JPH03275239A - シヤツクル環半製品の連続プレス成形装置 - Google Patents

シヤツクル環半製品の連続プレス成形装置

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JPH03275239A
JPH03275239A JP7750790A JP7750790A JPH03275239A JP H03275239 A JPH03275239 A JP H03275239A JP 7750790 A JP7750790 A JP 7750790A JP 7750790 A JP7750790 A JP 7750790A JP H03275239 A JPH03275239 A JP H03275239A
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mold
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short steel
mold cavity
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Fumio Sato
佐藤 冨美男
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SATO PRESS GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は短鋼線の両端に球体の形成されたシャックル環
半製品を連続製造するさいに使用される連続プレス成形
装置に関する。
(従来の技術) シャックル環半製品を連続製造するための装置としては
、出陣9人が提案したもので既に公知となっている特公
昭52−40636号公報に示されるようなものがあり
、その概要を第6図及び第7図により説明する。
1はプレス機のスライダー2により上下作動される押圧
体であり、3は固定盤4に支持された台枠である。
台枠3上には一対の摺動枠5.5が固定されていてこれ
に摺動体6.6が左右への往復摺動可能に案内されてい
る。該摺動体6.6は押圧体1の上下作動によりその背
後斜面6a、6aを繰り返し押圧されて往復作動するも
のとなされている。
7及び8は押し金型で摺動体6.6の各対向面に固定さ
れている。
また9は両摺動体6.6の相互間中央位置に配設された
挟み金型で台枠3に固定された割型片9aと摺動板10
に固定された別の割型片9bからなっている。
摺動板10は押圧体1の上下移動により前記摺動体6.
6の変位方向と直交して前後に往復作動されるものとな
されている。
各割型片9a、9bの縦接合面には接合状態で概略円柱
形となる型空所イ、口が二段配置に形成されている。
11は被加工物移送手段としての昇降枠で二つの対向片
11a、Ilbが形成されている。各対向片11a、l
lbは挟み金型9の左右直近位置に配置されていて、各
々には二つの段部S1、S2が形成され、各対向片11
a、Ilb間の水平距離が下方へ進むにつれて段階的に
小さくなるようになされている。
上記装置の作動のさいは押圧体1、摺動体6゜6、摺動
板10及び昇降枠11は共に関連して作動されるものと
なる。一方、図示しない適宜手段を介してシャックル環
素材である短鋼線が離反状態となされた割型片9a、9
bの相互間に上方から水平姿勢状態で供給される。
かくして供給された一木の短鋼線はその前後を各割型片
9a、9bで案内され且つその両端部を第1図のように
位置した昇降枠11の両対向片11a、llbに案内さ
れつつ落下し、遂には上側段部S1に水平姿勢のまま係
止される。続いて両割型片9a、9bが近接作動される
ため短鋼線は挟み金型9の上側の型空所イに挟みつけら
れるものとなる。次いで昇降枠11は下方へ退避移動さ
れると共に押し金型7.8は挟ゐ金型9へ向けて進出移
動される。このため短鋼線は型空所イから突出したその
両端を徳利形に成形されると共にその全長を短縮される
ものとなって半成形品となされる。次いで押し金型7.
8が退避移動されると共に、これと入れ換わりに昇降枠
11が再び上昇されて第6図の状態に復帰し、続いて割
型片9a、9bが離反移動される。このため前記半成形
品は型空所イ内から自重で落下すると共にその全長が短
縮しているため対向片11a、llbに両端部を案内さ
れつつさらに自然落下し遂には下側の段部S2に水平姿
勢のまま係止されるものとなり、また一方では次なる短
鋼線が前述同様に供給されて上側段部S1に係止される
ものとなる。そして再び割型片9a、9bが近接作動さ
れると、短鋼線と半成形品は上下の型空所イ、口に同時
に挟みつけられた状態となり、次いで昇降枠11が下方
移動され押し金型7.8が進出移動されると短鋼線は前
述同様な半成形品になされる一方、半成形品はその両端
を球体に成形され且つ全長をさらに短縮されるものとな
ってシャックル環半製品となされる。この後、押し金型
7.8が退避移動されて、昇降枠11が第6図の状態に
復帰され、さらに割型片9a、9bが離反作動されると
、シャックル環半製品は下部の型空所口から自重により
落下すると共に両端部を対向片11a、Ilbに案内さ
れつつ外方へ取り出されるものとなり、また一方では前
述同様に上部の型空所イから半成形品が落下して下側の
段部s2に係止されると共に上側の段部s1にはさらに
次の短鋼線が供給され係止されるものとなる。以後は上
記の作動が繰り返されてシャックル環半製品が連続製造
されるものとなる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した在来装置は既に実用に供されていて生産能率の
高さは実証済みであり、製造コストの低減に多いに寄与
しているものである。
しかし該装置では被加工物である短鋼線や半成形品を冬
型空所イ、口へ移行させるさいの処理を昇降枠11の係
止・案内作用と短鋼線などの自重による自然落下に依ら
しめているため、次のような問題がある。
即ち、短鋼線や半成形品の移送処理に於いて短鋼線や半
成形品が昇降枠11や割型片9a、9bの途中箇所に斜
状となって引っ掛かってしまうなどの事態が発生する可
能性があり、若しこのような事態の発生したとき64作
業が中断されるばがりてなく金型や装置が破損されるな
どの大きな事故につながる虞がある。
また短鋼線や半成形品の移行処理速度を増大させて娃産
能率の向上を図りたくても、短鋼線などの移行速度は重
力加速度などに依存するため任意に増大させることがで
きないのであり、したがってこのような観点からの生産
能率の向上が阻まれるものとなるのである。
本発明は上記の如き問題点を解消させるものとしたシャ
ックル環半製品の連続プレス成形装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 一]二記目的を遠戚するため本発明では挟み金型をなす
二つの割型片の縦接合面には複数の型空所を上下配列に
設りると共に接合面のと方側延長箇所には一つの短鋼線
係止溝を挟め金型と同体状に設け、しかも該係IJ二溝
及び型空所の各々は平行且つ等間隔の配列となし、また
押し金型は前記型空所に対応して配設すると共に、被加
工物移送手段は短鋼線係止溝内及び最下部の型空所を除
いた他の型空所内に位置した各被加工物の両端を同時に
係入される切欠溝の形威された一対の軟弾性板チャック
とこれを前記接合面に交叉した面上の無限軌跡に沿って
繰り返し変位させるチャック駆動装置とで形成したこと
を特徴とする。
これが作用は次の実施例の記載により明白となる。
(実施例) 以下、本発明の具体的な実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図は要部の一部破断正面図及び同平面図
、第3図は挾み金型の周辺を示す斜視図そして第4図は
割型片を示す斜視図である。なお図中に於いて従来装置
と実質的同一部位には同一符号を付して説明を省略する
本発明では割型片9a、9bの縦接合面に複数の型空所
を上下配列に設けるのであり、このさい従来のものの如
く二つに限定するものでなく3つ或いはそれ以上の数に
威しても差し支えないものである。そして押し金型は前
記型空所の数や位置などに対応させて設けることが必要
である。
本例では3つの型空所イ“、イ″、口と押金型7a、7
b、8が配設してあって、最上部箇所の型空所イ9は短
鋼線の両端に僅かな膨大部を形成させる形態となし、ま
た中間部箇所の型空所イ“′ば前記膨大部を徳利形に成
長させる形態となし、また最下部箇所の型空所口はその
徳利形をほぼ球体となして完全なシャックル環半製品に
仕上げる形態となしである。
そして割型片9a、9bの縦接合面の上方側延長箇所に
は一つの短鋼線係止a13を挾み金型9と同体状に設け
るのであって、本例では第4図に示すように一方の割型
片9bの頂面に二つの案内板12.12を固定させると
共に各案内板12゜12の側辺部に短鋼線の外径に適合
された切欠溝12a、12aを形成し、他方では第3図
に示すように他方の割型片9aの上部を適当に延長させ
て前記切欠溝12a、12aと対向した側に斜面aを形
威し、上方から落下された短鋼線が案内板12.12と
斜面aとで案内されつつ降下して切欠溝12a、12a
の位置で水平状に係止されるものとなしである。即ち本
例では切欠ei 12 a、12aの位置が短鋼線係止
溝13に相当するものとなる。
しかして上記の短鋼線係止溝13と冬型空所は並行且つ
等間隔毎に配列する必要があるのであって、即ち本例で
言えば各型空所イ“、イ″、口の各相互間寸法及び、最
上部箇所の型空所イ“と短鋼線係止溝13との相互間寸
法を全て同一大きさ41に設定しなければならないので
ある。
一方、本発明の被加工物移送手段は従来の昇降棒11及
びその駆動機構に代わるもので、短鋼線や半成形品を把
持した状態で強制的に所定の型空所イ1、イ”、口に移
送させるようにようになしたものである。即ち具体的に
は挟み金型9と押し金型7a、7b、8の相互間位置で
ある三箇所に軟弾性板チャック14.14を対称状に位
置させると共にこれら各チャック14.14を前記縦接
合面と交叉した面に沿った一定の無限軌跡上を辿りつつ
繰り返し変位させるためのチャック駆動装置(後述の1
5A及び15B)を設けたものとなす。
そして軟弾性板チャック14.14は例えば第3図に示
すように適当寸法の切欠ifi 14 aを設けると共
に必要に厄して各部の変形を容易ならしめる切欠溝14
bを設けたものとなす。なお本例では該チャック14の
素材として繰返しの弾性変形に強く耐摩耗性に優れたポ
リプロピレン板が用いてあり、また切欠aI 4 aの
数は移送の対象となる被加工品の数乙こ対応させて3つ
となしである。
また前記チャック駆動装置は本例では軟弾性板チャ・ツ
ク】4、]4をエアシリンダ機構16、リンク17、軸
受板18及び縦支持棒19などを介して上下方向へ繰り
返し移動させる機構15Aと、同チャック14.14を
エアシリンダ機構20、リンク2J、thllI受板2
2及び横支持棒24などを介して前後方向へ繰り返し移
動させる機構15Bとで形成し、これら各機構1.5A
、15Bの同時作動で同チャック14.14に械略方形
状の無限軌跡を描かせるものとなしである。
次に本発明装置の作動を説明する。
スライド2の」−下に関連して挾み金型9の縦接合面が
当接されたとき第5図(a)に示す短鋼線Wが従来同様
に上方から落下されるのであり、該短鋼線Wば案内板1
2.12と割型片9.Iの斜面aに前後を案内されつつ
短鋼線係止溝13内に水平姿勢で係止されるものとなる
。次いでチャック14.14がチャック駆動装置]、5
Bの作動により第3図の状態から矢印方向f1へ進出移
動される。このため短鋼線Wば挾み金型9から張り出し
た状態となっている両端部を各チャック14.14の切
欠#]4a・・内に弾撥的に押し込まれ、チャック14
.14に把持された状f;μとなる。次いで割型片9a
、9bが離反された状態となると、チャック14.14
が矢印方向f2ヘコ字形に変位されて把持した短網iw
を最上部の型空所イ°まで移送した状態となる。次いで
割型片9a、1 9bが近接移動されて短鋼線Wを型空所イ°に挟みつけ
た状態となると、チャック14.14は矢印方向f3へ
退避移動されて短+m線Wを切欠溝14a・・内から脱
出させるものとなり、この後さらに矢印方向f4へ変位
されて第3図の状態に復帰する。この一方では押し金型
7°、7”、8がチャック14.14の移動と関連して
挟み金型へ向けて進出移動され遂には型空所イ°内の短
#@線Wの両端部を押圧し第5図(b)に示すように僅
かな膨大部に1を形成させるものとなり、またこの一方
では次の短鋼線Wが前述同様に短鋼線係止′a13内に
係止されるものとなる。
そして押し金型7′、7″、8が挾み金型9から離反さ
れると、再びチャンク14.14が進出移動されて今度
は各チャック14.14の中間部箇所の切欠a14a・
・内に型空所イ“で係止された短鋼線Wの両端部を押し
込まれてこれを把持すると同時に最上部の切欠溝14a
・・は前述同様に短鋼線係止溝13内の短鋼線Wを把持
するものとなる。そして割型片9a、9bが離反される
2 とチャック14.14は前述同様に変位して型空所イ“
内の半成形品w1を中間部の型空所イ″の位置に移送す
ると同時に短鋼線Wを最上部の型窄所イ°の位置に移送
する。次いで割型片9a、9bがそれらを各型空所イ゛
、イ″内に挟みつけるとチャック14.14は前述同様
に退避移動されてそれらを切欠溝14.a・・・内から
脱出させ第3図の状態に復帰する。この一方では押(7
金型7.7″、8が前述同様に作動して各型空所イ“、
イ″内の短mvAWと半成形品W1の両端部を押圧し、
これにより半成形品W1の両端部を第5図(C)のよう
に徳利形に2に成形すると同時に短鋼線Wを前述同様に
成形するものとなる。
そして押し金型7′、7″、8が挟み金型9から離反さ
れると、チャック14.14が前述同様に進出移動され
て今度は最下部箇所の切欠514a・・内ムこ型空所イ
″で係止された半成形品W2の両端部を押し込まれてこ
れを把持すると同時6ご最上部箇所と中間部箇所の切欠
溝14a・・・内には前述同様に短鋼線Wと型空所イ′
内の半威形晶V/ ]を把持するものとなる。次いで割
型片9a、91〕力< 1Nlt反されるとチャ・ツク
14.17Iは前述同様に変位して型空所イ″内の半成
形品W2を最下部箇所の型空所口に移送すると同時に短
鋼線V/及び型空所イ“内の半成形品w1を最−に部箇
所の型空所イ゛及び中間部箇所の型空所イ″の位置に移
送するものとなる。次いで割型片9a、9bがそれらを
各型空所イ゛、イ″、口内に挟みつけると、チャック1
4.14は前述同様に退避移動されてそれらを切欠溝1
4a・・・内から脱出させ続いて第3図の状態6−復帰
する。この〜方では押L2金型7“、7″、8が進出移
動されて各埠1空所イ′、イ″、口内の短鋼線Wと半成
形品W1、W2の両端部を押圧し、型空所口内の半成形
品W2の両端部を第5図(d)に示すよ・うに球体に3
に成形すると同時に短鋼線Wや他の型空所イ゛、イ″内
の半成形品W1、W2を前述同様に成形するものとなる
そして再び押し金型9a、9bが挟み金型9から離反さ
れると、チャック14.14は前述同様に進出移動され
て短鋼線Wや半成形品wl、w2を把持するものとなり
、次いで割型片9a、9bが離反されるとチャック14
.14は前述同様に変位される一力、型空所口内で成形
を終了されたシャックル環半製品W3ば離反された割型
片9a、9bの相互間から落下し外方へ取り出されるも
のとなる。以後は上記の作動が繰り返されてシャックル
環半製品W3が連続製造されるものとなる該シャ、クル
環半製品w3ば後工程でU形に屈藺されるなどして第5
図(e)のようなシャックル環となされる。
」二記実施例に於いて成形処理を3一つの型空所イ、イ
”、口を介して三段階で行うことば製品の品質を良好に
維持させた上で高い生産能率を発揮させ得るものである
(発明の効果) 上記本発明によれば被加工品である短鋼線や半成形品を
挟み金型の冬型空所に移送させるさいチャックの把持に
より強制的に行わしめるものとな5 ることから、挟み金型の割型片間に被加工品が引っ掛か
るなどの従来の事故が解消されるものとなるほか、自然
落下による被加工品の移送の場合と異なってその移送速
度を任意に高速化させることができて生産能率を飛躍的
に向上させ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は要部の一部破断正面図及び同平面図
、第3図は挟み金型の周辺を示す斜視図、第4図は割型
片を示す斜視図、第5図は短鋼線の加工過程を示す説明
図、第6図及び第7図は従来例の正面図及び平面図であ
る。 6 15A及び15B・・・チャック駆動装置に3・・・球
体    W・・・短鋼線W#及びW2・・・被加工物 w3・・・ンヤソクル環半製品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)挟み金型、押し金型及び被加工物移送手段を介し
    て短鋼線の両端に球体の成形されたシャックル環半製品
    を連続製造する装置であって、挟み金型をなす二つの割
    型片の縦接合面には複数の型空所を上下配列に設けると
    共に接合面の上方側延長箇所には一つの短鋼線係止溝を
    挟み金型と同体状に設け、しかも該係止溝及び型空所の
    各々は平行且つ等間隔の配列となし、また押し金型は前
    記型空所に対応して配設すると共に、被加工物移送手段
    は短鋼線係止溝内及び最下部の型空所を除いた他の型空
    所内に位置した各被加工物の両端を同時に係入される切
    欠溝の形成された一対の軟弾性板チャックと、これを前
    記接合面に交叉した面上の無限軌跡に沿って繰り返し変
    位させるチャック駆動装置とで形成したことを特徴とす
    るシャックル環半製品の連続プレス成形装置。
  2. (2)軟弾性板チャックがポリプロピレン板に切欠溝の
    形成されたものであることを特徴とする請求項1記載の
    シャックル環半製品の連続プレス成形装置。
JP7750790A 1990-03-26 1990-03-26 シヤツクル環半製品の連続プレス成形装置 Granted JPH03275239A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2929141A1 (fr) * 2008-03-25 2009-10-02 Faurecia Sieges Automobile Procede et outillage de formage de collet sur une barre tel qu'un tuve ou un fil
JP2017113767A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 伊藤工業株式会社 駒連結ピン加工装置
CN110026500A (zh) * 2019-03-20 2019-07-19 无锡市博精电子有限公司 一种管座引线打扁装置
CN111957857A (zh) * 2020-07-28 2020-11-20 南京钜力智能制造技术研究院有限公司 一种钢筋智能镦头设备

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