JPH047637A - プログラム図作成装置 - Google Patents

プログラム図作成装置

Info

Publication number
JPH047637A
JPH047637A JP10940490A JP10940490A JPH047637A JP H047637 A JPH047637 A JP H047637A JP 10940490 A JP10940490 A JP 10940490A JP 10940490 A JP10940490 A JP 10940490A JP H047637 A JPH047637 A JP H047637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
data
processing
program diagram
source code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10940490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Okabe
岡部 泰裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10940490A priority Critical patent/JPH047637A/ja
Publication of JPH047637A publication Critical patent/JPH047637A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はコンピュータを用いたソフトウェア開発を支
援するプログラム図作成装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来のプログラム図作成装置の処理を示すフロ
ーチャートである。
次に動作について説明する。ユーザーは、プログラム言
語における条件分岐処理(if文)、縁り返し処理(f
or・while文)等の構文を伴う処理を使用する場
合、まず、プログラム図作成装置の指示に従って各処理
の選択を行う(ステップ1)。
次に、コンピュータのデイスプレィ上に各処理の骨格を
示す図が表示される(ステップ2)ので、その骨格図に
対して処理を満足する制御文やコメント等のデータを人
力する(ステップ3)。
[発明が解決しようとする課題] 従来のプログラム図作成装置は以上のように構成されて
いたので、データの人力忘れ等による不具合を含んだプ
ログラムが作成される可能性があるという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、データの入力忘れ等を防止し、正確なプログ
ラム言語のソースコード、及びプログラム図を作成がで
きるプログラム図作成装置を得る事を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るプログラム図作成装置は、処理に必要な
データを、対話的に質問して来るもので、必要なデータ
が総て入力されるまで、プログラム言語のソースコード
、及びプログラム図の作成は行なわないようにしたもの
である。
[作用コ この発明におけるプログラム図作成装置は、プログラム
言語における条件分岐処理(if文)、縁り返し処理(
for−while文)等の構文を伴う処理を実行する
のに必要な、制御文やコメント等のデータが総て入力さ
れた状態になるまで、対話的にデータの入力を要求して
来る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例であるプログラム図作成装
置の処理を示すフローチャート、第2図は第1図のプロ
グラム図作成装置のコンピュータのデイスプレィ上の表
示例を示す図である。第2図において、(6)はデイス
プレィ装置、(7)は編集画面、(8)は編集画面上の
データ人力ウィンドウである。
次に動作について説明する。ユーザーはプログラム言語
における条件分岐処理(if文)、繰り返し処理(fo
r・while文)等の構文を伴う処理を使用する場合
、まずプログラム図作成装置の指示に従フて各処理の選
択を行う(ステップ1)。次に編集画面(7)上に、そ
の処理を実行するのに必要なデータをデータ入力ウィン
ドウ(8)上で対話的に質問してくるので(ステップ2
)、その指示に従ってデータを人力する(ステップ3)
。プログラム図作成装置は総てのデータが人力されたか
を判断して(ステップ4)、条件を満たしていれば、プ
ログラム言語のソースコード、及びプログラム図への変
換を行う(ステップ5)。また条件を満たしていなけれ
ばステップ2に戻って来3のデータの質問をデータ人力
ウィンドウ(8)に表示する。
なお、上記実施例では処理に必要なデータが総て人力さ
れたかだけを判断した場合を示したが、その各々のデー
タの関係が矛盾していないかを調べる機能を持たせても
よい。例えば、ループのカウンターの増分に対して、ル
ープの終了条件は正しいか等である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、プログラム図作成装置
の処理に必要なデータを対話的に質問して来るようにし
たので、データの入力ミス等の不具合が軽減でき、より
正確なプログラム言語のソースコード、及びプログラム
図が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプログラム図作成装
置の処理を示すフローチャート、第2図は第1図のプロ
グラム図作成装置のコンピュータのデイスプレィ上の表
示例を示す図、第3図は従来のプログラム図作成装置の
処理を示すフローチャートである。 図において、(6)はデイスプレィ装置、(7)は編集
画面、(8)はデータ入力ウィンドウを示す。 代理人  大  岩  増  雄 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラム図を用いたコンピュータプログラムにおいて
    、プログラム言語の構文を形成するために必要な各パラ
    メータを対話的にプログラマーに問い合せる機能と、各
    パラメータの入力チェックを行う機能と、その後、プロ
    グラム言語によるソースコード、及びプログラム図を作
    成する機能を備えたことを特徴とするプログラム図作成
    装置。
JP10940490A 1990-04-25 1990-04-25 プログラム図作成装置 Pending JPH047637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10940490A JPH047637A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 プログラム図作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10940490A JPH047637A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 プログラム図作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH047637A true JPH047637A (ja) 1992-01-13

Family

ID=14509392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10940490A Pending JPH047637A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 プログラム図作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH047637A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6281506B1 (en) 1995-10-05 2001-08-28 Kabushiki Kaisha Toshiba X-ray imaging apparatus
JP2014059692A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Kyocera Document Solutions Inc プログラム自動作成プログラム、プログラム自動作成方法及びプログラム自動作成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6281506B1 (en) 1995-10-05 2001-08-28 Kabushiki Kaisha Toshiba X-ray imaging apparatus
JP2014059692A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Kyocera Document Solutions Inc プログラム自動作成プログラム、プログラム自動作成方法及びプログラム自動作成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH047637A (ja) プログラム図作成装置
JPH05298052A (ja) ウインドウシステムおよびイベント処理方法
JP3000281B2 (ja) データ入力システム
JPH05224713A (ja) プログラマブルコントローラの表示方法
JPH04238534A (ja) 項目単位型画面入出力制御方式
JPS61147335A (ja) ジヨブのパラメ−タ登録方式
JPS6027016A (ja) 階層構造をもつプログラムの対話制御方式
JP2943177B2 (ja) 目盛数値付けxy座標軸の描画装置
JPH04364520A (ja) 汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の生成方式
JPH09106312A (ja) プロセス制御用データの更新方法
JPH01244501A (ja) Pcのトレース制御方式
JPS63173126A (ja) コマンドメニユ−・エデイタ
JPH04362736A (ja) ソフトウェア開発管理装置
JPH01233609A (ja) ユーティリティ・プログラムによるデータ処理方式
JPS62242238A (ja) ソ−スプログラムの修正方法
JPH07182487A (ja) グラフィック画面作成装置
JPH03222036A (ja) プログラムにおける手続き部品取り込み時のユニーク名生成方式
JPH04347727A (ja) プログラム自動修正方法及び装置
JPS63231528A (ja) プロシジヤ構築支援処理システム
JPH03150603A (ja) Nc自動プログラミング装置
JPH04175862A (ja) コンピュータ起動方式
JPH02165229A (ja) データ処理装置の手続き編集処理方式
JPS63180141A (ja) 対話型デバツガによるデバツグ方式
JPH0520001A (ja) ユーザインタフエース装置及びユーザインタフエース方法
JPS62222325A (ja) 端末デ−タエントリ制御方式