JPH04364520A - 汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の生成方式 - Google Patents
汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の生成方式Info
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- JPH04364520A JPH04364520A JP3165295A JP16529591A JPH04364520A JP H04364520 A JPH04364520 A JP H04364520A JP 3165295 A JP3165295 A JP 3165295A JP 16529591 A JP16529591 A JP 16529591A JP H04364520 A JPH04364520 A JP H04364520A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000012369 In process control Methods 0.000 description 1
- 238000010965 in-process control Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーケンスプログラム
及びこのプログラムの実行に基づく表示情報を画面上に
生成する汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の
生成方式に関するものである。
及びこのプログラムの実行に基づく表示情報を画面上に
生成する汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の
生成方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、この種のシーケンスプログラム
のソースの作成に先立ち、予めこのプログラムの或る単
位毎にこれの実行により制御される実際の機器名及びこ
のプログラムで用いられる実数値のリストを作成し、シ
ーケンスプログラムや画面情報(表示情報)の作成後、
このプログラムや画面情報の全ての単位に対して1単位
づつ逐一上記の機器名や実数値を割り当てるようにして
いる。
のソースの作成に先立ち、予めこのプログラムの或る単
位毎にこれの実行により制御される実際の機器名及びこ
のプログラムで用いられる実数値のリストを作成し、シ
ーケンスプログラムや画面情報(表示情報)の作成後、
このプログラムや画面情報の全ての単位に対して1単位
づつ逐一上記の機器名や実数値を割り当てるようにして
いる。
【0003】図5は、このようなシーケンスプログラム
及び画面作成の手順を示すフローチャートである。すな
わち、ステップ50でソースプログラムの或る単位毎に
これを実行する実際の機器名及び実数値のリストを作成
するとともに、シーケンスプログラムのソースを設計す
る場合は、次のステップ51でこれを行い、続いて設計
された1つのソースプログラム単位に対してステップ5
2で上記のリストに基づき機器名,実数値を割り当てた
シーケンスプログラムのソースを作成してこれをコンパ
イルしオブジェクトプログラムとする。次にステップ5
3で全てのプログラム単位について機器名,実数値が割
り当てられたオブジェクトプログラムが生成されたか否
かを判断しこれが終了しないと判定される場合は、ステ
ップ52へ戻って逐一機器名及び実数値を割り当てたソ
ースプログラムの作成とこの作成されたプログラムのコ
ンパイルを行うが、全てのプログラムのコンパイルの終
了と判定されればそのまま終了する。また、画面情報の
作成を行う場合も同様で、ステップ54で設計された画
面の1つの単位に対し、上記のリストに基づいて機器名
,実数値を割り当てるとともに、割り当てた画面をステ
ップ55で生成し、この処理が全て終了したか否かをス
テップ56で判断する。そして、全ての画面処理が終了
しない場合は、ステップ55へ戻って次の画面の単位に
対し機器名,実数値を割り当てた画面を生成するが、こ
うした画面処理が全て終了と判定されればそのまま終了
する。
及び画面作成の手順を示すフローチャートである。すな
わち、ステップ50でソースプログラムの或る単位毎に
これを実行する実際の機器名及び実数値のリストを作成
するとともに、シーケンスプログラムのソースを設計す
る場合は、次のステップ51でこれを行い、続いて設計
された1つのソースプログラム単位に対してステップ5
2で上記のリストに基づき機器名,実数値を割り当てた
シーケンスプログラムのソースを作成してこれをコンパ
イルしオブジェクトプログラムとする。次にステップ5
3で全てのプログラム単位について機器名,実数値が割
り当てられたオブジェクトプログラムが生成されたか否
かを判断しこれが終了しないと判定される場合は、ステ
ップ52へ戻って逐一機器名及び実数値を割り当てたソ
ースプログラムの作成とこの作成されたプログラムのコ
ンパイルを行うが、全てのプログラムのコンパイルの終
了と判定されればそのまま終了する。また、画面情報の
作成を行う場合も同様で、ステップ54で設計された画
面の1つの単位に対し、上記のリストに基づいて機器名
,実数値を割り当てるとともに、割り当てた画面をステ
ップ55で生成し、この処理が全て終了したか否かをス
テップ56で判断する。そして、全ての画面処理が終了
しない場合は、ステップ55へ戻って次の画面の単位に
対し機器名,実数値を割り当てた画面を生成するが、こ
うした画面処理が全て終了と判定されればそのまま終了
する。
【0004】次に、図6は、従来の他の例を示すフロー
チャートである。すなわち、ステップ60で汎用名とこ
れに対する各単位ごとの機器名,実数値のリストを作成
するとともに、シーケンスプログラムのソースを作成す
る場合は、ステップ61でこの汎用名によりシーケンス
プログラムの設計・作成を行うとともに、続いてステッ
プ62で汎用名を使用したソースプログラムをコンパイ
ルしてオブジェクトプログラムを生成し終了する。また
、画面を作成する場合は、ステップ63で設計された画
面の1つの単位に対し、実際の機器名,実数値を割り当
てた画面を作成するとともに、こうした処理が逐一各単
位に亙って行われ、この結果、全ての画面に対し機器名
,実数値が割り当てられると(ステップ65で「Y]の
場合)と、画面への機器名,実数値の割当処理を終了す
る。
チャートである。すなわち、ステップ60で汎用名とこ
れに対する各単位ごとの機器名,実数値のリストを作成
するとともに、シーケンスプログラムのソースを作成す
る場合は、ステップ61でこの汎用名によりシーケンス
プログラムの設計・作成を行うとともに、続いてステッ
プ62で汎用名を使用したソースプログラムをコンパイ
ルしてオブジェクトプログラムを生成し終了する。また
、画面を作成する場合は、ステップ63で設計された画
面の1つの単位に対し、実際の機器名,実数値を割り当
てた画面を作成するとともに、こうした処理が逐一各単
位に亙って行われ、この結果、全ての画面に対し機器名
,実数値が割り当てられると(ステップ65で「Y]の
場合)と、画面への機器名,実数値の割当処理を終了す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は、同種の機器の
制御,監視のために、ユーザがそれぞれ独自のアルゴリ
ズム,画面情報を作成するようにしているので、各機器
それぞれに対して1つのプログラム及び画面情報を用意
する必要があった。このため、アルゴリズム及び画面構
成は同一で良いのに、ユーザは別個にプログラム及び画
面のソースの開発作業を行うとともに、これの管理を行
わなければならず、作業工数が大になるとともに、これ
らの管理が複雑化するという問題があった。また、プロ
グラムだけ定義ファイル等を作成して汎用化したとして
も、表示された画面と整合がとれない等の問題もあった
。
制御,監視のために、ユーザがそれぞれ独自のアルゴリ
ズム,画面情報を作成するようにしているので、各機器
それぞれに対して1つのプログラム及び画面情報を用意
する必要があった。このため、アルゴリズム及び画面構
成は同一で良いのに、ユーザは別個にプログラム及び画
面のソースの開発作業を行うとともに、これの管理を行
わなければならず、作業工数が大になるとともに、これ
らの管理が複雑化するという問題があった。また、プロ
グラムだけ定義ファイル等を作成して汎用化したとして
も、表示された画面と整合がとれない等の問題もあった
。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、シーケンス制御を行うソースプロ
グラムの各単位毎にこのプログラムの実数値及びこのプ
ログラムを実行する実機器名を格納するとともにこの実
数値及び実機器名に対応する汎用名を格納するリスト部
と、汎用名により記述・作成されたソースプログラムを
リスト部の内容に応じたコンパイルを行うことによりオ
ブジェクトプログラムを生成する第1のコンパイラ部と
、汎用名により記述された表示情報をリスト部の内容に
応じてコンパイルする第2のコンパイラ部とを備えたも
のである。
るために、本発明は、シーケンス制御を行うソースプロ
グラムの各単位毎にこのプログラムの実数値及びこのプ
ログラムを実行する実機器名を格納するとともにこの実
数値及び実機器名に対応する汎用名を格納するリスト部
と、汎用名により記述・作成されたソースプログラムを
リスト部の内容に応じたコンパイルを行うことによりオ
ブジェクトプログラムを生成する第1のコンパイラ部と
、汎用名により記述された表示情報をリスト部の内容に
応じてコンパイルする第2のコンパイラ部とを備えたも
のである。
【0007】
【作用】したがって、ユーザは汎用名でシーケンスプロ
グラム及び画面情報を作成できるので、プログラム作成
及び画面情報の作成のための工数が大幅に削減される。
グラム及び画面情報を作成できるので、プログラム作成
及び画面情報の作成のための工数が大幅に削減される。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の汎用シーケンスプログラム及び汎
用画面情報生成方法を適用した装置の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、1はCPUやメモリ等
を備え汎用シーケンスプログラムや汎用画面情報を生成
する本体部、2は操作部、3は表示部、4はI/O部、
5は生成されたオブジェクトプログラムの実行によっっ
てプロセス制御を実行する機器である。なお、図2は、
本体部1の構成図であり、シーケンス制御を行うソース
プログラムの各単位毎の機器名,実数値及びこれと対応
する汎用名とが格納されたリスト部10、汎用名で作成
されたソースプログラムをリスト部10の機器名,実数
値に基づいてコンパイルするソースプログラムコンパイ
ラ部11、汎用名で作成された表示部3への画面情報を
リスト部10に格納された機器名,実数値にコンパイル
する画面情報コンパイラ部12等から構成されている。
る。図1は、本発明の汎用シーケンスプログラム及び汎
用画面情報生成方法を適用した装置の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、1はCPUやメモリ等
を備え汎用シーケンスプログラムや汎用画面情報を生成
する本体部、2は操作部、3は表示部、4はI/O部、
5は生成されたオブジェクトプログラムの実行によっっ
てプロセス制御を実行する機器である。なお、図2は、
本体部1の構成図であり、シーケンス制御を行うソース
プログラムの各単位毎の機器名,実数値及びこれと対応
する汎用名とが格納されたリスト部10、汎用名で作成
されたソースプログラムをリスト部10の機器名,実数
値に基づいてコンパイルするソースプログラムコンパイ
ラ部11、汎用名で作成された表示部3への画面情報を
リスト部10に格納された機器名,実数値にコンパイル
する画面情報コンパイラ部12等から構成されている。
【0009】また、図3は、機器5によって実行される
プロセス制御の表示を行う表示部3の表示例であり、表
1は、機器5によって実行されるシーケンスプログラム
の例である。さらに、表2は、機器毎にその値が異なり
、プロセス制御において制御目標となる実数値のリスト
の1例である。
プロセス制御の表示を行う表示部3の表示例であり、表
1は、機器5によって実行されるシーケンスプログラム
の例である。さらに、表2は、機器毎にその値が異なり
、プロセス制御において制御目標となる実数値のリスト
の1例である。
【0010】
【表1】
【0011】
【表2】
【0012】ここで、U1,U2は各機器の汎用名を示
し、Feedは液体等の制御対象となる原料、Temp
はその温度、TempCTLはその温度制御値、LEV
ELは原料のレベル値、C−LEVELはそのレベルの
制御値を示し、機器によってそれらの値が異なることを
示している。そして、これらは何れも汎用名で記述され
ており、表2中の「F1001,F1002,・・・5
0,60」が実数値である。このように、機器毎に表2
のリストにより示される実数値に基づいたシーケンスプ
ログラムが実行されることによって、表示部3上の画面
には図3に示されるような表示が行われる。
し、Feedは液体等の制御対象となる原料、Temp
はその温度、TempCTLはその温度制御値、LEV
ELは原料のレベル値、C−LEVELはそのレベルの
制御値を示し、機器によってそれらの値が異なることを
示している。そして、これらは何れも汎用名で記述され
ており、表2中の「F1001,F1002,・・・5
0,60」が実数値である。このように、機器毎に表2
のリストにより示される実数値に基づいたシーケンスプ
ログラムが実行されることによって、表示部3上の画面
には図3に示されるような表示が行われる。
【0013】次に、図4は、本発明による汎用シーケン
スプログラム及びその画面情報の作成手順を示すフロー
チャートである。まず、ステップ40で汎用名とこれに
対する各単位ごとの実機器名,実数値のリストを作成し
リスト部10へ格納する。そして、シーケンスプログラ
ムのソースを作成する場合は、ステップ41で汎用名に
よりシーケンスプログラムの設計・作成を行うとともに
、続いてステップ42で汎用名を使用したソースプログ
ラムがソースプログラムコンパイラ部11によりコンパ
イルされ、汎用名が実機器名,実数値に変換されたオブ
ジェクトプログラムが生成される。また、画面を作成す
る場合は、汎用名により画面設計・作成を行って(ステ
ップ43)画面情報を生成するとともに、この汎用名に
よる画面情報はステップ44で画面情報コンパイラ部1
2により汎用名が実機器名,実数値に変換された画面情
報として生成される。
スプログラム及びその画面情報の作成手順を示すフロー
チャートである。まず、ステップ40で汎用名とこれに
対する各単位ごとの実機器名,実数値のリストを作成し
リスト部10へ格納する。そして、シーケンスプログラ
ムのソースを作成する場合は、ステップ41で汎用名に
よりシーケンスプログラムの設計・作成を行うとともに
、続いてステップ42で汎用名を使用したソースプログ
ラムがソースプログラムコンパイラ部11によりコンパ
イルされ、汎用名が実機器名,実数値に変換されたオブ
ジェクトプログラムが生成される。また、画面を作成す
る場合は、汎用名により画面設計・作成を行って(ステ
ップ43)画面情報を生成するとともに、この汎用名に
よる画面情報はステップ44で画面情報コンパイラ部1
2により汎用名が実機器名,実数値に変換された画面情
報として生成される。
【0014】この結果、汎用名によりシーケンスプログ
ラム及び画面情報が生成されてユーザに提供されること
になり、ユーザにとってはプログラム作成及び画面情報
の作成のための工数が大幅に削減されるとともに、1つ
のソースプログラム及びソース画面情報の管理を行えば
良く、これらの管理が簡単となる。また、ユーザは、プ
ログラム作成作業と画面作成作業とを同一の汎用名で行
えるため、細かい機器名や実数値をいちいち覚える必要
もなく、より意味のある汎用名でプロセス運転管理が行
える。
ラム及び画面情報が生成されてユーザに提供されること
になり、ユーザにとってはプログラム作成及び画面情報
の作成のための工数が大幅に削減されるとともに、1つ
のソースプログラム及びソース画面情報の管理を行えば
良く、これらの管理が簡単となる。また、ユーザは、プ
ログラム作成作業と画面作成作業とを同一の汎用名で行
えるため、細かい機器名や実数値をいちいち覚える必要
もなく、より意味のある汎用名でプロセス運転管理が行
える。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザは汎用名でシーケンスプログラム及び画面情報を
作成できることになり、プログラム作成及び画面情報の
作成のための工数や管理工数が大幅に削減されるという
効果がある。
ユーザは汎用名でシーケンスプログラム及び画面情報を
作成できることになり、プログラム作成及び画面情報の
作成のための工数や管理工数が大幅に削減されるという
効果がある。
【図1】本発明の汎用シーケンスプログラム及び汎用画
面情報の生成方式を適用した装置のブロック図である。
面情報の生成方式を適用した装置のブロック図である。
【図2】上記実施例装置内の本体部の構成図である。
【図3】上記実施例装置内の表示部3の表示例を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図4】上記実施例装置の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図5】従来のシーケンスプログラム及び画面情報の生
成動作を説明するフローチャートである。
成動作を説明するフローチャートである。
【図6】従来のシーケンスプログラム及び画面情報の生
成動作を説明するフローチャートである。
成動作を説明するフローチャートである。
1 本体部
2 操作部
3 表示部
4 I/O部
5 機器
10 リスト部
11 ソースプログラムコンパイラ部12
画面情報コンパイラ部
画面情報コンパイラ部
Claims (1)
- 【請求項1】 シーケンス制御を行うソースプログラ
ムの各単位毎にこのプログラムの実数値及びこのプログ
ラムを実行する実機器名を格納するとともにこの実数値
及び実機器名に対応する汎用名を格納するリスト部と、
前記汎用名により記述・作成されたソースプログラムを
前記リスト部の内容に応じたコンパイルを行うことによ
りオブジェクトプログラムを生成する第1のコンパイラ
部と、前記汎用名により記述された表示情報を前記リス
ト部の内容に応じてコンパイルする第2のコンパイラ部
とを備えたことを特徴とする汎用シーケンスプログラム
及び汎用画面情報の生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165295A JPH04364520A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165295A JPH04364520A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04364520A true JPH04364520A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15809618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3165295A Pending JPH04364520A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 汎用シーケンスプログラム及び汎用画面情報の生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04364520A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002140114A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Yokogawa Electric Corp | 操作監視用表示装置 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3165295A patent/JPH04364520A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002140114A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Yokogawa Electric Corp | 操作監視用表示装置 |
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