JPH0475613B2 - - Google Patents

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JPH0475613B2
JPH0475613B2 JP59145788A JP14578884A JPH0475613B2 JP H0475613 B2 JPH0475613 B2 JP H0475613B2 JP 59145788 A JP59145788 A JP 59145788A JP 14578884 A JP14578884 A JP 14578884A JP H0475613 B2 JPH0475613 B2 JP H0475613B2
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
power supply
terminal
circuit
latching relay
Prior art date
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JP59145788A
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English (en)
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JPS6124120A (ja
Inventor
Shintaro Yamamoto
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS6124120A publication Critical patent/JPS6124120A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラツチングリレーの設定回路に関す
る。
従来の技術 従来から集積化された回路を含むラツチングリ
レーでは、停電時の対策として停電が発生し、そ
の後、電源が復帰したときにリレースイツチをセ
ツトするオートセツト回路またはリセツトするオ
ートリセツト回路が集積回路内に設けられている
が、停電発生時に瞬時にリレースイツチをリセツ
トする機能を有しない。したがつて、停電時には
ラツチングリレーのリレースイツチのスイツチン
グ状態は停電前のままであつて、リセツトするこ
とができない。
目 的 本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
停電発生時にラツチングリレーを予め定める安定
状態に設定させるラツチングリレーの設定回路を
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、直流電源Eと、 直流電源Eの一方の出力端に直列に接続される
スイツチSWと、 スイツチSWに直列に、かつ順方向に、スイツ
チSWに関して直流電源Eとは反対側で接続され
るダイオードD1と、 2つの第1および第2抵抗R1,R2から成る
直列回路であつて、一方端が、スイツチSWとダ
イオードD1との接続点に接続され、他方端が、
直流電源Eの他方の出力端に接続される、そのよ
うな直列回路と、 ダイオードD1のスイツチとは反対側の端子に
一方端が接続される第3抵抗R3と、 第3抵抗R3の他方端と、直流電源Eの前記他
方の出力端との間に接続される第1トランジスタ
Q1であつて、そのベースは、第1および第2抵
抗R1,R2の接続点に接続される、そのような
トランジスタQ1と、 ダイオードD1のスイツチとは反対側の前記端
子と、直流電源Eの前記他方の出力端との間に接
続されるコンデンサC1と、 ラツチングリレー回路RYであつて、コンデン
サC1の両端子にそれぞれ接続される2つの電源
供給端子Vcc,GNDを有し、これら2つの電源
供給端子Vcc,GNDに与えられる電力によつて
動作し、リレースイツチを有し、さらにこのリレ
ースイツチの2つの各安定状態にそれぞれ対応す
る入力端子R,Sを有し、一方の入力端子Rが直
流電源Eの前記他方の出力端の電位となつたと
き、一方の安定状態となり、その後、その一方の
安定状態を保ち、他方の入力端子Sが直流電源E
の前記他方の出力端の電位となつたとき、他方の
安定状態となり、その後、その他方の安定状態を
保つ、そのような集積回路化されたラツチングリ
レー回路RYとを含み、 ラツチングリレー回路RYの前記一方または他
方の入力端子R,Sは、第3抵抗R3とトランジ
スタQ1との接続点に接続されることを特徴とす
るラツチングリレーの設定回路である。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。直流電源Eの正極は、スイツチSWを介して
ダイオードD1のアノードに接続され、また抵抗
R1を介してトランジスタQ1のベースに接続さ
れる。直流電源Eの負極は、抵抗R2を介してト
ランジスタQ1のベースに接続され、トランジス
タQ1のコレクタおよびラツチングリレー回路
RYの接地端子GNDに接続される。ダイオードD
1のカソードは、抵抗R3を介してラツチングリ
レー回路RYの一方の安定状態に設定するリセツ
ト信号を受信するリセツト端子Rに接続され、ま
た抵抗R3を介してトランジスタQ1のエミツタ
に接続される。またダイオードD1のカソード
は、ラツチングリレー回路RYの電源端子Vccに
接続される。ラツチングリレー回路RYの電源端
子Vccと接地端子GNDとの間には、コンデンサ
C1が接続される。以上のように構成される回路
において、スイツチSWは停電状態を説明するた
めのものであり、そのスイツチング状態がオンの
とき通常の電力付勢が行われることを示し、スイ
ツチング状態がオフのとき停電が発生しているこ
とを示す。
まず、ラツチングリレー回路RYの各入力端子
の説明をしておく。セツト端子Sには、ラツチン
グリレー回路RYのリレースイツチを他方の安定
状態にセツトするセツト信号が与えられ、この場
合セツト端子Sを接地に落とすと、リレースイツ
チはセツトされ、その後セツト信号を切つてもそ
のままセツト保持する。リセツト端子Rには、リ
レースイツチをリセツトするリセツト信号が与え
られ、この場合リセツト端子Rを接地に落とす
と、リレースイツチはリセツトされ、その後リセ
ツト信号を切つてもそのままリセツト保持する。
モノステーブル端子Mを接地に落としたときと、
接地から離してもモノステーブル端子Mに与えら
れる信号がハイレベルになつたときの両方の場合
でリレースイツチはセツトおよびリセツト動作す
る。オートセツト/リセツト端子を接地に接続し
ておき、ラツチングリレー回路RYに電源が投入
されるとその瞬間リレースイツチがセツトされ
る。これをオートセツト機能という。またオート
セツト/リセツト端子をオープン状態にしてお
き、ラツチングリレー回路RYに電源が投入され
るとその瞬間リレースイツチがリセツトされる。
これをオートリセツト機能という。このようにラ
ツチングリレー回路RYの各入力端子に前述した
各信号が与えられると、その信号に応じてリレー
スイツチがスイツチング動作を行う。
スイツチSWは、直流電源Eの一方の出力端
(この実施例では正極)に直列に接続される。ダ
イオードD1は、スイツチSWに直列に、かつ順
方向に、しかもスイツチSWに関して直流電源E
とは反対側(第1図の右方)で接続される。2つ
の抵抗R1,R2によつて直列回路が構成され、
この直列回路の一方端は、スイツチSWとダイオ
ードD1との接続点に接続され、直列回路の他方
端は、直流電源Eの他方の出力端(この実施例で
は負極)に接続される。抵抗R3の一方端は、ダ
イオードD1のスイツチSWとは反対側の端子に
接続される。トランジスタQ1は、抵抗R3の他
方端と、直流電源Eの前記他方の出力端との間に
接続されており、そのベースは、抵抗R1,R2
の接続点に接続される。コンデンサC1は、ダイ
オードD1のスイツチSWとは反対側の前記端子
と、直流電源Eの前記他方の出力端との間に接続
される。
ラツチングリレー回路RYは、コンデンサC1
の両端子にそれぞれ接続される2つの電源供給端
子である前述の各端子Vcc,GNDを有し、これ
らの2つの電源供給端子Vcc,GNDに与えられ
る電力によつて動作する。このラツチングリレー
回路RYは、リレースイツチを有し、さらにこの
リレースイツチの2つの各安定状態にそれぞれ対
応する入力端子R,Sを有する。一方の入力端子
Rは直流電源Eの前記他方の出力端の電位となつ
たとき、一方の安定状態となり、その後、その一
方の安定状態を保つ。他方の入力端子Sが直流電
源Eの前記他方の出力端の電位となつたとき、他
方の安定状態となり、その後、その他方の安定状
態を保つ。このラツチングリレー回路RYは、集
積回路化される。
以下、第1図に示す回路の動作を説明する。ス
イツチSWがオンされている状態、つまり停電が
発生していない状態では、PNP型のトランジス
タQ1のベースは抵抗R1と抵抗R2とによりバ
イアスされ、またそのエミツタは抵抗R3により
バイアスされて、トランジスタQ1がオフするよ
うに抵抗R1,R2,R3の抵抗値がそれぞれ設
定される。したがつてラツチングリレー回路RY
のセツト端子S、モノステーブル端子Mはもちろ
んリセツト端子Rを接地に落とすことによりロー
レベルの信号を与えてやれば、前述したラツチン
グリレーの動作をさせることができる。
次にスイツチSWがオフされた状態、つまり停
電が発生した状態における動作を説明する。スイ
ツチSWがオフされると、直流電源Eからの電流
が遮断され、それによりコンデンサC1の電荷が
放電される。このコンデンサC1からの放電電流
は、ダイオードD1により抵抗R1の方へは流れ
ず、抵抗R3を介してトランジスタQ1のエミツ
タに流れる。これによりトランジスタQ1のベー
ス電流が抵抗R3、トランジスタQ1、および抵
抗R2を介してラインl1に流れ、トランジスタ
Q1がオンする。これによりトランジスタQ1の
エミツタ電位がローレベルとなり、ラツチングリ
レー回路RYのリセツト端子Rにローレベルのリ
セツト信号を与えることとなり、ラツチングリレ
ー回路RYのリレースイツチは、リセツトされ、
リセツト信号遮断後もリセツト状態を保持する。
このように停電が発生した瞬間、コンデンサC1
の放電電流によりトランジスタQ1をオンさせて
ラツチングリレー回路RYのリレースイツチをリ
セツトさせている。
なおラツチングリレー回路RYの集積回路内部
には、第2図に示すようなカレントソース回路が
含まれ、入力端子Aがオープン状態では抵抗Rを
流れる電流i1はダイオードd4およびd5を介
してトランジスタTに流れ、トランジスタTはオ
ンになる。また入力端子Aが接地されているとき
は抵抗Rを流れる電流i2はダイオードd3を介
して接地に流れ、トランジスタTはオフになる。
したがつて入力端子Aがオープン状態のときトラ
ンジスタTのコレクタからの出力Bはローレベル
となり、入力端子Aが接地状態のときトランジス
タTのコレクタからの出力Bはハイレベルとな
り、このような出力Bはハイレベルとなり、この
ような出力Bはラツチングリレー回路RYの入力
信号となる。
出力Aは、前述のリセツトのための入力端子R
に対応しており、出力Bは、リレースイツチのリ
レーコイルLに接続されるとともに、抵抗R4を
介して電源供給のための端子Vccに接続される。
ラツチングリレーは、リセツトのためのリレーコ
イルLと、セツトのためのもう1つのコイルを有
しているものであり、いわゆる2巻線形であり、
もう1つのセツトのための入力端子Sとセツトの
ためのリレーコイルとに関してもまた同様な構成
となつている。他の実施例として、ラツチングリ
レーは1巻線形であつて、そのリレーコイルに流
れる電流の向きに応じてリレースイツチのスイツ
チング状態が変化する構成であつてもよく、その
ときにはラツチングリレー回路RYの構成は第2
図の構成とは異なる構成に変更され、このような
構成は、当業者に容易である。
第3図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
ある。第3図において、第1図に示す構成要素に
対応するものには同一の参照符を付す。この回路
は、停電時にラツチングリレー回路RYをセツト
させるものである。
第3図において、直流電源Eの正極は、スイツ
チSWを介してダイオードD1のアノードに接続
され、また抵抗R1を介してトランジスタQ1の
ベースに接続される。直流電源Eの負極は、抵抗
R2を介してトランジスタQ1のベースに接続さ
れ、トランジスタQ1のコレクタおよびラツチン
グリレー回路RYの接地端子GNDに接続される。
ダイオードD1のカソードは、抵抗R3を介して
ラツチングリレー回路RYのセツト端子Sに接続
され、また抵抗R3を介してトランジスタQ1の
エミツタに接続される。またダイオードD1のカ
ソードは、ラツチングリレー回路RYの電源端子
Vccに接続される。ラツチングリレー回路RYの
電源端子Vccと接地端子GNDとの間には、コン
デンサC1が接続される。以上のように構成され
る回路において、スイツチSWは停電状態を説明
するためのものであり、そのスイツチング状態が
オンのとき通常の電力付勢が行われることを示
し、スイツチング状態がオフのとき停電が発生し
ていることを示す。
以下、第3図に示す回路の動作を説明する。ス
イツチSWがオンされている状態、つまり、停電
が発生していない状態では、PNP型のトランジ
スタQ1のベースは抵抗R1と抵抗R2とにより
バイアスされ、またそのエミツタは抵抗R3によ
りバイアスされて、トランジスタQ1がオフする
ように抵抗R1,R2,R3の抵抗値がそれぞれ
設定される。したがつてラツチングリレー回路
RYのセツト端子S、モノステーブル端子Mはも
ちろんリセツト端子Rを接地に落とすことにより
ローレベルの信号を与えてやれば、前述したラツ
チングリレーの動作をさせることができる。
次にスイツチSWがオフされた状態、つまり停
電が発生した状態における動作を説明する。スイ
ツチSWがオフされると、直流電源Eからの電流
が遮断され、それによりコンデンサC1の電荷が
放電される。このコンデンサC1からの放電電流
は、ダイオードD1により抵抗R1の方へは流れ
ず、抵抗R3を介してトランジスタQ1のエミツ
タに流れる。これによりトランジスタQ1のベー
ス電流が抵抗R3、トランジスタQ1、および抵
抗R2を介してラインl1に流れ、トランジスタ
Q1がオンする。これによりトランジスタQ1の
エミツタ電位がローレベルとなり、ラツチングリ
レー回路RYのセツト端子Sにローレベルのセツ
ト信号を与えることとなり、ラツチングリレー回
路RYのリレースイツチは、セツトされ、セツト
信号遮断後もセツト状態を保持する。このように
停電が発生した瞬間、コンデンサC1の放電電流
によりトランジスタQ1をオンさせてラツチング
リレー回路RYのリレースイツチをセツトさせて
いる。
効 果 以上のように本発明によれば、停電時にラツチ
ングリレーを少なくとも一方の安定状態に設定さ
せることにより、ラツチングリレーのスイツチン
グ状態を電源投入前の初期状態に設定することが
自動的に行うことができ、ラツチングリレーの出
力により駆動する回路などの動作の信頼性が向上
する。またラツチングリレーを用いることにより
消費電力を少なくすることができる。
さらに本発明によれば、スイツチSWが導通し
ている状態で、直流電源Eの電圧がゆつくりと低
下したときにおいても、第1トランジスタQ1が
遮断することによつて、リレースイツチのスイツ
チング状態を変化させることができる。このよう
に直流電源Eの電圧がゆつくりと低下したときに
おいても、リレースイツチのスイツチング状態を
確実に変化させることができるという優れた効果
が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2
図はラツチングリレー回路RYの集積回路に含ま
れるカレントソース回路の電気回路図、第3図は
本発明の他の実施例の電気回路図である。 C1……コンデンサ、D1……ダイオード、E
……直流電源、R1〜R3……抵抗、SW……ス
イツチ、RY……ラツチングリレー回路、Q1…
…トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源Eと、 直流電源Eの一方の出力端に直列に接続される
    スイツチSWと、 スイツチSWに直列に、かつ順方向に、スイツ
    チSWに関して直流電源Eとは反対側で接続され
    るダイオードD1と、 2つの第1および第2抵抗R1,R2から成る
    直列回路であつて、一方端が、スイツチSWとダ
    イオードD1との接続点に接続され、他方端が、
    直流電源Eの他方の出力端に接続される。そのよ
    うな直列回路と、 ダイオードD1のスイツチとは反対側の端子に
    一方端が接続される第3抵抗R3と、 第3抵抗R3の他方端と、直流電源Eの前記他
    方の出力端との間に接続される第1トランジスタ
    Q1であつて、そのベースは、第1および第2抵
    抗R1,R2の接続点に接続される、そのような
    トランジスタQ1と、 ダイオードD1のスイツチとは反対側の前記端
    子と、直流電源Eの前記他方の出力端との間に接
    続されるコンデンサC1と、 ラツチングリレー回路RYであつて、コンデン
    サC1の両端子にそれぞれ接続される2つの電源
    供給端子Vcc,GNDを有し、これら2つの電源
    供給端子Vcc,GNDに与えられる電力によつて
    動作し、リレースイツチを有し、さらにこのリレ
    ースイツチの2つの各安定状態にそれぞれ対応す
    る入力端子R,Sを有し、一方の入力端子Rが直
    流電源Eの前記他方の出力端の電位となつたと
    き、一方の安定状態となり、その後、その一方の
    安定状態を保ち、他方の入力端子Sが直流電源E
    の前記他方の出力端の電位となつたとき、他方の
    安定状態となり、その後、その他方の安定状態を
    保つ、そのような集積回路化されたラツチングリ
    レー回路RYとを含み、 ラツチングリレー回路RYの前記一方または他
    方の入力端子R,Sは、第3抵抗R3とトランジ
    スタQ1との接続点に接続されることを特徴とす
    るラツチングリレーの設定回路。
JP14578884A 1984-07-12 1984-07-12 ラッチングリレーの設定回路 Granted JPS6124120A (ja)

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JP14578884A JPS6124120A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 ラッチングリレーの設定回路

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JPS6124120A JPS6124120A (ja) 1986-02-01
JPH0475613B2 true JPH0475613B2 (ja) 1992-12-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01187722A (ja) * 1988-01-21 1989-07-27 Nec Corp ラッチングリレー駆動回路
JPH0468328U (ja) * 1990-10-25 1992-06-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851548B2 (ja) * 1975-10-23 1983-11-17 旭化成株式会社 スベリカンダイナルアクリロニトリルケイゴウセイセンイ

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JPS5851548U (ja) * 1981-10-01 1983-04-07 オムロン株式会社 キ−プリレ−駆動装置

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JPS6124120A (ja) 1986-02-01

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