JPS63173126A - コマンドメニユ−・エデイタ - Google Patents
コマンドメニユ−・エデイタInfo
- Publication number
- JPS63173126A JPS63173126A JP62005432A JP543287A JPS63173126A JP S63173126 A JPS63173126 A JP S63173126A JP 62005432 A JP62005432 A JP 62005432A JP 543287 A JP543287 A JP 543287A JP S63173126 A JPS63173126 A JP S63173126A
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- JP
- Japan
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- command menu
- program
- command
- graphic
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- Prior art date
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- Pending
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000772194 Homo sapiens Transthyretin Proteins 0.000 description 1
- 102100029290 Transthyretin Human genes 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
本発明はコマンドメニュー・エディタにおいて、設計者
のイメージ通りのコマンドメニューを作成する際に幾度
もの試行錯誤を繰返した上でないと完成し得なかった従
来の問題点を解決するため、グラフィックディスプレイ
上に起動したエディタプログラムで設計者がディスプレ
イを視乍らここにイメージを直接作成することにより、
試行錯誤を繰返すことなく、短時間で能率的に設計者の
イメージ通りのコマンドメニューを作成し得るようにし
たものである。
のイメージ通りのコマンドメニューを作成する際に幾度
もの試行錯誤を繰返した上でないと完成し得なかった従
来の問題点を解決するため、グラフィックディスプレイ
上に起動したエディタプログラムで設計者がディスプレ
イを視乍らここにイメージを直接作成することにより、
試行錯誤を繰返すことなく、短時間で能率的に設計者の
イメージ通りのコマンドメニューを作成し得るようにし
たものである。
本発明はグラフィックディスプレイを利用した会話型処
理プログラムにおいて設計者のイメージ通りのコマンド
メニューを作成するエディタに関する。グラフィックデ
ィスプレイを利用する会話型処理プログラムは、マン・
マシン・インタフェースの一つとしてコマンドメニュー
をディスプレイ上に表示し、これをユーザがヒツトする
ものである。
理プログラムにおいて設計者のイメージ通りのコマンド
メニューを作成するエディタに関する。グラフィックデ
ィスプレイを利用する会話型処理プログラムは、マン・
マシン・インタフェースの一つとしてコマンドメニュー
をディスプレイ上に表示し、これをユーザがヒツトする
ものである。
ここで、一般に、コマンドメニュー自体はプログラムと
データとで作成されるため、プログラム設計者のイメー
ジ通りのコマンドメニューを完成する迄プログラムの実
行チェックとデバッグという試行錯誤を繰返さなければ
ならない。そこで、プログラムの開発効率向上9品質向
上のため、このコマンドメニュー作成過程を削減し得る
方法が必要である。
データとで作成されるため、プログラム設計者のイメー
ジ通りのコマンドメニューを完成する迄プログラムの実
行チェックとデバッグという試行錯誤を繰返さなければ
ならない。そこで、プログラムの開発効率向上9品質向
上のため、このコマンドメニュー作成過程を削減し得る
方法が必要である。
第6図は従来のコマンドメニュー作成における処理手順
のフローチャートを示す。同図において、先ずコマンド
メニューのイメージを造り、次に、このイメージを表現
するためにプログラム及びデータを作成しくステップ5
0)、続いてプログラムをコンパイルして会話型処理プ
ログラムの他のモジュールとリンクして実行プログラム
を作成する(ステップ51)。更に、会話型処理プログ
ラムを実行してコマンドメニューがイメージ通りにでき
ているかグラフィックディスプレイを視乍らチェックす
る(ステップ52)。
のフローチャートを示す。同図において、先ずコマンド
メニューのイメージを造り、次に、このイメージを表現
するためにプログラム及びデータを作成しくステップ5
0)、続いてプログラムをコンパイルして会話型処理プ
ログラムの他のモジュールとリンクして実行プログラム
を作成する(ステップ51)。更に、会話型処理プログ
ラムを実行してコマンドメニューがイメージ通りにでき
ているかグラフィックディスプレイを視乍らチェックす
る(ステップ52)。
ここで、グラフィックディスプレイに表示されているコ
マンドメニューがイメージ通りであれば特に問題ないが
、イメージ通りでなかった揚台(ステップ53)、これ
を修正するためにプログラムを最初から作成し直してこ
れを実行し、デバッグするという試行錯誤を繰返す。
マンドメニューがイメージ通りであれば特に問題ないが
、イメージ通りでなかった揚台(ステップ53)、これ
を修正するためにプログラムを最初から作成し直してこ
れを実行し、デバッグするという試行錯誤を繰返す。
上記のように従来のコマンドメニューの作成方法は、プ
ログラム設計者の持つイメージをプログラム言語やデー
タという間接的方法で表現しているため、プログラムミ
スやデータミスがあった場合設計者の持つイメージを一
度で実現できない。
ログラム設計者の持つイメージをプログラム言語やデー
タという間接的方法で表現しているため、プログラムミ
スやデータミスがあった場合設計者の持つイメージを一
度で実現できない。
このため、修正を必要とする場合は全体のプログラムを
最初から作成し直してこれを実行し、デバッグするとい
う試行錯誤を繰返さなければならず、非能率的である問
題点があった。
最初から作成し直してこれを実行し、デバッグするとい
う試行錯誤を繰返さなければならず、非能率的である問
題点があった。
本発明になるコマンドメニュー・エディタは、第1図に
示す如く、グラフィックディスプレイ2と、グラフィッ
クディスプレイ2上で使用される会話型処理プログラム
のコマンドメニューを作成するためのデータ及びプログ
ラムを、グラフィックディスプレイ2を使用してこのグ
ラフィックアイスプレイ2上に直接作成するグラフィッ
クエディタ1と、作成されたデータ及びプログラムを用
いてコマンドメニューを作成する手段4とを有してなる
。
示す如く、グラフィックディスプレイ2と、グラフィッ
クディスプレイ2上で使用される会話型処理プログラム
のコマンドメニューを作成するためのデータ及びプログ
ラムを、グラフィックディスプレイ2を使用してこのグ
ラフィックアイスプレイ2上に直接作成するグラフィッ
クエディタ1と、作成されたデータ及びプログラムを用
いてコマンドメニューを作成する手段4とを有してなる
。
グラフィックエディタ1を使用してコマンドメニューを
作成するためのデータ及びプログラムをグラフィックデ
ィスプレイ2上に直接作成し、プログラム設計者のコマ
ンドメニューのイメージを直接作成することによって能
率的にコマンドメニュー作成し得る。
作成するためのデータ及びプログラムをグラフィックデ
ィスプレイ2上に直接作成し、プログラム設計者のコマ
ンドメニューのイメージを直接作成することによって能
率的にコマンドメニュー作成し得る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の概略処理手順のフローチャートを示す。設計者によ
ってコマンドメニューのイメージが送られると、グラフ
ィックエディタ1によってコマンドメニュー・データ及
びプログラムが作成される。この場合、グラフィックエ
ディタ1はグラフィックディスプレイ2と連動されてお
り、設計者はイメージをグラフィックディスプレイ2上
で確認し乍らグラフィックディスプレイ2上に直接作成
する(第2図中ステップ60)。
明の概略処理手順のフローチャートを示す。設計者によ
ってコマンドメニューのイメージが送られると、グラフ
ィックエディタ1によってコマンドメニュー・データ及
びプログラムが作成される。この場合、グラフィックエ
ディタ1はグラフィックディスプレイ2と連動されてお
り、設計者はイメージをグラフィックディスプレイ2上
で確認し乍らグラフィックディスプレイ2上に直接作成
する(第2図中ステップ60)。
ステップ60(コマンドメニュー・データ作成)の処理
の詳細を第3図に示す。例えば、第4図(A)に示すよ
うに先ずエディタプログラムがグラフィックディスプレ
イ2画面上に呼出され、コマンドメニューの出力ファイ
ル名が入力される(第3図中ステップ601)。これに
より、画面上にグラフィックエディタ1のコマンドメニ
ューaが表示され、ここでMNAMキーを押してこれか
ら作成するコマンドメニューの名を入力する(ステップ
602)。画面上にコマンドメニュー名すが表示される
。
の詳細を第3図に示す。例えば、第4図(A)に示すよ
うに先ずエディタプログラムがグラフィックディスプレ
イ2画面上に呼出され、コマンドメニューの出力ファイ
ル名が入力される(第3図中ステップ601)。これに
より、画面上にグラフィックエディタ1のコマンドメニ
ューaが表示され、ここでMNAMキーを押してこれか
ら作成するコマンドメニューの名を入力する(ステップ
602)。画面上にコマンドメニュー名すが表示される
。
次に、コマンドメニュー・データ及びプログラムの画面
上出力位置を指定するため、第4図(C)に示すWIN
キーを押して出力位置をヒツトする(ステップ603)
。この場合、コマンドメニュー・データ及びプログラム
を取込む会話型処理プログラムでもこの位置に出力する
。
上出力位置を指定するため、第4図(C)に示すWIN
キーを押して出力位置をヒツトする(ステップ603)
。この場合、コマンドメニュー・データ及びプログラム
を取込む会話型処理プログラムでもこの位置に出力する
。
続いて、コマンドメニュー名す内にコマンド名を入力す
るために第4図(D)に示すCl−I A Rキーを押
し、出力位置を指定してコマンド名を入力する。このと
き、そのコマンド名に対する属性もATTRキーで入力
する(ステップ604)。これにより、コマンドメニュ
ー・データ及びプログラムCが画面上に表示され、コマ
ンドメニュー・データ及びプログラムの作成が終了する
(ステップ605.606)。この場合、もし、イメー
ジ通りに作成できていなかったら、設計者はグラフィッ
クディスプレイ2に表示されるコマンドメニュー・デー
タ及びプログラムを確認し乍らコマンド名を入力し直す
。
るために第4図(D)に示すCl−I A Rキーを押
し、出力位置を指定してコマンド名を入力する。このと
き、そのコマンド名に対する属性もATTRキーで入力
する(ステップ604)。これにより、コマンドメニュ
ー・データ及びプログラムCが画面上に表示され、コマ
ンドメニュー・データ及びプログラムの作成が終了する
(ステップ605.606)。この場合、もし、イメー
ジ通りに作成できていなかったら、設計者はグラフィッ
クディスプレイ2に表示されるコマンドメニュー・デー
タ及びプログラムを確認し乍らコマンド名を入力し直す
。
なお、第3図中、ステップ602〜604の処理はメモ
リ3に格納されているコマンドメニューの図形1文字デ
ータを用いてなされる。
リ3に格納されているコマンドメニューの図形1文字デ
ータを用いてなされる。
このようにしてコマンドメニュー・データ及びプログラ
ムの作成が終了すると、GOMPキーを押してグラフィ
ックエディタ1によって作成されたデータ及びプログラ
ムを基に作成プログラムによって第1図中コマンドメニ
ュー作成手段4にてコマンドメニューが作成される(第
2図中ステップ61)。
ムの作成が終了すると、GOMPキーを押してグラフィ
ックエディタ1によって作成されたデータ及びプログラ
ムを基に作成プログラムによって第1図中コマンドメニ
ュー作成手段4にてコマンドメニューが作成される(第
2図中ステップ61)。
ステップ61(コマンドメニュー作成)の処理の詳細を
第5図に示す。GOMPキーが押されるとグラフィック
エディタ1で作成したコマンドメニュー・データ及びプ
ログラムが入力され(第5図中ステップ611)、コマ
ンドメニューを記述する言語へのコンパイルが行なわれ
(ステップ612)、続いて指定した出力ファイルへ出
力されて(ステップ613)コマンドメニュー5が作成
され、全ての作成プログラムが終了する(ステップ61
4)。コマンドメニューが作成されると、会話型処理プ
ログラムに取込まれる(第2図中ステップ62)。
第5図に示す。GOMPキーが押されるとグラフィック
エディタ1で作成したコマンドメニュー・データ及びプ
ログラムが入力され(第5図中ステップ611)、コマ
ンドメニューを記述する言語へのコンパイルが行なわれ
(ステップ612)、続いて指定した出力ファイルへ出
力されて(ステップ613)コマンドメニュー5が作成
され、全ての作成プログラムが終了する(ステップ61
4)。コマンドメニューが作成されると、会話型処理プ
ログラムに取込まれる(第2図中ステップ62)。
本発明によれば、プログラム設泪者の持つコマンドメニ
ューのイメージをグラフィックディスプレイ上で直接確
認し乍ら作成し得るため、修正に際し、イメージを間接
的方法で表現していた従来例のような試行N誤を繰返す
必要はなく、能率的にコマンドメニュー作成し得、開発
効率や品質を夫々向上し得る等の特長を有する。
ューのイメージをグラフィックディスプレイ上で直接確
認し乍ら作成し得るため、修正に際し、イメージを間接
的方法で表現していた従来例のような試行N誤を繰返す
必要はなく、能率的にコマンドメニュー作成し得、開発
効率や品質を夫々向上し得る等の特長を有する。
第1図は本発明のブロック図、
第2図は本発明の概略処理手順のフローチャート、
第3図はコマンドメニュー・データ作成のフローチャー
ト、 第4図はグラフィックエディタ画面、 第5図はコマンドメニュー作成のフローチャート、 第6図は従来の処理手順のフローチャートである。 図において、 1はグラフィックエディタ、 2はグラフィックディスプレイ、 3はメモリ、 4はコマンドメニュー作成手段、 5はコマンドメニュー、 aはグラフィックディスプレイに表示されたコマンドメ
ニュー、 bはグラフィックディスプレイに表示されたコマンドメ
ニュー名、 Cはグラフィックディスプレイに表示されたコマンドメ
ニュー・データ及びプログラムである。 /゛−ν′ 本発明のブロック図 第1図 本発明の概略処理手順のフローチャートコマンドメニュ
ー・データ作成のフローチャート第3図 コマンドメニュー作成のフローチャート第5図
ト、 第4図はグラフィックエディタ画面、 第5図はコマンドメニュー作成のフローチャート、 第6図は従来の処理手順のフローチャートである。 図において、 1はグラフィックエディタ、 2はグラフィックディスプレイ、 3はメモリ、 4はコマンドメニュー作成手段、 5はコマンドメニュー、 aはグラフィックディスプレイに表示されたコマンドメ
ニュー、 bはグラフィックディスプレイに表示されたコマンドメ
ニュー名、 Cはグラフィックディスプレイに表示されたコマンドメ
ニュー・データ及びプログラムである。 /゛−ν′ 本発明のブロック図 第1図 本発明の概略処理手順のフローチャートコマンドメニュ
ー・データ作成のフローチャート第3図 コマンドメニュー作成のフローチャート第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グラフィックディスプレイ(2)と、 該グラフィックディスプレイ(2)上で使用される会話
型処理プログラムのコマンドメニューを作成するための
データ及びプログラムを、該グラフィックディスプレイ
(2)を使用して該グラフィックディスプレイ(2)上
に直接作成するグラフィックエディタ(1)と、 該作成されたデータ及びプログラムを用いてコマンドメ
ニューを作成する手段(4)とを有してなることを特徴
とするコマンドメニュー・エディタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005432A JPS63173126A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | コマンドメニユ−・エデイタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005432A JPS63173126A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | コマンドメニユ−・エデイタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173126A true JPS63173126A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11611029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005432A Pending JPS63173126A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | コマンドメニユ−・エデイタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173126A (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005432A patent/JPS63173126A/ja active Pending
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