで割型片9a,9bがそ
れらを各型空所イ′,イ″内に挟みつけるとチヤツ
ク14,14は前述同様に退避移動されてそれら
を切欠溝14a…内から脱出させ第3図の状態に
復帰する。この一方では押し金型7′,7″,8が
前述同様に作動して各型空所イ′,イ″内の短鋼線
wと半成形品w1の両端部を押圧し、これにより
半成形品w1の両端部を第5図cのように徳利形
k2に成形すると同時に短鋼線wを前述同様に成
形するものとなる。
そして押し金型7′,7″,8が挟み金型9から
離反されると、チヤツク14,14が前述同様に
進出移動されて今度は最下部箇所の切欠溝14a
…内に型空所イ″で係止された半成形品w2の両
端部を押し込まれてこれを把持すると同時に最上
部箇所と中間部箇所の切欠溝14a…内には前述
同様に短鋼線wと型空所イ′内の半成形品w1を
把持するものとなる。次いで割型片9a,9bが
離反されるとチヤツク14,14は前述同様に変
位して型空所イ″内の半成形品w2を最下部箇所
の型空所ロに移送すると同時に短鋼線w及び型空
所イ′内の半形成品w1を最上部箇所の型空所
イ′及び中間部箇所の型空所イ″の位置に移送する
ものとなる。次いで割型片9a,9bがそれらを
各型空所イ′,イ″,ロ内に挟みつけると、チヤツ
ク14,14は前述同様に退避移動されてそれら
を切欠溝14a…内から脱出させ続いて第3図の
状態に復帰する。この一方では押し金型7′,
7″,8が進出移動されて各型空所イ′,イ″,ロ
内の短鋼線wと半成形品w1,w2の両端部を押
圧し、型空所ロ内の半成形品w2の両端部を第5
図dに示すように球体k3に成形すると同時に短
鋼線wや他の型空所イ′,イ″内の半成形品w1,
w2を前述同様に成形するものとなる。
そして再び押し金型9a,9bが挟み金型9か
ら離反されると、チヤツク14,14は前述同様
に進出移動されて短鋼線wや半成形品w1,w2
を把持するものとなり、次いで割型片9a,9b
が離反されるとチヤツク14,14は前述同様に
変位される一方、型空所ロ内で成形を終了された
シヤツクル環半製品w3は離反された割型片9
a,9bの相互間から落下し外方へ取り出される
ものとなる。以後は上記の作動が繰り返されてシ
ヤツクル環半製品w3が連続製造されるものとな
る。
該シヤツクル環半製品w3は後工程でU型に屈
曲されるなどして第5図eのようなシヤツクル環
となされる。
上記実施例に於いて成形処理を3つの型空所
イ′,イ″,ロを介して三段階で行うことは製品の
品質を良好に維持させた上で高い生産能率を発揮
させ得るものである。
(発明の効果) 上記本発明によれば被加工品である短鋼線や半
成形品を挟み金型の各型空所に移送させるさいチ
ヤツクの把持により強制的に行わしめるものとな
ることから、挟み金型の割型片間に被加工品が引
つ掛かるなどの従来の事故が解消されるものとな
るほか、自然落下による被加工品の移送の場合と
異なつてその移送速度を任意に高速化させること
ができて生産能率を飛躍的に向上させ得るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は要部の一部破断正面図及び
同平面図、第3図は挟み金型の周辺を示す斜視
図、第4図は割型片を示す斜視図、第5図は短鋼
線の加工過程を示す説明図、第6図及び第7図は
従来例の正面図及び平面図である。 7′及び7″及び8……押し金型、9……挟み金
型、9a及び9b……割型片、イ′及びイ″及びロ
……型空所、13……短鋼線係止溝、14……軟
弾性板チヤツク、14a……切欠溝、15A及び
15B……チヤツク駆動装置、k3……球体、w
……短鋼線、w1及びw2……被加工物、w3…
…シヤツクル環半製品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 挟み金型、押し金型及び被加工物移送手段を
    介して短鋼線の両端に球体の成形されたシヤツク
    ル環半製品を連続製造する装置であつて、挟み金
    型をなす二つの割型片の縦接合面には複数の型空
    所を上下配列に設けると共に接合面の上方側延長
    箇所には一つの短鋼線係止溝を挟み金型と同体状
    に設け、しかも該係止溝及び型空所の各々は平行
    且つ等間隔の配列となし、また押し金型は前記型
    空所に対応して配設すると共に、被加工物移送手
    段は短鋼線係止溝内及び最下部の型空所を除いた
    他の型空所内に位置した各被加工物の両端を同時
    に係入される切欠溝の形成された一対の軟弾性板
    チヤツクと、これを前記接合面に交叉した面上の
    無限軌跡に沿つて繰り返し変位させるチヤツク駆
    動装置とで形成したことを特徴とするシヤツクル
    環半製品の連続プレス成形装置。 2 軟弾性板チヤツクがポリプロピレン板に切欠
    溝の形成されたものであることを特徴とする請求
    項1記載のシヤツクル環半製品の連続プレス成形
    装置。
JP7750790A 1990-03-26 1990-03-26 シヤツクル環半製品の連続プレス成形装置 Granted JPH03275239A (ja)

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